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【紅2438】やる夫達の普通村 [4422番地]
~Deus Ex Machina~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon BQB
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[共有者]
(生存中)
icon やる夫
 (@kakky◆
FvYY08u0eY)
[村人]
(死亡)
icon ホム
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon 海馬瀬人
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[霊能者]
(死亡)
icon 鹿目 まどか
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(死亡)
icon キル夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
icon 峰不二子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 白井黒子
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 鹿のまどか
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[占い師]
(死亡)
icon オプーナ
 (◆
Snake/B.SE67)
[狂人]
(死亡)
icon サイバンチョ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[共有者]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (梅酒)
[人狼]
(死亡)
icon 巴マミ
 (鵇の魔女◆
kIsimeNyyo)
[妖狐]
(死亡)
icon 鹿目ほむら
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/06/19 (Thu) 21:34:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「夜明けには間に合わなかったな。まぁテンプレ変えておこう。」
GM 「魔女裁判だな>裁判員」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「全員票変えたわけだが…初日引き分け終了あるか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様。」
オプーナ 「うーむ死んだ」
オプーナ 「最後俺に増えるのはちょっと予想外だな」
GM 「即ではないがBQBもマミも票替えしているな>杏子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狼は狩人も狐も見つけたようだ。どうなることやら。」
オプーナ 「灰→霊で両偽方面だと、白井で判別っつー話になりそうで、
それはそれでさやか狼って話になりそうな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様。」
オプーナ 「お疲れさん」
白井黒子 「残念と絶壁が狼で・・・三十路が狐。わかりやすいまとまり方ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「今日はマミるかマミらないかになりそうだな。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白井黒子 「また魔女裁判」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オプーナ 「おーなんだか面白いことやってるね」
GM 「1回目の投票がさやか以外の魔法少女がマミ投票で悲しさを感じる。」
白井黒子 「今度も4回目まで粘るんでしょうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様。」
白井黒子 「お疲れ」
やる夫 「ほうほう
安心してたら同票になりそして吊られるというこれはひどい」
白井黒子 「でもこれで存分にたぷたぷできる…じゅるる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「鹿のまどか は 鹿目 まどか を占います
ややこしい(こなみかん)」
やる夫 「たぷたぷ・・・何かいやな響きだお・・・」
GM 「死体に関する考察だけでは、それしか喋ることがない何かと疑われがちだからな。
まぁ実際人外はそうやって発言稼ぎをしているということもあるが。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
海馬瀬人 「ふぅん お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様。」
やる夫 「お疲れだおー」
海馬瀬人 「対向の投票先占う意味あんまりないと思うがな」
白井黒子 「お疲れ様」
海馬瀬人 「ああ、と思ったら自先か
再度お疲れ様だ」
白井黒子 「顎とお腹と、選ぶ権利をあげます>やる夫」
GM 「占いロラか。マミ起死回生なるか。」
白井黒子 「でもマミさんのことだから終盤に噛まれて発覚しそうな気が」
やる夫 「ちょ、その前に拒否権をくださいお!>白井黒子」
海馬瀬人 「鹿の、俺それ昨日の昼時点でいってないからそれで噛まれた~論を出すのはまずい」
やる夫 「ローラーかおー
狼は1匹吊れるけど狐が厳しくなりそうだおねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
海馬瀬人 「占いロラがはじまって、霊能噛み通ったなら
そこまで狩人探し目的で噛まんだろうから、
マミ噛みが通りそうなのは狐探しになるか。これは ふぅん
狐有利な状況だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
海馬瀬人 「ふぅん お疲れ様といってやろう凡骨」
鹿のまどか 「素直にマミ占えばよかったかぁ・・・。」
GM 「お疲れ様。」
やる夫 「お疲れだおー」
白井黒子 「お疲れ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「共有GJか。吊りは増えたが」
海馬瀬人 「GJと」
海馬瀬人 「む モクバから入電だ
どうやらこれから緊急会議だそうだ
本部の無能どもめ……俺の手を煩わせるとは

すまんが先に失礼する GMと同村者に感謝。
高圧RPやりづらい()」
やる夫 「GJかお」
鹿のまどか 「この段階でもさやか護衛してたらはったおすよ・・・w」
やる夫 「お疲れだおー>海馬瀬人」
GM 「お疲れだ。>海馬」
白井黒子 「お疲れ」
鹿のまどか 「おつかれさまー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「高圧RPを常時というのは疲れるだろうな。
推理が捗りにくそうではある。」
鹿のまどか 「GM>そう?割と楽だけど、
ヘイトもらうw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ギルガメッシュはあまりせんからな。>うさぎ
まぁ私のRPなどたかが知れているが。コツとかあるのか?」
美樹さやか 「ひぎぃ」
やる夫 「お疲れだおー」
美樹さやか 「ちなみにマミさんは毎日○を用意してた模様」
GM 「お疲れ様。マミより先に死ぬとは…。」
鹿のまどか 「さやか>このランで勝てたら絶対占うつもりだった。」
美樹さやか 「>鹿の
結果数的にランで勝つのはむーりぃーw」
鹿のまどか 「ソレ狙いだよねぇw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「黒子でGJ銃殺の可能性があるからな。
ランより共有に指定させれば問題はでないのだが。さやか指定しそうなのはサイバンチョより杏子という。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
美樹さやか 「うーん、峰さん生き残り戦略でルート組んだけどこれはむずかしそうw」
美樹さやか 「これは……www」
鹿のまどか 「それじゃ、他の所行ってきます。
鹿目まどか占いはもったいなかったなぁ・・・」
GM 「初心者騙りはしてないだろ!(小声)」
美樹さやか 「杏子を噛んだ理由?
ひとりぼっちはさびしいもんな……って言いたかったから……」
GM 「お疲れだ。ギルガメッシュRP楽しみにしてるよ。>鹿のまどか」
鹿のまどか 「あ、満席になったw」
白井黒子 「エロかもさんだしな、あんこちゃん…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「初心者鍋に行こうとしたんだおね!(迷推理>鹿のまどか」
美樹さやか 「○開放しても峰さん吊りは難しいんじゃないかなー、私狼で見てる人がいるなら」
美樹さやか 「圧倒的投票……!」
やる夫 「BQB!BQB!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「マミが長生きとは……円環の理さん仕事してないだろ。」
やる夫 「お疲れだおー」
GM 「お疲れ様。」
美樹さやか 「お茶を濁す吊りで狼吊りはやーめーてーwww」
BQB 「『お疲れ様』」
白井黒子 「お疲れ」
美樹さやか 「噛まれろ!!噛まれろ!!」
BQB 「『マミを生かす判断しちゃったのがなぁ』
『そこが男だったなら』」
鹿のまどか 「変な展開になってる~・・・。」
美樹さやか 「>杏子
4日目は霊能死んでるからかな……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿のまどか 「鹿目ほむらちゃんの人外に見える度はすごかったな~。
あそこで○出ても私の信用落とししかしないと思うから
最も占う気がしなかった。」
美樹さやか 「私も備えてたけど○投げる気は置きなかったねー」
GM 「他の村がマミ村目になってる流れ。これがアイドル力(」
BQB 「『ああ、司令塔は別にいたと』
『そういう話か』>初手○噛み」
美樹さやか 「噛みは多分、狩人噛んで共有共有で埋まると思われる」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
美樹さやか 「>BQB
司令塔は峰さんと私の二大巨塔(迫真)です」
鹿目 まどか 「お疲れさまー」
GM 「お疲れ様。」
やる夫 「お疲れだおー」
BQB 「『鹿はなんていうかうん』
『GJ呪殺の形も思わず考えてしまう習性を狼に利用されて吊られたんだろうなぁって夜に気づいたのが遅かった』」
鹿目 まどか 「どっちかというと狩人なので役持ちでした>鹿のまどか」
BQB 「『お疲れ様』」
美樹さやか 「あ、まどかが噛まれてる!!ざまぁーみろ!!!へっへーん」
鹿目 まどか 「さやかちゃん・・・狼なんだね」
美樹さやか 「占いかと思った?残念!狼でした!!」
BQB 「『さやか単体で動けそうな気はするけど』
『噛み筋がさやか活かすアレじゃないよなぁでずっと引っ掛かってたんだよね』
『二大巨頭なら仕方ない』>さやか」
鹿のまどか 「いやまぁ、仕方ないとは言え、あそこまで信用されないとは思わなかったよw>まどか」
鹿目 まどか 「そもそも、共有護衛の時って、霊能噛み死んで占いロラしてるんだけど
そこんところ大丈夫なのかな・・・杏子ちゃん」
BQB 「『それにしても』
『毎回なんで役持ちに見られるんだろう』」
美樹さやか 「>BQB
ん、あぁいやー私自身が生きるつもりなかったからさぁ
序盤に峰投票してるのも見えてるでしょ?初手で共有囲ったの見たから切り離し戦略に切り替えた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白井黒子 「緋色さんのオーラが役持ちオーラだから
できない夫がなんかするオーラ出してるのと同レベルで…」
鹿目 まどか 「いや、さやかちゃんが銃殺対応で黒子さんを噛んで○を増やしたくない
という動きに見えたから悩んではいたんだけどね
噛まれないのがちょっと不穏に感じたかなってはなしかな>鹿のまどか」
美樹さやか 「ここで失言していく奴wwwwwwwwwwwwげふぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 「お疲れさま。」
鹿目 まどか 「お疲れさまだよー」
やる夫 「お疲れだおー」
GM 「お疲れ様」
鹿のまどか 「BQB>意見の強い村か狼に見えた。
BQBより、占いの雑感述べない鹿目真岡占いの方を優先スべきって思ったなぁ。

中の人的にに、ほむらがフジコとホムロラ言い出しそう。」
比那名居天子 「あー、マミさん狐か。
吊れるかなー。」
美樹さやか 「それなんだよね、チャンスは2回!結構つらそう」
鹿のまどか 「まどか>私狼なら、いきなり自分の初手○噛まないってw
絶好のSG場所なのに。」
鹿目 まどか 「だから、初手○噛んでるそこに○投げてる、さやかちゃんが狼に見える噛みってことw>鹿のまどかちゃん」
白井黒子 「お疲れ」
鹿のまどか 「まどか>なら護衛いかないでよwww」
美樹さやか 「>親友
狼にしたって最近はこんなに露骨に噛む人なんていないからさぁ
あんま見られないよね」
BQB 「『お疲れ様』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか 「うわー、マミさん全員の視界外w」
美樹さやか 「だ、ダメじゃ……狼が勝つルートが見えぬぇ(ぐるぐる)」
鹿目 まどか 「だって、私は親友なんだもん!!>鹿のまどかちゃん」
美樹さやか 「一応峰さんは吊れなさそうではあるんだけどw」
GM 「狐が一番あるか。あの初日からすごい巻き返しだな。」
比那名居天子 「初手マミさん投票だったかなぁ。
ノリと勢いだけでオプーナ投票しちゃったからなぁ。」
美樹さやか 「流石親友!天才だね!!
でもさ、私のことミステルのヤメヨ……?」
鹿目 まどか 「でも、結構揺らいだよw>さやかちゃん」
鹿目 まどか 「占いロラ中に慈悲はない!!>さやかちゃん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
比那名居天子 「お疲れさま。」
鹿目 まどか 「お疲れさまー」
美樹さやか 「死体なしが出てるなら一日残せるってのは本当なんだよ。
私の真偽にかかわらずね。」
サイバンチョ 「お疲れ様ですな」
美樹さやか 「おっつーかれー!」
GM 「お疲れ様。」
BQB 「『だよねぇ……』
『あからさまに信頼要らない狼って感じに見えて』
『使い潰すにはでも惜しいしなぁ?って首捻ってた』>さやか」
鹿のまどか 「サイバンチョ>○の数あそこまで格差あるんだから、ロラするんならせめて指定はしよう。
あと霊能の発言、ちゃんとみてた?」
白井黒子 「お疲れ」
やる夫 「お疲れだおー」
BQB 「お疲れ様」
美樹さやか 「>BQB
いや……占い騙り狼やるの1年ぶりぐらいだから自信はなくてw」
美樹さやか 「ぶっちゃけ、占い吊りに出来たのは狼の噛み筋と占い結果による誘導だからさ」
BQB 「『お、おう…>オーラ』」
美樹さやか 「共有を攻めるんじゃなくて
「狼め!良くもやったな!!」
って言って欲しいなって……」
美樹さやか 「よし!峰さん村決め打ちルート!!」
サイバンチョ 「指定してもさやかさん残しは余り動かす気はなかったですな
さやかさん狼で違和感があり、そこから逆に狼でも囲い作らないなら好都合ですし」
鹿目 まどか 「うーん、絶望村か」
BQB 「『やっぱり決断的に三日目でマミるべきだったね』>GM
『ただ不二子にも引き寄せられて』
『僕、やる夫、キル夫なら』
『そりゃ野郎吊るよ(真顔』」
サイバンチョ 「なら残して銃殺以外無視でさして、という思考でしたが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿のまどか 「そんなに私真に見えないのね・・・。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目 まどか 「お疲れさまだよ」
白井黒子 「マミさん×智ちゃん×あんこちゃんか…じゅる…」
比那名居天子 「お疲れさま。」
ホム 「お疲れ様だ」
サイバンチョ 「お疲れさまですな」
白井黒子 「お疲れ」
ホム 「そうか、やっぱりな」
GM 「役職無傷ならマミ吊りは一旦置いとくか、にはなってしまうのが悲しいとこだな。
3日目には吊りにくろう。」
美樹さやか 「>鹿のまどか
そんなことよりスポーツマンシップに則って私を褒めてください!」
GM 「お疲れ様。」
ホム 「すまん>鹿のまどか
お前さん真だと思っていたが、俺が疑わしすぎたな。すまん」
やる夫 「お疲れだおー」
BQB 「『いやうん、確かにお見事だよ』>さやか
『皆揃いも揃って鹿先吊りでようやく気づいたぐらい騙されたもん』
『狙いはそこだったかって』」
GM 「なにいってんだこいつ>終わらないか」
鹿のまどか 「ホム>占い理由もふさわしくないんだよねぇ・・・
狩人ブラフがひどすぎて狩人無い、だもん。」
ホム 「そんな気はしたぜ!>峰不二子
チクショオオオオオオオオ!!」
BQB 「『お疲れ様』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか 「はーっはっはっは!!」
美樹さやか 「>峰さん
マミさん噛むと吊れるよ」
白井黒子 「できない夫の一人コントみてたら、
アッガイ谷に行きたくなってきた…どこから電車乗ればいけるんだろう」
BQB 「『さっきも言ったけど』
『狼の作戦勝ちだからあんまり気にしても仕方ないよ』>鹿のまどか
『つい、無意識のうちにGJ呪殺の可能性を追ってしまって投票したし』」
美樹さやか 「鹿のさんがあそこで吊られないようにするにはどうしたらいいか?
●を引くか呪殺かな」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
GM 「マミった。」
鹿目 まどか 「おお、流石だ」
ホム 「狐噛んだか、まだワンチャンだな」
美樹さやか 「もちろん霊能噛んだ直後に●だとものごっつい疑われるけどね
峰さん●は投票的に出ないから天子●になるだろうし」
比那名居天子 「狐噛み発生、と。」
鹿のまどか 「共有と村の目が悪すぎるって心では強く思ってるよ。
悪態の部類だけど、
自分釣りだけならともかく、真の○釣りが悔しくてならないからね。」
やる夫 「絶望村は回避されたかお」
サイバンチョ 「ロラの前に●か霊が生きてるかでしょうなぁ
銃殺はまぁ論外なので」
BQB 「『僕にオーラがあるかはさておき』
『彼には間違いなくオーラがあるよね』>この噛みである」
美樹さやか 「おっけーおっけー、ここでマミさん吊れなくても引き分け行けるね」
白井黒子 「できない夫は…ある意味一番プロだもの」
ホム 「これで、今日村が吊れたら引き分けか?
まあ峰不二子は吊れないだろう」
ホム 「◇峰不二子 「だから、ほむが狐だと思います!
花京院の魂を賭けよう!」

これはすごいブラフ」
美樹さやか 「>白井さん
エンターテイナーとしての敗北感を感じてます(真面目)」
鹿目 まどか 「さやかちゃん・・・そこなんだねw>さやかちゃん」
GM 「まぁそれは心のなかに閉まっておけ。>鹿の
結果を変えるチャンスは自身にもあったのだから。」
白井黒子 「大丈夫、さやかちゃんもきっと輝ける自虐村があるよ」
ホム 「マミさん吊れて、最終日来れば、峰真っ白になりそうだもんなあ」
鹿目 まどか 「きっと大喜利なら!!(ぐっ>さやかちゃん・白井さん」
美樹さやか 「>鹿目さん
だって私エンターテイナーだから……」
美樹さやか 「なんで自虐村なの!?」
BQB 「『うーん』
『さやか狼目はけっこう見れるし』
『その上で真狂どっちに見えるかは占いの腕前でもあるからなんとも』>鹿のまどか」
鹿目 まどか 「ダメだよ!!さやかちゃん、カオナシに飲み込まれないで!!>さやかちゃん」
美樹さやか 「なんで飲み込まれることになってるの!?
まどか……親友を見捨てないよね……?」
鹿目 まどか 「何故か、魔法少女村のはずがジョジョ村になりつつある・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿目 まどか 「・・・(目そらし)>さやかちゃん」
美樹さやか 「あ、でもキル夫とほむほむと峰さんの最終日になるんだね
……(すごく心配そうな顔)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿のまどか 「勝てそうではあるんだけど、
キル夫とフジコの殴り合いに鳴るかなぁ。」
鹿目 まどか 「お疲れさまです、マミさん」
美樹さやか 「おーつかれー」
ホム 「お疲れさん」
比那名居天子 「お疲れさま。」
サイバンチョ 「お疲れ様ですな、ほっほ」
GM 「霊界視点だが信用差はそれ程あったとは思わん。
○が怪しい怪しくないも下界の考えにはあったかもしれんが
結果が少ない方を「取り敢えず」残しておこうという考えが多数派を占めたのだろう。」
巴マミ 「ここで噛まれると流石に無理ねぇ… お疲れ様」
美樹さやか 「ところで親友が私を絶見捨っていってます、みすちるです」
ホム 「キル夫 VS 峰不二子(偽)」
GM 「お疲れ様。」
やる夫 「お疲れだおー」
ホム 「鹿目ほむらの独り言 「いまのとこキル夫吊りたい」
(アカン)」
BQB 「『お疲れ様マミ』」
比那名居天子 「明日3人の朝を迎えた時点で不二子が一番有利だけれど。
狐投票してないってことで。」
巴マミ 「4人最終日で峰さん狙う用意しかしてなかったからね、残念」
鹿目 まどか 「鹿目ほむらの独り言 「まあ私噛まれるからいいけど」
フラグにしか見えない・・・よ、ほむらちゃん」
ホム 「ぶっちゃけ、やる夫村界のエンターテイナーで下界の峰不二子の右に出る人っているんですか!?>さやか」
鹿のまどか 「天子>唯一狐に投票していないって点にも注目。
どうとるか。」
鹿目 まどか 「あからさますぎるって見るかどうかかな?>天子ちゃん」
白井黒子 「お疲れ」
美樹さやか 「霊能噛まずに初手鹿の噛みルートの方が、初手の投票的に私としては安定だったんだけど
これはこれでいい感じ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか 「>ホム
(´・ω・`)む、むーりぃ……」
ホム 「ですよねー>さやか」
美樹さやか 「あ、杏子噛みで>峰さん」
美樹さやか 「理由?霊界でひとりぼっちはさびしいもんな……を言って欲しいから!!!」
ホム 「どっち噛むんだろう
ここでキル夫噛んだら笑える
笑えるが、尊敬する」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
鹿目 まどか 「あ!?そっち噛んだ」
ホム 「お疲れ」
鹿目ほむら 「よかった噛まれて」
GM 「お疲れ様。」
鹿目 まどか 「ほむらちゃんお疲れさまだよ」
比那名居天子 「お疲れさま。」
ホム 「ファイッ」
サイバンチョ 「お疲れ様ですな」
巴マミ 「私噛んでここまで来たからには勝ちなさいよー♪  >峰
応援してるわね☆」
鹿のまどか 「おつかれさま。
鹿目ほむらの初日からの人外度はすごかったなぁ、とは。」
鹿目ほむら 「マドカァー!」
美樹さやか 「キル夫がこの噛みするかなぁwwwww」
鹿目 まどか 「狩人だからねw>鹿のまどか」
美樹さやか 「あ、いや、峰さんに狙い完全に定めてたからするね!!
よーし頑張れ峰サン!!」
鹿のまどか 「さやか>殴り殺しどころ保持っていう感じにも見える。」
鹿目 まどか 「でも、投票されてなくてGJだしたから
そこそこ仕事したかなー」
やる夫 「お疲れだおー
そして殴り合い」
ホム 「さあ、殴りあいだ」
美樹さやか 「そして杏子がひとりぼっちはさびしいもんなが言えてない!!
なんてこと……なんてことなの……!!!」
鹿目 まどか 「ところで、私が人外に見えるのって何か関係あるんだろうか?>鹿のまどかちゃん」
鹿目ほむら 「多分わたしのことよ>まどか」
鹿のまどか 「ごめん、多分霊界で名前トラップフンでるw」
鹿目 まどか 「あ、鹿目トラップ!?がーーーん」
美樹さやか 「あっはっはwwwwwwwwwww」
巴マミ 「鹿目さんが二人も居るからややこしいことになるのよ…」
鹿目ほむら 「トラップかとおもったらトラップじゃなかったとおもったらトラップだった?!」
美樹さやか 「杏子ぉー!!私の名セリフをぉー!!!!」
鹿のまどか 「マドカマギカ見たこと無いから、
正直自分でも誰が誰だかw」
サイバンチョ 「下界で踏まなくてよかったと思いましょう(」
巴マミ 「実際私も途中間違えてたしね☆  >鹿目さん」
鹿のまどか 「サバ>それは少し考えてたw」
GM 「私が杏子の父です(棒読み)>鹿の」
鹿目 まどか 「マミさん、どっちにいってるかわからないよw!!>マミさん」
鹿目ほむら 「だけど不二子さんはよくマミを噛んでくれたわね
あら、狐残りで見ているの?は狐だろうとおもったけど殴れないのよ死体無しでないと」
サイバンチョ 「私が祖父です(棒」
美樹さやか 「せやな!!wwwwwww>相手が言うわけない」
巴マミ 「そりゃ鹿目さんに決まってるじゃない♪  >鹿目さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか 「そうだよ!私真だよ!!(迫真)」
ホム 「ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ」
鹿目 まどか 「なにがなんだかわからないよ!!?>マミさん」
鹿のまどか 「マミ>呼んだ?」
鹿目ほむら 「流石マミは深夜4時に紅茶を薦めてくるだけはあるわね」
GM 「パパ・・・>サイバンチョ
自らの手で殺したかった(ゆえつ」
巴マミ 「ほむらさんはお見事だったわね♪
ちゃんと私を捉えつつ狼狙ってたもの」
美樹さやか 「わつぃ!しんだぅお!!」
美樹さやか 「これ、どっちが勝っても良いゲームだったって思う」
美樹さやか 「全陣営に勝ち目があった。」
鹿目ほむら 「型にたまたまはまってただけよ>マミ」
ホム 「ドキドキ」
サイバンチョ 「有罪(カーン>Gm」
鹿目 まどか 「どっちだろう」
美樹さやか 「最近やった村の中じゃベストゲーム!ってね!」
巴マミ 「やぁん☆ 型にハメるだなんて、そんなきっつい♪」
やる夫 「ワクワク」
BQB 「霊界までカオスに……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました