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【紅1903】やる夫達の普通村 [3399番地]
～22:10開始予定～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆やる夫 　(ソラ◆ soraRbmx1k) [村人] (死亡)		◆遊佐 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [狂人] (死亡)		◆バナナ 　(じんろーおー◆ 8ElC1GIaYw) [占い師] (死亡)		◆緑のヒゲ 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (死亡)
	◆テルミ 　(アトモスフィア◆ WIPbi/qqf2) [村人] (生存中)		◆ギルガメッシュ 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [村人] (死亡)		◆火焔猫 燐 　(町人B◆ lllllllllA) [村人] (死亡)		◆苗木誠 　(でって) [妖狐] (死亡)		◆八意永琳 　(砂糖細工◆ sugar/WlNg) [村人] (死亡)
	◆できる夫 　(小林◆ ND.kA0DuGY) [霊能者] (死亡)		◆平山幸雄 　(釣合◆ e.siYDqHxI) [村人] (死亡)		◆右代宮縁寿 　(Lateblue) [人狼] (死亡)		◆駆逐艦「漣」 　(滝音◆ 4HLPxvOCw6) [人狼] (生存中)		◆豊臣秀吉 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [人狼] (死亡)
	◆できない子 　(12346◆ with5qq2Qg) [共有者] (死亡)		◆ミスト 　(marimo◆ DOtfW7/syc) [狩人] (死亡)

◆平山幸雄	「あと検討会で暴言に近しい発言があったのは謝罪する」
◆平山幸雄	「では村立てありがとう。お疲れ様だ」
◆GM	「それではお疲れ様でした。来村の皆様に感謝を。狼はおめでとうございました。」
◆GM	「いろんな経験積んでください。＞ミストさん 積極的に村に入られてることは、すごく大きな財産ですのでｗ」
◆GM	「そうですね。 霊界視点、下界視点で見えるものが違う、というのもありますが それ以上に自分のやったことを否定されると感情的になりやすいです。でも、相手の考えにちゃんと耳を傾けることは大事ですねやっぱり。」
◆ミスト	「GMさん村建てとアドバイスありがとうございます。」
◆ミスト	「１村燃やしての経験値なんでしっかり覚えておきます。」
◆ミスト	「感情的にねーよと言われてしまうと話し合うの難しそうだなーとは思いますが、 その辺りは話してみないと分からないってことですね。」
◆GM	「今回だと、ミストさん吊りの分で一手無駄にしていますので、 吊り逃れ後即ＣＯで噛まれても問題はなかったところですね。 若干、結果論含みになっていますが、まあ一つの選択肢と言うことで。」
◆GM	「だからミストさんがおっしゃったように、 占い誘導の時点で、ある程度吊り順は固定になっていたかと。」
◆GM	「一応、共有が「ミストさんからロラ」と言ってすぐにＣＯできていれば、 吊り順が変わった可能性はあります。 その間に死体なしを出せたかどうか、というところですが…… まあ、そういう勝負にさせないことが何よりですね」
◆GM	「難しい場面も多く、自分の考えをわかってもらえないこともあると思いますが、 そんなときでも説得したり自分の考えを伝えることをあきらめないでほしいなって。 ＧＭからのお願いでした。」
◆ミスト	「そうなると占い誘導しちゃった次点で 占い結果によらず吊り順は固定で変えられなかったてことですね。」
◆ミスト	「確かに面倒でしたね、 即COして噛まれるぐらいならもう１日生き延びて結果は吊縄１無駄と。」
◆GM	「路線としては大して変わりませんが、 ●出されていた場合だと即狩人ＣＯしても吊り順は前後したかどうか微妙、というところでしょうね」
◆ミスト	「●については霊能がすでに●一個出してたんで 除外しちゃってましたね可能性的に。 ●出てたらどうなってたんだろう、 ●吊って占いローラーして同じ路線かなぁ」
◆GM	「両○をもらったミストさんを「面倒」と言っていた人がいたのは、そういうことです。」
◆GM	「ミストさん狐なら、自分占いをを勧めるメリットはあるので。 つまり、残っている占いに偽しか残っておらず、今回のように両○をもらえた場合ですね。」
◆GM	「ミストさん視点以外で、ミストさん占いはほとんど進行上意味がない、ということですね 共有はたしか、ミストさん狐を見ていたのではなかったかな、と。」
◆GM	「◎ミストさん占いで得られる効果 ・真が混じっていた場合 真証明可能位置の狩人を占うことで、そのほかの結果を出せるところを占えない⇒無駄手 ・偽しか残っていなかった場合 ●を出される可能性があり、それを出されてからの狩人ＣＯだと、 （今回のミストさんの動きに限って言えば）占い騙りが信用されるリスクが高い」
◆ミスト	「あそこで共有が占い指示を変えてくるのはちょっと想定外だと思った。 噛み合わされたら厄介なんだし、タイミングは占いに任せるかなーと」
◆ミスト	「両偽を見ていたので影響なしと判断、 １日生き延びてGJ出せる方に賭けたということで。 真混じり見てたらあの行動は無かったですね。」
◆GM	「今回で言えば、 占い先指示していた共有のできない子さんと 確定真である霊能のできる夫さんの二択であっても、大きな問題はないところでした」
◆GM	「ちょっとわからないけどもｗ＞察して まあ、護衛先がよくわからなくなったら、ＧＪ狙うより、抜かれたくない場所鉄板で大丈夫ですよ。」
◆GM	「真混じりを見れていた人の数、については何とも言えませんが。 ミストさんを占わせることで、村の進行にどれだけ寄与するかという点から考えてみるといいかも。」
◆ミスト	「護衛先はそんなに力賭けるところじゃなかったってことですね。」
◆ミスト	「あと霊能護衛についてはこの一文がすべて ＞できる夫護衛は・・・察して☆」
◆GM	「護衛先については、やる夫さん護衛→できない子さん護衛は、 私は十分ありだと思います。 もちろん、３日目から霊護衛についても同じくらいアリだったので、同様に天秤にかけて検討していただければ。」
◆ミスト	「占いを無駄に使わせたことに対して批判が多かったけど、 あれ真混じりを外界出見れてた人ってどのくらい居たんだろうか。」
◆ミスト	「護衛先選びで発言薄くなると吊られると、 力配分ミスってもNGってところが難しかったなーと今回。」
◆GM	「悪手、と言うことがわかれば、 同じことは繰り返されないと思いますので、大丈夫です＞ミストさん」
◆GM	「ケースバイケースですね＞ミストさん できる夫さんだったと思いますが、霊界で 「狩人は釣られないのが第一」とおっしゃってましたので、 まず、そこを起点にされるとよいかと。」
◆ミスト	「その点答えは検討会にでてるので、悪手だったってことですねー」
◆GM	「感情的になりやすいゲームですのでそこは難しいところですね＞できない子さん」
◆できない子	「というわけでノシノシ」
◆ミスト	「ケースバイケースですか＞GM」
◆GM	「やる夫さんや緑のヒゲさんが霊界で再三突っ込んでいたところですので、 ・なぜ吊り逃れが自分を占わせるのか ・どうしてＣＯが３０秒前だったのか については考えてみてくださいな。護衛先についてはそのあとで構わないと思います。」
◆できない子	「まあ狩人関連はなんていうか色々ありすぎてこー まあこういうこともよくあったし＞GM 村たてありがとー、またねー！」
◆平山幸雄	「経験上ミスト真もあったから吊りの日にオレが柱に出ることもできたが あいにくオレ以外に狼つれそうな面子がいなかったしオレ疑ってたから せめての灰投票だったな。」
◆ミスト	「即狩人COして噛まれるぐらいなら、 生き延びてGJ出す可能性に賭けるかなってことで今回は賭けてみましたと。」
◆GM	「それはそれで荒れるので、まあＧＭ的には止めてほしいかなｗ＞できない子さん」
◆ミスト	「両偽に無駄占いさせて、その上で占いローラーにすれば もうちっと生き残れると思ったんですが作戦失敗」
◆できない子	「まあ別にむしゃくしゃしてやったんでも私はかまわないけどね」
◆GM	「そういうことも、あると思います＞ミストさん＞吊り逃れの２日後 そこは絶対ではないです。また別のときでは最後までＣＯせずに村が終わることだってありますから。」
◆ミスト	「緑のヒゲがすげー良いこと言ってる >ミストがどっか噛まれたら大グレラン村とか言ってるんで これは確かにグレラン村になったらヤバイとおもってる狩人視点だった」
◆テルミ	「まぁ　お疲れ様 村立て同村ありがとうございました」
◆ミスト	「一応これで過去に同じ状況で、 吊りのがれ後にCOするのが２日後だったって事例があったんで それで動いたんですよね。 一般的な動きってどんなんかは知りませんが＞GM」
◆GM	「自分で自分の怪しさなんかわからないよ！　と思うかもしれないですが、 今回は、ほかの村人から見て、わざわざ自分を占わせている吊り逃れがいる、 という怪しさがありました。そこで今回の流れですね。」
◆できない子	「まあ、話し聞いてると多分腹いせとか、むしゃくしゃしてやった、とかではなさそうなのかな？とはおもうからいいや＞ミストさん ただ。多分他でやったら相当叩かれる可能性はある行為だから、 気をつけたほうがいいよ。割と普通にかなり危ない」
◆GM	「>ミストさん 今回の場合は、すごく端的に言えば、 ミストさんの怪しさ＞残った占いの信用　という状況のもとに話があったので。 その理解でも間違いはないです。ただ、状況によりけり、ということでもあります。」
◆ミスト	「それを危惧して遺言に一文追加してた、読まれるかどうかはわからないけどね＞死体２個並ぶまで盲信しない方が良いよと最後に残しておく。 ＞できない子」
◆火焔猫 燐	「ということでそろそろあたいも失礼するよっ！ またよろしくねー！GMと村のみんなにお疲れ様！」
◆できない子	「別に気にする必要もないけどね。漣の動きが良かった、とはおもうし」
◆ミスト	「４日目だったんで占いローラー後に聞かれると思ってた＞GM 吊りのがれ位置はその間に噛まれなきゃ人外ってことで良いんじゃないの」
◆できない子	「まあ別にミストさんがどうこうで負けたわけではないから」
◆できない子	「両方偽でみてるんなら、あれでもし狼が君を噛んで呪殺主張したら 全員騙されるよ＞ミストさん」
◆火焔猫 燐	「まあ、下手に遊ばないでCOしてた方が無難っちゃあ無難だけどね 共有指示が出たら即COがベストだよ　＞ミスト」
◆できない子	「そもそもミストさん狩人を全員見たから吊らない、って苗木吊りの日にみんな 言い出したわけで。」
◆テルミ	「ミストは普通に狩人ＣＯして　良かったんちゃうの」
◆ミスト	「両偽で見てたから吊りのがれついでにもう一手生き残ろうとしてみた＞できない子」
◆GM	「自分が村人のとき、 吊り逃れした人に対してどういう目を向けるかを考えてみるのもいいかな、と＞ミストさん」
◆できる夫	「ミストさんは、指定食らった場面で自分がどうしたかったをもう一度考えてみるといいでしょう。 また、自分が村人の時にあの場面で狩人COされた場合という逆側の思考も必要ですね」
◆テルミ	「苗木狐と思ってたんだから吊らずに占いのが良かったか」
◆ミスト	「つーか前に狩人で吊りのがれした時は 占いローラーの後に共有からCO指定がきたからその流れかなーと」
◆できない子	「ミストさん真狩人は自分占えとかいわれなければ ほぼ全員見てたと思うけど」
◆平山幸雄	「四日目の時点で言い終わったことだったが何度も繰り返し言い直すべきだったか。」
◆火焔猫 燐	「漣はヒゲ苗木と連続して誘導しつつ吊ったところだしね 身内ないと想定するとそこが真っ先に怪しく思えたし… もっと突っ込めばよかったなぁ。せめて遺言に残すとかすればあうー」
◆八意永琳	「それじゃ、村建てありがとう。お疲れ様よ。」
◆駆逐艦「漣」	「では、お疲れ様でーす☆」
◆八意永琳	「漣は得点よりも失点の少ない発言で、噛みでブレちゃったのがマズかったかな、と」
◆できない子	「どう返答すればいいのかわからないというか多分自分が狐と 狼に見られることで狼に噛ませてとか色々考えてるんだろうけど」
◆ミスト	「いやー狩人見てくれた村が一人でもいたというか一人しかいなかった＞火焔猫 燐 即COで良いとしってりゃもうちっと楽だったんだけど。」
◆駆逐艦「漣」	「自分の当然は他人の当然にあらずってことですね～ こと、グレランに関しては常識も定形もありませんし＞平山」
◆緑のヒゲ	「まぁオツカレさん」
◆豊臣秀吉	「んー、エンジェ吊りと噛みは予定調和だがバナナ真･･･ ま、苗木狐当てたからよしとするかウキ　お疲れウキー」
◆緑のヒゲ	「でもあれは村でも吊るから無理」
◆できる夫	「真占い吊っても真狩人吊ってもごめんなさい、次がんばりましょう、でいいんですよ。 下手に引きずるほうが楽しめません」
◆ギルガメッシュ	「ではお疲れ様だ 同村と村立て感謝するぞ 狼はおめでとう強かったぞ狼どもよ」
◆遊佐	「『それでは皆様お疲れ様でしたッ！！ 司会進行はGM、実況は私、超高校級の実況者、遊佐が務めさせていただきましたッ！！ お疲れ様ですッ！！　お疲れ様ですッ！！ GM様、村建てありがとうございましたッ！！』」
◆八意永琳	「幸雄は村っぽい発言だと思ったけど 主張している漣狼主張があんまりピンと来なかったのは昼に言った通りなので」
◆ギルガメッシュ	「ダウト＞やる夫」
◆豊臣秀吉	「精神鑑定CO　やる夫異常ウキー」
◆火焔猫 燐	「まー。あの吊り逃れと態度見ると狩人かなとは思ってたよ 思ってたんだけどあのCOの遅さみて吊らざるをえなかったんや… こっちも吊ってごめんね　＞ミスト」
◆やる夫	「同村村立て感謝するお お疲れ様だお」
◆やる夫	「ふぅ…ま、仕方ないお 初心者のやる夫には何も言えないお」
◆豊臣秀吉	「まあお燐噛み指示はそうだろうなあとは　＞お燐 漣　疑ってそうだもんそこ」
◆平山幸雄	「俺狼見るのなら仕方ないが駆逐艦村見るのが信じられず焦った」
◆やる夫	「連は吊りたい場所どんどん吊れてるのにアレだから うん」
◆ミスト	「４日目狩人見てくれてありがとう＞火焔猫 燐」
◆駆逐艦「漣」	「あと、私「さざなみ」、漣です＞やる夫」
◆テルミ	「平山が誰も殴ってねーから何処吊れてもいんじゃねって思ったわ」
◆駆逐艦「漣」	「私の殴りにノーリアクションでしたし、あなたが疑われて吊れたという結果である異常 私を疑わない他の村が悪いみたいな風に言うのはちょっとどうかなあと思います＞平山」
◆ミスト	「できない子さんの判断の速さが想定外で対応しきれませんでした＞できない子 もうちょっと残してもらえるかなーと思ったのが判断の甘さと、 即COしちゃってよかった状況みたいですね。」
◆火焔猫 燐	「あたいがどんどん状況的に白くなっていってるのがちょっと怖かったCO」
◆できない子	「まあそういう狩人見たことなんていくらでもあるから いるよねーとはおもうけど残すことはないよね」
◆八意永琳	「んー、確かに、発言で言えばテルミ―幸雄の村要素は見つけてて 後は噛みで、なのだけど」
◆ギルガメッシュ	「バナナは狼位置よりも狐位置だったから＞やる夫」
◆できる夫	「バナナさんに言いたいことは言いましたので、また一緒に遊びましょうとだけ付け加えましょう」
◆バナナ	「一番の失敗はそこだと思ってる ＞嘘ついたこと」
◆緑のヒゲ	「実際さ、そこ占わせて吊る位なら別な場所でよくね？＞できない子」
◆平山幸雄	「三日目の時点でミスト・駆逐・苗木あたり吊れればって感じだったけどな」
◆ミスト	「逆にテルミは中身分からないから初手占いですぐ噛まれる位置だと思うけど。」
◆八意永琳	「自分占い誘導と、直前のCOが重なると少し厳しい。＞ミストさんに関して言えば」
◆ギルガメッシュ	「そうだななぜ俺噛んだんだ？＞狼」
◆やる夫	「まあその位置が一番強いよね＞連」
◆バナナ	「俺もいつかは失敗するとは思ってたけど 嘘つくのはいけないでしょ」
◆豊臣秀吉	「こっちは知らないウキ　＞永琳 全部LWの指示だったんで」
◆ミスト	「残念だがマジなんだ＞テルミ 一応狐→狩人の順で吊れてるから実質ローラーだ（笑」
◆やる夫	「テルミはもうメッタメタな理由で村か狼かわかるから ちょっとどうにか出来ないかなあって」
◆できない子	「ミスト狩人はありえたけどそれはそれで仕方ないんで。」
◆火焔猫 燐	「次はうまくやればいいさ！ってことさね！ なあに、10回連続でやらかさなきゃええねん」
◆八意永琳	「ギル噛みの理由だけ聞いておきたいかな。 そこで漣狼予想外したので」
◆緑のヒゲ	「一手届かない感じで、完全に一手無駄にしてるんでまぁしゃーない」
◆駆逐艦「漣」	「吊れると思った人が吊れないのが人狼ですよご主人様☆＞やる夫」
◆やる夫	「秀吉が一番狼じゃなかった？ 先にバナナ吊れたのが正直よくわからない」
◆豊臣秀吉	「遅くともミスト込みで全ロラ言い出したら 即COウキね　＞ミストさん」
◆平山幸雄	「あれ疑えないのはすごいな。」
◆テルミ	「ミスト狩人かよマジかよ」
◆ギルガメッシュ	「まあ狼が強くて村がかみ合わなかった印象だな 失敗なんぞして当たり前だ失敗ミスリー初心者の頃は一杯していいと思うぞ＞バナナ」
◆やる夫	「どっちかというと狩人の動きの方がアレだったお」
◆火焔猫 燐	「バナナはもうアレはしゃーない。 秀吉に信頼で負けたってのもあるけども最後にあきらめたってのがまずかったと思うし」
◆豊臣秀吉	「バナナは悪くないウキ　最後に平山が殴り勝てば 村ルートもあった以上は」
◆八意永琳	「ああ、いえ。それは仕方ないわ。次に気を付ければ良いだけよ。＞バナナ」
◆ミスト	「吊りのがれした後の動きってすぐCOしちゃって良いのねってことで。」
◆できる夫	「先程もいったように、失敗は誰だってします。 次に失敗しないようにすれば、皆笑い話にできますよ」
◆やる夫	「連は吊れると思ったんだけど 残っちゃったお」
◆テルミ	「あああ苗木やっぱ狐なのね」
◆バナナ	「あとブラウザ落ちたって嘘ついた」
◆できない子	「バナナは気にしないで、あとここが 挨拶後COを別に否定してるわけではないので＞バナナ ただブラウザ云々はあんまり言わない方がいい。」
◆遊佐	「『一時間あまりの大激戦を制したのは狼ッ！！　狼ですッ！！！ おめでとうございますッ！！！』」
◆八意永琳	「んん？」
◆バナナ	「占いやるの初めてでどこに結果でるのわからなかった」
◆緑のヒゲ	「バナナは別にいいかなー」
◆テルミ	「うおお　平山が村人に見えなかったんや」
◆駆逐艦「漣」	「やっぱバナナ真かぁ」
◆火焔猫 燐	「お疲れさまー。 漣が強すぎて村がつらい」
◆やる夫	「バナナは別に悪くないと思うけど」
◆緑のヒゲ	「はいおつかれ」
◆八意永琳	「あら、ごめんなさい。お疲れ様。」
◆苗木誠	「お疲れ様」
◆ミスト	「おつかれー」
◆ギルガメッシュ	「お疲れ様だ」
◆駆逐艦「漣」	「お疲れ様でしたー」
◆右代宮縁寿	「おつかれさま。」
◆バナナ	「ごめんなさい」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆テルミ	「お疲れ様でした」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆豊臣秀吉	「お疲れ様ウッキー」
◆やる夫	「一応ＧＪ警戒だお？」
ゲーム終了：2013/09/08 (Sun) 23:33:04

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

平山幸雄さんの遺言	ざわ…ざわ…
八意永琳さんの遺言	幸雄―テルミのどちらかが狼。 私が噛まれているのであればテルミの方が有りそう。

八意永琳 は無残な負け犬の姿で発見されました

(八意永琳 は人狼の餌食になったようです)

駆逐艦「漣」 は 八意永琳 に狙いをつけました
◆八意永琳の独り言	「そう」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「よし、狩人一点読みいきまーす！」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆ギルガメッシュ	「お疲れ様だ」
◆火焔猫 燐	「お疲れ様にゃーん。 うーん。これはうん。しゃーないか」
◆テルミの独り言	「まーけーたー」
◆遊佐	「『来たーッ！！』」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆できない子	「そんときで挨拶後にCOなのかな、それ自体は別に変じゃないよ」
◆豊臣秀吉	「勝ったウキ」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

平山幸雄 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
テルミ	1 票	投票先 1 票 →	平山幸雄
八意永琳	0 票	投票先 1 票 →	テルミ
平山幸雄	2 票	投票先 1 票 →	駆逐艦「漣」
駆逐艦「漣」	1 票	投票先 1 票 →	平山幸雄

八意永琳 は テルミ に処刑投票しました
◆バナナ	「るる鯖は１度だけなら」
◆緑のヒゲ	「これはあかんな」
◆ギルガメッシュ	「あーだめっぽい」
◆遊佐	「『平山に一票！！　狼有利！！　狼有利ッ！！』」
◆やる夫	「まあそうなるよね」
◆遊佐	「『えーりん、テルミはいまだに決めかねておりますッ！！』」
テルミ は 平山幸雄 に処刑投票しました
◆できない子	「るる経験あるよね？」
◆できない子	「バナナさんはあれでしょ」
◆緑のヒゲ	「2-1-1はありそうにみえっけどな」
◆豊臣秀吉	「つーかメタ込みだが　挨拶後に占いCOしたので 初めて真占いを見たウキ」
◆火焔猫 燐	「んー。でも一回引き分けそうな気がするよ。あたいの感だと」
◆遊佐	「『まずは平山、漣による相互票ッ！！』」
◆緑のヒゲ	「ただテルミがわからねーんだよなぁ」
◆緑のヒゲ	「まぁ無理くさいな」
◆遊佐	「『走れ！！　走れ！！　走れ漣！　勝利は目前ですッ！！ えーりんの無情な一言、狼勝ちはほぼ見えているか？！ 投票時間ですッ！！』」
駆逐艦「漣」 は 平山幸雄 に処刑投票しました
平山幸雄 は 駆逐艦「漣」 に処刑投票しました
◆やる夫	「しゃーないお 」
◆右代宮縁寿	「バナナが平山を予告売らないすることになったのは、バナナの提案ではなく 共有の指示だから平山の主張は成立しないような気がするわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆八意永琳	「私とテルミは漣疑いしていないので、幸雄村なら別の所に入れるべき」
◆平山幸雄	「全く殴るそぶりみせないし。」
◆駆逐艦「漣」	「私に疲労赤になれってことすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 何言ってんだコイツを極めるのもほどほどにしましょうよｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆テルミ	「いや　最終日で誰狼とかそうゆうの無しはなくねーか」
◆遊佐	「『おォっと漣、まさかの浮きか？！ 不穏な空気が流れております、ラスト20秒！！』」
◆緑のヒゲ	「バナナ庇ったら吊り誘導されたんでどう見ても漣人外臭かったが。結局ミスト吊れるんだったら残りたかった」
◆駆逐艦「漣」	「あんだけ殴ったのに自主的に出すことがとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「平山が一応正解だけど」
◆平山幸雄	「真が残っているの真っ先にきってそうなのもそれだしな。」
◆テルミ	「すまん時間足りないと思う＞えーりん」
◆駆逐艦「漣」	「えっ」
◆平山幸雄	「結局駆逐艦が疑いを何か自主的に出すことがなかったので現状それ。」
◆八意永琳	「漣を村で見えた発言、教えて貰える？　時間あればだけど＞テルミ」
◆駆逐艦「漣」	「平山は、結局今現在で私のことをどう考えてるんですか？」
◆やる夫	「メッタメタな理由でテルミ村決め打ちしてたお 」
◆遊佐	「『霊界では「俺が残っていたらトーク」がありますが、 むしろそれは漣を褒めるべきでしょう、自分に目をつけそうな人を噛み、噛み、噛み続けた、恐るべきはその危機察知能力！！ 残り1分半を切ったァー！！』」
◆テルミ	「ん？　平山は結局誰狼で考えてるのだ」
◆豊臣秀吉	「苗木はなんつーか　共有の占い指示まであったのに 真なら銃殺出せ銃殺出せ五月蝿かったのが引っかかったウキ それなければ多分スルーしてたウキキ」
◆右代宮縁寿	「私のことを漢字以外で呼ぶ人はみなエンジュというけれど、エンジェよ。」
◆火焔猫 燐	「あたいは平山と漣だったなー…テルミギルはともかくとして 永琳‐平山と永琳‐漣は考えた結果薄いかな？って感じたし」
◆平山幸雄	「身内みるのならテルミ・保護に動くのであるなら駆逐艦のラインに 変わりはない。」
◆八意永琳	「バナナの中身が何であろうと関係ないわ。 囲いなんてあるかもしれないしないかもしれない。アテにすべき材料ではない」
◆駆逐艦「漣」	「蚊帳の外過ぎて不安すぎてつらい」
◆やる夫	「連のあの強引な誘導はずっと気になってたお」
◆遊佐	「『漣、走れ、走れ、漣ッ！！ 勝利は目前だ！！　開始前含め八日間を思い出せッ！！ 何のための最終日だ、勝つための最終日だァー！！！』」
◆平山幸雄	「よって、バナナ狼―オレ狼のラインはありえない。」
◆八意永琳	「緑寿●に対する反応はどちらも悪く無い」
◆ギルガメッシュ	「無理だな 連オオカミ薄いと言ってるな 俺も下界にいたらテルミと平山で悩んでた＞お燐」
◆できない子	「うーん苗木吊り自体はできてるからいいかー」
◆緑のヒゲ	「まじかよ＞えんじゅ 俺挑まれたことあんまねーんだけど」
◆平山幸雄	「右代宮縁寿は、確かに「今」思いついたと言っているのは 「今」実際に行われたのではなく。 「今」村人が予告されているのを見たからこそ思いついた、といったと考えられる。」
◆駆逐艦「漣」	「その場合、ボコボコ平山を殴るであろう漣に便乗するのが 一番安定した勝ち筋なんですよねー、で、その路線は３人最終日が安定してる なのでその場合えーりんかテルミのどっちかが死んでるはずです」
◆やる夫	「まあ無理だお これは」
◆ギルガメッシュ	「姉御とかに信用勝負かけられて負けたりしてる まあ占い師あんまりひかないからな我は＞ヒゲ」
◆遊佐	「『共有、落つ！　共有、落つ！！ 最終日の火蓋が気って落とされましたッ！！ 誰が勝つのか最終日、相変わらず狐にだけは勝ち目がありませんッ！！』」
◆八意永琳	「つまり漣狼は薄いと考えられる、ということ」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆火焔猫 燐	「これ、漣吊れるとしたら平山と永琳が攻めるしかないんじゃなかろうかという」
◆テルミ	「なので今日の平山とえーりんの発言で見極める感じ」
◆平山幸雄	「◇右代宮縁寿(125) 「占い先を予告することによりそこをグレランから保護するという画期的な囲い方法を今思いついたわ」 これは狼による発言だ。霊能結果から間違いはない。 」
◆駆逐艦「漣」	「んー。仮にえーりんとテルミのどちらか狼として」
◆八意永琳	「ケース2の場合、私よりも優先してギルガメッシュを噛む理由がない。 だが私は平山を比較的村で観る旨の発言をしているので、それは理由になる」
◆右代宮縁寿	「希望制の村に占い希望で入ると狼希望してる人が信頼勝負してくるからやってみるといいわ＞ヒゲ」
◆豊臣秀吉	「初日夜意外と護衛取れた気がしなかったんだが そんなことは無かったウキ」
◆緑のヒゲ	「自分自身が初心者の占い引いた時のこと思い出せば答えはすぐ出たよ＞ミスト」
◆やる夫	「指定してたお＞ミスト」
◆火焔猫 燐	「ああ、4灰想定で動く気なのか　＞漣」
◆できない子	「ミスト真狩人か」
◆平山幸雄	「テルミがバナナ狼によるオレ狼囲いと考えているようだが それについて反論させてもらおう。」
◆ミスト	「COについては共有か霊能から指定があってからやればいいと思ってた。」
◆テルミ	「漣は狼って感じせんな」
◆バナナ	「お疲れ様」
◆やる夫	「ちょっと吊れそうもないお 連は」
◆ギルガメッシュ	「お疲れ様です」
◆豊臣秀吉	「乙ウキ」
◆遊佐	「『秀吉選手、ここで狂人に即噛みを謝罪するッ！！ しかし狂人、自分でGJを出すよりはマシだと思っているようだァー！！ むしろ護衛を持っていってくれてサンキュウだと思っているようだァー！！』」
◆駆逐艦「漣」	「あーん共有様が死んだー」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆八意永琳	「☆昨晩のギルガメッシュ噛みに対する考察 ケース1：テルミ狼で、村同士の殴り合いを利用出来ると考え、疑い先を自然にスライドさせる為噛みした ケース2：幸雄―漣でお互いを最終日吊り殺す予定なので噛みした」
◆火焔猫 燐	「お疲れ様ー」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆テルミ	「おはようさん これまでの発言見直して 狼ありえるのって　平山かえーりんのどちらかって感じ」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆八意永琳	「おはよう。」
◆平山幸雄	「おはよう。」
◆緑のヒゲ	「信用負けってケースそんなにみてないけどな＞ギル 潜伏狂人でPPくらいました、とか最終日負けましたぐらいしかみたことない」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

豊臣秀吉さんの遺言	占い結果はログ参照ウキ ･･･状況　誰もこっちの占い結果参考にしそうにないけど
できない子さんの遺言	えーりんかな？

できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(できない子 は人狼の餌食になったようです)

駆逐艦「漣」 は できない子 に狙いをつけました
◆やる夫	「自分占わせたのもなんだったんだお」
◆ミスト	「うーん、真噛まれたかなーと思い込んだので 護衛先に関してはちと焦りましたね＞秀吉」
◆ギルガメッシュ	「なんであそこまでＣＯしぶってたんでしょうねっていう＞お燐」
◆右代宮縁寿	「名前だけで既に絶望的じゃないの」
◆豊臣秀吉	「だって遊佐で真噛めた感しかしなかったし 漣は残ると思ったからなウキ　＞ミストさん GJならその後を見ればいいでしょと」
◆火焔猫 燐	「ぶっちゃけミスト狩即COなら本気で信じたよ。あたいは」
◆やる夫	「ＧＪ狙いにいく必要はなかったお…まだ、あの場面では」
◆ギルガメッシュ	「占で信用取れないときついよな わかるわかる信用勝負で負けて絶望したことも一回や二階ではない」
◆遊佐	「『共有、悩んでおりますッ！！　共有、悩んでおりますッ！！ 漣噛みすら思案していますが、漣は狼だーッ！！ どうなるやる夫達の普通村3399番地ッ！！　いよいよ最終日ですッ！！ 泣いても笑っても最終日ッ！！　村が泣くか、狼が笑うか、狐だけは無表情だーッ！！』」
◆緑のヒゲ	「そもそも死ぬ前提で灰護衛するなよって話がな？」
◆ミスト	「ああ、吊りのがれ後即でいいんですかそれなら楽でしたね＞秀吉 それとGJでるの前提での霊能噛みってどんだけ強気なんですかｗｗｗ」
◆できる夫	「一時的に騙ってもいいけど、すぐに撤回しろよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆八意永琳の独り言	「そうなのよね」
◆できない子(共有者)	「平山ならえーりん噛みもあるか」
◆できる夫	「初心者騙りはマジでやめろよう」
◆豊臣秀吉	「あ、遊佐は即噛みメンゴねウキ 真吊ったから許してウキ」
◆やる夫	「なんか村やった気がしないお」
◆八意永琳の独り言	「この場合漣は狼ではないと言える？」
◆火焔猫 燐	「あたいは占い騙りしてる時に発言みすって 即真切られてつられたよ。土下座しかしなかった」
◆テルミの独り言	「平山が謎すぎる」
◆ギルガメッシュ	「ダウト＞遊佐」
◆緑のヒゲ	「あ、はい＞遊佐」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「最終日に行けただけでもおっけーだよね！（フラグ）」
◆豊臣秀吉	「んー、狼視点では割合　吊り逃れ後 即でていいんじゃないかなーとは　＞ミストさん そこ村視点で勿体無いウキ　まあおかげで狐吊れたけど」
◆苗木誠	「ボクにその手のスキルは備わってないので任せる」
◆できる夫	「ゲーム外のことで嘘はつかないでいただきたいです。 人狼というゲームをやる以上、ゲーム内で戦うという信頼関係は必要です。」
◆平山幸雄の独り言	「◇右代宮縁寿(125) 「占い先を予告することによりそこをグレランから保護するという画期的な囲い方法を今思いついたわ」 この発言あるし囲い狼路線とられても仕方ないんだよな。どうであれ。」
◆遊佐	「＞ヒゲ こんなに弱いかなさんが初心者じゃないわけがないじゃない。 勘弁して下さいよｗ」
◆八意永琳の独り言	「ケース2：幸雄―漣でお互いを最終日吊り殺す予定なので噛みした」
◆火焔猫 燐	「んー。あたいは注意苦手だしなー。。。 うん。ありがとね　＞遊佐」
◆できない子(共有者)	「漣噛むのは・・・・・・うーん」
◆やる夫	「普通に霊能鉄板でいいお 無理にＧＪだしに行く必要ないお＞ミスト」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「でもなんでかLWの方が殴り愛が捗る不具合」
◆できない子(共有者)	「漣吊れるのかなー？」
◆ミスト	「護衛先でえらい悩んで発言がご覧のありさまですよ！＞秀吉」
◆できる夫	「村役職は村が勝てればいいんです。 信用がなくても結果だけで狼を追い詰めることはできます。（それをねらえってわけじゃないです）」
◆八意永琳の独り言	「ケース1：テルミ狼で、村同士の殴り合いを利用出来ると考え、疑い先を自然にスライドさせる為噛みした」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「私がLWだと死ぬもん」
◆できない子(共有者)	「えーりん噛まれてたらテルミだしー」
◆豊臣秀吉	「苗木狐はまあそうだろうねえと　割合狙ってた っておや？バナナマジもん？」
◆遊佐	「『本日の吊りは豊臣秀吉氏、猿ですッ！！　猿ですッ！！　猿ですッ！！ どこからどう見ても猿が落ちましたッ！！ お疲れ様ですッ！！　お疲れ様ですッ！！』」
◆やる夫	「連は吊れなさそうだお…」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「あーいやだLWとか超いや」
◆バナナ	「結果嘘ついた」
◆できない子(共有者)	「でもなーテルミ噛まれてたらえーりんだよなー」
◆バナナ	「初心者COしちゃいけないから 嘘をつかずに初心者ってことを隠すのに困った」
◆できない子(共有者)	「んー平山なのかなー」
◆ギルガメッシュ	「お疲れ様だ」
◆やる夫	「お疲れ様だお 一応最後まで結果はった方が良かったんじゃないお？」
◆豊臣秀吉	「ウキー　やっぱミスト狩人か」
◆ギルガメッシュ	「失敗談議で盛り上がるとするか？ 我は共有時に進行ミスって３ｗ残りを何回かして共有がトラウマだぞ」
◆火焔猫 燐	「っと、お疲れ様ー」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆火焔猫 燐	「大丈夫だって。 世の中には全く信用されないで落ちた占いしも数多くいたし。 あたいだってそーだったし　＞バナナ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

豊臣秀吉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
テルミ	1 票	投票先 1 票 →	豊臣秀吉
八意永琳	0 票	投票先 1 票 →	豊臣秀吉
平山幸雄	0 票	投票先 1 票 →	豊臣秀吉
駆逐艦「漣」	0 票	投票先 1 票 →	豊臣秀吉
豊臣秀吉	5 票	投票先 1 票 →	テルミ
できない子	0 票	投票先 1 票 →	豊臣秀吉

八意永琳 は 豊臣秀吉 に処刑投票しました
◆右代宮縁寿	「大事なのは勝利することよ 自分が信頼されることではないわ」
駆逐艦「漣」 は 豊臣秀吉 に処刑投票しました
◆やる夫	「やる夫はバナナ真目で見てたお？＞バナナ」
◆GM	「できる夫さんとコメントが被ったｗ」
◆遊佐	「＞お燐 うん、まあ、また悪い態度にならない程度には気にします。 全然治ってねーじゃねえか！とか思う言動見たら注意してやってね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
豊臣秀吉 は テルミ に処刑投票しました
◆平山幸雄	「位置として漣村でギル狼でとどかねーのがやばいって想定はあったしな。」
◆バナナ	「占いにとって信用は１番大事だと思うんだけど」
◆GM	「やらかしてもいいんですよ。 やらかした後で、何がまずかったかを振り返ることができること、が条件になりますが。」
◆できる夫	「やらかしていいんですよ。失敗しなきゃそれが失敗だとわかりませんから」
◆八意永琳	「平山―漣での争い。ここは恐らく争点で、噛みの理由もここを巡った物になっていると考えられる」
◆テルミ	「俺ギルの事疑ってたもん」
◆平山幸雄	「テルミ狼で駆逐艦に乗ろうとしているのかって可能性も見えない限りではないからな。」
◆緑のヒゲ	「1000回探偵もうすぐじゃないですか＞遊佐 それで初心者騙りは通らないっすよ」
◆火焔猫 燐	「どっちにしてもバナナ‐秀吉吊りまでは安定だしなぁ。 漣が平山狼想定でロックオンしたとして どこを残すか？っていうことになるし」
◆やる夫	「ぶっちゃけバナナはそれほどやらかしてないお？」
◆ミスト	「ヒゲの鋭い誘導がミストを襲う！」
◆駆逐艦「漣」	「それはまたどうして＞テルミ」
◆バナナ	「＞ALL ありがとう次からやらかさないように頑張る」
◆平山幸雄	「単純にオレの推理は四日目に言った右代宮縁寿が狼であるのなら 残る灰狼の選択肢は身内するか他の吊れそうなところに投票するの 二つのラインにあって該当位置からえーりんのみが外れていたから そう思っただけだ。」
◆駆逐艦「漣」	「テルミとえーりんをぼうっと見比べても、 平山ほどのライジングインパクトがないですねー☆」
◆テルミ	「えーりん狼ならギル噛むかと考えるな」
◆やる夫	「なんで消化試合の雰囲気になってるお」
◆緑のヒゲ	「役職説明の下だね＞バナナ」
◆できる夫	「YES＞バナナ 真紅鯖や雛苺鯖はそうですね」
◆テルミ	「あ　そうか猿じゃなくて名前豊臣だったな」
◆GM	「そうですね。人狼仲間や共有仲間もそのあたりに表示されます。」
◆遊佐	「＞ヒゲ 普通村ならあと60回くらいです。 決闘、鍋を合わせたら後6回ですね」
◆緑のヒゲ	「どうみてもミスト死にに行ってるようにしか見えない霊界視点だったわ」
◆やる夫	「そうだお＞バナナ」
◆ギルガメッシュ	「…ああはい＞狩人」
◆豊臣秀吉	「でも実際　秀吉って猿というより お屋形様（信長のこと）からハゲネズミとか言われてたらしいけどねウキ」
◆やる夫	「役職が欠けじゃなければ結構いけるんだけどお 乗っ取られたらきっついお 特に霊能」
◆駆逐艦「漣」	「んー考えてもわかんない。」
◆バナナ	「今後のために聞いておきたいんだけど 霊能結果や護衛成功も上に表示されるの？ 役職説明のところ」
◆テルミ	「ウキ　よりかは流行ってるかもな＞猿」
◆ミスト	「>バナナ(40) 「村人は釣りたくないから占いからロラしてくれ頼む この発言から相対的に真見えたかな、 気がついた時にはもっと生き残れるよう動くべきだったと思った後の祭り」
◆八意永琳	「んーっと。ギルガメッシュそのものは風当たりもそれなりに受けていたから、無風を維持していそうな噛みではない」
平山幸雄 は 豊臣秀吉 に処刑投票しました
◆火焔猫 燐	「あ、うん。 そんなあんま気にしないでね　＞遊佐」
テルミ は 豊臣秀吉 に処刑投票しました
◆遊佐	「『おォっとギルガメッシュ選手落ちますッ！！ 昨晩目敏くもテルミの投票先とお燐死体に疑問を持ったことがフラグだったのかッ！！ お疲れ様ですッ！！　お疲れ様ですッ！！』」
できない子 は 豊臣秀吉 に処刑投票しました
◆やる夫	「秀吉は狼ＣＯだお？」
◆できない子	「さる吊りで」
◆豊臣秀吉	「最近　はぁーん？とか　はぁん？　とか流行ってるウキ？」
◆緑のヒゲ	「さる吊って最終日だけど」
◆できる夫	「失敗を必要以上に責め立てても誰も得しませんからね」
◆テルミ	「猿に至ってはもはや何も言うまいだな」
◆火焔猫 燐	「あたいも昔狂人で占い騙って大失敗やらかしたしね… あのときは全力土下座だったわ…」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆遊佐	「＞お燐 そいやこの前共有やってた村でめちゃくちゃ言ってごめんね 態度改めます。」
◆駆逐艦「漣」	「はぁーん？」
◆八意永琳	「死ぬ事よりも死なない事の方が恐ろしいけれど。 死なない事よりも、穢れが溜まる事の方が恐ろしいわ。」
◆ギルガメッシュ	「ああはい＞占い」
◆テルミ	「んじゃバナナ狼からの平山も考えるか」
◆火焔猫 燐	「お疲れ様だよー。 まあうん。バナナは次うまくやればいいさ。」
◆苗木誠	「おつかれさまー」
◆平山幸雄	「噛まれるのならえーりんだとは思っていたけどな。」
◆GM	「あれ。かなさんもうそんなに数重ねてたんだ」
◆できる夫	「分からないことが失敗だと分かったのなら、次からその失敗をやらなきゃいいだけです。 失敗は誰でもします。それを責めることはしていけません。」
◆八意永琳	「えっ」
◆やる夫	「悲壮感からバナナ真は見えたお」
◆できない子	「じゃ狩人は死体なしでなければもう死ぬまででなくていいよ」
◆苗木誠	「どうも妖狐です」
◆駆逐艦「漣」	「平山が全然殴り返してこないので吊り増えて抹殺する展開を望みながら テルミほか２名を見る作業」
◆バナナ	「お疲れ様」
◆ギルガメッシュ	「お疲れ様だ」
◆テルミ	「ギル噛むんだ」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆平山幸雄	「おはよう。」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆バナナ	「俺だって自分真見たくない・・・ せめて独立陣営の妖狐だったらどれだけよかったか・・・」
◆テルミ	「おはよん」
◆豊臣秀吉	「ウキー･･･」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆緑のヒゲ	「遊佐ってあと何回で1000なんだっけ？」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ギルガメッシュさんの遺言	素村だ テルミ死んでないなら身内していている狼位置であり得る
バナナさんの遺言	占いCO できる夫○＞平山幸雄○＞やる夫○＞ミスト○＞火焔猫 燐○●

ギルガメッシュ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ギルガメッシュ は人狼の餌食になったようです)

豊臣秀吉 は ギルガメッシュ に狙いをつけました
◆やる夫	「突然よくわからないこと言いだしたら狼だお 考えが一本に通ってたら村だお テルミは」
◆右代宮縁寿	「それはそれでネガティヴな響きね」
◆火焔猫 燐	「お前のよな初心者がいるかい！　＞遊佐」
◆GM	「少しずつ周りに目を向けていくことで慣れていきますよ＞バナナさん また、明日とか明後日とかに村を見返してみると新しい見方ができるかもしれません」
◆遊佐	「『バナナ選手気を落とさずに！ 私のような初心者からは何も言えませんが、 無理をして言わせていただくのであればあなたの動きは『真を見たくない』であって『真じゃない』わけではありませんッ！！ 明日の村も頑張って行きましょうッ！！』」
◆ミスト	「んじゃちょいと風呂入ってくる」
◆緑のヒゲ	「いやだから、普通にしとけよ＞ミスト 変なこと考える必要ねぇって」
◆やる夫	「さっきは丸わかりだったお＞ヒゲ」
◆ミスト	「テルミってRP固定なんだけど中身は分からないからあれはあれで上手いと思うのよね。」
◆緑のヒゲ	「中身見えても狼化どうか判別つかないからどうでもいいやって思ってる＞やる夫」
◆火焔猫 燐	「少なくともこれは秀吉吊っての平山‐漣の最終日が見えるなぁ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆テルミの独り言	「占いに真が残っている事想定での意見だとしても」
◆バナナ	「ほんと逃げたかった・・・・」
◆豊臣秀吉(人狼)	「おｋ」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「ギルガメ。」
◆ミスト	「他にどう動くか分からなかったから精一杯やったと言っておこう！」
◆やる夫	「あとテルミはもうメッタメタになるから なんというかＲＰ幅広げてほしいお」
◆遊佐	「『どうやらえーりん噛みッ！！ 共有は残していくのだろうか、霊界の注目が下界に集まりますッ！！ 24時を目前に控えたやる夫達の普通村3399番地、刻一刻とクライマックスが迫っておりますッ！！』」
◆緑のヒゲ	「いやまぁそこ占って○出て噛み死体の騙り死んでる時点で真狩人だからね？＞バナナ」
◆豊臣秀吉(人狼)	「おｋ」
◆火焔猫 燐	「いや、ますますそれまずいだろ　＞ミスト」
◆やる夫	「なげやりになるのは勘弁してほしいお＞ミスト 割とマジで」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「ちょいまって。考える。時間までには出す。 噛めなかったら告発OK。」
◆豊臣秀吉(人狼)	「ん？変えるウキ？」
◆ミスト	「ふてくされたんじゃないやい！やりなげだやりなげ！」
◆テルミの独り言	「さすがに狩人なら普通にＣＯすれば良いと思うけどなぁ」
◆ギルガメッシュの独り言	「テルミはエンジュ投票なのに先にお燐噛むのか」
◆できない子(共有者)	「多分テルミ噛まれてそう」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「んー、いや。」
◆豊臣秀吉(人狼)	「了解ウキ　万一噛めなかったら狐告発はしていいウキか？」
◆バナナ	「ミスト狩人はまじで信じてた 一応票外したけどつられてしまったか・・・・」
◆できない子(共有者)	「ミスト狂が一番なんか。 狼はえーりんかなー？」
◆緑のヒゲ	「ただ、ブラウザ落ちたとか言わんほうがいいんで＞バナナ 次気をつけような」
◆やる夫	「連は吊れると思ったんだけどなあ ミストが吊られなければ」
◆火焔猫 燐	「おつかれさまー。 うん。まあああなったらもう仕方がないさ。どんまい　＞バナナ」
◆テルミの独り言	「ミストがふてくされた真狩人の可能性とできない子が言ってたが」
◆遊佐	「『お疲れさまですッ！！　お疲れ様ですッ！！　お疲れ様ですッ！！ 元気を出してくださいーッ！！』」
◆できる夫	「お疲れ様」
◆GM	「謝らなくていいんですよ、そこは。 わからないところがあったら、歴戦のベテランの方々に質問していってくださいね」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「ん～～～～～～～～～ えーりんで。」
◆豊臣秀吉(人狼)	「さて、噛みはどうするウキか？ 最終日のゲームメイクするのは漣ウキ」
◆できない子(共有者)	「別にバナナ狼ありえるし」
◆できる夫	「誰でも勝てるじゃなくて、誰でも最終日に行ける、が理想かなあ もちろん勝つのが一番ですけど。」
◆できない子(共有者)	「真狼狐かなーこれ」
◆緑のヒゲ	「頑張った、オツカレさん」
◆ミスト	「おつかれー、すまんかったな＞バナナ」
◆やる夫	「お疲れ様だお やる夫は真で見てたお＞バナナ」
◆遊佐	「『特に意味のある投票がバナナ選手を襲うゥー！！ 選手の皆様！　温かい言葉をお願いしますッ！！』」
◆緑のヒゲ	「苦労する結果の一つに完全な無駄吊り１個あるの忘れるなよ＞ミスト」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「バナナもぐもぐ」
◆豊臣秀吉(人狼)	「漣が強いグレーなおかげで最終日まではいけそうウキね」
◆バナナ	「ごめんなさい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

バナナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
バナナ	7 票	投票先 1 票 →	豊臣秀吉
テルミ	0 票	投票先 1 票 →	バナナ
ギルガメッシュ	0 票	投票先 1 票 →	バナナ
八意永琳	0 票	投票先 1 票 →	バナナ
平山幸雄	0 票	投票先 1 票 →	バナナ
駆逐艦「漣」	0 票	投票先 1 票 →	バナナ
豊臣秀吉	1 票	投票先 1 票 →	バナナ
できない子	0 票	投票先 1 票 →	バナナ

駆逐艦「漣」 は バナナ に処刑投票しました
◆火焔猫 燐	「フラグやなぁ… いやうん。狼あるとしたらそこしかないし テルミとギルはもうアレ噛まれてください的なオーラがちょっとみえた」
◆遊佐	「『できる夫選手、人外に優しくないことを言い出したァー！！なんて地獄だァー！！！』」
◆苗木誠	「圧倒的バナナ……」
ギルガメッシュ は バナナ に処刑投票しました
テルミ は バナナ に処刑投票しました
できない子 は バナナ に処刑投票しました
平山幸雄 は バナナ に処刑投票しました
◆右代宮縁寿	「それはつまり誰でも勝てる展開ってことかしら」
◆緑のヒゲ	「最終日はいけるけど、論調的に平山が「シニタクナーイ」っていいつつ３票で死ぬ未来しか見えない」
豊臣秀吉 は バナナ に処刑投票しました
◆やる夫	「遺言残してもどうせ誰も見てくれないお…」
八意永琳 は バナナ に処刑投票しました
◆ミスト	「狐も吊れてるから結果良し、 いや銃殺でないから不味いのか、村が苦労するな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆火焔猫 燐	「平山‐漣で1人外という見方は間違ってはなかったなー。うーん 此処の対立軸を最終日にもっていけばいいんじゃね？って遺言に残せばよかったかな」
◆駆逐艦「漣」	「それ私に向けて言った発言です？＞平山」
◆テルミ	「2Ｗだな＞えーりん」
◆できる夫	「誰が真で誰が偽でも勝てる展開が一番楽です」
◆できない子	「まあでもそういう狩人って意外と腕いいこと多いから遊佐抜かせないとは思うんだよね」
◆やる夫	「下界ではミスト真で見られないお これが結果だお…次からは気をつけるお」
◆できる夫	「役なんてどうでもいいんですよ。 最終日にいけさえすればいいんですよ。 という主義です。」
◆緑のヒゲ	「メタ。あまりやりたくないけどメタ＞燐」
◆八意永琳	「テルミは残り何Wだと思考している？　また、狼吊れたなら何処だと思っている？ 狐を気にかける様子が強いから、ここは聞いておくわ。」
◆ギルガメッシュ	「ヒゲ狩人はない 苗木も狩人なら出るだろう やる夫あたりじゃないか」
◆駆逐艦「漣」	「えーりんとウドのコーヒーを飲んで過ごしていたい」
◆できない子	「ぶっちゃけミストがふてくされた真狩人は別にないわけじゃないけどまあ」
◆バナナ	「＞ギルガメッシュ 二日目にやらかした以上俺のこと聞いてくれる人がいるのか？ その可能性は否定しないけど」
◆遊佐	「『漣選手、平山選手とのランに持ち込むかァッ？！ 敵を平山選手と定めているようですッ！！』」
◆緑のヒゲ	「村役全てが騙りに見られる不思議空間」
◆やる夫	「いや、普通に見易かったお 秀吉狼は普通にあったお」
◆できない子	「ヒゲ狩人が真面目に信じられない」
◆平山幸雄	「逆に言えば占いが死んだとほぼ確信していて霊能が死んで狩人死んでる可能性も見えて 四日目の時点でだーれも疑っていなかったってことになるが何考えていたんだ？」
◆テルミ	「でもヒゲが狩人って無さそうなんだけどな 吊り逃れしてないし」
◆八意永琳	「＞漣 まあ、だから意図は分かるけど、少し無理はあると思うわ。」
◆火焔猫 燐	「んー…これ真を真で見るってむずいぞ…今回…」
◆遊佐	「『バナナ選手、しょげておりますッ！！ 真証明できなかったから、と言っておりますが今回実質自身で行える真証明は0回ッ！0回ですッ！！』」
◆やる夫	「やる夫が下界に居たらなあ」
◆ギルガメッシュ	「バナナが諦め早すぎる 狐の噛み合わせとか言わんのか？＞バナナ」
◆できない子	「狩人は６人で出てきてもいいけど６人の日にでてきても 吊らないとはいってないから任せる」
◆緑のヒゲ	「問題は残ってるメンツ的に漣吊れるかどうか怪しいってとこだな」
◆駆逐艦「漣」	「もはや私の中の平山への印象は「何言ってんだこいつ」で固まってしまいましたよご主人様！」
バナナ は 豊臣秀吉 に処刑投票しました
◆豊臣秀吉	「ウキキ･･･結果出せない占いでホントごめんウキ」
◆八意永琳	「そうね。＞テルミ＞バナナ先吊り」
◆ギルガメッシュ	「殴ろうとしてたお燐が死んでてしょんぼりな我」
◆緑のヒゲ	「狩人は死の危険性感じたら出ていいよ」
◆やる夫	「連は狼で見易かったんだけどお…ぐぬぬ」
◆テルミ	「これバナナ狼で今日噛み合わせかたの平山狼コンビもあんのか」
◆GM	「調子が悪かった、で済ませるのもいいのですが、 今回はミストさんの行動で振り返るべきところが２つはあると思いますので、参考にしてくださいね」
◆駆逐艦「漣」	「あーなるほど……細かっ！ ホントに言いがかりの部類じゃないですかねこれ。＞えーりん」
◆バナナ	「真証明できなかったしロラに反対はしない」
◆遊佐	「『この噛みがこの村にどう影響するのか！！ 下界では本日から最終日に向けて殴りあいですッ！！　選手達の注目が集まります！』」
◆平山幸雄	「灰噛むってことはミスト狐決め打ってるってことだろ。 ＧＪ出て吊りが増えることより灰噛んで 吊り増えない方を望んでいる」
◆火焔猫 燐	「というかバナナ占い！？ …うーわー。そこは… で、やっぱ漣狼だったわね」
◆やる夫	「当たり前だお＞ミスト」
◆テルミ	「ミスト狂人想定ならバナナから先吊りしたいんだろうなえーりん」
◆できない子	「呪殺GJならそれはそれでいいから」
◆バナナ	「もしかして相互占いの予定だった・・・？ 色々やらかしたかこれ」
◆駆逐艦「漣」	「じゃあ占いどもに死刑宣告しましょうか 終盤のローラーはどうあがいても吊り先が決まってダレてよくない」
◆ミスト	「ああ、ちゃちゃっと狩人COしちゃえばよかったのか」
◆八意永琳	「＞漣 ◇ミスト(94) 「占い即抜き、狩人初日や初手囲いで真贋ついていたと詠むべきところでしょうか、 ○貰いの発言にもこれから注視した方がよさそうですね」 これでしょ。＞発言で真贋付けた説を考慮していない」
◆ギルガメッシュ	「これバナナ真あるのか？ 狼の噛み合わせと言われた方が納得するがお燐は噛む位置か？」
◆苗木誠	「お燐投票をすると死ぬの法則から、つまり今日は噛んだ狼が死ぬ（きりっ」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆できない子	「じゃあ占いロラで、 どっちからかは任せる」
◆平山幸雄	「真狂狐でもない限りそりゃミスト吊っても占いロラれば 絶望村かどうかは別として最終日にはいけるがな。」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆やる夫	「お燐はバナナ真切ってるからいいんじゃないお？」
◆苗木誠	「おつかれー」
◆緑のヒゲ	「想定外も何もどう考えても人外くさい発言なんですぐ出ても吊られる可能性普通にあっけど、すぐでねぇとだめ」
◆テルミ	「おりんりん噛むわけ」
◆遊佐	「『お疲れ様ですッ！！　お疲れ様ですッ！！ 村の良心、お燐が落ちましたァーッ！！！』」
◆やる夫	「狩人なんてグレーから出るのがいいんだお 占わせてどうするお」
◆バナナ	「死体・・・１？」
◆駆逐艦「漣」	「用意してたお返事をぽいっ」
◆ミスト	「おっつかれー」
◆テルミ	「おはようさん 発言見直した　平山の発言確かに落ちすぎだわな」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆八意永琳	「言われてみたらその通りだったわ。＞ミスト狂なら占い狼狐」
◆火焔猫 燐	「お疲れ様ーかまれちゃったな」
◆ギルガメッシュ	「フハハハハハハハ我起床！！ 連が言っていた通り遅すぎる奴が真ならば もっと早くにＣｏするはずだ あんな撤回できないような時間にＣｏしない 狐か狩人かは知らんが狂人？狂人が狩人Ｃｏしても 狼の首を絞めるだけであろう 占いロラで終わらなかったならばめんどくさいがな… 狐がありえそうなバナナから吊って豊臣吊りそして今日Ｇｊがあるならば 助かるんだがな…」
◆平山幸雄	「おはよう」
◆バナナ	「占いCO 火焔猫 燐○」
◆豊臣秀吉	「○だったウキ　とだけ」
◆GM	「ミストさんは、 ・吊り逃れした狩人が自分占ってみたら、と勧めるのは微妙 ・自分が吊られそうになったら、早目にＣＯするでよいかと。 護衛先については、好みもあるところですのでそちらは特に。」
◆やる夫	「吊られるの確定だお っていうか自分占わせて何がしたかったんだお」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

火焔猫 燐さんの遺言

あたいが村人だよっ！

ミストさんの遺言

【2日目】 護衛：豊臣秀吉　噛み：遊佐 【3日目】 護衛：やる夫　噛み：できる夫 【4日目】 護衛：できない子　噛み： 【5日目】 護衛：　噛み： 【6日目】 護衛：　噛み： 【7日目】 護衛：　噛み： 【8日目】 護衛：　噛み： 【2日目】　 バナナ除外の２択 >できる夫選手が真で確定だァーッ！！！』 この発言に違和感を持ったので秀吉護衛 可愛い女の子護衛したかったねこんちくしょう。 できる夫護衛は・・・察して☆ 【3日目】　 さてと早速やっちまったかな ならば変態護衛でもして吊りを増やさねばならんだろう。 吊り逃れで狩人生存がバレたかもしれないから さて今日は確定○っぽいところ護衛。 【4日目】　 やっちまったZE☆ 無難に共有護衛でもしておくか。 まーかみ合わせで死んでるんだろうけどさ。 死体２個並ぶまで盲信しない方が良いよと最後に残しておく。 【5日目】　 【6日目】　 【7日目】　 【8日目】　 」

火焔猫 燐 は無残な負け犬の姿で発見されました

(火焔猫 燐 は人狼の餌食になったようです)

豊臣秀吉 は 火焔猫 燐 に狙いをつけました
◆できる夫	「狩人がやってはいけないことは、自分が吊られることだからね。 その後のことなんて後から考えればいいんですよ」
◆遊佐	「『バナナ選手ッ！　お燐占いですッ！！ 狼、こと此処にいたって噛み放題ッ！！ しかも噛み先はお燐ですッ！！　無情！　これがやる夫村の無情ッ！！』」
◆ミスト	「朝イチ指定が想定外だったなーと、 あの次点でCOして置くべきだったのかなるほど」
◆緑のヒゲ	「遊佐まで初心者騙り始めるのかよどうなってんだよ！」
◆やる夫	「まあ、やる夫も初心者だお 言いすぎたお 謝るお＞ミスト」
◆やる夫	「狼場だお…」
◆遊佐	「『しかし初心者の私から言えることな一つもございませんッ！！ ミスト選手！　気を落とさずに村の様子を見て行きましょうッ！！』」
◆緑のヒゲ	「見るなってｗ狩人ってか村役吊っていいことなんかひとつもねぇよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「その日であれば、自分が吊り対象だとわかったらすぐにCO それで他の人を吊らせて、自分はなんとしてでも噛まれる」
◆GM	「まあ、そこまでの思考はなかなか難しいかと＞縁寿さん」
◆やる夫	「ギリギリまでＣＯしないのはどうしてだお」
◆豊臣秀吉(人狼)	「了解ウキ」
◆バナナの独り言	「頼む銃殺あってくれ」
◆緑のヒゲ	「普通にしておけよ。」
◆ミスト	「朝一吊り発言だったからもう少し村の様子を見ていた。」
◆遊佐	「『えんじゅ選手、良いことを言いましたッ！！』」
◆できる夫	「１GJだして噛まれる、としかいえないなあ」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「対応が楽なので、理由完成したら１３０あたりに噛んでも大丈夫です」
◆やる夫	「吊りッて言われた瞬間ＣＯするお」
◆テルミの独り言	「狐視点だともう駄目って状態だったのかな」
◆ミスト	「タイミングが変なところも含めて、 つーか吊りのがれした後どー動けばいいんやねん。」
◆バナナの独り言	「夜を空けるのを待つだけ」
◆テルミの独り言	「狐ならば諦めるようなタイミングでは無いと思ったが」
◆緑のヒゲ	「ミスト吊りッて言われた瞬間にでないとあかん」
◆右代宮縁寿	「バナナ視点、遊佐が狂人である以上絶対的にミストは真なのよね」
◆バナナの独り言	「もう後には戻れん」
◆火焔猫 燐の独り言	「というか全灰ミストさん投票じゃないか！どういうことだ（バンバン」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「あーお燐○でいーですね。うっかり」
バナナ は 火焔猫 燐 を占います
◆できる夫	「お疲れ様」
◆遊佐	「『お疲れ様ですッ！　お疲れ様ですッ！！　ミストさんッ！！』」
◆八意永琳の独り言	「テルミは狐々言い過ぎね。」
◆緑のヒゲ	「調子が悪いとかじゃなくて出るべきタイミングが変」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「灰少なくなってきたから、銃殺対応に集中するといいですよ ３分超過しないようにね」
◆できない子(共有者)	「ヒゲ狩人なのー？」
◆豊臣秀吉(人狼)	「まあ銃殺あったならお燐○でいいんだけど」
◆火焔猫 燐の独り言	「真ならごめんよ。ということで」
◆やる夫	「調子が悪かった云々じゃねーお ＣＯするなら早めにするお」
◆バナナの独り言	「狙うべきは呪殺 狼ではない」
◆遊佐	「『狩人、落つ！！　狩人、落つ！！ 狼、圧倒的な有利！！　占い吊りが確定した9人夜狩人不在ッ！！ ラスト一吊りを稼げば狼勝利！　目前だァー！！！』」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「さあ？」
◆緑のヒゲ	「いねぇと思うならなおさら吊られるなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆右代宮縁寿	「一言で言うと、空気が読めなかったのでしょう＞ミスト 7/16が言うべき台詞ではないかもしれないけれど」
◆ミスト	「今日は調子が悪かったの一言」
◆豊臣秀吉(人狼)	「了解ウキ バナナのあれは予告のつもりかね」
◆火焔猫 燐の独り言	「いや、うん。 狩人ならあんたロラ指定されたときにCOしとけよと」
◆テルミの独り言	「なんだったのかミストさん」
◆できない子(共有者)	「ミストが真狩人だったりすることもあるんだろーけどね。 そんときはまあ」
◆緑のヒゲ	「なにやってん？＞ミスト お疲れ様言わんで言うけどさ」
◆やる夫	「バナナ真は普通にあるお」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「お燐」
◆バナナの独り言	「ミスト狩人は信じてみる」
◆ミスト	「うげ　まだ真占い残ってたのかよ！」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「ふーん」
◆やる夫	「なにやってるんだお お前は＞ミスト」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆豊臣秀吉(人狼)	「どこか噛み先希望あるウキ？ 偶数だし共有残しはありと思うけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ミスト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
バナナ	1 票	投票先 1 票 →	ギルガメッシュ
テルミ	0 票	投票先 1 票 →	ミスト
ギルガメッシュ	1 票	投票先 1 票 →	ミスト
火焔猫 燐	0 票	投票先 1 票 →	ミスト
八意永琳	0 票	投票先 1 票 →	ミスト
平山幸雄	1 票	投票先 1 票 →	駆逐艦「漣」
駆逐艦「漣」	1 票	投票先 1 票 →	ミスト
豊臣秀吉	0 票	投票先 1 票 →	バナナ
できない子	0 票	投票先 1 票 →	ミスト
ミスト	6 票	投票先 1 票 →	平山幸雄

駆逐艦「漣」 は ミスト に処刑投票しました
◆緑のヒゲ	「真あるかもしれんのに占わせて無駄にした挙句吊り無駄ってなにやってるの？」
◆やる夫	「確定の霊能護衛してほしかったお…」
◆遊佐	「『ミスト選手に票が集まる！！ 10人中の5票が叩き込まれたァー！！　これは決定だァー！！』」
◆緑のヒゲ	「あれはないなぁ」
◆GM	「まあ、抑えて。 やる夫さん護衛→できない子さん護衛は、思考としては理解できますので。」
火焔猫 燐 は ミスト に処刑投票しました
テルミ は ミスト に処刑投票しました
ミスト は 平山幸雄 に処刑投票しました
バナナ は ギルガメッシュ に処刑投票しました
◆遊佐	「『テルミ選手の無情な狐だろの一言でやる夫達の普通村3399番地五日目の昼の幕が落ちたァー！！ 投票の時間ですッ！！』」
◆やる夫	「言っちゃ悪いけどミストアホだお」
ギルガメッシュ は ミスト に処刑投票しました
豊臣秀吉 は バナナ に処刑投票しました
平山幸雄 は 駆逐艦「漣」 に処刑投票しました
できない子 は ミスト に処刑投票しました
◆GM	「うん。まあ、ちょっと遅すぎたかな。」
八意永琳 は ミスト に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆テルミ	「狐だろ」
◆駆逐艦「漣」	「言うの遅」
◆ギルガメッシュ	「はぁーん？」
◆火焔猫 燐	「ま、あたいは苗木吊りに誘導されるのも嫌いだったしね　＞漣」
◆緑のヒゲ	「いや無理だろこれ」
◆平山幸雄	「よってやる夫噛みならばミスト呪殺の可能性をほぼ切っていると考えていいだろう。 あるいは出ても問題ない。猿の方が狼と考え真贋位置… ああ俺になるのか。」
◆バナナ	「◇ミスト 「じゃあ吊りのがれついでに狩人COしておく。」 えっ」
◆駆逐艦「漣」	「いやあ、平山の言うミストの発言ってどれのことなのかすら謎なので やっぱりその説明をもっても因果関係がめっちゃ謎ですね☆＞えーりん」
◆遊佐	「『おォーっとここで狩人CO！！！ 共有者、どう出るッ！！』」
◆やる夫	「なんでギリギリまで狩人ＣＯしないお…」
◆八意永琳	「月が綺麗ね。」
◆ミスト	「流石に吊られて死ぬのはマズかろう」
◆ギルガメッシュ	「怠慢ではない傲慢だ（ドヤァ＞蓮」
◆ミスト	「【2日目】 護衛：豊臣秀吉　噛み：遊佐 【3日目】 護衛：やる夫　噛み：できる夫 【4日目】 護衛：できない子　噛み： 【5日目】 護衛：　噛み： 【6日目】 護衛：　噛み： 【7日目】 護衛：　噛み： 【8日目】 護衛：　噛み： 【2日目】　 バナナ除外の２択 >できる夫選手が真で確定だァーッ！！！』 この発言に違和感を持ったので秀吉護衛 可愛い女の子護衛したかったねこんちくしょう。 できる夫護衛は・・・察して☆ 【3日目】　 さてと早速やっちまったかな ならば変態護衛でもして吊りを増やさねばならんだろう。 吊り逃れで狩人生存がバレたかもしれないから さて今日は確定○っぽいところ護衛。 【4日目】　 やっちまったZE☆ 無難に共有護衛でもしておくか。 まーかみ合わせで死んでるんだろうけどさ。 死体２個並ぶまで盲信しない方が良いよと最後に残しておく。 【5日目】　 【6日目】　 【7日目】　 【8日目】　 」 」
◆遊佐	「『本当にこのまま吊れるのか？！ 狩人COもせずに吊れるのか？！ 本当に本当なのか？！　この村、一体どうなってしまうんだァー！！』」
◆ミスト	「じゃあ吊りのがれついでに狩人COしておく。」
◆やる夫	「早くＣＯするお…」
◆テルミ	「お前のアストリームどんなんだよｗｗｗ」
◆八意永琳	「１W吊れてて霊噛まれてるんだから、そりゃあ狐なら処理したいわよ？ どうせ噛まないし＞ミスト」
◆右代宮縁寿	「狐COまがいで１日生き延びてGJを出そうという考えが絶対にないとは言わないけれど 事ここにいたっては素直にゲザるべきね。」
◆苗木誠	「あれ、本当にミスト吊れそう？ｗ」
◆バナナ	「了解 灰占い」
◆駆逐艦「漣」	「そんなことはどーでもいいんですよ めんどいって思うなら、そもそもそんな共有の指示に 反対を投げれば良かったんです☆　なのにそれをしないのは怠慢かなーって☆＞ギルガメッシュ」
◆平山幸雄	「発言的に少なくとも素村ってことはないしな。」
◆ギルガメッシュ	「自身の吊を否定しない時点でミスト村人は薄い 」
◆テルミ	「猿狼想定だからその○に狼は居そうなんだけどな」
◆できない子	「狩人はいるなら６にはでてねー」
◆ミスト	「やりを投げたい、そんな気分の日もある、アストリームじゃ日常茶飯事だったんですよ＞できない子」
◆火焔猫 燐	「相互占いはー…ミスト吊りならありかなとは。 お互い●出しそうな気配だけども、苗木狼と仮定するとだと吊り順ちょっとめんどうかも」
◆やる夫	「テルミはもうメッタメタになるからあんまりやめてほしいお」
◆豊臣秀吉	「了解ウキ　＞共有」
◆遊佐	「『できない子選手あざといッ！！　できない子選手あざといッ！！ やっちゃいなYOにうっかり私ときめいてしまいましたッ！！ というかミスト選手！　狩人COはどこに置いてきたーッ！！』」
◆八意永琳	「＞漣 占いを注視していれば、その信用に差があった事が分かる →ならばミストの発言がおかしいことに気がついたはずだ！　って事じゃない」
◆できない子	「バナナと秀吉は灰占い。 んでまあ呪殺でてなきゃ結果言わなくていいよ」
◆テルミ	「ＬＷに賭けての占い先吊りってかミストちゃん」
◆駆逐艦「漣」	「吊りやすきっていうか、死相見えてるとこですよ☆ 私は平山に投げたのでその辺りの文句は苗木に投げた人にお願いしますご主人様☆＞お燐」
◆平山幸雄	「仮にミストが狐であるというのならば真生存なら呪殺が起きていた可能性が高い のだが別にバナナ狐もあるのでどっちでもかまわんか。」
◆ミスト	「あとは八意永琳かな、俺を吊って狐処理したことにしたいようにも見える。」
◆やる夫	「っていうか護衛先が…なんなんだお」
◆バナナ	「村人は釣りたくないから占いからロラしてくれ頼む」
◆緑のヒゲ	「いや狩人COしろよ」
◆できない子	「なんでそんな投げやりなんだYO☆＞ミスト」
◆ミスト	「あとオレ視点の人外目は平山と、理由は昨日の発言参照で。」
◆ギルガメッシュ	「共有指示は知ってるだが貴様はこのミスト○がうれしいと思うか？＞蓮」
◆駆逐艦「漣」	「残り４吊りでミストまで吊りに含めるのかぁ もう１吊り欲しいなあ」
◆遊佐	「『ミスト選手からロラ！ 一体何が起こったんだ！　狐CO？！　彼は狩人ではなかったのかー？！』」
◆緑のヒゲ	「占わせてそこからロラって斬新だよな・・・」
◆できない子	「相互占いに意味あるかなー ミスト狂なら残ってる占い狐狼だけど＞えーりん」
◆ミスト	「占いロラから俺吊りで良いと思うけどNE☆」
◆駆逐艦「漣」	「ちなみに平山はもっと細かく言えばあの意味不明な誘導が、 グレラン体制において吊り先を探してる人外くっさいってのもありますね☆」
◆火焔猫 燐	「あ、完全に切るんだ　＞ミストからロラ」
◆テルミ	「共有もミスト狐と思っての指示ちゃうの？」
◆やる夫	「連は吊れるお…やる夫が下界に居たら」
◆右代宮縁寿	「これもミストさんなりの延命術なのよ。」
◆豊臣秀吉	「ウキ、一応念の為今晩はバナナ占いでいいウキ？　＞できない子」
◆ギルガメッシュ	「もうミスト→占いロラでいいんじゃないかな（白目 共有に従うがな」
◆GM	「ミストから……！？」
◆緑のヒゲ	「ミストの発言がもうNGワード満載であかんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆遊佐	「『ミスト選手、遊佐選手以外の視点では確定○！！ …………どうやら下界で不穏な動きがあるようです』」
◆火焔猫 燐	「まあ確かにそうだけども… 吊りやすき所に流れてるってのがね　＞漣」
◆右代宮縁寿	「これもミストさんなりの延命術なんだよ。」
◆駆逐艦「漣」	「めんどくさいって思うならなんで反対しなかったんですかーｗｗｗ 共有指示でしたよご主人様☆＞ギルガメッシュ」
◆やる夫	「ミストは何をしたかったんだお…」
◆できない子	「じゃあまあミストからロラ」
◆ミスト	「俺を占い指定したのは共有だぞ＞テルミ」
◆八意永琳	「なのでミスト吊り、相互占いでいい」
◆豊臣秀吉	「狐見たんじゃないかウキ？　＞テルミ まあ吊り逃れあるしあの発言　わからなくもないけどウキ･･･」
◆八意永琳	「つまり残りの占い視点だと狐混じり、ミスト狂って事でしょ」
◆テルミ	「つまりミストは狐ＣＯってわけね」
◆駆逐艦「漣」	「じゃ、占い両名はもう見捨てていいですね☆」
◆ミスト	「噛まれはやる夫か、確定○がまた一個減っちまったな」
◆ギルガメッシュ	「あと霊能が●で霊能が噛まれてなく一日おいて 噛まれるならばそれは身内があった可能性は高いぞ そしてテルミの位置ならばありえるので見極めていきたいとい所だ」
◆テルミ	「んでミストは占わせて何したかったの」
◆八意永琳	「幸雄の論は面白いし理解も出来るけれど。 「占いの真贋を気にかけていた村ならば、ミストの発言も精査しているはずだ」というのは、賛同は出来ないかな。」
◆駆逐艦「漣」	「数名「ミスト怖いから触りたくないわー」→前日決選投票だった苗木にその分流れる →苗木が狩人ならマッハ　　って言外の忠告ですよ☆＞お燐」
◆火焔猫 燐	「ミストさんが途端に○二つ… すごい嫌な○二つだにゃぁ…」
◆緑のヒゲ	「まーそらなぁ。初日発言からくっそ初心者真としかおもえんかった＞やる夫」
◆遊佐	「『やる夫選手お疲れ様ですッ！！　お疲れ様ですッ！』」
◆ギルガメッシュ	「中途半端なミスト二重丸はめんどくさいな」
◆豊臣秀吉	「ウキー･･･」
◆やる夫	「連は吊れると思ってるお」
◆遊佐	「『紙一重！　狩人、紙一重で噛みを避けましたッ！！ やる夫選手落つ！　村サイド依然有利ですッ！！』」
◆バナナ	「ミストはいったい何がしたかったんだ 銃殺されてるわけでもないし」
◆できる夫	「お疲れ様ー」
◆ミスト	「おっと双方○だし、そして俺死んでなーい」
◆テルミ	「ブリアー＞えーりん」
◆緑のヒゲ	「お疲れさん」
◆苗木誠	「お疲れ様ー」
◆ギルガメッシュ	「フハハハハハハ我起床！！ ◇テルミ 「昨日の吊りたいって理由なら昨日言った通り 豊臣狼で見ての　初手囲いだ　ギル」 ふむ、我は初手から囲いを貰わなければ生き残れない ような発言力か？それならばエンジュを初手で囲ったほうが まだ建設的であろう？ 我ならば初手から２，３票貰うが死ぬほどではなかったはずだ 票を貰えばそれこそ占い位置から遠ざかるのだから灰に居るメリットもある この返答を踏まえたうえでまだ我を吊りたいとほざくか？ 」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆豊臣秀吉	「占い理由 吊り逃れ位置の占い指示ウキ 狐なら狐でよし　狩人だとしてもそれはそれ　ウキ 狼？　んー、どうでしょ？ウキ」
◆八意永琳	「時よ止まれ、貴方は斯くも美しい。」
◆やる夫	「やっぱりバナナ占いだお！」
◆バナナ	「占いCO ミスト○」
◆平山幸雄	「おはよう」
◆火焔猫 燐	「おっはよー。 漣のやんわりとした苗木誘導が気になったので投票したよ。たしかに死にそうな位置ではあるけどさ 一応占いの真は残ってるとは思うのだけどバナナはともかく秀吉まで間接的にバッサリ切ったからねぇ その理由はちょっと聞きたいなという。」
◆駆逐艦「漣」	「私が「真死んだっぽい」って言ったことと、ミストについて言及することの因果関係ってなんですかぁー☆ 何がおかしいんですかぁー☆漣わかりませーん☆真面目に意味不明だったので疑い返しましたぁ☆＞平山」
◆豊臣秀吉	「占いCO　ミスト○ウキ」
◆テルミ	「おはようさん 昨日のミストの発言は狐ＣＯとしか思えないんだがな 苗木への投票は昨日言った通り　狐目と思ったからだ 真占いは死んでると考えているのでな」
◆GM	「まあ２：４５までは」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

苗木誠さんの遺言	やーらーれーたー
やる夫さんの遺言	村人だお 狩人はきっちり護衛するお

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(やる夫 は人狼の餌食になったようです)

ミスト は できない子 の護衛に付きました
◆緑のヒゲ	「狩人が投票忘れてる可能性が微レ存。or回線不調の可能性」
豊臣秀吉 は やる夫 に狙いをつけました
◆緑のヒゲ	「どこ噛むか次第だよね」
◆右代宮縁寿	「ミストを噛むっていうのは、ミストが狐で銃殺が出るかもしれない 塗装考えているように見えてしまう恐れが有るわね」
◆遊佐	「『一方霊界ではえんじゅ選手が奇妙な威張りを見せましたッ！！ しかし一説では身内からの票もあるとされ、無効試合ではないかという意見もありますッ！！！』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆豊臣秀吉(人狼)	「いつもどおりに噛みするウキ」
◆バナナの独り言	「もっと真っぽく見せるために喋るべきなのはわかるが・・・」
◆緑のヒゲ	「やる夫噛みっぽいけどな」
◆テルミの独り言	「相互占いしても●しかでんと思うけどな」
◆やる夫の独り言	「多分村なんだろうけどお」
◆バナナの独り言	「となると俺を信用してくれる村がどうするかだよなあ どれだけいるのか知らんけど」
◆やる夫の独り言	「テルミはなあ」
◆できる夫	「おつかれさまー」
◆豊臣秀吉(人狼)	「○でいいか　今更真アピも微妙」
◆遊佐	「『無情！　狼、無情ですッ！！ ミスト噛みを敢行、これは狼、一気に有利だァー！！！』」
◆豊臣秀吉(人狼)	「占い結果はどーするウキ？」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「バナナ狂だったら？知らん」
◆バナナの独り言	「二日目にやらかしたし俺の発言はほとんど聞いてくれないだろうな そもそも初心者だしムリゲー」
◆豊臣秀吉(人狼)	「ん、了解ウキ」
◆テルミの独り言	「狼噛み合わせしてくるか　それともか」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「いじょ。」
◆豊臣秀吉(人狼)	「ただ、狐ならどっち道吊れないとも思う」
◆火焔猫 燐の独り言	「というかこれ、状況的にあたい○になりそうなんだけど、その」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「やる夫噛み行きたいです。占い先固定なら対応出来る。」
◆バナナの独り言	「この噛みはおそらく信用勝負に持ち込みたいのか」
◆テルミの独り言	「ミストのあれは人外ＣＯなんだろうな」
◆緑のヒゲ	「人気投票してんじゃねーんだよｗｗｗｗｗ」
◆遊佐	「『お疲れ様ですッ！！　狐、落つッ！！ 狐が落ちました、残る脅威は狩人と占いッ！！ 狼サイドの判断が問われますッ！！』」
◆できない子(共有者)	「発言はまあ確かに」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「狐だったらもったいないなー」
◆苗木誠	「ばななが真を証明する手段がなくなったｗ」
◆豊臣秀吉(人狼)	「了解ウキ　ま、狐なら狐でとは思う」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「するかなーってとこだけど、うーん」
◆火焔猫 燐の独り言	「あたいまさか投票されると死ぬ的なアレなのかな…」
バナナ は ミスト を占います
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「ミスト噛み。」
◆右代宮縁寿	「5/12より7/16の方が大きいからこの戦い、私の勝利よ」
◆苗木誠	「お疲れ様ー」
◆豊臣秀吉(人狼)	「ってことで明日も占い先固定　そこ噛みするか否か」
◆バナナの独り言	「ログ確認 ミスト占おう」
◆火焔猫 燐の独り言	「なんか私に投票しているところ次々死んでない？」
◆できない子(共有者)	「秀吉●に見てつるの？」
◆遊佐	「『ああっ！　漣にも票が入っています！ 2票、2票ですッ！！　2票も入ってしまいましたー！！』」
◆バナナの独り言	「えーっとミストだったな」
◆GM	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

苗木誠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	苗木誠
バナナ	0 票	投票先 1 票 →	ギルガメッシュ
テルミ	1 票	投票先 1 票 →	苗木誠
ギルガメッシュ	2 票	投票先 1 票 →	苗木誠
火焔猫 燐	1 票	投票先 1 票 →	駆逐艦「漣」
苗木誠	5 票	投票先 1 票 →	火焔猫 燐
八意永琳	0 票	投票先 1 票 →	ギルガメッシュ
平山幸雄	1 票	投票先 1 票 →	駆逐艦「漣」
駆逐艦「漣」	2 票	投票先 1 票 →	平山幸雄
豊臣秀吉	0 票	投票先 1 票 →	苗木誠
できない子	0 票	投票先 1 票 →	テルミ
ミスト	0 票	投票先 1 票 →	苗木誠

できない子 は テルミ に処刑投票しました
◆遊佐	「『追加射撃、計5票ーッ！！　これは決まったかー？！』」
火焔猫 燐 は 駆逐艦「漣」 に処刑投票しました
◆GM	「しない……の？」
◆遊佐	「『圧倒的、圧倒的ですッ！！ 12人中の4票が叩き込まれましたッ！！』」
◆できる夫	「漣は…最初の秘書官にしたのに…撃沈させてしまったんだ…」
◆緑のヒゲ	「どうせ、呪殺でそうもないしいいんじゃないかな？みたいな」
豊臣秀吉 は 苗木誠 に処刑投票しました
駆逐艦「漣」 は 平山幸雄 に処刑投票しました
苗木誠 は 火焔猫 燐 に処刑投票しました
◆緑のヒゲ	「漣あんなしゃべり方しねぇよ！ちくしょう！ちくしょう！」
◆遊佐	「『苗木誠選手に票が叩き込まれますッ！！ 前日の票を見れば彼が不利ですが一体どうなる？！』」
テルミ は 苗木誠 に処刑投票しました
ギルガメッシュ は 苗木誠 に処刑投票しました
八意永琳 は ギルガメッシュ に処刑投票しました
◆遊佐	「『おォーっと狩人に占い指定が入ったァー！ 狼はどう出るのかッ！！　●か、○かァー？！ 果たして、噛むのか？！』」
バナナ は ギルガメッシュ に処刑投票しました
ミスト は 苗木誠 に処刑投票しました
やる夫 は 苗木誠 に処刑投票しました
平山幸雄 は 駆逐艦「漣」 に処刑投票しました
◆緑のヒゲ	「苗木吊れっかなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆火焔猫 燐	「正直狩人死んじゃった可能性もあるからグレランもしかたないか」
◆できない子	「えーヒゲ狩人に全然見えない」
◆八意永琳	「護衛先はやる夫とできない子で二択になっている訳だから、狩人保護の意味は有るわよ。」
◆駆逐艦「漣」	「うはｗｗｗｗｗ言いがかりｋｔｋｒｗｗｗｗｗ はいはーい、私はあなたのその発言がおかしいとおもいまーすｗｗｗｗｗ＞平山」
◆苗木誠	「増やせそうに見えないぞ＞やる夫君」
◆テルミ	「ミストちゃん残しか」
◆やる夫	「吊り数増やしたいお＞苗木」
◆遊佐	「『一方霊界では不穏な会話が進行していますッ！ 怖い！　怖い！　怖すぎるッ！！　清涼剤を求めますッ！！』」
◆平山幸雄	「よって身内投票みないのなら駆逐艦「漣」見るのならミストを吊るべきだと 考えている。」
◆ミスト	「そこは占ってみてのお楽しみと言いたいが、 噛み合わされると厄介かもね。」
◆豊臣秀吉	「あ、了解ウキ　＞ミスト占い」
◆バナナ	「ミスト占い把握」
◆緑のヒゲ	「漣吊るのはめんどくせぇけど、やっけに占い吊りたい感じで、 つらんでもいいって言った俺に誘導入れるなら人外だろうなっていう感じ」
◆苗木誠	「ここで霊能護衛しない狩人を保護する指定とか要らないでしょ」
◆駆逐艦「漣」	「多分吊れるとまでは言わないけど、 空気的に苗木くんも今日結構票が集まると思いますよぉー とだけ言い含めておきますね☆」
◆テルミ	「とっくに理由は述べてるので今日同じ事を言う必要は無いと思ったんだけどな＞ギル」
◆八意永琳	「ん、ミスト狂狐ってことね」
◆できない子	「あーじゃあいいや ごめん占い二人はミスト占い」
◆やる夫	「ミストはとりあえず放置…なんだお？」
◆平山幸雄	「で、身内してない路線で考えると駆逐艦「漣」が怪しい位置になり、 彼女が村人であるのならば当然朝一に真っぽいのが死んだって感じているのに そのような言動をしていたミストに対して言及がないのがおかしい。」
◆火焔猫 燐	「暫定○吊りありってことは残ってる占いの真切るってことかな？」
◆右代宮縁寿	「頑張って初心者に見える騙りをマスターしようと思う人は中々いないでしょうね でも分かっていることを分からないふりをする権利が分かっているものにはあるんだ、 ってアカギが言ってたわ」
◆ミスト	「全ランって占い含めずのランだよなぁ、 指定展開でも良さそうな気がするんだが。」
◆テルミ	「昨日の吊りたいって理由なら昨日言った通り 豊臣狼で見ての　初手囲いだ　ギル」
◆ギルガメッシュ	「我吊りたかったら理由持ってこいと言っておいただろう 我は拳で応じるとな＞テルミ」
◆苗木誠	「秀吉が死んでても呪殺とは見ないと思うよ……＞バナナ」
◆八意永琳	「幸雄は●に対する反応が素直だったから、残して良いと思うけれど。 ギルガメッシュはバナナへの反応も込みでそうではないので」
◆豊臣秀吉	「まあそれならそれでいいけどウキ･･･　＞ギルガメッシュ まあ済んだことは仕方ないウキ」
◆GM	「>ヒゲさん できない子さんは、不慣れな真の可能性を見つつ、 たぶん最大限に公平に進めようとしているという印象です」
◆できない子	「ミストがなんかいってるけど それ狐COなん？」
◆遊佐	「『ここでできない子選手、暫定○を灰戻し宣言ッ！！ 囲いを疑っているのだろうか、本日のグレランに一体どのような影響が出るのでしょう！』」
◆駆逐艦「漣」	「暫定○はまあ、やる夫以外ですよね？ ぶっちゃけ私はやる夫○以外のログとってないので知ったこっちゃないですぅ☆」
◆できる夫	「漣ちゃん吊れそうにないので、霊界でprprしましょう！」
◆やる夫	「や、やる夫には投票しちゃだめだお！？」
◆バナナ	「秀吉占いか・・・ 二日目昼やらかしてしまったしもう銃殺とかで信用性とるしかない 都合よく出るとは思えないけど」
◆苗木誠	「うわぁ、やる夫君確定○と引き換えに残り全員グレー行きの村だｗ」
◆火焔猫 燐	「やる夫が確定○になったのはうれしいねぇ。 できない子とやる夫のタッグが指揮かな今後は」
◆できない子	「全ランねー」
◆ギルガメッシュ	「だな もしくはＧＪ狙いの共有でも守っていたんだろうな＞豊臣」
◆駆逐艦「漣」	「ま、狩人の心情なんて私らが推し量っても無意味ですよご主人様☆＞ギルがメッシュ」
◆テルミ	「ん？　なんだギル」
◆ミスト	「あと一つ言っておくなら、 占いに真が残ってると思うなら俺占わせて見るんだなってことで、」
◆できない子	「全ランで」
◆テルミ	「苗木狐もあると思うんで占ってほしいけどな　真残ってねーんだろーけど」
◆遊佐	「『どうやら相互占いのようだッ！！ 銃殺は出ない、銃殺は出ない！　だがしかし狼は着々と追い詰められていくッ！！ 本日もグレランだァー！！』」
◆平山幸雄	「初日の展開で遊佐・バナナ・秀吉の発言見比べて ○に囲いがなければ真贋がつかないのか？って思える以上に 発言内容に差があったのに真贋がどうのいっているミストについては怪しむべきである。」
◆豊臣秀吉	「了解ウキー　＞共有」
◆できない子	「あと暫定○吊っていいよ」
◆できる夫	「やる夫噛みもあり得る線だからいいんじゃないですかね＞ヒゲ」
◆豊臣秀吉	「自分で言いたくないけど　こっち護衛するくらいなら 霊能護衛して欲しかったウキ･･･　＞ギルガメッシュ こっち噛まれるなら　○２あるから充分戦えるウキよ」
◆八意永琳	「＞共有 暫定○の灰戻しを要求するわ。」
◆緑のヒゲ	「ただ、初心者騙りとか普通にばれるんで通用しないんじゃね？みたいなあれ」
◆ギルガメッシュ	「あとはテルミの応答待ちなんだがな我は」
◆火焔猫 燐	「初日共有だからヒゲが狩人だったら…だけども ミストさんが正直触れたくない的アレな感じなんだよねぇ」
◆苗木誠	「やる夫君、できない子ちゃんを中心に勧めてけばいいでしょ」
◆テルミ	「生き残ってるも何も共有は初日から１人だけだぜ？＞ミスト」
◆できない子	「だよ＞秀吉」
◆駆逐艦「漣」	「あ、そーだった＞テルミ」
◆緑のヒゲ	「霊能護衛してないのが微妙だけどな＞できる夫」
◆やる夫	「バナナの真は切らない方向でいきたいお」
◆右代宮縁寿	「初心者だから真にしか見えない、という理屈は 同時に人外は初心者のふりをして村人を騙すべきだという理屈とリンクするわね」
◆できない子	「ヒゲ狩人ないっしょ」
◆ギルガメッシュ	「なんでできる夫が死ぬんだ…？ そこは死ぬ確率一番低いところだろう？ 豊臣でも護衛していたのか？」
◆テルミ	「やる夫が確定○か」
◆八意永琳	「ミストさんは吊りたかったけれど、あの票変遷なら指定が入るまでは放置ね」
◆遊佐	「『やる夫選手確定○だァー！！ 遊佐選手に囲いがないことが発覚！！　彼女は真白だァー！！』」
◆ミスト	「んじゃ生き残ってる方の共有にでも直訴していおいてくれ＞テルミ」
◆駆逐艦「漣」	「ぶっちゃけ自覚出来る程度にヘイトが向いてたのと合わせて 発言的にヒゲが狩人っぽくないしアレかなー、まあ、なんでも、いいですけれど。」
◆緑のヒゲ	「そらね＞GM ただ１W吊れてるんで９割真だと思いつつ歪むから吊るってのもあるとは思うよ」
◆豊臣秀吉	「相互ってバナナ自身占い　でいいウキ？　＞共有」
◆やる夫	「ミストどうするおー？」
◆できる夫	「んー。ミストさん狩人ですかー。 苗木ミスト２Wあるかなーと思いましたが狩狐だとは」
◆火焔猫 燐	「そして霊能が死体になってるんですけどこれ狩人どこ護衛したんだ というか生きてるのかこれ」
◆苗木誠	「でも初日共有で一昨日は狼吊って占いが噛まれてるからヒゲしか候補いないよ＞漣ちゃん」
◆テルミ	「ショニカスは共有だ＞漣」
◆できない子	「じゃ占いは相互占いで＞占い師ｓ」
◆ミスト	「発言数おちた所でみたら平山もそうか。 」
◆平山幸雄	「んで霊噛まれるんだな。」
◆八意永琳	「じゃあ、昨日の霊結果は○ね。（残りが狂狐の場合はこの限りでない）」
◆バナナ	「明日は相互だっけ 豊富占えばいいんだよね」
◆豊臣秀吉	「ウキーー！？　＞霊能死体」
◆遊佐	「『噛みはできる夫選手だァーッ！！ お疲れ様です！　ロリコン落ちる！！　落ちる！！　お疲れ様ですッ！！』」
◆テルミ	「あとなんだって良い！　ミストの吊り逃れを追求するチャンスだ！」
◆苗木誠	「おはよー、まさか霊能まで死ぬとは」
◆平山幸雄	「右代宮縁寿が狼であるのなら 残る灰狼の選択肢は身内するか他の吊れそうなところに投票するの 二つと考えるべきで緑のヒゲは両方に該当しない」
◆駆逐艦「漣」	「狩人何してたンゴ…… これはショニカスですかねぇ……＞死体」
◆テルミ	「ん？　狩人しんだのか」
◆ギルガメッシュ	「フハハハハハハ我起床！！ スマンなやる夫とテルミをメモミスしていた 遊佐の○だったなそして票替えを見たかったのですぐにミスト 苗木、ヒゲにはいれずテルミに入れてお茶を濁させてもらった ミストは死んでないならそういうことなんであろう そしてこの状況から噛むなら共有もしくは 豊臣を噛みぬきもしくはミストだろうな 」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆できる夫	「おっつー」
◆ミスト	「 霊能●でた日に発言数落ちるところは 人外目ってことで苗木誠は人外目濃いと思ったんだがね、 まあ状況が状況だったので吊りのがれさせてもらった。 COは共有か霊能に指定があったらってことで。」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆火焔猫 燐	「おっはよー。 漣がいろいろバッサリ言ってるあたりが強いところかなという印象 ぶれないとは思うけども、発言を見てみる位置だとは思う。 ミストさんはこれ狩あるんじゃねーの？的票変えがあるので正直触れたくない。」
◆豊臣秀吉	「占い理由 まあここ占えって支持されたし　やるウキ でも発言的には　あまり狼目は見れないからなーウキ 銃殺出れば御の字　くらいで行くウキ」
◆バナナ	「占いCO やる夫○」
◆やる夫	「霊能護衛してないお！？」
◆遊佐	「『緑のヒゲ選手痛烈ッ！　遊佐選手は悲しんでいるぞォー！！』」
◆平山幸雄	「おはよう」
◆緑のヒゲ	「むしろバナナしか護衛しねぇよ。真にしかみえねぇもん」
◆豊臣秀吉	「占いCOウキ　やる夫○ウキ」
◆駆逐艦「漣」	「きゃー☆バナナがヘイト向けてきてるー☆ ご主人様ー、漣怖いですぅー☆」
◆テルミ	「おはようさん 苗木への投票は　占い師を吊りたがっていたからだ 狐の可能性も十分ありえると思っての投票だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

緑のヒゲさんの遺言

,r' : : : :〃 .__　｀ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .　　　　　/: : : : : :{.　 | |　　 } : : : : : : : : : : : : : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　i: : : : : : :ゝ　|__￢ ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　 　 l: : : : : : : :_:≧ｪ≦＝=‐- : : :_ : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 　 　ヾ＞ : :´ : : : : : : : : : : :_＿＿___｀＞＝,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　_,,...ｭ≦: :-ー‥: :¨: :￣ ,三――-ｭ: : :￣iﾐミ＞ミ_:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　（(≡二三三| ｨﾆ三ヽ: :: /'≦二￣￣｀: : : :ミ三,r'´¨｀ヽ＜:.:.:.:.:.: 　　｀￣¨ ―-∧<, {::乞ｉ　': :了 {::夕ﾌ.: : : : : :iﾐ∨ ,r'⌒f }彡i:.:.:.:.: 　　　　　　　　'ﾐ', ｀¨¨´i　: : : ｀¨¨´　　.: : : : ::'ミi /て /∧::i＞"´ 　　　　　　　　　ﾐi. 　 ./..,, : : . 　 　　　.: : : : : :ミ|{: : : :,'ミ/ 　　　　　　　　 　 l　　{ 　 ）　::） 　　　.: : : : : : 'ﾐ|_::,,r'/∨ 　　　　　　　　　　',　 ,.≧≦ミ三≧ｭ.,＿, : : : : : |-‐´ミｭi 　　　　　　　　　　,.ｨ彡三匕寸三ミﾐ彡´: .: : .: ::i : :!: : :∧ 　　　,r'i⌒Y⌒Y⌒ﾞY⌒':,二二´-ｰ´ : : : : : : : ::ﾑ :,': : : :∧ .　　/,≧=ﾆ}ｰﾆ〉ー‐〉. 　':, :;;;;;; ; : : : : : : : : :イ::. :/.: : : : : :ﾞｉ‐ｭ 　 ∧ ヾ　, '　, ' 　 /{（｀＼〉 　 　 .: : : ,. ＜// : :/: : : : : : : :}:.:.:〉‐ 　,' 　｀¨´　ｰ^ ー＿,ゝ、　｀':,. .: : : :／////: : :/ :: :　　: : :/.:.:/.:./ 　ｉ　　　　　　／　　,:'¨｀゛　　!¨77¨´'////: :,.:'　　　　　／.:.,:': :// 　|　　　　　/　　　 !　 　　／/.:∨/////: :　　　　 ＞:´.:／ : ///

できる夫さんの遺言

＿ 　　　　　　　　　　 　　 　 ＝〈〈〈≠= 　　　　　　＿＿＿＿_　　　 〈⊃　　} 　　　　 ／-―-　､__,　＼　 　 |　　 | 　　　／　'叨¨ヽ　　　`ｰ-＼　 !　　 !.ヽヽヽ 　 ／ 　 ` ー　 　 /叨¨)　　＼|　　 l.　）））　　つれーわー　霊能つれーわー 　 |　　 　　　　　'　 　 　 　 　 | 　Ｘ　/// 　 |　　　 　 ｀ヽ.＿__ .　　　 　 |Ｘ　　＼ 　　＼　　　　　`ﾆ´　　 　 　／　＼　　＼ 　　/　＿＿　 　　　　　　 /　 　 　 ＼　　＼＿、ﾊﾞｼ 　　(＿＿＿）　 　 　 　　/ 　 　 　 　 ゝ⊃＝≠ﾍ人人

できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(できる夫 は人狼の餌食になったようです)

豊臣秀吉 は できる夫 に狙いをつけました
◆遊佐	「『ミスト選手確定○扱いになるであろうことを読んでの護衛かッ？！ しかし無情ッ！　狼の噛みは一体どこだァー？！』」
◆GM	「嫌うことと進行は全く別物では、と＞ヒゲさん」
◆緑のヒゲ	「うるさい＞遊佐」
◆GM	「ﾆｺｯ＞遊佐さん」
◆GM	「戦犯なんていないんだよ。ほんと。」
◆緑のヒゲ	「というかな。バナナの発言ってできない子すげぇ嫌うのによく吊らなかったな」
◆遊佐	「『おォーっと遊佐選手ここで大声にするという痛恨のミスッ！！ 誰か遊佐選手も慰めてあげろォー！！！』」
ミスト は やる夫 の護衛に付きました
◆遊佐	「『バナナ選手、凹んでおりますッ！！ バナナ選手、相当凹んでおりますッ！！ これは選手司会の皆々様、彼が霊界に来た際には温かいメッセージでお迎えくださいませ！！』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「OK」
◆平山幸雄の独り言	「右代宮縁寿が狼であるのなら 残る灰狼の選択肢は身内するか他の吊れそうなところに投票するの 二つと考えるべきで緑のヒゲは両方に該当しない」
◆GM	「すごくメッセを送ってあげたい。」
◆遊佐	「『やる夫選手、どうやら狼の吠えを気にしている様子ッ！！ 狼が吊れたかどうか不安なのかァー？！』」
◆バナナの独り言	「戦犯レベルのアレだろこれ」
◆豊臣秀吉(人狼)	「まあGJ前提くらいで考えて動くウキ あ、明日はやる夫○なんで　共有指示的に」
◆遊佐	「『バナナ選手はやる夫占い！　共有の指示通りですッ！！』」
◆緑のヒゲ	「いやだって、ミストくっそ吊りたくなるんだもん。 村にみえねぇし。」
◆バナナの独り言	「もうやだー！」
◆やる夫の独り言	「…吠え稼ぎの可能性もあるお？」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「うつるっていうか続行か」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「一部の狩人は占い護衛にうつる可能性があると思います」
◆バナナの独り言	「遺言には・・・ 初心者CO入れないほうがいいな」
◆やる夫の独り言	「ヒゲは村だお この感じなら なら、ミストと連を気にするお 誤字じゃないお」
◆豊臣秀吉(人狼)	「吊り逃れはミストと」
◆火焔猫 燐の独り言	「で、ミストさんこれ狩じゃねーの？っていう。」
◆ミストの独り言	「ひげええええええええええええええええええ！！！！！！！！！」
◆豊臣秀吉(人狼)	「　」
◆苗木誠(妖狐)	「危うく占い堕ちして死ぬとこだったｗ」
バナナ は やる夫 を占います
◆GM	「ラストの発言はすごく村でしたが、このランから考えると、というところですね」
◆ミストの独り言	「ゴメンネ☆」
◆豊臣秀吉(人狼)	「まあ狩人いるならいるで　かウキ」
◆八意永琳の独り言	「発言の文量で吊る村は多そう。」
◆遊佐	「『しかし狼サイド、これは痛いッ！！ みすみすチャンスを失いましたァー！！！』」
◆ミストの独り言	「【2日目】　 バナナ除外の２択 >できる夫選手が真で確定だァーッ！！！』 この発言に違和感を持ったので秀吉護衛 可愛い女の子護衛したかったねこんちくしょう。 できる夫さん護衛は・・・察して☆」
◆苗木誠(妖狐)	「あっぶなｗ」
◆八意永琳の独り言	「一番村に見える所が死んだ、けれど 前日の例も有るし良いでしょう」
◆バナナの独り言	「やる夫占おう・・・」
◆緑のヒゲ	「すげぇ狩人吊りそうになってるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できない子(共有者)	「ミストつりなよミスト」
◆バナナの独り言	「でも狼が俺噛むわけ無いじゃん！！！！！！！！！」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「霊能噛んでみますか」
◆火焔猫 燐の独り言	「ごめんよう…盛大になやんでたよぉ…」
◆緑のヒゲ	「ならいいや。」
◆遊佐	「『お疲れ様ですッ！　お疲れ様です緑のヒゲ選手ッ！！』」
◆バナナの独り言	「もうね 死にたい」
◆緑のヒゲ	「はいオツカレさん」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「銃殺対応は怠らないように バナナがトボけた真占いの可能性は十二分にありえます」
◆遊佐	「『つれたのは緑のヒゲ選手だァー！！！』」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆豊臣秀吉(人狼)	「占い先は指示あるのでその通りでいいとして」
「◆GM　昼の初回投票、２日続けて同じ人がラストなので突然死に気を付けてね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

緑のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (2 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ
バナナ	0 票	投票先 1 票 →	駆逐艦「漣」
緑のヒゲ	5 票	投票先 1 票 →	ミスト
テルミ	1 票	投票先 1 票 →	苗木誠
ギルガメッシュ	0 票	投票先 1 票 →	テルミ
火焔猫 燐	0 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ
苗木誠	3 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ
八意永琳	0 票	投票先 1 票 →	ミスト
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	ミスト
平山幸雄	0 票	投票先 1 票 →	苗木誠
駆逐艦「漣」	1 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ
豊臣秀吉	0 票	投票先 1 票 →	苗木誠
できない子	0 票	投票先 1 票 →	ミスト
ミスト	4 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ

3 日目 (1 回目)
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ
バナナ	0 票	投票先 1 票 →	駆逐艦「漣」
緑のヒゲ	4 票	投票先 1 票 →	ミスト
テルミ	0 票	投票先 1 票 →	苗木誠
ギルガメッシュ	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
火焔猫 燐	0 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ
苗木誠	4 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ
八意永琳	0 票	投票先 1 票 →	ミスト
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	ミスト
平山幸雄	0 票	投票先 1 票 →	苗木誠
駆逐艦「漣」	1 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ
豊臣秀吉	0 票	投票先 1 票 →	苗木誠
できない子	0 票	投票先 1 票 →	ミスト
ミスト	4 票	投票先 1 票 →	苗木誠

ギルガメッシュ は テルミ に処刑投票しました
バナナ は 駆逐艦「漣」 に処刑投票しました
◆遊佐	「『再投票！　再投票ですッ！！ 三日目昼からこの熱さ！！　一体何が起こるんだ、月曜日を前にやる夫村に何が起こるッ！！ 緑のヒゲ選手かミスト選手か苗木選手か、一体誰が吊れるのかァー！！！』」
平山幸雄 は 苗木誠 に処刑投票しました
ミスト は 緑のヒゲ に処刑投票しました
できない子 は ミスト に処刑投票しました
できる夫 は ミスト に処刑投票しました
テルミ は 苗木誠 に処刑投票しました
火焔猫 燐 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
やる夫 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
八意永琳 は ミスト に処刑投票しました
◆GM	「狐狩村ラン」
苗木誠 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
豊臣秀吉 は 苗木誠 に処刑投票しました
緑のヒゲ は ミスト に処刑投票しました
駆逐艦「漣」 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
◆遊佐	「『狐or狩吊り、狐or狩吊り、いずれにせよ狼にとって好都合ですッ！！ まだまだこの村の展開は読めないぞォー！！』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
再投票になりました( 1 回目)
火焔猫 燐 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
ギルガメッシュ は やる夫 に処刑投票しました
◆遊佐	「『おォーっとドンデン返しだァー！！ 苗木誠に票が集まりだしたァー！！これはわかりませんッ！！！』」
◆遊佐	「『おーっと早くも緑のヒゲ選手とミスト選手に票が集まるッ！！ 本日の処刑はどちらかかァー？！』」
ミスト は 苗木誠 に処刑投票しました
八意永琳 は ミスト に処刑投票しました
テルミ は 苗木誠 に処刑投票しました
平山幸雄 は 苗木誠 に処刑投票しました
できる夫 は ミスト に処刑投票しました
バナナ は 駆逐艦「漣」 に処刑投票しました
豊臣秀吉 は 苗木誠 に処刑投票しました
◆遊佐	「『グレランの時間ですッ！！ さあどなる、やる夫達の普通村3399番地三日目昼のグレラン投票ッ！！』」
やる夫 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
駆逐艦「漣」 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
できない子 は ミスト に処刑投票しました
緑のヒゲ は ミスト に処刑投票しました
苗木誠 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト	「占い即抜き、狩人初日や初手囲いで真贋ついていたと詠むべきところでしょうか、 ○貰いの発言にもこれから注視した方がよさそうですね」
◆遊佐	「『テルミ選手、気付く、テルミ選手、気付くッ！！ 狼サイドの突かれたら痛いポイントを正確に突きますッ！！』」
◆緑のヒゲ	「初日共有じゃねーなら吊ってもいい、とはいうよ。 確実に真いるんなら、残したいってだけ＞漣」
◆火焔猫 燐	「ぶっちゃけバナナ狼は薄いけども 万が一ってのもあるんで即吊りだけはやめたほうがいい」
◆テルミ	「エンジュは占い師全員が投票してる バナナが身内切る狼には見えない ありえるなら猿」
◆ギルガメッシュ	「ほう我を吊りたいというなら明日理由を持ってこい 喜んで殴りあってやろう＞テルミ」
◆やる夫	「苗木君が恐いお…」
◆平山幸雄	「昨日の発言数を見直すと右代宮は吊れても間違いなくおかしくない位置。 身内をしないの狼ならばそれに匹敵する位置に投票してそこを吊り保護に動くと考えられる。 となると発言数的に類似するのは緑のヒゲ。 その投票者をまず見るべきか。」
◆駆逐艦「漣」	「じゃあバナナ吊りとかないなら 今日は昨日の「そういう人もいる」発言ですげー甘ちゃんで死ねばいいなあって思った ヒゲに投票しちゃいましょーｗｗｗｗｗｗ」
◆苗木誠	「この状況のバナナとか結果出さない限り吊るだろ ●出して吊って霊能とつながれば回復するけど、まずその●を吊る気がおきそうにないｗ だから溶かせ」
◆できる夫	「ふむ。覚えて起きましょう＞テルミ だが、今は彼は吊れないので他の人にも気を配って下さい」
◆できない子	「占い先指示は伝えたから私かまれてたらよろろん」
◆火焔猫 燐	「永琳のを参照にして右代宮投票者を除いたグレランってところかな今日は？」
◆八意永琳	「……初手グレランで●が吊れて、バナナの「色がみたい」で吊りって。 ちょっと私には分かりかねる感覚だわ」
◆緑のヒゲ	「７票入ってるんだから身内は入ってるんだろうなって印象だが。 気になってるミストも投票してんのな・・・ ならそこ身内してねーかぎりは非狼位置かよ・・・」
◆テルミ	「バナナ狼はさすがにねぇだろって感想」
◆駆逐艦「漣」	「うっわー、ヒゲってばすっげー甘ちゃんですね☆ バナナンゴは既に市場価値が限りなく０にマッハで近づいてるのに」
◆できない子	「基本残すよー」
◆できる夫	「猿とバナナが身内切る狼に見えない、という意味ですね」
◆ギルガメッシュ	「ならバナナ狼は薄いな 狂狐濃厚…真？見てる奴いるのか？＞蓮」
◆やる夫	「真狂狐かぁ…」
◆八意永琳	「ヒゲの緑寿に対する反応は、仲間が吊れた狼には見えない。 少なくとも私には」
◆テルミ	「猿が狼での初日囲いと見てる＞できる夫」
◆ミスト	「ｆｍ　バナナ吊って色を見たいところですが、 今日すぐにとは行かなさそうですね、 それじゃ引き続きグレランしましょうか」
◆豊臣秀吉	「こっちの○ウキーー！！！　＞テルミ」
◆遊佐	「『バナナ選手のえんじゅ投票が話題に持ち上げられますッ！ 狼サイド、これはきついかー？！　バナナ選手は身内をする狼にはどうしても見えない！ 先に切られるとしたら秀吉選手かもしれませんッ！！』」
◆やる夫	「考えてなかったお！＞永琳」
◆駆逐艦「漣」	「ヒゲの票と見間違えてました、きゃはっ☆ 占い騙りが身内投げて占い噛むとか何考えてんでしょーね☆」
◆テルミ	「ギル＞できる夫」
◆やる夫	「やる夫は寝てるお…あとは頑張れお」
◆緑のヒゲ	「バナナ切らないでもいいよ。護衛しないだけでいいんじゃない？」
◆八意永琳	「＞やる夫 貴方が真狂狐を考えていない事だけは理解したわ。」
◆ギルガメッシュ	「ある意味バナナ吊って色見たいところだなｗｗｗ＞苗木」
◆平山幸雄	「霊結果●ならそうそう疑うべきことでもない、か。」
◆できない子	「やる夫占いの次の日は占いは相互占い」
◆火焔猫 燐	「その辺のツッコミも全力でしたいけども 初日で●でたらバナナさすがに即つれんわ　＞苗木」
◆ミスト	「仕事が早いですねえーりんさん、 その投票情報をもって投票先を絞れば良いと 助かります。」
◆できない子	「一応今のうちにいっておくよー。」
◆駆逐艦「漣」	「あ、バナナもエンジュ投票だこれ！」
◆バナナ	「挨拶を先にしてしまったのは 占いやるのが久しぶり →焦って出遅れる →発言しないとまずいと思って挨拶 →現在にいたる」
◆できない子	「これさー真狂狐あるかもねー」
◆できる夫	「つまり、テルミは誰を吊りたいん？」
◆豊臣秀吉	「単純に突然死を嫌がったウキ　それゲーム壊れるから　＞平山」
◆やる夫	「少なくともどちらかは身内があるお…＞永琳」
◆遊佐	「『おーっと、バナナ選手真占い、やる夫選手を占うようだッ！！ これは共有の指示に従うしかありませんッ！ しかし無情、そこは村人だァー！！！　逆転の一手が撃てませんッ！！』」
◆テルミ	「はっ　変態で悪いかよ！ 猫のくせに！＞おりんりん」
◆八意永琳	「燐投票は身内には見えないかな。というだけ」
◆ギルガメッシュ	「１ｗ吊れてるならばまだ余裕があるな バナナは共有の指示に従っておれ」
◆駆逐艦「漣」	「縁寿の票周りに関してはお燐は残す これだけは考えておけばいいなーって思いますぅ☆」
◆苗木誠	「バナナ狼なら仲間でてやれよｗ」
◆ミスト	「いちおうキープ扱いということで進めますか、 できる夫さんのパンツ確認がここに来て俄然重要性があっぷ」
◆やる夫	「バナナ切りたがってる奴がいたからだお＞できない子」
◆火焔猫 燐	「バナナは切ってもいいけども 今急いで吊る必要はないかなという バナナ狼だったらいろいろ大惨事の予感がするしね」
◆できる夫	「なきたいーところはーひとりでもみつけられるー わらってーわらってー」
◆八意永琳	「やる夫 1 票 投票先 → 右代宮縁寿 バナナ 0 票 投票先 → 右代宮縁寿 テルミ 1 票 投票先 → 右代宮縁寿 豊臣秀吉 0 票 投票先 → 右代宮縁寿 ミスト 1 票 投票先 → 右代宮縁寿 右代宮縁寿 7 票 投票先 → 火焔猫 燐」
◆緑のヒゲ	「右代宮縁寿狼だけはないだろうって思ってたのに最近見る目が全くない！」
◆できない子	「バナナはやる夫占いしてくれればいいよ」
◆平山幸雄	「そんなに猿は対抗に気を使う姿勢が立場をわきまえてねえから バナナには遊佐を追っかけさせるべきか、と思っての投票だ。 あと単発発言多すぎて狼―狼の初手囲いあるか？って感じもしたからな。」
◆駆逐艦「漣」	「遊佐が死ぬんなら噛まれ真でまずいいかなーって 票的に秀吉狂だけど、バナナ狼ィ？あるんです？」
◆テルミ	「ぶっちゃけ真噛まれたと思う んで暫定○に囲い狼居そう グレランで狼吊れないと思う　狐も暫定○だと最悪」
◆できない子	「今１Wつれてるから まだ切れないYO＞やる夫」
◆やる夫	「やる夫は明日噛まれて銃殺宣言されるだけだお！」
◆豊臣秀吉	「やる夫占い　了解ウキー　＞できない子」
◆バナナ	「もう泣きたい」
◆火焔猫 燐	「で、●と。幸先がいいねぇ。」
◆苗木誠	「って霊能●出るんだ。なら一応キープかな バナナの結果で●が出てもボク一切吊る気起きそうにない」
◆できない子	「へーいやる夫ー」
◆遊佐	「『遊佐選手、苗木選手狐は見抜きましたがミスト選手狩人は読めませんでしたッ！！ 狩人！狩人ですッ！囲い失敗ッ！！』」
◆できない子	「秀吉もねー」
◆火焔猫 燐	「やっぱパンツみたいんじゃないか！ この変態が！　＞テルミ」
◆豊臣秀吉	「え？アレ●だったウキ？　＞霊能結果 ぶっちゃけ全く期待してなかったウキ」
◆できる夫	「わーい１W吊れたよやったね漣ちゃん！」
◆ギルガメッシュ	「ほう？＞霊結果」
◆やる夫	「切るとしたら秀吉からだお」
◆テルミ	「占い師が全員投票したエンジュ狼かよ 身内切ってきやがったって事か」
◆できない子	「バナナはやる夫占いで＞バナナ」
◆ミスト	「おっと真確定の霊能から●結果これは幸先良い。」
◆駆逐艦「漣」	「おーすげーですね＞霊能●」
◆緑のヒゲ	「ふーむ。遊佐死亡か」
◆ギルガメッシュ	「ふむ…占い即抜きか」
◆やる夫	「あ、これやる夫噛まれまで確定だお？」
◆苗木誠	「もうバナナ切っていいんじゃない？」
◆八意永琳	「あら、そうなの。」
◆バナナ	「占いCO 平山幸雄○」
◆GM	「お疲れ様。」
◆ミスト	「あらまあ可愛い女の子から噛まれたか」
◆平山幸雄	「おはよう」
◆豊臣秀吉	「占い理由 グレーの０票から　平山抜いて占いするウキ 発言的にもぶっちゃけ　ここが０票ってのは 逆におかしくないかなと思うウキ　いくら縁寿に偏ったとはいえ」
◆苗木誠	「おはよう、うっわいきなり占い死んでる」
◆テルミ	「まぁバナナは噛まれないわな」
◆駆逐艦「漣」	「真死んだ臭いンゴｗｗｗｗｗｗ」
◆ギルガメッシュ	「フハハハハハハ我起床！！ というかこれ平山が人外ならば進行ゆがむから バナナ真ならば通常の３倍は働き、今日以降も村から信用をとれる 発言をしなければならない初日の発言では信用はとれぬ ふむ、昨日は寡黙吊り 今日も○進行ならばグレランで良いだろうあとは死体がどこかだが ３－１ならどこ噛んでもおかしくはない…がまあバナナが死んでるということはほぼないだろうなそこは噛まなくても吊れる 」
◆遊佐	「おーっと遊佐選手死亡！遊佐選手死亡ですッ！！！」
◆火焔猫 燐	「おっはよー！ なんか票が集中しすぎやしないかい？という感じかな？ 右代宮から●が出たら身内もある気もするけどそれは霊能結果次第ってことかな バナナはうん。もうアレはどうしようもないということで触れないことにする COあるならよろしくねー！」
◆やる夫	「おはようだお 皆やる気出してて初日じゃよくわからんおー バナナ吊りたがってる燐が気になった程度だお」
◆できる夫	「霊能CO　エンジュ●」
◆緑のヒゲ	「ミストがどっか噛まれたら大グレラン村とか言ってるんで、 視点漏れしたんじゃねーのかな？って邪推してみる。 霊能真で霊能噛まれてもグレラン村とか普通言わないんで なんか見えてんじゃねーの？」
◆八意永琳	「私がいるのに。 貴女が永遠であるのなら、何時までだって、傍にいるのに。」
◆豊臣秀吉	「占いCOウキ　八意永琳○ウキ」
◆テルミ	「おはようさん ステ目っても理由だが　エンジュちゃんのパンツの色見たくて投票もした 反省はしていない　俺と同じ理由で投票した奴　素直に手ぇ上げな！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

遊佐さんの遺言

『朝一番の占いCO、ミスト選手は○●だァー！！』

遊佐 は無残な負け犬の姿で発見されました

(遊佐 は人狼の餌食になったようです)

豊臣秀吉 は 遊佐 に狙いをつけました
◆GM	「その辺の線引きはすごく難しい。」
ミスト は 豊臣秀吉 の護衛に付きました
「◆GM　「それ」が「それ」であるとわかるようにはしないでくれれば＞該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「この票活かしたいなら灰を噛むこと」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「霊能噛んだらそもそも票の意味がありません」
◆できない子(共有者)	「別に挨拶してから占いは別に全く問題ないけど 狼はあれ噛んであげなYO状態」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「占いが身内票で白くなったとこで、真を噛むなら完全に無意味になります」
◆やる夫の独り言	「ひまだおー」
◆豊臣秀吉(人狼)	「囲いはいらんウキか？」
◆豊臣秀吉(人狼)	「了解ウキ」
◆八意永琳の独り言	「テルミとミスト」
◆豊臣秀吉(人狼)	「で、即噛みする？ウキ」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「占い噛みましょう」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「で、これ身内票見れる得票数なので」
◆火焔猫 燐の独り言	「そしてログ取り忘れたわ。致命的だわ」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「いや、占いがそれする必要はないです」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「んー。」
◆豊臣秀吉(人狼)	「ぶっちゃけアレ入れないルートが無いウキ」
◆できる夫の独り言	「右代宮は名前がメモり辛い（確信）」
◆バナナの独り言	「＞GM 明日に挨拶先にした理由説明すると実質初心者COすることなるんだけど これ禁止事項とかに触れないか？」
◆火焔猫 燐の独り言	「あたいがが仇をとってあげるからね。 できる夫を始末しに行くからね」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「今回はあってもなくても一緒とはいえ」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「占いが身内する必要ないいいいいいいいいい」
◆緑のヒゲの独り言	「ただなーどーみてもバナナがなー」
◆八意永琳の独り言	「即噛まれてしまいそうなバナナ視点で、緑寿に入れるのは余り、だけれど」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「って、ちょっ」
◆バナナの独り言	「焦って挨拶してしまった結果がこれだよ」
◆できない子(共有者)	「これなーバナナがるるから来た人ありえるんだよねー」
◆豊臣秀吉(人狼)	「即抜きしなきゃ多分死ぬかこれ？　でも霊能色見られるかウキ」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「まーそーですねェ」
◆苗木誠(妖狐)	「今日はログ取ってないから分かんないや」
◆バナナの独り言	「初心者CO 占い結果がどこに出るか知らなかった」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「まーじーでー」
◆苗木誠(妖狐)	「発言でも少なかったのかな？」
◆豊臣秀吉(人狼)	「　」
◆豊臣秀吉(人狼)	「で、真はどう見ても遊佐ウキ」
◆苗木誠(妖狐)	「割りと圧倒的」
バナナ は 平山幸雄 を占います
◆火焔猫 燐の独り言	「ああ…パンツの餌食になったわ… ご愁傷様だわ…　＞右代宮」
◆テルミの独り言	「エンジュちゃんのパンツの色を見たくて投票した　反省はしていない」
◆緑のヒゲの独り言	「えー？そこいくん？」
◆右代宮縁寿	「おつかれさま。」
◆八意永琳の独り言	「偉く村っぽい所を吊るのね」
◆豊臣秀吉(人狼)	「ウキー　あそこは吊らざるを得ないウキ」
◆GM	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

右代宮縁寿 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿
遊佐	0 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿
バナナ	0 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿
緑のヒゲ	3 票	投票先 1 票 →	ミスト
テルミ	1 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿
ギルガメッシュ	0 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ
火焔猫 燐	2 票	投票先 1 票 →	苗木誠
苗木誠	1 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ
八意永琳	0 票	投票先 1 票 →	テルミ
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿
平山幸雄	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
右代宮縁寿	7 票	投票先 1 票 →	火焔猫 燐
駆逐艦「漣」	0 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ
豊臣秀吉	0 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿
できない子	0 票	投票先 1 票 →	火焔猫 燐
ミスト	1 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿

火焔猫 燐 は 苗木誠 に処刑投票しました
遊佐 は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
バナナ は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
右代宮縁寿 は 火焔猫 燐 に処刑投票しました
ミスト は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
豊臣秀吉 は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
やる夫 は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
駆逐艦「漣」 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
八意永琳 は テルミ に処刑投票しました
緑のヒゲ は ミスト に処刑投票しました
できない子 は 火焔猫 燐 に処刑投票しました
できる夫 は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
テルミ は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
平山幸雄 は やる夫 に処刑投票しました
ギルガメッシュ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑のヒゲ	「噛み合わせがあるかどうかだけ見ればいいんじゃない？」
◆八意永琳	「穢れていく花の様子が、まるで貴女を暗示しているようで」
◆遊佐	「『了解ですッ！！！』」
◆豊臣秀吉	「了解ウキ」
◆右代宮縁寿	「占い先を予告することによりそこをグレランから保護するという画期的な囲い方法を今思いついたわ」
苗木誠 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
◆できない子	「じゃ他占いは平山占わないで」
◆平山幸雄	「なら俺が吊られていたらオレの投票先占え＞バナナ」
◆火焔猫 燐	「まあうん。グレランだー！グレランだー！」
◆駆逐艦「漣」	「漣はぁー、真占いならぁー、 挨拶したことの言い訳が一緒か直後に入るかなーって思いますぅー☆」
◆緑のヒゲ	「挨拶してるから、ってのはまぁ気になるけどいいよ。 そういう人も少なからずいるってことだし。」
◆豊臣秀吉	「ウキー　ってかバナナは根本的に発言大丈夫ウキ？」
◆苗木誠	「凄く……無視したいです……＞できる夫」
◆遊佐	「『できない子選手、予告占いを指導するもバナナ選手の反応がありません！ おっと、急報が入りました、どうやら平山幸雄を占うようですッ！！ 選手の皆様、聞き逃さないで下さいッ！！！』」
◆やる夫	「できる夫が前に出てきてうざいお… 」
◆ギルガメッシュ	「バナナはなぜ挨拶を挟んだのかを言っておけ 」
◆ミスト	「できる夫さんが霊能になって幸せそうだとか余計なこと考えてる場合じゃない。」
◆八意永琳	「喧騒。月は静かだったわ。 せめて、私の王国も静けさに溢れていて欲しかったけれど」
◆テルミ	「んー」
◆バナナ	「あばばばばばば」
◆できる夫	「無視出来ることは無視しましょうよ。 僕を無視することはできないんですけどね！！！」
◆駆逐艦「漣」	「なんでですかねーェ ２-１で出てきた理由が分からないですが＞燐」
◆火焔猫 燐	「まあうん。バナナは狼はなさそうってのはある。 狼以外なら何でもありそうな感じがするけども」
◆平山幸雄	「占いの基本戦術として特攻警戒で挨拶→占い師ＣＯはあるが お前にそれは該当しない。 ２－１見て騙り役不足を見て補いに来た何か…そういうのが妥当だな。」
◆苗木誠	「バナナが万が一真で占った先が溶けたら対応できないくらいじゃ？＞予告」
◆バナナ	「明日の占い先：平山幸雄」
◆右代宮縁寿	「まぁ実際のところ妖狐かどうか程度の問題でしかなくて＞COの仕方 もしそうであるならそのセコさは自分でやっていて恥ずかしく思えそうな程度にはどうでもいいと思うわ。」
◆遊佐	「『おーっと、漣選手、対抗のバナナ選手に突っ込むッ！！ 挨拶を挟んでの占いCOに疑問を抱いているようだァー！！！』」
◆できない子	「そんで放置。 ブラウザとかいってる会話全部放置」
◆GM	「なお、昼にあんまりメタ的な話はしないでくれると嬉しい。 このメッセを流すこと自体にメタが生じる可能性があるので、ここに残すにとどめます」
◆やる夫	「占い先予告って意味あるのかお…」
◆緑のヒゲ	「バナナの出方が出方だから真狂狐のどれでもありそう。狼だけはないって感じ。」
◆ミスト	「漣さんが鋭い指摘、 そもそも朝一おはようから始まるのか、 偽は偽でも狂人目と見ればいいのかバナナは」
◆火焔猫 燐	「つーまーりー？ 潜伏しようとしたのにCOしたー？ということかなー？　＞漣」
◆できない子	「バナナは占い先予告しておいて」
◆テルミ	「あいさつしてから占うのは別の世界で見た事はあるっちゃあるんだがな」
◆やる夫	「バナナ挨拶してるお！？」
◆遊佐	「『本日はグレラン日和でございます！ 選手の皆様、グレランでございますッ！！ 嫌いな人に投票する準備は整ったでしょうか？！ くれぐれも私の○に投票しないようお気をつけくださいませ！ 私の○はやる夫選手ですッ！　繰り返します！　やる夫選手ですッ！！』」
◆ギルガメッシュ	「３－１ならば灰を占ってつぶしていくのが上々 占い霊能どこ噛まれてもおかしくはない といったところだが…バナナは噛まれそうにないな真であれ」
◆苗木誠	「ってそいつ挨拶先なんだ……」
◆八意永琳	「あって狐だから放っておけば良いわ＞燐」
◆平山幸雄	「トラブルだろーがなんだろーがそんな知ったことかっつー しらけたことを抜かすのはいい。 だがそれでも対抗が当然出ているのは確認できている時間にわざわざ 挨拶を挟んでから占いってのが真としては致命的だな。」
◆できる夫	「漣ちゃんの唾はご褒美です！」
◆駆逐艦「漣」	「トラブルはいいとしましょう 挨拶挟んだ理由はなーんでーすぁー？ｗｗｗｗｗｗｗｗ＞バナナ」
◆やる夫	「さすがに吊るのはないお… バナナが狼だったらでてこないお」
◆苗木誠	「バナナは結果出さなきゃどうでもいいでしょ 普通に遊佐さんか秀吉に真見て進めてけばいいと思うよ 初日共有だし」
◆ミスト	「そうですか、そこが噛まれたら村は大グレラン村ってことでがんばりますか。 後は神のみぞ、もとい狩人さんが知っていると。」
◆駆逐艦「漣」	「◇バナナ 「おはよう」」
◆駆逐艦「漣」	「はぁーん？」
◆火焔猫 燐	「で、わりとこのバナナ吊っていいんじゃないかという気持ちであふれてるんですけど」
◆豊臣秀吉	「ウキー、お前ら現実見ろウキ　＞できる夫が霊能 確定位置などほっといてグレー見ろウキ」
◆できない子	「なんか後で色々めんどいから」
◆テルミ	「んじゃ霊能は真確定 ○は１個へっちまったが狩人も生存か 3-1なら　真　狂　狼で素直に見れるな」
◆八意永琳	「○進行。相方初日よりも前のCOで、何か問題があって？」
◆駆逐艦「漣」	「ぺっぺっ！＞できる夫」
◆できる夫	「ロリを吊ってもよし！残してもよし！ 職責を放棄しつつ存分にカメラを回しましょう！ ロリ噛み殺すのだけは勘弁な！」
◆緑のヒゲ	「挨拶挟んでるのは若干きになるけど。 まぁ共有初日なら真の可能性はあるからいいや」
◆できない子	「バナナは今日占い先予告していいよ」
◆バナナ	「すまぬ・・・すまぬ・・・ PCというよりブラウザ落ちたんや・・・」
◆やる夫	「バナナは出方的に真狂だお 狼じゃないと思うお」
◆火焔猫 燐	「なんであんた真なんですか！吊れないじゃないですか！！　＞できる夫」
◆遊佐	「『できない子選手、ここで初日共有を宣言ッ！！ これこそまざにこの世の地獄、できる夫選手が真で確定だァーッ！！！』」
◆ギルガメッシュ	「あと、そこな雑種ゥ！！ 勝手に我を妄想の道具にするでないわ！！ なんだあの開始前のあれは！？＞遊佐」
◆平山幸雄	「どーみても霊能ＣＯ見たからのそこに○だした騙り。 そう考えるのが最も妥当だな。」
◆右代宮縁寿	「焦ると、占い結果より先に挨拶したくなるのかしら？＞バナナ」
◆駆逐艦「漣」	「狼ィー！霊能噛んで信用勝負挑みましょー！」
◆ミスト	「前日の私の質問に遊佐ちゃんには答えてもらえないのかなー せっかくホモホモ実況聞けると思ってたのに えーりんとからみはじめるとか。」
◆苗木誠	「この中に対抗霊能は居られませんかー 今ならできる夫吊りがついてきまーす」
◆テルミ	「バナナ遅すぎるというか 霊能より遅いってどういうこった」
◆ギルガメッシュ	「３－１だと？まあいいＣＯが遅いな」
◆豊臣秀吉	「相方初日了解ウキ　グレランでやってやるウキー」
◆やる夫	「3人目が出てきたお 一応ここまで出なかった理由を聞くんだお」
◆駆逐艦「漣」	「おっと失礼。 トラブルですか、潜伏予定だったけど 霊能○だったので解除して出てきたのかと思いました」
◆GM	「これは……」
◆遊佐	「『おーっと、霊能がCOしたぞォー！！ 霊能はできる夫選手、神か悪魔の悪戯かッ！！ 無常、私は神の無情を感じておりますッ！！！』」
◆できる夫	「　　確　　　定　　　霊　　　能　」
◆できない子	「んーまあグレラン」
◆ミスト	「おっとこれは願ったりかなったり共有初日ですね、 そしてバナナさんがだいぶ遅い占いCOと ３－１－１の形になりました。」
◆火焔猫 燐	「わぁい。自動的にできる夫真で割とこの配役ゲスい で、バナナもCOして３－１－１かいな」
◆バナナ	「占い理由 食べる目的以外で僕を触る奴は許せない 銃殺か●が出れば殺せるから占おう」
◆テルミ	「ん？」
◆右代宮縁寿	「少し品のない人が霊能を引くと皆判定はパンツの色だって言うのよね。 少しは独創性ってものを見せてみたらいかがかしら」
◆八意永琳	「そう。何よりね。」
◆緑のヒゲ	「ん？＞バナナ　できる夫○」
◆平山幸雄	「…違う！ 見落としていたのは…このオレだったというのか！」
◆GM	「鍋にも普通にもほとんど参戦できていない現状を思いつつ」
◆苗木誠	「３－１－１の初日 バナナなんでその位置からｗ」
◆八意永琳	「＞遊佐 どうでもいいけど。 右隣がバナナだから左を占った、というのはどういう理屈かしら」
◆テルミ	「黒に期待して女の子吊り アリだと思うぜぇ！！！！」
◆駆逐艦「漣」	「おっそｗｗｗｗｗｗｗ ぐう無能ｗｗｗｗｗバナナンバナナンバナナンゴゴゴゴｗｗｗｗ＞バナナ」
◆やる夫	「占い欠けじゃないことを祈るお 」
◆ギルガメッシュ	「ふむ我を占うとはなかなかいい目をしているではないか雑種よ＞豊臣」
◆バナナ	「すまんちょっとPCトラブって焦った」
◆ミスト	「あとは共有初日とかいう情報があれば、 占い真混じり確定で楽ができるんですが」
◆豊臣秀吉	「ついでにノーパンCOウキ　＞できる夫 ってかふんどしウキ」
◆平山幸雄	「…違う…お前らは本質的な数を見失っている…1ではなく…2だ…」
◆できない子	「相方初日」
◆バナナ	「占いCO できる夫○」
◆苗木誠	「日向君の同類か……＞できる夫」
◆駆逐艦「漣」	「チッ」
◆テルミ	「2-1かぁこりゃ」
◆遊佐	「『対抗は1、占い候補は2名でございます！！ 皆様、占い候補は2名でございますッ！！！』」
◆できない子	「共有CO」
◆ミスト	「占い２COと来ましたか、 霊能と共有出してグレランですね」
◆駆逐艦「漣」	「募集：対抗霊能 このできる夫をローラーしましょう」
◆火焔猫 燐	「いやな霊能だな！　＞できる夫」
◆豊臣秀吉	「普通に○だったウキ･･･ちょっと残念ウキ」
◆ギルガメッシュ	「ふむ占いは２ＣＯで○進行か では霊能と共有も出るがよい 今日はグレランと行こうではないか」
◆苗木誠	「あ、出たね。占い２。それじゃ霊能と共有もよろしく」
◆緑のヒゲ	「2-1と」
◆テルミ	「遊佐も占い　2ＣＯか」
◆バナナ	「おはよう」
◆やる夫	「占い二人だお？」
◆八意永琳	「さぁ。今日の貴方は、昨日の貴方と同じ生き物？」
◆できる夫	「霊能COです 皆さんの最後のパンツを公表します」
◆遊佐	「理由 『理由なんてありませんッ！！ これは隣だから、左隣だから、 右隣がバナナだから、占ったそうだァー！！』」
◆テルミ	「占い1ＣＯか」
◆豊臣秀吉	「占い理由 天下人として　異国の王は占っておくウキ 朝鮮出兵は失敗だったけど　ともすれば 今度はウルクへ侵攻ウキー」
◆緑のヒゲ	「やあおはよう」
◆右代宮縁寿	「おはよう。」
◆ギルガメッシュ	「フハハハハハハハ我起床！！ 太陽よ今日も我を照らすという役目ご苦労！！ さぁ役職はＣｏするがよい！！ なあに我は今気分がよいのでな少し遅れても 罪には問わぬフハハハハハハ」
◆平山幸雄	「おはよう」
◆苗木誠	「占いどこー」
◆八意永琳	「夜に眠って、朝に起きる。 これだけの行為をする間、細胞は死滅し、誕生を繰り返すわ。 輪廻のようなその生命活動を以って、人は毎日生まれ変わっていくの。」
◆遊佐	「『始まりましたやる夫達の普通村3399番地！！ 司会進行はGM、実況と占い師は私遊佐が務めます！ やる夫さんは○ゥー！！！』」
◆豊臣秀吉	「占いCOウキ　ギルガメッッシュ○ウキ」
◆ミスト	「ヤロー７　女性７　その他２ さてハーレムを作る戦いを始めようか。 好みの点でできる夫さんとは手を組めそうな気がするんですよね、 RP的にですが。」
◆できる夫	「バナナを下のお口で食べさせるのは非常に下品です。 ちゃんとお口から頬張らせて表情を楽しみましょう。」
◆テルミ	「おはよんよん」
◆苗木誠	「おはよ」
◆駆逐艦「漣」	「ご主人様、おはー☆」
◆火焔猫 燐	「おはよー。 開始前に見えたバナナのアレを見て 全力で吊りに行きたい欲求にあふれてます いろいろCOよろしくねー」
◆やる夫	「おはようだお！ ＣＯ頼むお おっおっお」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

・昼ＡＡなし ・超過前噛みは狼視点で判断

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

豊臣秀吉 は GM に狙いをつけました
「◆GM　でも夜と遺言はry」
「◆GM　昼ＡＡはなしです、ごめんね＞該当者 こちらこそ入村ありがと！＞該当者複数」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆火焔猫 燐の独り言	「ばななは食べるものでしょう！」
◆豊臣秀吉(人狼)	「了解ウキ」
◆火焔猫 燐の独り言	「ああ、でも間隔短いのもあるからそうでもないかー」
◆やる夫の独り言	「昼ＡＡ大丈夫だったお？＞ＧＭ」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「囲いいりませんからねー？」
◆できない子(共有者)	「鍋のほうにも顔だそうかなー。」
◆豊臣秀吉(人狼)	「２:００」
◆火焔猫 燐の独り言	「そして初日共有くさいわぁ…めっちゃ初日くさい小声の数だわぁ…」
◆遊佐の独り言	「『そして私は、狂人だァー！！！』」
◆できない子(共有者)	「だいじょぶ！もんだいにい！＞相方！」
◆豊臣秀吉(人狼)	「初日銃殺なら潜るウキ」
◆遊佐の独り言	「『できる、できない、ではありませんッ！！ やるからやらないか、人狼は全てそれにかかっております！ さあ、始まりましたやる夫達の普通村3399番地、 サブタイトルは22:10開始予定、司会進行をつとめますはGM、実況は私、遊佐が行いますッ！！』」
◆右代宮縁寿(人狼)	「私は、初日にグレランで釣られるくらいでないと上手くいかないような人間だってことは 言っておくわ」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「あ、囲いはいらないです」
◆できない子(共有者)	「実際共有初日不利っていうけど共有初日の勝率ってそんな悪いと思わない系」
◆GM(共有者)	「喋っちゃいますよいいんですね！ もう全然村に行ってないですけど、覚えていてくれるのはすごく光栄ｗ！」
◆豊臣秀吉(人狼)	「んー、じゃ隣ってことで駆逐艦囲うウキ」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「遺言ですよ＞縁寿」
◆右代宮縁寿(人狼)	「AAなしだから探すだけ時間の無駄よ」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「１分までに誰も名乗りでなかったら私行きます」
バナナ は できる夫 を占います
◆苗木誠(妖狐)	「まさか非希望制でも引くとはｗ」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「んーAAないですね～」
◆右代宮縁寿(人狼)	「　」
◆豊臣秀吉(人狼)	「早朝待機は無し　と　騙りはどーするウキ？」
◆遊佐の独り言	「『RPと狂人、RPと役職ッ！！ RPと占い騙り、この両立はできるのかァー？！』」
◆苗木誠(妖狐)	「なんか最近普通だとよく引くなー」
◆できない子(共有者)	「キャーアォサーン」
◆八意永琳の独り言	「永遠に苛まれていれば美しかったのに」
◆ミストの独り言	「えーっと、俺この村を守りたくなっちまったよ、でしたっけ」
◆苗木誠(妖狐)	「あれ、また狐？ｗ」
◆火焔猫 燐の独り言	「いやぁ、久々にひどいものを見た。」
◆ギルガメッシュの独り言	「ＧＭは村立て感謝しよう」
◆ミストの独り言	「ヘイトアイコンにこんな役職渡さないでくださいよ」
◆できない子(共有者)	「あら、」
◆バナナの独り言	「ロリコン 抹殺すべし」
◆緑のヒゲの独り言	「村建て感謝するよ＞GM」
◆右代宮縁寿(人狼)	「やれやれだわ」
◆ギルガメッシュの独り言	「ふむ安定の素村」
◆火焔猫 燐の独り言	「開始前だからってあいつら好き勝手言い過ぎじゃない！？」
◆できる夫の独り言	「あ、これ信用されん奴だ」
◆遊佐の独り言	「『おォーっと遊佐選手、狂人を引きましたァー！！！』」
◆バナナの独り言	「ぽえーん」
◆テルミの独り言	「やっと村人がきたな」
「◆GM　ＧＭはアォです。ではがんばって。」
◆できる夫の独り言	「OH!REINO!」
◆駆逐艦「漣」(人狼)	「狼はありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ミストの独り言	「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ」
◆緑のヒゲの独り言	「素村。おやすみ」
◆豊臣秀吉(人狼)	「狼ウキ」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/09/08 (Sun) 22:09:18

◆できる夫	「バナナはロリに突っ込むもの！！！」
◆やる夫	「開始だお！」
◆遊佐	「＞ミスト 『そうですねェー！　この村ならばギルガメッシュ選手×テルミ選手などどうでしょうか！ 悪役コンビ、悪役コンビでございますッ！！　これは激熱ゥー！！！』」
◆やる夫	「１だお！」
◆できる夫	「そろそろ歯医者に行かなくてはと思ってたので渡りに舟木一夫ですね」
◆やる夫	「２だお！」
◆豊臣秀吉	「ウキキ　よろしくウキ」
◆バナナ	「＞できる夫 ロリコンめ！ 汚らわしい手で私を触ろうとするんじゃない！」
◆平山幸雄	「フッ…」
◆やる夫	「３だお！」
◆GM	「夜と遺言につきましては制限はありません＞ギルガメッシュさん」
◆八意永琳	「始めましょ。永遠遊びを」
◆テルミ	「時間まで大丈夫と思ってのんびり珈琲飲んでた」
◆火焔猫 燐	「ちっ」
◆緑のヒゲ	「できる夫ちょっと病院いこうか」
◆GM	「あ、戻られましたね。ではカウントをどうぞ」
◆遊佐	「『おーっとえーりん選手、実況者に向かって、やめっ、あふっ、マイク止めてェー！！！』」
◆テルミ	「すまない　戻った」
◆ギルガメッシュ	「ん？ああＡＡなしか 今まで探してたんだが意味なくなったな」
◆やる夫	「っと、テルミがまだ投票してなかったお」
◆GM	「開始時刻までは待つ方針ですのでお待ちください＞やる夫さん」
◆火焔猫 燐	「いないのならその体もらおっかな～♪」
◆八意永琳	「愛おしげに優曇華の花を愛でる貴女が憎らしい。 とはいえ」
◆ミスト	「遊佐さんはもっとホモホモしている村だと実況のしがいがありそうですね、 ちなみにカップリングを遊佐さんに聞いてみましょう」
◆火焔猫 燐	「テルミがまだ準備できていないみたい。 というかいるのだろうか。テルミ」
◆できる夫	「漣ちゃんのお口に皮を剥いていないバナナをできる限り詰め込みたい」
◆バナナ	「まだ夜は来てないのに誰かに食べられる気がする・・・・」
◆駆逐艦「漣」	「テルミの霊圧が……消えた……？」
◆豊臣秀吉	「テルミはいるのかウキ？」
◆豊臣秀吉	「農民から日本の主になった男の顔ウキ　＞ギルガメッシュ」
◆できない子	「できないよ」
◆やる夫	「カウントしていいお？」
◆八意永琳	「改造……行っておく？＞遊佐・ミスト」
◆遊佐	「『心に疚しいものがあるからね、いただきましたァー！！ これは痛烈ッ！！　ミスト選手、大丈夫かァー？！』」
◆やる夫	「ただいまだお！」
◆火焔猫 燐	「そしてなんか霧が濃くなってきたね…」
◆遊佐	「『おーっと！　ミスト選手！ えーりん選手にエロスを感じている様子ッ！ どうする！　どうする！　どうするんだえーりん選手ゥー！！』」
◆ギルガメッシュ	「豊臣秀吉って…いやそれサルやん＞豊臣」
◆八意永琳	「そう。それは心に疚しいものがあるからね＞ミスト」
◆バナナ	「よし準備完了」
◆火焔猫 燐	「大体準備ができてるっぽいねー。よろしくだよー」
◆ミスト	「この程度の顔でドヤ顔ですって？AA勢とこれほど意識の差があるとは思わなかった」
◆偽アカギ	「偽アカギ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：偽アカギ → 平山幸雄」
◆たきのこの山	「たきのこの山 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：たきのこの山 → バナナ アイコン：No. 2225 (きのこの山) → No. 6670 (バナナ)」
◆GM	「すごく納得しました＞できる夫さん」
◆ミスト	「永琳さんのアイコンからそこはかとなくエロスが見えるのは私だけでしょうか」
◆できる夫	「ドヤ顔タワー＞GM」
◆遊佐	「『続々と仮アイコンが正体を明かしていきますッ！！ たいきのこの山選手、えーりん選手、秀吉選手、ミスト選手！！ これにて村は開始の準備が整いましたッ！　皆様ッ！　投票をお願いしますッ！！』」
◆たきのこの山	「む・・・これは・・・」
◆できる夫	「流石に友人の妹であるできない子さんにはprprできませんねぇ…」
◆豊臣秀吉	「改めてよろしくウキ」
◆ダメギ	「ダメギ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ダメギ → 偽アカギ」
◆GM	「私の隣の列のタワーがなかなか」
◆豊臣秀吉	「豊臣秀吉 さんが登録情報を変更しました。」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → たきのこの山 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2225 (きのこの山)」
◆できる夫	「私が乗り込んでいるのは調子ではなく船なので問題ないですね＞漣」
◆駆逐艦「漣」	「気のせいですよ＞燐」
◆かーすり	「かーすり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かーすり → 豊臣秀吉 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 6106 (猿)」
◆八意永琳	「生まれる者はいつか死ぬ、たまらないわね」
◆ミスト	「女性陣が多い村ならこのアイコンで入るしかありませんね」
◆ギルガメッシュ	「なんだもう埋まったのか」
◆遊佐	「『漣選手、ドSなのかァー？！ 早速できる夫選手と火花を散らしているぞォー！！』」
◆karikari	「karikari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karikari → ミスト アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1717 (ミスト・レックス)」
◆かりりり	「かりりり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりり → 八意永琳 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4930 (八意永琳02)」
◆遊佐	「『埋まりましたッ！　埋まりましたッ！ 一瞬の隙を突いて満員、満員ですッ！！ かーすり選手、できない子選手、karikri選手の入場により満員ですッ！！』」
◆駆逐艦「漣」	「ご主人さま！調子に乗ると、ブッ飛ばしますよ♪＞できる夫」
◆苗木誠	「埋まるまで１０分ちょいか、早い早い」
◆火焔猫 燐	「おい、なんかそこの駆逐艦どっかの論者になってるんだけど」
◆緑のヒゲ	「そこの漣からすげぇ論者臭」
◆できる夫	「漣たんprpr」
◆GM	「いらっしゃい。満村御礼」
◆苗木誠	「パチパチパチ」
◆karikari	「あ、まにあっちまった」
karikari が村の集会場にやってきました
◆駆逐艦「漣」	「んんｗｗｗｗよろしくｗｗｗｗ」
◆火焔猫 燐	「なんか一気に埋まる勢いだねー」
◆遊佐	「『入場ラッシュですッ！　これで14人ッ！ かりりり選手、できる夫選手、ダメギ選手、エンジュ選手、漣選手の入場ですッ！ 皆様！　盛大な拍手でお迎えくださいッ！！』」
◆できない子３	「できない子３ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：できない子３ → できない子」
◆GM	「いらっしゃい」
◆かーすり	「よろしく」
できない子３ が村の集会場にやってきました
かーすり が村の集会場にやってきました
◆かり	「歯磨いてきたらそれなりに集まってきた 今日は何にしよう」
◆右代宮縁寿	「こんばんは。」
駆逐艦「漣」 が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆ダメギ	「…よろしくな」
右代宮縁寿 が村の集会場にやってきました
◆できる夫	「ふう…」
◆ギルガメッシュ	「だな 村が多く立つのはいいことである＞ＧＭ」
◆遊佐	「『かりっと選手、ついにその姿を現しました！ お燐、お燐ですッ！　その正体はお燐でした！』」
ダメギ が村の集会場にやってきました
できる夫 が村の集会場にやってきました
◆かりりり	「よろしくー」
◆苗木誠	「今日結構村建つよね」
かりりり が村の集会場にやってきました
◆遊佐	「『超高校級の幸運、苗木誠選手の入場だァー！！ 果たしてこの村でも幸運は発揮されるのかッ？！』」
◆火焔猫 燐	「じゃじゃーん！よろしくね！」
◆かりっと	「かりっと さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりっと → 火焔猫 燐 アイコン：No. 3 (黄色) → No. 63 (火焔猫 燐)」
◆苗木誠	「皆よろしくね」
◆GM	「いらっしゃい」
◆苗木誠	「こんばんは」
◆GM	「１日２～３村くらいでしたから、確かにここ数日はにぎわっていますね＞ギルガメッシュさん」
苗木誠 が村の集会場にやってきました
◆遊佐	「『かりっと選手の入場だァー！！ 正体不明のかりっと選手、ここはどうでるッ！！』」
◆GM	「いらっしゃい」
◆ギルガメッシュ	「というか今日は昔並みに村が立つな 最近土日といえど村が立たなくてさびしかったから嬉しかったりする しかしさっきの２村寝過ごしては入れなかったのはもったいなかったな どちらも面白そうな村であったのに」
かりっと が村の集会場にやってきました
◆テルミ	「まぁ　時間まで珈琲ブレイク」
◆テルミ	「慢心王さんﾁｨｰｯｽｗｗ」
◆遊佐	「『ここでギルガメッシュ選手の入場です！ 傲岸不遜なその態度、実況者もイライラを隠しきれません！ 上から目線の言葉のラッシュが参加者のハートを刺激するゥー！！』」
◆テルミ	「公式で草生やしてるからなこいつｗｗｗ」
◆テルミ	「まぁ俺のキャラってチンピラまんまだしなｗｗ」
◆ギルガメッシュ	「よろしくしてやろう雑種共！！」
◆GM	「いらっしゃい」
◆遊佐	「『おォーっと、テルミ選手がチャラ言葉を発したァー！ これは何かの作戦か？！　作戦なのかァー？！』」
◆ギルガメッシュ	「フハハハハハハ我参上！！」
ギルガメッシュ が村の集会場にやってきました
◆遊佐	「『続々と選手が入場してくるぞォー！ やる夫選手、かり選手、緑のヒゲ選手、テルミ選手が入場されました！ 皆様！　盛大な拍手でお迎えください！！』」
◆GM	「いらっしゃい」
◆テルミ	「ﾁｮﾘｰｯｽｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「やあよろしく」
テルミ が村の集会場にやってきました
緑のヒゲ が村の集会場にやってきました
◆遊佐	「『始まりました「やる夫達の普通村3399番地」！ サブタイトルは22：10開始予定となっております！ 司会進行を勤めますはGM、実況は私、超高校級の実況者遊佐が行います！』」
◆GM	「今日は村に参加するはずが、ことごとくタイミングが合わなかったですね。 いらっしゃい。」
◆かり	「よろしく」
かり が村の集会場にやってきました
遊佐 が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「ちょっと離脱するお」
◆やる夫	「よろしくだお 22:10分までには戻るお」
◆GM	「いらっしゃい。」
◆GM	「・昼ＡＡなし ・超過前噛みは狼視点で判断」
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆GM	「みじかくまとめ 【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する場合はこの限りでない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成：2013/09/08 (Sun) 21:51:50