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【紅1660】やる夫達の普通村 [2851番地]
~最弱村前の一戦~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon クマー
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon ネコカオス
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon
 (ぽんこつ◆
eiHpWYyK7M)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon お手伝いさん
 (氷◆
STPBn1ylaJ5m)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon サニー
 (marimo)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon さとり
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 息子
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon お袋
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon
 (ぼっち◆
quaAwStKFA)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon おばあさん
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 玄孫
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon 亞北ネル
 (skyfish)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 八雲藍
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (◆
PZ.pEo.aNU)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 愛人
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
村作成:2013/05/13 (Mon) 19:22:45
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン

 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「報告に行ってきます
最弱村があるのでちょっと早めに開始したいな
GMはジョインジョイン」
GM 「どんなに遅くとも19:45には開始します」
クマー さんが村の集会場にやってきました
クマー 「ヨロシクマー」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしー」
霧雨魔理沙 「よろしくな」
GM 「どもどもー」
ネコ さんが村の集会場にやってきました
GM 「にゃー」
ネコ 「ふむ。よろしく頼むぞ。
なるほど、今夜の我輩の飯はクマ鍋と…
猫舌なんで冷ましてくれ。」
霧雨魔理沙 「そういえば、あたしって語尾に「ぜ」って付けるけど
原作だとどれくらい言ってるんだろうな」
クマー 「おいそのの猫、玉ねぎ食わすクマー」
霧雨魔理沙 「猫を鍋にするつもりはないが、
今日はご飯がよりどりみどりだな>猫」
クマー 「弾幕はパワーだぜ!だけだと思ったクマー
~なのぜ、は2次創作じゃないのかクマー」
父 さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「三人で普通村か
これは占い初日でもないかぎり難しそうだな」
「わがはいはいぬである。」
GM 「おとーさーん」
クマー 「ネコと父で相互黒まではわかったクマー」
霧雨魔理沙 「あれ、そうなんだ>クマー

となると、決め台詞とかそういった部分?だけそういった口調になるのかな
私?あたし?かはあんまり知らないけど、男勝りってわけじゃなさそうね」
ネコ 「だれの父だがしらんが、
最近の犬は子孫に人間がいるらしいな。」
霧雨魔理沙 「向こうの側の世界の人間はすげぇな>ネコ
私は人間の旦那様がいいよ」
クマー 「やったことないから詳しくはわからんクマー
でもRPだったらそれっぽくしておけば良いと思うクマー」
霧雨魔理沙 「RPするなら、それなりに近付けたいんだ>クマー
ほら、好きな人のことは誕生日まで知りたくなっちゃうだろ?」
ネコ 「そっちの世界は生首とか普通にいるし
まぁ摩訶不思議な世界だこと。」
クマー 「魔理沙はヤンデレの素質ありクマー・・・」
霧雨魔理沙 「って、動物に恋の話をしてどうするんだ私は…」
「我輩の妻は美人である」
霧雨魔理沙 「魔理沙って恋する女の子設定だけど
一歩踏み出せば、ヤンデレだよね…>クマー
なんというか匙加減が難しいぜ!」
クマー 「意外とひといないクマー
最弱村あるからそれ合わせかも知れないクマー」
琥珀 さんが村の集会場にやってきました
琥珀 「こんばんは」
GM 「いらっしー」
ネコ 「きたな…ドクターアンバー!」
まりも さんが村の集会場にやってきました
クマー 「どちらかと魔理沙は白馬の王子さまポジゆえ致し方なしクマー
争奪戦が激しいクマー」
琥珀 「人が少なそうなのきてみましたよ」
まりも 「ほっしゅほっしゅ」
GM 「らっしゃいませー」
さとり さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「ちょっと、魔法少女名乗るには厳しくないですか?>琥珀さん」
ネコ 「ネコ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ネコ → ネコカオス
アイコン:No. 6400 (猫05) → No. 1783 (ネコカオス)」
GM 「どもどもー」
クマー 「変な薬の被験体はお断りするクマー>ドクターアンバー」
大文字隼 さんが村の集会場にやってきました
さとり 「よろしく」
琥珀 「みなさん可愛らしいですね
霧雨魔理沙 「薄い本だと大体私絡むよね>クマー
う~、私だってヒロインしたいんだよぉ~」
大文字隼 「よろしくな☆」
琥珀 「はてさてどうでしょー? >魔理沙さん」
ネコカオス 「まぁ翡翠さんの方じゃなくてよかったよ。
それじゃクマーの調理を頼む>琥珀

魔理沙君は我輩アツイのダメだからフーフーしてくれ。」
GM 「いらっしゃい」
お袋 さんが村の集会場にやってきました
クマー 「だからクマ鍋は禁止っていってるクマー!」
大文字隼 「大文字隼 さんが登録情報を変更しました。」
琥珀 「あらあら クマーさん料理しちゃうんですか?」
GM 「いらっしゃーい」
お袋 「ごめんね、カーチャンきちゃってごめんね」
霧雨魔理沙 「ネコにふーふーする舌は持ってないぜ!>カオス
妖精にでも頼んで来るんだな」
大文字隼 「父さん!母さん!」
娘 さんが村の集会場にやってきました
ネコカオス 「メンツだけみてればさとり君のペット達って感じだな。」
大文字隼 「と思ったけど人違いだったな(ティリーン☆)」
「父さん!母さん!」
霧雨魔理沙 「くそ!なんて楽しそうな村なんだ!」
「私の台詞をとらないで欲しいわね<大文字」
お袋 「たかし・・・?たかしなの?ちゃんとごはんたべてるの?」
GM 「いらっしゃーい」
クマー 「でもその家族の絆が壊れるのもお約束クマー」
「カーチャン、おれだよ。たかしだよ。」
「そんな息子をもったおぼえはない!」
ネコカオス 「あと2分だな。ズサー民の力とやらをみせてみよ。」
「お父様、私は娘でしてよ?」
お袋 「よし子もこんなに大きくなってカーチャンうれしいわ」
琥珀 「あはー
何やら詐欺の香りがしてきましたよ~」
「娘 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:娘 → 男の娘」
クマー 「仕方ないクマー
家族の団欒のために犠牲になってやるクマー」
霧雨魔理沙 「う~ん、これだけいればとりあえず大丈夫かな?」
ネコカオス 「家族だろうが所詮獣の集まりだからな。
弱肉強食であることはかわりない。

それじゃクマの次に食べる具を考えておこうか。
犬鍋というのも悪くない。」
琥珀 「あらあら男の子だったのですか?」
まりも 「何か生えてきた見たい」
大文字隼 「なん・・・・・・だと・・・・・・>娘」
霧雨魔理沙 「GM,お花を摘みに行きたいから
蹴ってくれない?」
クマー 「さあ鍋を用意するクマー
飛び込む覚悟はできてるクマー!」
まりも 「自分で自分に投票すればOK」
GM 「自キックできるよ>魔理沙」
お袋 「カーチャン最近為替で保証人になって失敗しちゃってね
300万円用意しないと保健所連れてくって言われてるの
大文字隼 「トイレぐらいなら少し待てばいいだろう」
GM 「その手間も惜しいくらいにっていうんだったら蹴るけど」
おばあさん さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「ありがとう>まり」
大文字隼 「2,3分程度なら待てるさ」
まりも 「ちょう大急ぎなんですね!」
男の娘 「男の娘 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:男の娘 → ひ孫」
おばあさん 「ババアって言った奴は年寄りの冷や水浴びせるから」
「ばぁちゃん・・・」
玄孫 さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「それじゃ、ちょっとごめんなさい
GM村立てありがとうね
それじゃ御先に失礼します」
亞北ネル さんが村の集会場にやってきました
お袋 「知り合いに直接取りに行かせるから300万円用意してくれないかしら?」
琥珀 「あら?1世代消えましたね」
ひ孫 「やしゃご・・・ですって?」
ネコカオス 「ふむ…幻想郷の生態系とやらが我輩の因子以上にカオスのようだな。

というかおばあさんが全ての元凶のように見えなくもない。」
霧雨魔理沙 「間違えたorz」
玄孫 「ひいじーちゃんも、ひいばーちゃんも、真っ白じゃよ」
まりも 「若作りの祖母きたこれ」
亞北ネル 「よろー」
ひ孫 「ひ孫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ひ孫 → 娘」
おばあさん 「まったくいくつになってもお前は変わらないわね>父」
琥珀 「琥珀 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:琥珀 → お手伝いさん」
霧雨魔理沙 は 霧雨魔理沙 に KICK 投票しました
霧雨魔理沙さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
八雲藍 さんが村の集会場にやってきました
GM 「ちょっとなら待つけどどうする?>魔理沙」
小悪魔 さんが村の集会場にやってきました
小悪魔 「こあー」
おばあさん 「誰が若いままのピチピチよ
もっと褒めなさい>まりも」
「これで家族団らんね」
大文字隼 「麗しいレディかと思ったら・・・・・・
おばあさま、大文字隼がエスコートいたします」
GM 「んー、もう一人待ってきたら開始しようか」
お袋 「あのBBAの目・・・冷たい目だわ・・・」
「うむ、いい感じに家族がそろってきたな」
GM 「みんな、開始投票はしておいてね」
八雲藍 「家族団藍!!なんて…」
ネコカオス 「お手伝いさんというなの黒幕…
ふむ」
八雲藍 「ということで、こんばんは」
お手伝いさん 「では投票はしておきますね」
kari さんが村の集会場にやってきました
小悪魔 「少しトイレに」
おばあさん 「>◇お袋 「あのBBAの目・・・冷たい目だわ・・・」
ちょっとそこのばか姑
そこになおりなさい>お袋」
GM 「いらっしゃい」
kari 「ズサすまぬ」
クマー 「おばあさんとおふくろで相互●クマー」
お手伝いさん 「もう、失礼なことを言うお口にはこうですよ☆ てい」
大文字隼 「大文字隼 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:大文字隼 → 息子」
GM 「じゃあ、kariさんがアイコンを決めて、小悪魔さんがもどってきたら開始で」
まりも 「まりも さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:まりも → サニー
アイコン:No. 2151 (ぽ) → No. 168 (サニーミルク)」
息子 「やあ(ティリーン☆」
玄孫 「ひいじいちゃん、ひいばあちゃん
じいちゃん、ばあちゃん
とーちゃん、かーちゃん
自分、兄弟
むすこ、むすめ
まご
ひまご
そしてやしゃごじゃよー」
サニー 「よろしくー」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 愛人
アイコン:No. 456 (プロペラ) → No. 825 (モッコス)」
お袋 「嫁いびりがはじまったわ・・・わたし食肉にされちゃうんだわ・・・」
おばあさん 「そこの藍は私のペットだから皆大事にしてやってね」
「そんな息子をもったおぼえはない(迫真」
「お父さん、どういうことなの?」
玄孫 「これは…家庭崩壊の危機!」
「ちょっと!!愛人はよしてくれ!!これはちがうんだ!!かあさん!」
愛人 「ちょっと家庭内を気まずくしてみました」
小悪魔 「帰還です」
八雲藍 「あ、介護の八雲藍です…って、ええええー!?ペット!?>おばあさん」
息子 「父さん・・・・・・あなた、僕たちに隠し事をしていたんですね!」
玄孫 「いやじゃーみんなで一緒に回転寿司にいくんじゃー」
お手伝いさん 「あはー
気まずいですねーこれは」
お袋 「お父さんは今晩のおかずになってもらいますからね」
ネコカオス 「これは違うんだ、といわれてもな…

全てが間違ってるだろ。」
クマー 「愛人投票したら開始するくまー
カウントは早めにするクマー」
おばあさん 「ホーホウ言ってる暇があるなら掃除ぐらいなさい
お手伝いさんだけに任せて貴方はノウノウとだなんて許さない>お袋」
クマー 「3」
八雲藍 「私はペットじゃないワン…>おばあさん」
クマー 「2」
クマー 「1」
愛人 「そんな……奥さんとは別れるっていったじゃない!」
クマー 「開始くまー」
小悪魔 「?」
お袋 「お父さんがまだよ」
GM 「おとうさんの投票がまだ」
おばあさん 「え?介護してくれるならペットみたいなもんでしょ
というか私に介護なんか必要ないっ!>藍」
玄孫 「とーちゃーん」
GM 「おとうさーん
投票投票」
愛人 「17まで待ってもいいのでは気配」
クマー 「ちょまwwwwwwwwwはやまった」
ゲーム開始:2013/05/13 (Mon) 19:51:01
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者16)
小悪魔の独り言 「はい 素村」
(人狼) 「おっす」
さとりの独り言 「おお」
八雲藍の独り言 「ほむ、村人と」
玄孫の独り言 「のわー」
GMの独り言 「えへ☆」
おばあさんの独り言 「爆睡村だった(遠い目」
サニー(共有者) 「初共有者よろしくー」
息子(共有者) 「ティリーン☆」
(人狼) 「今回とおちゃんは潜伏使用rと思うんだ」
愛人の独り言 「素村」
玄孫の独り言 「まさか占いを引くとは思わなんじゃよー」
「◆GM それでは皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
お袋の独り言 「村人だわね
赤い文字が見えたから狼かと思ったわよ」
サニー(共有者) 「初心者COなので指揮よろ」
玄孫の独り言 「重責なんじゃよー」
(人狼) 「父さん」
愛人の独り言 「顔的に吊り位置(キリッ」
ネコカオス(人狼) 「ふむ。これはプラトニックな関係というか…
保険金殺人とかそんな感じでしょうか。」
お手伝いさんの独り言 「あは~、狂人ですか~」
息子(共有者) 「君は初めてなのか
ならばこの準がエスコートしよう」
サニー(共有者) 「COが必要なときは名指しで読んでplz 大文字希望」
お袋の独り言 「GMさんは村建てありがとうね
カーチャンがんばってGMさんのタマゴ温めるからね」
クマーの独り言 「確認もせず早まって申し訳ないクマー・・・」
(人狼) 「では私が騙ります。
占いCO 父さんは●でした。」
お手伝いさんの独り言 「いい夜ですね~」
愛人の独り言 「あ、オプションみてなかった ばくすいかー」
おばあさんの独り言 「自陣営:私達一家ねわかるわ」
お手伝いさんの独り言 「とっても静かです」
息子(共有者) 「女性をエスコートするのも俺の大切な仕事だからな
よろしく、小さなレディ」
ネコカオス(人狼) 「娘さんは占いを騙れるほどの力があるかどうか…」
さとりの独り言 「そろそろ初日が仕事する気がする」
サニー(共有者) 「やったーよろしく!」
(人狼) 「失礼、間違えました
占いCO 息子は●でした。」
おばあさんの独り言 「あの姑のことだからきっと裏切ってるに違いないわね」
ネコカオス(人狼) 「なるほど、これが反抗期というものか。
ヤンチャであるな。」
サニー(共有者) 「頼りにするぜ!」
息子(共有者) 「そうか、初心者ならば基本的な展開がいい
●出ない限りはフルオープンでいこうじゃないか」
(人狼) 「初手特攻から潜ったら噛みぬくイメージです。」
息子(共有者) 「はは、任せてくれ」
GMの独り言 「うふふ」
サニー(共有者) 「初日●が無ければFO了解」
ネコカオス(人狼) 「145でお願いする。我輩はクマーの対応をしとこう。
あとアンバーもしとこうかね。」
八雲藍の独り言 「ところで、こっちでもペット扱いされると思わなかった白玉です…」
(人狼) 「反対なら普通に愛人○で囲っていきます。」
八雲藍の独り言 「どういうことなの…(遠い目)」
息子(共有者) 「家族全員が村・・・・・・というわけにはいかないのだろうな」
(人狼) 「おう、身内義理でもありかもだけど。そこはまかせるじゃ」
(人狼) 「愛人○で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 最近突然死が多いので、投票はお早めに
あれ?と思ったら、投票したつもりでも、もう一回確認するくらいで」
玄孫 は お手伝いさん を占います
娘 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
愛人 「おはよういい朝ね
ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎ
小悪魔 「若干キャラが被ってる気がして気にいらないので
お手伝いさんに朝一投票したい思いをぐっと我慢しつつおはようございます」
お袋 「おはようなのよ
爆睡者OP付きなのね、カーチャンちょっとびっくりしちゃったわ
16人村だから村が一人少ないから気を引き締めて行きましょうね
それじゃ役職の子はCOおねがいできるかしら?」
お手伝いさん 「占い師COですよ☆
お父さんは●ですね」
八雲藍 「いやですよー…おばあさんたら
ボケちゃって、介護の私をペット扱いするなんて」
クマー 「確認忘れて申し訳ないクマー
それじゃあ気持ちを切り替えていくクマー」
ネコカオス 「ふむ。グッドモーニング」
「おはようございます」
小悪魔 「お休みなさい」
八雲藍 「お父さん…」
玄孫 「黒が出たんじゃよー」
サニー 「おはよー」
息子 「おはよう!」
「Coはない!!」
GM 「はっはっは」
おばあさん 「はい、じゃぁ姑はさっさと人外を吊ること。
お手伝いさんにばかり仕事させないように。」
さとり 「お父さんなんて初日に吊れるのに・・・・・・」
サニー 「早い●出しだな」
クマー 「●出てるクマー役職は潜れクマー」
玄孫 「お父さんのCOを聞くんじゃよー」
お手伝いさん 「あはー
信頼と実績の隣占いですよ♡」
亞北ネル は 父 に処刑投票しました
「霊脳は潜伏してくれ」
愛人 「突然死とかGMの胃を痛めるだけよ!!
投票ははやくした方がいいわ!」
ネコカオス 「ふむ。では犬鍋の調理は任せよう>アンバー」
「ではお父さん、COどうぞ。
まさかお父さんが●だなんてことは」
息子 「父さん!?・・・・・・・やっぱり浮気は本当だったんですね」
サニー 「皆さん潜り?」
さとり 「ペロッ、これは真っぽいですね。」
八雲藍 「おばあさん、どういうことですかこれ!?
お父さんが早くもリストラの危機ですよ!!」
亞北ネル 「投票済。」
小悪魔 「キュピーン☆これはお手伝いさんに入れても許されるフラグ!」
お袋 「お父さん・・・あなた暗黒の波動に目覚めてたのね・・・!」
おばあさん 「……と思ったら。
まったく いつまでも遊びほうけてるからですよ>お父さん」
「やはりお父さんが浮気者だったんですね」
愛人 「●……
奥さんとは別れるって言ったじゃない!!!」
小悪魔 は お手伝いさん に処刑投票しました
「ちがうんだ!!これは家政婦のわななんだ!!<息子」
息子 「うう・・・・・・僕は貴方の息子として恥ずかしい」
玄孫 「いきなりおとーさんというかえーと
わしにとってはひいひいじーちゃんをつるとか
お先は暗いんじゃよー」
サニー 「初日からなんと言う修羅場」
お手伝いさん 「うふふ
浮気調査は●でしたよ奥様」
小悪魔 「↑ここからも茶番
↓ここまで茶番」
ネコカオス 「◇さとり 「お父さんなんて初日に吊れるのに・・・・・・」

我輩は初日はクマ鍋の予定だったんだけどな…
さとり君は犬鍋の方がよいのかな。」
クマー 「お父さんがさっそくお手伝いに裏切られてるクマー
ペロッこれは愛人の他にさらに手を出した証拠クマー」
「ちがう!!これはだな・・・家政婦の妄言なんだ!!>愛人」
おばあさん 「人のことをボケたババアだと…

藍… いつからそんなクチ聞けるようになったの!?」
「共有ぐらいは出ていいと思いますよ?」
玄孫 「まさにこあくまなんじゃよー>お手伝いさんに入れても許されるフラグ」
さとり 「家族に総スカンですねお父さん」
お袋 「家政婦さんはちゃんとお仕事してたわ」
息子 「>父さん
言い訳は聞きたくない! (涙を隠しながらダッシュ」
八雲藍 「つまり、お父さんは家政婦さんとも密通していたということですか!!」
愛人 「ひどい……ひどいわ…!!!
わたしの純情をもてあそんで!!!!!」
玄孫 「家政婦は見たんじゃよー」
サニー は 父 に処刑投票しました
息子 「せっかくガールフレンドを紹介しようと思ったのに!」
亞北ネル 「家族の輪に入れないならそんな家族滅ぼしてやるんだー」
息子 「彼女にこんなところ見せられない・・・・・・うう・・・・・・」
お袋 「お父さん、弁護士に頼んでがっぽり養育費と慰謝料請求しますからね」
八雲藍 「え?いや、そういう役なんじゃ…あ、えっと…
ひぃいいー!!ごめんなさい、ごめんなさい、私は貴方の忠実な
ペットですわん!!>紫様」
さとり 「浮気死すべし慈悲はない>ネコカオス」
玄孫 「出てもいいかもしれないが潜ったほうがいいと思うんじゃよー」
クマー 「以下は一家団欒の微笑ましい家族劇場をお送りするクマー」
ネコカオス 「            _        ノ |_   ll__l---||_       Nice boat.      rj「l__`ー'  ヽlーj  L---┐      |―┴┴―`ーrュ-‐< ̄.ィj .__jl      |[][][][][][] i """ _..,,rr=''´ l      l ̄ ̄ ̄ ̄/7-‐'´     /   f  jL-、 _-‐'      -‐´~~   ヽ |  ̄  _j_ -‐'~´~~     `ー~´~~~~」
「とおさん!!浮気はしてないと!!どう証明すればいいんだ!!」
小悪魔 「私→パチュリー様のお手伝いさん 後髪の色が似てる
ひゃっはー! キャラ被りは消毒だー!」
ネコカオス 「おっとずれた。」
お手伝いさん 「はい? >藍さん」
おばあさん 「初手●だなんて親として恥ずかしいわね>父
それが罠にしろ冤罪にしろ ●にされるだけの理由があるってことでしょ」
玄孫 「お手伝いさんと息子はできていた…じゃと…」
愛人 「今日はあなたを火炙りにかけてあげるわ!!!
ヤンデレになったって構わない!!!」
父 は お手伝いさん に処刑投票しました
お袋 「カーチャン、興信所に頼んで証拠写真も押さえてもらうからね」
さとり 「なんですかドロドロなんですかこの家は」
玄孫 「あ、いやそうじゃないのか
父に恋人を相談しようとしたがということなのか>息子というかひいじーちゃん」
「世界中の父さんが浮気をしていることを証明すればいい
そうすればあなたが浮気をしていないことが分かる<お父さん」
「家政婦め・・・!!そんなにうちの家族を崩壊させたいのか!!」
八雲藍 「私立探偵(霊能)がお父さんが浮気してないか(○●)調査してくれますよ!!
>お父さん」
息子 「アーアー
ナニモミエナイキコエナイー」
小悪魔 「ぺろっこれは家庭崩壊フラグによりお手伝いさん視点お袋さんと愛人は村フラグ」
ネコカオス 「まぁあれだ。ドクターアンバーが騙りでも黒幕的には大正解なわけで。
真偽はともかく、この展開は至極全うな流れだな。」
「私は妻とこどもさえいればいいのに・・・なんてしうちだ!!!」
亞北ネル 「司法解剖?>証明法」
玄孫 「このおふくろうはやり手なんじゃよー
父に浮気される以外は」
クマー 「心温まる光景クマー
やっぱ家族愛はいつ見てもいいものクマー」
お袋 「お父さんがいなくなっても家政婦さんがいてくれたら一家は安泰なのよ」
ネコカオス 「◇父 「家政婦め・・・!!そんなにうちの家族を崩壊させたいのか!!」

この家政婦は遠野亭を崩壊させようとした前歴があるな。」
八雲藍 「あれ?違うんです?>お手伝いさん」
愛人 「真面目言うと●だされで占いじゃなくて霊能潜伏してくれっていっちゃうあなたなんて……!!」
「そうだな・・・あとは警察(霊脳のにまかせるしかないのか・・・>八雲藍」
お手伝いさん 「(。・ ω<)ゞてへぺろ♡ >黒幕的には大正解」
おばあさん 「>◇父 「私は妻とこどもさえいればいいのに・・・なんてしうちだ!!!」
…ほーう」
「おまええええ>お袋」
玄孫 「あたたたたたまる光景なんじゃよ…
処刑先が父である以外は…」
お袋 「カーチャンお父さん一筋だったのに酷いわ」
愛人 「わ、わたしは……」
さとり 「おっとおーーーーーーー愛人さんからマジで鋭いツッコミが
これは刺されたってやつですね、所謂」
息子 「父さん・・・・・・もう消えてくれ」
小悪魔 「おばあさん!おこづかいちょーだい!>おばあさん」
「私、実はお父さんの娘じゃなくて兄さんの娘だったんですよね」
玄孫 「姥捨て村…じゃと…
ひいいいい」
おばあさん 「…いい機会ね
…たっぷり反省してきなさい お空の上でね(スキマ)」
愛人 「わたしはかなしい!!!!」
小悪魔 「35000円でいいよ!」
「かあちゃん・・・>おばあさん」
娘 は 父 に処刑投票しました
玄孫 「ワシはどうやって生きていけばいいんじゃよー」
ネコカオス 「あとは琥珀新聞をみんなに配ればこの一家は完全崩壊だな。」
お袋 「BBAも引き取ってくれていいんですよ>お父さん」
「なにこの家族!!ひどい!!」
息子 「え>妹」
八雲藍 「家庭不和って怖いですワン…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
愛人 は 父 に処刑投票しました
さとり は 父 に処刑投票しました
クマー は 父 に処刑投票しました
八雲藍 は 父 に処刑投票しました
息子 は 父 に処刑投票しました
お手伝いさん は 父 に処刑投票しました
ネコカオス は 父 に処刑投票しました
お袋 は 父 に処刑投票しました
おばあさん は 父 に処刑投票しました
玄孫 は 父 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
クマー0 票投票先 1 票 →
ネコカオス0 票投票先 1 票 →
13 票投票先 1 票 →お手伝いさん
お手伝いさん2 票投票先 1 票 →
サニー0 票投票先 1 票 →
さとり0 票投票先 1 票 →
息子0 票投票先 1 票 →
お袋0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
おばあさん0 票投票先 1 票 →
玄孫0 票投票先 1 票 →
亞北ネル0 票投票先 1 票 →
八雲藍0 票投票先 1 票 →
小悪魔0 票投票先 1 票 →お手伝いさん
愛人0 票投票先 1 票 →
父 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おっつん」
玄孫の独り言 「びっくりぎょーてんなんじゃよー」
愛人の独り言 「RP村だっけ?(すっとぼけ)」
ネコカオス(人狼) 「粛 清 完 了」
息子(共有者) 「うわああああああああああああああああああああああ」
八雲藍の独り言 「酷い初日をみた」
(人狼) 「ものの見事にで損ねましたね
身内きりでもよかったか」
さとりの独り言 「なんかあんまやる気がでない。
違うやる気がでないというより普通に発言が乗らない。
やばい、つられる・・・」
息子(共有者) 「父さん!信じていたのに・・・・・・」
お袋の独り言 「お父さんが浮気するからいけないのよ」
小悪魔の独り言 「なんつーか あの占い理由だと初手黒もってCOしますと言わんばかりだったな」
サニー(共有者) 「南無南無」
クマーの独り言 「いつ見ても昼ドラはいいものクマー」
さとりの独り言 「昨日頑張りすぎたからかもしれぬ。ぐぬぬ」
小悪魔の独り言 「まいいや 明日になればわかる」
ネコカオス(人狼) 「まぁお手伝いさんは噛めないのでグレーを噛もうか。」
サニー(共有者) 「◇娘 「共有ぐらいは出ていいと思いますよ?」
気になったのはこれぐらいあかなぁ」
ネコカオス(人狼) 「どこか候補をあげてくれ。」
息子(共有者) 「うう・・・・・・さて、●への反応で役目を探るとするか」
ネコカオス(人狼) 「 」
ネコカオス(人狼) 「 」
ネコカオス(人狼) 「 」
(人狼) 「さとりですかね」
ネコカオス(人狼) 「210で私が噛もう。」
サニー(共有者) 「あとは狐の●特攻か。
真占いが対応してくれるかな。」
息子(共有者) 「君にはみっともないところを見せてしまった
気を取り直して仕事といこうか」
愛人の独り言 「そしてさとりから妙なすりよりが
すりよりは吊る、慈悲はない」
(人狼) 「あ、それ遅いんで私がやります」
(人狼) 「潜伏占いだす準備はありますか?」
「おつー、しかたない。」
お袋の独り言 「カーチャン、お父さんが家で飲んだくれてる間に身を粉にして働いたのよ」
息子(共有者) 「特攻あるなら狂人目だな」
(人狼) 「なければこのまま全潜伏路線で行きますが」
おばあさんの独り言 「まったくひどい村。」
ネコカオス(人狼) 「む?ではお願いしよう。
ないな潜伏は。そこらへんは狂人に任せよう。」
(人狼) 「超過30で噛みます。」
サニー(共有者) 「なるほど、片方のみCOとか状況的にありうる?」
おばあさんの独り言 「初手●出されるとは私の息子として情けない」
息子(共有者) 「娘・・・・・・妹は恐らく指揮を求めたのだと思う
潜伏役職ならば彼女は恐らく占い師だろう」
(人狼) 「噛みたいところがあればどうぞ。
なければさとりで行きましょう」
おばあさんの独り言 「おそらく姑のしわざね」
(人狼) 「あとこの村狼の吠え見えないので空吠えは無意味なのですよ」
お手伝いさんの独り言 「さてさてお父さんにはゴメンなさいなのですよ」
八雲藍の独り言 「というか、共有囁き見えないのに出ないで大丈夫ですかね」
お袋の独り言 「子供たちを育てるために・・・あんな仕打ち(動物園勤務)やこんな仕打ち(人気ペットとしてTV出演)にも耐えてきたのよ」
ネコカオス(人狼) 「まぁ喋ってるところ最低で噛んだほうがよさそうだな。
アキタあたり共有だろう。」
息子(共有者) 「それと考えたくはないが、遺言には共有CO、俺がこいb・・・・・・ごほんごほん!
相方だと明記しておいてくれ」
おばあさんの独り言 「あいつは我々の遺産を根こそぎ奪ってくつもりなんだわきっと」
ネコカオス(人狼) 「あ、そういえば」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「父とはかわいそうな生き物である。」
娘 は さとり に狙いをつけました
玄孫 は 亞北ネル を占います
さとり は無残な負け犬の姿で発見されました
(さとり は人狼の餌食になったようです)
亞北ネル は無残な負け犬の姿で発見されました
(亞北ネル は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 あとは、みんな・・・まかせる・・・
信じているぞ・・・わが家族たち
さとりさんの遺言 むら
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「しかも誤爆とか・・・・なにこれヒドイ」
玄孫 「占い師なんじゃよー お手伝いさん○亞北ネル○●」
小悪魔 「まー割と愛人が言いたいこと言ってくれたんでちょいちょい期待しつつおはよー
どこのことを指してるか聞きたい人は別口で聞いてね 」
お手伝いさん 「浮気調査第2弾
お袋さんは●ですよ」
愛人 「おはよう
昨日のことを忘れさせてくれるいい男に出会いたいわ……
今日はどんなことになっているのかしら……」
玄孫 「お手伝いさんとは血が繋がっておらんのじゃよー
ワシの結婚相手としてふさわしいか占うんじゃよー
ハァハァ

黒だし突撃な人がいるかとちょっと待ってたら……
お手伝いさんがきょーじんじゃったー!
……となると即対抗COもびみょーなんじゃよ……
誤爆の可能性もあるししばしほっとくんじゃよー

小悪魔は堂々と空気に抗っておるなら共有の可能性が高いんじゃよー
それにしてもワシの結婚相手は誰にしよう……
小悪魔とか愛人とか地雷すぎるんじゃよー クマーだと人外じゃし……
よし、ここは未来志向でハイカラな牧歌ロイドを占うんじゃよ」
お袋 「お父さんが家庭裁判所の判決で死刑になったそうよ
お父さんの残した遺産は全部カーチャン名義にしてあるから
今日はみんなでおいしいもの食べましょうね
一応興信所の人は頼んであったお父さんの写真見せてくれるかしら?」
八雲藍 「いやー…おばあさん…じゃない紫様
楽しい初日でしたねw」
「おやすみなさい、お手伝いさん」
クマー 「霊能CO 父●」
さとり 「あれっ?」
おばあさん 「◇八雲藍(57)  「え?いや、そういう役なんじゃ…あ、えっと…
ひぃいいー!!ごめんなさい、ごめんなさい、私は貴方の忠実な
ペットですわん!!>紫様」

わかればいいのよわかればね
じゃぁまずあのクソ姑(お袋)を問い詰めるところから始めましょうか」
愛人 「霊能さんー」
玄孫 「お手伝いさんはきょーじんなんじゃよー」
小悪魔 「よし 予想は外れたけど やるじゃねぇか孫!」
GM 「はっはっは」
サニー 「おはよー」
「これは・・・かんぺきにおわったな・・・」
亞北ネル 「乙」
ネコカオス 「やはり黒幕はアンバーだったようだな。」
お手伝いさん 「うふふ
継続調査」
息子 「あ、うん>無残」
サニー 「2日目銃殺とは良い村だ」
おばあさん 「玄孫真確定」
娘 は お手伝いさん に処刑投票しました
八雲藍 「は、はい…>紫様」
お袋 「やだ!このお手伝いさん悪の組織のスパイなのよ!」
玄孫 「おー誤爆だったんじゃな?その様子だと」
愛人 「霊能さんは一人かしら?
ならばいいんでないかしら
無残位置がネルさんね」
ネコカオス 「む?父も●なの?ふーむ。」
八雲藍 「ぶーーw」
「と、霊能結果●と。
やしゃごの結果を見る限り誤爆ですね」
さとり 「いや、これはまだそんな有利じゃないよ」
息子 「お手伝いさん、君は解雇だ」
小悪魔 「誤爆した上にさらに真確定ゲーとか踏んだり蹴ったりだな狼(お茶ずずず」
八雲藍 「なんか、霊能結果繋がって銃殺でてますけどww」
GM 「でも、占いいつでも噛める上に吊りが減って結果が実質0だよ」
さとり 「明日チャレンジされたら負けじゃないかなぐらい」
玄孫 「まさかの真確定なんじゃよー
よかった…」
おばあさん 「じゃぁお手伝いさん吊って明日へ。
共有もFOなさい 年寄りのいうことには従うものよ」
お手伝いさん 「(。・ ω<)ゞ」
息子 「では共有者を宣言しようか」
クマー 「そして呪殺+お手伝い破綻クマー
幸先がよいクマー」
GM 「下界に初日狩人は分らないけど、割と村不利」
八雲藍 「それじゃ、お手伝いさんにはさようならしてもらいましょう」
息子 「俺の生涯のパートナーはサニーだ!
よろしくな!」
小悪魔 「後適当に流れでお願いします(カンペ」
「そうか?」
小悪魔 は お手伝いさん に処刑投票しました
「そして私は息子さんの実の娘です」
ネコカオス 「まぁ霊能偽とか考えなくていいか。
最悪明日つっちゃえば狩人保護になるし?」
愛人 「お手伝いさんとさよならでいいのですかね?
って共有者かぁ」
玄孫 「狩人保護になるから狂人で占い先消えちゃうけど
それでも処刑なんじゃよ…
占い先不運にもゼロになっちゃうのはごめんなんじゃよ…」
「まぁ、仲間がいつかむかにかかってるけど。」
息子 「ということでサニー、これからは2人で村を守っていこうじゃないか/////」
サニー 「★息子 こんなところで共有宣言するなんてやだー><」
お袋 「呪殺のおかげで助かったのよー
玄孫ちゃんいいこねー」
「破綻しているので<お手伝いさん」
八雲藍 「あ、お孫さんは、初日発言抑えてた人見るといいかもしれませんね」
さとり 「2ミス。うん。厳しい」
サニー 「紹介してもらうお父さんが居ない・・・」
息子 「また冗談か、よしてくれ ハハh>娘」
「真・お母さん!!<サニーさん」
さとり 「初日見る限2人吊れる村がいるから」
おばあさん 「そこのお手伝いさんには不肖の息子を監獄送りにしてくれてありがとう
と伝えておくわ

あの子にはいい薬になったでしょ 嫁選びを間違えるからこういうことになるのよ」
八雲藍 「紫様…じゃないおばあさんが共有…きゃーーー!!ボケ老人!!」
ネコカオス 「つまり…サニー×息子の娘が…娘ということか。ふむ。」
愛人 「共有者まで確認しましたよー!!」
小悪魔 「○引きたきゃ愛人さん辺り占えばいいんじゃないですかね」
サニー 「不束者ですが宜しくお願いします母様 ご家族の皆様」
クマー 「あ、狩人生存してたらクマーより玄孫のほう護衛してほしいクマー
狼一匹見つけてるしあとは狼探すだけクマー」
お袋 「そこが共有者さんたちね、ありがとうなのよ」
GM 「もー一回グレー噛んでチャレかなぁ。たぶん」
八雲藍 「Σはっ!?つい、本音が色々とマッハでやばい!!」
お手伝いさん 「いや~、失敗しちゃいましたね~」
さとり 「そこ占われたら村勝てるかな」
息子 「母さんや妹gいるじゃないか>サニー
あとおばあさまもな」
「あ、占いが狂人うらなっているんだ。それならわからんな」
サニー は お手伝いさん に処刑投票しました
おばあさん 「……私は共有じゃないわよ
貴方がボケてどうするのよ(ため息 >藍」
小悪魔 「●引きたければ? 知らんがな(^q^)」
「藍さんは何をおっしゃってるんですか?」
玄孫 「亞北ネルは初日発言抑えてたところなんじゃよー
でもそれは占い先に仮決定してからみたことであって
村人ならお嫁さんにするつもりだったから占ったんじゃよ…」
愛人 「んじゃ狩人さんまかせで明日以降は指定ゲー
結果隠しでいいんじゃないでしょうか?」
お袋 「カーチャン、たかしが選んだ相手なら結婚許すわよ」
クマー 「お手伝いさんの中身が割り時になるんだけど、狂人かどうかクマー」
「占いによる指定ですね<愛人」
おばあさん 「まぁ、お手伝いさんは狂人なんでしょ
愛に狂ってなくてよかったわ」
息子 「ありがとう!>母さん」
愛人 「狩人さんまかせじゃないや、占いさんの指定ですね」
「狂人確定ですよ<クマー」
お手伝いさん 「うふふ」
八雲藍 「あれ??…あ、本当だ!?
なんか紫様を煽ろうと思ってついうっかりしちゃいました>おばあさん」
お袋 「呪殺能力がサイボーグ並に優秀な孫がいると心強いわね」
ネコカオス 「父さんの粛清から息子のカップリング…
いろいろショッキングなニュースからハッピーなニュース、
家政婦の裏切り、昼ドラ並みの展開…明日あたりお袋がなにかしそうな予感もするな。」
玄孫 「お手伝いさんと結婚しようと思ったのはまずかったんじゃ…」
小悪魔 「今更だけど孫の占い理由見て絞殺したくなりましたが真確定なので
ゲーム終わるまで我慢します」
サニー 「お手伝いさんとの関係も怪しい!」
愛人 「メンゴメンゴ>娘」
八雲藍 「テヘ☆」
クマー 「結果隠して指定ゲーでも割と問題ないクマー
さくさくいこうクマー」
おばあさん 「身内切りでなければ狂確定>クマー」
玄孫 「もう関羽もびっくりじゃよー」
愛人 は お手伝いさん に処刑投票しました
息子 「では式はいつにしようか

その前に村の指揮をしないとな(ティリーン☆」
クマー 「ああ、でも霊能対抗いないからほぼ狂人かクマー」
お袋 「キュッとやるわよー」
おばあさん 「やだかわいい
ちょっと再婚考えちゃうかも!>藍」
八雲藍 「身内ぎりすらないですよ」
「いやあ、玄孫の○ですからね<お手伝いさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ネコカオス は お手伝いさん に処刑投票しました
クマー は お手伝いさん に処刑投票しました
玄孫 は お手伝いさん に処刑投票しました
息子 は お手伝いさん に処刑投票しました
お手伝いさん は 玄孫 に処刑投票しました
八雲藍 は お手伝いさん に処刑投票しました
お袋 は お手伝いさん に処刑投票しました
おばあさん は お手伝いさん に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
クマー0 票投票先 1 票 →お手伝いさん
ネコカオス0 票投票先 1 票 →お手伝いさん
お手伝いさん11 票投票先 1 票 →玄孫
サニー0 票投票先 1 票 →お手伝いさん
息子0 票投票先 1 票 →お手伝いさん
お袋0 票投票先 1 票 →お手伝いさん
0 票投票先 1 票 →お手伝いさん
おばあさん0 票投票先 1 票 →お手伝いさん
玄孫1 票投票先 1 票 →お手伝いさん
八雲藍0 票投票先 1 票 →お手伝いさん
小悪魔0 票投票先 1 票 →お手伝いさん
愛人0 票投票先 1 票 →お手伝いさん
お手伝いさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
(人狼) 「言い訳をしておくと」
ネコカオス(人狼) 「なんということだぁ。」
小悪魔の独り言 「あっやべぇログ落とした」
八雲藍の独り言 「さて…真確定ですけど、2wですか」
お手伝いさん 「あはーごめんなさい~」
八雲藍の独り言 「ちょっと、まじめに行きましょうかね?」
愛人の独り言 「あ、さとり噛みじゃないやん
まずいこといっちゃった」
息子(共有者) 「新しいお手伝いさんを雇うとするか・・・・・・」
(人狼) 「サニー共有はあると思いました
ネル噛みはありえなかったです
玄孫噛みはちょっとなかったです」
GM 「おっつおっつ」
愛人の独り言 「ちゃうちゃうネル噛み」
(人狼) 「つまりですよ」
息子(共有者) 「とりあえず灰視だけはしっかりやっておいた方がいい」
お手伝いさん 「ちょっと娘さんもご主人様じゃありませんか」
愛人の独り言 「やだ……私の脳内年齢低すぎ……!?」
小悪魔の独り言 「わぐなす! 狩人ブラフの巻き方が分からんぞ!」
クマーの独り言 「割りと見てないってのが露呈されたクマー。。。」
おばあさんの独り言 「ああ、ホントだ
玄孫の○なのね>お手伝いさん」
ネコカオス(人狼) 「ぶっちゃけサニーとネルは噛みも占いもないところだからな。
この占いできるな。」
(人狼) 「ネコ、お袋、私、おばあさん、藍、小悪魔、愛人がグレーです」
お手伝いさん 「どうあがいても誤爆じゃないですか~ やだ~」
息子(共有者) 「こういう村は占い師が噛まれると途端にもろくなるからな」
お手伝いさん 「おつかれさまです☆」
サニー(共有者) 「RPする余裕無さ杉orz」
お袋の独り言 「どうなるかと思ったけど狂人の自爆でなんとかなっちゃってるわね」
愛人の独り言 「指定されてもいいし柱になっても良さ下ねー
楽観はいけないけれど」
小悪魔の独り言 「遺言なしにしておきましょう」
(人狼) 「いや、ネル占いはありと思います。狐だったのは実に不運でしたけど」
ネコカオス(人狼) 「さーてどーするか。」
息子(共有者) 「俺の家族が壊れてしまったが
これから君と一緒に作る家庭は強い絆で結ばれるようにしたい・・・・・・」
お袋の独り言 「そしてお父さんはやっぱり浮気してたのね!」
小悪魔の独り言 「万が一噛まれた時に狩人抜けたかな?って思ってくれそうなので」
(人狼) 「4吊り7グレで明日6グレになります」
サニー(共有者) 「u-nn 今日の発言からは追いかけられなかった
昨日の娘さんの発言が気になるぐらいかな」
お袋の独り言 「ゆるせないわゆるせないわゆるせないわ」
(人狼) 「これにグレ噛みを加えると5グレになります」
ネコカオス(人狼) 「狩人ねぇ。小悪魔あたりなにかもってそうだけど。」
息子(共有者) 「ありのままの君でいいさ
無理に取り繕う必要はないよ」
愛人の独り言 「気になる所は娘かなーわりとこう2日目から余裕なさ気」
玄孫の独り言 「サニーをすんでで占うところだったんじゃよ…」
サニー(共有者) 「ちょ、まだはやすw」
(人狼) 「確実に行く場合グレ噛み一発狩人抜きからの占い抜きですが」
玄孫の独り言 「ところでワシの結婚相手はどこじゃー
まさかのきんし(ぴー)」
GM 「●と○どっちが楽かな」
ネコカオス(人狼) 「今日抜かないとヤバイ系?」
八雲藍の独り言 「まあ、大抵、明日あたりは共有把握ミスとか理由付けられて向かってくるでしょうね」
(人狼) 「ちょっと露骨すぎて微妙な感もありますが、どうですかね<小悪魔」
玄孫の独り言 「*いしのなかにいる!*」
ネコカオス(人狼) 「狩人ね。」
八雲藍の独り言 「狩人じゃないから別にいいや」
(人狼) 「いえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
さとり 「ネコカオス占いでもいい」
娘 は お袋 に狙いをつけました
さとり 「あ、そこ噛みはやばい」
GM 「吊れると思って、残したら狩人でしたって言うのもキツいもんがあるから」
さとり 「主に狼がやばい」
玄孫 は 八雲藍 を占います
お袋 は無残な負け犬の姿で発見されました
(お袋 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
お手伝いさんさんの遺言                 _,,,,,,_   _,,,..--‐‐-、,,_
             ._,-‐'"   "'''-'"       ."'ヽ、
          _,,-''"                  `ヽ、,,
         /        /  i    ヽ    ヽ,  `ヽ;ヽ、
       //      / /  /ヽ  i   `ヽ   .|二ニ ヽ;;;;;ヽ
       //      // /.|_ / ヽ‐-ヽヽ . .| i  |三≡ヽ;;;;;;ヽ
      /// // |  //_/-| /  `ヽ ヽヽ‐--|、__  .|三彡ヽ;;;/
      /// /| ./ .|_,,,/‐| .| レ'     ヽ__\ヽ| i  |   .ヽ〈
       |/ /.| /| .| /|./レ'_,,,;;     _=‐--、,,_ | i  |,-、 .ヽ;ヽ
        .| / .|/ | | ./ レ',-"  "       〟〟"'| i  |-、| ヽ/
       .レ' .| .| || || /   、,,_   _,,,.-'|    | i  | ! | .i |
           || || | 〃〃  |;~"'''''"  .|     .| i  |/  .i |    (。・ ω<)ゞ
            | .|     ヽ  ,,.-‐-、 |    .| .i | |  | i |
            .|  |      .ヽ/    `|     | i || || || .|
           |  i'ヽ、     .ヽ,    /   _,.┤ ./| | | | ||_,,,_
           .| || i、 `ヽ、,,,_  ヽ、,_,ノ  _,-'" |.| / ヽ.| 〉-‐'" |i
            | | .||ヽ |ヽ |"'''‐-、,,,_,,-‐'" //\.|/,,_ /  ,,__.|.|
            レ'_,,,.---、,ヽ| ヽ|ヽ/|   .//: : : :i;;| i"'/ _-/;;ヽ||
             ~|    "'''|┬'"\\ .// : : :i;;;;;| i ( '" (;;;;;;;;;\
             ヽ   _,,  | ヽ;i : : \"/: : : :i;;;;;;|  ⊂-二);;;;;;; : :\,,,
              〉-、'   |  ヽ;;;i : : /:__,,,--‐'"   ヽ- (;;;;;;;;;;;; : : : ::Y ,,,---、 __     -、,,,
             ./;;;;;;;)/ 3  ヽ;;;-‐''"        ヽ_,,|;;;-‐‐''"''''''‐(  /~~ "'ヽ (⌒  3
             /;;;;;;;;;く,,//            _,,-‐'""    _/~~)_>'"    ノ O~"‐-"
            ./;;;;;;;;;;;;;;;;;)/  . . . : : : . . .  ,,-‐'"  ,,,..-‐-~''"   ~      ,ノ
           /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;). . : : : : : : : : : : :/   /               丿 )
お袋さんの遺言 ごめんね、カーチャン村人でごめんね

やっぱりお父さんは浮気してたのね
まさかお手伝いさんと裏で繋がってたなんてゆるせないわ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
おばあさん 「よく見ると玄孫の○なのねお手伝いさん
じゃぁ狂確定だったわね失敬。

あとサニーさんでしたか …孫をよろしくお願いします(ふかぶか」
愛人 「おはようみなさん
玄孫さんは死んでたら許さないんだから☆キャピ
さとりん狩人ないといいなぁ」
玄孫 「○なんじゃよー」
クマー 「別に結果出さなくていいと思うクマー
まぁ結果○」
お袋 「おつかれさまなのよー」
小悪魔 「おはよー」
八雲藍 「おばあさん…まさか…」
息子 「母さん!?」
サニー 「おはよー」
「それじゃあ指定で行きましょうか<玄孫」
ネコカオス 「ご両親が死んだ・・・
だれがやったんだ!(ボリボリ」
玄孫 「ひいひいばーちゃーん」
お手伝いさん 「おつかれさまです」
愛人 「……あの人の妻が死んでるのをみても複雑な気分ねぇ」
クマー 「家族がどんどん減っていくクマー!」
サニー 「お母様!」
「んー、どうなるかな」
小悪魔 「着々と家庭崩壊してますね・・・たまげたなぁ・・・」
息子 「く・・・・・・今日は玄孫、指定を頼みます」
おばあさん 「……姑が人外じゃなかった…だと…
私に息子(父)をたぶらかしたのは誰なのよ…!?」
玄孫 「だ、誰がいいと思うんじゃー>ALL」
おばあさん 「あとあれね 玄孫って私から見ると遠すぎワロエナイ
さすがに年取ったな って感じるわ(遠い目」
「カーチャン・・俺は無実なんだ」
さとり 「カオス最終日いけるかもね」
八雲藍 「まさか・・・いくらおふくろさんが憎いからって…おばあさん」
愛人 「んじゃ占いさんの指定ゲーよ
自由になりなさい」
「一応聞きますけど○死んでないですよね?<玄孫」
玄孫 「ひいひい+ひいひいばーちゃんなんじゃよー>おばあさん」
八雲藍 「いやー…それやったら、せっかく伏せたのが意味ないと思いますが>お孫さん」
息子 「くそ、狼め・・・・・・どこまで俺の家族をめちゃくちゃにすれば気が済むんだ!」
小悪魔 「えー・・・」
ネコカオス 「誰がいいんだろうなー>チラッ」
愛人 「○死んでたら隠す意味ないのかしら?>娘」
玄孫 「サニーって確か共有COでいいんじゃよな?」
お袋 「興信所のクマーさんが撮ってきてくれたわよ?
お父さんのお手伝いさんと密会してる写真」
クマー 「○死んでたらいえばいいと思うクマー」
息子 「>玄孫
サニーは俺のパートナーだ」
八雲藍 「なので、変に名前挙げづに指定したほうが、さとられずにいいと思いますが」
おばあさん 「まさか、ってなによ!?
いくら姑が使い物にならないといっても
私はそんな非道徳的考え方はしていないわ>藍

あと私がやるなら闇から闇にだから。」
「現状グレー6マイナス1なので」
サニー 「ですよー>玄孫さん」
「結果かくしって遺言村ならではなんだよね。
これすんげー村有利だなってまいかい思う」
愛人 「おいィ>サニーって確か共有COでいいんじゃよな?」
玄孫 「了解なんじゃよー」
「後一つ結果が出れば詰むなあと思っただけですよ」
ネコカオス 「半分自業自得な気がしなくもないが…>息子
あれだ。狼というよりドクターアンバーが8割ぐらい悪い。」
お手伝いさん 「ええ、証拠が揃ってはしょうがありませんね♡」
愛人 「きちんと夜時間は使うべきそうすべき」
「カーチャン!それは悪質なコラだ!」
小悪魔 「愛人は占ったら○がでそうとはいったので除外
後除外するとするならどこだろう」
息子 「俺からの指定は・・・・・・妹(娘)が初日の反応気になったが」
玄孫 「愛人指名なんじゃよー
家族を守るんじゃー」
おばあさん 「ひぃひぃひぃ…ひぃぃぃぃぃぃ!?
すっごい年とった気がする!?>玄孫」
八雲藍 「あ、なーるほど、さすがは紫おばあさん!!>紫様」
クマー 「吊りはあと4回クマー
狩人指定しなければいいと思うクマー」
サニー 「息子さんに働いてもらってます。 ああなんという自堕落嫁」
さとり 「げっ一番村認定できるところを」
「え?実の娘を疑うんですか?<お兄さん」
小悪魔 「・・・かなC」
おばあさん 「よくやったわ さすが私の……………えーっと子孫!(諦めた」
八雲藍 「そういえば、小悪魔さんに聞きたいことが」
愛人 「まぁ指定するなら早めにした方がいいのは確かねー」
息子 「だがそこはまだ指定することはないな
何より妹を手にかけたくない」
愛人 「おk」
小悪魔 「なんですか?>藍」
息子 「狩人だったらCOしてもいい」
八雲藍

◇小悪魔(62)
「●引きたければ? 知らんがな(^q^)」
◇小悪魔(54)
「○引きたきゃ愛人さん辺り占えばいいんじゃないですかね」」
ネコカオス 「娘ねぇ。むしろ初日に共有について供述してるのが娘ひとりってのもなんだ。
もっといるとおもったが、まぁ修羅場だしいいかなって感じだった。」
息子 「指定されたらな」
玄孫 「では疑惑に死すんじゃよー」
愛人 「なんもないわ……
これであの人をくびり殺しにいける……」
八雲藍 「これって、○だしたかったら自分でも占えじゃダメなんですか?」
娘 は 愛人 に処刑投票しました
サニー 「うーん これが気になるぐらいかなぁ
◇娘 「共有ぐらいは出ていいと思いますよ?」」
息子 「>サニー
慣れないことは無理をするもんじゃない
今日の夕食を作ってくれればいいさ
君の手料理が食べたいんだ」
お袋 「霊界に愛人が来て三つ巴が再燃なのだわ!
カーチャンちょっと落ち着かないわね」
玄孫 「うちの家族に狼がいるなんてまさかあるわけがないんじゃよー」
「占い噛まれたら猛烈に臭くなるのでお勧めしませんが<藍
あ、それとも元々臭かったですか?これは失礼しました。どうぞ
つファブリーズ」
小悪魔 「それ誰でもいえるじゃん>藍
その誰でもいえることを言って何か始まるんです?」
愛人 「ただ私がこの指定法最初にいいだしたことに気付いてるかなぁと思うわ>占い」
クマー 「割りと初日って家族愛()を眺めてたからそれほど発言見てなかったCO」
八雲藍 「いえ、逆に自分だからこそ言えることですよね?>小悪魔さん」
ネコカオス 「ふむ。藍君は我輩占えば○っていったら信じる?」
八雲藍 「村サイドなら余計に」
お袋 「どっちかというとお父さんの命の危険が危なそうなのよ」
玄孫 「遺言更新したんじゃよー」
息子 「>玄孫
父さんの話はしないでくれ」
おばあさん 「息子を誑かしたのは
あとは貴方くらいしかいない>愛人
さて探偵(霊能)の結果を待ちましょうか」
愛人 「娘とネコと藍はちゃんとどうにかしてねと」
ネコカオス 「君が占いだとしたらだ。」
「いえ、お手伝い真狂かかわらずに共有でた方がメリットありましたよ?」
クマー は 愛人 に処刑投票しました
小悪魔 「狼だって自分占ってほしいんじゃないです? 詰み計算してないけど
詰み遠のくはずですし」
「真偽ですね」
玄孫 「うう…<息子のとーちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 は 愛人 に処刑投票しました
愛人 は 息子 に処刑投票しました
ネコカオス は 愛人 に処刑投票しました
おばあさん は 愛人 に処刑投票しました
息子 は 愛人 に処刑投票しました
八雲藍 は 愛人 に処刑投票しました
玄孫 は 愛人 に処刑投票しました
サニー は 娘 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
クマー0 票投票先 1 票 →愛人
ネコカオス0 票投票先 1 票 →愛人
サニー0 票投票先 1 票 →
息子1 票投票先 1 票 →愛人
1 票投票先 1 票 →愛人
おばあさん0 票投票先 1 票 →愛人
玄孫0 票投票先 1 票 →愛人
八雲藍0 票投票先 1 票 →愛人
小悪魔0 票投票先 1 票 →愛人
愛人8 票投票先 1 票 →息子
愛人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おばあさんの独り言 「◇玄孫 「うちの家族に狼がいるなんてまさかあるわけがないんじゃよー」

……あれ私のバカ息子…(素知らぬふり」
(人狼) 「ちなみに計算ミスってましたけど今日グレーから狩人が出れば詰んでました。
暫定○から出ても詰んでました。」
サニー(共有者) 「愛人の流れだったんだorz」
(人狼) 「テヘペロ」
お手伝いさん 「おつかれさまです」
小悪魔の独り言 「まぁ実は詰み計算してますけどね」
八雲藍の独り言 「んー…」
ネコカオス(人狼) 「それでは占いを噛もう。」
お袋 「おつかれさまなのよ」
愛人 「お疲れ様、一人はずしたわね」
小悪魔の独り言 「今日チャレの日ですか」
八雲藍の独り言 「この展開なら、遊んでいいですけど」
ネコカオス(人狼) 「まぁそういう意味では今日はチャンスだな。」
八雲藍の独り言 「ちょっと実験してから死にましょう」
さとり 「おつー」
(人狼) 「ええ。神に祈りつつ」
愛人 「そこ犬はちょっと話が……(キラッ」
息子(共有者) 「>サニー
悔やむことはないさ
俺達の妹は生きているんだ ミスは直せばいい」
サニー(共有者) 「どこの闇鍋むらよもー」
お手伝いさん 「(ゝω・) >娘さん」
小悪魔の独り言 「死んだ狩人候補はGM さとり お袋」
クマーの独り言 「あと3吊り灰は5人。占いチャレンジするなら今日当たりクマー」
小悪魔の独り言 「生きてる狩人候補は 蘭 おばあさん ネコカオス 娘 私」
息子(共有者) 「天国の父さん、あなたも罪を懺悔してください(合掌」
小悪魔の独り言 「私は狩人じゃなくて多分2w居るから抜けてる可能性のほうが高いのかね?」
サニー(共有者) 「このまま家族ローラーで二人っきりの新生活ね!」
小悪魔の独り言 「ぶっちゃけネコカオスが狩人だと思うんだけど違うのかね?」
愛人 「GMェ……」
さとり 「おばあさんが頑張る村だね
小悪魔の独り言 「私の狩人視は腐ってるけどな」
(人狼) 「しかし残念ですが」
愛人 「初日狩人……」
(人狼) 「ネコカオスさんの神はどちらにいらっしゃるんでしょう?」
(人狼) 「私には見えませんわ」
(人狼) 「超加速で行きます」
息子(共有者) 「>サニー
ふ・・・・・・だがこれ以上家族に罪人がいないことを望むよ」
ネコカオス(人狼) 「神…か…」
玄孫の独り言 「【 八雲藍○ 】

占い師なんじゃよー お手伝いさん○亞北ネル○八雲藍○ネコカオス?

お手伝いさんとは血が繋がっておらんのじゃよー
ワシの結婚相手としてふさわしいか占うんじゃよー
ハァハァ

黒だし突撃な人がいるかとちょっと待ってたら……
お手伝いさんがきょーじんじゃったー!
……となると即対抗COもびみょーなんじゃよ……
誤爆の可能性もあるししばしほっとくんじゃよー

小悪魔は堂々と空気に抗っておるなら共有の可能性が高いんじゃよー
それにしてもワシの結婚相手は誰にしよう……
小悪魔とか愛人とか地雷すぎるんじゃよー クマーだと人外じゃし……
よし、ここは未来志向でハイカラな牧歌ロイドを占うんじゃよ

ワシは結婚相手見つけたかったのに残ったのが血縁と
父の愛人と熊(霊能COだけど)と猫とアイコン狐(八雲藍)と小悪魔しかおらんのじゃー
もういい、獣に走るぞジョジョー!

きたー!狐のお嫁さん!もういつ死んだっていい!
いやだめか、死んだら結婚できないんじゃよー!
こうなったらとことん生き延びたいんじゃよー
そういえばネコだからネコカオスは橙の代わりになるんじゃろうか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
娘 は 玄孫 に狙いをつけました
「愛人のわりには容姿があれだよね(ゲフンゲフン」
玄孫 は ネコカオス を占います
玄孫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(玄孫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
玄孫さんの遺言 【 八雲藍○ 】

占い師なんじゃよー お手伝いさん○亞北ネル○八雲藍○ネコカオス?

お手伝いさんとは血が繋がっておらんのじゃよー
ワシの結婚相手としてふさわしいか占うんじゃよー
ハァハァ

黒だし突撃な人がいるかとちょっと待ってたら……
お手伝いさんがきょーじんじゃったー!
……となると即対抗COもびみょーなんじゃよ……
誤爆の可能性もあるししばしほっとくんじゃよー

小悪魔は堂々と空気に抗っておるなら共有の可能性が高いんじゃよー
それにしてもワシの結婚相手は誰にしよう……
小悪魔とか愛人とか地雷すぎるんじゃよー クマーだと人外じゃし……
よし、ここは未来志向でハイカラな牧歌ロイドを占うんじゃよ

ワシは結婚相手見つけたかったのに残ったのが血縁と
父の愛人と熊(霊能COだけど)と猫とアイコン狐(八雲藍)と小悪魔しかおらんのじゃー
もういい、獣に走るぞジョジョー!

きたー!狐のお嫁さん!もういつ死んだっていい!
いやだめか、死んだら結婚できないんじゃよー!
こうなったらとことん生き延びたいんじゃよー
そういえばネコだからネコカオスは橙の代わりになるんじゃろうか?
愛人さんの遺言 娘は残せない位置よ
なんにせよ色は欲しいわ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
お袋 「ほんとなら真っ先に口減らしされるのに複雑だわ
でも応援するのよ」
玄孫 「おおかみじゃったかー」
おばあさん 「うぐ…
改めて紫おばあさんといわれると ゆかりん大ショック…>藍

さておき、ここで○引いて、かつ死体が昨日含む○じゃなかったら
詰みなのだけど。初手のお手伝いさん○が悔やまれるわね。」
「おはようございます」
小悪魔 「めんどくせ」
クマー 「愛人○」
玄孫 「ていうかGM狩人、ぐほあ」
愛人 「貴様ッッ!!!」
お袋 「おつかれさまなのよ」
息子 「きついな」
愛人 「お疲れさまじゃよー」
ネコカオス 「占いが死んでるだと…?
藍が○か、ちょっとここはありがたい。」
おばあさん 「狩人死んでるぅー!?」
「よかったですね、○ですよ<藍さん」
お手伝いさん 「おつかれさまです☆」
息子 「ではグレランといこうか」
サニー 「おはよー」
クマー 「これは非常に面倒くさいクマー」
八雲藍 「あ・・・ごめんなさい紫様」
玄孫 「父と娘で狼じゃったのか…」
八雲藍 「って、私ですかい!?」
「それじゃあ占い噛まれているので小悪魔さん処刑しますかね
異論があればどうぞ<小悪魔さん」
おばあさん 「じゃぁまぁ藍○はありがたいので
私・ネコカオス・娘・小悪魔の中から3吊り。」
八雲藍 「小悪魔(79)

「狼だって自分占ってほしいんじゃないです? 詰み計算してないけど
詰み遠のくはずですし」

詰みは確かに遠のくかもしれませんが、逆にあの初期状態で
●二連でも勝てる配置なので、となるとあまり狼は占われたくない
ましてや吊り数が減っておりますので
故に、なぜ愛人を占えといったのか、ではなく
なぜ、占い誘導したのか、そこが気になったのですが、貴方の思考に
詰めたいならというのがなかったなーと昨日聞いていて思いましたが」
ネコカオス 「グレランか…とりあえずおばあさんも黒幕の一人だと思うんだ。
お手伝いさんも黒幕だしそうに違いないだろう。胡散臭さがそっくりだ。」
サニー 「ようやく弾幕ごっこだひゃっほう!」
愛人 「ネコカオスがつかまるか如何 おばあさん頑張れ」
息子 「このままだと俺達の命も長くはないだろう
だが俺は信じている」
小悪魔 「3日目のログがわっしょいしちゃったんですけど ネコカオスが3日目にいざとなったら霊能吊っとこうぜ発言ってどう思います? 
確かそんなこと言ってた気がする」
「大丈夫ですよ、お兄さん
私がきっと護りますから<お兄さん」
お袋 「お父さんとよし子と猫でニャンニャンしてたなんて不潔だわ」
八雲藍 「よって、私がなぜに小悪魔さんにそれを問うたかというと
どういう思考をしていたかということですが、ネコカオスさんわかっていただけました?」
「3日目にそんな発言ありましたっけ?<小悪魔」
おばあさん 「でも、愛人が○だなんて…
と 今更思ったのだけどお手伝いさんが真の愛人で
息子(父)をたぶらかしたってことなのかしらね」
息子 「>小悪魔
霊能乗っ取りにかけた狼の可能性も考慮しているのだろう、彼女は」
「ちょっとログとってそうなお兄さん、お願いします!!」
クマー 「発言的に気になったのはネコカオスとおばあさんクマー」
「◇息子 「>小悪魔
霊能乗っ取りにかけた狼の可能性も考慮しているのだろう、彼女は」
うん?」
小悪魔 「ぶっちゃけそこ狩人だと思ってたのに小悪魔かなP」
おばあさん 「◇ネコカオス(39)  「まぁ霊能偽とか考えなくていいか。
最悪明日つっちゃえば狩人保護になるし?」」
ネコカオス 「まぁあれだ。正直いって「考えの違い」にしか感じないんだ。>藍
私は○です。占ってほしいです。っていって鵜呑みにする占いもどうか
(まぁ占いが本人の印象調べてるなら別問題だが)
と思うし、「狼のここ占ってほしい」だったらアレなわけだし。

わりと我輩視点人外かどうかには程遠い議論。」
息子 「>おばあさま
愛人は1人だとは限りませんからね・・・・・・」
おばあさん 「これね。ログを取るのも年寄りの知恵よ。」
「私も狩人小悪魔さんだと思ってたのでかなPですよ」
「あ、ありましたね<おばあさん」
玄孫 「割といい勝負なんじゃよー」
小悪魔 「娘の発言とか全く精査してないし(ほじほじ
というかあそこで愛人庇う私村認定でよくね?(てきとー」
息子 「>娘
アンカミスったかもしれない」
おばあさん 「まぁ この発言狩人の可能性もあるから意識して放置してたけど。」
お袋 「狼の発言も積極的に拾ってるわねー
いけるかしら?」
クマー 「霊能にせ考えて吊りたいってのは縄消費したい人外だけクマー」
サニー 「愛人さんはCO無かったしなあ
初日狩人か。」
おばあさん 「狩人いないのよね」
ネコカオス 「それがなにか?狂誤爆なのか狂人か狼が何かでてきて
ライン線を挑もうとした、と我輩はあるのかなーって思ったんだが、

もちろん占い見ませんでしたテヘペロって路線のな>BBA」
小悪魔 「結果的ではあるけど村占いに誘導して村吊りやめろやっていってるわけだし」
「いやあ、割と2日目の占い候補投票とか噛まれ回避狙いに見えるじゃないですか<小悪魔
で狩人かなって思ったら占い死んでたので死んでください」
息子 「ミスってもなかったか」
おばあさん 「姑が不本意ながらアレだったりするかもしれないわね>サニーさん」
さとり 「私が噛まれてよかった、今日は吊られる動きをしてたから(うんうん」
愛人 「小悪魔がわりとヘイト集まるなーそうそうに私村視したのがまずかったかなぁ」
「いえ、そこでなく。ああ、いいですよおにいさん。また後ほどでも
お互いに生きて合いましょう」
八雲藍 「逆にいいますが、狼が私占えとあの場面でいうか
逆に占い誘導してなにをさせたいのかが明確にさせず
自分は占って欲しくないというラインが見えるというならば
素村であるなら○を出させるならまず分かる自分であり、狼が柱になってくれるというなら
村視点ありがたいことなだけなので>ネコカオスさん」
小悪魔 「朝一の発言すら見てなかったんですねとしか言えないんですけど
あのネタが乱舞した初日の発言を持ってくるんですね>娘」
お手伝いさん 「そうなんですか? >さとりさん」
「いえ、投票ですよ?」
ネコカオス 「何も可能性上げるだけなら何でもいいと思うがね。
そこらへん考慮してどこ臭い、とかならまずそこをいってほしいが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
娘 は 小悪魔 に処刑投票しました
八雲藍 は 小悪魔 に処刑投票しました
「ふむ」
クマー は ネコカオス に処刑投票しました
小悪魔 は 娘 に処刑投票しました
さとり 「正直私吊られて死ぬなって本気でおもってた、>お手伝いさん」
ネコカオス は おばあさん に処刑投票しました
玄孫 「えーと3日目ワシCOはあの時点では正解ではあったじゃろ?
お手伝いさんが対応しないとも限らないわけで
ただお手伝いさんがミスったのをみれてれば潜伏がよかったんじゃろうけど」
お手伝いさん 「あらあら」
おばあさん は ネコカオス に処刑投票しました
愛人 「←さとり吊る気だった奴」
お手伝いさん 「銃殺何それ美味しいんですか? (すっとぼけ」
お袋 「意外と集まるわねえ」
さとり 「呪殺時に躊躇ってからCOするって相手強いと即死しますYO」
サニー は 小悪魔 に処刑投票しました
玄孫 「じゃよなー>さとりん」
玄孫 「こあー」
息子 は 小悪魔 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
クマー0 票投票先 1 票 →ネコカオス
ネコカオス2 票投票先 1 票 →おばあさん
サニー0 票投票先 1 票 →小悪魔
息子0 票投票先 1 票 →小悪魔
1 票投票先 1 票 →小悪魔
おばあさん1 票投票先 1 票 →ネコカオス
八雲藍0 票投票先 1 票 →小悪魔
小悪魔4 票投票先 1 票 →
小悪魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お袋 「おつかれなのよー」
小悪魔 「んー失礼」
お手伝いさん 「おつかれさまです」
サニー(共有者) 「明日は指揮系統破壊かー」
(人狼) 「なんとかなりましたね」
玄孫 「おつかれじゃよー」
息子(共有者) 「うーん」
(人狼) 「霊能抜き→共有で行きます」
おばあさんの独り言 「霊能はここで噛まれると」
愛人 「おつかれこぁー」
息子(共有者) 「3灰2吊り」
サニー(共有者) 「代わりに噛まれる様もっと発現するんだった。」
ネコカオス(人狼) 「ではクマーにはバイバイしようか。
我輩5日目で腹がペコペコなんだが」
クマーの独り言 「狩人いないとしたら明日死んでるクマー
というわけで本気だすクマー」
(人狼) 「恐らく明日は指定が入るので票あわせはいらないですかね
それでも入る可能性を鑑みてねんの為」
サニー(共有者) 「残り1W?2Wあるとみる?」
ネコカオス(人狼) 「明日吊り逃れれば勝ち、か。」
息子(共有者) 「俺達が両方とも残されたら、妹(娘)はもう少し考えたほうがいいな」
(人狼) 「おばあさんあわせで行きますかね。仮にgdった場合」
サニー(共有者) 「明日の霊能結果次第か
じゃあ息子さんは明日も生きてるかな」
ネコカオス(人狼) 「BBAしかいないなー。」
(人狼) 「あ、ちなみに私はネコカオス誘導するのでそのつもりで。
生き延びてくださいよ?」
息子(共有者) 「2Wを想定した方がいい
霊能が噛まれたらむしろ助かるんだが」
愛人 「サニーあんばれ
愛人は初心者枠を応援する」
八雲藍の独り言 「んー」
お袋 「共有と確定村のながれが芳しくないわね
霊噛まれたらまた村同士で殴りあうとまずいわ」
ネコカオス(人狼) 「おk。おk。誘導くらいばっちこい。」
(人狼) 「・・・ああ、そうですね。
霊結果見せてネコカオス処刑誘導から生き残ってお兄さんと二人の花園を作ってもいいんですが」
サニー(共有者) 「残り2人の心象もplz」
お手伝いさん 「サニーさん初心者さんなんですか?」
(人狼) 「……。(逡巡の末、娘は失楽園を諦めたようだ)」
息子(共有者) 「さあな・・・・・・
あまり考えたくは無いがそろそろ別れが訪れるかもしれない」
サニー(共有者) 「○吊りだったら霊能こないな」
(人狼) 「では、霊能襲撃。超加速で」
サニー(共有者) 「この村大ピンチ」
息子(共有者) 「ネコカオスは昨日の占われたら~の発言が引っかかる」
サニー(共有者) 「最後に変身して駆けつけてね!」
愛人 「昨日の早苗鯖初心者村に同村してた気が>お手伝いさん」
ネコカオス(人狼) 「ふむ。さすが父の血を受け継ぐものだ。
そのドス黒さなら昼ドラ30%視聴率いける」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お袋 「BBA噛みなのね、一進一退ならまだ譲れるラインね」
娘 は クマー に狙いをつけました
クマー は無残な負け犬の姿で発見されました
(クマー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言 霊能COするクマー
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「娘・・・ホロリ」
玄孫 「この村大パンチョなんじゃよー」
「早いですね、おはようございます」
八雲藍 「どこを決め打つかですか」
サニー 「クマーか」
愛人 「おつかれクマー」
「ネコカオス処刑を進言します」
息子 「霊能噛みか
むしろ助かるといった形か」
お手伝いさん 「おつかれさまです」
ネコカオス 「ハローエブリワン。
指定展開でいいと思うがね。」
八雲藍 「そりゃそうでしょ、2W残りなのかどうかは重要です」
サニー 「残り1Wと見ていいのか2Wの布石か」
玄孫 「おつかれじゃよー」
息子 「クマーはペットにしようかと思ったんだが・・・・・・」
おばあさん 「◇ネコカオス(42)  「それがなにか?狂誤爆なのか狂人か狼が何かでてきて
ライン線を挑もうとした、と我輩はあるのかなーって思ったんだが、
もちろん占い見ませんでしたテヘペロって路線のな>BBA」

正直貴方がそこまで真剣に霊偽考えて霊吊ろう発言したとは思ってなかったわね」
クマー 「やっぱりネコカオスクマー」
「昨日の3日目の発現を見た上で言いますが、狩人ブラフまいておいて占い噛まれたらはいそれでってなるので」
サニー 「○吊りだったら指揮系統破壊に来ると思うんだよなー」
八雲藍 「ふむ…もし小悪魔さんが狼で娘さんが狼であるなら
まず霊能は噛まないと思うのでそこで2wはないと見ます」
お袋 「おつかれさまなのよー」
「おばあさんとネコカオスの間に明確なライン対立が見えるので」
おばあさん 「あの発言した直後は『吊られたくない狩人』もあるなぁ
と思って見てただけでそれ以外の可能性なら
『吊られたくない人外』の可能性もあるにはあるし
単純な『一応念のための村の警戒』とも取れるには取れる

けど、そこまで霊偽警戒した発言ならハナシは別なのよね」
クマー 「お疲れ様クマー」
サニー 「さて今日も元気に弾幕ごっこ(グレラン)だー」
息子 「まあ俺達は下手に発言はしない
ただ霊能の色を見せる気が無い という気はする」
「おばあさんとネコカオスで2W無いと思います。
あればネコカオスと小悪魔。
そして霊能噛みの理由は投票」
ネコカオス 「真剣に、とは思ってないかもしれないな。
「可能性あげました。私はそれしかみてません。」
君にはそうみえるのかね。

っていうかさーおまえら喋れ!あと小悪魔は今日最終日まで喋らせる位置だったような気がするんだが。」
息子 「そして色を見せないということはだ
俺が推理していることは今はそこ」
「あと、村人アピールですかね」
八雲藍 「というのも、あの誘導から、身内間で誘導してるなら
娘さんに有利な材料があるので、ただ結局小悪魔がどっちだったかという
問題」
愛人 「>グレラン
え」
「4日目にグレー狩人の可能性をあげて詰ませようとしました。」
「ただ実際そうならなかったので微妙な点なんですが、まあそれぐらいですね。」
クマー 「なんで昨日小悪魔吊ったのかが疑問クマー
割りと村でみてたクマー」
ネコカオス 「だって狂誤爆で父●で真占いが玄孫ってさ、
PHP仕事しすぎだろ?」
八雲藍 「さて、三人の中から、誰を村認定するか」
ネコカオス 「こんな布陣が自然とできるってのが恐ろしいっていうかさ、
できすだよこの展開!昼ドラだよ昼ドラ!」
おばあさん 「別にそれしか見てないとは私は言ってないけど
昨日咄嗟にあれだけの考えが出てるってことは
真剣に一度霊吊り考えたってことだと思うのだけど>ネコカオス

それは三日目のあの発言だけじゃわからなかったことだけどね」
「それで、恐らく○視点で考えるべきはおばあさんと娘に2Wあるかないか
なんでまぁ、私としてはネコカオスおばあさんのどちらかを処刑すればいい話になります」
さとり 「流石に指定するでしょ。」
八雲藍 「そういう問題」
ネコカオス 「いやさー、昼間狩人云々って話題にするところ?ねぇ。
推理する必要ないじゃんね。」
「というよりも、他のグレもそうですよね?
なんでおばあさんがネコカオスさんへしか行かないのかが少々気になるのと
ネコカオスさんがどうにも逃げようとしているのが気になるかなといった程度で。」
さとり 「しないんなら負けるんかな―」
おばあさん 「色見せない件に関しては
○投票でも●投票でも推理材料になるので
それをさせないために狼がここで霊噛むのはよくあることだと思うわね
最悪、娘・ネコカオスの2Wまで見る>息子」
八雲藍 「娘さんが言ってる通り
2wあったばあいの最悪は娘-おばあさんがあるかどうかに
私は今何病んでいる」
愛人 「ちょっとー!?」
ネコカオス 「ありといえばありだぜ?確定村だから狩人はないし。
最低限の推理、って感じだったんだが。」
お手伝いさん 「動きありませんね」
サニー 「ぴちゅーんぴちゅーんぴちゅーん」
「そうですね。
息子とサニーと私が3人並んでNiceBoatでもいいんですが」
クマー 「指定しないなら無理クマー」
ネコカオス 「って指定ないんかこれ。オイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
愛人 「2w考えるならどうしてグレランなんですかー!!やだー!!」
娘 は おばあさん に処刑投票しました
「ウホ」
お袋 「今日は狼飛ばさないとダメなのよー」
ネコカオス は おばあさん に処刑投票しました
サニー は ネコカオス に処刑投票しました
クマー 「これだめじゃね?」
おばあさん は ネコカオス に処刑投票しました
八雲藍 は ネコカオス に処刑投票しました
クマー 「ネコ吊れればおけ」
小悪魔 「なんか吊れそう」
さとり 「あぶなっ」
お手伝いさん 「並びましたがはてさて」
「ネコカオスの最後の発言、よけいやttな」
愛人 「あぶないよコレ」
息子 は ネコカオス に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ネコカオス4 票投票先 1 票 →おばあさん
サニー0 票投票先 1 票 →ネコカオス
息子0 票投票先 1 票 →ネコカオス
0 票投票先 1 票 →おばあさん
おばあさん2 票投票先 1 票 →ネコカオス
八雲藍0 票投票先 1 票 →ネコカオス
ネコカオス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「おうふ・・・」
息子(共有者) 「むう・・・・・・」
小悪魔 「乙様」
クマー 「お疲れ様クマー」
(人狼) 「おっと、思いのほか偏りましたね」
お袋 「おつかれさまなのよ」
八雲藍の独り言 「さて」
お手伝いさん 「おつかれさまです」
「おつかれー」
サニー(共有者) 「夜が来た
ということははずしたか。」
(人狼) 「思い切って身内きりが正解だったか。これは厳しい。」
八雲藍の独り言 「2Wなら負けですが」
愛人 「ネコカオス乙ー」
お手伝いさん 「だいにんきでしたね」
ネコカオス 「初日狩人かー。流石ジョインさんや!」
お袋 「この投票結果からLWは見えたのよ?見えてるといいのよ?」
息子(共有者) 「朝が来ればいいんだが」
玄孫 「娘 vs おばあさん なんじゃよー」
八雲藍の独り言 「個人的にはniceBoatのエンディングみたいですがね」
息子(共有者) 「早噛み許可出すなら早めにな>GM」
クマー 「LWは見えそうクマー」
八雲藍の独り言 「ただ、おばあさんと娘の初日を見比べるなら」
八雲藍の独り言 「いや、銃殺の日」
サニー(共有者) 「遺言plz」
「共有二人をのこそうや(ゲス顔」
息子(共有者) 「出ない、ということはLW」
愛人 「娘のこりならいける思うよ」
サニー(共有者) 「今日の時点でどっちが怪しい?」
玄孫 「父→お手伝いさん→愛人→小悪魔→ネコカオス→
家族はどこに向かっているんじゃよ…」
八雲藍の独り言 「元気だったのはおばあさん」
息子(共有者) 「票の流れでおばあさん」
おばあさんの独り言 「この投票だけ見るなら多分勝った気はしないまでもないけど」
(人狼) 「それではお父さん、ネコカオス(ペット枠)、見ていてください」
息子(共有者) 「ネコカオス村ならどうなんだろうな」
お手伝いさん 「どこか遠くです」
おばあさんの独り言 「………最終日って怖いのよね」
(人狼) 「これが私の目指す失楽園ですよ」
八雲藍の独り言 「割と一行発言が目立つのは娘さん」
クマー 「小悪魔のとこで娘吊っておけばよかったという結論」
八雲藍の独り言 「さて」
サニー(共有者) 「おばあさん了解」
おばあさんの独り言 「……今のこの発言自体がフラグな気がして怖い」
八雲藍の独り言 「おばあさん(83)

「身内切りでなければ狂確定>クマー」」
サニー(共有者) 「一応弾幕ごっこ継続で。」
おばあさんの独り言 「でも孫娘をきっちり更正させるのもおばあちゃんの仕事だと思うの!
両親いないし!」
息子(共有者) 「おばあさん 1 票 投票先 → ネコカオス」
さとり 「藍しゃま残れば勝てるかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
娘 は 八雲藍 に狙いをつけました
八雲藍 は無残な負け犬の姿で発見されました
(八雲藍 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲藍さんの遺言
     ./ /                        ヽ,     | /,   /
     / //  /   .r---、  ,-- 、   ,r-、     ヽ,    Vl .| l ./
   ,--+、-〈 r'"'iヽ、__イ/´`Yヽ ト 、 ヽ__  |   ヽ、,ィ__ ヽ,    |ヽト、l|
  /   l  レレ"i,__ノ   ヽ_ノ.  `ヾ、__ノ ヽ、/ ̄ /´¨`i, i    ';,  ヽ|
  >-,r'"`ー'"   |                 `ヽ--ヘ、 人 `ヽ、 l
 l´`"/      |       A-─ー十ー--   .|    (  `>-、'.|
 ゝー/ /     ', ト,.      i. ヽ、  ト、     |      `ー´ヽ /, |
  ./ /   .|   rlート ヽ,   |  ヽ, | ヽ,     |         ト(_>、
  l /l   | l  ´.ト、lヾ;ヘ   |  __l_/_|_   /      |  l_  ノ
  l/ .', l  .| l,   l ヾ .ヾ\  | ィ"´ ̄ ̄|`  /      |   `i`´
    l ヽ l ト、 l ィ==. \|      |  イ  /    イ l ト、ヽ、  いやー、ほのぼのとする家族劇でしたね、紫様
    ヽ ヽ.ヽ| \ .',     ヽ        | / | /    / |  / ', |  あ、素村COです
     \\|  ヽヽ、  , -──ー-、 |_/ / イ   / / / /  .l/
      |/ l   |ヽヾ  ヽ     |   /,イl  /lノ /| ./
      |  ∧  l | \.   \   /   / l/ //l/ l/
      l  l \ l\ lヽ、_ィ-、r-ー--<__//-':":´:::ヽ  _, --─ ー- 、
      ヽ, |   ヽl ヽy':´::l´/::::::::::::::::::::::::ヾ、::::::::,r-、:〉´         \
          ___/:::::::::l /::::::::::::::::::::::::::::::::r'"´/ゝ、l_             i
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       r'" `l:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::/ /-`´   \      l  |∪
       ',   l::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::〉, .|__ \    .\.     ', |
ネコカオスさんの遺言 我輩は猫である。そして村人でもある。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
愛人 「むしろなんで小悪魔ヘイトに村が移行したかがわからなかった>クマー
私○の影響ですかね?」
お袋 「最後はみんなそろって笑える日が来るわー」
サニー 「はやいー!」
お袋 「おつかれさまなのよー」
八雲藍 「お疲れ様でしたと」
「小悪魔とおばあさんの方でしたか」
愛人 「らんしゃまー!!お疲れ様です」
お手伝いさん 「おつかれさまです」
「みんな、オトウサンの家族だよ(ニッコリ」
クマー 「共有が逆を行った件」
玄孫 「おつかれじゃよ…もふもふ」
「さてと、困りましたね。どうします?<おばあさん」
息子 「サニー、俺達はなめられているようだ」
八雲藍 「愛人さんに言われると怖いです!!」
サニー 「なんという昼ドラ顔負けの展開」
おばあさん 「じゃぁ小悪魔かネコカオスに1Wということで。
昨日警戒するのって自分が吊られて2W勝ちされることだけだと思うのだけど
◇娘(18)  「おばあさんとネコカオスで2W無いと思います。
あればネコカオスと小悪魔。
そして霊能噛みの理由は投票」
それを始めから無しと言っているこの子は何なのかしらね。」
「なめられてるというよりどこ噛んでも同じだからじゃないですかね<お兄さん」
息子 「だからここで狼を吊り上げなければならない」
「だって、吊られる気配なかったですから<おばあさん」
玄孫 「ネコカオス指定できなかったワシの過ちじゃよ…
娘は家族だから無理じゃし…」
愛人 「しどい……こんなに愛くるしい顔なのに……>らんしゃま」
おばあさん 「◇娘(14)  「おばあさんとネコカオスの間に明確なライン対立が見えるので」
◇娘(11)  「昨日の3日目の発現を見た上で言いますが、狩人ブラフまいておいて占い噛まれたらはいそれでってなるので」
◇娘(4)  「ネコカオス処刑を進言します」
あと、ネコカオス処刑を進言って言っているのに
どうしてこの子は最終的にネコカオスに投票せずに私に投票しているの?
昼の発言だけ見ると私に投票するようにはどうにも思えないのだけど?」
「その為にネコカオス処刑誘導を行い、その上に乗ってきたあなたは一体何者でしょうね?
まあ私も利用させてもらいましたが」
息子 「>娘
投票の流れで俺達が残されたような気もするんだがな」
サニー 「ペットはわんこで十分だ!」
八雲藍 「顔を近づけないでくださいー…>愛人さん」
「ええ、そういうより他ないでしょうね<おばあさん」
お袋 「そこをつついたらよし子どう反論できるのかしら?」
おばあさん 「じゃぁ私へ投票変えた理由を貼りなさい>娘
貴方の言うネコカオス処刑の進言はただの戯言?」
「だっておばあさん、ネコカオス処刑にのみこだわってましたもの。」
愛人 「反論が楽しみね」
「私にとって恐ろしいのは今の状況ですから<おばあさん
それだけでは理由として不十分ですか?」
愛人 「おぉ論点づらし」
おばあさん 「私はネコカオス-娘を最大まで警戒した上で
かつ私が吊られたらこの2Wの場合負けるので
全力で一番あやしいと見たネコカオスを吊りに行き、
最悪の場合を逃れようとしただけなんだけど」
「恐らく発言の程度で考えた場合に私ではおばあさんに勝てない。
その上で指定が入らないなら、勝てる相手に投票するほうがいいのですよ
だってどちらを処刑しても明日が来ることは分かりきっているんですから」
八雲藍 「んー…あんまり実験の効果は見られなかったですね」
お袋 「これはよし子殴り負けそう
でも肝心なの息子夫婦の心象ね」
「失礼、勝てる相手を残せばいいんですよ、ですね」
八雲藍 「少なくとも、銃殺が起きた日にどっちがより濃い発言をしたか
だと、おばあさんもとい紫様のほうが好感もてますし」
「逃げに入ったネコカオスとガン攻めに入ってるおばあさん
どちらが御しやすいかなど」
小悪魔 「介護ENDと許されざる愛ENDだとなぜか狼勝ちが正義に聞こえる不思議」
お手伝いさん 「殴り自体はおばあさん強すぎですが心象は果たして?」
息子 「◇おばあさん(15)  「はい、じゃぁ姑はさっさと人外を吊ること。
お手伝いさんにばかり仕事させないように。」」
八雲藍 「やはり、鍵は銃殺の日の元気度はなるほど、いい材料になりました」
「分かりきっているじゃないですか。
だからそういう投票に動いたんですがね、思ったより事態は深刻な様子です、お兄さん」
息子 「うーん」
愛人 「共有が今日の発言じゃなくて今までの発言で判断できるかがカギね」
おばあさん 「それは村人にとって矛盾に満ちたことかしら?
貴方が主張した発言をひっくり返すことくらいのとびっきりの矛盾だったかしら?

私はむしろ2W残りを警戒せずに漠然とシャドーボクシングしかしない
貴方のほうがよっぽど村人として矛盾していると思うけどね」
サニー 「なんで指揮系統破壊にこなかったのかなー狼
そうすれば票ばらけるのに」
娘 は おばあさん に処刑投票しました
息子 「◇娘(24)  「ではお父さん、COどうぞ。
まさかお父さんが●だなんてことは」」
クマー 「ネコと娘は呪殺で発言落ちてたクマー」
息子 「うーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
愛人 「逆噴射とかしたら目も当てられにぃ」
サニー は おばあさん に処刑投票しました
お袋 「(これはあかん)」
おばあさん は 娘 に処刑投票しました
クマー 「あかんわ・・・」
愛人 「いけそう!」
「いけるで!」
八雲藍 「どうも娘さんの占い抜かれたあとの誘導があれだったので
銃殺の日にスポットあてましたが、さて」
玄孫 「おばあさーん」
お手伝いさん 「あは~」
愛人 「え、っておばあさん投票!?」
息子 は おばあさん に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
サニー0 票投票先 1 票 →おばあさん
息子0 票投票先 1 票 →おばあさん
1 票投票先 1 票 →おばあさん
おばあさん3 票投票先 1 票 →
おばあさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
玄孫 「家庭崩壊なんじゃよ…」
おばあさん 「ああ、うん 勝てると思ったのはフラグだった 気のせいだった
私の防御力負けね ごめんなさい」
お袋 「おつかれさまなのよー」
(人狼) 「最後の息子の発言を見て」
息子(共有者) 「失敗、か」
愛人 「逆噴射とかやめてー!!!」
さとり 「おつー」
クマー 「崩壊END」
(人狼) 「「あ、負けたな」と思いました」
息子(共有者) 「寝よう」
(人狼) 「ではお兄さん」
サニー(共有者) 「◇娘 「共有ぐらいは出ていいと思いますよ?」
これだったか、これだから生えてる娘は」
八雲藍 「お疲れ様でした、紫様」
(人狼) 「Nice Boatです」
「ふふふ、あーははは!!
さすが!我が娘!!!」
娘 は サニー に狙いをつけました
サニー は無残な負け犬の姿で発見されました
(サニー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
おばあさんさんの遺言           ト、      /:!
         _.」::r`ヽ.--‐ァ'/!::!_
 (.,,_  ,. '"´  '、'、.,__!ヽ.//__// `ヽ.
  、.,_ ,'    、ー->r'-ァ-ェ'イ___,.  !
    !   ゝ‐ァコ-'"´   `ヽーヽーrヘ
    r'ーァ'´ /  、」__,./!、 ;  i.  `ヾ_ハ
   ノY    ;'  /_」_/,.| / !、ハ_  ; i-'
    `!   ノ! ,'/´;' ri`レ' レァt、!`ハ ノノ
    !  ! .レ'i ヘ ゝ-'    じリ!イイ(             …若いころに膝に矢を受けてね
    ノ ,'   i  !"   __'_  ''.!   iン
  / ノ__,,.イ|  ト、   '、__ソ  ,ハ   ',             今ではこんな無職よ
 ,'  ,.'"ァ'´`'ー-っ', `i. 、,__,.,.</ ! _ ト、
ノ! / ;'    ,r'! !イ、___/ i  ハ´:::`ヽ.ヽ.      く7_ノ)
 ', i  ;'   ,.イi/ /ゝ、}>く{ ,.イ! /::::::::::::::::::':、)く{ ,,. -‐ァ'ム´
 ノ !i7   ム レ'ヽ、/ムヽ、/レ':::::::::::::::::::::::::ヽ./:::<Oi
'  r/   ハ>iく{:::::::::/!:::::::::}>!く{::::::::::::::::::::::::::::i、::::::::::;'
  ';'    i'7〈〉:::::::::;'::;::::::::::::〈〉'、::::::::::`>'"´`ヾ7、:::::::i
ヽ、!   ,イ:!:::::::::::::::、:::::::::::::::::::::ノ>-へ.,r_'´`´ヽ7:::::!
 ノ`ァー'´ ノ`i':::::::::::::::::::::::::::::::´イ,.'-‐''"´       ノ:::;'
,' (  イ r7ヽr-、:;_」_;;::-‐ァー'7    _,,.. -‐i'"´ヾ、
サニーさんの遺言 息子さん共有者です
家族そろってなんという(ry
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/05/13 (Mon) 20:53:23
さとり 「おつー」
玄孫 「すまぬのじゃ…愛人処刑する暇なかったんじゃよ…」
八雲藍 「お疲れ様でした」
愛人 「お疲れ様です」
お手伝いさん 「おつかれさまでした」
息子 「やられた
お疲れ様」
小悪魔 「乙様」
クマー 「おつかれクマー」
サニー 「ナイス指揮ありがとう」
「>GM狩人
そんなこったろうと」
玄孫 「おつかれじゃよー」
お袋 「まさかの論点ずらしからの殴り殺し、よし子恐ろしい(LW)・・・!」
「めでたく、家族仲良くくらしましたとさ。
ちゃんちゃん」
ネコカオス 「ドロドロしすぎやでぇ・・・」
サニー 「おつかれさまー」
八雲藍 「娘と息子の…なんという」
お手伝いさん 「誤爆+対応失敗だったのにご主人様ありがとうございました~」
玄孫 「お嫁さん探す暇なかったんじゃよ…」
おばあさん 「うーん ごめんなさいね
やはり年ね 無理するもんじゃなかったわ…」
お袋 「みんなおつかれさまなのよー」
サニー 「娘に全員殺されるとかやだもうこの家族とこの村」
小悪魔 「相変わらず発言がよくないというかなんというか」
クマー 「というかネコ吊った日にわりとLW見えるよねーって結論」
「あと、お父さんはもっと大切にな!!」
愛人 「なんで私処刑かなーとかは思いました>玄孫
狩人保護かなーとは思いましたが……
そんなに臭かったですかね私?」
八雲藍 「さあ、迷い家(介護ホーム)に帰りましょう>紫様」
息子 「>サニー
はは、せめて天国では仲良く暮らそうか」
「反省点は色々ありますが、まあ勝てたのでなんとか
狼ありがとう。狂人は誤爆で泣きそうになったけど無駄占われ吊られ稼いでくれてありがとう」
お手伝いさん 「はい、ごめんなさい >お父さん」
お袋 「たかしはサニー趣味じゃなかったのよ、次の人探してらっしゃい」
おばあさん 「そろそろ隠居しなきゃいけないわね
…老兵はなんとやら。>藍」
玄孫 「家族みんなで回転寿司にいきたかったからなんじゃよ…>愛人」
愛人 「くやすぃ」
サニー 「はねむーんはパラダイスね!>ダーリン」
お袋 「家族を捨てて娘と家から出て行くお父さんなんて知りません!」
息子 「(なんかこれから妹に監禁ヤンデレ調教されそうな気がする そんな形の結末)」
八雲藍 「とはいっても、紫様はまだまだお若いですから
頑張りましょう!!」
「Nice Boat....」
お手伝いさん 「私も泣きそうでした >娘さん」
クマー 「小悪魔吊り愛人吊りがもったいないよねって話クマー」
愛人 「ネタかい!?>玄孫」
サニー 「初日狩人だったか」
「ヨスガル(確信」
おばあさん 「あら!?
嬉しいこと言ってくれるわね!もっと言って!>藍」
愛人 「んーとまぁ反省点の見やすい展開でしたね」
おばあさん 「愛人はRP的に吊るしか道がなかったし…(遠い目」
玄孫 「お手伝いさん綺麗だなーと思ったら衝撃の狂人で
ボーカロイドかわいいな~と思ったら衝撃の妖狐で
もういやじゃーって獣に走ったんじゃよ…」
八雲藍 「ええ、若々しいですよ、まだ40代の基礎化粧品はいらないくらいには!!>紫様」
愛人 「いやいや3日目!!頑張ってたやん!
発言で判断してえええ」
おばあさん 「投票結果見て勝ったと思った

そして勝ったと思った瞬間「あ これ負けたかも」と思った
その通りだった」
クマー 「割りと占いってくさい所占ってるはずなので。
孫の遺言にネコカオスあったなら吊って良いよねって話
小悪魔より先にね」
八雲藍 「…ん?もしかして、私が玄孫さんのお嫁さん候補??>玄孫さん」
おばあさん 「………ええ い、いらないわよね ははは>藍

(…もうちょっといじろうかしら)」
お袋 「今夜は狐鍋にしましょうね>BBA」
息子 「娘LWとかきっついのなんのって」
八雲藍 「そうですよ、たとえアンチエイジングしてたって
紫様はお若いお若い、あはははははは>紫様」
お手伝いさん 「え? あの基礎化粧品って30代からだと私思ってました >藍さん」
「村人陣営のターニングポイント
・愛人処刑
・小悪魔処刑
・ネコカオス処刑時の投票及び発言」
愛人 「やっぱ小悪魔吊りが痛かったですねー」
玄孫 「だって残りは猫と小悪魔と近親(ぴー)と
家族の仇の愛人なんじゃよー…>八雲藍」
「いえ、私LWは単純なので
上手く論点ズラせたんでしょうかね<お兄さん」
息子 「小悪魔吊りはなー」
おばあさん 「BBA言うなこの姑!>お袋
もっと気合で生き残りなさいよ!
狼の噛みくらい跳ね返せないでうちの門をくぐらないでちょうだい!(無茶」
クマー 「呪殺でたときの発言は狼がはっきり元気がなかったクマー」
サニー 「初日のこれは失言だったのかな?
◇娘 「共有ぐらいは出ていいと思いますよ?」」
「その辺でまあごまかせたのか何なのかといった次第。
初日狩人もありますし余り胸張れる勝利じゃないですが」
八雲藍 「た、確かに…>玄孫さん」
「そおまで失言ではないと思うぞ>サニー」
愛人 「娘は2日目にRPに積極的に乗らないあたりリアルな焦りがじわじわ伝わってました(小波感)」
「あまり失言とは思いませんが、浮きましたね<サニー」
息子 「>娘
共有両残しで邪推してしまったというのもあるなー
ただ、初日と三日目の反応でより自然っぽかったってのもあるかも」
お袋 「BBAのネコ処刑時の指摘をちゃんと読んでたら十分吊れると思うのよねえ
よし子に飲まれちゃったけれど」
「まじめな発言してたの私だけだったので」
玄孫 「結婚って……ルナティックより難しいもんなんじゃなあ…」
クマー 「割りとでてもよい。失言ではない。
無駄占い減るし。共有?噛まれても痛くないので」
サニー 「こあーは微妙に論戦投げてた雰囲気がw」
玄孫 「でも思うんじゃ…この村、楽しかったと」
クマー 「じゃあお疲れ様クマー」
八雲藍 「んー…私は別に最終日もってけるなら、娘さんとおばあさんの
銃殺が出た日の発言傾向をみて娘>おばあさんかなとは思いましたけど
二人の発言傾向みれば、どっちが銃殺でて気が抜けてるかなっていったら
おばあさんなので」
「胸は晴れない勝利ですが最近胸が出てきましたよ、お兄さん
早速一人目ですね」
愛人 「ただ指定できる日に指定しないと2w残りとみた場合は危険ですよー
夜になって早噛みないから1wだ!って補則するのは個人的にあんまり好きくないです>共有」
息子 「>娘
おい、待て
やっぱり俺を残した理由って・・・・・・」
ネコカオス 「相方はサンクス、しかし仕事してない」
「夜ログを見てください<お兄さん」
「いえ、小悪魔より先に処刑されなかっただけでも十二分に<相棒」
八雲藍 「それじゃ、お疲れ様でした」
愛人 「そんじゃお疲れ様ですー」
サニー 「うーん 村人ほど途中で論戦が面倒になる論?」
息子 「>愛人
指定展開はあんまり好きじゃないってのはあった そこは俺の我がままだ
しかしネコカオスー小悪魔で1W処刑できてた気はしていた」
おばあさん 「あー 最終日前ですでに疑われてたか」
息子 「おばあさまー娘で2Wとも思えなかったので」
玄孫 「みんなに感謝じゃよー
ワシは家族を征服するためにまた
旅立つのじゃ…」
「人によるのでその辺の判断は曖昧かなと<サニー」
お袋 「たかし、よし子とは仲良くしなさい(ニコォ…」
おばあさん 「で、この印象をひっくり返せなかったと
…これは申し訳ない」
「藍が凄く迷ってる風だったので噛みました
共有者はよく分からんかったので残しました」
「噛み基準はこのぐらいです
あと失楽園」
息子 「>おばあさま
投票や指摘で違和感はあったんだが、それで考え切れなかったのは俺の責任だと思います
あなたにそこまで非はない」
サニー 「うーん1行連射も気になってたんだけど
相方さんにお任せで今回は推理に徹してましたw」
サニー 「2人とも論理に破綻が見つからなかったんですよねー」
息子 「では俺達も落ちるとするか
行こうか、サニー(ティリーン☆」
「待ってくださいお兄様。
私とあなたの子どもが!」
「ではでは、これにて閉幕」
お袋 「さてと・・・カーチャン夕食の片づけするからお先に失礼するわね
村建てと同村ありがとうね
お父さん、食器運ぶの手伝ってくださいな」
おばあさん 「まぁ、殴り負けたのはこっちなので>孫もとい息子
孫夫婦と一緒に仲良く暮らしたかったのだけどね うん無念だわ
(なお孫娘は(ry)」
サニー 「ヤンデレ娘おそろしす」
八雲藍 「ええ、RP云々依然に、銃殺の日からの発言傾向が明らかに違うので、おばあさんの占い身内切りがたんに私と同じのうっかりならば、娘さんしか狼は居ないと思ってはいましたよ散々に夜悩みはしましたが>娘」
サニー 「ダーリンはシスターとNice Boatの予定よ!」
おばあさん 「占い身内切りのハナシはうっかりすれば狼でも村でも言うんじゃないかしら
狼の視点漏れというわけでもないし。」
おばあさん 「単に玄孫のお手伝いさん○を見落とした系のハナシ」
おばあさん 「ちょっとエンジン再始動遅れた感じかしらね
占い生きてりゃ勝ちでしょ と思ってのほほんとしてたのは事実だし」
おばあさん 「ゆかりんちょっちくやしー」
おばあさん 「じゃログ読んでくるわ
さっきも言ったけど勝ったと思った時点で負けなのよ
勝負ってもんは。」