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【紅1569】やる夫たちの普通村 [2694番地]
～あなたが狼を名乗るのならば　我々は村人を演じて見せましょう！～
[5：3]
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	◆小並なGM 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)		◆ものすごいネズミ 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (生存中)		◆ものすごいぞー 　(◆ ALAZIFaXxA) [人狼] (生存中)		◆ものすごい漢 　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [人狼] (死亡)		◆ものすごい侍 　(アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [村人] (死亡)
	◆ものすごい忍 　(ken◆ BEAR/bWlng) [村人] (死亡)		◆ものすごいバッター 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [霊能者] (死亡)		◆安部礼司 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)		◆ものすごい子 　(貧乳派◆ febUSGhU3.) [共有者] (死亡)		◆普通の巫女 　(紅夢Iris◆ Miko.iu0KE) [村人] (死亡)
	◆山門武 　(鉄板◆ ANlXL7U6Uc) [妖狐] (死亡)		◆ものすごいヒゲ 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [共有者] (死亡)		◆橙 　(◆ O3spvvwidQ) [狂人] (死亡)		◆ものすごいデフォルト 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)		◆ものすごい主人公 　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [村人] (死亡)
	◆それほどでもないナイト 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [占い師] (死亡)		◆ものすごい提督 　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [人狼] (死亡)

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆ものすごい子	「お疲れ。」
◆ものすごい主人公	「お疲れ様よー」
◆ものすごいデフォルト	「二日後かな？とにかくその直後におきた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ものすごい提督	「どこのログだっけ＞ものすごい子」
◆ものすごいデフォルト	「それその翌日」
◆ものすごい忍	「それただの事故にすぎんでござるからなぁ。」
◆橙	「村-狼ランから狐吊りもあったけど＞票外しで…」
◆ものすごい提督	「師匠・・・（ほろり」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆橙	「それはデフォルト…＞村ランから狼吊り」
◆ものすごい子	「馬鹿らしいと思いつつも感動したんだよな。」
◆ものすごいデフォルト	「吊られた狼わたしだけどね」
◆ものすごい提督	「そういえばそれがあった！ まあどうなることやら」
◆ものすごい子	「４人最終日の村・村ランから票捨てて狼吊ったログあったよね。」
◆橙	「最終日に残って社長吊れそうな人材探し」
◆ものすごい提督	「まあ票抜くだろうで」
◆安部礼司	「というか勢いでＲＰしているお二人を 信用するんじゃありませんよってことなのですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆ものすごい主人公	「社長に票が入ってなーい！！？」
◆橙	「一人占い死亡狂人で同陣営なら 手数が足りなくなったのかね」
◆それほどでもないナイト	「ん　よんだ？＞橙」
◆山門武	「巫女さんが噛まれなかった理由を説明しているものすごいぞーさんが 吊られなかったのは以外でした。」
◆安部礼司	「主人公さん狐目でしかなかったので」
◆橙	「まあねえ。それできそうなの筆頭が私とデフォルトと侍とナイトだからなあ」
◆ものすごい提督	「主人公だから票が集中？」
◆ものすごいデフォルト	「うーん主人公吊りがまずかったか。」
◆安部礼司	「うーん、主人公さん吊りとデフォルトさん吊りがもったいないと思いますね」
◆ものすごい子	「ネズミ悩んでから投票するんだろうけど意味のない投票というのがかわいそうだなぁ。」
◆ものすごい提督	「お、勝てたか」
◆ものすごい提督	「侍が凄い勢いでフラグを！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ものすごいデフォルト	「駄目っぽいね」
◆ものすごい子	「いや別口の村でもいいよ。感性で吊る系の。」
◆安部礼司	「あらまあ」
◆橙	「理論狼を打ち崩すには同列の村が必要です。」
◆安部礼司	「勝手に侍さんが殴りかかっていきましたからね＞提督さん」
◆ものすごい提督	「私なら多分途中で師匠と殴り合いして相打ちになってると思うので 凄いな社長！」
◆ものすごい子	「単純なグレラン村で狼が勝ったと思えば少し優しい気持ちになれる。」
◆ものすごい提督	「皆あっさり外すなネズミを！ いいのか」
◆ものすごいデフォルト	「どうだろー」
◆橙	「自分が吊られなければ勝てる目があるから」
◆ものすごい忍	「アイエエエ」
◆橙	「霊能無残なら狩人COなど黙ってろとなる」
◆ものすごい子	「忍者狩人に見える噛みだなぁ。」
◆ものすごい提督	「４人で狩人COされてもどうなんだろうな・・・＞巫女君 多分吊るす予感しかしない」
◆安部礼司	「尋常にになるかーと」
◆それほどでもないナイト	「お疲れ様なんだが？」
◆ものすごい提督	「お疲れさま！」
◆安部礼司	「お疲れ様です」
◆ものすごいバッター	「お疲れ様やで」
◆ものすごいヒゲ	「お疲れ様だ」
◆小並なGM	「霊能お疲れ様でした」
◆ものすごい子	「お疲れ。」
◆ものすごい忍	「お疲れ様でござるよ」
◆ものすごい子	「狩人視自信ある狼なら霊能抜いてきそうだけど、投票的には霊能も利用できそうなんだよね。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ものすごい提督	「社長はどこ噛むのか」
◆ものすごい提督	「ものすごいPPとか楽しそうだけど通らないだろうｗ」
◆ものすごい子	「２。＞侍」
◆ものすごい提督	「最終日どうなるか！」
◆ものすごい漢	「すごい……LWだ」
◆ものすごい忍	「・ω・）？」
◆それほどでもないナイト	「空気で分かる」
◆それほどでもないナイト	「なあに　その場合俺が狼　普通の巫女が狼で 初日時点で全偽確定する＞橙」
◆山門武	「デフォルトさんはすごい村っぽかったですけどなんで吊れているんでしょう。」
◆ものすごいヒゲ	「おつかれさんだ」
◆ものすごい忍	「お疲れ様でござった。」
◆橙	「即死ぬんじゃないかなあ(私が噛まれて)」
◆ものすごい提督	「師匠おつですよ」
◆ものすごいデフォルト	「おっつー」
◆それほどでもないナイト	「お疲れ様　ジュースをおごってやろう」
◆ものすごいデフォルト	「げ。まじかー」
◆小並なGM	「デフォルトさんお疲れ様でしたー」
◆安部礼司	「お疲れ様です」
◆ものすごい子	「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆それほどでもないナイト	「実はそこで占い師だったりしたら 狂狐狼‐真の割と笑える絶望に入っていたので よかったと言えなくもない」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ものすごい忍	「＞提督殿、GM殿 これが実は忍法ジツであることをまだ誰も知らないのであった！」
◆それほどでもないナイト	「まあ初日は１３分の６で役職もっていくからな」
◆安部礼司	「普通にいい人だと思っていましたねー＞デフォルトさんを これがデフォルトトラップというものですか…」
◆小並なGM	「稀によくある確変期ですね＞忍さん」
◆ものすごい提督	「実際驚いた＞忍」
◆ものすごい忍	「なんて言うか初日、狩人好きでござるね」
◆橙	「すごい酒臭かったけど…」
◆ものすごい子	「もちろん今日ＬＷ吊れればいいけど吊れないだろう。」
◆ものすごい提督	「なんでデフォルトの酒臭さに気づかないんだろう・・・！」
◆ものすごい子	「侍吊ってから形作った方がいい最終日になる。たぶん。」
◆それほどでもないナイト	「狩人→狼→占→狼→共有→狂人→共有→狐→　ここまで全部役職である」
◆ものすごい忍	「あれ何か死んだ。お疲れ様。」
◆ものすごい提督	「明日はどうなるかねえ」
◆ものすごいヒゲ	「お疲れさん」
◆小並なGM	「最終日以外は届かない感じかなあ」
◆ものすごい提督	「お疲れ」
◆橙	「結局狩人を怖がったのね」
◆ものすごい子	「巫女先に噛むかと思ったけどこの辺の機微に個性出るのかね。」
◆安部礼司	「お疲れ様です」
◆小並なGM	「忍さんお疲れ様ですよー」
◆安部礼司	「…ああ！なるほど 確かに素村が一人も死んでいないですねｗ」
◆ものすごい子	「お疲れ。」
◆それほどでもないナイト	「お疲れ様なんだが？」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆それほどでもないナイト	「阿部まで素村死んで無いんだこの村 ＧＭ含めて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆安部礼司	「はい…？＞ナイトさん」
◆小並なGM	「お疲れ様ですよー」
◆それほどでもないナイト	「ああ　そういえば初の素村おめでとう＞阿部」
◆橙	「潜ってたらどうしてただろうか(真即噛みとして) 社長よりは先に死ぬとしか思えないが」
◆ものすごい主人公	「お腹空いたよー ちょっと夕飯買いに行ってくるわね みんなお疲れ様ー！！」
◆安部礼司	「噛まれる素村はいい素村 ですが下界に居たらどう判断したのでしょうね？」
◆ものすごい提督	「差し違え覚悟で殺しに行ってもどうなるか社長は 師匠殴りかかるとまずいかも」
◆ものすごい子	「素村やりたいわこの村。」
◆橙	「社長は理論すさまじいから感覚でないと打ち崩しにくいんだよな(人外話)」
◆それほどでもないナイト	「お疲れ様なんだが？」
◆ものすごいヒゲ	「お疲れさん」
◆ものすごい主人公	「狩人気にし過ぎだものねー社長」
◆橙	「なんとなくあの日まで真主張したかった(震え声)」
◆ものすごい提督	「あ、お疲れ」
◆ものすごい主人公	「お疲れ様よ ああ、社長かー」
◆小並なGM	「主人公さんお疲れ様でしたー」
◆安部礼司	「お疲れ様です」
◆ものすごい子	「お疲れ。」
◆ものすごい提督	「きっと狐か狂人に見えたのだろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆安部礼司	「何で狼目が吊れているんだろう？という感じでしたけどね あの日は2騙りの可能性は十分にあったので 狼じゃないところを吊ればいいのにと思っていたのですが…」
◆橙	「昼なら軽く狼っぽいかねとかなんとかいうだけだな」
◆ものすごい提督	「昼間に言わなければまあいい 夜なら霊界以外聞こえないしね」
◆それほどでもないナイト	「正直　完全にメタ要素排除するのは無理だしな もともとからして身内鯖である以上は」
◆橙	「なんで3昼に軽くそこ吊り誘導してみたがなんか吊れて面倒なことになるなあと感じた」
◆それほどでもないナイト	「メタについては昼言わなければいいんじゃにいかな」
◆安部礼司	「主人公さんは狐目なので 正直狐でないのなら吊る位置だとは思えなかったのですが…」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ものすごいヒゲ	「なるほどな、まぁメタはできるだけ除外したいとこだが」
◆ものすごい提督	「こらｗｗｗｗｗｗｗ＞橙」
◆橙	「噛み時間で1：00なら中尉狼騙りとは朝1分で予想がついたが(メタ話)」
◆ものすごい提督	「というかどうなるこっちゃかこれ」
◆それほどでもないナイト	「というか２騙りなら誰真や」
◆小並なGM	「キャンサーっていいよね（ﾎﾞｿｯ」
◆それほどでもないナイト	「正直２人引っ張り出して よし出るかと思って出たら なんか４ＣＯって聞いてえっ　て思った キープしてもいいかなーと思ったけど まあ俺噛みなら狐交じりだろって思うからまあいいかってなった」
◆橙	「乙女座の9月生まれです(中の人話)」
◆安部礼司	「割と巫女さん狼かなーと推測ができてしまったので＞提督さん 吊り自体はまだちょっとは余裕がありましたからね」
◆ものすごい提督	「ここで師匠の必殺拳が出るかどうか」
◆ものすごいヒゲ	「お疲れ様だ」
◆ものすごい提督	「お疲れ様　柱は困るでしょ！」
◆ものすごい子	「お疲れ。」
◆安部礼司	「お疲れ様です おやまあ、社長ですか」
◆それほどでもないナイト	「お疲れさあｍなんだが？」
◆小並なGM	「安倍さんお疲れ様でした」
◆ものすごい子	「一日終わる一分前に気づいたけどもう遅い。」
◆ものすごい提督	「まあ次から気をつけてくれればいいさ というかなかなか度胸ある真似するな狐騙りなんて！＞山門君」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆小並なGM	「指摘しなくてもいいかもだけど、 割れトリなので次回から変えた方がいいかもです＞山門さん」
◆橙	「自分しか気がついてないのかと思ってた(震え声)」
◆ものすごいヒゲ	「俺も思った。４っていわれて、え？ってなった そして見つけたという」
◆それほどでもないナイト	「完璧に騙っても　狩人遺言の後狐噛み即入ると どう足掻いても霊能狐疑惑が出るというか鬼なる」
◆山門武	「すみませんでした。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆それほどでもないナイト	「まあ真紅鯖だと　余裕あろうが無かろうが3-1霊能は よほどの事が無ければ吊る事はあるまいが」
◆ものすごい提督	「というかあれだ、次からは大声で頼むぞ 騙るときでも真でも＞山門君 素で見落としてた」
◆ものすごい提督	「占い騙りはそこそこいいところまではいけるのだが」
◆ものすごいヒゲ	「余裕できたら終わるしなぁ＞霊能騙り」
◆山門武	「狩人初日でしたか。」
◆それほどでもないナイト	「可能性があるかないかだけでも 大きく変わるものである」
◆ものすごい子	「狐と狩人一ずつ減らして狂人一人増やした村やってるのと変わらん。」
◆それほどでもないナイト	「完璧に騙っても負けるからな霊能騙り」
◆橙	「占い騙りは自殺でもないしな 霊騙りは自殺気味だというのは否定しねえ」
◆ものすごいヒゲ	「お疲れさん」
◆山門武	「お疲れ様でした」
◆ものすごい提督	「お疲れ様 」
◆ものすごい子	「お疲れ。」
◆それほどでもないナイト	「お疲れ様なんだが？」
◆それほどでもないナイト	「身代り狩人はともかく 狐については狐本人が賭けに出た結果失敗しちゃった ってだけなんでそこについてはあんま関係無いと思うが」
◆小並なGM	「山門さんお疲れ様でした」
◆ものすごい提督	「そこはこうなんでだろうなあ？＞ない子 」
◆橙	「狐騙りは知らねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ものすごい子	「なにが嫌ってさ。身代わり狩人が連続で狐の投身自殺も続いてるってのがね。」
◆ものすごい子	「身代わり狩人じゃないなら占いでも霊能でも持ってっていいよ。」
◆小並なGM	「特殊村くらいですかねえ＞ゲルト」
◆それほどでもないナイト	「ゲルトは正直　人外側の手が大きく狭まるのでお勧めしにい」
◆橙	「いらない＞ゲルト」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ものすごい子	「次からゲルトでも希望しようかね。」
◆それほどでもないナイト	「狩人の思考を読むとして」
◆それほどでもないナイト	「せやな＞２騙りなら霊能噛むんじゃにいのか 俺護衛が無いなら霊能護衛も無いだろうしな その場合占い候補を護衛してくるだろう」
◆ものすごい提督	「まあ初日なんだがな！＞狩人」
◆小並なGM	「２騙りなら、まず霊噛むだろうなあって」
◆それほどでもないナイト	「流石に狩人死亡してるタイミングが初日しか無いわけで 霊能噛みは普通はＧＪ出る筈だと思うが」
◆ものすごい提督	「そこで柱宣言とか困るからやめて！」
◆小並なGM	「これ下界にいたら安倍さんは意見がとても狼には見えなくて困りそう」
◆ものすごい子	「霊能まで噛んで明日ＬＷ吊れたら村死０だね。」
◆橙	「こうなったらあしたものすごいバッター噛んでものすごいぞー吊りでいいんじゃないかなという雑感」
◆それほどでもないナイト	「狼的にも村人的にも割と面白い展開なんじゃにいか？」
◆ものすごいヒゲ	「初日狩人は狼的にはうれしいんだが 展開がどうみても最悪です」
◆ものすごい提督	「本当だ村死んでおらんぞ」
◆ものすごい子	「自分が関われないところで苦戦を強いられてる苛立ちに戸惑うものすごい子。」
◆それほどでもないナイト	「初日含めて」
◆小並なGM	「わ、わたしがかわいいから仕方ないじゃなイカ？＞初日狩人」
◆橙	「久々にまともに狂人占い騙ろうとしたら狐混じりで初手●だよ」
◆それほどでもないナイト	「しかし霊界に役職しか来ない村」
◆ものすごい提督	「これには狼も苦笑い＞初日狩人」
◆ものすごいヒゲ	「初手●はなぁそこそこありえるからなぁ」
◆ものすごい子	「まーた狩人身代わりか。」
◆ものすごい提督	「呪われてるんじゃなかろうか＞橙君 私もいい加減初手●やめてほしいぞ！」
◆それほどでもないナイト	「お疲れ様というか鬼なる」
◆それほどでもないナイト	「お、吊りきらせ選択したか」
◆ものすごい子	「お疲れ様。」
◆小並なGM	「ものすごい子さんお疲れ様でした」
◆ものすごい提督	「山本って誰だと思ったが山門のことか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆橙	「大体狼陣営で3連続で中尉と組んで全部初手●なんだがどういうことなのだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ものすごいヒゲ	「疑念材料は残すべき・・・か」
◆それほどでもないナイト	「どうせ狼は狐吊れようが吊れまいが 同じ吊り数避けないといけないんだから 狐を狼と思わせて何の被害も無いんだがな」
◆橙	「が違ったみたいだ」
◆ものすごいヒゲ	「お疲れさん」
◆橙	「多分提督投票者にいるだろうなとは思いました」
◆それほどでもないナイト	「まあそういう流れだからな」
◆小並なGM	「役職しか死んでいませんねえ」
◆それほどでもないナイト	「お疲れ様」
◆小並なGM	「橙さんお疲れ様でした。」
◆ものすごい提督	「おつおっつ」
◆ものすごい提督	「狂人落ちるねえ　」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆それほどでもないナイト	「ああ、灰噛みってのは 指示出されたところな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小並なGM	「だよねえ＞２Ｗが総じて動くべき」
◆それほどでもないナイト	「だってそれだけで村勝ち消えるしな」
◆ものすごいヒゲ	「2騙り？ワロスってなって吊ると思うわ」
◆それほどでもないナイト	「ちなみにおれがＬＷでこの状況になって 山門に噛めと宣言した先が自分で無いのであれば 灰噛みしてそこ残すわ」
◆ものすごい提督	「普通に初日のあれで私と山門につながりあるとか思うだろうか？＞ナイト」
◆ものすごいヒゲ	「引き分け狙いはわあるが村が首縦に振らんだろ」
◆小並なGM	「ＬＷＣＯでグレランになるのなら、 ものすごいぞーさん吊りあげて狐勝ちもあるので、悪くないっていえば悪くないですがまあ。」
◆それほどでもないナイト	「その場合提督からなんかしらのアクションがあるというのが比較的自然」
◆それほどでもないナイト	「そこで諦めて引き分け狙い自体は無いわけではないが」
◆ものすごい提督	「うわぁじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗ＞ネズミ 私狂人見てたのかｗ」
◆ものすごいヒゲ	「狼涙目すぎるんだが」
◆ものすごい提督	「お疲れ」
◆ものすごいヒゲ	「おつかれさんだ」
◆小並なGM	「あ、●は見せるんですね。ヒゲさんお疲れ様でした。」
◆それほどでもないナイト	「お疲れ様なンだが？」
◆ものすごい提督	「バッター抜けたかは微妙だけどなあ どうだろう＞ナイト　」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆それほどでもないナイト	「２騙りなら俺なら霊能噛むからなー。 勝利の筋を捨てているなら別だが」
◆ものすごい提督	「しかなんでこうものすごい繋がりの村になっているんだろう」
◆小並なGM	「安倍さんは ３日目の昼に忍さんが真狂狼狐について説明していたので、 それを参考にするといいんじゃないのかなーと。届きませんが。」
◆ものすごい提督	「さてどうなるこっちゃか」
◆小並なGM	「大雑把と大味って似てますよね」
◆小並なGM	「てへっ＞狩人」
◆それほどでもないナイト	「まあ初日狩人だったので なんだかんだで最善だったらしい」
◆ものすごい提督	「これはひどい・・・　あ、お疲れ様 で初日狩人かいまた！」
◆それほどでもないナイト	「お疲れ様なんだが？」
◆小並なGM	「提督さんお疲れ様でしたー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小並なGM	「あい、お疲れ様です＞漢さん」
◆ものすごい漢	「ということですごい離席 ひとまずお疲れ様だ」
◆小並なGM	「山門さんが残りそうな感じですか」
◆それほどでもないナイト	「結果おーライ」
◆ものすごい漢	「だって、一言も名前が入ってないもん！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ものすごい漢	「これでわしが狐だったら 絶対対応にしか見えない……占い理由だ＞ナイト」
◆それほどでもないナイト	「でも俺の占いなんとなく初日に命中する確率２分の１ぐらいあるんだ」
◆それほどでもないナイト	「ごめんな　なんとなくなんだ＞ものすごい漢」
◆ものすごい漢	「しかしナイトの占い理由読んでも どうしてすごいわしを占うことになったのかがわからにぃ」
◆小並なGM	「この前、狐で潜伏占いやって吊られました＞安倍さん」
◆小並なGM	「それほどでもない？＞ナイトさん」
◆ものすごい漢	「すごくしゃべりにくいRPだった」
◆それほどでもないナイト	「どちらかというと口調に悩んで……」
◆小並なGM	「噛みが１分とちょっとだったかな？」
◆それほどでもないナイト	「なんか朝微妙に遅れたので 折角だから騙り２人引きずり出してやろうと思ったら なんか狐まで出てきて大体仕事おわってしまった」
◆それほどでもないナイト	「まあ大丈夫だろう」
◆小並なGM	「ナイトさんお疲れ様でした」
◆ものすごい漢	「すごい……占いだった」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小並なGM	「たぶん私もわからないと思います＞どっちが霊能」
◆小並なGM	「ものすごいぞーさんが逃げ切れるかどうかのグレラン村になる模様」
◆ものすごい漢	「今ログ見てもどっちが霊能COなのかすごくわかりにくかった」
◆小並なGM	「カオスっていいですよね（ゲス顔＞忍さん」
◆小並なGM	「なんか初日だけで割とやり切った感がします」
◆ものすごい漢	「ものすごい……内訳だった」
◆小並なGM	「ものすごい漢さんお疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小並なGM	「明らかになった」
◆小並なGM	「４－１なんだけどそれが果たして下界に明らかになっているかどうか」
◆小並なGM	「わあカオス」
◆小並なGM	「おおう＞狐騙り」
◆小並なGM	「初手●、しかし初日狩人」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2013/04/14 (Sun) 19:30:32