[2551番地] 【紅1478】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆サーニャ（GM）　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆エビフライ　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [人狼] (死亡)	◆スネーク　(あしど◆ tNvtepq7E.) [村人] (死亡)	◆秋月律子　(kituneco◆ NZDwerkKHg) [共有者] (死亡)	◆真紅　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [人狼] (生存中)
◆ガラミィ　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [村人] (死亡)	◆神父ジムゾン　(◆ RPglAYlopQ) [狂人] (生存中)	◆A弥　(砂糖細工◆ sugar/WlNg) [霊能者] (死亡)	◆真紅-mk2 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (生存中)	◆スペランカー先生　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [村人] (死亡)
◆輿水幸子　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)	◆やんねえ香　(蒼碧◆ AoMKIhTv0s) [妖狐] (死亡)	◆ムラサ船長　(時報◆ TRqpTAwczg) [村人] (生存中)	◆ジゼル・アラン　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [共有者] (死亡)	◆ポリタン紅　(hernest◆ JEKqgMETbA) [狩人] (死亡)
◆紅糸雀　(ないあ) [占い師] (死亡)	◆弱音ハク　(くー) [人狼] (死亡)

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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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◆ポリタン紅	「ア○顔ダブルピースやな＞ムラサ」
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◆サーニャ（GM）	「あぁ真紅狂人で、真紅吊って終わらない最終日というのも可能性としてありましたね」
◆スペランカー先生	「笑えば・・・いいんじゃないですかね？＞ムラサ」
◆輿水幸子	「えっ、セオリーじゃないんですか？＞最終日前にLW目を吊る」
◆スペランカー先生	「まぁ大丈夫ですよね流石に」
◆ガラミィ	「お疲れ様だ」
◆スペランカー先生	「御疲れ様でした」
◆ポリタン紅	「また村が燃やされるのか…」
◆ガラミィ	「だから真紅吊りで良いと主張していたが……何故伝わらない……」
◆紅糸雀	「じゃ、結果見えたしおつかれさまーっと」
◆エビフライ	「え？まさかの狼勝ちにワンチャンあるの？」
◆サーニャ（GM）	「普通村では常道では無いと思います　＞ＬＷを最終日前吊りただ、今回はやんねえ香狐が濃厚な状況でしたから、潜伏狂人　と　ポリタン紅が　狐・・・　どちらをとるべきだったかという選択に村は失敗してしまいました」
◆ガラミィ	「真紅狂人もあったその場合外せば負ける」
◆スペランカー先生	「村は・・・滅びます＞ポリタン紅」
◆ポリタン紅	「＞先生　ま、まさか…」
◆スペランカー先生	「ｍｋ2さんがイデを発動しようとしてるのは気のせいでしょうか？」
◆やんねえ香	「みんな見ているものがちがう、それでいいんじゃないのかな。」
◆サーニャ（GM）	「ルナサに変貌した・・・」
◆ガラミィ	「ルナサェ……」
◆A弥	「ルナサは別人だｗｗ」
◆紅糸雀	「常道かというと人によるのではない？としか言いようがないのでなんとも」
◆ガラミィ	「やんねえ香は狩人の結果から真狐にしか見ていない」
◆ガラミィ	「最終日前にLWを吊る常道だ」
◆紅糸雀	「投票されたから護衛しなくて良いというのだったらこの間の村は護衛しなければ良かったのかしら？」
◆秋月律子	「……お疲れ様でした。疑いすぎたわねぇ……」
◆エビフライ	「おつかれさま」
◆ポリタン紅	「お疲れ様」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様」
◆やんねえ香	「お疲れ様でした。」
◆ガラミィ	「お疲れ様だ ……昨日真紅吊りで良かった、ぞ？」
◆A弥	「お疲れ。」
◆スペランカー先生	「御疲れ様です」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよ！」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

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◆サーニャ（GM）	「グレー狐２度噛みという事故を、どこまで考慮するかという話ですね」
◆ガラミィ	「わからん……私が生き残っていればななんか村紗から狐ケアで私吊りされそうではあったんだが」
◆やんねえ香	「狐もあるからじゃなかったかな＞ポリタンさんが」
◆紅糸雀	「あなたが二度噛まれた狐だから出たという見方もあるというだけ。＞ポリタンク」
◆スペランカー先生	「ならなんでポリタン紅さん吊ったんですかね・・・＞mk2」
◆ポリタン紅	「霊能偽視でもない限り真紅吊り鉄板だと思ったのだけれど、自力が足りなかったわね…」
◆紅糸雀	「気づいても気づかなくても一緒だと思うけど」
◆輿水幸子	「というかポリタンさん吊るのならボクが吊られた意味がないんですけどねー」
◆スペランカー先生	「mk2さーん、共有投票気が付いてー」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
◆やんねえ香	「お疲れ様。」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよ！」
◆ポリタン紅	「お疲れ様なのだわ…」
◆ガラミィ	「お疲れ様だ」
◆A弥	「おー。ジムゾン良い投票お疲れ」
◆輿水幸子	「まあ、割と引き分けでも御の字のような勝てなかったのはしょうがないんですけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆A弥	「って共有噛むに決まってるか」
◆紅糸雀	「いいんじゃない？カナは別段そういう行動になってしまうのもわかるし」
◆スペランカー先生	「はい潜伏狂人を露骨に演出ですね」
◆A弥	「後はジムゾン噛みが有るかどうか」

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◆サーニャ（GM）	「ＧＭは狩人を応援していました」
◆ガラミィ	「真紅吊りで良いだろうと思うんだがなああの場面で平和出るなら灰はないだろう」
◆スネーク	「あー・・・引き分けかなこれ」
◆A弥	「というか真紅が全員別の役職だ」
◆スペランカー先生	「引き分けですねぇこれ」
◆ガラミィ	「むー……引き分けか……」
◆紅糸雀	「霊能狂ならカナはなんなのかなーとかそんなん」
◆ガラミィ	「ポリタンが狐ならGJとか言うだろうさ」
◆スペランカー先生	「まぁ引き分けでしょうか」
◆A弥	「まあ、僕が下界に居て「ポリタン紅狐は有り得ない！」って言い切れるとは限らない気がするので、村がどう判断するかー、だけど」
◆輿水幸子	「でもそうなると狐噛み主張しますか？ってことになると思うんだけど」
◆サーニャ（GM）	「狐２連噛みと、潜伏狂人とどっちを考慮するか　という話」
◆エビフライ	「見えない狐」
◆A弥	「勿論そうだけど、「万が一」ってのを想定してるんじゃないかな。理由付けとしては偶数にしたいとかそのくらいしか思いつかないけど」
◆ガラミィ	「もう真紅吊りで良いと思うんだが……みんなこそ何と闘っているんだ」
◆紅糸雀	「ポリタン狐とか一回噛めば充分でないの？」
◆A弥	「まあ。「どうせ潜狂いないだろ」みたいな風に考えてしまうのは解らなくもないけれど mk2がどこまで主張出来るか」
◆ガラミィ	「ジムゾン人外か」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
◆スネーク	「お疲れ様。」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよ！」
◆スペランカー先生	「御疲れ様でした」
◆ガラミィ	「ああ、お疲れ様だふむ……やんねえ香狐、だな」
◆エビフライ	「おつかれー」
◆A弥	「お疲れ。」
◆紅糸雀	「まぁ、そもそもポリタンク噛む位置か。二度も噛む位置かっつーとびっみょー」
◆A弥	「狩人候補は死体なし段階で落ちてないので、初日狩人になるかなこの場合は」
◆サーニャ（GM）	「やんねえ香狂人想定でしょうが、対抗狩人いませんし、ポリタン紅が２回噛まれた狐・・・？」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

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◆A弥	「二回噛まれた狐が出てきた形」
◆紅糸雀	「んー・・・私？」
◆A弥	「えーと。紅糸狐視点の狐かな」
◆スペランカー先生	「狐を見るって事でしょう＞ＧＭ」
◆サーニャ（GM）	「誰視点の狐？」
◆エビフライ	「狐ケアじゃないの？＞GM」
◆サーニャ（GM）	「ＧＪ出たら問題無いとは思いますが」
◆紅糸雀	「狐ケアじゃない？」
◆サーニャ（GM）	「明日ポリタンク吊る意味ってなんでしょう」
◆A弥	「共有は噛まないだろうし、どこを噛むか」
◆スペランカー先生	「これでＧＪ出たら、ポリタン紅さん吊りでもお釣りきますねぇ」
◆エビフライ	「身内含めてだ＞身内２票」
◆紅糸雀	「これふつーに引き分けそうな気がしないでもないけど」
◆エビフライ	「おつかれー　結構思い切ったことするねそういうの大好き」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
◆スペランカー先生	「御疲れ様でした」
◆エビフライ	「となると実質身内２票動きとか関係ねーような」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよ！」
◆やんねえ香	「狼はすまなかったな。お疲れ様。」
◆A弥	「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スペランカー先生	「液体でも固体でもない、ソリダスにしましょうか」
◆エビフライ	「てか初日とよるの発言みたら、ガラミィとスネーク、RPでぶっこんでんだな」
◆A弥	「そういえばメタルギアのアシッドはシリーズで一番好きだったりする」
◆紅糸雀	「二人ほどいるわ＞似たＨＮの人だからあまり気にする必要はないと思うけど」

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◆エビフライ	「やめておけ、絶対後悔する＞スネーク」
◆サーニャ（GM）	「Acidさんですかね？　似てる方」
◆スネーク	「ああ・・・、やっぱり似たHNの人がいるのか・・・。前に参加した村で「自分のHNかと思った」って言った人がいてな・・・「変態蛇」とでも改名しておこう。＞幸子」
◆ジゼル・アラン	「まあちょっと席外すよ」
◆エビフライ	「６で真紅つれば問題ないっしょねえ香狐濃厚なんだし」
◆ジゼル・アラン	「やっぱいやがった狂人」
◆スペランカー先生	「対抗の銃殺に備えて、対抗占いでお茶を濁す狼に凄い見えたのがあれですけどあ、御疲れ様でした」
◆エビフライ	「おつかれ」
◆ジゼル・アラン	「あちゃー」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
◆輿水幸子	「お疲れ様です！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆輿水幸子	「ええ、でもあなたに負けた覚えがあるのはボクがカワイイせいですね！＞スネークさん割と似ているHNの人がいるので間違えていた時期もありましたが！」
◆スペランカー先生	「灰を噛んで狐探して、●云々と先生言いましたが対抗狐なら気兼ねなく●投げられますよね」
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◆スネーク	「まだ１０戦もいってないと思う・・・＞幸子」
◆輿水幸子	「そもそもやんねえ香さんを先に吊って終わらなければ真紅さん破綻していますしね！」
◆輿水幸子	「うん、どうあがいても勝てますね！ってスネークさんは不慣れなほうでしたか…」
◆サーニャ（GM）	「あってますよｗ　＞mk2」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
◆エビフライ	「おつかれー」
◆輿水幸子	「お疲れ様です！」
◆紅糸雀	「はい、お疲れ様」
◆スペランカー先生	「御疲れ様です」
◆A弥	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆A弥	「＞２回目の」
◆A弥	「ポリタン紅狐は死体無しがどこで出たのか解らなくなるのが」
◆スペランカー先生	「まぁ真紅さん最後吊りで問題ないですよね３日目からの流れ見るに」
◆A弥	「まあ、真紅狼なら負ける事は無いと思うけれど」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様」
◆A弥	「お疲れ様」
◆エビフライ	「おつかれー」
◆スペランカー先生	「御疲れ様でした」
◆スペランカー先生	「まぁそうなりますねぇ、今日は狩人居そうなので私が矢表に立ちましたけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆サーニャ（GM）	「吊れる人外が、狂人しか残ってませんでしたからねぇ」
◆紅糸雀	「ま、灰に狼いないなら別段誰吊ってもたいしてかわりないんじゃね感」
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◆スペランカー先生	「御疲れ様です」
◆スペランカー先生	「はぁ、まぁ占い吊りで勝てますね」
◆紅糸雀	「お疲れ様と」
◆エビフライ	「おつかれー」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆エビフライ	「村勝ちかー」
◆紅糸雀	「さて、とどうなることやら」
◆サーニャ（GM）	「狩人出ますね、村勝ちですかね」
◆スネーク	「あ、そうだった。何言ってんだ。・・・とりあえず風邪のせいにしておこう。」
◆紅糸雀	「◇やんねえ香「つうか、基本的にどの灰（対抗の○も含めて）も印象がいいんで、あんまり●が出る気がしない＞Ａ弥」何いってんの感」
◆紅糸雀	「違う違う真紅視点の対抗は狼か狐しかないのよ＞スネーク真紅から見た狂人はカナだからね」
◆スネーク	「告発しよった・・・」
◆サーニャ（GM）	「あーあｗ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆サーニャ（GM）	「あ、連噛みは・・・ｗ」
◆サーニャ（GM）	「っと失礼」
◆サーニャ（GM）	「は」
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◆紅糸雀	「ここで真紅護衛する狩人ってちょっと信じられないけれどね。」
◆サーニャ（GM）	「村人はしっかり考慮している模様」
◆紅糸雀	「んー、スネーク潜伏している役職もいるのだから、初日を気にしすぎるのは良くない。と、言うことは言っておいたほうが良いのかしら？」
◆スネーク	「狐ピンポイントでハクに●出してるのか・・・。」
◆エビフライ	「正解＞ジゼル」
◆エビフライ	「おつかれー」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
◆スネーク	「お疲れ様・・・・ああああ！？」
◆サーニャ（GM）	「まぁ、残り３・４手ぐらいにＣＯしますかねぇ私がこの状況の狩人なら」
◆紅糸雀	「お疲れ様」
◆エビフライ	「狩人はやんねえ香から護衛外しておけばいいかと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅糸雀	「割と狩人がここでＣＯすることで村は勝てる気はしないでもないけれど」
◆サーニャ（GM）	「そして困惑の狩人」

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◆エビフライ	「あそこまで思い切ったことしてくれんならもう勝たせてもいいよ」
◆エビフライ	「狐勝ちゃいいんじゃないの？」
◆紅糸雀	「ま、狐おめでとうで良いのかな感。狩人次第だけれども」
◆エビフライ	「ハクお疲れ様初日つられてすまんかった」
◆紅糸雀	「上から見るとやんねえ香の違和感がどーのこーの」
◆サーニャ（GM）	「突撃に成功して勝利したならば狐はおめでとうとは思いますが。ハクさんは落ちられるなら、お疲れ様でした」
◆サーニャ（GM）	「やんねえ香視点、狼なんてもはやグレーにいないんですけどねｗ　＞理由というか誰視点でもそうですかねぇ」
◆エビフライ	「ぬーん」
◆弱音ハク	「狐死ねばいいのに。それだけ言って退散しよう。」
◆紅糸雀	「さーて、どこ噛むと思うのか、よね」
◆サーニャ（GM）	「これは・・狩人　どう思うのかしら」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆弱音ハク	「なんというか凄く言葉にできない」
◆紅糸雀	「占いすると発言がかたくなってしまうわね。どうしたものかといった感じ」
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◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
◆紅糸雀	「お疲れ様」
◆エビフライ	「おつかれー　割とどうしようもない村勝ちか狐勝ちか」
◆紅糸雀	「遺言使ってないところで普段してると遺言残そうという気がなくなってしまって困る」
◆弱音ハク	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エビフライ	「やんねえ香の投票見て偽でいいなと思った瞬間やんねえ香⇒真紅吊りで了」

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◆紅糸雀	「まぁ、相性悪いのは別段狩人の中身みて納得なんでどうでもいいや。」
◆エビフライ	「まあ村の感性かねそこらへん割とでっていう吊りみたいな感覚だったんでどうでもいいと思うけど」
◆サーニャ（GM）	「どうしてこうなった・・・・・・・」
◆紅糸雀	「占いしたんだけどねぇ」
◆サーニャ（GM）	「真の狐がｗ」
◆エビフライ	「ちょいと話題に出してるだけっすよ＞GM それ以降全然占いに突っ込んでないし」
◆紅糸雀	「お疲れ様」
◆サーニャ（GM）	「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆紅糸雀	「ま、別段」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様」
◆エビフライ	「おつかれー」
◆サーニャ（GM）	「でも、疑っても良いけど結局初日疑ってもどうしようもありません？」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆サーニャ（GM）	「真抜きは通りそう身内をどこまで活かせるか」
◆エビフライ	「２－１ー２って素村でも必ず役欠け疑っちまうからな割と普通やと思ったんやが」
◆サーニャ（GM）	「まぁ、その辺りは確かに今夜にちらほら言われていますね　＞役欠け」
◆エビフライ	「◇エビフライ(29) 　「占い２CO・・・・・・わかるぞ！これ役欠け臭がすごい！」真面目に吊られた理由これじゃね？と推測」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エビフライ	「え？潜伏狂人？　ならよかった」
◆エビフライ	「お仲間すまんな、こんなRPで」
◆エビフライ	「ということでおつかれさまです」
◆サーニャ（GM）	「あららｗ　お疲れ様でした根拠無き誘導ですかね？　原因は」
◆エビフライ	「糞ワロタwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サーニャ（GM）	「なかなかに、どうなるか分からないですね　これは」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サーニャ（GM）	「個人的には狩人を応援しています」
◆サーニャ（GM）	「かーまーれーたー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/03/20 (Wed) 19:33:53