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【紅1527】やる夫たちの普通村 [2631番地]
~深夜特急普通村号~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(生存中)
icon シェオゴラス
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[妖狐]
(死亡)
icon 風来のミレン
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 嫁王
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[狩人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 藤原
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[人狼]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(死亡)
icon ぬこレンレン
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon 東横桃子
 (skyfish)
[人狼]
(死亡)
icon さとり
 (幕間◆
Scr.wnkYgw)
[人狼]
(生存中)
icon 比那名居天子
 (空澄姫)
[村人]
(死亡)
icon 不破真広
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくり
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[占い師]
(死亡)
icon グリリバ
 (がおー)
[霊能者]
(死亡)
村作成:2013/04/04 (Thu) 00:48:00
仮 さんが村の集会場にやってきました

【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
「開始予定は1時10分。埋まれば前倒し」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 球磨川禊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6613 (球磨川禊04)」
球磨川禊 「『人が来るかなー来ればいいなー』」
シェオゴラス さんが村の集会場にやってきました
シェオゴラス 「……よろしくお願いします!
……そうだな?よろしく。……よろしく!ヌハハハハハ!」
球磨川禊 「『やっ』『よっろしくー!』『入村感謝だよ!シェオゴラスちゃん!』」
球磨川禊 「『あっははははは!』『そういえば平日だったねえ』
『平日の深夜!』『つまり少人数覚悟ってやつさ』」
シェオゴラス 「なぁに感謝される筋合いはない!……いや、ちょっとだけある。
まあそんなことよりも茶菓子を持ってきたぞ!村が始まるまで楽しい楽しいティータイムだ!野郎二人のな!」
球磨川禊 「『えっ?』『野郎二人で?』『やだやだやだ絶対にやだね!』
『僕は生まれてこの方野郎だけの食卓についたことがないのさ』
『まっ、冗談だけど』『いっただきまーすっ!』」
シェオゴラス 「ええと……角砂糖に……煎餅。クッキー、それにチーズ。
ケーキに草履!ハハハハハ!草履!こいつは美味いぞぉ!……本気にするなよ?」
球磨川禊 「『…………草履』『うん』『その冗談は』『…………面白いね、シェオゴラスちゃん!』」
シェオゴラス 「わかるのかこのジョークが!ハハハハハ!デイドラジョークがわかるとは貴様……
ええとすまん、私にはわからん」
風来のミレン さんが村の集会場にやってきました
風来のミレン 「よろしくお願いしやすぜぇ」
球磨川禊 「『遣り辛いなあ、シェオゴラスちゃんは』
『でも僕はそんな君が好きで』
『そんな君に惚れて』
『そんな君に憧れて』
『そんな君に焦がれて』
『こんな辺鄙な場所にまで、来てしまったのかもしれない』
『シェオゴラスちゃん』『今なら話せるかもね』
『僕の体に纏わる、悲しい秘密を――――』」
嫁王 さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
嫁王 「うむ」
水銀燈 「だわぁ」
水銀燈 「開始まで少し離席してるわね」
球磨川禊 「『やっ、よっろしくー!シレンちゃん!嫁王ちゃん!』
『何もない場所だけれど精々楽しんでいってよ!』」
嫁王 「美男美女に渋い壮年の男か
良い、良いな」
球磨川禊 「『やっ、水銀燈ちゃんいらっしゃい!』
『初日銃殺が起きない村へようこそ!』
『そしていってらっしゃい』」
球磨川禊 「『やめてよ嫁王ちゃん』『僕なんかが美男だなんてお世辞』
『僕が頑張っても精々ジュノンボーイコンテストで優勝するくらいだぜ』」
シェオゴラス 「なんだ、そのぅ、……私にはそんな趣味は……
あるかもしれんなぁ!いいやあるね!断言する!いや、待てよ……無かったかもしれんな!ハハハハハー!>球磨川」
球磨川禊 「『僕の体の悲しい秘密、それはね―――』『恥ずかしいところに黒子があることさ!』
『あっはっは!僕には男色の趣味なんかありゃーしないよ、シェオゴラスちゃん!』」
風来のミレン 「何にもないところなら何かわくまでまたせてもらいますぁ。」
藤原 さんが村の集会場にやってきました
藤原 「こんばんは 時間普通か つい時間短い村かと思って慧音に胃ってしまった」
球磨川禊 「『そんな君にプレゼント!』
『不死身人形藤原ちゃん!』『人形?』『いやいや、人間さ!』」
球磨川禊 「『ってわけでよろしく藤原ちゃん!』
『いらっしゃーい!』『やったね!』『どんどん村が華やかになっていくよ!』」
藤原 「そうだな 人間か人形かというと人間だ なぜなら人形ではないからな」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
鏡音レン さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「 支援に」
鏡音レン 「よろしく!」
藤原 「>ダルランさん 気が合うな」
鏡音レン 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
超!変!身!!!!」
鏡音レン 「鏡音レン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鏡音レン → ぬこレンレン
アイコン:No. 5676 (鏡音レン03) → No. 6315 (ぬこレンレン1)」
藤原 「(ぬこレンレンにでもなるのかな)」
藤原 「まさか当たるとは」
初音ミク さんが村の集会場にやってきました
初音ミク 「おらっしゃー」
嫁王 「美少年!」
ぬこレンレン 「マジカル☆ぬこレンレン!メイクアーップ!!」
嫁王 「美少年ではないか!」
初音ミク 「ぬこになるとは、あざといわね」
ダルラン 「このミク君こわっ!」
藤原 「がくぽにしっぽでも耳でもいじられるといい」
球磨川禊 「『やっほー!』
『よっろしくぅ!皆々様!』
『ダルランちゃんにレンちゃんにミクちゃん!』
『君達がいてくれなきゃ、僕は今ここにいることさえできなかっただろう!』」
kari さんが村の集会場にやってきました
ぬこレンレン 「>嫁王
にゃんにゃん?
おねえちゃんどうしたにゃん?
鼻血なんか出して」
さとり さんが村の集会場にやってきました
kari 「こんばんは。」
さとり 「すとん」
嫁王 「なんでもない、なんでもないぞ
それはそうとしてちと余の家にこぬか?>レン」
さとり 「こんばんは、場合によっておはようございます」
比那名居天子 さんが村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『うわお!』『こんなに増えるなんて!』
『kariちゃんにさとりちゃん!』『来てくれてありがとう!』」
不破真広 さんが村の集会場にやってきました
比那名居天子 「こんばんは」
ぬこレンレン 「ナレーター
『説明しよう! リンの作った謎の薬を飲んでしまったレンは、カイトとキスをすることによって魔法少年ぬこレンレンに変身してしまうのだ!』

変身!ぬこレンレン!!」
不破真広 「よろしくな」
ゆっくり さんが村の集会場にやってきました
藤原 「14人もいれば立派な村だな」
ゆっくり 「ゆっくりしていってね!」
っかか さんが村の集会場にやってきました
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 東横桃子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2747 (東横桃子)」
球磨川禊 「『15人!』『これはもう埋まるしかない勢いだね!』
『天子ちゃん!真広ちゃん!ゆっくりちゃんようこそ!』」
ぬこレンレン 「>嫁王
それはうれしいけど、
生憎僕にはここにいるおおかみを倒す使命があるにゃん
だから終わったあとじゃないと無理にゃん」
さとり 「あらら、一気に」
グリリバ さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「一気に埋まったな」
球磨川禊 「『やったね!』『16人普通村ができるぜ!』
『っかかちゃんよろしく!』」
グリリバ 「ふふふ、祭りの会場はここかい?」
藤原 「埋まった」
初音ミク 「カイト兄さんとキス…」
嫁王 「うむ、では余がそなたに勝利をささげよう
そしてともに……うふふ」
球磨川禊 「『満員御礼だぜ、グリリバちゃん!』
『僕は生まれてからこの日まで君が来るのを待っていたのかもしれない!』」
シェオゴラス 「ハハハー!いいぞ!深夜にも村を望むとは……
貴様ら……深夜テンションは知っておるよなぁ?」
水銀燈 「埋まったわね」
っかか 「っかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:っかか → 魂魄妖夢
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 30 (魂魄 妖夢)」
グリリバ 「君はどの世界線でも同じこというよね>球磨川」
魂魄妖夢 「よろしくお願いします」
不破真広 「深夜のテンションは置いてきた、戦きについてこれないからな>シュオ」
ゆっくり 「深夜だけどこんなにも集まるなんて。
ゆっくりしていこうね!」
シェオゴラス 「狂気!そう狂気!
深夜には狂気が渦巻いているのだ!机の下!貴様らの背後にさえ!……あの子のスカートの中にもな!ハハハー!」
ぬこレンレン 「>嫁王
や、やめるにゃ!
耳を触るにゃ!」
嫁王 「よいではないか、よいではないかー♪」
ダルラン 「ミレンは投票なー」
球磨川禊 「>グリリバ
『世界線?』『何それ、おいしいのかい?』
『僕にはダイバージェンスの数値なんてわからないぜ』」
風来のミレン 「待たせたなぁ。よろしく頼むぜぇ。」
ぬこレンレン 「 (にゃーにゃーにゃーにゃにゃーにゃーにゃにゃーにゃー♪)
 (にゃーにゃーにゃーにゃにゃーにゃーにゃにゃーにゃーにゃー♪)
 (にゃーにゃーにゃーにゃにゃーにゃーにゃにゃーにゃー♪)
 (にゃにゃ♪ にゃにゃ♪ にゃにゃ♪ にゃー?) 」
比那名居天子 「ではみなさん!よろしくおねがいしますね!」
グリリバ 「大体3年後に君が主役なスピンオフが出るからのんびり待つといい>球磨川」
藤原 「ミレンか シレンって読んでた」
球磨川禊 「『投票そろったようだし』『開始するぜ兄弟達!』
『僕が遺産をもらっていく!』『さあ、カウントダウンだ!』」
ぬこレンレン 「そろそろカウントにゃー」
さとり 「さてさて」
球磨川禊 「『3』」
球磨川禊 「『2』」
球磨川禊 「『1』」
球磨川禊 「『0!』」
ゲーム開始:2013/04/04 (Thu) 01:09:57
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
初音ミク(共有者) 「くまー」
さとり(人狼) 「あらら……こんにちは」
グリリバの独り言 「そうかい」
不破真広の独り言 「素村か」
シェオゴラス(妖狐) 「そうだ!私が狐さ!」
嫁王の独り言 「狩人であったか」
東横桃子(人狼) 「っす」
初音ミク(共有者) 「ここに熊鍋を用意しよう」
ぬこレンレンの独り言 「村人にゃー
気が楽にゃー」
ゆっくりの独り言 「ゆっ、ゆっ、ゆっくりしていってね!
素村だから私もゆっくりしていくよ!」
球磨川禊(共有者) 「『あっはっは!』『これはお似合いなペアだね!』
『よろしくミクちゃん!』」
ダルランの独り言 「やれやれ素村か 」
藤原(人狼) 「初心者的な何かだよろしく 何回か17の狼はやったことはあるから知らないわけではない」
初音ミク(共有者) 「特攻とかしたい?したいんならしてもいいよ」
グリリバの独り言 「できれば通常ではない形を望むが、そうもいかないかな」
球磨川禊(共有者) 「『クマはクマでも僕は球磨川だよ?!』
『鍋にされるようなクマじゃない!』」
ダルランの独り言 「まーさっきのアレはこーあれなので切り替えていこう」
さとり(人狼) 「大丈夫、私もそんな感じです」
さとり(人狼) 「騙りだけささっと決めてしまいましょうか」
魂魄妖夢の独り言 「えええー」
球磨川禊(共有者) 「『特攻かー、したくはあるよね』
『共有引くためのロマンスであり』『僕が共有を引く唯一の理由さ』」
東横桃子(人狼) 「狼引くたび初日に釣られる程度の能力の持ち主っす」
初音ミク(共有者) 「したくないんだったら、ふつうにやろうそうしよう」
初音ミク(共有者) 「ぬこレンレンはあざといから処刑しようそうしよう」
グリリバの独り言 「共有アーマーを期待するのもおっくうだ」
藤原(人狼) 「ほう じゃあ見せてもらおうか
自分が一応占い出よう」
初音ミク(共有者) 「姉弟の絆など、どうでもよかろうなのだ」
さとり(人狼) 「1分までに出なければ私が」
藤原(人狼) 「さとり、初手●はどうする 自分は占いCCOでいいのか
君らは」
さとり(人狼) 「っと、出てましたね……お任せしました。
初日●ぶつけられたら素直に散ってきます」
球磨川禊(共有者) 「『まあ大人しく、だよね』『共有がリソースを割く意味なんてないし』」
水銀燈の独り言 「なんか占われるきがするわ」
比那名居天子の独り言 「素の村人ですね」
東横桃子(人狼) 「囲ってもいいんすよ」
球磨川禊(共有者) 「『それじゃ僕は朝の挨拶で霊能COをするぜ』」
藤原(人狼) 「悪いがあんまり勝ち負けは 私が苦手すぎる
まあ頑張ろう、ってところだな」
さとり(人狼) 「狼1の犠牲で真が割れて、バランス護衛なら噛みぬける、と思っておきますね」
比那名居天子の独り言 「頑張る必要性も無いですし
初日吊られる程度に頑張りましょうか」
藤原(人狼) 「囲わないよ 吊られても怒らない」
球磨川禊(共有者) 「『願わくば霊能アーマーが作用せんことを、ってね』」
初音ミク(共有者) 「はーい」
さとり(人狼) 「したっけ、ばんがりましょう」
初音ミク(共有者) 「んじゃ、そこに気がついた霊能が気を聞かせるって言うのを期待しよう」
藤原(人狼) 「ゆっくり○ででるかな」
魂魄妖夢 は 水銀燈 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ぬこレンレン 「おはようにゃ
今日も元気に村の平和を守るにゃー
悪い狼さんとずる賢い狐さんをやっつけるにゃ!」
不破真広 「おはよう、はぁ~……(あくび」
ダルラン 「おはよう諸君!」
嫁王 「朝であるなCOが必要なものはするがよいぞ」
グリリバ 「おはよう、呪われし占い達よその因子を見せておくれ」
比那名居天子 「おはようございます!」
シェオゴラス 「狂人!この村には狂人が居ると聞いたぞ!
狂気を司るデイドラの王子たる私に…………私に……くれないのか……。

そうだ思い出した!この前奴隷と一緒にマンモス狩りに行ったのだがな、帰り道で猫を……
ええとつまりだな、そのう、最終的に私は草履を履いたのだ」
球磨川禊 「『最初からクライマックス?』
『いやいや、人生いつ如何なる時もクライマックスさ』
『寝ているときも起きているときも笑っているときも泣いているときも、
楽しいときも辛いときも怒っているときも哀しんでいるときも、
いつもいつだって僕達は全力のクライマックスであるべきなんだ』
『だから僕は今、宣言させてもらう』

『僕が霊能者だ!!』」
魂魄妖夢 「占いCO 水銀燈さん○」
さとり 「おはようございます、良い朝ですね。

占いさんはささっとCOをお願いします。」
ゆっくり 「ゆっくりしていってね!」
藤原 「紅の占いCO!ゆっくりさん○」
魂魄妖夢 「この人を占えば死ぬと幽々子様が」
東横桃子 「おはよっす」
ダルラン 「さて占いとかはどうなってるかな」
初音ミク 「ざわざわ」
風来のミレン 「おはようさんだなぁ」
水銀燈 「おはよー」
不破真広 「で、2CO止まりか」
藤原 「【理由】紅つながりで。
別の設定の村では人外のことを「紅系」とも言うらしいしな。
初日呪殺とかなくてゆっくりした展開になるといいなあ。
比那名居天子 「今のところ2-1っぽいですね」
グリリバ 「僕は霊能者……。過去に大罪を犯し、無限獄へ堕落した」
魂魄妖夢 「おかしいですね 死んでいません」
ゆっくり 「ゆっくりのゆっくりよりゆっくり挨拶する人が居るなんてゆっくりよりもゆっくり好きのゆっくりさんだなぁ。
ゆっくりについてゆっくりがゆっくりと語ってるけど、何回ゆっくりがゆっくりと言ったのかゆっくり数えていってね!」
嫁王 「占いはどちらもやや遅めに出てきたな
2COで打ち止めか」
ぬこレンレン 「占いは2で打ち止めかにゃ?
霊能と共有さんも頼むにゃ」
初音ミク 「特攻があった時の事は警戒しても良いと思うよ>球磨川」
藤原 「禊ちゃん霊能なんだな」
ダルラン 「ふむ、占い二人か?
まあそれならそれで霊能者も」
シェオゴラス 「ほう、水銀燈が……溶けていない……?
つまり……貴様が偽だな!ハハハー!>妖夢」
さとり 「占いは2CO。速度に大差はなさそうですね。
では霊能と共有も出てきて頂ければ」
嫁王 「2-1とな
共有のCOを待つとしよう」
水銀燈 「殺すつもりで占うなんて」
不破真広 「2-2ならロラで寝る」
藤原 「ん、対抗出るのか 共有片方でてくれ」
球磨川禊 「『おいおい妖夢ちゃん』『水銀燈ちゃんは占ってもしなないぜ』
『今の時代の流行はそう』『初手ゆっくり占いさ!』」
ダルラン 「で、2-1と
本当に最近多いな まあ共有者もよろしく」
東横桃子 「クライマックスなのに他の人に見落とされそうなCOでいいんっすかね>球磨川先輩」
水銀燈 「非道いじゃない・・・・・・」
風来のミレン 「特に問題ある速さじゃなさそうですぜぇ。」
魂魄妖夢 「>シェオゴラスさん
いえ、水銀燈さんが偽なのでしょう」
ゆっくり 「>私が○貰い
ゆっくりした結果がこれだよ!」
グリリバ 「共有アーマー期待でスライド共有なんかも考えたがやめておこう」
比那名居天子 「と思ったら2-2っぽいのでロラしましょうか
共有は暇なら潜ってもおもしろいかもしれませんね」
シェオゴラス 「占いが……二人だと!
つまるところ……これはまずい!非常にまずいぞ!……洗剤が切れた!!」
藤原 「共有、ひとりはでてくれ」
不破真広 「いや、球磨川とグリババで霊能2だろう」
初音ミク 「共有CO
アーマー失敗してるから、グリリバ撤回していいよ」
さとり 「で、2-1……と。
霊能の出方的にぶっちゃけここ真でいいんじゃないかな状態でしょうか。
と言っても荒い雑感ですし疑う場所でもないですが」
ダルラン 「まあよーむ君が隣だとすると無駄占いだったんでそこはよしとすればいいじゃないか>球磨川
そんなに怒ることではない」
球磨川禊 「『あっは、グリリバちゃん』
『君のそんなところを僕は愛しているぜ』」
比那名居天子 「撤回内ならロラしておけばいいでしょうね」
藤原 「撤回しろとまでは言ってないがまあいい」
グリリバ 「いいや、ボクは霊能だそれ以上でも以下でもないね」
ぬこレンレン 「初日役欠けを疑う形にゃけど、
最近狂人潜伏流行っているからつまりそういうことかもしれにゃいね
今はグレーを見るにゃ 役職の内訳は明日以降でいい」
魂魄妖夢 「饅頭は占うべきではないと幽々子様が仰っていました」
シェオゴラス 「あー……そういえば水銀燈が溶ける伝説は……
あれは真紅から派生したのだったかな!?
真紅!彼女はいいぞぉ!私は水銀党だがな!ハハハー!」
不破真広 「え、あー霊能アーマーだったのか」
さとり 「……2-0-2、ですね。
であれば、初日霊能とみておきましょう。
逆説的に、狩人が居ると言うことと」
嫁王 「ん?球磨川も霊能COか」
ダルラン 「あ、本当だ
球磨川霊能者だったのか 見落としてたぞ」
比那名居天子 「はぁ」
ぬこレンレン 「>ミク
つまり霊能に真がいるってことでいいにゃんよね?」
風来のミレン 「球磨川の兄ちゃんって普通文字での表明だしよぉ。
それじゃ真なら意味ないぜぇ」
初音ミク 「んじゃ、そういう事でグレランして」
東横桃子 「ぶっちゃけ共有混じりだってことだけ聞いておけば
どっちが共有だろうがどうでもいいっすね」
ダルラン 「って、え?
どういうこっちゃ」
球磨川禊 「『まっ、2COならそっちの方がいいかもね』
『ミクちゃん』『もういい』『もういいんだ』
『僕が共有者だ』」
ゆっくり 「んー、ゆっくり状況見てたけど、まあようするに初日共有か霊能ってことだよね。」
藤原 「つまりグレランってことだな まあ●吊ってくれ」
不破真広 「ミク、確認するけどグリババは共有なんだな?>ミク」
グリリバ 「クックック なあになるようになるさそういう運命だもの」
さとり 「よし、面白いからそのままで!>共有or霊能

どうせ混乱しませんし、これくらいなら私はわわわわ」
ダルラン 「まあ撤回しないならしないでグレ狭めるか
そうしたいならそれでよしということで」
ゆっくり 「あれ違うんだ。」
嫁王 「違うではないか!誰だ球磨川が霊COとか言ったのは!
探したではないか!」
シェオゴラス 「ああん?
つまり……

チーズが美味いな!ヌハハハハハ!いいぞぉ!草履によく合う!」
魂魄妖夢 「>水銀燈さん
溶かせば愉しいと幽々子様が仰っていましたので」
ダルラン 「共有?コンビが楽しそうだなおい
まあいいけどさ」
水銀燈 「球磨川とグリリバがどっちでも」
不破真広 「まぁー2-1-2なのは理解した」
初音ミク 「うんにゃ
くまーが共有で、何か面白い事しようと思ったら、失敗しただけよ」
ぬこレンレン 「まあこんな感じでgdgdになろうと、
面白いからこのままでいいにゃ」
魂魄妖夢 「●はどこにもありませんよ」
比那名居天子 「ああ、そっちですか
まぁ、どっちにしても相方は霊能にいる、とでも言って置くだけでも良かった気はしますけど
どーでもいいですね。単純に2-1になっただけですし」
東横桃子 「実は共有初日でわざと2-1のアーマーに見せかけるルートを取ってるとか言うなら
尊敬するっすけど」
嫁王 「つまり球磨川グリリバミクで霊能と共有が混ざってるのだな
よい、余はそのような遊び心は大事だと思うぞ
許す」
風来のミレン 「普通に占いさん2で霊能さん1の展開だけどよぉ
仮に初日霊脳なら2-0で狩人生存ってことよりは
占いさん二人だけど真が確実にいるって事の方が俺としては喜ばしいと思うぜぇ?」
シェオゴラス 「この嘘つき!私を……この私を騙したのだな!!>球磨川

いいぞぉ、もっとやれ!」
藤原 「>嫁王 朝イチの6行 + 空白行 + 1行の発言」
さとり 「2-1-2……っと。
内訳的にはまあ、言及する段階ではないですが狂人か狼がサボっている、と今は見ておきましょう。

初日占いなんて知りません」
グリリバ 「3-2じゃないなら欲は出さないさ」
水銀燈 「正直、そうねぇ。RPとはいえ、占った先の自分の○に対して
偽、という言葉がでてきてしまうのが、まあいいけど」
球磨川禊 「『グリリバちゃんのそういう姿勢、演技』『僕は嫌いじゃないよ』
『霊能だって信じたバカどれだけいるー?!』」
ゆっくり 「とりあえずぐだぐだしちゃってるけど、2日目昼の時間をゆっくりしていってね!」
ダルラン 「まあ2人占いなら以下略なのはいいとして
最近狩人が即死が多いので本当に困る
嫁王 「めんどくせえええええ!?>藤原」
不破真広 「2-1の展開は占いの真偽は噛みくらしか見るもんかいからな
占いは発言と投票と占い理由ちゃんと頼むぜ」
さとり 「この共有の面白い行動で一寸慌てた人がいるかと思いましたが、存外そうでもありませんでしたね。

では粛々とグレランしましょう。」
シェオゴラス 「2-1というのはつまりそのう、占い両偽のパターンが多いのか?
そうだろう?そうなのだろう!?
……ところで醤油はどこにおいたかな?」
藤原 「>嫁王 大丈夫だ よく読め王 なんちゃって」
ダルラン 「なのでまあ気合入れてグレランだぞ諸君とは
実際こーね?」
ぬこレンレン 「>ミレン
なんでここでいきなり初日霊能を持ち出すのか
霊能は存在しているっぽいし初日というIFは意味にゃいような」
比那名居天子 「何かは今のところ確定で欠けてますね>さとり
正直
初日占いで考えとくのが一番リカバリ効きますけどね」
東横桃子 「初日に水銀燈を占ってCOする占い師は偽
なぜなら銃殺が出ていないから っすね」
藤原 「すまん言いたくなった 嫁王が悪い」
嫁王 「あわてておるわ!>さとり
CO探しに躍起になったぞおのれ!」
不破真広 「山田くんー藤原の座布団もってけー!?」
球磨川禊 「『なーんて、言いつつ、時間を割いてもらって悪かったね!』
『それじゃ、よっろしくぅ!』」
ダルラン 「反応でも見たかったのかね?>さとり君
何かわかったのか」
魂魄妖夢 「霊能共有把握しました
入れ替えを計画していたようで」
風来のミレン 「ま、占い師さん二人だけで不安だからどうしても狩人さんに守って欲しいって姿勢が
ぷんぷんしてるってことだろうさぁ」
ぬこレンレン 「ときになる位置だったので
ミレンお兄ちゃんには未練を残しておくことにするにゃ
今は様子をみるにゃ」
さとり 「何かが欠けているか、役職か、人外の仕事意識、ですかね>てんこさん」
ゆっくり 「>さとり
だって村は慌てる必要ないもん。
結果違ったらどうせ撤回するんだろうから、そこ三人でまとめて霊共って覚えておけば済むからね。
だからゆっくりしてていいのさ。」
比那名居天子 「ま、潜伏いるなら早く●なり銃殺ひきましょうと
それくらいでしょうか?」
水銀燈 「2占いからのアーマーは、そうね、あんまりよくないわね」
シェオゴラス 「いいや醤油は最初から無い!無いのだ!
だが!役職欠けの可能性はある!……私いいこと言った!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魂魄妖夢 は 比那名居天子 に処刑投票しました
比那名居天子 は 不破真広 に処刑投票しました
風来のミレン は 比那名居天子 に処刑投票しました
ダルラン は 風来のミレン に処刑投票しました
ぬこレンレン は 比那名居天子 に処刑投票しました
初音ミク は ぬこレンレン に処刑投票しました
さとり は 不破真広 に処刑投票しました
ゆっくり は ぬこレンレン に処刑投票しました
グリリバ は 不破真広 に処刑投票しました
嫁王 は 風来のミレン に処刑投票しました
球磨川禊 は 不破真広 に処刑投票しました
シェオゴラス は 東横桃子 に処刑投票しました
不破真広 は 東横桃子 に処刑投票しました
藤原 は 風来のミレン に処刑投票しました
水銀燈 は シェオゴラス に処刑投票しました
東横桃子 は 嫁王 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
球磨川禊0 票投票先 1 票 →不破真広
シェオゴラス1 票投票先 1 票 →東横桃子
風来のミレン3 票投票先 1 票 →比那名居天子
嫁王1 票投票先 1 票 →風来のミレン
水銀燈0 票投票先 1 票 →シェオゴラス
藤原0 票投票先 1 票 →風来のミレン
ダルラン0 票投票先 1 票 →風来のミレン
ぬこレンレン2 票投票先 1 票 →比那名居天子
初音ミク0 票投票先 1 票 →ぬこレンレン
東横桃子2 票投票先 1 票 →嫁王
さとり0 票投票先 1 票 →不破真広
比那名居天子3 票投票先 1 票 →不破真広
不破真広4 票投票先 1 票 →東横桃子
ゆっくり0 票投票先 1 票 →ぬこレンレン
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →比那名居天子
グリリバ0 票投票先 1 票 →不破真広
不破真広 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク(共有者) 「みょんが真にみえるかっていうとみえない」
さとり(人狼) 「さてさて」
さとり(人狼) 「狩人臭い場所はありましたか?」
球磨川禊(共有者) 「『んー』」
ぬこレンレンの独り言 「いけないにゃ」
シェオゴラス(妖狐) 「ハハハーまずい!まずいぞぉ!
狂アピで占われ回避作戦が!この得票数では意味がなぁい!」
藤原(人狼) 「あれ苦手なんだ 結局霊能共有はどこなんだ ミク共有まではわかった」
ゆっくりの独り言 「ゆっくりした結果がこれだよ!」
不破真広 「2-1にどうにも苦手だな」
ぬこレンレンの独り言 「萌えのエナジーが足りないにゃ」
球磨川禊(共有者) 「『発言が薄いだけのように見える、かな』
『逆に言えば信用を得る気がない』」
初音ミク(共有者) 「藤原が真に見えるかって言うと見えなくもない」
グリリバの独り言 「霊が吊り先に投票っていいイメージないんだよな」
嫁王の独り言 「面倒くさい」
藤原(人狼) 「桃子、期待したのに吊られないじゃないか 訴訟」
さとり(人狼) 「ミクと球磨川と言ったところでしょうか
グリリバの出方は出ると決めていたものでしたので」
東横桃子(人狼) 「 」
嫁王の独り言 「占いを噛めばよかろうなのだー!」
初音ミク(共有者) 「霊能が噛まれてたら12でどっちか切って、八で残りを考えようか」
比那名居天子の独り言 「まぁ、気を抜いてたらこんなもんでしょうね」
球磨川禊(共有者) 「『結局のところ、この占い二人を比較するのって難しいんだよね』
『うっすくて、薄くて、仕方がない』『安い居酒屋のカルピスみたいだぜ』」
さとり(人狼) 「初手占いをとっとと噛んでしまうか、グレーを抜くか、ですね。
今出てる占いに真が居ない気もしますが、そこはそれです」
ゆっくりの独り言 「んー、狼臭いって奴がグレーにそんな居ないんで、これ真狼か狂狼じゃないかなぁ。」
不破真広 「ってーグリババの中身が」
東横桃子(人狼) 「グリリバ噛みでいいんじゃないっすか?」
嫁王の独り言 「2-1であり得るのは霊偽よりも占い狂狼!
占い真狂ならともかく真狼なら対抗即抜きはあまりなかろう!」
さとり(人狼) 「なんか潜伏に言及してたので私からはてんこを一押しだけしておくのです。
もしくは霊能抜くくらいのあぐれっしぶ!」
球磨川禊(共有者) 「『だからイマイチピンとこない』
『よってぼくたちがするべきは、灰視であると思うんだよね』」
不破真広 「なんとも入り乱れてるな多彩な鯖が」
東横桃子(人狼) 「妖夢が真かもわからないっすし」
嫁王 は グリリバ の護衛に付きました
初音ミク(共有者) 「ゆっくり狩人かなぁって」
初音ミク(共有者) 「まあ、●がでたりしたらそこも見るさ」
東横桃子(人狼) 「●投げたきゃそれはそれでっすし」
球磨川禊(共有者) 「『その感覚はわかる』『役職っぽいよね、ゆっくりw』」
藤原(人狼) 「じゃあ天子でいってみようか 確実に噛めるところいこう
ワンチャンきつね 1:45で天子をかむよ」
東横桃子(人狼) 「灰はなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魂魄妖夢 は ぬこレンレン を占います
藤原 は ダルラン に狙いをつけました
ダルラン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ダルラン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダルランさんの遺言 むwらw
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「占いCO ぬこレンレンさん○」
嫁王 「朝であるなCOが必要なものはするがよいぞ」
水銀燈 「呪殺GJあるかどうか」
比那名居天子 「灰噛み、ねぇ…」
ぬこレンレン 「おはようにゃー
昨日はなんか村が混乱したけど
僕はうろたえないにゃ」
魂魄妖夢 「積極的に意見を出してる方なので占って色を見ましょう」
初音ミク 「もこたんは、●ひいたけど間違ってたの?」
風来のミレン 「おはようさんだぜぇ」
シェオゴラス 「むかしむかし、ある所に、おじいさんとおばあさんと……孫!
一人息子は戦争で死んだのさ!ナムでな!……そう、それと犬が居た。
ある日おじいさんは山へ、おばあさんは川……そう!三途の川に行った!そして犬は私の愛犬だ!
…………あー、この話は面白く無いな。作家に文句を言おう。私が作ったのだが」
さとり 「おはようございます、良い朝ですね。

占いさんはささっとCOをお願いします。
2-1ですので、銃殺とかしてくれていいんですよ……

占いの雑感

ようむさん
RP終始ばかりであまり感想が見えません。
真狂でしょうか

藤原さん
対抗が出てきたことに驚いてました。
どうしてなのか聞いてみたく思います、凄く。」
ダルラン 「いきなり死んだ!?」
グリリバ 「不破真広は○」
東横桃子 「おはよっす」
ゆっくり 「ゆっ、ゆっ、ゆっくりしていってね!」
不破真広 「ダルラン噛みかおつかれさま」
藤原 「紅の占いCO!ダルラン○でした」
球磨川禊 「『やっほ!』
『まだ僕のこと霊能だと思ってるヤツ何人くらいいるー?!』」
嫁王 「灰噛みと来たか」
初音ミク 「◇藤原(70) 「つまりグレランってことだな まあ●吊ってくれ」
これなんだったの?>藤原」
藤原 「票がなく考察が薄く、狩人言及のあるところ。
やや狐目狙い。
◇ダルラン 「まあ2人占いなら以下略なのはいいとして
最近狩人が即死が多いので本当に困る


占いに言及しないのはどうなんだ」
ゆっくり 「グレー噛みだなんて、そんな、狼もゆっくりしてるんだね。
それとも銃殺GJあるー?」
嫁王 「藤原が遅めに死体に○を出しておるな
ううむ、これをどう見るか」
シェオゴラス 「……ええい!早く!呪殺を出さぬか!
私の時間は限られているのだぞ!……本当は無限だ!」
グリリバ 「噛み合わせか?」
不破真広 「ダルラン占い自体は悪くないところだな」
魂魄妖夢 「灰噛みですか
私か霊能どちらかを噛むと見ましたが」
風来のミレン 「2-1とはいえ灰噛みってのはそうそうねえだろうし呪殺+GJって
臭いがぷんぷんすらぁ!」
ぬこレンレン 「グレー噛み?
ここでグレー噛みに入るパターンは占い狼交じりで対抗噛めないと踏んだ場合
でも二人の占いの信用にそれほど差があったとは思えにゃいけど・・・・・・」
球磨川禊 「『ふっふーん』」
水銀燈 「それは多分狼吊ってくれっていみでしょ」
藤原 「>ミク ●吊ってくれたら後が楽になるってことなんだが」
さとり 「藤原さんは●をどこにみたのか、対抗が出たことをなぜ驚いたのか、教えて下さい」
ゆっくり 「まー、藤原が銃殺出してるなら狩人がゆっくりそのうち教えてくれるってことで。」
比那名居天子 「まぁ、初手灰噛み自体は有り得ない事でも無いですし
単純に灰が狭くなった、程度に考えるのが吉かもしれませんね」
東横桃子 「ダルランが潜伏占いとかやってそうなとこにはあんまり見えないっすけどねぇ
銃殺あるならそれはそれっす」
シェオゴラス 「ほぉおおおおおおぅ、噛み合わせがあり得ると!
これは実に面白い!ペラギウスの次にな!ハハハー!」
さとり 「あ、これ藤原さん真狼ですね。
凄く死体に○がそれっぽい」
水銀燈 「何かは「確実に」欠けている、といって
潜伏占い示唆した天子に投票した人

及び、天子本人、ここを占えない占い師はあんまりっておもってたけど」
初音ミク 「んじゃまあそれでいいや」
グリリバ 「いまからやっぱり共有だったよっていうのはアリか?」
藤原 「>さとり 自分が妖夢になにか言及した発言ログがあればもってこい」
風来のミレン 「ま、仮に単純に灰噛みってのなら昨日占い潜伏の可能性示唆してた
嬢ちゃんが二人ほどいたから見とけばいいさぁ。」
球磨川禊 「『ま、ダルランちゃん噛みだけじゃ何にも僕には見えないな!』
『ところで桃子ちゃん!』『ブラのサイズを教えてくれない?』」
嫁王 「まあ、今日も○展開である
余の中で藤原がちょっとなぁと思ったが
別に妖夢が死体に○投げてる訳でもないのであわてて対応してるという事も無い
噛み合わせという奴か」
ダルラン 「まあ騙りに○出されても怖くないとはいえうむ」
ぬこレンレン 「霊能を噛んで信用勝負にしようとしたけど、
昨日ごっちゃになっちゃったからグレー噛みだとも思えにゃいんだよねぇ・・・・・・
なぜなら信用勝負路線なら霊能共有噛み切りいくから」
ゆっくり 「こー、グレーで狼臭い奴がそんな数居ないんで。
これ占いに狼混ざってるだろう的なことを思ってるゆっくり。」
さとり 「(初日の雑感があっていたかもしれません(キリリ」
魂魄妖夢 「>水銀燈さん
狂人ありそうなので避けました」
比那名居天子 「まぁ、占いは真いるなら早めに見える結果出して欲しいですね」
水銀燈 「ダルランが呪殺のケースは考える必要がないから。」
球磨川禊 「『ミクちゃんはどうやらCカップらしいぜ!』
『わっおー!』『おっどろきー!』
『僕的には是非ともGカップくらいほしかったんだけどね!』」
東横桃子 「GJあるなら狩人が教えてくれるってだけっすよ
役目で見たのかもしれないっすけどその場合は狩人狙いかなってぐらい」
不破真広 「噛み合わせにしたっぽくみて、それを言ってるのが狼ってのが面白いな」
ぬこレンレン 「よって霊能初日で乗っ取りも割と考慮してもいいにゃ
となると昨日霊能初日を言い出したミレンお兄ちゃんがきになるにゃ」
シェオゴラス 「まあ……少なくとも狂ではないだろうな……>さとり
狂気!そう、狂気を感じぬのだ!ハハハー!
わかるか、狂気というのは時としてチーズ……あるいはクッキー、そう、例えば……ええと、何の話だったかな?」
さとり 「>藤原さん
これですね

◇藤原 「ん、対抗出るのか 共有片方でてくれ」」
水銀燈 「投票者占い自体は評価してあげるわぁ>妖夢」
嫁王 「ぶっちゃけ2-1なんて対外占いか狂人が欠けてるのが大半なので
霊軸でいけばよかろうなのだ」
藤原 「まあ確かに全潜伏だったら、初日囲いが発生してなければ3wだもんな 確かに多い」
風来のミレン 「特にさぁ。何かが確実にかけているってあれだぜぇ?
あっしからすりゃあこの子って占いに狼が混じってるとか
そういうのが確信できるって感じに考えてるのかって思うもんでさぁ。」
ぬこレンレン 「>球磨川
嘘つくなにゃ
ミクおねえちゃんは真っ平らにゃ」
水銀燈 「初日から占い2-1なら

占い両方偽のパターンが「多い」といったシュオゴラスを残す理由はあまり見えないけど

ありえる、ではなくて「多い」だから」
初音ミク は ぬこレンレン に処刑投票しました
藤原 「>さとり それ霊能問題だ」
さとり 「私の中で貴方は真狼になりましたので、積極的につつかせて頂くかもしれません>藤原さん」
比那名居天子 「というか真狂で灰噛みは無意味だと思うので真狂では無いんでしょう
真狂でも真贋ついてる、そんくらいじゃないかな」
不破真広 「ミクーwww」
ダルラン 「さて師匠の暴れっぷりに期待」
ゆっくり 「銀ちゃん別に囲われ狼に見えないので、昨日時点で両偽判明のグレ噛みとかじゃないんで。
銃殺対応用にグレ噛んだか、確実に占い噛みたいよベイベーのどっちかじゃないかな。」
グリリバ 「正直このままじゃ占いから護衛奪ってしまいそうで怖いんだよな
ぼくを守るべき日に守ってくれるのはそれはそれでいいんだが」
初音ミク 「ぬこレンレンに投票済み」
シェオゴラス 「こらこら、胸の話をするではない……
まな板……いいや、いかんな……そう、まな板では……」
球磨川禊 「>レン
『やめろよレン君!』『ミクちゃんがかわいそうじゃないか!』
『僕はミクちゃんがどうしても嘘を吐けって言うから仕方なく言ったんだぞ!』」
ダルラン 「おいそこよーむの○wwwwwwww」
嫁王 「余が揉んで大きくしておいたわ>レン&球磨川」
風来のミレン 「狂人あると思って避けたって言えるのならそれはそれは
なるほどとも思うぜぇ」
さとり 「えっ……あ……あぁ、なるほど……
……ごめんなさい!

ではちょっとさっきのは撤回で。
でも、真狼という感想は崩しませんよ」
ぬこレンレン 「まあ結局霊能は昨日吊れないんにゃから、噛まれてくれることを期待するしかにゃいわけで
もう真目で進めていくしかにゃいにゃ」
不破真広 「おっぱいは強敵だな」
初音ミク 「狩人が仕事をして相方吊りが出来ますよーに」
水銀燈 「この形で役目に投票するのは銀ちゃん少しこわいわね」
嫁王 「占いが怪しいとはいえ占いをつつくよりも占いの○を見て
そこをつついてはどうか?>さとり」
藤原 「>さとり 個人的に占い疑うのは村人の仕事と思ってるよ
だから自分の信用落としどうこうでお前が人外とかそんなことは言わない

が妖夢も見ろよそれは」
比那名居天子 「単純に占い噛む理由が無かった……と考えるのも早計ですか
ま、今日の時点でも灰吊っておけば問題無いんじゃないかなと思います」
ぬこレンレン 「>嫁王
それはBJのような気がするにゃ
ミクおねえちゃんの特徴が削れてしまうにゃ」
ダルラン 「酷いなこの共有」
魂魄妖夢 「(まな板って何の事かしら)」
シェオゴラス 「ハハハー!面白いぞこの共有者ども!
賑やかなのは……いかんな……静かな狂気が足りない……」
グリリバ 「死体に○撃つだけで真狼といってもらえるなら楽なことこの上ないな」
ゆっくり 「>ぬこレンレン
あれ、霊能ってそんな吊りたくなるような要素あった?
ゆっくりはみんなそんなにゆっくりしてなかったような気がするけど。」
不破真広 「まぁーこれどこ吊れるだろうな」
東横桃子 「初日に不破真広吊ってる時点で今更っすね>役目」
ぬこレンレン 「>球磨川
ホロリ 球磨川お兄ちゃんがそこまでミクおねえちゃんのことを・・・・・・」
球磨川禊 「『おいおい、アグレッシブな共有だぜ』
『君達何か言ってあげろよ』『これじゃあまるで村八分じゃないか!』」
さとり 「ここまでして私が球磨川さんの中身なら凄く嬉しいですね。」
藤原 「過去の時代の人間がいる前で発育の話はやめないか」
ぬこレンレン 「>ゆっくり
というより今日の噛み
信用勝負も占い噛みもない」
水銀燈 「噛みと言い切ったのを失言とみるか、そこまでに結果を貼ってないから
そういうのもありえるのか。」
比那名居天子 「役目ねぇ」
風来のミレン 「例えば藤原の嬢ちゃんよぉ。対抗を見ねえんだったらその対抗が何者かしってるってのも考えるべきってやつだぜぇ?」
嫁王 「なぜかというと占い2COなら大体真狼か狂狼なわけで
そうなるとさっさと仲間を囲うと思うのだ
2Wではなく1Wではあるだろうが
よって○の中に怪しいのがいるかを見たい」
ダルラン 「ミレンか桃子君じゃないかなあ
嫁王君は流石に持つだろ」
さとり 「印象の問題ですよう>緑川さん」
球磨川禊 「>レン
『僕とミクちゃんは生き別れた兄妹だからね!』
『僕はミクちゃんのための努力を惜しまないのさ』」
シェオゴラス 「ハハハー!今の時代では風呂に入っているのかな!?>藤原」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風来のミレン は 比那名居天子 に処刑投票しました
魂魄妖夢 は 比那名居天子 に処刑投票しました
ダルラン 「というか最近の狩人の即死ぶりが酷すぎてもー
二連続だぞ」
比那名居天子 は 嫁王 に処刑投票しました
水銀燈 は シェオゴラス に処刑投票しました
ぬこレンレン は 比那名居天子 に処刑投票しました
不破真広 「◇東横桃子(86)  「実は共有初日でわざと2-1のアーマーに見せかけるルートを取ってるとか言うなら
尊敬するっすけど」
◇東横桃子(66)  「ぶっちゃけ共有混じりだってことだけ聞いておけば
どっちが共有だろうがどうでもいいっすね」

桃はこの発言の一連の流れみたら違和感感じたんだよな」
グリリバ は 風来のミレン に処刑投票しました
ダルラン 「あれ?夜見たらなんで天子噛みってなって私が死んでるんだ」
シェオゴラス は 東横桃子 に処刑投票しました
藤原 は 比那名居天子 に処刑投票しました
ダルラン 「発言数的に桃子君初手で削ってもいいのだがね
ちょっとそこは弱かったか」
不破真広 「占い役が噛みしてるから思いつきかもな」
球磨川禊 は さとり に処刑投票しました
嫁王 は シェオゴラス に処刑投票しました
ダルラン 「ただの素村だったのに
 殴り合いできんではないか」
さとり は 風来のミレン に処刑投票しました
東横桃子 は シェオゴラス に処刑投票しました
ゆっくり は 嫁王 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
球磨川禊0 票投票先 1 票 →さとり
シェオゴラス3 票投票先 1 票 →東横桃子
風来のミレン2 票投票先 1 票 →比那名居天子
嫁王2 票投票先 1 票 →シェオゴラス
水銀燈0 票投票先 1 票 →シェオゴラス
藤原0 票投票先 1 票 →比那名居天子
ぬこレンレン1 票投票先 1 票 →比那名居天子
初音ミク0 票投票先 1 票 →ぬこレンレン
東横桃子1 票投票先 1 票 →シェオゴラス
さとり1 票投票先 1 票 →風来のミレン
比那名居天子4 票投票先 1 票 →嫁王
ゆっくり0 票投票先 1 票 →嫁王
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →比那名居天子
グリリバ0 票投票先 1 票 →風来のミレン
比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不破真広 「天子噛みじゃなくて釣りは狼有利だな、今夜アタックするだろうし」
初音ミク(共有者) 「3日目
◇ぬこレンレン(86) 「>ゆっくり
というより今日の噛み
信用勝負も占い噛みもない」」
ダルラン 「おつかれさむ」
初音ミク(共有者) 「これどーよ」
不破真広 「おつかれさま」
比那名居天子 「お疲れ様です」
グリリバの独り言 「天子ちゃんなかなか村っぽかったんだけどな」
初音ミク(共有者) 「別に銃殺Gjがでましたって可能性はあるわけで」
シェオゴラス(妖狐) 「これは狩人探しかぁ?
そうでなければ……私は死ぬ!
おお!この哀れなデイドラは占い師に刃をつきたてられ!……なんやかんやあって死ぬ!」
嫁王の独り言 「占いを噛む理由が無かった、無かった、か」
ゆっくりの独り言 「ミク、その気持ち凄いわかるよ。
グレーだったら間違いなく投票してたよ、ぬこレンレン。」
水銀燈の独り言 「あ、吊った」
さとり(人狼) 「おほぅ……」
ダルラン 「ここでGJ出せれば有利だがさてさてどうなる」
グリリバの独り言 「順当と言えば順当」
嫁王の独り言 「占い真狂で狼全潜伏か?」
さとり(人狼) 「銃殺GJでした?(潜伏占い」
東横桃子(人狼) 「っす」
藤原(人狼) 「噛みみすったかもしれん 名前ミス的な すまんかった」
球磨川禊(共有者) 「『しょーじきね』」
嫁王の独り言 「だが、それを言った天子は吊られた」
不破真広 「チェックミスだーwwww」
比那名居天子 「まぁ、こんなもんでしょう」
初音ミク(共有者) 「なーんか視点かくしてないかなーって」
球磨川禊(共有者) 「『僕は銃殺GJ濃厚かなーとは思ってるからさ』」
ダルラン 「なんで天子と私で間違えるんだよwwwww>狼」
風来のミレンの独り言 「おっと天子の嬢ちゃんは村人さんかい。」
嫁王の独り言 「両占いから投票されておるな」
球磨川禊(共有者) 「『かなり印象が悪い』>それ」
ダルラン 「全然違うだろうがwwwwwwww」
不破真広 「一段↑だからなそれだ」
東横桃子(人狼) 「●投げていいっすよ」
藤原(人狼) 「まあでもその場合、呪殺GJはないか 天子かダルランは噛んだはずだ
きっと間違えてダルラン噛んだんだろう 危なかったしくてすまない」
初音ミク(共有者) 「狩人かどうかのあれよ」
ゆっくりの独り言 「妖夢の真はあんま見ない。
藤原はどうなんだろうねー。」
東横桃子(人狼) 「どっか
明日ぐらいが頃合いっす」
嫁王の独り言 「となると狼と見るのは早計か
故に、そうゆえに」
球磨川禊(共有者) 「『だけじゃなく、加えて、
濁しながら灰噛みと言っている人達の印象がマッハだぜ』」
グリリバの独り言 「さて、明日は●が2つ並ぶかな」
さとり(人狼) 「いやいや、おっけーですおっけーです。てんこ吊れましたしね」
藤原(人狼) 「>桃子 また1表しか入ってないじゃないか 訴訟」
嫁王の独り言 「狼が真実を言われて釣りに動いた、か?
いやぶっちゃけると」
東横桃子(人狼) 「グリリバ噛んでもいいっす」
ダルラン 「噛みミスで殺されたのかいwwwww」
水銀燈の独り言 「どうなのかしらね、
てんこを保護しないのって正しいのかしら、それともやっちまえなのかしら」
嫁王の独り言 「短期でそこまで考える奴はそうはおるまい」
初音ミク(共有者) 「今日が銃殺GJじゃないんだったら藤原狼よ
噛み先と占い先をごっちゃにしましたとかそんなん」
藤原(人狼) 「もう妖夢噛もうぜきっと護衛ついとらんだろう
昨日●なげない狂人はしらねえよ」
ゆっくりの独り言 「囲いないんだけど、狼それで生きられる位置に居るのー?
なんで真狂で、でも今日死体に○打ちって狂でやるのかなー?」
さとり(人狼) 「●投げるなら霊能噛んじゃいます?
1日ずれた形ですが。

とはいえ、ゲームメイクはお任せします。
ヨウムでもいいちゃいいですしね」
東横桃子(人狼) 「ステルスモモだから遠慮してくれたんでしょう」
さとり(人狼) 「おっけー、わかりました」
嫁王の独り言 「故に今日も霊能護衛である
占いの方が可愛いから護衛したいのだがなぁ」
嫁王 は グリリバ の護衛に付きました
球磨川禊(共有者) 「『まっ、ダルラン噛みなら村有利さ』
『狩人はない、と僕は思ってたからね』
『両偽じゃない限り、少し楽』
『藤原偽の場合真狼ってのはわかる話ではあるけどね』」
藤原(人狼) 「もう妖夢しよう 疲れた あとは2wでがんばれ」
不破真広 「共有の二人が鋭いだけども、○の怪しさで占いがやばいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「どっちだろうなよーむ死ぬか?
まあそれでも勝負にはなるが」
比那名居天子 「割りと気を抜いてましたから
展開がこんなものなら普通に吊られるんは問題無いですね」
ダルラン 「まあ○二つで共有霊能狩人生きていればまあ即負け決まるわけでなし
いい勝負にはなる」
魂魄妖夢 は 東横桃子 を占います
比那名居天子 「いつも即抜きされてる事考えれば
まぁ、2○あって狂人初日で狩人いれば十分では無いかなと」
不破真広 「一手遅かったな」
ダルラン 「惜しいな 狼引けたのに」
藤原 は 魂魄妖夢 に狙いをつけました
魂魄妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(魂魄妖夢 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魂魄妖夢さんの遺言 天子さんが狂狼(狼より)なので吊っていいと想います
比那名居天子さんの遺言 COはありません!



でもまぁ、初日時点で囲いがあるなら水銀燈かなぁと
藤原?真狼よりは真狂ではありますが、意図的に囲ったのかは不明ではあるかなと
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
不破真広 「おつかれさま」
嫁王 「朝であるなCOが必要なものはするがよいぞ」
風来のミレン 「おはようさんだなぁ」
ぬこレンレン 「さてと、昨日霊能偽要素をあげたけど、
実は呪殺GJの可能性も充分あるんにゃよね

◇東横桃子(32)  「ダルランが潜伏占いとかやってそうなとこにはあんまり見えないっすけどねぇ
銃殺あるならそれはそれっす」

案の定ここで呪殺を持ち出す人は結構いたけど、
灰の死体であるダルランおじちゃんを潜伏占いとも見たのは桃子お姉ちゃんだけにゃんだよね


逆に僕の霊能偽を即座に反論したゆっくりちゃんは好印象
まだ残したいにゃ」
シェオゴラス 「ヌハハハハハ!やったぞぉ!水銀燈から2日連続で票をもらったぞぉ!
……そう、思えば私の飼い犬も彼女に似ていた。ヤツはチーズを食い過ぎたばかりに……」
藤原 「紅の占いCO!ミレン●」
ダルラン 「最近は狩人即死が多いし
私抜いてグレも狭くなってるんで悪い勝負ではない」
東横桃子 「おはよっす」
グリリバ 「比那名居天子ちゃんは○」
ゆっくり 「ゆっ、ゆっ、ゆっくりしていってね!」
さとり 「おはようございます、今日はどんな朝でしょう。」
シェオゴラス 「嫁王はいい目をしている!
ふざけているようで、やはりふざけているが……鋭い!
それが村人の鋭さなのかは全くの別問題だがな!ハハハハハハ!」
嫁王 「占い噛みか」
魂魄妖夢 「あー遺言直してない」
球磨川禊 「『あっははは!』」
さとり 「占いの雑感は先日言った通り。
個人的にグレーからピックアップは
嫁王さんでしょうか。

天子さんは潜伏示唆といい、
中身が狼で無ければ初手で噛まれてても良い灰でした。
狼が占いに出ていても居なくても。

ここを吊った上、相互になっているので天子さんの色が気になる心です。
と言うか天子さん投票者に占いCOの藤原さんはともかく、
気になります。でも今はそれだけです。」
水銀燈 「COないんだ。あれ素村のムーブでやるんなら
たまったもんじゃないわね」
藤原 「昨日のアドバイスめいたものが気になった。
ミレンは初日に私が投票したんだ
さとりも気になるがこっちを軽いすりよりと見て占う。」
初音ミク 「んじゃ、昨日は銃殺GJとかなかったと」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした
さとりさんも狼と」
風来のミレン 「比那名居天子の嬢ちゃんは村人ってことですかい。
外れたねぇ。」
ダルラン 「お疲れ」
ゆっくり 「ぬこレンレンの霊能に対する反応が凄く取り繕った感がぱないよ。
役欠け見て内訳云々言いつつ、霊能は昨日吊れないって言って、吊りたいと思った理由は3昼の噛みを見て。
なんか一貫性がないから、そこ何か持ってるんじゃないかな、としか思えないゆっくり。

ってことで妖夢偽よりに見ようかな、と思ってたら妖夢が噛まれてた。」
初音ミク 「藤原つっちゃう?」
東横桃子 「ミレンってダルラン占った次に占う場所なんでしょうか」
シェオゴラス 「ほう!この噛みは……!
私の推理と……矛盾しないな!?
いかんな、最近はあることないことつぶやいてしまうからな!」
さとり 「よし、藤原さん吊りましょうか。
ミレンさんはCOしなくていいくらいの心持です」
嫁王 「ミレンと藤原どちらを吊るかという話だな
藤原を吊るならミレンはもう吊らんでもよろしい」
グリリバ 「かめたとおもったら○でもいい気はするけどな藤原さんは」
比那名居天子 「お疲れ様です」
球磨川禊 「『相方!』『藤原ちゃんの○解放グレランでどうかな!』」
風来のミレン 「割と天子の嬢ちゃん人狼じゃねーかなーと思ってた以上
あっしはあんまり村の役には立てねえかもしれねえな。」
藤原 「吊って色見てくれ 霊真なら1wも吊れてないんだろう
対抗は狂人であることが確定した 霊能に出るのは大体狂 が狂はそこで死んでる
霊真が濃い 色見てくれ」
水銀燈 「というより藤原吊りを明日にしておいて、
今日どうせ吊る所つればいいんじゃなあい>ミク
ほぼ呪殺GJがなくなりかけてるけど」
ぬこレンレン 「ふにゃあ・・・・・・
昨日のが呪殺なら狩人のお兄ちゃんが遺言に書いててくれるから
まあ●吊りで色見てていいにゃ」
嫁王 「藤原はかーなーりー胡散臭い
吊らんというならミレンかいっそ藤原の○から吊ってもいいという感じだ」
シェオゴラス 「藤原は明日まで残せるぞぉ!
残すべきだなぁ!残す……いいや、おばちゃんはお残しは許さんと……」
ゆっくり 「漂白噛みどの程度あるかなー、だけど。
銀ちゃん狼に見えないから問題ないよ。
ってこれ昨日もゆっくり言ってたなぁ。」
ダルラン 「まあ○ったって私は死んでるしゆっくりしかおらんけどね
不破真広 「初日ミレン投票の●だしか、藤原の色みれたらミレンは吊りにくいな」
ぬこレンレン 「まだ5吊り余っているので霊能で色みてみれば問題にゃい」
水銀燈 「真狼ー狼系二騙りの

霊能乗っ取りを示唆したとして。
共有といれ変わってる可能性すらある霊能CO者に関して考えても無駄よね」
初音ミク 「○解放ってゆっくりしかいないけど」
さとり 「藤原さん吊って、確実に霊能みたいところです。
ここ○ならそれからミレンさんを考えればいいかと。

投票した私が言えることではないですが、
藤原さん○なら狂人が●投げられる場所じゃないです」
東横桃子 「という点で藤原は真ぽく見えないっすけど妖夢が死んでる時点で
(想定だと)狼だったとしてもミレンがどうこうとは別に思わないっす」
嫁王 「というか、狼混じりっぽい占い2人から投票貰ってる時点であまり
狼とは思えぬであろうに>ミレン」
ダルラン 「ミレン狩人狐見るんなら噛むしかなくないかねえ」
グリリバ 「妖夢ちゃんがかまれてから藤原さんうさんくさいっていってる嫁王さんが気になるね」
比那名居天子 「水銀燈とレンでしょう?>妖夢の○」
風来のミレン 「昨日の時点で灰噛みってことはー
潜伏占いを恐る可能性って考えるとさとりの嬢ちゃんとか
天子の嬢ちゃんが違うんなら結構気にかけてる印象だなぁ。」
球磨川禊 「『藤原ちゃん!』
『ここで霊真濃厚、だなんてクソ曖昧な台詞を吐く占いを』
『よりにもよってこの僕が真だと思うかい?』」
シェオゴラス 「これはゆっくりを疑うべきか!?
中を切り開いたら……メロンパン入れになっている……いいや、それよりも草履を……」
ゆっくり 「藤原は動き方が真狼のそれなんで、でも占いの内訳真狂でグレ噛み? ってなるんで狼よりに見ちゃうゆっくりだよ!」
不破真広 「狐も不利でもないし、どこの陣営にも勝ちがあるな」
さとり 「昨日のが銃殺GJで藤原さんが真なら、ミレンさんがCCOすると思うんですよね」
ダルラン 「やめろ!そこは狩人だ!>霊能」
水銀燈 「少しそんな噛みがあるようにも見えなくはないのだけど
ダルラン死亡を見ると」
風来のミレン 「まぁそうだなよなぁ。>嫁王」
藤原 「そうなんだよ 基本的に私が囲ったどうこうで真偽はついてない

が何かあるとすれば妖夢が囲って漂白
もしくは昨日の「死体1 ダルラン○」だ」
嫁王 「昨日の死体に○投げるのが遅い時点で気に入らん>グリリバ」
球磨川禊 「『そ』『つまり偽だとして囲いは少ない』
『脅威じゃない、とは思わないかい?』」
初音ミク 「んじゃ、まあ、グレランでも良いや」
東横桃子 「藤原の○ってダルラン死んでるからゆっくりだけっすけど
そこ狼で真狂想定するなら初手ダルランは死なないと思うっす」
ダルラン 「師匠それ噛みミスだそうですが>水銀燈」
比那名居天子 「昨日のって、そんなに銃殺GJに見えましたかねぇ?
個人的には欠片も見てなかったんですけど」
グリリバ 「その時言って欲しかったようなそうでないような>嫁王さん」
藤原 「ただ昨日「真狼」とだいぶ言われた だったら私は抜けない それでこういう手段に出たのだと思う」
不破真広 「桃の色が見えるかどうかで、狐有利になるな」
さとり 「グレランは反対します。
ここは藤原さんを吊るか、そうでないならもっと早くにミレンさんにCO聞くべきでした」
水銀燈 「ああ、でも妖夢胡散臭かったから。狼が狂かもしれないから噛むのやめようぜでの灰噛みあるのかしら」
藤原 「色みてくれよ!」
ぬこレンレン 「正直な話一応●吊って色見れば昨日のダルラン死体も原因がわかる
もしもライン切れたら呪殺GJなら狩人が出てくるにゃよ」
嫁王 「最初の方で悩ましいという意図は言っておるぞ>グリリバ」
ゆっくり 「このタイミングの●と昨日のミレンのやりとり見てると、藤原狼ならミレンを追加で村っぽく見られるね、ってのがあるんで。
吊りたいってのはよくわかるよ!」
球磨川禊 「『だるいのは藤原ちゃん狂人の場合だぜ』
『僕達が推理を外していた場合』『藤原ちゃん狂で、霊○見れば確実にミレン君吊ってしまう』」
シェオゴラス 「いのいちばんに考えるべきは狼がどうやって勝ちを目指しているか!
そう、ダルラン噛みとは一体!?その間に藤原はどのように動くべきだったのか!?
……CMは、正解の後で!」
不破真広 「俺は下界にいなかったからな、半々だな」
ダルラン 「さあ?こっちも気づいたら死んでいたのでわからぬ
見てないんじゃないの?」
初音ミク 「別に●がでた日に、●か●打った占い吊らなきゃ行けないって法はない」
ぬこレンレン 「よって色を見ないという選択を優先して揚げる必要はないと思うにゃ
にゃーにゃー」
さとり 「>球磨川さん
藤原さん狂人なら、対抗噛まれた後に●出せる場所じゃないと思うのです」
水銀燈 「狂人が死体に○を投げるかは疑問。
あーでも昨日少しCO遅かったわね」
シェオゴラス 「ヌハハハハハ!正解は……わからん!」
球磨川禊 「『もしそうなら、噛まれてからでも遅くはない』
『僕はそう思うぜ』」
東横桃子 「言うほど指針があるわけでもないっすけどね」
比那名居天子 「まぁ、ですよねぇ
割りと眠かったですし私もw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク は 東横桃子 に処刑投票しました
グリリバ は 嫁王 に処刑投票しました
ダルラン 「ただ桃子は吊れる場所だと思うがね
さとりLw? 桃子残す村でもなかろうが」
ぬこレンレン は 風来のミレン に処刑投票しました
不破真広 「ただまぁー下界の残っている○位置の発言次第じゃないかなーこれは」
東横桃子 は 藤原 に処刑投票しました
球磨川禊 は さとり に処刑投票しました
風来のミレン は さとり に処刑投票しました
嫁王 は 藤原 に処刑投票しました
水銀燈 は シェオゴラス に処刑投票しました
シェオゴラス は 嫁王 に処刑投票しました
ダルラン 「ゆっくりもそこそこできるんで問題はなかろうけどねえ
銀ちゃんが狩人に殴りかからないか心配で」
不破真広 「意外や意外、さとりに投票いってるな」
藤原 は 東横桃子 に処刑投票しました
ダルラン 「いや狩人二票だと危ないなこれ」
さとり は 嫁王 に処刑投票しました
不破真広 「役職 狼ランって感じだな」
ゆっくり は 嫁王 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
球磨川禊0 票投票先 1 票 →さとり
シェオゴラス1 票投票先 1 票 →嫁王
風来のミレン1 票投票先 1 票 →さとり
嫁王4 票投票先 1 票 →藤原
水銀燈0 票投票先 1 票 →シェオゴラス
藤原2 票投票先 1 票 →東横桃子
ぬこレンレン0 票投票先 1 票 →風来のミレン
初音ミク0 票投票先 1 票 →東横桃子
東横桃子2 票投票先 1 票 →藤原
さとり2 票投票先 1 票 →嫁王
ゆっくり0 票投票先 1 票 →嫁王
グリリバ0 票投票先 1 票 →嫁王
嫁王 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
嫁王 「ぐむ」
魂魄妖夢 「お疲れ様でしたと」
初音ミク(共有者) 「明日藤原吊って」
ぬこレンレンの独り言 「なんで色をみようとしないのにゃろうか」
ダルラン 「あちゃーこれはまずい」
不破真広 「おつかれさま」
ゆっくりの独り言 「まぁ、ここしかないよねって感じだけど村だったら本格的にやばい状況だよね。」
嫁王 「まあ、仕方あるまい」
初音ミク(共有者) 「○ならミレン吊って」
球磨川禊(共有者) 「『ミクちゃんミクちゃん』」
比那名居天子 「お疲れ様です」
グリリバの独り言 「ゆっくりさんは乗っかりかい?」
東横桃子(人狼) 「 」
ダルラン 「ゆっくりと霊能がそこ入れちゃいかんだろう」
初音ミク(共有者) 「嫁王が●なら、まあ伸ばしてみたいな」
シェオゴラス(妖狐) 「つまり……私は……生きられるのだな!」
さとり(人狼) 「良い感じに票が集まってきましたね」
東横桃子(人狼) 「共有噛みっすね」
藤原(人狼) 「さあどうする そろそろ共有・霊能のあたりぬかねばならんが」
初音ミク(共有者) 「なぁに」
不破真広 「ここで○ならミレン吊りなのか」
球磨川禊(共有者) 「『正直、どう思う?』」
さとり(人狼) 「桃子さん、明日グレランなら私を切って下さい」
球磨川禊(共有者) 「『妖夢ちゃんの信用いらねえってムーブは』『どう見ても真狂だぜ』」
初音ミク(共有者) 「もこたん狼じゃないかなぁっておもう」
藤原(人狼) 「身内票は仮にするならどっちがほしい」
ダルラン 「最近なんでこー狩人がぼろぼろ落ちるのか」
初音ミク(共有者) 「つか、噛まれたんだからもう真狂だよ」
東横桃子(人狼) 「グリリバ噛むか」
さとり(人狼) 「私ですね、共有から票を貰ってますし、割と目立つように動いたので」
嫁王 「藤原かミレン吊りだと思うが、まあ共有の意向故仕方あるまい」
不破真広 「参加者によるからな」
さとり(人狼) 「狩人生存も確かめてみましょうか>グリリバ噛み」
魂魄妖夢 「まあ狩人ですし」
球磨川禊(共有者) 「『では妖夢ちゃん真として、一日灰噛みを挟んだ意味をどう思う、って質問さ』」
比那名居天子 「役職目って趣味だからなんともですよね。実際
私は実際の所、嫁王さんにも不破さんにも役職とか欠片も見てなかったですし」
風来のミレンの独り言 「嫁王昨日の発言と投票一貫してそうだったけどなぁ」
ダルラン 「先に占い切りが正解だったか
生きてたら桃子削りに行ってたのに」
藤原(人狼) 「身内票は桃にしようか 対抗の囲いに○出す」
東横桃子(人狼) 「噛めなかったら水銀燈でも噛むっす」
初音ミク(共有者) 「藤原が狼で、噛み先と占い先を間違えたんじゃないかしら」
球磨川禊(共有者) 「『噛まれずとも、さ』
『だから僕は素直になれなくてね』『困っちゃうんだよねえ、この展開』」
水銀燈の独り言 「 シェオゴラス
風来のミレン
比那名居天子
ぬこレンレン

ココらへんなんか持ってそうという初日推理から

さとりをどうするか、よねぇ

真狼とみて、呪殺あったかもしれないのに。
占い突く理由って実はあんまりないよね。

だから身内切りに走った狼あるかも
実は行動が村っぽくない、発言量でだまされてないかしら

シェオゴラスはつってよくて。
じゃあれんれん漂白があるかどうか。ぐらいで
藤原(人狼) 「じゃあ1半くらいでグリ噛んでくれ」
球磨川禊(共有者) 「『さもありなん、なんだろうね』
『おっけー、明日は藤原吊りで通そう』」
初音ミク(共有者) 「ダルラン占うよっよ
チェックいれた噛んだらダルラン噛んじゃってたよっよ」
ダルラン 「師匠それ狼いませんよ!」
グリリバの独り言 「まあ狩人は生きてるだろ多分」
不破真広 「寡黙釣りも流行りなのか吊れなかったりするから困るだよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「あ、ミクが正解当てた」
不破真広 「ミクの言ってることが半分あたりに見えるな>チェック」
比那名居天子 「灰吊るって事はイコールで狩人が死ぬ可能性があるということで
霊能信じて真贋つけるよりも全部のバランスで考えた結果のグレランですからねぇ」
ダルラン 「私なら最終日殴り合いしないところから削るがねえ」
嫁王 「そなたが吊ったよwwwww」
ダルラン 「自分で吊るしといてこれである」
比那名居天子 「役職目で見られてないということじゃないかな?」
嫁王 「霊能なら藤原なりミレンを吊りに動かねばならないのだと思うが
まあ、趣味であろう」
比那名居天子 「吊りって趣味ですからねぇ」
不破真広 「グリバ噛みが通るなら確定で藤原釣りとしても
大グレラン村だな」
魂魄妖夢 「にしても藤原さんに2票とミレンさんに1票行ってて指揮が丸崩れですね」
藤原 は グリリバ に狙いをつけました
グリリバ は無残な負け犬の姿で発見されました
(グリリバ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
グリリバさんの遺言 今から君達に黒獄の刻が訪れる! 苦しみ、嘆き、もがき、そして!
耐えがたい悲しみと恐怖を抱きつつ、堕落して行くのさ! アハハハハ!
僕も歩んで来た道だ! はたして、君はどこまで堕ちるかな!?

あ、霊能COです 不破真広○ 天子○ 嫁王○●
嫁王さんの遺言                     _
               > ´ ̄     `ヽ
             / ァ'´  ̄ ''ー- .、   ',
                /  /        ヽ |
            {  /  __,. -― 、  ヾ!
            ヽ {¨フ´     _  `゙ヽ
           r.,´/      `ヾ`ー-  \ー- ..,,___
           ! V       ト.     イf沁 、  ',     `ヽ   あ?余は村だぞ村
            | }    , ´! ヽ.   ',マ沙 ヾ、! ̄`ヽ    !
           ! |   /  ,.ィォ ', | ',     V   ’ ,! ,
              .ノ. !   .' ,/ム心、ヾ!ヽj  ,.      }/j /
          /  i!    {杙茫マ      ′   !    ル'
          ,   |!   , ,!. /j          ハ
         ,    リ /i/.|/ -、         ...::<__
           i    | ./ ヽ. ヽ._   ,ィ、::.:..;ィf三iミ!、 Vr ⌒ソ..へ.
        __ノ|     レ   >= ニ `゙ヽ{´ヾ ',:::iミ! ヽ }{L/、/ ,>、
       > | ト、 |-<´  /  / `ゝォ=ミ;::::ミ、彡'<、/ //- 、
     /イ´.:| / ヽ!:.>- =ニ二 ''ー-- r=ォ __{::::ミ、   ヽ// ヾャ、 `ヽ.
       -ー=レ ´ ̄            ̄ ̄ ム/    ヾ::iミ:、   ゙ヾ    ゙iミ;  V
                            / /       ';::iミi     ',.   iミ,  }
          __ ____  __     iトイ'::.       j::iミ!     i    iミ!} リ
      ,r='´ ̄           `ヽ:j! i|::::..    ,:::iミ!    /     iミ!}/
                      ∨|::::::...   ,::::iミ!   ,.'   ,ィリ,/
                          ヾ!:::::::::... __ノ;;;iミ!   ´  ,r≦ア'′
        ̄`''ーァ- ,,              ノ::::."´  }:::iミ!    /::::/´
      ー-<´- ̄ `マー- ..,,__,. /     /:::jミ!    /::::/
             `ヾミ、__j}: : : : :.:.__,,/       /:::;jミ;'  ,.'::::::;'
                  マヾ. ´ ̄           ,:':::::;ミソ /:::/
              Vハ          /:::::/, /:::/
                }.o}           /::::メ" 'イ:::/
       ________,..j.o!         /::彡'´ ..イ:;<
        ̄ ̄ ̄ ̄ '' フo/      ,:'::::ヌ ,..<彡´
            ,.イ /    _,.ィ≦〆-イ
       ` ''ー- ≦-イ=- ー''" ´
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
嫁王 「大義である」
ダルラン 「お疲れ」
ぬこレンレン 「面倒なことになった」
風来のミレン 「おはようさんだなぁ。」
ゆっくり 「ゆっ、ゆっ…………毎日言うと思ったの?」
藤原 「紅の占いCO!水銀灯○」
シェオゴラス 「おはよう!英語で言うと……おはよう!」
さとり 「おはようございます、今日はどんな朝でしょう。

シュオゴラスさんそろそろ吊れないですかね
ここはだからどうだ、と言えるわけでは無いレベルなのですが。」
球磨川禊 「狩人初日なのかもねえ」
初音ミク 「むむむ」
比那名居天子 「お疲れ様です」
東横桃子 「おはよっす」
シェオゴラス 「おお水銀燈よ!私を疑うがよい!
貴様が私を疑わくなったら他の村人は何をしたらよいのだ!?
泣くか!?踊るか!?それとも笑うか!?長生きして!?」
不破真広 「すげーイナバウアーだな」
水銀燈 「うーん」
ダルラン 「昨日吊ったよ狩人はw」
初音ミク 「ややややや」
不破真広 「おつかれさま」
シェオゴラス 「ああつまり……彼女は妖夢の○でなおかつ私が水銀党だから私には水銀燈を疑う術がないのだ……
…………本当はあるがな!」
グリリバ 「すごい勢いで人外残ってるな」
さとり 「個人的に割と声高に藤原さん吊りを主張して、
グレラン指示にも発言で反抗しましたが、
結果的に藤原さんに投票している桃子さんが気になります。
(嫁王さんは吊れたので、ここ●なら桃子さん白くなりますが)

こういう真狼の占いを切るか否かの話の時、
ひっそりと占いを切りに行くのは、藤原さんの中身が●なら狼の仲間です。

そういった意味でやっぱり藤原さん吊りを希望してしまいますね。
グレーからなら同上の理由で桃子さん。
後は何も見えないのデシュオゴラスさん。

……ここまで長文用意してたら霊能抜かれてますね。」
嫁王 「あれ公式HPのポーズだぞ>不破」
藤原 「【理由】
まあいくら抜けないったって対抗噛むのはおかしな話だろうね
という訳で漂白を疑う。
結構悩んだが、レンはまだ喋れる。自力でどうにかすると思うんだ。
漂白必要なのは水銀灯と見た。」
ゆっくり 「わりと嫁王自体はすんげー臭いから色重要だったんだけど、
狩人さん居ないような感じの不具合。
ゆっくりし過ぎた結果がこれだよ!」
ダルラン 「桃子あたり削ればよかったのに初日
初音ミク 「いっそ、藤原ーミレン残すってうのはdo-dai」
東横桃子 「○しかでなくてそれなりに役っぽいとこ吊ってたらそういう感じなんじゃないっすかね」
嫁王 「ぶっちゃけ藤原もミレンも吊らなきゃ村が吊れるわな」
水銀燈 「じゃあ藤原さん指定して
狩人が呪殺GJCOあるかどうかだけ聞けばいいわね」
不破真広 「そらそうだよw霊能視点で吊れてないだろうw>グリババ」
シェオゴラス 「私を吊る!?>さとり
吊るだと!? 豚を血抜きするようにか!?それとも切り干し大根のように!?
いいや、私は寒干しのほうが好きだな!今は春だが!」
藤原 「わかった ミレンは飼ってくれ」
ぬこレンレン 「まあ確定○が一つできたことはいいことにゃ
んで今日はグレランする? それとも●吊るかにゃ?
正直残り4吊りにゃから、残り人外数を考慮しにゃいといけにゃいんだが」
風来のミレン 「ま、狩り初日ってことなら水銀橙の姐さんとぬこレンの坊やは村って方向で
行くしかねぇかなぁ。」
球磨川禊 「>ミク
それで通そうか
僕もかっこつけてる場合じゃないねえ」
不破真広 「まじでか、すごいU文だな>王」
東横桃子 「シュマゴラス分からんけど狼ある
ミレンも狼ありうる
ぐらいしか分かんないんでその残し方は分からんっす」
ダルラン 「実際きついなもう無駄吊りできんしこれ」
グリリバ 「天子さんはどう見ても村だったが君ら二人はけっこうなにかありそうだったからな>不破」
シェオゴラス 「疑わしきは吊る……いいや!吊った!
あとは……ううむ……そうだでっち上げよう!
だめか!?だめだよな……いいや、金を払えば……財布忘れた……」
初音ミク 「でも、その最終日がきた所で藤原吊りになるよね」
ぬこレンレン 「>ミク
ここまで来たらそうするのもいいにゃ
グレランしかにゃいね」
水銀燈 「一応藤原ーミレンーさとりっていう3W

無くはないわよ>ミク」
さとり 「この噛み順なら2日目が銃殺GJでなければ藤原さん吊りでいいと思います。
嫁王さん狼で藤原さん狼のLWが若干怖いですが、
もし嫁王さんと藤原さんが2人とも狼なら、霊能を抜かないはずですので」
嫁王 「Fate CCCでググって公式HPへ行くとよい>不破」
藤原 「昨日で吊れてる場合、ミレン吊るとLWになってしまう
ダルランで消えてるならいいがそれも怖い ぎりぎり2w生存だときついってところで頼む」
水銀燈 「正直さとりさんってなんか持ってるっぽさがやばいので
シェオゴラス 「東横桃子は最早吊れぬかな?
2日間連続で投票したのだがな……」
ゆっくり 「んー、ダメだ。
ごめん、正直ぬこレンレンがゆっくりの中で天元突破する勢いなんだけど。」
さとり 「それ面白いので賛成します。
その形なら確実に藤原さん吊れますので。
真狂からあのタイミングでようむさんを抜くなら、この噛みを見る限りに真確信して抜いてます。」
藤原 「>さとり えらく吊りに動いてきたね」
嫁王 「余は「何かありそうだった」で狩人を吊ってる村役職をよく見るが
これも流れ化」
東横桃子 「此処から先はステルスモモの独壇場っすよ>シェオゴラス」
初音ミク 「やー、やっぱ初志貫徹して藤原つっちまおう」
ぬこレンレン 「まあ何度もいうけど狩人のお兄ちゃんお姉ちゃんは遺言にGJ情報を書くにゃ
占いも●も残すにゃらそれしかにゃい」
ゆっくり 「目についた発言でそれおかしくね? ってツッコミ入れたいの多すぎ。
○なのに! 噛まれた占いの○なのに!」
東横桃子 「やっと言えたっす」
不破真広 「公式でみるといたって普通だった>王」
シェオゴラス 「そう連続でだ!
だが昨日は……ええと、なんやかんやあって嫁王に入れたのだっけな。
たぶんそこで1W吊れている……吊れているか?」
さとり 「>水銀さん
第三の目を持ってます。」
ぬこレンレン 「>ミク
にゃんだかにゃー」
風来のミレン 「つーか藤原真みる前提だぜそれぇ?
最終日に藤原狼で吊るってことなら1票遊ばせることになるぜぇ?
吊った方が正解だよなぁ。」
藤原 「まあ一応希望はあるんだ ダルランで処理できてる可能性もある」
嫁王 「インフォメーションあたりを見よ>不破」
ゆっくり 「まぁ、正直ここで霊能噛むならシェオゴラスはあんま狼じゃないんじゃないかな。」
水銀燈 「4吊りでしょー。シェオーさとり。特にさとりから吊ってけばいいんじゃないかしら」
ぬこレンレン 「初志貫徹?
だったらミレンお兄ちゃん吊って色を見ようよ
吊る予定なら狩人は霊能護衛でもさせりゃあいいのに」
シェオゴラス 「ハーハハハ期待しているぞぉ!>東横桃子
チーズをつまみに眺めていよう!」
ゆっくり 「あとさとりも。」
魂魄妖夢 「狩人ごと巻き込んで人外を吊りたい人が多いんでしょう」
ダルラン 「最近狩人が吊られるのが多いなあ
こー なんでだろうね」
球磨川禊 「まあいいか」
ぬこレンレン 「ってはずにゃったのににゃー」
初音ミク 「だから、藤原GJの狩人とかいたらでてきてもいいよ」
比那名居天子 「狩人は視点が違いますからね
村人とはずれる=人外に近い、という事でもあります」
さとり 「>藤原さん
ええ……そういう展開ですので。
狼からしても「吊ってくれ」と言われる噛みなのが癪ですが、
こう来る以上、勝ちを狙う狼ならば貴方を吊ってLWはないはずです」
水銀燈 「うん、シェオ死ぬほど怪しいけど今日は吊りたくないかも」
東横桃子 「ざっと見た感じ狩初日仮定して占い真決め打ちって謎いっすね」
初音ミク 「でてくるとも思えないけど」
球磨川禊 「噛まれないなら偽だろう。
藤原ちゃんさようなら」
シェオゴラス 「ぬぅ!このゆっくりの……私を懐柔するような言動は!!

……愛、か」
ゆっくり 「そこ狼なら別に嫁王の結果○でも●でも問題ないんだから。
GJ出される覚悟で霊能噛むって必要ないと思うゆっくりだよ!」
グリリバ 「天子くん吊りまでだな、占い抜かれた時点で役目保護期間は終了した>嫁王君」
ぬこレンレン 「正直gdgdにゃけど、藤原お姉ちゃんGJの狩人いたら出ることをすすめるにゃ」
藤原 「ただ、さとりの誘導は覚えといてくれ 自分真進行ならさとりは躊躇なく吊っていい
死体で呪殺把握してる可能性がある」
ダルラン 「狩人もガンガン前のめりに殴りに行けばいいんじゃないかねえ
という 私もできるかな」
風来のミレン 「てか最終日4人そろって俺と藤原の嬢ちゃんがいたら
絶対嬢ちゃん吊りだろ?
『俺が噛まれなくなる』ってメリットしかないぜそれはよぉ>ミクの嬢ちゃん」
嫁王 「それだけ「胡散臭いのは吊ってしまえ、吊られる狩人が悪い」という考えが蔓延しておるのだろうよ」
ぬこレンレン 「このままだと藤原お姉ちゃん吊れるので」
シェオゴラス 「私はメロンパン入れですら愛するが……そうだ、結局どこを吊るつもりだったのだ?」
風来のミレン は 藤原 に処刑投票しました
ゆっくり 「と理由は嫁王投票してるからね。」
さとり は 藤原 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東横桃子 は 藤原 に処刑投票しました
球磨川禊 は 藤原 に処刑投票しました
初音ミク は 藤原 に処刑投票しました
不破真広 「参加者たちが猛者ばかりだからな困った困った」
魂魄妖夢 「生存欲を落としている寡黙な人=素村よりの人が吊れにくいのもそういうことでしょう」
水銀燈 は 藤原 に処刑投票しました
ダルラン 「ただまあ役職保護だけ考えても何も吊れなくはあるしな
それやって負けた村もあるので一概には」
ぬこレンレン は 藤原 に処刑投票しました
グリリバ 「今回村で見れたのは水銀燈君だけだったなぁ」
ゆっくり は 藤原 に処刑投票しました
ダルラン 「寡黙は吊るしていいと思うがなあ
推理できないんじゃ最終日吊るされる 殴り合いするんだ村も!」
シェオゴラス は 東横桃子 に処刑投票しました
魂魄妖夢 「一応狩人は占いが抜かれても」
不破真広 「スタンスの問題だろうな」
魂魄妖夢 「吊りを増やす仕事とかありますがね」
嫁王 「まあ、ぶっちゃけると
余が吊れたのは狼1狐1霊1村1だから
大体人外の所為である」
不破真広 「推理している人が残るはいいことだとは思う」
ダルラン 「今回狩人の護衛には問題はないと思うがねえ
○二つあるんで勝負できる体制ではあるし 2-1で霊能者抜かれたほうが面倒」
藤原 は 風来のミレン に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
球磨川禊0 票投票先 1 票 →藤原
シェオゴラス0 票投票先 1 票 →東横桃子
風来のミレン1 票投票先 1 票 →藤原
水銀燈0 票投票先 1 票 →藤原
藤原8 票投票先 1 票 →風来のミレン
ぬこレンレン0 票投票先 1 票 →藤原
初音ミク0 票投票先 1 票 →藤原
東横桃子1 票投票先 1 票 →藤原
さとり0 票投票先 1 票 →藤原
ゆっくり0 票投票先 1 票 →藤原
藤原 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク(共有者) 「ぬこレンレンがどうしてもどうしようもなくどうしてなのかな」
不破真広 「投票大丈夫か?」
嫁王 「大義である」
ダルラン 「初手で桃子吊れなかったのは痛いなあ」
藤原 「遅くてすまn」
初音ミク(共有者) 「という気にさせられる」
不破真広 「おつかれさま」
ダルラン 「お疲れ様」
比那名居天子 「まぁ、結構ペース落としていましたからねぇ。今回
吊られた事は当然といえば当然」
東横桃子(人狼) 「ミクか水銀燈噛みっすね」
さとり(人狼) 「それじゃ、共有、水銀、ぬこレンレン噛みですね。
私たちは派手に喧嘩でもしましょうか」
球磨川禊(共有者) 「妖夢ちゃんの○がねえ」
藤原 「くっそ くっそ あそこ狐か」
魂魄妖夢 「狼視点の役目=狩狐ですしー」
比那名居天子 「お疲れ様です」
初音ミク(共有者) 「ゆっくり吊らない」
東横桃子(人狼) 「 」
球磨川禊(共有者) 「本当に、揃いも揃って胡散臭くて困ってる」
さとり(人狼) 「初日占いの水銀狐が面倒なので、そこぬいちゃうのも手ですね」
さとり(人狼)
水銀燈の独り言 「霊能乗っ取りの線は消えた」
初音ミク(共有者) 「ミレンも●だからとかじゃなくて、吊らない」
ダルラン 「問題はまず狐が噛まれないので狐勝ちそうだという」
水銀燈の独り言 「いや、考えてないけど」
不破真広 「ただまぁーこれ狐吊れないな」
藤原 「お疲れ様です」
さとり(人狼) 「喧嘩、といいましたけど」
さとり(人狼) 「霊能抜けた以上は必要ないですね」
さとり(人狼) 「適度にいじりつつ、邁進しましょう」
シェオゴラス(妖狐) 「あー……噛まれないかな?
噛むなよ?」
ダルラン 「銀ちゃんがロックしてるので殴りこんで死ぬかもしれんが」
初音ミク(共有者) 「モモちゃん吊る」
さとり(人狼) 「さってと」
さとり(人狼) 「部屋が凄く寒いです」
初音ミク(共有者) 「ぬこレンレン吊りたいけどもうかなわないんだろうな」
魂魄妖夢 「桃子さんはステですけど他の人の方が村よりなのでそのうち吊れますか」
藤原 「くっそ 桃子つかまるか くっそ」
ダルラン 「ここでモモ吊るすなら狐狼探しのデッドヒート
怖いね!」
さとり(人狼) 「んーあー」
初音ミク(共有者) 「はよ噛まれろと念を送るのだった」
水銀燈の独り言 「ダルラン狩人じゃないかな?」
ゆっくりの独り言 「んー、ミレン狐あるかなぁ。」
さとり(人狼) 「がくがく、ぶるぶる」
不破真広 「みんな、暖房機器しまってたりするだろうか、部屋が寒いとかいってるけども」
ダルラン 「素村ですよ師匠!信じて!」
球磨川禊(共有者) 「さとりちゃんがなあ。
僕のレーダーにかかって仕方がない」
さとり(人狼) 「霊界で「やっぱりさとり狼か」と言われているさとりです」
グリリバ 「これもう狼だめなんじゃないかな」
球磨川禊(共有者) 「まー任せるよ。ちと頭が回ってない気がするんだ」
さとり(人狼) 「ヌッヘフホホウ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「狐勝ちそうだなこれ」
藤原 「途中思ったけど、白い位置が多い
本当は昨日の占い先はぬこレンレンが妥当だと思ったがあそこ確定白っぽくしてしまうとどうしようもない」
グリリバ 「狼が明日吊れてしまうと余裕のある噛みができないしにくい」
ダルラン 「噛み間違いでこっち吊るすなよwwww>藤原
殴り合いしたかったのに」
不破真広 「偶数展開だし、最悪4人で最終日も悪くないだけどな」
不破真広 「ダルランいたら、もっと狼陣営ボロボロだと思うな」
藤原 「>ダルラン 悪かった ただいい遺言だった 狩人抜いたんかなーって思ってた」
さとり は 水銀燈 に狙いをつけました
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
(水銀燈 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言 要訳すると、 さとりーシェオゴラスあたりが人外ありそう。
レンレンは漂白になるけど

シェオゴラス
風来のミレン
比那名居天子
ぬこレンレン

ココらへんなんか持ってそうという初日推理から

さとりをどうするか、よねぇ

真狼とみて、呪殺あったかもしれないのに。
占い突く理由って実はあんまりないよね。

だから身内切りに走った狼あるかも
実は行動が村っぽくない、発言量でだまされてないかしら

シェオゴラスはつってよくて。
じゃあれんれん漂白があるかどうか。ぐらいで
藤原さんの遺言 紅の占いCO!ゆっくり○ダルラン○ミレン●水銀灯○

【理由】
まあいくら抜けないったって対抗噛むのはおかしな話だろうね
という訳で漂白を疑う。
結構悩んだが、レンはまだ喋れる。自力でどうにかすると思うんだ。
漂白必要なのは水銀灯と見た。



実は2日目はシェオ占いと悩んだんだ。
◇シェオゴラス 「2-1というのはつまりそのう、占い両偽のパターンが多いのか?
そうだろう?そうなのだろう!?
……ところで醤油はどこにおいたかな?」

◇シェオゴラス 「いいや醤油は最初から無い!無いのだ!
だが!役職欠けの可能性はある!……私いいこと言った!」

両偽→役欠けは論理が逆だ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ぬこレンレン 「まあ昨日藤原のお姉ちゃん吊っちゃったし、ミレンお兄ちゃんは残すしかにゃいにゃ
とにゃるとやたら占い位置を言及していた桃子お姉ちゃん最終日送りたくにゃい
さとりおねえちゃんは藤原おねえちゃん吊りをやたら主張していたので、最終日前までには検討する予定


一応妖夢お姉ちゃん狂人の場合があるにゃけど、水銀燈お姉ちゃんは最終日でいいにゃ」
ゆっくり 「ゆっっくりしていってね!」
シェオゴラス 「すまぁぁぁぁあぁん!
チーズが無いので投票してしまったぞぉ!>東横桃子
ハハハハハー!本当はミクの新しい方の指示見逃してただけだがな!」
さとり 「おはようございます、今日はどんな朝でしょう。

私はロックオンしてしまったので、桃子さんを凄く吊りたい。」
風来のミレン 「おはようさんだなぁ」
不破真広 「おつかれさま」
東横桃子 「おはよっす」
水銀燈 「嫁王狩人かー」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
ゆっくり 「ゆっくりが考えた結論としては、
正直狼候補が桃子しか居ないんで。今日狐っぽいの吊って明日桃子吊れば勝てるんじゃないかな、と。
で、非狼だけど狐あるかもの三名で狐っぽい順に並べるとシェオゴラス>さとり>>>ミレンって見えるよ!」
初音ミク 「んじゃ、グレーつろっか」
さとり 「前日の藤原さん投票もそうですが、
ことここに至ってグレー見て無いのが一つ。
シェオゴラスさん云々はさておき、
藤原さん吊りに動いておきながら「ミレン狼ある」はちょっと見逃せないですね。

2W残りだと思ってますので、躊躇なく油断なく見解を伺いたいです。」
シェオゴラス 「東横桃子は噛みを俯瞰して見ているような雰囲気が感じられる!
つまり!狐か……あるいは……いいや狐だな!雌狐とはこういうことを言うのだ!ハハハー!
……ああ、雌狐って言いたかっただけだ

ぬこぬこレンレンは……何が貴様をそこまで駆り立てるのだ!?
藤原真に!」
ダルラン 「師匠お疲れ様です」
藤原 「噛むのは天子→占い先はシェオ○→・・・やっぱりやめよう、ダルラン○
→ああ間に合わないけど早く噛まなきゃ→ダルラン噛み/(^0^)\ 」
嫁王 「大義である」
ぬこレンレン 「ああ水銀燈お姉ちゃん噛みね
じゃあ妖夢お姉ちゃん囲いなしでいいにゃ すっきりするにゃ」
球磨川禊 「相方ー」
風来のミレン 「初手の段階において囲いはなかったってこと言ってくれるのはありがたいぜぇ。」
藤原 「お疲れ様でした」
水銀燈 「推理バッチリ」
球磨川禊 「これレン君吊っていいや」
初音ミク 「なにさ」
嫁王 「余は悪くない、余を吊ったのは人外陣営の狼狐霊である」
ゆっくり 「今言った案で終わらなかったらレンレン漂白しか見えなくなりそうで怖いゆっくりだけども。」
魂魄妖夢 「事故噛みですかw」
ぬこレンレン 「>シェオゴラス
というよりミレンの色見ない進行に納得行かにゃかっただけ」
さとり 「あぁ、うん。わかりやすい噛みですね。
狼はこれ、ようむ抜いた時点では真贋わかってなかったってことです。
(まあ、私は藤原さん狼だと思ってますが)」
不破真広 「レンつりー不安になってたことがぁぁ」
ダルラン 「私の死因は噛み間違いだそうで>師匠」
東横桃子 「藤原とミレン両人外は全然あると思うっす
藤原がミレンを占う事自体が不自然なんすよ」
シェオゴラス 「ああ!ついに水銀燈が死んでしまった!
噛まれの遺言は遂行されるのか!?私はまだ……死にたくなーい!?ハハハハハ!」
藤原 「>妖夢さん ごめんなさい」
初音ミク 「わかるよ
その感覚はとても良くわかるよ」
魂魄妖夢 「レンさん視点が微妙にというか思いっきりずれてるんですよねー」
ぬこレンレン 「まあ水銀燈お姉ちゃん噛みって僕を吊らせたい噛みとしか思えにゃいけど」
初音ミク 「必死で噛まれる事を祈っていたよ」
水銀燈 「桃子がやっかいよね」
魂魄妖夢 「私は困りませんよー>藤原さん」
球磨川禊 「思考が噛まれ占いの○じゃないっぽいから、ちょっと閾値越えてる」
藤原 「これでレン吊るって、それ自分絶賛真追いなんだろうか
それか妖夢真でも狂あると見て吊りなんだろうか」
風来のミレン 「ぬこレンの坊や囲いだったと思ったら銀ちゃんじゃなくて共有の方が先に噛まれると
思うけどよぉ。」
東横桃子 「ここで突如集中砲火を浴びるステルスモモ
これは非狼っすね 間違いないっすよ」
さとり 「ミレン占いは不自然ですけど、そこに●を出すのなら、
噛み順がおかしいと思います。
これ、ミレンが村の噛みですよ「今のところ」」
ダルラン 「私生きてたら桃子は生かしておくつもりなかったんだがなあ」
シェオゴラス 「ふぅぅぅぅぅむ、そうか。
そういう考え方も……私はしないがな!>ぬこぬこレンレン」
ゆっくり 「で、シェオゴラスがトップになったのはこー、4日目5日目の雰囲気がすげー吊りどころを探してるように見えるよ!

さとりんも藤原を吊り押しするのは役っぽいけど、前に出すぎな感じだし狐のそれとはちょっと違う。村狩人じゃね? ぐらいな感じだよ。

ミレンは●撃たれた日の反応が生存必須の狐に見えないんでもう考えないよ。」
初音ミク 「でもたぶん最終日に残すしかないよ」
ダルラン 「まあ共有生きてるんで頑張って指定かなあ」
不破真広 「桃かー2,3日目の段階でなら吊れるかなと思ったら
噛みミスのあれで天子が残って天子吊られの形になった感じだよな」
ぬこレンレン 「>シェオゴラス
まあ割といじけてたにゃけど今は元気にゃ
それにゃりに」
グリリバ 「さとりがかわいく見えたのはこの中身だからか」
風来のミレン 「あっしとしてはゆっくりの旦那のレン坊やへの疑いがさっぱりだから
ゆっくりの旦那唯一の囲い位置だから吊りてぇんだけど
これはゆっくりの旦那人外なら最終日に俺が吊れって流れですかい?」
東横桃子 「ミレン序盤は天子吊りとか潜伏占い警戒路線とか言ってたのに
●もらったら完全に傍観決め込んでるじゃないっすか
だからあんまり信じたくないっす」
初音ミク 「まあ、全解放でグレランしようか(別に吊っては行けないとはいっていない」
比那名居天子 「漂白考える位なら昨日藤原吊る前にミレン吊ればいいのに」
ゆっくり 「ただまぁ、シェオゴラスとさとりんは入れ替わることあるかなぁ、ぐらいの夜までの印象。
だからゆっくり喋って言ってね! ってのがゆっくりがゆっくり述べた意見だよ!」
さとり 「シェオゴラスさんが本当によくわかりません。
と言うか発言みてもこう、何も……

と言うわけで桃子さんを吊っておきたいです。
私としては、ですが」
ぬこレンレン 「ふぅ・・・・・・」
シェオゴラス 「吊りどころを探しているだと!?
そうさ!私はいつでも吊りどころを探している!!>ゆっくり
……だが……それは村のため……村を思っての……さぁ泣け!」
球磨川禊 「んーじゃ頑張ろうか」
ぬこレンレン 「占い両偽と考えているにょかにぇ」
藤原 「というか 本当に色みてくれたらよかったのに」
ダルラン 「藤原先吊りで結果見せるべきかなあ
それならミレン吊れなくなるし まあ結果論」
魂魄妖夢 「この灰だったらー」
シェオゴラス 「ああこれは流石に無理があったかな?
おい!脚本家出てこい!……私だ!」
球磨川禊 「『ははっ』『かっこつけざるを得ないぜ』
『ちょっと目が覚めた気分さ』」
風来のミレン 「まぁ銀ちゃんが正しいんなら真っ先に消えるのはシェオゴラスの旦那になるだろうけどよぉ。」
不破真広 「お、さとりが狐に攻撃を始めたな」
藤原 「ミレン吊ってくれない時点でそれはあると思った」
シェオゴラス 「……やめだやめだ!
ぬこぬこレンレンは一周回って白く見える!
……ククク、その白い肌が……ああ、なんでもない」
ぬこレンレン 「図らずとも最終日僕とミレンお兄ちゃんが残る姿が見える」
さとり 「占い両偽は狼が考えていると思います>ぬこレンレン
ここでの水銀噛みがその示唆。

であれば、私は貴方を囲いだとは思いません。
というか、そうすると噛む順番がちょっとやっぱり違和感

藤原さん狼で、ようむさんが真偽狼視点で未定。
その状態でとりあえず噛んだからここで水銀さんを噛んだ。

私はそう見ています」
グリリバ 「あっれもう8人しかいないのか、17は早いな」
嫁王 「過ぎたことに何を言っても詮無い事である」
ゆっくり 「と言うか、まぁ、噛みが中途半端だよね、この狼。
霊能昨日噛んだとおもったら、発言強めのミク無視して銀ちゃん噛むとか。」
初音ミク は 東横桃子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不破真広 「そらー22人とは違うぜ>グリリバ」
風来のミレン は シェオゴラス に処刑投票しました
魂魄妖夢 「ゆっくりさんが一番残りそうでミレンさんは狼の●で残されそうで
シェオさんが残りそうだと思ったら微妙に死にそうで」
球磨川禊 は 東横桃子 に処刑投票しました
比那名居天子 「まぁ、少人数ですよねぇ
手早くさっさと終る感じ」
不破真広 「桃つれそうね」
藤原 「12人くらいの時点では長い道のりだと思っていたんだがなあ
3w全残りで2人に触れない訳にいかない(霊能生存していたので)
きつかった」
ぬこレンレン は さとり に処刑投票しました
嫁王 「そろそろ鉄にも戻りたいが鉄は村が立ってる時に家にいないことが多いのだよな」
水銀燈 「ミレンが頑張るかどうか」
魂魄妖夢 「さとりさんがシェオさん吊りきれるかどうかでしょうか」
さとり は 東横桃子 に処刑投票しました
藤原 「>嫁王さん どういう状況かわからないけど立てればいいじゃない」
不破真広 「今日は18人だったなズサーで>鉄村」
シェオゴラス は 東横桃子 に処刑投票しました
グリリバ 「さとりは身内殴らないといってたわりにおもいっきり殴ってるな」
ダルラン 「桃子死ぬかなーだが霊能者いないのであんまり意味が」
水銀燈 「桃子に身内すると」
嫁王 「23時過ぎに帰宅でそこから村を立てるのもなぁ……」
東横桃子 は 風来のミレン に処刑投票しました
比那名居天子 「最近結構22人埋まったりしてますね。バーボン」
水銀燈 「あ、確定だ」
ゆっくり は シェオゴラス に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
球磨川禊0 票投票先 1 票 →東横桃子
シェオゴラス2 票投票先 1 票 →東横桃子
風来のミレン1 票投票先 1 票 →シェオゴラス
ぬこレンレン0 票投票先 1 票 →さとり
初音ミク0 票投票先 1 票 →東横桃子
東横桃子4 票投票先 1 票 →風来のミレン
さとり1 票投票先 1 票 →東横桃子
ゆっくり0 票投票先 1 票 →シェオゴラス
東横桃子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
嫁王 「霊がいないのに身内だと……!?」
不破真広 「まぁ霊能いないのに身内殴ると痛いだけだよな」
初音ミク(共有者) 「ぐぐぐ」
比那名居天子 「お疲れ様です」
不破真広 「おつかれさま」
ゆっくりの独り言 「ど、ど、どういうことだってばよ!?」
嫁王 「大義であるぞ」
魂魄妖夢 「最終日にレンさん吊れたりして」
藤原 「お疲れ桃子」
ダルラン 「まー次狐落とせるかどうかで」
初音ミク(共有者) 「吊れた狼候補
桃子ー藤原ー嫁王」
水銀燈 「共有アタックと死にたくない狐のステ投票と
身内が完全にきまった形」
球磨川禊(共有者) 「『さとりちゃんの突っ切り方が村狐に見える』」
シェオゴラス(妖狐) 「ハーハハハー!
いいぞぉ!明日を生き残れば……そう、こういうのをフラグと言うのだろう!?」
東横桃子 「おつかれっす」
初音ミク(共有者) 「明日がくればここの3人のうちの誰かが狼」
グリリバ 「23時ってけっこうなかなかにいい時間だとおもうよ>嫁王さん」
ダルラン 「まー残ったのそこそこ強いからいける・・・?
深夜だしよくわからんね」
初音ミク(共有者) 「シェオゴラス吊って最終日じゃないかしら」
初音ミク(共有者) 「かしら」
球磨川禊(共有者) 「『不破ちゃんで狐吊ったつもりだったけど、
多分これはいつもの僕の悪い癖で恐らく狩人なんだろう』」
藤原 「身内しても吊れないから、初日の夜は騙されたんだと悟ったよ」
風来のミレンの独り言 「あっし村決め打ちっすか。」
不破真広 「シュオ ミレン ミク  明日はこのあたり吊り候補かね?」
シェオゴラス(妖狐) 「ところで諸君」
不破真広 「ミクじゃないーレンだ」
シェオゴラス(妖狐) 「このRPは」
グリリバ 「ミクちゃん最高だな」
嫁王 「共有が狐を吊る気であるな
これは……」
球磨川禊(共有者) 「『だから僕の狙いはさとりちゃん、かなあ』
『シェオゴラスにそこまで人外を見れないんだよね、僕』」
シェオゴラス(妖狐) 「疲れるぞぉ!」
ダルラン 「狐補足できないからなあ
痛い痛い」
藤原 「ミク吊る村ならもう知らないよ不破」
不破真広 「なにをいっているだー>球磨川」
ゆっくりの独り言 「嫁王狼ならぬこレンレンがLw。」
初音ミク(共有者) 「最終日にぬこレンレンがいたら秒で投票してしまいそうや」
ダルラン 「それ狐勝利や!>共有」
球磨川禊(共有者) 「『あるなら狼』『その程度かなあ』」
魂魄妖夢 「狐がスタミナ切れでした」
シェオゴラス(妖狐) 「いいや!天元突破しそうだ!するのか!?
しそうだ……いいやしたいね!」
初音ミク(共有者) 「でも、きっといつもの私の悪い癖でおそらく狂人なんだろう」
ゆっくりの独り言 「桃子狼ならぬこレンレンがLw。」
球磨川禊(共有者) 「『昨日あんだけ元気だったのに吠え消しだぜ』
『なんて嫌なやつなんだ、狼』」
ゆっくりの独り言 「あれ、じゃあこれ2w残りじゃね?」
嫁王 「ゆっくりがここに来て大暴投である」
不破真広 「天元突破するテンションはもうアドレナリンマック状態だからな」
初音ミク(共有者) 「でも、シェオゴラス最終日に残ってたらそこつれちゃうよ」
水銀燈 「吊りで省けた場所は嫁王ぐらいだろうね。」
グリリバ 「これ狼吊った中から狐探そうってなったらわりとさとり君即死するような」
球磨川禊(共有者) 「『きっついなあ……』」
水銀燈 「そこ以外は多分死ぬ。」
ダルラン 「師匠こっちに殴りこんでくる予定ありましたかそういえば」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不破真広 「ゆっくりはレンをLwと定めたか」
藤原 「ぶっちゃけ毎日毎日「え?そこ吊れるの?」だった」
水銀燈 「見てすらいなかった>ダルラン」
水銀燈 「シェオが目につきすぎて」
藤原 「そうだろうそうだろう」
魂魄妖夢 「発言多いのでスルーしました>ダルランさん」
ダルラン 「不破吊りでなんでー?
と思ったら死んでた
ミレンか桃子じゃないのかね初日削りだと 」
比那名居天子 「三日目どうせ自分が死ぬだろうから、全潜伏はねーよと言っておくだけでしたね」
水銀燈 「さとりは藤原真なら狩人、藤原狼なら狼、そんな感じ
モモは多分吊れなかったかも私」
さとり は 初音ミク に狙いをつけました
初音ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
(初音ミク は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言 シェオゴラス吊りじゃないかしら
東横桃子さんの遺言 こう、残ってるとこミレン以外全員私釣りたいって言ってる時点でお察しっていうか

藤原の●が妖夢噛まれてる時点で明らかに吊る位置でなかった以上
そこは警戒しておくべきっすよ。発言一番浮いてるのそこっすよ?>ミレン
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
不破真広 「おつかれさま」
ダルラン 「初手削りですよね 後半に吊らないと駄目だけど
私共有だったらストレス感じて指定したかもがががが」
ぬこレンレン 「>◇さとり 「占い両偽は狼が考えていると思います>ぬこレンレン
>ここでの水銀噛みがその示唆。

>であれば、私は貴方を囲いだとは思いません。
>というか、そうすると噛む順番がちょっとやっぱり違和感

>藤原さん狼で、ようむさんが真偽狼視点で未定。
>その状態でとりあえず噛んだからここで水銀さんを噛んだ。

>私はそう見ています」

待つにゃ、水銀燈お姉ちゃん噛んで確認ってことは狼は妖夢お姉ちゃんの○に狐がいるとみてのことにゃよね
妖夢お姉ちゃんがが真にゃろうと偽にゃろうと真偽確認で○を噛むという考えがそもそもおかしいにゃ
噛まれ占いの○噛みは吊りにくいところを削ったんじゃないんかにゃ?」
ゆっくり 「ゆっくりし過ぎた結果がこれだよ!
え、なに桃子Lwじゃなかったの? 馬鹿なの、死ぬの?(ゆっくりの推理が」
風来のミレン 「おはようさんだぜぇ」
初音ミク 「おつん」
シェオゴラス 「ふむ、ふむ、ミレンは……予告通りに私を吊りに来たか。
だが吊れなかった!狼であるのなら……もっとこう、全力で私を吊りにくるような噛みをするのではないかな?
そう!例えば水銀燈は噛まない!どうだ!?合っているだろう!?……外れているほうに5ドルベット!」
さとり 「おはようございます、今日はどんな朝でしょう。

桃子さんが吊れました、個人的に噛みつき方から見て
占いをこっそり吊りに行く狐か、
藤原さん狼(割と確定で見てます、理由は噛み先)とした場合に
身内を切りたかった狼か。

ぬこレンレンさんは狼ではない。
ミレンさんは狼ではない。
確定で狼ではない共有。

となると残る人外候補はシェオさんとゆっくりさん。
私の想定が正しいならこれでLWのはずですので、
狐がどちらかと言われたらこっちなシェオさん吊りですね。」
藤原 「お疲れ様でした」
ダルラン 「共有は相方の遺言を見るんだ!」
ゆっくり 「投票上、シェオゴラスとさとりの2wかぬこレンレンのLwかだと思うよ!」
球磨川禊 「『ああ、ミクちゃん!』
『こんなところで死ぬなんて情けない!』
『僕は君をそんなミクちゃんに育てた覚えがないよ!』」
不破真広 「おーさとりが狐釣りにいってるありがたいありがたい」
藤原 「ゆっくりはいいキャラだなあ」
ダルラン 「お疲れ様」
風来のミレン 「あれ桃子の姐さん吊るってことは俺村決め打ちってやつっすかい!
すまねぇなぁ・・・」
さとり 「吠えが0でしたので、小細工していなければLW。
であれば今日は展開的に狐候補を吊りあげる。
であれば、私かシェオさんだと思います。」
シェオゴラス 「さとりは……そうだな、そちらが殴ってこないのならば
わざわざこちらから殴りに行く論理はない。そんな感じだ。
あ!思い出した!貴様こいしの……母……いいや姉だ!」
ぬこレンレン 「昨日の吠えの都合上、LW濃厚だと思うにゃ
ぶっちゃけ」
ゆっくり 「あ、どっちか+ぬこレンレン狼ってのはまぁ、微妙に可能性として残るけど。
あんま繋がってるようには見えないゆっくり。」
嫁王 「大義であったぞ」
ダルラン 「ゆっくりが暴れてるのとミレンが最終日どう動くのかw」
ぬこレンレン 「>さとり
狼は誰だと思っているにゃ?」
シェオゴラス 「俯瞰している位置は……あとはゆっくりか?
やはり、貴様がメロンパン入れなのか?」
ゆっくり 「というか、まぁ、ミレンがすんごい村。
ゆっくりのこと囲い云々できっちり考えてるのがすんごい村。
というか他の人達ゆっくり怖くなかったの? ってところなので。」
さとり 「姉ですね。おっぱーい>シェオさん」
ダルラン 「どんだけ漂白を見たいんだろうか」
魂魄妖夢 「うーん 真狂の動きは噛まれないといいけど噛まれると面倒臭い」
シェオゴラス 「ぬこぬこレンレンはもはや疑わぬ!私は決めたぞぉ!」
ぬこレンレン 「となるとさとりお姉ちゃん視点ゆっくりお姉ちゃんが狼ににゃるわけにゃが」
魂魄妖夢 「護衛してもいいんですよちら」
風来のミレン 「シェオゴラスの旦那は藤原の嬢ちゃんについてレンの坊やに言ったのが
俺村視点だったら坊やの方が正しいって思うし
なにより妖夢の嬢ちゃん死んだ一声が旦那は藤原が飼えるだからよぉ。」
ダルラン 「さっきなー占いで吊られたからなー
村は引き分けだったけど」
さとり 「>ゆっくりさん
そこ囲いなら藤原さん●出さないです、きっと
狼が勝ちを捨てた行動してるなら別ですが」
藤原 「なんか人外しかいないな アイコン的に
変態猫耳 なんか神様みたいなやつ 生首」
ゆっくり 「とりあえず結論としてぬこレンレン明日吊る未来が9割ほどだけど。
明日で間に合う(キリリ
だから、シェオゴラスとさとりんで悩むの続行させて貰うよー。」
シェオゴラス 「姉!いい!実にいい!
私も妹になりたい!妹に!>さとり」
水銀燈 「レンレンはこう霊能偽想定がマジモンっぽすぎてなんか村か狂なんだろうか
みたいな不思議な感覚」
ダルラン 「ミレンがいちばんまとも?アイコン的に」
風来のミレン 「藤原の嬢ちゃん狼と見るのは普通っぽいけど俺が村っぽい人狼っぽい差し置いて
飼えるはねーよなぁ?」
ゆっくり 「>さとりん
そう言う言葉を昨日から聞きたかったよ!
放置プレイされてなんなのこれ、ゆっくりしていってるの? だったよ!」
ぬこレンレン 「なんだろうなぁ
村の思考が占い両偽に傾いているのにゃろうか」
ダルラン 「深夜だからで>師匠」
比那名居天子 「漂白見るのはいいんですけど」
さとり 「そうなってしまいますね。
でも私はゆっくりに関して囲いがもしあったとしても意図していないもの。
そうなると藤原狂人になる。」
嫁王 「球磨川は能力者なだけで人間であろうに」
風来のミレン 「つーわけで藤原の嬢ちゃん狼で旦那もあわせて2Wって感じでいいんじゃねぇですかい?」
魂魄妖夢 「霊偽想定と●吊り主張がーうーん」
不破真広 「うーん?これ狐つりにいけるだろうか」
比那名居天子 「藤原狼ならゆっくりが一番位置としては狼ですよね」
ぬこレンレン 「藤原吊ったんにゃからそっち偽決め打ちするのは当然にゃけどさ」
シェオゴラス 「あー……整理してみると、だ。

……ハハハ!狂気のデイドラの王子が整理!おかしな話ではないか!ハハハハハハ!
……あー……つまり、ゆっくりしか疑い先が、おらんのだ」
ダルラン 「共有指定せんと無理なんじゃあ」
嫁王 「レンは「噛まれた占いの○だけど?」をなぜ押さないのか」
藤原 「本来はね がなぜかあいつむちゃくちゃ白いだろ
ダルラン○噛みが白くさせてしまった」
ぬこレンレン 「まあいいにゃ
今日はさとりお姉ちゃん吊りにいく」
球磨川禊 「『占い両偽というか』
『そのキーは君の発言だぜ、レンちゃん』
『君が疑わしいから妖夢ちゃん噛まれという結果があるのに、君が疑われているのさ』」
ゆっくり 「あ、ぬこレンレンはさぁ。あなたが村だって言うなら、


◇ぬこレンレン(33) 「まだ5吊り余っているので霊能で色みてみれば問題にゃい」


◇ぬこレンレン(22) 「まあ確定○が一つできたことはいいことにゃ
んで今日はグレランする? それとも●吊るかにゃ?
正直残り4吊りにゃから、残り人外数を考慮しにゃいといけにゃいんだが」

この辺のことについて当時の感想とかゆっくり考えてきてね!」
ダルラン 「私生きてたらゆっくりどうしたかね
見てもいなかったが」
ゆっくり 「ここがゆっくりが最大に引っかかってるポイントなので。」
さとり 「……ん、まあ、奇天烈なことはしてきてそうですが、
どちらにせよシェオさんLWならば吠え0なんて偽装は考えられないのです姉葉」
シェオゴラス 「大文字を使った意味は無い……だって私は小さいほうが好きだもーん!
ハハハハハ!」
ぬこレンレン 「はいはい>饅頭」
風来のミレン 「さとりの嬢ちゃんは吊るなら嫁王吊りの時に吊れなくて時期逃したなぁ。
ゆっくりの旦那は位置が俺と同じで最終日に来たら俺がなんとかしねえとって感じだから
難しい」
球磨川禊 「『だから村なら努力を惜しまないで欲しい』
『君が村なら、吊られたらダメだぜこの場面』
『まあ僕は今日、君に投票しないけどね』」
ゆっくり 「藤原何に見てたの?
自分に○くれてなおかつ噛まれてる占いで、なんで銀ちゃん○で確定○って発想が出るの? って思ってるので。」
シェオゴラス 「人はこれを誘導、と呼ぶらしいな。
私は昔警備員のアルバイトをしていなくてな」
魂魄妖夢 「ゆっくりさん占うと○が出そうなので放置しました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不破真広 「レン ゆっくりは 双方 さとりか狐に入れるのは確定として」
ぬこレンレン は さとり に処刑投票しました
さとり は シェオゴラス に処刑投票しました
魂魄妖夢 「 」
風来のミレン は シェオゴラス に処刑投票しました
ダルラン 「球磨川の言うとおりなんだがな
師匠は疑われもしなかったのにレンが浮いているという」
藤原 「今日だな 狐問題は今日最終日だ」
球磨川禊 は シェオゴラス に処刑投票しました
グリリバ 「あ、なんかいけそうだね」
水銀燈 「シェオは組織票ありそうだからさとり投票って言い訳用意しつつ
さとり吊りでいいはず」
嫁王 「狐が吊れるか」
不破真広 「吊れたなーあとは明日だ」
ダルラン 「問題はゆっくりいるんでレン吊られるようにしか見えん最終日」
ゆっくり は シェオゴラス に処刑投票しました
水銀燈 「おし、これで最終日」
藤原 「吊れてくれたらすっきりして嬉しい嬉しい最終日だ
それだけで嬉しい」
比那名居天子 「あそこまで漂白上げるなら、私だったらゆっくり最終日にいってレンと二択しろっていうなら
ゆっくり吊りしますね」
ダルラン 「しかしレン吊られそうですよ師匠」
シェオゴラス は さとり に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
球磨川禊0 票投票先 1 票 →シェオゴラス
シェオゴラス4 票投票先 1 票 →さとり
風来のミレン0 票投票先 1 票 →シェオゴラス
ぬこレンレン0 票投票先 1 票 →さとり
さとり2 票投票先 1 票 →シェオゴラス
ゆっくり0 票投票先 1 票 →シェオゴラス
シェオゴラス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 「冗談のつもりでレンさん吊れるかなって言ったのに当たりそうで怖い」
シェオゴラス 「ああ!もったいない!死んでしまった!」
不破真広 「共有 狼 饅頭 レン で最終日っぽいな」
嫁王 「狼がゆっくり噛む理由もないものな
共有かミレンを噛むであろう」
水銀燈 「最終日になれば割と考えもかわるんじゃないかな」
シェオゴラス 「お疲れ様だ」
初音ミク 「おつん」
藤原 「ふっお疲れ様でした」
ダルラン 「おつおつ」
嫁王 「大義であったぞ」
さとり(人狼) 「さてさて、狐確認っと」
不破真広 「おつかれさま」
球磨川禊(共有者) 「さとりちゃんが狐じゃないことを祈るぜ、本気で」
ゆっくりの独り言 「おわらねー!」
ゆっくりの独り言 「やーめーろーよー!」
ダルラン 「おや狐確認でミレン抜きかな?」
ゆっくりの独り言 「藤原狼に私はベットしてるんだぞ!」
グリリバ 「そういえば残った共有がさとり狼視なんだっけ」
ぬこレンレンの独り言 「まあ吊られて負けるなら別に」
藤原 「ミレン噛むか ってミレン噛んだらさすがにだめじゃないか?」
ゆっくりの独り言 「ミレン狼ならこんなGJ出そうな噛みする必要ねーだろ!」
水銀燈 「ゆっくり噛みでしょ」
不破真広 「レンは狼視点で真狂の○だしミレンかな」
ゆっくりの独り言 「でも怖いゆっくりだよ!」
ダルラン 「ミレン狼には見えんはず砲撃さん残ると狼でも狼に見えんし」
ぬこレンレンの独り言 「饅頭は狼じゃないなっと」
嫁王 「それはあってるのだがwwww>ゆっくり」
初音ミク 「や、相方はさとり村狐だったはず」
藤原 「>ゆっくり 藤原狼か いくらだ 払うよ」
シェオゴラス 「とりあえずこう、得られた教訓は一つだな。
肯定→否定 を短期間に繰り返すとマジで狂いそうになる」
ゆっくりの独り言 「狂狼―真。
ぬこレンレンLwにしか見えない。」
初音ミク 「だから、狐じゃないなら村だって感じになってるんじゃないだろうか」
ゆっくりの独り言 「どうしよう、これ。
どうするの?」
ダルラン 「普通に殴り合いすればいいじゃないか>シェオ」
不破真広 「肯定したことと 否定したことがごっちゃになって面倒そうだな>シェオ」
藤原 「共有抜いてくれんかなあ 最終日に狐捕捉なんてやってる暇ないだろそれ」
水銀燈 「ちなみにいないけどもし狐噛みがおこったら
確実にさとりは死んじゃうからやめたほうがいいとおもわれ」
ダルラン 「レンがちょっと危機感ないなー
怪しまれてる自覚がないのがこう」
嫁王 「ミレンはどうせ吊れんし球磨川かミレンの2択ならミレン狩人まで見てミレン噛みでもよくはないか?」
魂魄妖夢 「突飛な意見出してたから占ってみたけどやめようかなという気分に」
藤原 「だよなあ」
グリリバ 「ぼくなら共有残すかなあ」
魂魄妖夢 「レンさんを」
嫁王 「レンは「自分を疑うなんてばーか」って思ってるタイプであろう、アレ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェオゴラス 「RPの問題でそれは出来なかったのだ!ハハハハ!>ダルラン」
不破真広 「狩人はもういないと見るね 霊能抜けてるし>王」
グリリバ 「どうせ吊れない位置があるなら噛んでもいいよ多分」
水銀燈 「ゆっくり噛みかなぁ
あ、ミレン噛みかも」
ダルラン 「球磨川の話聞いてたのだろうか
聞いてないならちょっとそこは反省点だぞ」
藤原 「霊抜いた時点で狩人なしで突っ走ったね 私たちは」
魂魄妖夢 「まあ私の信頼の問題でもあります」
嫁王 「噛まれ占いの○ですー
漂白だと思ってるなら根拠だしてくださいーって感じの返しであったし
はいはいって」
ダルラン 「いやまあ、師匠は怪しまれてなかったのでレンの問題でしょそこは」
魂魄妖夢 「噛まれ占いを真だと思ってるなら藤原さんの真を切ればいいのに」
嫁王 「まあここでGJ出たら全員が狩人になんで霊守ってないんだよwwwwと突っ込むところだしな」
ダルラン 「まあそれはそうだw
あそこで霊能者守らん狩人はいないw」
不破真広 「投票大丈夫かな」
藤原 「というか単純に自分が下界いたら、ミレンLWかぬこレンLWか追ってしまうがそれは」
さとり は 風来のミレン に狙いをつけました
風来のミレン は無残な負け犬の姿で発見されました
(風来のミレン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
風来のミレンさんの遺言  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃    狼に噛まれてたおされる           ┃
 ┃ 場所 【紅1527】やる夫たちの普通村七日目 ┃
 ┃ 最大HP 156   最大満腹度 100%  ┃
 ┃ ちから  7/10   経験値   22334  ┃
 ┃ 武器   こん棒+3                 ┃
 ┃ 防具   トドの盾                     ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
シェオゴラスさんの遺言 狂人!この村には狂人が居ると聞いたぞ!
狂気を司るデイドラの王子たる私に…………私に……くれないのか……。

そうだ思い出した!この前奴隷と一緒にマンモス狩りに行ったのだがな、帰り道で猫を……
ええとつまりだな、そのう、最終的に私は草履を履いたのだ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
嫁王 「大義であったぞ」
不破真広 「ミレン噛みとおつかれさま」
ダルラン 「おつおっつ」
水銀燈 「ああ、あそこでグレラン押した私にも落ち度はあるか嫁王吊りに関しては」
ぬこレンレン 「>◇ぬこレンレン(33) 「まだ5吊り余っているので霊能で色みてみれば問題にゃい」
藤原真か偽か判断するために色見る進行ってのは間違ってにゃいと思うんにゃ

◇ぬこレンレン(22) 「まあ確定○が一つできたことはいいことにゃ
んで今日はグレランする? それとも●吊るかにゃ?
正直残り4吊りにゃから、残り人外数を考慮しにゃいといけにゃいんだが

>◇ゆっくり 「藤原何に見てたの?
>自分に○くれてなおかつ噛まれてる占いで、なんで銀ちゃん○で確定○って発想が出るの? って思ってるので。」
真か狼目
銀ちゃん確定○発言は適当
二重○って言うの面倒臭かった
ってか二重○っていうと占い両偽だろって言われそうで言われそうでという指摘も
まあ特別意識することではない」
シェオゴラス 「お疲れ様だ!」
ゆっくり 「ゆっくりは考えた。この身体の中身はこしあんなのかと
(中略
で、あるからして、ゆっくりはこしあんなのだと!」
藤原 「お疲れ様でした」
ぬこレンレン 「◇さとり(9)  「吠えが0でしたので、小細工していなければLW。
であれば今日は展開的に狐候補を吊りあげる。
であれば、私かシェオさんだと思います。」

自分を狐候補と言い切った謎
そしてこの発言だとゆっくり狼目になるのに

◇さとり(26)  「そうなってしまいますね。
でも私はゆっくりに関して囲いがもしあったとしても意図していないもの。
そうなると藤原狂人になる。」

ゆっくり囲いについての発言ぼかしている
意図していない囲いってなんだ」
球磨川禊 「『うっわー』『僕残すのかよ!』」
さとり 「あ……これは面白い、ですね……」
ぬこレンレン 「ふーん」
風来のミレン 「お疲れさんだなぁ」
さとり 「おはようございます、今日はどんな朝でしょう。

想定される私への一言:さとりの狼候補ってどこ?

お答えしましょう、ゆっくりさんです。
噛まれてたら盛大に外してますが。

===ここまで===」
ぬこレンレン 「んじゃこれゆっくり囲い考えなくていいか」
藤原 「遺言wwww毎日直してたのかミレンwww」
ゆっくり 「>ミレン
その装備でそのLvとはツモ悪すぎるよ!」
初音ミク 「これ、狂人遺言に見られてレン村に見られるとかないだろうか」
不破真広 「レン vs さとりが一番楽なきがするけども」
さとり 「藤原さん狼とした場合の吊った日の発言を見ていると、
結局霊能噛みに関する言及のみ。
ついでにいうと、吠えから見て私から言うとおかしいですが、
桃子さんは95%狼です。

疑い先に挙げていたと思うのに、そこ狼とみて別を吊ると発言。
結局、狼吊ってないんですよね。

割と私を吊る自信がおありのようなので、
ブレッブレにしてみました、昨日までの発言。
……私吊られてたらごめんなさいでしたけどね。」
ゆっくり 「妖夢真か偽かって話だよね。
でも妖夢の発言からそんなのわからないよ!」
不破真広 「さすがにないじゃないかな>ミク」
藤原 「なんとなく負ける気がする」
ダルラン 「気合入れて直してたのかwww>ミレン」
さとり 「ようむさんは結果真でしょう、まあ私を吊るなら確かにこの形、と思えなくもないです。」
シェオゴラス 「んん?私の遺言は初日の朝一発言をそのまま貼っつけただけだが……
そう見えなくもないか?」
風来のミレン 「ちょっとトドの盾じゃ狼の噛みから逃れられないぜ」
ぬこレンレン 「んだろうねぇ
占い2CO時の占いの二重○と確定○ってそこまで差があるにゃろうなぁ
そもそも僕は占いに真混じりを追っていたんにゃけどなぁ」
藤原 「ミレンをちょっと好きになった」
不破真広 「うん?これは さとりvsゆっくりの構えか狼は」
ぬこレンレン 「まあ囲い候補同士で殴り合っている状況
得をするのは誰だろうか」
ダルラン 「狐引いたら何にしてたんだw>装備は」
ゆっくり 「一応、私は村アピさせて貰うとしたら、
藤原狂→何で私で真贋ついてるのに妖夢即噛みじゃないの?
藤原狼→吊った位置だいたい投票してるし殴ってるけどどこでもう1w狼吊ったの?
になるよ!」
ダルラン 「レンじゃね?>得するの」
さとり 「とりあえずゆっくりさん、藤原さん吊りの時の霊能噛みに関して私を殴っていた理由と、
その後手を緩めてまた昨日、発言と投票に関しての言及を求めます」
球磨川禊 「『やっだなあ、やっだなあ!』
『素村も引けず』『占いも引けず』『狼も引けなくて不貞腐れてたってのに』
『一体どうしてこんなことになっているのか!』
『やれやれ』『まさか悩む嵌めになるなんて、思ってなかったぜ』」
ぬこレンレン 「>球磨川
共有引けて判断役に収まっていたからいいにゃん」
水銀燈 「多分さとりんは
狐候補全殺し狙ってますね」
不破真広 「最終日に囲い候補同士はいったらー殴りあいできなくなるぞw」
風来のミレン 「狐引いたら呪いよけの盾-1(呪)だぜぇ?>ダルラン」
ダルラン 「あーなるほど ゆっくりならそれでいいと」
魂魄妖夢 「 」
藤原 「そうか さとりは頑張ってるんだな 初日もうあきらめてたんだが」
ぬこレンレン 「というか共有二人とも僕を釣りたがっていたにゃ
僕が狼ならどうして残すかと」
ゆっくり 「>さとり
え、殴ってないよ?
霊能噛むんだからさとり非狼だよね、って話してたはずだけど。」
さとり 「囲い候補じゃないですよ>ぬこレンレン
そこ囲われてたら絶対に今日ミレン噛みは無いはず。

ここで偽示唆にもなるのに、ミレンが噛まれた理由を考えるべき」
ダルラン 「呪われてるじゃねえかその盾w
狼でも違うのかね」
ぬこレンレン 「どうして確定○である共有を噛まずに村濃厚とはいえミレンを噛んだのかと」
ぬこレンレン 「(大体イヌ科じゃなくてネコ科だし)」
不破真広 「その理由は>レン」
さとり 「>ゆっくりさん
シェオゴラスと私を殴ってませんでしたっけ。
狐狼疑いで」
ゆっくり 「>さとり
嫁王の結果○でも●でもさとりとシェオゴラスは-ポイントにならないんだからGJあり得る霊能噛む必要ないよね、って言ってたんだけど。」
水銀燈 「幕間さんはそういうの多分詰めれるだけ詰めるタイプ」
不破真広 「ここでーボケは大声ヤメレwww」
ダルラン 「実際わからんなこの最終日は」
魂魄妖夢 「レンさん吊れますよ」
藤原 「えっそうかい まともな考察出してからならネタある方が自分は心象いいんだが
ゆっくり 「違う違う。
さとりとシェオゴラス非狼でいいやって結論。

翌日はグレーの狼候補が桃子しか居ないから狐削りに行ってもいいよね! だったけど。」
グリリバ 「鉄だと潜伏狂Qが狐と入り交じってわけわかんなくなるから自然と最大限ケアするようになるんだよ」
魂魄妖夢 「 」
さとり 「◇ゆっくり 「そこ狼なら別に嫁王の結果○でも●でも問題ないんだから。
GJ出される覚悟で霊能噛むって必要ないと思うゆっくりだよ!」

この発言、霊能噛みに関する一般的な感想と、
回って私殴りだと思ってましたよ、吊りたそうでしたし、数日前から」
嫁王 「猫ってイヌ科猫目ではなかったか?」
ぬこレンレン 「ぬーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原 「最大限ケアかあ 繊細なプレイヤーが多いんだな」
ダルラン 「私荒っぽいんでそういうのせんねえ」
不破真広 「鉄はカオスすぎて、パターン多いからな」
魂魄妖夢 「というか鉄からも来てたんですかー」
ダルラン 「皆悩んでるなこれ」
嫁王 「幕間さんとか鉄であるぞ」
さとり は ゆっくり に処刑投票しました
ゆっくり は ぬこレンレン に処刑投票しました
ぬこレンレン は さとり に処刑投票しました
藤原 「カオスな配役で繊細なケアってすごいな」
不破真広 「この村は多様な鯖からの参加者ばかりだよ>妖夢」
グリリバ 「わーお横並び」
水銀燈 「鉄系のスタープレイヤーでしょ、ぷらずまさん幕間さんっていったら」
初音ミク 「相方次第」
ダルラン 「クマーの判断で決まる!」
風来のミレン 「共有次第だなぁ」
初音ミク 「幕間さんは、向こうの全一あるやろ」
藤原 「なんだこの票wwwごめん、笑ってしまったw」
嫁王 「幕間さんとがおーさんとが余の知ってる鉄民だな」
嫁王 「さとりwwwww」
嫁王 「さとりwwwwなんでwwwwレンにwwww入れないwwww」
魂魄妖夢 「さっぱり行かないので分かりませんでしたね」
不破真広 「3択の準備はできたあとは共有の」
シェオゴラス 「……?どうしてこうなった?」
藤原 「おい、初日夜初心者COしたら「◇さとり(人狼) 「大丈夫、私もそんな感じです」 」」
ダルラン 「ゆっくりは吊れないだろうからレンとさとりの二択か」
嫁王 「共有----!?投票ーーーー!」
不破真広 「つってもー数ヶ月やってなくて数回のリハビリ中らしいな人狼の」
球磨川禊 は ぬこレンレン に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
球磨川禊0 票投票先 1 票 →ぬこレンレン
ぬこレンレン2 票投票先 1 票 →さとり
さとり1 票投票先 1 票 →ゆっくり
ゆっくり1 票投票先 1 票 →ぬこレンレン
ぬこレンレン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原 「投票がー」
ダルラン 「おい大丈夫か?!」
不破真広 「え?」
ぬこレンレン 「ほらな」
球磨川禊(共有者) 「ならゆっくりじゃねえかな」
グリリバ 「真の○がーw」
シェオゴラス 「ハハー!お疲れ様だ」
ダルラン 「ああお疲れ様」
球磨川禊(共有者) 「すまんね、レンレン」
初音ミク 「むむぅ」
水銀燈 「お見事様」
ぬこレンレン 「お疲れ様にゃ」
嫁王 「うむ、投票したうえで負けるのは良い」
不破真広 「レン釣りか」
さとり(人狼) 「えっ……あっ……私、から回って……うぅ……う!」
ゆっくりの独り言 「あらー、さとりLWか。
いや、シェオゴラスと2wだったか?」
不破真広 「おつかれさま」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
球磨川禊(共有者) 「んんんー」
さとり(人狼) 「この場合って即噛みOKですよね、確か」
ダルラン 「いや球磨川の発言は見よう>レン」
風来のミレン 「なんでレンの坊やが吊れるのかねぇ?」
ゆっくりの独り言 「んー、シェオゴラスと比べて白かったんだよねー。」
さとり は ゆっくり に狙いをつけました
ゆっくり は無残な負け犬の姿で発見されました
(ゆっくり は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぬこレンレンさんの遺言               __              ____
           |ヾ   ̄` .       ,. ´:.: :. :.:./  /ヽ
           |  `ヽ、   ` . ,. ´: : : : : : : : //レ' : : |
           |    \    /: :. :.:./:.: : : : :.//___ノ-‐'´|
           |      ,ゝ /: : : : /: : : : : : :./´/)     l |
           |       〃/: : : : : 〃:./: : : : :///.     / |
           ヽ, -─‐へ{: : : : : :ん'´: : : : :./' ,く      /. │
     ___,.≦=== _: : ヽ: /`ヽ: : : `ヽ、─<_V} rwレ'   │
     \:.: :. :.: : : : : : :/: : : : : : : : ',: :.: : : : :.\ : : :  ̄ ̄ ̄`ヽ、/
      `ヽ、___// /: : : ハ: : : ト、: : : : : : : \: : : : : : : : : : : ≧=‐
              /: /: :./: : : / l.:.:.:.| \: : \: : : `≧──‐'7´
.           /:.:.:./: : : X⌒ト、.│: :.| ´ ̄ ̄ヽ.\: : :  ̄`ヽ、ノ`}
       /: : : : l:. : :.':./\|__.│: :.|  _ \:.:.\: : ≧=く: :./
      /:.: :.:. :,イ.|:.: : :/    ` ',: :.|  __,    \: : :.:.V⌒ヽ、___
     /:.:. : : ://:.|: : : l ィ'デk、   ヽj   ,ィ===ミv、 へ: : V ´ .ll:::::::::::::::::`ヽ、
     ̄ ̄ ̄ /: : >、: :lト、Vxイ}       { トッxテ勿ヽl  lト、jロ.ロ.ll :::::::::::::::::::::::::〉
       -=彡イ´:.ハヽ.} ヽマ.ソ     ゞVマ彡ソノl  {{ ロ.ロ }}:::::::::::::::::::::::/
    ,へ     j/l∧ ',`'''   ,    、、、`¨¨¨´ .入_ヾ===彳::::::::::::::::::::/
     l   \r、    | `¨ Y`ヽ、 r┬、      /  /  ̄ ̄:::::::::::::::::::/ ̄`ヽ、
    ',     \____ノ ノ`´>{__.ノ   , <´   /::::::::::::::::::::::::::, へ       \
     \    :|:::r' ̄: /   ´‐=_}_¨´   ト、  ,r‐/:::::::::::,r'´   `ヽ }.____    \
      \   :|:::{{´: /     ,r─く::::::::::::V`¨.´/ :::::::/        | ト、_  `ヽ    ',
        `ー/::::|\{     ∧ \ |\ :::::V ./:::: /             | \  ',   l
           /::,ヘ:\ `ヽ、_,ィ'_.〉、:::\} `¨〉.Vムイ\        |  ヾ \/    |
         l:::,' ヘ\:\___//  \人  .\_/ ,〈`ー、     l      ',     |
         |// / /。::::::::::::/|  /_/`ヽ / |: :} / `ヽ_>‐'7´ ヽ__ノノ   |.    |
.           `‐〈 /。:::::::::: /:::/l//    /: : : :l/       〉‐'´    〈    /    /
           \___/´  l       /: : : :./     /       \ /i  /
                        \   /: : : :.r'      /              Y/l_/
           __.      / ̄ ̄¨`>': : : :r'{. \___/ ̄ ̄ ̄`ヽ、_______/ :|
         /:::::::::: \   /:::::::::::::::/: : : : :/ ::`ヽ、_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: ト、_
      ,r'´‐、 : ::::::::::::::\/\ ::::::::/: : : : : :/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: |:::::| }
    /   l :::::::::::::: / /\::::|: : : : : :./:::::::::/ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、:::::::::|:::::| ノ
   {     l::::::::::::::く::::/   ヽ|___/ : :::::/ /7              / ∧/ ::::|'
   l     l:::::::::::::::ハ::\    `ー‐/ :::::::: i l〈_________.  / /: /::::::人
   ヽ、   / :::::::::::/ へ::::\     i::::::::::::::l レ'::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: :`〈_/: /::::::/i |
     l_./:::::::::::::::l    `ヽ、  ̄ ̄`/:::::::: :: :l 〈:.: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` .:::::::::¨}::::::/ .} }
     |::::::::::::::::::::::::l        `7¨´y : : : ::::::::l l_/           /_`ヽ、ノ`¨´ ノ l
     l`ー─-、__\____/   \:::::::::::::::`‐{          / }::::: ̄/`ー‐´ ノ
ゆっくりさんの遺言   __   _____   ______
 :,´ _,, '-´ , 、`-ゝ 、_ イ、:
 :'r ´   /  \   ヽ、ン、:
:,'==─-  ̄ ̄ ̄ -─==', i :
:i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | :
:レリイi (○),  、(○)  | .|、i .|| :
 :!Y!""  ,rェェェ、 "" 「 !ノ i | :______
 :L.',.    |,r-r-|   L」 ノ| .|-ゝ 、_ イ、     村人だからってゆっくりした結果がこれだよ!
 :| ||ヽ、 `ニニ´   ,イ| ||イ| /   ヽ、ン、
 :レルヽ      ルレ レ´ -─==', i
    : ヽ      /イ人レ/_ルヽイ i |
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        レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/04/04 (Thu) 02:37:50
ぬこレンレン 「>ミレン
わからん」
ゆっくり 「だからしゃーないなのかなぁ。」
シェオゴラス 「お疲れ様だ!」
球磨川禊 「最終お疲れ様」
初音ミク 「おっつおっつ」
グリリバ 「ぎゅー>さとり」
ぬこレンレン 「狼おめでとう」
不破真広 「詰みだし早神は問題ないよな」
東横桃子 「おつかれさまっす」
魂魄妖夢 「レンさんが怪しかったのと私が真に見えなかったのが原因でしょう」
球磨川禊 「んじゃーちと無理かな」
水銀燈 「おつかれさまー」
さとり 「いやもうほんとごめんなさい…」
ゆっくり 「お疲れ様。」
不破真広 「おつかれさま」
ダルラン 「実際漂白疑われるほど白くなかったというだけだろう」
初音ミク 「別に分らんでも無いから」
比那名居天子 「お疲れ様です」
ダルラン 「おつおっつ」
さとり 「ありがとうございます>ぬこレンレンさん」
ぬこレンレン 「二重○と確定○って占い2COでそこまで違うもんかね」
ゆっくり 「あ、シェオゴラス狐だった。」
風来のミレン 「銀ちゃん噛まれの前日さとり疑ってやすし
俺がぬこレンくん全く疑ってなくて
藤原がやたらさとりに誘導してたとかいろいろあるぜぇ?」
嫁王 「大義であったぞ」
不破真広 「全然の別モンだな>レン」
藤原 「お疲れ様でした
仲間の2wに騙されたんで訴訟
桃子「初日吊られることが多いです」
さとり(初心者COに)「私も同じようなものです」」
シェオゴラス 「てへっ>ゆっくり」
ダルラン 「よーむ君はもう噛まれて疑う場所ではないので
水銀燈が死んでレン残されたということなので」
ぬこレンレン 「正直RPが剥がれるぐらいの言いがかりだった気がしないでもない」
魂魄妖夢 「さとりさんと藤原さんの身内殴りが効いて非狼認定されていたような」
水銀燈 「ドタバタしてるなーとはおもったけど
そこのドタバタが狼っぽいかどうかだとおもう。」
球磨川禊 「グレランでさとり投票外さなかった僕を残した狼の勝ち、だと思うぜ」
さとり 「あ……シェオさん狐だったんですね……」
嫁王 「確定○と不確定○では違うであろう?>レン」
東横桃子 「嘘はついてないっす
リアルな話」
不破真広 「うん?というか、この村2COなのに2重○で確定○じゃないってうん?>レン」
シェオゴラス 「そういえばこう、なんで私あんなに残されたんだろう
途中から自分のポジションがわからなくなった」
藤原 「>さとり そうだった」
ダルラン 「まったく違う
それ疑わせた時点でちょっと反省するところだぞそこは>レン君」
ぬこレンレン 「>不破
んなこといったって二重○っていったら占い両偽しってんじゃないかって突っ込まれるねん
どうしたらええんや」
魂魄妖夢 「初日占いを見るなら二重○は確定○にはなりませんよ」
さとり 「ごめんあさい……>藤原さん
ちょっとモニターの解像度の関係上、発言がしにくかったので、つい……w」
ゆっくり 「んー、さとりん狼あるかな、と思ったけど。
その場合、シェオゴラスが相方か? って思ったんだけど。
ならあそこで霊能噛む必要なくね? ってなったんだよね。
桃子相方とは思わなかったなぁ。」
ぬこレンレン 「>ダルラン
まあそれだけ反省する」
嫁王 「ぶっちゃけ」
不破真広 「とりあえず、会話や>レン」
水銀燈 「いや、こー。反省って話ではないけど。」
藤原 「>さとりさん えっそういう理由だったの それは悪かった」
ダルラン 「そもそもゆっくりより君が疑われた時点で察するのだ
立ち位置はゆっくりのが不利だったがそこ疑うのほとんどいなかっただろ?>レン」
嫁王 「何を言っても疑われる
何も言わなくても疑われる
短期人狼なんてそんなもんであろう?」
風来のミレン 「嫁王吊りの日にさとり吊れればなぁ。」
水銀燈 「嫁王吊りだよね。という反省点は」
ぬこレンレン 「>嫁王
そんなもんだからあんまり気を使わなかった」
藤原 「狩人吊りは助かった」
ダルラン 「球磨川が言ってた事で大体あってるのだよ
そこは見直しなさい>レン」
嫁王 「余が吊られたのは別に余わるくないもーん」
さとり 「あぁ、いえいえ。
本来であれば万全のモニターで参戦すべきでしたので、謝っておかないとな……と

桃子さんもすみません、私たちどっちか吊られて狐吊りに当てたかったので……」
ぬこレンレン 「>ダルラン
はい」
ゆっくり 「と言うか、正直ゆっくりがどこかで吊られるからきつい村だなぁ、と思ってたら。
なんか残されていたという。」
不破真広 「RPに引っ張られすぎると足元から瓦解するで>レン」
グリリバ 「というかぼく噛む必要あったんだろうか」
ダルラン 「そこはまあ人外票と霊能入ってるしねえ>嫁王」
嫁王 「さとりの桃子投票とゆっくり投票は割と笑った」
球磨川禊 「嫁王吊りなあ」
さとり 「あっれ、グリリバさんの中身がwwwwwwwwww」
水銀燈 「悪い悪くないはどうでもいいけど。どうやれば回避できたか
ミレン吊りしても同じなので」
ダルラン 「いやまあ、あの位置であそこまで白ければいいのではないか?>ゆっくり」
さとり 「◇嫁王 「さとりの桃子投票とゆっくり投票は割と笑った」

ひぎいいぃぃww」
不破真広 「吊れないから噛みで情報カットも17人ならありだな>グリリバ」
グリリバ 「さとり 「印象の問題ですよう>緑川さん」

ぼくはこの発言で結婚しようっておもった」
魂魄妖夢 「レンさん吊りを回避するなら
嫁王さん吊った日に藤原さん吊りじゃないでしょうか」
嫁王 「ミレン吊りしてたらGJで1吊り増えておったしー>水銀燈」
ゆっくり 「嫁王は

◇嫁王(30) 「藤原はかーなーりー胡散臭い
吊らんというならミレンかいっそ藤原の○から吊ってもいいという感じだ」
◇嫁王(23) 「ミレンと藤原どちらを吊るかという話だな
藤原を吊るならミレンはもう吊らんでもよろしい」

この藤原狼に見てる発言出しつつ、藤原吊らないならミレン吊るってのが引っかかって吊っちゃったね。」
ぬこレンレン 「>不破
うーん」
球磨川禊 「『嫁王吊るつもりは一つもなく、
ちゃんと狙って吊ったのは不破ちゃんと桃子ちゃんだけなんだよね。
シェオゴちゃん吊りは相方の方が視力いいからだろう、っていうだけなので』」
水銀燈 「だからあそこで多分藤原護衛狩人いたらでていい
って提案しなきゃいけないんだろうなーという。」
ダルラン 「藤原先に吊りが結果的には正解だったけど
私銃殺GJとか見てた人いるのかね」
不破真広 「デフォとかなり印象が違ったんだけども気のせいか?>レン」
藤原 「でも自分としては自分吊るかミレン吊るかが普通の進行じゃないかなって思った」
嫁王 「発言順……>ゆっくり」
東横桃子 「死んだ日ほぼ全員が私吊りたいといったのでどちらにせよっす
グリリバ噛んだ日はなんかもう狩人有りそうなとこ残ってない気がしたっす」
ぬこレンレン 「んだろ
イントネーションが違うってだけかな」
風来のミレン 「天子村人ならそこ利用してんの誰だーとなったらさとりしか見当たらんかったからなぁ。」
ぬこレンレン 「>不破
RPでテンション切り替えているんで多分そのせい」
シェオゴラス 「ではお疲れ様だ!球磨川村建てに感謝する!」
ゆっくり 「さて、それじゃあ夜も遅いしゆっくりは先に失礼するよ。
村建てありがとう、お疲れさま。」
さとり 「狐候補を微塵も残さない、たとえ狼としての勝ち筋が薄くても……
と言った形でしたので、ただでさえ帳票しないで私を殴っているミレンさんは
ゆっくりさん以上に消したかったのです……」
球磨川禊 「>ダルラン
『否定できないっていうくらいかな』
『真狼のムーブで占い先が死体だから』『っていうだけで片付けられないし』」
グリリバ 「ぼくの場合は藤原護衛してたせいで妖夢ちゃん護衛できなかった狩人ではない
って感じだったね>ゆっくりちゃん」
ダルラン 「霊能者いるんなら藤原先で黒出るならミレン噛ませろってところ?
ただ砲撃さんの狼狼ぽくないんで悩んだかもしれない生きてたらw」
初音ミク 「イントネーションというかなんというか」
水銀燈 「ミレン吊りだと霊能噛むかな、どうだろ」
嫁王 「まあ余も落ちるとしよう
皆の者大義であったぞ」
初音ミク 「たぶん、まだちょっと視野が狭い」
初音ミク 「というだけ」
ダルラン 「実際は噛み間違いだったようだがw>球磨川」
魂魄妖夢 「レンさんって霊能偽を考慮する割に占い両偽を考慮しないんですね
というか呪殺隠れを追っていました?」
藤原 「なんだっけ さとりさんの狐を最大限ケアする文化、ってのがびっくりした
(霊界で聞いた)
人狼強い人ってえげつないなって思った
村立て同村ありがとうございました」
ダルラン 「ミレン吊りでもまあ狩人生きてれば吊り増えたのでそこかなあと」
ぬこレンレン 「>妖夢
考慮はしていたけど真混じりは常に考えていた」
水銀燈 「うん。私が最後の一人が見つからないのは相変わらず。
というよりそういうものなんだろうね。おつかれさまー」
球磨川禊 「>ダルラン
『結果的にはそうだったけど、それは僕らが推理して出すようなもんじゃないしねw』
『後半キッチリ藤原の真切った思考が出来てるから問題じゃないなーと思うんだよ』」
風来のミレン 「ただまぁ藤原がさとりに誘導しててこれどーなんだぁ?って結構ぶれたりしたなぁ。
やっぱ騙り狼の発言は推理にしなきゃなぁってもんよなぁ。」
さとり 「私は今回のバタバタの通り強いとかそういう人ではないのですよ。
むしろ学ばせてもらってますし……>藤原さん

では、お疲れ様でした。
連日お邪魔させて頂きましたが、楽しかったのです、よ」
ぬこレンレン 「まあSG位置にされると狼がよく見えるよねって学習した」
水銀燈 「別に吊りも吊られも悪いもあんまないよ、ねむねむ」
ダルラン 「君の位置なら普通噛まれる場所だからSG位置にされたというのは違うぞ>レン」
グリリバ 「ぼく鉄板してたのか・・・嬉しいけど複雑だな
やっぱりアーマーに甘えてもよかったか」
不破真広 「テンションコントロールがんばれ>レン」
風来のミレン 「んじゃぁ村立てありがとうなぁ。お疲れ様だぜぇ?」
魂魄妖夢 「>レンさん
考えているのはいいですけど、霊能偽をあれだけ見るくらいなら占い両偽をもっと見てもいいと想いますが」
不破真広 「おうー3時ねるねるおつかれさま」
ダルラン 「次は気合入れて狼を殴り倒す準備をするんだ>レン」
ぬこレンレン 「>不破
ぶっちゃけ確定とか二重○発言以外はーと思うんだけどね
頑張る」
球磨川禊 「それじゃーお疲れ様。
来村どもっしたー!」
初音ミク 「経験したパターンが少ないだけでしょう」
初音ミク 「たぶん」
ぬこレンレン 「>ダルラン
全力でLW殴ってました」
グリリバ 「それじゃおやすみなさい」
魂魄妖夢 「2-1で占い両偽が全然なくて霊偽がたくさん起こる鯖から来たなら発想の違いも分かりますけど」
ダルラン 「霊能者偽でも噛まれればあって狂人だし実質意味ないしね
そこはうん 狂人に狼見えんので」
ぬこレンレン 「>ミク>視野が狭い
ある」
ダルラン 「そんな霊能乗っ取りが日常茶飯事とか怖いわ!」
不破真広 「それーある意味ですごい文化だろう>2-1で両方偽なし 霊能偽がたくさn」
魂魄妖夢 「発想が違ってて面倒だから占って色を判別したら結局面倒なのは変わりませんでした」
ぬこレンレン 「確定○だとか二重○だとか一々言い直すのが面倒臭かったのは多分眠気からなんだろう
今度は気を付けようか」
ダルラン 「ではお疲れ様」
不破真広 「まー撤退撤退(ごろごろ」
魂魄妖夢 「>レンさん
たぶんそれって藤原さん真を追ってたからじゃないんですか?」
初音ミク 「3日目に銃殺GJの可能性を見てないでひたすら灰が噛まれたって言い続けてて
そんで、やっぱり藤原が銃殺GJだしてないと分ったらロックオン私もかける」
ぬこレンレン 「>妖夢
占い両偽も考慮はしてたけど、自分視点水銀燈噛まれて囲いがなくなった
その時妖夢偽かどうかという意識が薄れていたのかもしれない
結構重要だったけどね」
魂魄妖夢 「その割には水銀燈さんのことを囲い候補と言っていますが」
ぬこレンレン 「>妖夢
妖夢真偽はっきりしなかったし水銀燈囲いもあったんじゃないかとはおmとた」
魂魄妖夢 「まあ正直、4日目に私が噛まれて真占い不在かつ余裕がないとおもわれる状況で
悠長に●吊って霊結果を確かめようということは簡単に出来るものではありません」
ぬこレンレン 「>ミク
呪殺の可能性についてはその日の夜に気づいた
それも問題だった」
ぬこレンレン 「>妖夢
5吊り余っているなら真偽はっきりさせてから残りの人外吊りにいけるとは思いました」
魂魄妖夢 「私が噛まれた時、霊結果は○続きで
既に5吊り5人外のノーミス村になっている可能性があります」
初音ミク 「だからまあ、そこら辺が視野がまだ狭いんだろうなって」
初音ミク 「視野っていうか引き出しっていうか」
ぬこレンレン 「潜伏狂人まで考慮して話を進めていたんですね」
魂魄妖夢 「藤原さん狼決め打って潜伏狂狐を度外視するという考えもありますけどね」
魂魄妖夢 「ああ、3日目で灰噛み言い切ってますね」
初音ミク 「うん。言い切ってる」
ぬこレンレン 「>妖夢
ええ 前述したようにミス」
魂魄妖夢 「翌日から呪殺gjを強く主張してるので見逃しました」
ぬこレンレン 「よって今回はミスを見直し
もう少し発言を改めるように精進します
指摘ありがとうございます」
初音ミク 「精進とか考えないでいろんな村経験したら良いよ」
初音ミク 「そしたら自然と色々考えられるようになるから」
ぬこレンレン 「はい」
魂魄妖夢 「私も以前に同じようなミスして役認定されて吊られたことありますねー」
ぬこレンレン 「では失礼します」
ぬこレンレン 「村建て同村ありがとうございました」
魂魄妖夢 「んー 藤原さん吊るまで単純に私真と藤原さん真と占い両偽全部追っていたってことでしょうか」
魂魄妖夢 「藤原さん真路線を引きずって迷走して結果ヘイトを稼ぎまくったということにしますか お疲れ様でした」
ぬこレンレン 「そしてログを汚してすいませんでした」