[2732番地] 【紅1591】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆洩矢諏訪子@GM 　(dummy_boy) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆八九寺真宵　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆できる夫　(ken◆ BEAR/bWlng) [共有者] [爆睡者] (生存中)	◆河城にとり　(ライト◆ fgO5OewEQ6) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆物部布都　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [霊能者] [爆睡者] (死亡)
◆緑のヒゲ　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [人狼] [爆睡者] (死亡)	◆ダルラン　(アン中尉◆ VienneSg66) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆諏訪頼重　(砲撃mk2◆ tcNx3fxxbw) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆輝夜　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆糸色望先生　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [狂人] [爆睡者] (死亡)
◆黒の騎乗兵　(空澄姫◆ z1XhdJ.lxM) [妖狐] [爆睡者] (死亡)	◆お燐　(町人B◆ lllllllllA) [共有者] [爆睡者] (生存中)	◆諸星　(白鶴◆ CraneuSLZg) [占い師] [爆睡者] (生存中)	◆フィー　(◆ YE3/8v0Vo.) [村人] [爆睡者] (生存中)	◆小悪魔　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] [爆睡者] (死亡)
◆ルナサ　(修行僧◆ HAKAisoUco) [狩人] [爆睡者] (死亡)	◆葉隠康比呂　(やで◆ 07Tz.VIaJY) [人狼] [爆睡者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆物部布都	「まあ、つまりレアケがないということであるよ＞ダルラン殿」
◆緑のヒゲ	「レアケは狐か狼勝ちっておもってる」
◆物部布都	「お燐殿・・・」
◆ルナサ	「とりあえず内訳おかしくなったら狐入れておけばいいってレイラが言ってた」
◆ダルラン	「でもなー霊能乗っ取りでもとりあえず占い抜くよなーなんで？で困ってた＞物部君」
◆糸色望先生	「お燐さん投票を…」
◆黒の騎乗兵	「まぁ、レアケが起きる時って大体狐は巻き込まれてウボァしてるんだよね(遠い目」
◆物部布都	「というかそれ、生き延びてたら問いかけるところであったのだがな＞ダルラン殿」
◆河城にとり	「たまにレアケは起こるんだ(棒起こるからレアケなんだ(棒」
◆ダルラン	「いや必死にあるのかな霊能乗っ取りでもなーそれで二つ目の●出す意味あるんかなーおかしいなあと必死に悩んでたら」
◆物部布都	「レアケがそうも起こったらそれはレアケではなかろう・・・」
◆物部布都	「皆、レアケを気にするが」
◆ダルラン	「レアケなんてなかった！」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆物部布都	「とりあえず心配なのは葉隠殿だが・・・」
◆ダルラン	「お疲れ」
◆河城にとり	「おつかれさまだよ」
◆糸色望先生	「お疲れ様です」
◆洩矢諏訪子@GM	「お疲れさまー。」
◆ルナサ	「お疲れ様です」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆物部布都	「ミラクルであるな。＞お燐殿」
◆糸色望先生	「お疲れ様ですなぜ霊能を噛んだんでしょう？」
◆洩矢諏訪子@GM	「お疲れさまー。」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆河城にとり	「おつかれさまだよー」
◆物部布都	「まあ、そうではあるのだが。」
◆小悪魔	「狂人お疲れ様、ごめんねーやな役で」
◆黒の騎乗兵	「お疲れ～」
◆ルナサ	「おつー」
◆物部布都	「お疲れ様であるな。」
◆黒の騎乗兵	「別に７までならいつ吊ってもいいんだよね」
◆物部布都	「割と狼の残る道はあったと思うがな」
◆八九寺真宵	「プランBしかないですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒の騎乗兵	「というかさ」
◆物部布都	「むしろ我残して吊らせた方がよかったんではないかなー（ぽりぽり」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆物部布都	「うむ。」
◆河城にとり	「うん、状況的に終わってるね」
◆八九寺真宵	「あ、それだと狩人の説明がつかないや」
◆八九寺真宵	「占い全偽でも、霊能真だから狂狐狼でー」
◆物部布都	「というか我を吊るならば傷口が広がる前の段階であろう。具体的には我が２つ目の●を出した瞬間」
◆八九寺真宵	「ダルラン白狼じゃないと狼になる内訳はないですね」
◆物部布都	「しかし小悪魔が姉殿であったか。いやはやならばこの内訳も納得納得。」
◆河城にとり	「カレーは太る食品らしいね夜中なら特に」
◆黒の騎乗兵	「だって布都真考えるなら機械的にロラするだけだし」
◆八九寺真宵	「いや、だったら占いに真がいるけど、破綻していない葉隠も諸星も他に狼がいないから」
◆物部布都	「まあ、そうなのだがな」
◆ルナサ	「いやほら布都ちゃん　それ以外考えることがない・・・」
◆物部布都	「とでも言おうと思ったのにのう？」
◆八九寺真宵	「のっとりでー」
◆物部布都	「我が偽だとしたら乗っ取りに成功しておるわけだが、それをわざわざ残り11人で仕事終了する意義を説明して見せよ」
◆八九寺真宵	「霊狂でー」
◆八九寺真宵	「負けるとしたらー」
◆物部布都	「せっかくだな」
◆洩矢諏訪子@GM	「お疲れさま。」
◆河城にとり	「霊能噛んじゃったのか」
◆物部布都	「これはなかなかに面白いではないか」
◆ルナサ	「おつ」
◆物部布都	「なるほどのう？」
◆河城にとり	「おつかれさまだよー」
◆ルナサ	「そのとき真宵に電流走る」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆八九寺真宵	「んー、いやいいや。」
◆八九寺真宵	「ん？でもちょっと待てよ」
◆小悪魔	「唯残ってる面子で間違えそうな人がぜんぜんのこってないけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小悪魔	「ふとちゃんに●って道がまだあるね」
◆黒の騎乗兵	「共有でも抜きながら銃殺対応してたら面白かったけどね」
◆ルナサ	「まぁ霊能偽考えるくらいしかすることないよねっていう」
◆黒の騎乗兵	「噛み数というかルナサを噛むと誰視点でも残った狩人と占いロラで終るんだよねって」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆黒の騎乗兵	「お疲れ～」
◆小悪魔	「おつかれー」
◆ルナサ	「おつー」
◆河城にとり	「おつかれさまだよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小悪魔	「まあそれほどでもあるけど＞かっこいい」
◆八九寺真宵	「数回見た事があるHNなので、たぶん初心者」
◆河城にとり	「小悪魔がかっこいい件」
◆ルナサ	「潜伏するより騙りのほうが楽なのらー」
◆小悪魔	「まあ、悪意じゃないならいいや、しかたないよね。」
◆八九寺真宵	「カタストロフィー的な」
◆緑のヒゲ	「もう狼引いたら騙ってるわ。」
◆八九寺真宵	「夜の相談を見る限り、なにかカオス的な間違いが起こったみたいですね」
◆小悪魔	「まあそれほどでもあるけど＞大人」
◆諏訪頼重	「あれ？事故的な●だったのか。」
◆洩矢諏訪子@GM	「お疲れさま。」
◆河城にとり	「おつかれさまだよー」
◆八九寺真宵	「あ」
◆ルナサ	「おつおつ」
◆洩矢諏訪子@GM	「メモミスは稀によくあるから困る。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆八九寺真宵	「私、同じ事やられたときには激昂しちゃったから、小悪魔さん大人よねっていう」
◆河城にとり	「メモで違う人控えかー他人事とは思えない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆諏訪頼重	「お疲れ様だよ。」
◆諏訪頼重	「身内切りだったのか。」
◆輝夜	「おつかれー」
◆河城にとり	「おつかれさまだよー」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆八九寺真宵	「あれ？詰められる？」
◆洩矢諏訪子@GM	「お疲れさま。」
◆八九寺真宵	「お疲れさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆八九寺真宵	「吊り順の問題ですね」
◆八九寺真宵	「全露出」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆八九寺真宵	「いや、身内切りだと色々あれかなぁ」
◆八九寺真宵	「絶望先生と葉隠康比呂の２吊りだけでもいいからー」
◆河城にとり	「おおっと、ここでキツネにキラーパス！」
◆八九寺真宵	「諸星さんでGJでてるんでー」
◆輝夜	「絶望先生処刑は怖いわねー狂人キープされる流れ」
◆八九寺真宵	「でもこれ狼勝ち目ないね」
◆八九寺真宵	「はー」
◆輝夜	「おっと、狩人に黒」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆河城にとり	「噛み筋が諸星真といってる感じしかないなあ」
◆洩矢諏訪子@GM	「＞小悪魔お疲れさまー。」
◆洩矢諏訪子@GM	「お疲れさま。」
◆小悪魔	「ちょっちアレだから落ちるね。お疲れ様」
◆河城にとり	「おつかれさまだよー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆緑のヒゲ	「というよりグレラン自信ないなら素直に語ればよかったわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小悪魔	「いや、いいよ。別に。」
◆小悪魔	「お疲れ様。」
◆輝夜	「おつかれー」
◆河城にとり	「おつかれさまだよー」
◆緑のヒゲ	「すまん、失言しちまった」
◆洩矢諏訪子@GM	「お疲れさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆河城にとり	「おりんりーん！新しい顔よー！」
◆洩矢諏訪子@GM	「ただ小悪魔残ったら結構強烈な手だけどねー。」
◆河城にとり	「おやー？身内に●？」
◆輝夜	「おつかれよ狩人の身代わりおみごと」
◆洩矢諏訪子@GM	「んー、狼これ悪手じゃないかなー。これなら、わりと小悪魔吊っちゃうかも。」
◆河城にとり	「やっぱ葉隠狼だったかー」
◆河城にとり	「おつかれさまだよ！」
◆洩矢諏訪子@GM	「お疲れさま。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆輝夜	「発言はいいけど占い先はちょっとね頑張れ占い師」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆輝夜	「私投票者は共有、村人、村人、妖狐、人狼、人狼」
◆輝夜	「諏訪村人だとは思ったけど狩人はないだろうから投票したわそれはあたりね」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆輝夜	「おつかれー」
◆洩矢諏訪子@GM	「お疲れさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆洩矢諏訪子@GM	「狐が微妙に吊れそう。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑のヒゲ	「さて臭い発言で落ちたぶん、葉隠の信用が若干あがった」
◆洩矢諏訪子@GM	「延長用意しておくかなー。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆洩矢諏訪子@GM	「真GJが出ちゃいそうな感じ。そうなると狼きっついかなぁ。」
◆緑のヒゲ	「余計なこといわなきゃよかったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆洩矢諏訪子@GM	「身内票入ってるから、真噛めるなら何とでもできそうな感じだけどねー。」
◆緑のヒゲ	「まじか、これはすまん」
◆洩矢諏訪子@GM	「お疲れさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆洩矢諏訪子@GM	「噛まれちゃったー。って帽子が逃げちゃったよ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)
ゲーム開始：2013/04/22 (Mon) 23:49:27