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【紅1903】やる夫達の普通村 [3399番地]
~22:10開始予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (ソラ◆
soraRbmx1k)
[村人]
(死亡)
icon 遊佐
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狂人]
(死亡)
icon バナナ
 (じんろーおー◆
8ElC1GIaYw)
[占い師]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon テルミ
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(生存中)
icon ギルガメッシュ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 火焔猫 燐
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (でって)
[妖狐]
(死亡)
icon 八意永琳
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[霊能者]
(死亡)
icon 平山幸雄
 (釣合◆
e.siYDqHxI)
[村人]
(死亡)
icon 右代宮縁寿
 (Lateblue)
[人狼]
(死亡)
icon 駆逐艦「漣」
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(生存中)
icon 豊臣秀吉
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon ミスト
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[狩人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
緑のヒゲ 「おつかれさん」
ギルガメッシュ 「お疲れ様だ」
火焔猫 燐 「お疲れ様にゃーん。
うーん。これはうん。しゃーないか」
遊佐 「『来たーッ!!』」
GM 「お疲れ様でした」
できない子 「そんときで挨拶後にCOなのかな、それ自体は別に変じゃないよ」
豊臣秀吉 「勝ったウキ」
やる夫 「お疲れ様だお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バナナ 「るる鯖は1度だけなら」
緑のヒゲ 「これはあかんな」
ギルガメッシュ 「あーだめっぽい」
遊佐 「『平山に一票!! 狼有利!! 狼有利ッ!!』」
やる夫 「まあそうなるよね」
遊佐 「『えーりん、テルミはいまだに決めかねておりますッ!!』」
できない子 「るる経験あるよね?」
できない子 「バナナさんはあれでしょ」
緑のヒゲ 「2-1-1はありそうにみえっけどな」
豊臣秀吉 「つーかメタ込みだが 挨拶後に占いCOしたので
初めて真占いを見たウキ」
火焔猫 燐 「んー。でも一回引き分けそうな気がするよ。あたいの感だと」
遊佐 「『まずは平山、漣による相互票ッ!!』」
緑のヒゲ 「ただテルミがわからねーんだよなぁ」
緑のヒゲ 「まぁ無理くさいな」
遊佐 「『走れ!! 走れ!! 走れ漣! 勝利は目前ですッ!!
えーりんの無情な一言、狼勝ちはほぼ見えているか?!
投票時間ですッ!!』」
やる夫 「しゃーないお
右代宮縁寿 「バナナが平山を予告売らないすることになったのは、バナナの提案ではなく
共有の指示だから平山の主張は成立しないような気がするわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遊佐 「『おォっと漣、まさかの浮きか?!
不穏な空気が流れております、ラスト20秒!!』」
緑のヒゲ 「バナナ庇ったら吊り誘導されたんでどう見ても漣人外臭かったが。結局ミスト吊れるんだったら残りたかった」
やる夫 「平山が一応正解だけど」
やる夫 「メッタメタな理由でテルミ村決め打ちしてたお
遊佐 「『霊界では「俺が残っていたらトーク」がありますが、
むしろそれは漣を褒めるべきでしょう、自分に目をつけそうな人を噛み、噛み、噛み続けた、恐るべきはその危機察知能力!!
残り1分半を切ったァー!!』」
豊臣秀吉 「苗木はなんつーか 共有の占い指示まであったのに
真なら銃殺出せ銃殺出せ五月蝿かったのが引っかかったウキ
それなければ多分スルーしてたウキキ」
右代宮縁寿 「私のことを漢字以外で呼ぶ人はみなエンジュというけれど、エンジェよ。」
火焔猫 燐 「あたいは平山と漣だったなー…テルミギルはともかくとして
永琳‐平山と永琳‐漣は考えた結果薄いかな?って感じたし」
やる夫 「連のあの強引な誘導はずっと気になってたお」
遊佐 「『漣、走れ、走れ、漣ッ!!
勝利は目前だ!! 開始前含め八日間を思い出せッ!!
何のための最終日だ、勝つための最終日だァー!!!』」
ギルガメッシュ 「無理だな
連オオカミ薄いと言ってるな
俺も下界にいたらテルミと平山で悩んでた>お燐」
できない子 「うーん苗木吊り自体はできてるからいいかー」
緑のヒゲ 「まじかよ>えんじゅ
俺挑まれたことあんまねーんだけど」
やる夫 「まあ無理だお
これは」
ギルガメッシュ 「姉御とかに信用勝負かけられて負けたりしてる
まあ占い師あんまりひかないからな我は>ヒゲ」
遊佐 「『共有、落つ! 共有、落つ!!
最終日の火蓋が気って落とされましたッ!!
誰が勝つのか最終日、相変わらず狐にだけは勝ち目がありませんッ!!』」
緑のヒゲ 「おつかれさん」
火焔猫 燐 「これ、漣吊れるとしたら平山と永琳が攻めるしかないんじゃなかろうかという」
右代宮縁寿 「希望制の村に占い希望で入ると狼希望してる人が信頼勝負してくるからやってみるといいわ>ヒゲ」
豊臣秀吉 「初日夜意外と護衛取れた気がしなかったんだが
そんなことは無かったウキ」
緑のヒゲ 「自分自身が初心者の占い引いた時のこと思い出せば答えはすぐ出たよ>ミスト」
やる夫 「指定してたお>ミスト」
火焔猫 燐 「ああ、4灰想定で動く気なのか >漣」
できない子 「ミスト真狩人か」
ミスト 「COについては共有か霊能から指定があってからやればいいと思ってた。」
バナナ 「お疲れ様」
やる夫 「ちょっと吊れそうもないお
連は」
ギルガメッシュ 「お疲れ様です」
豊臣秀吉 「乙ウキ」
遊佐 「『秀吉選手、ここで狂人に即噛みを謝罪するッ!!
しかし狂人、自分でGJを出すよりはマシだと思っているようだァー!!
むしろ護衛を持っていってくれてサンキュウだと思っているようだァー!!』」
できる夫 「お疲れ様です」
火焔猫 燐 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でした」
緑のヒゲ 「おつかれさん」
やる夫 「お疲れ様だお」
緑のヒゲ 「信用負けってケースそんなにみてないけどな>ギル
潜伏狂人でPPくらいました、とか最終日負けましたぐらいしかみたことない」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「自分占わせたのもなんだったんだお」
ミスト 「うーん、真噛まれたかなーと思い込んだので
護衛先に関してはちと焦りましたね>秀吉」
ギルガメッシュ 「なんであそこまでCOしぶってたんでしょうねっていう>お燐」
右代宮縁寿 「名前だけで既に絶望的じゃないの」
豊臣秀吉 「だって遊佐で真噛めた感しかしなかったし
漣は残ると思ったからなウキ >ミストさん
GJならその後を見ればいいでしょと」
火焔猫 燐 「ぶっちゃけミスト狩即COなら本気で信じたよ。あたいは」
やる夫 「GJ狙いにいく必要はなかったお…まだ、あの場面では」
ギルガメッシュ 「占で信用取れないときついよな
わかるわかる信用勝負で負けて絶望したことも一回や二階ではない」
遊佐 「『共有、悩んでおりますッ!! 共有、悩んでおりますッ!!
漣噛みすら思案していますが、漣は狼だーッ!!
どうなるやる夫達の普通村3399番地ッ!! いよいよ最終日ですッ!!
泣いても笑っても最終日ッ!! 村が泣くか、狼が笑うか、狐だけは無表情だーッ!!』」
緑のヒゲ 「そもそも死ぬ前提で灰護衛するなよって話がな?」
ミスト 「ああ、吊りのがれ後即でいいんですかそれなら楽でしたね>秀吉
それとGJでるの前提での霊能噛みってどんだけ強気なんですかwww」
できる夫 「一時的に騙ってもいいけど、すぐに撤回しろよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「初心者騙りはマジでやめろよう」
豊臣秀吉 「あ、遊佐は即噛みメンゴねウキ
真吊ったから許してウキ」
やる夫 「なんか村やった気がしないお」
火焔猫 燐 「あたいは占い騙りしてる時に発言みすって
即真切られてつられたよ。土下座しかしなかった」
ギルガメッシュ 「ダウト>遊佐」
緑のヒゲ 「あ、はい>遊佐」
豊臣秀吉 「んー、狼視点では割合 吊り逃れ後
即でていいんじゃないかなーとは >ミストさん
そこ村視点で勿体無いウキ まあおかげで狐吊れたけど」
苗木誠 「ボクにその手のスキルは備わってないので任せる」
できる夫 「ゲーム外のことで嘘はつかないでいただきたいです。
人狼というゲームをやる以上、ゲーム内で戦うという信頼関係は必要です。」
遊佐 「>ヒゲ
こんなに弱いかなさんが初心者じゃないわけがないじゃない。
勘弁して下さいよw」
火焔猫 燐 「んー。あたいは注意苦手だしなー。。。
うん。ありがとね >遊佐」
やる夫 「普通に霊能鉄板でいいお
無理にGJだしに行く必要ないお>ミスト」
緑のヒゲ 「おつかれさん」
ミスト 「護衛先でえらい悩んで発言がご覧のありさまですよ!>秀吉」
できる夫 「村役職は村が勝てればいいんです。
信用がなくても結果だけで狼を追い詰めることはできます。(それをねらえってわけじゃないです)」
豊臣秀吉 「苗木狐はまあそうだろうねえと 割合狙ってた
っておや?バナナマジもん?」
遊佐 「『本日の吊りは豊臣秀吉氏、猿ですッ!! 猿ですッ!! 猿ですッ!!
どこからどう見ても猿が落ちましたッ!!
お疲れ様ですッ!! お疲れ様ですッ!!』」
やる夫 「連は吊れなさそうだお…」
バナナ 「結果嘘ついた」
バナナ 「初心者COしちゃいけないから
嘘をつかずに初心者ってことを隠すのに困った」
ギルガメッシュ 「お疲れ様だ」
やる夫 「お疲れ様だお
一応最後まで結果はった方が良かったんじゃないお?」
豊臣秀吉 「ウキー やっぱミスト狩人か」
ギルガメッシュ 「失敗談議で盛り上がるとするか?
我は共有時に進行ミスって3w残りを何回かして共有がトラウマだぞ」
火焔猫 燐 「っと、お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でした」
火焔猫 燐 「大丈夫だって。
世の中には全く信用されないで落ちた占いしも数多くいたし。
あたいだってそーだったし >バナナ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
右代宮縁寿 「大事なのは勝利することよ
自分が信頼されることではないわ」
やる夫 「やる夫はバナナ真目で見てたお?>バナナ」
GM 「できる夫さんとコメントが被ったw」
遊佐 「>お燐
うん、まあ、また悪い態度にならない程度には気にします。
全然治ってねーじゃねえか!とか思う言動見たら注意してやってね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バナナ 「占いにとって信用は1番大事だと思うんだけど」
GM 「やらかしてもいいんですよ。
やらかした後で、何がまずかったかを振り返ることができること、が条件になりますが。」
できる夫 「やらかしていいんですよ。失敗しなきゃそれが失敗だとわかりませんから」
緑のヒゲ 「1000回探偵もうすぐじゃないですか>遊佐
それで初心者騙りは通らないっすよ」
火焔猫 燐 「どっちにしてもバナナ‐秀吉吊りまでは安定だしなぁ。
漣が平山狼想定でロックオンしたとして
どこを残すか?っていうことになるし」
やる夫 「ぶっちゃけバナナはそれほどやらかしてないお?」
ミスト 「ヒゲの鋭い誘導がミストを襲う!」
バナナ 「>ALL
ありがとう次からやらかさないように頑張る」
やる夫 「なんで消化試合の雰囲気になってるお」
緑のヒゲ 「役職説明の下だね>バナナ」
できる夫 「YES>バナナ
真紅鯖や雛苺鯖はそうですね」
GM 「そうですね。人狼仲間や共有仲間もそのあたりに表示されます。」
遊佐 「>ヒゲ
普通村ならあと60回くらいです。
決闘、鍋を合わせたら後6回ですね」
緑のヒゲ 「どうみてもミスト死にに行ってるようにしか見えない霊界視点だったわ」
やる夫 「そうだお>バナナ」
ギルガメッシュ 「…ああはい>狩人」
やる夫 「役職が欠けじゃなければ結構いけるんだけどお
乗っ取られたらきっついお
特に霊能」
バナナ 「今後のために聞いておきたいんだけど
霊能結果や護衛成功も上に表示されるの?
役職説明のところ」
ミスト 「>バナナ(40) 「村人は釣りたくないから占いからロラしてくれ頼む
この発言から相対的に真見えたかな、
気がついた時にはもっと生き残れるよう動くべきだったと思った後の祭り」
火焔猫 燐 「あ、うん。
そんなあんま気にしないでね >遊佐」
遊佐 「『おォっとギルガメッシュ選手落ちますッ!!
昨晩目敏くもテルミの投票先とお燐死体に疑問を持ったことがフラグだったのかッ!!
お疲れ様ですッ!! お疲れ様ですッ!!』」
やる夫 「秀吉は狼COだお?」
緑のヒゲ 「さる吊って最終日だけど」
できる夫 「失敗を必要以上に責め立てても誰も得しませんからね」
火焔猫 燐 「あたいも昔狂人で占い騙って大失敗やらかしたしね…
あのときは全力土下座だったわ…」
できる夫 「お疲れ様です」
遊佐 「>お燐
そいやこの前共有やってた村でめちゃくちゃ言ってごめんね
態度改めます。」
ギルガメッシュ 「ああはい>占い」
火焔猫 燐 「お疲れ様だよー。
まあうん。バナナは次うまくやればいいさ。」
苗木誠 「おつかれさまー」
GM 「あれ。かなさんもうそんなに数重ねてたんだ」
できる夫 「分からないことが失敗だと分かったのなら、次からその失敗をやらなきゃいいだけです。
失敗は誰でもします。それを責めることはしていけません。」
やる夫 「悲壮感からバナナ真は見えたお」
苗木誠 「どうも妖狐です」
バナナ 「お疲れ様」
ギルガメッシュ 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様でした」
緑のヒゲ 「おつかれさん」
バナナ 「俺だって自分真見たくない・・・
せめて独立陣営の妖狐だったらどれだけよかったか・・・」
やる夫 「お疲れ様だお」
緑のヒゲ 「遊佐ってあと何回で1000なんだっけ?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「突然よくわからないこと言いだしたら狼だお
考えが一本に通ってたら村だお
テルミは」
右代宮縁寿 「それはそれでネガティヴな響きね」
火焔猫 燐 「お前のよな初心者がいるかい! >遊佐」
GM 「少しずつ周りに目を向けていくことで慣れていきますよ>バナナさん
また、明日とか明後日とかに村を見返してみると新しい見方ができるかもしれません」
遊佐 「『バナナ選手気を落とさずに!
私のような初心者からは何も言えませんが、
無理をして言わせていただくのであればあなたの動きは『真を見たくない』であって『真じゃない』わけではありませんッ!!
明日の村も頑張って行きましょうッ!!』」
ミスト 「んじゃちょいと風呂入ってくる」
緑のヒゲ 「いやだから、普通にしとけよ>ミスト
変なこと考える必要ねぇって」
やる夫 「さっきは丸わかりだったお>ヒゲ」
ミスト 「テルミってRP固定なんだけど中身は分からないからあれはあれで上手いと思うのよね。」
緑のヒゲ 「中身見えても狼化どうか判別つかないからどうでもいいやって思ってる>やる夫」
火焔猫 燐 「少なくともこれは秀吉吊っての平山‐漣の最終日が見えるなぁ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バナナ 「ほんと逃げたかった・・・・」
ミスト 「他にどう動くか分からなかったから精一杯やったと言っておこう!」
やる夫 「あとテルミはもうメッタメタになるから
なんというかRP幅広げてほしいお」
遊佐 「『どうやらえーりん噛みッ!!
共有は残していくのだろうか、霊界の注目が下界に集まりますッ!!
24時を目前に控えたやる夫達の普通村3399番地、刻一刻とクライマックスが迫っておりますッ!!』」
緑のヒゲ 「いやまぁそこ占って○出て噛み死体の騙り死んでる時点で真狩人だからね?>バナナ」
火焔猫 燐 「いや、ますますそれまずいだろ >ミスト」
やる夫 「なげやりになるのは勘弁してほしいお>ミスト
割とマジで」
ミスト 「ふてくされたんじゃないやい!やりなげだやりなげ!」
バナナ 「ミスト狩人はまじで信じてた
一応票外したけどつられてしまったか・・・・」
緑のヒゲ 「ただ、ブラウザ落ちたとか言わんほうがいいんで>バナナ
次気をつけような」
やる夫 「連は吊れると思ったんだけどなあ
ミストが吊られなければ」
火焔猫 燐 「おつかれさまー。
うん。まあああなったらもう仕方がないさ。どんまい >バナナ」
遊佐 「『お疲れさまですッ!! お疲れ様ですッ!! お疲れ様ですッ!!
元気を出してくださいーッ!!』」
できる夫 「お疲れ様」
GM 「謝らなくていいんですよ、そこは。
わからないところがあったら、歴戦のベテランの方々に質問していってくださいね」
できる夫 「誰でも勝てるじゃなくて、誰でも最終日に行ける、が理想かなあ
もちろん勝つのが一番ですけど。」
緑のヒゲ 「頑張った、オツカレさん」
ミスト 「おつかれー、すまんかったな>バナナ」
やる夫 「お疲れ様だお
やる夫は真で見てたお>バナナ」
遊佐 「『特に意味のある投票がバナナ選手を襲うゥー!!
選手の皆様! 温かい言葉をお願いしますッ!!』」
緑のヒゲ 「苦労する結果の一つに完全な無駄吊り1個あるの忘れるなよ>ミスト」
GM 「お疲れ様でした。」
バナナ 「ごめんなさい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
火焔猫 燐 「フラグやなぁ…
いやうん。狼あるとしたらそこしかないし
テルミとギルはもうアレ噛まれてください的なオーラがちょっとみえた」
遊佐 「『できる夫選手、人外に優しくないことを言い出したァー!!なんて地獄だァー!!!』」
苗木誠 「圧倒的バナナ……」
右代宮縁寿 「それはつまり誰でも勝てる展開ってことかしら」
緑のヒゲ 「最終日はいけるけど、論調的に平山が「シニタクナーイ」っていいつつ3票で死ぬ未来しか見えない」
やる夫 「遺言残してもどうせ誰も見てくれないお…」
ミスト 「狐も吊れてるから結果良し、
いや銃殺でないから不味いのか、村が苦労するな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
火焔猫 燐 「平山‐漣で1人外という見方は間違ってはなかったなー。うーん
此処の対立軸を最終日にもっていけばいいんじゃね?って遺言に残せばよかったかな」
できる夫 「誰が真で誰が偽でも勝てる展開が一番楽です」
やる夫 「下界ではミスト真で見られないお
これが結果だお…次からは気をつけるお」
できる夫 「役なんてどうでもいいんですよ。
最終日にいけさえすればいいんですよ。
という主義です。」
緑のヒゲ 「メタ。あまりやりたくないけどメタ>燐」
遊佐 「『漣選手、平山選手とのランに持ち込むかァッ?!
敵を平山選手と定めているようですッ!!』」
緑のヒゲ 「村役全てが騙りに見られる不思議空間」
やる夫 「いや、普通に見易かったお
秀吉狼は普通にあったお」
火焔猫 燐 「んー…これ真を真で見るってむずいぞ…今回…」
遊佐 「『バナナ選手、しょげておりますッ!!
真証明できなかったから、と言っておりますが今回実質自身で行える真証明は0回ッ!0回ですッ!!』」
やる夫 「やる夫が下界に居たらなあ」
緑のヒゲ 「問題は残ってるメンツ的に漣吊れるかどうか怪しいってとこだな」
緑のヒゲ 「狩人は死の危険性感じたら出ていいよ」
やる夫 「連は狼で見易かったんだけどお…ぐぬぬ」
GM 「調子が悪かった、で済ませるのもいいのですが、
今回はミストさんの行動で振り返るべきところが2つはあると思いますので、参考にしてくださいね」
遊佐 「『この噛みがこの村にどう影響するのか!!
下界では本日から最終日に向けて殴りあいですッ!! 選手達の注目が集まります!』」
火焔猫 燐 「というかバナナ占い!?
…うーわー。そこは…
で、やっぱ漣狼だったわね」
やる夫 「当たり前だお>ミスト」
ミスト 「ああ、ちゃちゃっと狩人COしちゃえばよかったのか」
苗木誠 「お燐投票をすると死ぬの法則から、つまり今日は噛んだ狼が死ぬ(きりっ」
やる夫 「お疲れ様だお」
緑のヒゲ 「おつかれさん」
やる夫 「お燐はバナナ真切ってるからいいんじゃないお?」
苗木誠 「おつかれー」
緑のヒゲ 「想定外も何もどう考えても人外くさい発言なんですぐ出ても吊られる可能性普通にあっけど、すぐでねぇとだめ」
遊佐 「『お疲れ様ですッ!! お疲れ様ですッ!!
村の良心、お燐が落ちましたァーッ!!!』」
やる夫 「狩人なんてグレーから出るのがいいんだお
占わせてどうするお」
ミスト 「おっつかれー」
GM 「お疲れ様でした。」
火焔猫 燐 「お疲れ様ーかまれちゃったな」
GM 「ミストさんは、
・吊り逃れした狩人が自分占ってみたら、と勧めるのは微妙
・自分が吊られそうになったら、早目にCOするでよいかと。

護衛先については、好みもあるところですのでそちらは特に。」
やる夫 「吊られるの確定だお
っていうか自分占わせて何がしたかったんだお」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できる夫 「狩人がやってはいけないことは、自分が吊られることだからね。
その後のことなんて後から考えればいいんですよ」
遊佐 「『バナナ選手ッ! お燐占いですッ!!
狼、こと此処にいたって噛み放題ッ!!
しかも噛み先はお燐ですッ!! 無情! これがやる夫村の無情ッ!!』」
ミスト 「朝イチ指定が想定外だったなーと、
あの次点でCOして置くべきだったのかなるほど」
緑のヒゲ 「遊佐まで初心者騙り始めるのかよどうなってんだよ!」
やる夫 「まあ、やる夫も初心者だお
言いすぎたお
謝るお>ミスト」
やる夫 「狼場だお…」
遊佐 「『しかし初心者の私から言えることな一つもございませんッ!!
ミスト選手! 気を落とさずに村の様子を見て行きましょうッ!!』」
緑のヒゲ 「見るなってw狩人ってか村役吊っていいことなんかひとつもねぇよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「その日であれば、自分が吊り対象だとわかったらすぐにCO
それで他の人を吊らせて、自分はなんとしてでも噛まれる」
GM 「まあ、そこまでの思考はなかなか難しいかと>縁寿さん」
やる夫 「ギリギリまでCOしないのはどうしてだお」
緑のヒゲ 「普通にしておけよ。」
ミスト 「朝一吊り発言だったからもう少し村の様子を見ていた。」
遊佐 「『えんじゅ選手、良いことを言いましたッ!!』」
できる夫 「1GJだして噛まれる、としかいえないなあ」
やる夫 「吊りッて言われた瞬間COするお」
ミスト 「タイミングが変なところも含めて、
つーか吊りのがれした後どー動けばいいんやねん。」
緑のヒゲ 「ミスト吊りッて言われた瞬間にでないとあかん」
右代宮縁寿 「バナナ視点、遊佐が狂人である以上絶対的にミストは真なのよね」
できる夫 「お疲れ様」
遊佐 「『お疲れ様ですッ! お疲れ様ですッ!! ミストさんッ!!』」
緑のヒゲ 「調子が悪いとかじゃなくて出るべきタイミングが変」
やる夫 「調子が悪かった云々じゃねーお
COするなら早めにするお」
遊佐 「『狩人、落つ!! 狩人、落つ!!
狼、圧倒的な有利!! 占い吊りが確定した9人夜狩人不在ッ!!
ラスト一吊りを稼げば狼勝利! 目前だァー!!!』」
緑のヒゲ 「いねぇと思うならなおさら吊られるなよwwwwwwwwww」
右代宮縁寿 「一言で言うと、空気が読めなかったのでしょう>ミスト
7/16が言うべき台詞ではないかもしれないけれど」
ミスト 「今日は調子が悪かったの一言」
緑のヒゲ 「なにやってん?>ミスト
お疲れ様言わんで言うけどさ」
やる夫 「バナナ真は普通にあるお」
ミスト 「うげ まだ真占い残ってたのかよ!」
やる夫 「なにやってるんだお
お前は>ミスト」
GM 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ 「真あるかもしれんのに占わせて無駄にした挙句吊り無駄ってなにやってるの?」
やる夫 「確定の霊能護衛してほしかったお…」
遊佐 「『ミスト選手に票が集まる!!
10人中の5票が叩き込まれたァー!! これは決定だァー!!』」
緑のヒゲ 「あれはないなぁ」
GM 「まあ、抑えて。
やる夫さん護衛→できない子さん護衛は、思考としては理解できますので。」
遊佐 「『テルミ選手の無情な狐だろの一言でやる夫達の普通村3399番地五日目の昼の幕が落ちたァー!!
投票の時間ですッ!!』」
やる夫 「言っちゃ悪いけどミストアホだお」
GM 「うん。まあ、ちょっと遅すぎたかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ 「いや無理だろこれ」
遊佐 「『おォーっとここで狩人CO!!!
共有者、どう出るッ!!』」
やる夫 「なんでギリギリまで狩人COしないお…」
遊佐 「『本当にこのまま吊れるのか?!
狩人COもせずに吊れるのか?!
本当に本当なのか?! この村、一体どうなってしまうんだァー!!』」
やる夫 「早くCOするお…」
右代宮縁寿 「狐COまがいで1日生き延びてGJを出そうという考えが絶対にないとは言わないけれど
事ここにいたっては素直にゲザるべきね。」
苗木誠 「あれ、本当にミスト吊れそう?w」
やる夫 「テルミはもうメッタメタになるからあんまりやめてほしいお」
遊佐 「『できない子選手あざといッ!! できない子選手あざといッ!!
やっちゃいなYOにうっかり私ときめいてしまいましたッ!!
というかミスト選手! 狩人COはどこに置いてきたーッ!!』」
やる夫 「っていうか護衛先が…なんなんだお」
緑のヒゲ 「いや狩人COしろよ」
遊佐 「『ミスト選手からロラ!
一体何が起こったんだ! 狐CO?! 彼は狩人ではなかったのかー?!』」
緑のヒゲ 「占わせてそこからロラって斬新だよな・・・」
やる夫 「連は吊れるお…やる夫が下界に居たら」
右代宮縁寿 「これもミストさんなりの延命術なのよ。」
GM 「ミストから……!?」
緑のヒゲ 「ミストの発言がもうNGワード満載であかんwwwwwwwwwwww」
遊佐 「『ミスト選手、遊佐選手以外の視点では確定○!!
…………どうやら下界で不穏な動きがあるようです』」
右代宮縁寿 「これもミストさんなりの延命術なんだよ。」
やる夫 「ミストは何をしたかったんだお…」
緑のヒゲ 「まーそらなぁ。初日発言からくっそ初心者真としかおもえんかった>やる夫」
遊佐 「『やる夫選手お疲れ様ですッ!! お疲れ様ですッ!』」
やる夫 「連は吊れると思ってるお」
遊佐 「『紙一重! 狩人、紙一重で噛みを避けましたッ!!
やる夫選手落つ! 村サイド依然有利ですッ!!』」
できる夫 「お疲れ様ー」
緑のヒゲ 「お疲れさん」
苗木誠 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でした」
やる夫 「やっぱりバナナ占いだお!」
GM 「まあ2:45までは」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
緑のヒゲ 「狩人が投票忘れてる可能性が微レ存。or回線不調の可能性」
緑のヒゲ 「どこ噛むか次第だよね」
右代宮縁寿 「ミストを噛むっていうのは、ミストが狐で銃殺が出るかもしれない
塗装考えているように見えてしまう恐れが有るわね」
遊佐 「『一方霊界ではえんじゅ選手が奇妙な威張りを見せましたッ!!
しかし一説では身内からの票もあるとされ、無効試合ではないかという意見もありますッ!!!』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ 「やる夫噛みっぽいけどな」
できる夫 「おつかれさまー」
遊佐 「『無情! 狼、無情ですッ!!
ミスト噛みを敢行、これは狼、一気に有利だァー!!!』」
緑のヒゲ 「人気投票してんじゃねーんだよwwwww」
遊佐 「『お疲れ様ですッ!! 狐、落つッ!!
狐が落ちました、残る脅威は狩人と占いッ!!
狼サイドの判断が問われますッ!!』」
苗木誠 「ばななが真を証明する手段がなくなったw」
緑のヒゲ 「おつかれさん」
右代宮縁寿 「5/12より7/16の方が大きいからこの戦い、私の勝利よ」
苗木誠 「お疲れ様ー」
遊佐 「『ああっ! 漣にも票が入っています!
2票、2票ですッ!! 2票も入ってしまいましたー!!』」
GM 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遊佐 「『追加射撃、計5票ーッ!! これは決まったかー?!』」
GM 「しない……の?」
遊佐 「『圧倒的、圧倒的ですッ!!
12人中の4票が叩き込まれましたッ!!』」
できる夫 「漣は…最初の秘書官にしたのに…撃沈させてしまったんだ…」
緑のヒゲ 「どうせ、呪殺でそうもないしいいんじゃないかな?みたいな」
緑のヒゲ 「漣あんなしゃべり方しねぇよ!ちくしょう!ちくしょう!」
遊佐 「『苗木誠選手に票が叩き込まれますッ!!
前日の票を見れば彼が不利ですが一体どうなる?!』」
遊佐 「『おォーっと狩人に占い指定が入ったァー!
狼はどう出るのかッ!! ●か、○かァー?!
果たして、噛むのか?!』」
緑のヒゲ 「苗木吊れっかなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遊佐 「『一方霊界では不穏な会話が進行していますッ!
怖い! 怖い! 怖すぎるッ!! 清涼剤を求めますッ!!』」
緑のヒゲ 「漣吊るのはめんどくせぇけど、やっけに占い吊りたい感じで、
つらんでもいいって言った俺に誘導入れるなら人外だろうなっていう感じ」
右代宮縁寿 「頑張って初心者に見える騙りをマスターしようと思う人は中々いないでしょうね
でも分かっていることを分からないふりをする権利が分かっているものにはあるんだ、
ってアカギが言ってたわ」
GM 「>ヒゲさん
できない子さんは、不慣れな真の可能性を見つつ、
たぶん最大限に公平に進めようとしているという印象です」
遊佐 「『ここでできない子選手、暫定○を灰戻し宣言ッ!!
囲いを疑っているのだろうか、本日のグレランに一体どのような影響が出るのでしょう!』」
できる夫 「漣ちゃん吊れそうにないので、霊界でprprしましょう!」
遊佐 「『どうやら相互占いのようだッ!!
銃殺は出ない、銃殺は出ない! だがしかし狼は着々と追い詰められていくッ!!
本日もグレランだァー!!』」
できる夫 「やる夫噛みもあり得る線だからいいんじゃないですかね>ヒゲ」
緑のヒゲ 「ただ、初心者騙りとか普通にばれるんで通用しないんじゃね?みたいなあれ」
緑のヒゲ 「霊能護衛してないのが微妙だけどな>できる夫」
右代宮縁寿 「初心者だから真にしか見えない、という理屈は
同時に人外は初心者のふりをして村人を騙すべきだという理屈とリンクするわね」
遊佐 「『やる夫選手確定○だァー!!
遊佐選手に囲いがないことが発覚!! 彼女は真白だァー!!』」
緑のヒゲ 「そらね>GM
ただ1W吊れてるんで9割真だと思いつつ歪むから吊るってのもあるとは思うよ」
できる夫 「んー。ミストさん狩人ですかー。
苗木ミスト2Wあるかなーと思いましたが狩狐だとは」
遊佐 「『噛みはできる夫選手だァーッ!!
お疲れ様です! ロリコン落ちる!! 落ちる!! お疲れ様ですッ!!』」
GM 「お疲れ様でした」
できる夫 「おっつー」
緑のヒゲ 「おつかれさん」
遊佐 「『緑のヒゲ選手痛烈ッ! 遊佐選手は悲しんでいるぞォー!!』」
緑のヒゲ 「むしろバナナしか護衛しねぇよ。真にしかみえねぇもん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
遊佐 「『ミスト選手確定○扱いになるであろうことを読んでの護衛かッ?!
しかし無情ッ! 狼の噛みは一体どこだァー?!』」
GM 「嫌うことと進行は全く別物では、と>ヒゲさん」
緑のヒゲ 「うるさい>遊佐」
GM 「ニコッ>遊佐さん」
GM 「戦犯なんていないんだよ。ほんと。」
緑のヒゲ 「というかな。バナナの発言ってできない子すげぇ嫌うのによく吊らなかったな」
遊佐 「『おォーっと遊佐選手ここで大声にするという痛恨のミスッ!!
誰か遊佐選手も慰めてあげろォー!!!』」
遊佐 「『バナナ選手、凹んでおりますッ!!
バナナ選手、相当凹んでおりますッ!!
これは選手司会の皆々様、彼が霊界に来た際には温かいメッセージでお迎えくださいませ!!』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「すごくメッセを送ってあげたい。」
遊佐 「『やる夫選手、どうやら狼の吠えを気にしている様子ッ!!
狼が吊れたかどうか不安なのかァー?!』」
遊佐 「『バナナ選手はやる夫占い! 共有の指示通りですッ!!』」
緑のヒゲ 「いやだって、ミストくっそ吊りたくなるんだもん。
村にみえねぇし。」
GM 「ラストの発言はすごく村でしたが、このランから考えると、というところですね」
遊佐 「『しかし狼サイド、これは痛いッ!!
みすみすチャンスを失いましたァー!!!』」
緑のヒゲ 「すげぇ狩人吊りそうになってるわwwwwwwwwww」
緑のヒゲ 「ならいいや。」
遊佐 「『お疲れ様ですッ! お疲れ様です緑のヒゲ選手ッ!!』」
緑のヒゲ 「はいオツカレさん」
遊佐 「『つれたのは緑のヒゲ選手だァー!!!』」
GM 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遊佐 「『再投票! 再投票ですッ!!
三日目昼からこの熱さ!! 一体何が起こるんだ、月曜日を前にやる夫村に何が起こるッ!!
緑のヒゲ選手かミスト選手か苗木選手か、一体誰が吊れるのかァー!!!』」
GM 「狐狩村ラン」
遊佐 「『狐or狩吊り、狐or狩吊り、いずれにせよ狼にとって好都合ですッ!!
まだまだこの村の展開は読めないぞォー!!』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
遊佐 「『おォーっとドンデン返しだァー!!
苗木誠に票が集まりだしたァー!!これはわかりませんッ!!!』」
遊佐 「『おーっと早くも緑のヒゲ選手とミスト選手に票が集まるッ!!
本日の処刑はどちらかかァー?!』」
遊佐 「『グレランの時間ですッ!!
さあどなる、やる夫達の普通村3399番地三日目昼のグレラン投票ッ!!』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遊佐 「『テルミ選手、気付く、テルミ選手、気付くッ!!
狼サイドの突かれたら痛いポイントを正確に突きますッ!!』」
遊佐 「『バナナ選手のえんじゅ投票が話題に持ち上げられますッ!
狼サイド、これはきついかー?! バナナ選手は身内をする狼にはどうしても見えない!
先に切られるとしたら秀吉選手かもしれませんッ!!』」
遊佐 「『おーっと、バナナ選手真占い、やる夫選手を占うようだッ!!
これは共有の指示に従うしかありませんッ!
しかし無情、そこは村人だァー!!! 逆転の一手が撃てませんッ!!』」
遊佐 「『遊佐選手、苗木選手狐は見抜きましたがミスト選手狩人は読めませんでしたッ!!
狩人!狩人ですッ!囲い失敗ッ!!』」
GM 「お疲れ様。」
遊佐 「おーっと遊佐選手死亡!遊佐選手死亡ですッ!!!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「その辺の線引きはすごく難しい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮縁寿 「おつかれさま。」
GM 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「なお、昼にあんまりメタ的な話はしないでくれると嬉しい。
このメッセを流すこと自体にメタが生じる可能性があるので、ここに残すにとどめます」
GM 「これは……」
GM 「鍋にも普通にもほとんど参戦できていない現状を思いつつ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/09/08 (Sun) 22:09:18