←戻る
第168回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3944番地]
~『私狼さん、今貴方(占い師)の後ろに居るの』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 蕪羅亭魔梨威
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(死亡)
icon 仏蘭西人形
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[霊能者]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[共有者]
(生存中)
icon てゐ
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[村人]
(死亡)
icon ミスティ道三
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 黒きケルビーニ
 (ぼっち◆
quaAwStKFA)
[村人]
(死亡)
icon フラジール
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(死亡)
icon 妖夢
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[狩人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 福路美穂子
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(生存中)
icon メルクリウス
 (あともすふぃあ◆
WIPbi/qqf2)
[狂人]
(生存中)
icon ミスト
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[占い師]
(生存中)
icon うちはイタチ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2014/01/29 (Wed) 21:15:58
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さあ即2W露出した訳ですが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
比那名居天子 「お疲れさま。」
比那名居天子 「んー、やっぱり占い噛めないときっついかなぁ。」
GM 「即噛みは物凄く分の悪い博打になりますけどねぇ。」
比那名居天子 「>てゐ
単に私の巨乳を認めないモノはデストローイを表現してみただけよー。」
GM 「人外虐殺ルートですね。」
比那名居天子 「>ミスティア
誰がふんどしよ! 健康の為にノーパン1択よ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比那名居天子 「霊能か狩人噛めればまだ動き用があるっちゃあるんだけどねー。
あるいは噛めなくてもいっそのこと苗木が霊能COしての信頼勝負コース。」
比那名居天子 「いや霊能よりは潜伏占いCOしてフラジールを切り捨てるぐらいの方がいいかな。」
GM 「GJ出てる時点でほぼ無理でしょうねぇ>信用勝負ルート」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「狩人噛みに行った方がよほど勝てる、って程度には細い道になりそうです」
比那名居天子 「GJ出ちゃったかー。
虐殺ルートになりそうだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「信用勝負するにもフラジールさんの信用が相当厳しいのがネック。
勝ち筋は占いを身内切り狼に偽装させるか、素直に狩人を始末するか。ぐらいでしょうか」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
比那名居天子 「お疲れさま。」
できない子 「お疲れ様」
できない子 「そっちのほうか」
できない子 「ミスト次第だねぇ」
できない子 「ちょっと面倒な位置が確定○になりそうだな」
できない子 「捨て票しないで吊るべきだったか」
できない子 「まぁなんとかなるでしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「狩人強いのう」
GM 「あーらら、霊GJ出ちゃいましたか。」
比那名居天子 「狩人無双の始まり。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「進行がかなり不穏ですねぇ。」
できない子 「共有が不慣れだからね」
できない子 「仕方ないね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
ミスティ道三 「ブブゼラには勝てなかったよ……」
GM 「ぶおおおおおおおおおおおおお」
比那名居天子 「お疲れさま。」
できない子 「お疲れ様」
できない子 「てゐ・・・それは理由を言って明日死ぬんだ。凸死はやめろ」
ミスティ道三 「わかってたんだ……ラッパじゃブブゼラに勝てないってことくらい……!」
できない子 「ブブゼラがラッパに勝てるわけないからそれラッパじゃあないだろう>ミスティ道三」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「>てゐさん
明日朝一に投票して『急用だから吊って!』って言うしか」
ミスティ道三 「ラッパじゃなきゃなんだって言うんだ>できない子
法螺貝か?」
できない子 「狼腹ペコでつらぽよ」
できない子 「クラリネット」
ミスティ道三 「あらヤダ、3回めの死体無しが出ちゃう」
ミスティ道三 「パパの大事なクラリネットを壊した幼き日のトラウマよ今ここに」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない子 「吹奏楽器高いからな・・・」
GM 「綺麗なGJですねー」
できない子 「吊りが増える増えるゲーム」
できない子 「もう狩人全GJねらっちまえよ」
できない子 「灰詰むんじゃねーかこれ?」
できない子 「6灰6吊り」
ミスティ道三 「しっかし、まさかメリクリが狂人でしかも占われるとは予想外だったろ
噛まれてしまえあやつめ、そしてブブゼラの餌にしてくれよう」
できない子 「ミスト視点7だった」
できない子 「捨て票なんぞするもんじゃないってことだな>ミスティア道三」
GM 「狩人生きてるので明日には詰まりますけどね。
ただ占い騙りも吊らないと駄目な上に、潜伏狂が確定○なのでもーちょっと厳しいです。」
ミスティ道三 「まったくだ>できない子
お前さんを助けようにも、柱になってしまった少女を誰が救えるというのか」
ミスティ道三 「アシタカか」
ミスティ道三 「ちょっとアシタカを迎えに行ってくるわ(ダッ」
できない子 「狩人死ななきゃいいゲームだが3手目に潜伏狂人占うとはおもってないな」
できない子 「イタチミストの○やん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です。」
できない子 「お疲れ様」
GM 「遺言の圧倒的できない夫っぷりに今更気づいた系GM」
GM 「>ミスト は 苗木誠 を占います」
GM 「試合終了ですね、お疲れ様でした」
比那名居天子 「お疲れさま。」
できない子 「占いと人外以外はそこそこ勝率いいので占い以外希望しない系」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
守屋ひより 「おつー
まあ噛まれる分には構わないよ」
比那名居天子 「お疲れさま。」
できない子 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
守屋ひより 「まあこれで狼勝ちはないね」
GM 「狐勝ちもほぼ無いですね。」
守屋ひより 「よきかなよきかな」
できない子 「ワンチャンスもないなぁ」
守屋ひより 「しかし私が噛まれたのは意外だった
狩人に見られた?」
比那名居天子 「妖夢がCOして、グレー占い。
残り二つのグレーは吊って、5で苗木吊れるからねー。」
守屋ひより 「素村が狩人日記なんて残すはずが無いw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
守屋ひより 「おつー」
GM 「お疲れ様でした。」
フラジール 「帰投しました
お疲れ様です」
できない子 「お疲れ様」
できない子 「妖夢がおかしなことになってるけど」
守屋ひより 「なぜ私狙いだったの?
噛むより吊る位置じゃなかった?」
できない子 「狩人候補抜いてって話」
比那名居天子 「お疲れさまー。」
できない子 「狩人じゃなかったし、苗木占われたんでぽしゃった」
守屋ひより 「こんなひよわな狩人がいるわけがない(キリッ」
できない子 「狩人占いェ・・
できない子 「ああどっちにしても5で苗木吊り回避できんからどうしようもないのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「ことここに至っては下手に吊るよりマシなので。>占い」
守屋ひより 「さらにダメ押しの平和w」
できない子 「4GJか・・・」
守屋ひより 「妖無双」
できない子 「狐候補おらんだろ・・・」
守屋ひより 「出ない理由は今日できた>狩人」
守屋ひより 「あ 狩人出た」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
できない子 「お疲れ様です」
守屋ひより 「おつー」
GM 「狐死んだら早投票許可出しちゃいましょうか。狼投了しちゃってますし。」
比那名居天子 「お疲れさまー。」
黒きケルビーニ 「大体予想通りなので問題ない。」
できない子 「占えるかどうか」
黒きケルビーニ 「占えなくても吊るだけだからね・・・悲しい事だよ<狐」
守屋ひより 「今日幼夢噛み→マリーかミホコ占い→詰めろ」
できない子 「さすがに狼の噛みが通らなすぎて手のうちようがない」
守屋ひより 「ミホコ占いなら明日マリー吊り→最後に苗木吊り で終わり」
できない子 「完全グレーに残された狐」
黒きケルビーニ 「メルクリウスの投票先と言うだけで狐狩人を見ていたが正解だった
やはり狂人センサーは利用できるな」
守屋ひより 「もう終了図が見えたね」
黒きケルビーニ 「今朝占いが死んでない時点で見えてるねん・・・」
GM 「もはや狐がまな板の上で調理されるのを待つだけの存在に」
できない子 「わりと3GJ出れば大抵終わる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒きケルビーニ 「半霊から全霊・・・つまり露出か」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「2吊り増えたらまあ、無理ですね。占い生きてますし。」
妖夢 「うん、しにますよねー
お疲れ様でした」
黒きケルビーニ 「クロスアウッ!」
フラジール 「半裸全裸露出に見えました」
GM 「お疲れ様でした。」
比那名居天子 「お疲れさまー。」
できない子 「お疲れ様です」
守屋ひより 「おつー
無双お見事でした」
妖夢 「全裸じゃないですよ!?」
黒きケルビーニ 「お疲れ様でした。お見事」
妖夢 「そして狂人いたし」
できない子 「ここで狐死んだんじゃない?とかいって苗木吊らなければいいかな」
黒きケルビーニ 「3日目の投票で狂人と狐は見えるので参考にしてください(フンス」
守屋ひより 「生存敗北は…辛いね>狂人」
できない子 「大喜利始まったね」
黒きケルビーニ 「一日早い」
フラジール 「プランC、所謂大喜利ですね」
妖夢 「狂人は、よく釣り逃れして噛まれなかったですねえ…」
守屋ひより 「だったら前にゼロスやった時の私も実質勝ちじゃないですかやだー>マリー」
黒きケルビーニ 「けどそれも・・・悪くないんじゃないかな・・・」
黒きケルビーニ 「露骨に狂人に見えるからそりゃあ噛まないよ。」
黒きケルビーニ 「って狼が言ってた」
妖夢 「溶けてびっくりでしたよねー>ひよりさん」
妖夢 「狂人ですか>ケルビーニさん
まあ確かに役もってそうには見えましたけど
確かに狼狐がないなら狂人ですよねえ」
守屋ひより 「いやあれは覚悟してました
万一レミリアさんが噛まれたら内訳予想つくってLW吊れるよう誘導できたと思いますけど」
守屋ひより 「すでに5人中3人が投票しているので意味が無い…」
妖夢 「狩人は護衛してなくてびっくりしましたけどね!>ひよりさん
よく生きてたなと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
守屋ひより 「のりのり人外の巻」
できない子 「お疲れ様」
蕪羅亭魔梨威 「(机バンッ」
守屋ひより 「おつー」
GM 「お疲れ様でした。」
比那名居天子 「お疲れさまー。」
妖夢 「お疲れ様です
…まあ、惜しかったですね
そこ狐はわからなかったです」
黒きケルビーニ 「狂人に目をつけられる狐・・・」
できない子 「初手●でまぁ占い噛まないで霊能噛めればなんとかなるし」
守屋ひより 「狐であれだけ長生きできれば十分ですよ
もう狐勝利は仲が諦めてます 少なくとも希望村では」
できない子 「気合で狩人かんでチャレンジすればなんとかなったりもする」
妖夢 「狼が、私の噛み筋とよく似てたのですよ…
占い噛めなければ霊能噛んでやるという思考に」
守屋ひより 「なぜイタチw」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
GM 「もしかして:私恨」
GM 「お疲れ様でした。」
妖夢 「ああ、やっぱりチカさんRPをしてたのですね」
できない子 「また狐なのかという表情とまた不幸に見舞われてんなぁっていう表情で出迎えてやろう>蕪羅亭魔梨威」
黒きケルビーニ 「イタチは犠牲になったのだ」
比那名居天子 「お疲れさま。」
妖夢 「お疲れ様です」
黒きケルビーニ 「犠牲の犠牲にな」
蕪羅亭魔梨威 「イタチェ!お前は私の新しい光だイタチェ!」
うちはイタチ 「サスケェ!いうことがあんまりない!」
できない子 「お疲れ様」
守屋ひより 「おつー」
GM 「共有占ったなら●出さないとダメですよー(棒」
蕪羅亭魔梨威 「つーかまあ 狐苦手だから狐希望してんだよ」
黒きケルビーニ 「狂人希望したら持っていかれた。」
守屋ひより 「終わり」
できない子 「苦手っていうか占われるのはムーブ的にどうしようもないから仕方ないんじゃねーかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました