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【紅2067】やる夫達の普通村 [3773番地]
~ぼっち狐は呪殺されない夢を見る~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon 多々良 小グマ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon 球磨
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon クマー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon 球磨川
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon モードレッド
 (みんと)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon でっていう
 (草不可避◆
eyndF0VEv.)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 初音ミク
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 星熊勇儀
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 筑摩
 (流雪)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon クマ吉
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 熊鍋
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 白熊
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 真紅
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/12/08 (Sun) 14:17:57
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「でっていう白すぎて草不可避wwwwwwwwwww」
GM 「初日占いなんでまぁ気づけるかどうかだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「素村で挨拶早くすることに対するメリットが今だにわからない系GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさま」
霊夢 「うおわー。」
GM 「初日占い+狩人吊りで狐頼みにしかならんなぁ」
GM 「つーても狂人噛まれそうだけど」
霊夢 「狂人噛まれるかな?」
GM 「あと一人噛めるっていえば噛むと思うよ。熊鍋そもそも占い騙り自体あんまやりたくない系だし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「あ、霊能噛みっぽいなぁ」
GM 「そして共有者が狼補足してねーんで村勝ちきついっぽい
狐と狼本線で大穴村ってとこかな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れさま」
霊夢 「おつかれー。」
初音ミク 「お疲れ様です。狂狼だというフラグ完成ですかw」
GM 「村陣営しかこっちこねーけど他大抵男だったり熊だったりだから来なくていいや」
GM 「狂人判明」
初音ミク 「霊夢吊りはまあ仕方ない、ってことでここから灰狼きっちり吊れることを祈りましょうか。」
GM 「無理じゃね?ってのが霊界視点なんだけど、共有二人連続で死ぬからなんとかなるかな」
GM 「わりとれーむ吊るの?って感じだったけどな」
初音ミク 「どうやら鬼灯の中の人は艦これを知らない模様」
GM 「全員知ってると思うなよ」
初音ミク 「狂狼が見えた時には大体手遅れなんでそれまでに狼吊って欲しいんですけれども。」
GM 「ボクの矢矧はそろそろ60です」
初音ミク 「たまま、って呼んでるのがちょっとかわいいw」
初音ミク 「球磨川がいい視点を持ってらっしゃる。」
GM 「誤読は確かに多い印象はある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「おつかれさまー。」
初音ミク 「お疲れ様です。」
GM 「お疲れさま」
筑摩 「‥‥ってことは球磨が霊能噛みに対応したのか、これは。
見事。」
筑摩 「◇GM
 (dummy_boy)
[占い師]
あっ(察し)」
霊夢 「クマ吉普通に良い事言ってるからなぁw」
GM 「苦情は受け付けないって言っております -以上」
初音ミク 「クマ吉は初日から結構好印象だったなーと思う。変態のくせに吊る気が沸かなかった。>霊夢」
霊夢 「初日占いで霊→共の噛みはちょっときついんじゃないかなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「というか●見つかってて共有噛むなら狂狼見ていいな。というかほぼ見る」
GM 「お疲れさま」
霊夢 「おつかれさまー。」
星熊勇儀 「おおう・・・」
筑摩 「お疲れ様んさ」
初音ミク 「お疲れ様です。」
GM 「ついでに狂狼でこの噛みは3W生存である」
GM 「なんか3W残って狐勝ちあるんじゃねーかな」
星熊勇儀 「すっげーきついわ」
星熊勇儀 「パンダ吊りしなくて正解だったけど」
霊夢 「○すら噛まないんじゃ狐には自然弱くなるわよ。」
筑摩 「白熊吊れる位置にいない・・・」
初音ミク 「ここから狐探しを押し付けて告発させてワンチャンスってとこかなこうなると。」
初音ミク 「◇モードレッド 「個人的には鬼灯潜伏狂の占い真狼で見てたんだが」

あーこれは吊れるんじゃね?」
GM 「狐は吊り位置2~3位ぐらいがいいんだよね。吊られない位置ダントツになると狼に余裕あると噛まれる」
GM 「どーだろ。噛みは狼混じり見えるし、初日から誘導かけてるし潜伏狂人ないわけじゃねー」
GM 「モドレ吊れないようなら勝ちはないよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「2-1で欠けの可能性を頭に入れてることがそこまで人外だとは思わないんですけどね私としちゃ。>GM」
GM 「クマ吉wwwwwwwwwwwww」
星熊勇儀 「ふぁ!?」
初音ミク 「この異議ありはなんなんだろうか」
GM 「あと両偽考えるなら10じゃなくて12からじゃないとあかん」
GM 「たぶんミスじゃね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星熊勇儀 「というか投票時間中に意義あり押せたっけ?」
初音ミク 「お疲れ様です」
星熊勇儀 「お疲れ」
霊夢 「おつかれさまー。」
筑摩 「お疲れ様です」
GM 「やったことがない」
GM 「お疲れさま」
鬼灯 「やっちゃいましたね」
鬼灯 「こらきつい
狩はすいません」
霊夢 「初日から狩人見えるわけないししょうがないわー。」
GM 「初日は村なら狩人なさそうな人外っぽい場所にいれるなぁ
人外なら逆に狩人狐ありそうな位置潰しに行く」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「ちょっと共有からの視界から完全に消えちゃってる感じっすね…
3W1狂全生存敗北あるかもしれませんね」
霊夢 「○に狐が居れば噛み候補にも入れるんだけど、完全グレーなのがきついわね。」
GM 「昔静寂村で吠え13あったねって死んだ狼がいてな?」
GM 「狐勝ちが一番大きいな」
霊夢 「潜伏狂人でそれやった事ならある。 >GM」
GM 「吊られにいったのか・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霊夢 「お疲れ様ー。」
星熊勇儀 「お疲れさん」
初音ミク 「初手霊夢で狼吊った公算が高くでっていうを吊らなかったならば鬼灯も同じく飼い位置なんじゃないのかなとは思ったんですけどね」
クマ吉 「うわあああい」
GM 「お疲れさま」
初音ミク 「お疲れ様です」
筑摩 「お疲れ様ー」
クマ吉 「色々当たってたあああああ」
星熊勇儀 「吊れない位置に●出してきたか」
GM 「どっちも残しがいいんじゃねーかな?」
GM 「つーてもパンダと単独灰ってのと狼くさいクマ鍋の●なら吊るきがする」
クマ吉 「狐と狼殴りに行く準備してたところで
噛まれるのはすごく辛い」
初音ミク 「それはあかん球磨川・・・」
GM 「で、両偽で10で占い吊るなら狂人残して狼騙り吊らないと届かない」
GM 「最悪最終日なったら引き分けあるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「寡黙判断できないから吊るっていうのは違うと思うんだけどなぁ」
初音ミク 「結局共有からはなんの指示も出ず。村の判断次第か。」
GM 「んーあっこに●投げるなら球磨は吊れるかなー」
初音ミク 「さて狐勝利がかなりでっかく見えてきましたよっと。」
鬼灯 「狐噛めばいい」
クマ吉 「寡黙最終日残して吊れなくなるより
余裕ある段階で始末しとかないと」
霊夢 「今日狐噛めるかどうか、ね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「鬼灯吊ってここで球磨吊るって手損ってレベルじゃねーけどな」
初音ミク 「お疲れ様です」
GM 「お疲れさま」
星熊勇儀 「お疲れ様」
霊夢 「お疲れ様ー。」
鬼灯 「かみ位置は真紅、球磨川、パンだ」
GM 「中身見えないなら占えばいいと思ってる」
筑摩 「お疲れ様ー」
球磨 「無理かー。
でも狂人としてはそこそこ」
初音ミク 「それどころか球磨視点での確定人外が全員吊れていないのがちょっと問題なんじゃないのかなと。
まあ狂狼なら順番なんてもうどうにもなりませんが。>GM」
鬼灯 「それがねえ
なぜかこの村占いいないんですよねぇ」
GM 「占い?矢矧prprしてるよ」
鬼灯 「おぎやはぎの」
GM 「そのやはぎprprっていったらホモォじゃないですか」
球磨 「ここで狐噛めれば狼柱出さずに済むけど…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「とりあえず出荷前の豚さんに食わせてしまいましょうその占い師さんは。」
クマ吉 「昨日の初心者(笑)村といい
この村といい
何で占い持って行くんだこの野郎」
GM 「んー明日熊鍋が文字通り熊鍋になるから飽和はしないんだけど」
初音ミク 「狼柱出させるどころか熊鍋まで吊ろうぜーになるんで別に問題ないと思いますよ明日に限っては。>球磨」
GM 「パンダは延々残りそう」
初音ミク 「ただこの吊り、共有的に熊鍋の真だけを延々と追ってる吊りなんですよねー。
そこが問題。」
鬼灯 「GMの仕事の半分は村管理
もう半分が悲劇作成」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
星熊勇儀 「おつおっつー」
球磨 「>ミク
まあ球磨吊るってのはそういうことだと思いたいクマね。
熊鍋までは既定路線だと思いたい」
初音ミク 「お疲れ様です。」
霊夢 「お疲れ様ー。」
球磨 「おつかれクマー」
GM 「初心者5人いりゃいいだろ>クマ吉

お疲れさま」
筑摩 「お疲れ様ー」
真紅 「霊夢狩人ならまあどうしようもない気が
白熊勝つんじゃね?」
GM 「飽和して狐勝ちそう」
鬼灯 「狼無援護か?
ここで狩COすれば
対抗出ても
最終日まで作れるが」
霊夢 「ここで狐が銃殺GJ主張して出たら面白そう。」
クマ吉 「初心者にあの世で詫びろォーーーー!!>GM」
真紅 「筑摩吊りは状況見るとちょいもったいなかったな」
鬼灯 「狐でたら狂狐誤認するなぁ」
GM 「いちお俺が初心者だった頃に俺狩人で両偽の初日俺吊りでも勝ってたから勝てる時は勝てる」
初音ミク 「そしたら終了ですね。
まあ3W生存なんて狐視点でも考えちゃいないでしょうので出ないですが。」
真紅 「むしろ球磨が狂ででっていう●出していることに驚きだけど」
クマ吉 「援護したら飽和恐いじゃん」
GM 「いい仕事してると思うよ。初手囲いだったら逆だけど」
鬼灯 「でも明日になっても
6人2wだしそう変わりない」
球磨 「>真紅
CO状況見て初手囲いないかなって見たクマ。
誤爆してたら死ぬ気で囲うつもりだったクマ」
真紅 「でっていう●はともかく、球磨真は誠●がちょいネックか
熊鍋はまあ私投票な時点で真やる気なさそうなんでそこは置いとこう」
初音ミク 「2Wで最終日想定の殴り合いを明日するわけですなっと。パンダがまだ誰も見ていない場所。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「いい狂人だなあ>球磨」
鬼灯 「セオリーだと明日はでっていう噛みか誠噛み」
鬼灯 「きついな」
GM 「吊った占いの真見るのはあかん。それするぐらいなら熊鍋吊れって話」
クマ吉 「生きてたらパンダ殴れたけど
狼全部吊るとか僕には無理だ」
GM 「んー狐ケアするなら一番狐ある位置を熊鍋噛むべきなんだけど」
GM 「なかなかなー」
真紅 「私は両偽見たらクマーはいけるかもしんないけどモードレッドに多分いかないな
その前に多分球磨川吊っちゃう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星熊勇儀 「私はできてクマー吊りだな
モードレッドには届かなさそう」
鬼灯 「むしろ、狐だとつれない位置を狼は噛みます」
GM 「狐ある位置じゃない、狐だったら手に負えない位置噛み」
初音ミク 「お疲れ様です。」
星熊勇儀 「お疲れ様」
霊夢 「お疲れ様ー。」
熊鍋 「お疲れ様クマー」
真紅 「おつかれー」
球磨 「おつかれクマー」
鬼灯 「そうそう
だから●噛みでしょう」
GM 「熊鍋の時間だあああああああああ!!」
筑摩 「お疲れ様」
初音ミク 「というか下界ではこれでLWがほぼ確定したと思い込んでいる可能性もあるので仮に狐噛んだとしても告発なんてできやしない。
した瞬間に両偽ばれるからたとえ狐かめたとしても狼はきついだろうなー的な。」
熊鍋 「状況的に熊鍋のクマーが噛まれると
グレー的に詰みだから噛まれないから偽って言われてもなー

グレーって誠白熊モードレッド真紅だしなぁ
で誠決め打ちできるから3吊りっていうね」
星熊勇儀 「相方!そこ吊ったらあかん!」
真紅 「そーいう観点から行くと、誠噛みだね
真引っ張りたいんなら別の位置だけど、先に球磨吊ったから考えないか」
鬼灯 「お?」
真紅 「両偽なら、クマーが告発やるかな?ってなるけど
そうすると球磨川が吊れなくなるんだよなあ」
球磨 「>ミク
両偽が村視点で露呈してしまうと狼はきつくなるクマねー
最終日まで残して吊り上げるってのが狼の勝ち筋だと思う」
鬼灯 「いけるか」
初音ミク 「あー両偽がばれるのか●噛んじゃうと。
熊鍋の真はとっくに斬っちゃってるしな・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 「(フラグなきがする」
熊鍋 「昨日球磨川噛む方がよかったクマーかな?
というか噛む場所が昨日は球磨川かグレーしかなかったからな」
初音ミク 「球磨川噛みあたりになりそうな気が。」
GM 「ここで白熊噛めれば村勝ちの目が復活します」
鬼灯 「モドレがパンだ噛んで告発いこう」
初音ミク 「球磨川が先のほうがよかったね。>熊鍋」
真紅 「告発せずにどうにか白熊を吊るし上げる、かなー
あんま狼でやりたい手段じゃないけど>白熊噛んだ場合」
GM 「白熊噛みがベストでね?>熊鍋」
星熊勇儀 「球磨川噛みはきついと思うけどな」
GM 「ってもあそこの狐?共有が血迷って指定でもしないかぎり吊れないぞ」
熊鍋 「グレー噛むなんてありえない(キリッ
っていうならグレー噛むならどこでもいっしょじゃねクマー?
まぁ告発できるできないの差はあるけど>GM」
初音ミク 「というか霊夢で1W吊った前提で進んでるのが狼としてもキツイのよここにきて。」
GM 「それなー。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
熊鍋 「ぶっちゃけ熊鍋のクマー視点だと
どこ噛んでも村からgdgd言われるのが目に見えるクマーしね
球磨川以外どこ噛んでも文句しか言われない、っていう。」
鬼灯 「うーん」
霊夢 「おつかれー。」
真紅 「あれそういう前提あったの?>霊夢で1W」
初音ミク 「お疲れ様です。」
星熊勇儀 「お疲れ様」
熊鍋 「お疲れ様クマー」
球磨 「球磨川噛んだかー
おつかれクマー」
真紅 「球磨川噛みか。おつかれ」
GM 「お疲れさま」
鬼灯 「別にないと思う>霊夢1w前提」
球磨川 「『…うん、噛まれてよかったよお疲れ様でした』」
熊鍋 「いやぶっちゃけそれって別に決め打ちもしてないんで
別にどうでも>ミク」
初音ミク 「なんかそういう流れになってた3日目4日目」
真紅 「そこ噛むと白熊無理ィ気がするが」
熊鍋 「可能性として考えてるけど堂々と今下界で霊夢で人狼とかいうやつって
多分いないだろクマー」
鬼灯 「球磨狼か
クマ真なら霊夢狼
とはいってた」
初音ミク 「球磨なんか霊夢-熊鍋-でっていう の3Wだとか言ってたぐらいだし。」
GM 「序盤の進行が霊夢で狼落ちてる可能性見ての進行っぽい」
球磨川 「『ていうかやっぱ霊夢狩人か…そこはつっちゃ…ていうのがあったね』」
真紅 「両偽考える上で球磨川目に入ってなかったはダウトだと思うのだけど
どーだろうね」
熊鍋 「まぁ両偽なら超囲い位置だよなクマー」
星熊勇儀 「もう村勝てないな、引き分けが最高」
球磨 「>ミク
球磨は霊夢狼は言ってないクマー。むしろ霊夢狼ならとっくの昔に噛まれてるはずだから」
霊夢 「お、ばれてた? >球磨川」
球磨川 「『ほら僕すごい影薄いから(遠い目』<真紅」
初音ミク 「引き分けすら多分無いだろうなって印象。
ここにきてパンダに槍が飛び過ぎてる>星熊」
GM 「ここから村勝つのは残った狼が白熊噛むパターンしかない」
熊鍋 「霊夢吊りはクマーは加担してないからなぁ
仲間のクマーはめっちゃ乗り気だったけど」
鬼灯 「白クマ!きょうだけがんばれ!」
球磨川 「『ぶっちゃけ役目にしか見えなかったから霊能噛みで結果隠し?と思ったけどそこそこ狩りあると思ってたよ』<霊夢」
熊鍋 「狩人投票者
共有人狼村人3人」
熊鍋 「うん、悪くない俺は悪くない」
真紅 「いや、球磨川視点で狼が両偽見切るならでっていう●しかないと思うのだけどその辺全然言ってくれないし
その割には両偽かなり推進派なんで、こいつ何をみてるんだろうと私はかなり注目してたよw>球磨川」
GM 「モドレは後半吊りづらいね。序盤ならそこそこ落とせる感じ
寡黙系全般に言えることだけどね」
鬼灯 「そこはあんまよくない>共有」
熊鍋 「●吊りでごまかしたからなクマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「そこ今吊るのは今までの吊り全否定」
星熊勇儀 「あ、これ狼勝利臭いな」
球磨川 「『こーでっていうはまだどうも言えなかったし両偽はかなり感覚的なことだから言葉に出来ないのは僕の欠点だよね、わかってるけど伝えきれないっていうのが』<真紅」
真紅 「球磨を何でみてるか、もあるけどまー>誠吊り」
熊鍋 「よくわからんけど誠吊りしなかった理由って
球磨真でも人狼全員見つけたからお疲れ様吊りという理由で吊りだから
真切った吊りじゃない!」
熊鍋 「って言われそうではある」
熊鍋 「実際そういう吊りってありなの?なしなの?」
球磨 「お、狐吊って狼勝利できるかなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「でっていうしうだいの狐狼二択か」
霊夢 「お疲れ様ー。」
白熊 「おつかれ」
星熊勇儀 「お疲れ」
鬼灯 「うーん」
熊鍋 「おっつおっつクマーたちの勝ちクマー」
真紅 「あ、狐飛んだ。おつかれー」
初音ミク 「というよりは熊鍋の真を決め打った吊りだと見てしまったなー>熊鍋」
球磨川 「『狼勝ちとお疲れ様でした』」
初音ミク 「あ、お疲れ様です。」
球磨 「よーし!」
真紅 「そこが死ぬとは思わんかったなあ」
GM 「あっれ?お疲れさま」
球磨 「おつかれクマー」
筑摩 「お疲れ様ー。」
GM 「予想が外れた」
白熊 「あと一歩だったのか」
熊鍋 「ぶっちゃけそういっておいて真紅噛み真紅○で
熊鍋のクマーの真切ったわけだから……

うん誠吊りってやっぱりダメクマーね>ミク」
鬼灯 「許可許可」
真紅 「お疲れ様の吊りとかやるんなら残したほうがいいよ
真追う意図があってあそこで残す理由がない」
GM 「今から狩人日記作ってもかてねぇよwwwwwwwww」
球磨川 「『あ、そうか下界視点まだ狩りがいるかどうかの勝負か』」
熊鍋 「ん、でも誰かいってなかったかクマー?」
初音ミク 「割と、というか鬼灯吊りの時点からアウトだったとしか言い様がない村だったなと。」
GM 「許可だすかね」
白熊 「◇クマー(人狼) 「さて狩人がいるかどうかだ
狩人日記を作ろう」
wwwwwwwwww」
熊鍋 「なんか球磨真なら人狼全員見つけたから
仕事終了だよね!みたいなこと」
クマ吉 「あらぁ」
白熊 「ミク襲撃が上手かった」
真紅 「まあ、分岐点はそこだね>鬼灯吊り」
熊鍋 「あーいた球磨川だ球磨川」
球磨川 「『あ、それ言い出したの僕だったと思うけど後偽っぽいしきっていいよねというのが本音』>熊鍋」
真紅 「あっこで熊鍋吊りかなあ村で勝ちを真面目に考えるなら」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました