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【紅1562】やる夫達の普通村 [2679番地]
~~ヨハンの調べを聴きながら~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ルーミア
 (hisashi◆
BVqdjjor4o)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[狂人]
(死亡)
icon ジャッカル
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[妖狐]
(生存中)
icon
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (◆
hk1tCp0nZott)
[共有者]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon ダンボール
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon 古田織部
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[人狼]
(死亡)
icon まりさ
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(死亡)
icon 氷精
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon 小瀬川白望
 (Es)
[村人]
(死亡)
icon 騎士子
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[霊能者]
(死亡)
icon ゲイン・ビジョウ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[占い師]
(生存中)
icon 妖夢
 (innger◆
inngerRTKk)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
騎士子 「そしてこの狐である」
氷精 「ついでにあの速度で出るのは狐あるし。ちくせう。」
妖夢 「狼視点狂人ですし、完璧に」
「初手ゲイン噛みできる度胸がありませんでした……」
でっていう 「ジャッカル楽しいだろうなーwwwwwwww
内心でっていうだろうなーwwwwwwwwww」
妖夢 「まぁ狂っぽくはなかったですねぇ>ジャッカル」
氷精 「村の意見が潜伏狂灰にいないとおかしい意見だったから>銀」
雪華綺晶 「わがままをすると初日に吊るのはダンボールじゃなくジャッカルです」
ダルラン 「いやだってなー狼がそこで狐援護に飛び出すとか思わなかったし」
「マジで!?>氷精」
妖夢 「それ思いつくならジャッカル占っても……いや、難しいですか>ゲイン」
雪華綺晶 「可能性を完全に否定するのは愚かなことです」
ダルラン 「いや初日狩人なんだが、こう、うん」
氷精 「んぐぐぐ。わがままにやったほうがいいのかなぁぐすん
今回ジャッカル狐までよめてたのに・・・・・・」
古明地こいし 「あ、狐勝った」
「狼だってわかんなかったもん>ダルラン」
ダルラン 「いや申し訳ない
ジャッカル狐抜けてた」
「なんだこの狐ェ!」
でっていう 「古田吊りで終了のお知らせ」
「今日織部さん吊られるぅぅぅぅぅ」
騎士子 「おつかれさまだ」
ダルラン 「ああそういうことか
でっていう 「積人狼っていうか村がぶれてる。
ゲイン真で見るべき村だったよこれは。

途中で村がおかしくなってる」
騎士子 「銃殺もなし、と」
「お疲れ様」
妖夢 「お疲れさまです」
氷精 「おつー。」
ダンボール 「おつかれさま」
古明地こいし 「お疲れ様。」
ルーミア 「おつかれーなのかー」
妖夢 「やはり真狼狐は恐い」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「でって視点真狼狼―真に見える形だしなー」
雪華綺晶 「霊能騙り消すために霊遺言と初日相方騙りですし」
ダンボール 「にしても狩人なんて必要なかった村だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「でっていうは霊能で出ても良かったんだよ?」
でっていう 「俺がCOすれば場が崩れる。」
でっていう 「ほんと神を欺く狐だよwwwwwwwwwwwww」
「Lily吊ってたらどうなったかなあ
正直ジャッカル狂人で見てたから……」
騎士子 「なんという狐・・・」
でっていう 「ついでにいうとリリィ吊りが正解でしたな」
「ジャッカルすごーい」
古明地こいし 「フム」
妖夢 「ゲイン!?」
「でっていう狂人だったのね……そしてゲイン即噛みが正解と……」
氷精 「Lily狐なら票変えするから」
古明地こいし 「ジャッカル狐で潜狂残りまで警戒してるんだ」
妖夢 「あ、ちがう」
氷精 「あーさすが、あたまいいね」
でっていう 「村勝利がなくなった件
どうしてこなた」
雪華綺晶 「ゲインは一応ジャッカル占おうか」
古明地こいし 「あ、そっか」
「なんか変だと思ったら何これー!」
妖夢 「ああ、狂の狼騙りと言う論法で行きますか」
古明地こいし 「んに?」
妖夢 「ふむ、狼は狂人と見て外しましたかこれ?
しかし古田様も破綻では?」
ダンボール 「なんでそこ占ったwww」
でっていう 「おい」
ルーミア 「んーんー?
お疲れ様なのかー」
「お疲れ様
どういうことなの?」
氷精 「あれか。」
古明地こいし 「おつおっつー。」
騎士子 「・・・あれ?」
でっていう 「終☆了」
「ジャ、ジャッカルゥ……あれ?」
ダンボール 「おつかれ」
ダンボール 「あれ?」
騎士子 「これでもう引き分けしかなくなったな」
妖夢 「あれっ?」
雪華綺晶 「占えない>Lilyは」
ダンボール 「引き分けならいいかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
騎士子 「よし、いいぞ」
ダンボール 「ゲインの灰にLilyいなかったっけ?」
雪華綺晶 「ゲインならまあジャッカル占いだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
妖夢 「引き分けですか」
古明地こいし 「あ、そか>呪殺」
ルーミア 「票外したら銀吊れて翌日狐透けるし」
古明地こいし 「いや、狂確定すればジャッカルは吊られないのか」
まりさ 「銀吊ったら銃殺出るんじゃん?」
ルーミア 「引き分けになるのかー?」
古明地こいし 「んー? 狼に勝たせようとしてる?
よく解らないや」
妖夢 「アレは翠のほうだったでしょうか?」
騎士子 「狂アピが逆効果だったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダンボール 「・・・ゲインLily占いって狐勝利だろうな」
妖夢 「利休アイコンあると思ったんですが、見当たらなかったんですよねぇ>古田様」
でっていう 「ざわ… ざわ…
   ざわ…

 ざわ…」
妖夢 「おっけ、さすが」
氷精 「おっけこれなら勝ちがある」
騎士子 「織部・・・笑い方がゲスいではないか」
でっていう 「あーリリィつれればなーw」
氷精 「下界やばい」
でっていう 「wwwwwwwwwwwww」
ダンボール 「狂人アピールくせーwww」
妖夢 「全力過ぎるでしょ狐wwwww」
ルーミア 「それ最悪通っちゃう提案なのかー?>自吊り」
妖夢 「えっ」
氷精 「決め打ち日完全にまちがえてるからなんとも
ルーミアの日に強気にじゃっかるだった。
私が一番そこ考えてたのに」
古明地こいし 「初日見たらでっていうこれ●関係なしで潜ってるねwww」
騎士子 「ああ、偶数か」
雪華綺晶 「妖夢っていつ占いされたか遡ったが3日目か」
古明地こいし 「こっから引き分けは厳しいやも?」
妖夢 「狐騙りか、納得した」
でっていう 「むしゃくしゃして潜伏した。後悔はしてない。」
氷精 「引き分けなら御の字だね」
古明地こいし 「おつおっつー。」
妖夢 「ああ、こういう」
騎士子 「おつかれさまだ」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
騎士子 「おわったかー」
ダンボール 「おつかれさま」
妖夢 「お疲れさまです」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
氷精 「間に合わない、票が」
騎士子 「狼占って、間に合うか?」
ダンボール 「狐が勝ったら祝ってやるか
占い騙りする狐の勝率は低いからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「とはいえ真生存なら灰狐が怖いか
そうなると妖夢噛む」
ルーミア 「狼は一級フラグ建築士技能試験に合格したのかー」
でっていう 「それは4日目の朝だろwwwwwwwwwwwwwwww
小瀬川しんでるのは4日目朝だから
その前に判別付いてないとおかしいだろwwwwwwwww>リリィ」
雪華綺晶 「私が狼ならやりかねませんね」
古明地こいし 「狼のフラグ建てが着々と。
実際狐勝ちになるかよりも、この噛みとCO路線で狼が最後まで残れるかー、の方がきになるかにゃ」
雪華綺晶 「今日ジャッカルを噛むという手段」
古明地こいし 「おっつー」
でっていう 「お、おう。」
雪華綺晶 「わかります…>ジャッカル」
ルーミア 「お疲れ様なのかー
ゲインがジャッカル占えれば万事おkだけど要求するのは酷なのかー」
氷精 「おつかれー」
騎士子 「おつかれさまだ」
ダンボール 「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
氷精 「いやジャッカル狐ちゃんと追ってたんだよ私、くそー」
ダンボール 「ジャッカルはもう吊れない」
雪華綺晶 「ここで潜伏狂人が死ぬと村視点把握できるものもなくなる」
ダンボール 「◇ジャッカル 「そうだ、それでいい。
そもそもゲイン真見る要素ってなんだ?」

初手●で霊能とライン繋がったからだろ」
雪華綺晶 「狼が狐支援に動くならそうなるよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
氷精 「あちゃー狐勝ちかなこれ」
騎士子 「ああ・・・これはおわったか」
氷精 「いや銀吊りでしょ」
騎士子 「初日狩人なのだ・・・」
ダンボール 「なおさらきつくなってきたな」
ルーミア 「狼が狐に助け舟なのかー」
騎士子 「村の皆は共有が抜かれてどうする?」
氷精 「おつー」
ルーミア 「おつかれーなのかー」
ルーミア 「結果としてはローラーの流れになりそうだから首はつながるのかー」
古明地こいし 「おつおっつー。」
古明地こいし 「何気に人外4残りだしねぇ。呪殺の可能性も無いといえるし」
騎士子 「おつかれさまだ」
ダンボール 「おつかれ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ダンボール 「この状況で占い吊りは難しいな」
ダンボール 「残り3吊り・・・
難しい、狐噛みなんてないだろうから
村も狼も厳しい」
古明地こいし 「いや、実際は真狂―真でも同じ噛みなのでそこはアレだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「お。共有流石」
雪華綺晶 「全部把握できるのは狐狂だけだろうね」
騎士子 「皆暗中模索で見えない何かと戦っているな」
ダンボール 「でっていうの動きは占い両方吊りに動いてるという感じなのかな」
古明地こいし 「ジャッカル視点だとゲイン狂に見えるだろうなァ。」
ルーミア 「んーどうにもセンサーの働き具合が一歩及ばずな感じだったのかー」
ダンボール 「おつかれ」
古明地こいし 「お疲れ様ー!」
騎士子 「おつかれさまだ」
古明地こいし 「私狂人とか……(震え声」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
騎士子 「縄足るのか?これ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「ダンボール真なら○出るから」
ダンボール 「占い吊れないと狐に勝たれる可能性あるからな」
雪華綺晶 「霊能結果>妖夢」
ダンボール 「さて、問題は占い両方吊れるかだな」
ダンボール 「◇妖夢 「最悪なのがダンボール真で今良いようにやられてる想定」

俺吊った以上、俺真見るのはダメだろ
ダンボール真だったら負けだろうなぐらいにとどめておけよ
まぁ、一般的の考えかはしらんが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「るみゃがLW警戒してて吊られたがったしねー」
ダンボール 「どっちだよwww」
ダンボール 「ここで銀吊るのか」
騎士子 「どっちが吊れてもわからなくなるメリットくらいはあるか・・・」
古明地こいし 「なんかすごい噛みするなァ。」
古明地こいし 「ふにゃー? 私噛んでどうするんだろ」
ダンボール 「おつかれさま」
騎士子 「おつかれさまだ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
騎士子 「そんなに役職持ちに見えるなら噛まれたかったな」
雪華綺晶 「ええ、とってもw」
騎士子 「そんなに役職持ちに見えるのか、私は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「内約の都合上それ狼が死ぬなあ>銃殺GJ日記」
まりさ 「おっつー」
騎士子 「おつかれさまだ」
ダンボール 「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「真占い噛まれたらどうせ死にますし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騎士子 「グレランして大丈夫か?狐吊れないぞ」
小瀬川白望 「○もらいで発言落としたら狩人狙いで噛まれるだろうなのは想像つくんだけど
肝心の狩人がいない
だるい」
騎士子 「ああ、死体1個か
まちがえた」
騎士子 「狐が銃殺とは・・・
でもこの狐、明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なんだ」
小瀬川白望 「狩人初日か。」
騎士子 「おつかれさまだ」
ダンボール 「おつかれさま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「しゃべることないなら本格的に喋りませんね。」
騎士子 「初日しゃべることないからなー」
ダンボール 「村>=狐>>狼って感じだな」
騎士子 「おお・・・初日狩り・・・どうしてこうなった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「狩初日ならここでキープができるのはいいですね」
雪華綺晶 「共有初日と言われて
初日の役職にこだわるような発言はあんま村っぽくはなかったかと…」
騎士子 「私に票が集まっているじゃないか
何をしたんだ私は」
騎士子 「おつかれさまだ」
ダンボール 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「すごいですね
私は初手●吊りで見えてる狼がいないのに騎士子を吊る気には」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダンボール 「まじで初日●はきついわ」
雪華綺晶 「狩人にも霊能にも見える動きにはしましたからね…単独っぽい」
ダンボール 「占い噛まなかったのか」
雪華綺晶 「そりゃまあ」
ダンボール 「おつかれ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ダンボール 「初日狩人でよかった」
ダンボール 「つうかでっていう狂人かよ!?
そしてジャッカル狐」
ダンボール 「なんの話をしているんだ>ルーミア」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダンボール 「ちくせう」
ダンボール 「初日とかうそかよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/11 (Thu) 22:57:04