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【紅2462】やる夫達の普通村 [4463番地]
~特に思い浮かばない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (◆
AoMKIhTv0s)
[人狼]
(生存中)
icon ルナサ
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(死亡)
icon イヌ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(生存中)
icon RX
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狂人]
(死亡)
icon QB
 (デス◆
tEVHPNf6w.)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[占い師]
(死亡)
icon 大尉
 (黒染◆
atRYPcNKzc)
[霊能者]
(死亡)
icon ヤックル
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[妖狐]
(死亡)
icon 鹿
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狩人]
(死亡)
icon 足立透
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[共有者]
(死亡)
icon そに子
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[村人]
(死亡)
icon 蜘蛛
 (転がる音◆
7B7R2a.umo)
[人狼]
(死亡)
icon
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[共有者]
(死亡)
村作成:2014/07/04 (Fri) 23:10:35
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「23:30開始予定 埋まり次第前倒し 延長なしで集まった人数で即開始
では報告してきます」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「やぁ」
GM 「いらはい」
ルナサ が村の集会場にやってきました
ルナサ 「やあ」
GM 「いらはい」
イヌ が村の集会場にやってきました
イヌ 「アオオおおおおおおおおおおおおおおおおおん」
イヌ 「よろしくでござる」
RX が村の集会場にやってきました
karin が村の集会場にやってきました
GM 「いらはい」
karin 「よろしくお願いします」
RX 「エボシって何がしたかったのかな!」
QB が村の集会場にやってきました
QB 「よろしくだね」
karin 「karin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karin → 馬
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1083 (馬クリフ)」
「拙者ァ!!」
蒼星石 「彼女は心優しい女性だったんだよ。たぶんね>RX」
RX 「モロが動けなくなった時点で引き上げときゃ良かったんじゃないかな!」
セイバー が村の集会場にやってきました
セイバー 「少数支援に参りました」
GM 「よし時間だ。投票したら開始でover」
大尉 が村の集会場にやってきました
大尉 「……状況を開始する」
ルナサ 「割かし少人数なのね。」
RX 「(人にとって)いい奴なのは分かるが全体的に詰めが甘いよな!!!
お前も!>セイバー」
ヤックル が村の集会場にやってきました
GM 「ふっひゃーあって20分空いたってのもある」
鹿 が村の集会場にやってきました
鹿 「これで狩人が出るな」
セイバー 「エボシ様は女性の権利獲得の象徴何でしょうね
頑張りすぎて腕1本なくなりましたが」
RX 「キェアアアアアアアアアアア!!!シャベッタアアアアアアアアアア!!!!>大尉」
「バカな!!拙者の後ろを取るなど何奴!!」
ヤックル 「アシタカおいてきたわwwwwwww
よろしくっていうwwwwwwwwww」
河城にとり が村の集会場にやってきました
河城にとり 「間に合ったー。」
足立透 が村の集会場にやってきました
そに子 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「現代的な象徴、かな。」
セイバー 「ズサ多すぎですね」
「四足歩行動物多いでござるなぁ」
イヌ 「一気に増えるでござる(バウバウ」
ルナサ 「なんだかんだで埋まりそうね。」
足立透 「やーやーやー。
いやー皆夜中だってのに元気だよねえ。」
イヌ 「お仲間だな>ウマよ」
蒼星石 「ああ、うん。」
そに子 「           / Y/; : : :/ : : : :/ :, : : : : : : : : : : : ; i
           .;'`i`i :/ : : :- :―: : _/i : i : : : : ::}: : : : l |
          /| j j f : : :| : :///`| : : : : : :ィ : ; : : :|.|
           /-、`j、}:| : : :|才=ミ、  j /: : : :,/|. j : : : l′
      cz-豸ヾ 寸'リ : : :《 豺り ゛ /: : : : / .|`:ヽ : ::}j
         ̄}`汐 }´}| : : : |.゛ゞ-'  /: : : ィ.竿ミ,メ: : ::゛ :|/
   , 、  / i、¨ソ ノノ| : : : | :::::   ' ´ , 坏リ 》: : : : :}|、
  r ´ ̄ '`゛ ゞ-、'   | : : :.i!     _    ゛ ´ / : : //'|′   とりゃ~っ!
 ζ    , -=,_   ー':| : : ::|!   f  ̄ ヾ,  :::::/: : :// /ー,
 {    f /´ ̄,`- 、=:| : : ::!i   ゝ _ ノ   イ : :/_ ソ ̄
 £   |   ' , - ゛、| : : ::!i \    _  <{: : ; {- , -=- ,、    すいませーん
  /ゞ,_ ,ヘ    {   `´ヽ: i、   ̄ .{:::://:ii !: ::{.  ` ̄| , ,-`,
  {::::::/´ヘ   .£     `;::}     ,ヽ/::::::::|!|: : ;,._    ′¨Y i   すーぱーそに子、遅刻しました!
  i:::::f\:::::::i   `ゞ    ζ;     {! ー }! : / ./     ζ ヽ
  〉:::{ 、――ー 、 ζ    ソ、:!、..  -ヾV/{: : i.レ      ξ   i
../:::::::i .|      ヽ,τ、ξ: ::|、ヽ、 , *|  ,ヘ:ヽ      ソ - ∨
.. ̄¨/ ヘ,     /:::::::i! .|: :/ \ ー ´, /。 }: :}     ハ   ,-,
   i  /     /.   i! .|: {  ゚ \ ̄ ./。 ノ: ハ、,、,、ζ .} ./  ヘ」
「あと三人くらいすぐ来るでござる(慢心)」
大尉 「>RX
……人の語は苦手だ
……だが、喋らずに済む場では無い事は
……知っている」
イヌ 「@3人ズサってくるかな?」
GM 「埋まりそうだなってもあと控えてるんで延長は考えないよ」
蜘蛛 が村の集会場にやってきました
足立透 「駄目だよー? ほら。学生さんだって居るでしょ。
金曜だからってあんまり深夜まで遊んでちゃ、さー」
蜘蛛 「こんばんは」
ヤックル 「>イヌ
おいおいwwww
俺様も仲間にいれてくれよwwwww
ぼっちとかwwwwないですwwwww」
蒼星石 「はいよ。>GM
じゃあ、カウント」
GM 「なら何故建てた?って言われると返す言葉もないわけだが」
河城にとり
       ,. -─- 、.,_
    r‐ メ..,,_己    ヽ
    >- 、_`"'' -、   ヽ
   ./ {  {  lヽヽ__ ∨⌒lソ
  / { i N\リーソ、 ヽ8  ヽ
  ゞヽル-‐  ‐‐- ソ }  |
   / | {  _, "∠ノlヽ /    私が言うのもアレだけどズザ多いね。
.  ∨ソゝ、 _ , イルノ ∨
      /T ! />、‐-.、
.     /iヽioハ/ ヽ:::::l
     / l/E\ /  l::::::l」
イヌ 「警察官は土曜日お休みかい?>足立」
ルナサ 「まあ、私の場合は夜から本番だけどね >足立」
蒼星石 「と。15なら待とうか。」
そに子 「             | |                   \    冂   |
               ゝ '             ト     \  凵____|
            冂l     ト      ‐十‐- 、   ヽ≡| ||    アニメ化されたのに
.              凵|   / |\.    .|   \    |ミr ¨ヽ
             |  /  | ..\   | テ示ミx\|   |ミ| f¨¨Y---zo
              cz--| 八 テ示ミx\  |   .ヒ::心》|   |ミ| 弋歹ノ ̄¨¨    AAが大して増えてないなぁとか
             ¨ ̄| |\ {{ ヒ::心 \'  ヽ ¨゚ /  |ミ廴 ノ
             | |  | ヾヽ¨゚       '"/  ハ彡テ¨|
             | |  | 八'"   '       /  .∧: : :l |    そういうの抜きにして頑張りますね
             | |  | |  > 。 丶   イ  /∨:∧::l |
             | |  | |   |   | |) |  /  ∨ /l::l |
             | |  | |   /   r '´ / / ̄ \ノ ハ |
             | |  \\ \.ノ '´ / /     Y  | |」
鹿 「元警官なんだろきっと >イヌ」
QB 「八足歩行 よろしく」
セイバー 「QBを含めて動物が多いですね」
ルナサ 「立てたいから立てる。それでいいじゃない >GM」
RX 「誰だお前は!>蜘蛛」
足立透 「>イヌ
僕は良いんだよー。ちゃんと体調管理の出来る大人だからね。」
ヤックル 「土曜とかwwwwww
特売のスーパー多いよなwwwwww
最近キャベツとかやさいとか高いけどさwwwwwww」
GM 「マスコットというには獣臭いんだよなぁ」
イヌ 「それに便乗してはいるのがわれだ」
GM 「バッタもいるしな」
セイバー 「カウントしても良いのでは?
深夜ですし」
「ああそうか今日は背徳者村があったでござるか」
イヌ 「なんだとおおお(バウ>GM」
蒼星石 「15でもいいって人がほかにいれば始める」
「拙者はマスコットにござらぬ武士でござる」
ヤックル 「なんやて工藤!?(キリッ>背徳者村」
鳥 が村の集会場にやってきました
ルナサ
                         __
                        ´ヽxヽ,
           ./ヽ、、       .iヽ_ _.ノ }i
           |  |ヾ,_ニ´ ヽ-、 _≦ヽ___ /
              i{ヽ.、.l  l`≦´7//////∧
            Ⅳ 、\  |  / `≧////∧、
          _////ハ 、ヽ、  /  /ヾ-/∧`.:ヽ、
       ,.ィ´ : :ヾ/////≧ x、丶_ /  ./` ̄`ヽ__ `l
     /   : : : : : ヾ///////≧,x、` -- 、/  / . ̄.>
    / ,:′  : : : : : : : :`≧x///////7≧x _ /  /
   .i/,:′    : : : : : : : : : : : `≧x_/////////〃´
   /     ; ; ; i   : : : : : : : : : : : ` ‐― ´ハ
   /イ       .l | .i  | .i ヽ           ',
  .´i{  /:::   /z/z.|_ .lマ |ミ、iヘ、         |i
   y ./:::::  i/=≧心ヽ| ヾ`ヽl_ ヾ、        |   しかしまあ、増えたものだなあ。
   l/i{:::::: i :イ |b::}i     ':,.〒≡ミヾ         |
    l::::::: | | i`-ソ     b::::ソ.ハ   |',     i |
    |:::::::: ', .! i{   、     ̄`  | ..| .Y   /l }i
    |/i;;;    | 、          /l .l;;::|   .| l .|
     | ハ .゙マ l \   _     / | }i.イ / ./ |/
     ヾ .':|ヽ |  _> _`_ ‐ ' ´≧| .イ .| /| /
         .>レィ<_ ノ     ::|y´7.|/7.|`,---、
    ,、‐寸7| |////7≧--.、/_//7//.i{ .|/ヽ .ヽ,
  _ x≦ヽ´', .| l、///////| ̄;;;;;|////7 .}i//|  /ヽ」
イヌ 「最後の追い込みズサはないのか(ムネン」
足立透 「>ルナサちゃん
へーえ。まあそういう人も中には居るのかな?
最近は色々変わった学校なんかもあるからねぇ。」
蒼星石 「あ、16になったね。じゃあ、15秒後開始。」
そに子 「.       /i:彡'"         _,,,_         廴,,i:i:i:i:i:`x
.      /x'´        >r: ": : : : : : : `:<       爻i:i:i:i:i:ix
     r:'"´         ,爻'": l: i: : : : : : : : :|!: : : :爻       廴:i:i:i:i:x  >ヤックルさん
.     〉      爻ー': : : : 斗‐‐-: :l: : : : -‐‐ミ: : `爻、   爻、i:i:i:i'x
   .::      ,r'" .′: :´: : :l:八:{l: :! : : : 八: : :!`ヽ : l爻、    爻、i:i
.  爻      爻 !. _! : : : l: ,竓=ミ.}:人: : /  ヽ∧: l : :l .!`:.     :x   もう少ししたら
.   {!       ,イ l !/ ! : : : lイ__)::::::l`  ヽ:{     Ⅵ: : !ヽl !爻
.  ゝ    :{ lUl l : : : :{乂::r:ソ     ゝ===イ }!: : l lUl  x、     夏野菜が安く美味しく
.    `爻   {ニ! .l !: : : :ハ """    ,    """ 爪: :l l !二l]ゝ、
       .x  ゝ-、l ! : l: :.込、            .: :l: : :l l__!㌢  .爻   出回るようになりますよ
.      `爻:.  ヽl: : !..: :l:.今o。 `  ´  ィ〔: :.l: : :lノ 爻   .:㌢
.          :〉  爻 j: : :l : : : : }≧ ‐ ≦!: !: : :.l: : :l 爻   爻
.         r:'   ㌢: : : il:_:_:_:ノ        l: l: : : l: : :l メ'   ㌢'
.         r'    x"/: : : 八            ! :!: : :.l: :爻   爻」
「数合わせによろしく」
RX 「えっ嘘バッタとかいんの?
やっだ俺虫ダメなんだけど>GM」
GM 「じゃあさっくり開始で>蒼星石」
蒼星石 「開始。」
ゲーム開始:2014/07/04 (Fri) 23:35:50
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
イヌの独り言 「おまえだ>RX」
(共有者) 「ほわぁ!」
イヌの独り言 「うおおおおお」
鹿の独り言 「村と」
ヤックル(妖狐) 「うはwwwwwwwww
狐wwwwwwwwwwwwww」
蒼星石(人狼) 「ちょ。支援のときに狼とかやめてよ。」
セイバーの独り言 「・・・」
イヌの独り言 「むらびとかよおおおおおおお」
ルナサ(人狼) 「狼になっちゃったわね。
よろしく。」
QBの独り言 「村人だったね これは予想を超えている」
「◆GM はsariel それじゃあどの陣営も頑張ってね」
ヤックル(妖狐) 「てかなんでネタHNの時ばっかくるんですかねwwwww>狐」
足立透(共有者) 「共有ねー。こーんな片田舎で権力持ってもしょーがないんだけどなぁ」
セイバーの独り言 「寝れない・・・」
大尉の独り言 「……ク。人を喰い殺す俺が死者を視る役とはな」
そに子の独り言 「        {{r/::/ /        \  ⅥX/
        _、,ム:/ / .i|         ヽ 寸-i┐
          | ||.V /   !.      |     i|. i| .|| |
          |_|| !  !  ,斗┼.   !┼==.。 i|. i|7ゞ′   あ、良かった
        `,f'|  |/ .ハ\.  |ハ从 `i!. i|㍉
          r{ {:!  ! ,ィ仡芯メ.\ ハテ示ミx |  .| }心,、
      cz{ マi:! イ 《乂:ン   ` 廴:ソツ/   i!,irノ,}コロ
          弋く:|  {圦 ,.,.,.   ,  ,.,.,._,ノ    !夊¨
  r--っ  ,zz、ノ.  ! |丶   r  , /|   ! i|   流石に3連続で占いになったら
. r{¨|¨7ヽ.ξ   |  .! |  〕iト.  , イ. i| | |ハ{
. |.!.ソ./ヾア、: : : :! .i| y'⌒{/.      ト、ξ i| |===x   ちょっとどうかと思うところでした
  \   _ハV从i!  |/ /¨∨、_ . _,ノノ.!.i| | |フ'   `}  ,_
   く`¨ _ノ.{∧|:::! . / /,☆{\ _, イ,イ .i| i! ! !  . ._r--{-、ラ_
   (ハ / :}: :)/_./ /ー ☆、_,./☆<.i| i! ! !r久_{,i' .`| { 77
   { / ./ :/ξ_/   .,__}_/☆  V| i! ! // ∨  _ ._,ノ」
河城にとりの独り言
           _,,.. --─- 、
       , '"´    (⌒ヽ._)ヽ
   ., '⌒'く_   _,,.. --──- 、)、
   i   ⌒○)'´ ‐ァ ─r‐-- 、   ヾヽ
   .,'    ! /  /--_/|  /_ヽ.__ノ、.ノ
  /   _,.ノ八  ァ'アTヽ!_/|_,ハ   ハ
  !  _,.イ  ∨ヽ._り    ィ'i^Y / |
  | '´/   |.⊂⊃      り〈- ヘ._/   〈ー'〉
  ∨ ,'  .ノ、 ハ   r‐-、 ⊂ソ_ノ      | |    >GM
    レ⌒ヽ! \ト ..,_,,.. イ八       |_|    村建て感謝さ。
      /ア⌒ヾ‐-、|‐ァく´\ノ     r'{- ヽ
     / /_     \ ヽム/\     _ |_|ニ  |
      |/_7    | \/ ヽ/ヽ.   /、\ゝr__!
     ,!ヽ._     ノ  `,.♀'  ト、 /  `'ー‐'7
   /     Y-'´  / ,ハ\,イ '!      /
  /   --‐く,ハ__ /    |  |  |    /
  〈      // `ヽ   ハ.  ト、___/
.  \      | | `ソ --イ -ヽヘ、
    `i'ー-、.」_|-イ         ヽ.
     \_/   /    i      \」
蜘蛛(人狼) 「よろしくお願いします」
(共有者) 「【ゆる募】共有者を頑張る方法」
ルナサ(人狼) 「わかる >支援のつもりが狼
とはいえなっちゃったものは仕方がないし頑張りましょう。」
イヌの独り言 「PHP先生私に役をください」
RXの独り言 「一気に始まったな許せる!」
足立透(共有者) 「ま、いいや。決められたことを、決められたよーにやるだけだよね。」
蒼星石(人狼) 「んー。騙ろう。グレーで潜る気分じゃない。」
の独り言 「メンドクサ>深夜に狂人引く」
ヤックル(妖狐) 「サリーさんはありがとうなwwwwwww
でっていうめちゃくちゃひさびさ過ぎて
なにいったらいいかわからないwwwwwww

なみだちょちょぎれるっていうwwwwwww」
QBの独り言 「7吊り 5人外 奇数進行」
イヌの独り言 「sarielGMいつもむらたてありがとわおおおおおおおん」
の独り言 「霊能に出てぇ…でもメタられる…」
(共有者) 「RT拡散希望ともうっておこう」
河城にとりの独り言
                ,.-―ー―- 、
             ノ_      ヽ ヽ
 Ζ Ζ Ζ    Σ/  _二ニ _●、 ゝ、
            ∠,-‐ '´  __.●ー-r'´`ヽ|ヽ.
,.<`ー-- .,__ /ー'´   /´__    人___ノ |ヽヽ
   ̄`ヽ、  ヽ>'   //  ___ ○   レ' ヽ | | |
/ 〆<`ヽ\_,ノィ i ∠7/ /´   ゝ― '´    / |.||.l
. (   ´ノ / ノノノノ レ´   || '´, ┼        !イ ノヽヽ
  `'‐'´_/´/ |´       || i´  |         `7ノ::::::',
  /´ 'ー/._|  __        |二         |::::::::::::::',
/     /__! ( |     └ー‐フ´     |:::::::::::::::|
ー-----y-、ヾー,ヽι     ll   ニテ /     /::::::::::::::::|    しかしRPしつつ遊びたいから村人やりたいなー、
      ,.-`ー、 i__ __ ||  ニ7´      ./:::::::::::::::::/    とか思ってたら狩人。
     //   / ̄    \ ̄ | /      ●::::::::::::::::/     役職やりたい時に渡してよね、っていつも思う。
    / |  |    ヽ \) ` ー‐ '´  /● '|ヽ、_ノ
ー―‐へ ヽ `'ー--⊂ノ´ー--  ― '´    /」
ルナサ(人狼) 「じゃあ私らはのんびり狩人日記でも書きながらのんべんだらりと生き延びようか。」
足立透(共有者) 「頑張るなんてムダムダ。世の中クソだからさ。
置物が一番だよーう。」
そに子の独り言 「       《 《 んナ                  `、 ll
.       || ||んУ ./           \    ':. 》
.        Γ ̄|{}| /                 i    :;ll
         |___|{}l |  /    ハ     |  .|   |{}|
.         ,r  <| /   _,,.. -‐十'i \|   i    l{}|   …この後って何かありましたっけ?
.          f^i   l Y    / _,.、ハ |  /ヽ,,/|    |
    O)ニニ〕i} }}  | |:   /,ィ升ハ   | /,ィ升k,|/  ,'i
.         マノ //:  イ《廴歹  j./ 廴ソツ/  /ニニO     遅くならないうちに寝るとか
        |弋_ノノ ::  ト、` ¨      ¨ /  /ノ
.          !   |   .ハ  ゝ ヽ "    ' '"人 \   そういうリアル事情じゃなく
       /  / 〃 \ \`::..   ^ ...:::::从\_ヽヘ、
        〃 / .〃 ̄ ̄`ヽ .\ ≧ ´ .r‐、 __/\__\__
.      ii  /    |        \.\二二{_と_/\_/\\|      >GMさん
.     \ \   ∧     \ \ヽπ  >, 、   ..-‐ ' ヘ‐- 、
       |     ( |      ヽ j// ′   \  `ヽ.  \   ヽ
.        ||\  ヽ∧ヽ       、Y/          `丶 :.   ∨ ∧
.         \ `   } l\   \ λ  ,′>       ', ::    }   '}」
の独り言 「しょうがねえ占に出るか」
蒼星石(人狼) 「初手●特攻はあまりやる気がしない。その後のプランも特に持っていないし。」
ルナサ(人狼) 「よろしく頼むね >蒼星石」
蜘蛛(人狼) 「潜伏します」
RXの独り言 「もののけ終わったな」
ヤックル(妖狐) 「まー発言頑張らんと死にそうだし真面目にやるかぁ」
蒼星石(人狼) 「適当にQB○で。呪殺は対応できそうもなければしない。噛みは130」
足立透(共有者) 「代わりにふぁぼっといてあげよう。」
(共有者) 「置物じゃツイートする内容が。
しかたないから冷凍庫に入って写真でもあげるか・・・」
河城にとりの独り言
               ,. -──- 、.,_
         r─- ∠..,,_  ⌒ソ_  `' 、
         ,ヘ、      `"'' <,    \
        ,-ゝ>-──- 、.,_   `ヽ   ハ
       /{/  /./     `' 、 ∨ ア⌒ヽ
        {/ /  /- 、|   ト、   |!   ヽ ソ ァ'⌒Y⌒';
       ;' ;'  ,' ァテ、!   | ,  ハ 、 ∨ 、__.人__ノ!
       | |!  |! { { ハ\_| }_/─|、.ハ  ∨ |    リ
       |八  '、 弋リ   ァ=テ‐t、|  }  ',  /
        ./ \7   ,      {ノ  リハ  |!     {
        ;   /人        ゝ‐''゚ソ  八    '、       どうするかなー。
         { ∧ ,ム、 ` ー(   "∠..,.イ /\   ヽ      積極的GJ主義、消極的GJ主義、鉄板主義、護衛? 知るか私は村人だ主義。
        ∨,.-,\八ヽ.,__,.   イ/|/レ'    )  ノノ
        /:;(_   \」-r]  /`'</‐-.、 (r ''"´
         {::!::;:}   /::;r/ |/   /rへ;::::\
      ./二二ヽ .{:://レヘ>、__,/r'   \:::::\
      {  ─-り |/.イ!レ'  ///  __  ∨:::::ハ
      ./| ─-ノ、r{/ !  / .{/  / ̄`ヽ }:::::|:::|
      {| ト-rァ'::} 7  ,|/   /  / ̄`ヽリ/::::::;:::;'
     |! |::::ゝ-ヘ. {  ◎、   ./   .{_   //::::::/::/}」
そに子の独り言 「  !| /  / .| |///| |///      /          丶
   !| |  :/ : 八.V//} |//      /          .|
   !| | /| : :|:. |乂ノノツ  /      |  i    .|   |
   !| |  .|V.:| r-! !!‐┐ ||      |ハ |  ! .ィ丁|  !    別に急がせるわけでも
   !| |  .| ; .| {| ̄ ̄|} }  :|    |   斗┼ト | 八 | |!
   八八 |ハリ└―‐┴八\|    | /| / |ハ |ノ 人ノ |    待たせるわけでもないですが
    乂 ヽ// ⌒ヽ\  \|   イノノノ ⊥八ノ .乂}/ ./
        { {/⌒ヽ V ) ヽ .レ|  | ! x化茫     :.:.  /    何かあるなら配慮しないといけませんねー
       V厶コミ | } し} .}::}  |Y火V(ソ .:.:.:    .i./
      {三)ノ刀ノ } } Y  };;}  | !  :.:.:.:.:.:.    ''./八_ ---―――--
        \仁廴ノ   ノイ .;ⅰ       c 厶フ フ  ⌒  .ヽヽ  ヽ
       _| |介>―<   :| | |ハ        Λ( ( ( (       ) )  ノ
.   .イ厂  :| |/|  | |    :| !V介<〕ニ=―  | |\ミ.rヽ三三三/⌒>⌒>
.   /    ノハ八八}     :| ! ヽ.|  \Vミ   .| |.  ソ )―-./ / /
  人仁ニニ===--ミ\\!   .:| !  !|   V/Λ  | | ./  / / / /
  V///////////Λ\ \ .i |  リ    V/Λ 八ノ ./  .し  / /
  ///ν/////////Λ\廴 i|      V//}    .}       .ノ」
RXの独り言 「…えっあれ今11時じゃねえの!?」
ルナサ(人狼) 「じゃあセイバーと犬あたりで対応しておくわね。」
足立透(共有者) 「いいねいいねー! きっと皆その写真をRTしてくれるよ! 輝いてるよ!」
セイバー は QB を占います
「◆GM 背徳者村>該当者

なので残念ながら早く霊界に行った方は支援も考慮してもらえるとありがたいです」
河城にとりの独り言
               ,. - :': : ̄ : :ー .、
             /: : : : : : : : : : : : : : `ヽ
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ _
        ィ-!: _: ; : : --- : : ;_ : : : : : ,-、'´く´__
       /./´: : : : : : : : : : : : `ヽ,,◯'ー'    ヽ
        l, ∧: : : : : : : : : : : : : :,/  l .:    、  、l!
        ∥! `r------z‐‐__'´ 、  !Vl    V  l
      ´l .l   l┼‐、 \´ゝ、,__ゝ,>! lヽ    l: /
        | Vヽヽ斤ヾ`ーヽ'゙i r ::} l , |/) l /!  .j/
       l/ /`ゞ弋j   弋'ノ /.//j / 'j/ .: /       ここは村人だ! コースでいこうか。
      /ヽ/! i .ゝ. _ー _, z彡'//レ'/イ'         オプティカルカモフラージュ的には一番似合いそうだ。
          `レヾヽ\ヾゞヾ>{: : : : : 〇: :ノ\
                    / ̄ヽ;;_: >. : ´: : : :ヽ,,_
               /゚'7 j.l: ヽ: : : : : : : : : : l  l7ーz
               /`¨ イ !´):l: : : : : : : : : : }┬'ーく
                  廴/ミ, ,l´ )l: : : : : : : : : :/ 弋/ l
                 / 廴/: : : : : :_, イ-z 、 .../
                  r-イ(o ]     ̄ ̄   弋_,ノz/
              ヽ.: (_../.:  : }¨¨ヘ.: _,, ゝ、,ノ
               ー=/ ̄`>:.ー ',チ  /´
                 /  /`¨¨¨'!  ./
                   /ニニi     |  /
               く_ノ      ̄」
そに子の独り言 「                   /   /!:    :ト. : . : .| |.:. .:.i.i  |: :__|||_i
                i    | |:      |-―---- . _|:|  |//ニ/. /ニ、
                 | i.   | :,     |  \| |.:. .::|:|  |i:|ニ| {!:Y¨===o
                 | |.   |.∧.. . . : .:|  ,ィ芳竿ミメ :|  |i:|ニ| {!人ノ¨|!¨
                 | |:   |   ヽ. : : :|    Vこソ )|: . |∧ ∧ \ノ  》
                |∧:. ヽ ィ芳ミ\|    ::::::::::::|:|: : |i:i:i\三ノ (廴   あ、だいぶaa発言速度が
                    /¨∧:: : :人Vソ  ヽ       |:|:. : .||`‐==‐'’   ̄))
               {...{/∧: : :ハ::::: '          ノl|:. : .|| : : |: :.|  (廴
                ム. ∨∧.:.|人     、__     ,ノ|:. : .|| : : | : |     ̄))    戻ってきてますね
               ` \ゝ..|l |: :个:。.        イ:|: : :八: : |.:.:|   __
                  `¨八|.: ..||::::::: :> -<:::::: |: :/.:::|\|: :|  ¨  /  \
                  :  |.: :.||::.:. :  : : .:_|:::::::::::|:/::: 人. /     |    |
                   |  |:. .:||::.:.: : >'::::ノ:.:. : :ノ::::::: /r‐――‐┘   ∧
                   ,  -‐  ¨\\    _/ ̄ヽ___/ ┘  |      / |   ゆっくりやったつもりでも4発言ですか
               /    \\ |\_つ,=='{ ̄ ̄    \   | |:        ∧
              /____..ゝ__}__}┘     \_ゝ、     \ ヽ}         |
          ,.  '゚′          /     /   \    ` v /: /     |」
RXの独り言 「う、うわあああああああ!!!
これ長い奴だったあああああああ!!!!
これもゴルゴムの仕業だああああああ!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鹿 「おはデジカ」
「おはよー」
ヤックル 「おはようっていうwwwww
役職はCOしろっていうwwwww」
そに子 「おはようごじゃいまふ…
そに子は朝は苦手なんですぅ~…Zzz」
大尉 「……朝か」
RX 「                    l|==--//_
                  /::||:| .|:..://.:.:.:.:.ヽ
                / ヽ::||:| .|:://::-─-、\
               /    l||:|o|//ゝ    .ヽli
            |    l0.| |0|.       l
            |    l|::::| |:::l|       |
            |    l|::::| |:::l|       |
    ,r'ヘ     /⌒i   l|:::::| |:::ヾ     //   俺は太陽の子!
     {:::::::ヽ .,./::::::::/_/:::::::| |:::::::ヽ___/:/|      
.    ヽ::::::::二:::::::::::ノ゙'l::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::./::::|   仮面ライダー!BLACK!!
    .,ノ::::`――く::.l   l:::─--ト-―――y::/:::::::|
    ll::::::‐'ー::_,,::::l.  ヽ l  | |   / .ヽ::::::::ト、    RX!!!
    ll:::::二二,,,,,,__/.   /ヘヽ. | |  ./ /:::::::::::::\
   .|::::二二:::::::/.___/:::::::\i_!__!_//::::::::::::::/::::::ヽ___
   lゝ:::::::::::-'"::::l::::::::::::'''',、,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::|:::::::::::::`゙'――i==---..、
 .,,-iヽ:::::::::::::::::/l::::::::::::::::::::::二二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''''''ヽi:::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::`'-
./::::::|::::゙'r‐--'"::::::l ̄ ̄ ̄ ̄    `゙''-、:::::::::::/´    ̄ ̄ ̄ ̄\:l::::::::::::::::::::
:::::::/:::::::!:::::::::::::::::::lii、           `''i‐゙    _         |:ヽ:::::::::::::::::
::::::l:::::::/::::::::::::::::::::!::::\              |    /r- ヽ        |:::::\:::::::::::::
..!:::ヽ:::!:::::::::::::::::::::>::::::/             |    ` //_ri__    |:::::::::.ヘ/ ̄
..!,:::::::<::::::::::::::::::;l:::::/                |    └―i_r┘   |::::::::::::::ヽ:::::::
 ヽ:::::::::゙''ー--ー'゙ !::/              |                 |:::::::::::::::.|:::::::
  ゝ:::::::::::::::::::::/::/                  !                 |::::::::::::::::l:::::::

QB 「おはよう。

魔法少女候補がどこにもいない、がっかりだよ」
ルナサ 「おはよう。」
イヌ 「おはよう」
蜘蛛 「おはようございます」
「占いCO鹿○」
イヌ 「わおおおおおおおん
占いCOでていいぞおおお」
セイバー 「占いCO QB○」
河城にとり 「やぁ、盟友達。
それじゃCO聞かせて貰うね。」
蒼星石 「占いCO:QB○」
足立透 「やーやーやー。」
蒼星石 「ああ、はい>占い師
じゃあ、「僕と契約して呪殺されてよ!」って感じかな。
奇しくも、僕と同じ一人称だし、縁がありそうだよね?」
「ぬぅ…拙者の後ろを取るとは
相当の使い手とみた!!
そなたの正体を現すでござる!!
もののけ姫に出てた?あれは鹿であって鹿じゃないから(震え声)」
足立透 「そうそう。今警察の方で調査中なんだけど。
実はこの村に、出るらしーんだよねー。人狼がさ。

あ、この話は秘密だから、ここだけの話にしてよー? 僕が怒られちゃうからさぁー。」
セイバー 「1日目:QB○●
隣占いです。それだけです。
他に何が有るのですか?」
GM 「んじゃアサギやってるか(さりえろの名前に恥じないGMの屑)」
鹿 「結構様子見長めの3CO かな」
そに子 「で、程良く待ったらQBさんが白っぽい、と」
イヌ 「3COしろだな
よしかも頂戴」
ルナサ 「なんかそこのぬいぐるみみたいな生物が人気ね」
ヤックル 「QB人気すぎクソワロタwwwwwwww」
大尉 「3つの宣言を確認。
霊能者を宣言する」
蜘蛛 「霊脳COです」
そに子 「.         l|| ,イ三             \.l||
      _l||,ニア      .i    i   ';l||
       i_匚|i   .| //|    |\| ./匚|   というわけで
.        rュミY   Y⌒  |     /⌒∨ lr-x
      frヽ`ヾ  |行卞、\ ハ行卞、| |ミl|_i   30秒過ぎたのでaa発言解禁、と
    O)ニニ〕i} .| l  |弋゚ノ´    弋゚ノ´ | |ミl|_|ニO
       ヤ_/ //| |  "       " ). |ィ〃
.       | ゝィ i  ヽ     ´   < /    あ、大型は避けるように配慮しますからねー
.       |  、 \_\` Tiヘ__// |
  r' ^i ̄ ̄ ̄ ii ̄ ̄Y、,  {{こ}} Y ̄ ̄ii ̄ ̄i^ヽ、
  `~^¨ i  ¬′ ¬,ト=-=~~~~=┤¬ '¬  ¨^ ~
         \i\/\ {=-=-<><>=} /」
「悲報 霊能でない」
「おや?霊能が出ないでござるな?」
河城にとり
                _ . -‐===‐- .
             . : ´: : : : : : : : : (_ー=ー:`ヽ
              //\: : :_:_: : : : :-‐: :_ ニ=┴-. 、
            /:,:'  , -(:::)、: : : : : >'´V   \: : }
         ∨   /   | `T__´ :i  __!      ゙く
          /   ー  / ´ムミ /  从i` i   .  ',
           /       /  Y:::ハ` ‐-'r=ミi |i  i  リ
        i     / i  l乂:::ノ    |::ハ リ ‐-'ーヘ    >RX
           ',    i{ /|  ヽ      ー' Y ヽ   ノ    次にお前はその時不思議なことが起こった! という。
        /\   ∨∧  〉    っ  人、 !/
        {ハ、ト>rノ==i}ノイ ≧=─=≦ヘ>、ハノ
              //: :7:Y´/7ヽ\  / \
            /〈_:_/:.∧ \__ノ \ ────┐
        / : : : : : : : ∧\    />、 ̄ ̄ ̄! !
        / : : : : : /: :/ /|` ーく_/イ「     | |
      {: : : : : : :/ : : : 〉─ ┤     il l____| |
        \: : : :/: :>'´   ∧___il____田l
         \:_/     /         \
         /  >'"´        r─ 、   rz\
        〈 >'"´ 〉  /二ニi    V   〉  V_i〉\
        ∧ \_/   {_:_j    ー ´ ___∨
        _/  > .__        _,.. f´  `¨¨¨´
      {:::}        \__二フ マ´    〉─、
       ¨            V    __j
                      V>'_´ '"´
                          ̄」
RX 「今11時と思ってたしぃおぅ…」
ヤックル 「で、霊能遅くねwwwwwwww?
初日か?」
QB 「いきなり 2人から占われて 僕としては心外だね
そんなに怪しく見えるかい?」
足立透 「共有CO、相方混じってないよー。」
ルナサ 「そこ共有だったら大爆笑ものだけども
まあ、共有と霊能は出ておいで。」
蒼星石 「ん、じゃあ、霊能と共有のCOもお待ちしております、ってね。」
「共有CO ロラ【RT拡散希望】」
セイバー 「霊能ロラですか?」
鹿 「3-2 共有のアーマーとかあるなら相方がそう言いつつグレラン
そうじゃないならロラ」
イヌ 「3-2かああ
霊ろらでもいいぱたーんか」
河城にとり 「3-2で混じってないならロラっちゃおう。」
「3-2ならロラでいいでござる」
そに子 「          ___)'´  /    / // //      `ー、
        Y´      /    / // //           \
       丿       / ̄><_// //          , /
    厂 /       / ∠ィ∠ィ>、//         / / l
 人_ノ //      / -―‐マヽ ノイ         // / |     これは背徳者村に行きたいからって
    //       /ィ升'い'゚)'Y  /       く / /  ,'
  /.:./       ,仏弋:::::rク   /イ  /   /   >く  / /
 .:.:.:./       / ゝ,__ ゚    |//    ムィ    〉仏イ   霊ロラに人外出ましたね!?
 .:.:.:l       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.   レY   ,xfてうぃ   ,イ j/
 ヽ:.|      '   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...   }イ /fr'::( )' |}}  /| '
  i:|       |       :.:.:.:.:.:.:.:.:. |/ 代ク..ノイ/イ //  /
 ヽi∧    人          '":.:.:.:.:.:`¨¨´ / ,' //  /
  ヽ∧      \   ( ̄\        ん' / ,' '   /
   ヽ∧      \   `  ノ         イ  ,イ | |  |
      >、___>\___,  -‐≦, ∧ i | || |
             /     /     // ∧ j || |」
蒼星石 「相方が混じっていないなら、ロラ。」
ヤックル 「3-2(察し

共有撤回・・・・ないのかよwwwwww
そっちは予想外だよwwwwwwww」
大尉 「……俺諸共引き潰せばいい、以上」
ルナサ 「3-2。
相方混じってないならロラでいいけども」
「ぶっちゃけCO遅かったから乗っ取り狙ったんだろうなと
場合によっては真が混ざってないとかナイカナー」
蒼星石 「その考えはなかった>そに子」
QB 「3−2−2 っと。
キュップイ」
鹿 「そういうメタが本当だったらちょっと嫌だねえ >ソニ子」
RX 「不思議な事が起こったあ!!!>3-2
共有混じりに花京院の魂をかける」
そに子 「        {{r/::/ /        \  ⅥX/
        _、,ム:/ / .i|         ヽ 寸-i┐
          | ||.V /   !.      |     i|. i| .|| |
          |_|| !  !  ,斗┼.   !┼==.。 i|. i|7ゞ′
        `,f'|  |/ .ハ\.  |ハ从 `i!. i|㍉   …あれ?
          r{ {:!  ! ,ィ仡芯メ.\ ハテ示ミx |  .| }心,、
      cz{ マi:! イ 《乂:ン   ` 廴:ソツ/   i!,irノ,}コロ   冗談のつもりだったのに
          弋く:|  {圦 ,.,.,.   ,  ,.,.,._,ノ    !夊¨
  r--っ  ,zz、ノ.  ! |丶   r  , /|   ! i|   ホントに共有混じりじゃないんですかぁ?
. r{¨|¨7ヽ.ξ   |  .! |  〕iト.  , イ. i| | |ハ{
. |.!.ソ./ヾア、: : : :! .i| y'⌒{/.      ト、ξ i| |===x、
  \   _ハV从i!  |/ /¨∨、_ . _,ノノ.!.i| | |フ'   `}  ,_
   く`¨ _ノ.{∧|:::! . / /,☆{\ _, イ,イ .i| i! ! !  . ._r--{-、ラ_
   (ハ / :}: :)/_./ /ー ☆、_,./☆<.i| i! ! !r久_{,i' .`| { 77
   { / ./ :/ξ_/   .,__}_/☆  V| i! ! // ∨  _ ._,ノ」
セイバー 「これ占い狐混じりの可能性が高いですね?」
イヌ 「3-2-2
7役職が露出だな」
ルナサ 「いやまさかそんな。考えすぎではなかろうか >そに子」
足立透 「乗っ取り狙いに行くよーなアクティブな人外を潰せるのはいいよねえ。
結局ほら。ワクワクしながら乗っ取りとか狙ってもロクなことないんだよ。
世の中ってそういうものでさー」
ヤックル 「じゃあ霊能ロラするっていう(キリリwwwww
もう狩人と占いが超絶仕事することに期待しますねっていうwwwww
役職無双しろっていうwwwww」
RX 「か、花京いいいいいいいいいいいん!!!!」
「二騙りなら嚙みで大体分かるので
対抗占う気はあまりしないでござるなぁ」
蒼星石 「占い狐混じりなら、霊は真狂かあ。びみょいなあ。」
イヌ 「人生達観しすぎだろ>足立
もっとはじけろやああああ」
そに子 「              //  f         \     寸三心 〃
.             | |  /            \    寸三ミ<
.             | |                   \    冂   |
               ゝ '             ト     \  凵____|   あぅ…ジョークです
            冂l     ト      ‐十‐- 、   ヽ≡| ||
.              凵|   / |\.    .|   \    |ミr ¨ヽ
             |  /  | ..\   | テ示ミx\|   |ミ| f¨¨Y---zo
              cz--| 八 テ示ミx\  |   .ヒ::心》|   |ミ| 弋歹ノ ̄¨¨
             ¨ ̄| |\ {{ ヒ::心 \'  ヽ ¨゚ /  |ミ廴 ノ  メタとかそういうのじゃないんで
             | |  | ヾヽ¨゚       '"/  ハ彡テ¨|
             | |  | 八'"   '       /  .∧: : :l |   気に入らない人、ゴメンなさい…
             | |  | |  > 。 ^   .イ  /∨:∧::l |
             | |  | |   |   | |) |  /  ∨ /l::l |」
「遅い霊能COは乗っ取り狙いの狐もありうるからなんとも」
ルナサ 「まあ、メタにしろ何にしろ
3-2-2という割とぽこぽこ出てる状態なので
素直に行くのなら霊能ロラ一択しかないけども。」
足立透 「霊能遅かったから、そうとも限らないかなーって。>セイバーちゃん」
大尉 「……表に出ている人外が多い以上、噛みも相応の物になる。
……それの考察も出来無いのは残念だが。」
河城にとり
            ____
       _,,....-'´─-<::::::::`゙':.、
      ,:'´:::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::\
    /!::::_;;:: -──-- 、:;_::ヽ;:::::::::;>- 、
   / ,rァ'´          `ヽ!:::ァ'    ,ハ
   | '7   / ナト /!   ,ハ  i `O      |
   ヽ|  ! /‐-、' |__,/-‐ト /!  |     イ
    |__|,.イ i'ハ   ァ‐'-、-ト、_ハ、     \
     /`|/,, j_リ    i´ハ〉| |  \ ヽ   ヽ
      !/i、    '     j__ソ,ハ/  ノ´`ヽ!   ノ      まー、私は実際のタイミング見てなかったんだけど。
     〈 ,ハ,>、   、    ''/ 八 (   | /       霊能出ない発言があるぐらいだから、乗っ取り狙いで霊能の中身なんでもありそうかな、これ。
     ∨´\/!`>‐rァ / _//`ヽ)  レ'´
      ノノ´  |/!/レ'´レ'´ヽ‐-、´   (|
     (´  /⌒ト、/ハ / /  ∨:;ハ   `
       /|  `iノYri'⌒ヽ!  にコ::::::|
       ! ゝ-イ'♀!j´   ト、_   |に]
       !、_ノ /! iゝ-イ  `' ノ::::::|
        ,く/ー\ゝ、.,__,,. イ_ノ
      / /    `ー‐ '"´ `\
     く lこi  r-、    r‐'i   「`ヽ
      \_  にノ    lこl   i_/
        `'iー-‐ァ-、,___,.ン´
         ト--7    !、_,/
         '、_,/   |   /
              `ー'」
イヌ 「真狼狐-真狂が主戦軸
狐と狂人交換が複線かな?」
鹿 「真狐狼ー真狼とか考えちゃアカンのか? >蒼星石 >狐混じりなら霊能真狂」
RX 「どうしてこんな酷いことを!!!花京院が何をしたっていうんだ!!!!
これもゴルゴムの仕業だ!!!
もののけが11時に終わってないのもゴルゴムの仕業だ!!!
ゆ゛る゛さ゛ん゛!!!!!」
セイバー 「因みに相方は合ってるんですよね?>鳥」
蒼星石 「逆説的に言えば、二騙りなら狼が霊乗っ取りを図った何かしら、って感じになる。」
「多分眠い人外が霊能ロラされに出たんでござあろう(メタ名推理)」
ルナサ 「何それ最高にロック >鹿」
ヤックル 「なかなか珍しいカウント方式すんねwwwwww?
気に入ったうちに来てキャサリンをファックする権利をあげるっていうwwwww>イヌ」
そに子 「           __}_/V                  V ∨
           | { ∨                 ∨} |
           |_{__j    _jL:. _  .: j」L _:.     |_.}_|
               〉′ //V\   !| |/八 `V  |ミメ,
           _//|   ,ィ'f⌒゙V\八ィ'f⌒ \|  :|_}}「|    ま、冗談抜きにして
          r[|{{ |  V{乂__rり   乂__rり〉|  :|_}}|」ぅ
              `辷介 :|「:. ""   ,    "" .:.:|  :|彡'′   霊軸推理とかしかできないそに子は
            ,,..,,.{::|.:i :||::i::..、  、   ,   ..イ:i::| :i :|
           ,:'゙  ~|.:l :||::|::::::〕ト .. _,. ィ::::::j::l::| :|.リ  霊ロラされたら実質戦力外ですので
         ;゙::..   l「|「||::| `jノ      |::::::;l::||j~';. ..,,
          {::;'~)''::::j|.|l八:! ( .,_  _,.  )>| l「|/,:゙   .;゙:   銃殺を応援する側に回りますね!
         `7^ヾ::::l|// \ \  ,,'´  | l,リ:'´ ,.:'::/
.           l  }:::/'")'゙´  \`¨´,, '´ ,:j 「| ,.::(:::: {
          '/.:八゙,.:'′    :)/    ;゙ .:リ:'゙;'"`Vノ」
ルナサ 「もののけ本当に関係ないでしょ!? >RX」
足立透 「>イヌ
あっはっはー。弾けても良いことないからさー。
もうやんなっちゃうよねー」
「相方違ったらリアクションぐらいするわ!」
蒼星石 「可能性の話ではなく、
狂人視点で占い3COならば、霊に出て狼にそれを知らせるって考え方>鹿」
イヌ 「キャサリンってあの卵とばすやつかああああああ>ヤックル」
「霊能初日なら何の問題もござらん
人外しかロラされぬのだから」
RX 「まあ銃殺は期待しない方がいいんだろうなぁという程度のゴルゴム」
河城にとり
                 ,. -―‐- 、
               / ,r‐、: : : : : :¨ヾ`丶、
                  / く/>〉 r==,: : : : :゙: : : :`ヽ,
             r┤_: ; ; ~`ー゙: : : ; : : : : : /' ̄ ̄`ヽ
           ,. _'":´: : : : : : : : : :`: :丶:, : :l' _ 、     ヽ
          /´/` ー- 、__: : : : : ; -‐ '"了i  ヽ    l
        く_,ィ ´ 〃 / ,i `!ー'"ヽ ヽ ヽ `i  ノ   l .l
        // // -+、/ ヤ ハ ' ̄` ー 、ヽヽ i     / l
       ' / //   i  i  l l ヽ ト、_ ハ   i i l     i  !
          l l ハ   i ,ム、レ  ',ィ'r、ヾヽハ Vヽ、  ヽヽ .l
         `'从ヘヽ,ゝi |ハ    l l_j l 》l,  l i ` ー-、ヾヘ
         / / /  }、U     ー ' ",ノ  //  i i ハヾヘ
          ∥/  ∥ 八"" 丶   ""/ /〃 / / ') レ)      狐混じり見てる人が多いけれど。
        ヾ   ヽ l i 丶. ,ゝ- 、  i , イ, ィ  イ/   '´       狼二騙りって今やもうマイナーなのかな?
              む ソ`ヾノr'-々ゝl‐ "'´ レ'"'`: ー-. 、
              l   , イ _`ヽ).〈!  _, イ `ヾ、,、: : :`ヽ         今この時点では等しい可能性として見るべきだと思うのだけど。
                ,r/ / _ ,`)'/ レく      ノ.ヲ-、: : ;__:ヽ、
           / //《  )`'ノゝく´ ヽ   , ィ゙ノ  `く: : :\ヘ,
          l //  l `ー="イ   ,,ィ'"Vてツ´  ,ィ  ̄¨ヾ: : \!
           l j゙   ` ー ' lゝく´   ´.,   (  ___/ヾr-〃`ヽ」
鹿 「あーなるほどそういう視点ね >蒼星石」
RX 「ゴルゴムってなんだ!」
ヤックル 「正直なぁwwwww
霊能のCOがしばらく見当たらなかったから
ついついでちゃったでござるテヘペロwwwwww
とか噛みあわなかったんじゃねーの感がCOの遅さ的に若干こうなwwww?」
そに子 「       || ||んУ ./           \    ':. 》
.        Γ ̄|{}| /                 i    :;ll
         |___|{}l |  /    ハ     |  .|   |{}|
.         ,r  <| /   _,,.. -‐十'i \|   i    l{}|
.          f^i   l Y    / _,.、ハ |  /ヽ,,/|    |   …え? 狐の騙り混じりで銃殺とか出なかったら?
    O)ニニ〕i} }}  | |:   /,ィ升ハ   | /,ィ升k,|/  ,'i
.         マノ //:  イ《廴歹  j./ 廴ソツ/  /ニニO
        |弋_ノノ ::  ト、` ¨      ¨ /  /ノ   うぅ~ そん時は知らないですよぅ…
.          !   |   .ハ  ゝ ヽ "    ' '"人 \
       /  / 〃 \ \`::..   ^ ...:::::从\_ヽヘ、
        〃 / .〃 ̄ ̄`ヽ .\ ≧ ´ .r‐、 __/\__\__
.      ii  /    |        \.\二二{_と_/\_/\\|
.     \ \   ∧     \ \ヽπ  >, 、   ..-‐ ' ヘ‐- 、
       |     ( |      ヽ j// ′   \  `ヽ.  \   ヽ   >鹿さん
.        ||\  ヽ∧ヽ       、Y/          `丶 :.   ∨ ∧」
QB 「うーん セイバーの隣占い という理由が淡白」
ルナサ 「実際どっちでもありうるからねぇ >にとり」
蜘蛛 は 大尉 に処刑投票しました
イヌ 「うおおおおおおおお
若いんだから熱くなろうぜえええええ>足立」
QB 「ゴルゴムってインキュベーターじゃないよ」
RX 「花京院は認めるのか>るなさ」
蒼星石 「だから、霊の中身は割と僕視点重要。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 は 蜘蛛 に処刑投票しました
鹿 は 蜘蛛 に処刑投票しました
河城にとり は 蜘蛛 に処刑投票しました
QB は 大尉 に処刑投票しました
大尉 は 蜘蛛 に処刑投票しました
足立透 は 大尉 に処刑投票しました
イヌ は 蜘蛛 に処刑投票しました
馬 は 大尉 に処刑投票しました
ヤックル は 大尉 に処刑投票しました
GM 「ちなみに新規さんなのかな?霊能二人」
鳥 は 蜘蛛 に処刑投票しました
ルナサ は 蜘蛛 に処刑投票しました
そに子 は 蜘蛛 に処刑投票しました
セイバー は 蜘蛛 に処刑投票しました
RX は 蜘蛛 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 1 票 →蜘蛛
ルナサ0 票投票先 1 票 →蜘蛛
イヌ0 票投票先 1 票 →蜘蛛
RX0 票投票先 1 票 →蜘蛛
0 票投票先 1 票 →大尉
QB0 票投票先 1 票 →大尉
セイバー0 票投票先 1 票 →蜘蛛
大尉5 票投票先 1 票 →蜘蛛
ヤックル0 票投票先 1 票 →大尉
鹿0 票投票先 1 票 →蜘蛛
河城にとり0 票投票先 1 票 →蜘蛛
足立透0 票投票先 1 票 →大尉
そに子0 票投票先 1 票 →蜘蛛
蜘蛛10 票投票先 1 票 →大尉
0 票投票先 1 票 →蜘蛛
蜘蛛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
河城にとり は セイバー の護衛に付きました
鹿の独り言 「なんというダブルスコア」
ルナサ(人狼) 「さて、これは私がそこはかとなくLWで頑張るようなあれか。」
(共有者) 「ごめんトイレ行かせて。
何かあれば見とく、まあとりあえず噛みみればいいんじゃと思ってるけど
狼2騙りもありそうで吊りきりちょっと警戒したほうがいいかもね」
RXの独り言 「花京院…どうしてこんな事に…」
蒼星石(人狼) 「お疲れ様>蜘蛛」
足立透(共有者) 「いってらっしゃーい。」
イヌの独り言 「うおおおおおおお」
蜘蛛 「お疲れ様でした」
イヌの独り言 「てんしょんあがってきたあああああああああああああ」
河城にとりの独り言
                _ . -‐===‐- .
             . : ´: : : : : : : : : (_ー=ー:`ヽ
              //\: : :_:_: : : : :-‐: :_ ニ=┴-. 、
            /:,:'  , -(:::)、: : : : : >'´V   \: : }
         ∨   /   | `T__´ :i  __!      ゙く
          /   ー  / ´ムミ /  从i` i   .  ',
           /       /  Y:::ハ` ‐-'r=ミi |i  i  リ
        i     / i  l乂:::ノ    |::ハ リ ‐-'ーヘ
           ',    i{ /|  ヽ      ー' Y ヽ   ノ     私が狼なら共有噛むけど、村人の私は占い護衛してて欲しいから占い護衛。
        /\   ∨∧  〉    っ  人、 !/
        {ハ、ト>rノ==i}ノイ ≧=─=≦ヘ>、ハノ
              //: :7:Y´/7ヽ\  / \
            /〈_:_/:.∧ \__ノ \ ────┐
        / : : : : : : : ∧\    />、 ̄ ̄ ̄! !
        / : : : : : /: :/ /|` ーく_/イ「     | |
      {: : : : : : :/ : : : 〉─ ┤     il l____| |
        \: : : :/: :>'´   ∧___il____田l
         \:_/     /         \
         /  >'"´        r─ 、   rz\
        〈 >'"´ 〉  /二ニi    V   〉  V_i〉\
        ∧ \_/   {_:_j    ー ´ ___∨
        _/  > .__        _,.. f´  `¨¨¨´
      {:::}        \__二フ マ´    〉─、
       ¨            V    __j
                      V>'_´ '"´
                          ̄」
ルナサ(人狼) 「お疲れ様 >蜘蛛」
そに子の独り言 「.         l|| ,イ三             \.l||
      _l||,ニア      .i    i   ';l||
       i_匚|i   .| //|    |\| ./匚|   冗談としてどこまで許されるか
.        rュミY   Y⌒  |     /⌒∨ lr-x
      frヽ`ヾ  |了卞、\ ハ了卞、| |ミl|_i    そういうの不安なので
    O)ニニ〕i} .| l  |弋゚ノ´    弋゚ノ´ | |ミl|_|ニO
       ヤ_/ //| |  "       " ). |ィ〃   やっぱりメタ的な発言と成りうるのは
.       | ゝィ i  ヽ     ´   < /
.       |  、 \_\` Tiヘ__// |   避けましょうかね…
  r' ^i ̄ ̄ ̄ ii ̄ ̄Y、,  {{こ}} Y ̄ ̄ii ̄ ̄i^ヽ、
  `~^¨ i  ¬′ ¬,ト=-=~~~~=┤¬ '¬  ¨^ ~
         \i\/\ {=-=-<><>=} /」
RXの独り言 「許さんぞゴルゴム!!!」
QBの独り言 「6吊り Max5人外
5吊り 4人外」
蒼星石(人狼) 「そうだね。たぶん、真は馬だろうけど、即噛みしたらルナサが一生懸命生き残る展開になるね。」
セイバーの独り言 「先ずは狼を1匹見つけたいところなのですが・・・」
RXの独り言 「…」
QBの独り言 「ここの投票内容は無視」
イヌの独り言 「狐の霊能のっとりが主戦軸」
RXの独り言 「吠え少なくね?」
河城にとりの独り言
                     /                       ヽ
                /                             .
                  〈              /⌒ ー~ァ       }
              /⌒\               乂ノ⌒´        /
            /:乂 _メ.:\           \      /     X
           /. : /: : : / ⌒ヽ`マ> . _ __ > .__. イ      \
            /: : :l: : : : 乂_ メ!: : :\       _ __         ヽ
             .: : :.:l: : : :/: : : :/: : : : : :7≧≠<´j: : :|:/  /:/ ` ー <_ .イ
          l: : : :l: : :/: : : :/: : : : : :/ル  ̄ |:!/ハ: :.l \_ /_:/: : |:!: : :ハ
          |: : : :|: :/: : : :/: : i: : : 芹竿ミ. j:|/ i: :|  / ,': : :.从: : l:i
          |: : : :|: :l: : : /: : :.j: : / j以リ  从 人:「`X /: : :/: ハ:.:l:|
           j从: :j:! |: : /. : : :从/ """      x=≠ミ/: : :/: /: :.i: l:|
          人:.从:!: /: :/: /:i: |\      '   """/: : :/: /: :.l:l: l:|     蒼星石が発言多いけれど、
            ヽ:ハ:{: :/: /:人:!__〕ト .  _ /`ヽ . イ: : :/: /!: :人 从     何というか3-2に対して冷静過ぎて嫌。
            /⌒\ r=ァ'Kく j l    〈 /   Ⅴ:ルイ!イル'  )       護衛ありそうと判断されて噛まれないってのもある。
           /. :: :: :: :: \へ  \ __  _j∨´  Ⅴ八ル'
          /i: :: :: :: :: :: :: :\\   }_j⊥∨´  ∨´: : ̄`ヽ
         / 从:: :: ::: :: :: :: :: : ヽハ   |>くj /ハ  ∧. :: :: :: :: :i
          / / /∧:: :: :: :: :: : :::ヽ.:Vハ.ノ. :: : :∨/::.} ̄ ∧{: :: :: :: ::!」
イヌの独り言 「すげえレアケだとおもうけど
遅かったからねCO」
ルナサ(人狼) 「割とコレ生き残れる気がしないのだけども…
とにかく行けるところまでは行こう。」
蒼星石(人狼) 「RX・イヌは呪殺用の対応文はつくっておく。」
そに子の独り言 「:::::: ', '{   //  .{:.      {   ..}:.     i  .}:.   ',
:::::: ヾヽ .//  ,/:.      i   | |';:::. i ::: |: .|:};:. :::  .}
:::::: :::_} .{_} {_/:.       {   | | } :. |:::: :|: :|;xt-:::.  }コ
:::::::iー=-=ニフ|::. ::::: ::: .|  {:::...::j|:| |;_;;;ハ;:..:};:::i'|ノ .| :::. .}
;::::::}    | ,ト-;::::::: :: | .|:::_;;/イ´ ハ:::} }:::}.|::}  |:::::: }   まぁ何かいかにもって感じで
{::::/==ニニi>'´\∧: :::: .| |ィ'::/ |:}  |::} .|::j |/ .,xt|::::::::::}
.〉' , --、 \\  ヾヽ;::  |:'゙|:::/ j/  |/ |/  ./rリ|:::::: ::}    発言薄い蜘蛛さんは先にロラされますよねーっていう感じ
.{ Y,,--、ヾ 丶 ',  .',=';:  | |/ _,,,ィiホT     `゙,,,.}::::::::/
{.{'´`ヽヾヽii .', ',  }=}  |::::|,ィホt;::.ニソ       }:::::/|    …ちょっとこう、逆に大尉さん真決め打ちたいレベルで
>,'`ヾi  }=i}} {__}  }=| .|::::| `  ̄´,,,,       , j:j;||::|    /}     _ _
∧<'´ ,ノノjv / ,j  ././; ,|::::|   ゙゙゙゙       /:|;/j」 -ーー'‐''´ ̄ ̄` ̄ ゙゙゙̄``ヽ、
 .}\ヾ==' ノ/  //|::::| {:::|          _, /-='´‐'´ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ` ー- 、 }
_,,,|  :ヽ=ニ_,,,/´ .|:: |i .|:::|         .'-'j(、 (  ヽ、__     `ヽ,ノ /__,,,-‐/
 .j| :|i ;::::|:}'     '; :|';::';:|ー- ......_    /|::`ヾニー‐x---------ー '´ニ-ー7フ
 ,j.|:::}.| i {.',      ';:| ';:::| /ヾ ヾ\    ̄ .|::::::|  ヽ-};;}',      /´./ /
 j .|//ヘ::::',;',      .'| ';:|   ヽ',', >-、  .|;:::::|   j  .}ー---/ / /
==<.....__ヾ;::.',       .}|    ヾ,j </}  jハ;:::|   /  j   / / /
 ̄ ̄ ̄ヾヾヾ\      '|     'i','-....}   .}ハ|  /  / /  ./  /」
足立透(共有者) 「◇ルナサ 「まあ、メタにしろ何にしろ
3-2-2という割とぽこぽこ出てる状態なので
素直に行くのなら霊能ロラ一択しかないけども。」
◇ルナサ 「3-2。
相方混じってないならロラでいいけども」

ちょー役っぽく見えるー」
河城にとりの独り言 「馬はQB二重○な以上、たぶん噛まれた方がスッキリするんじゃないとか思っちゃった系kappa。」
蒼星石(人狼) 「即噛みしないなら、共有かQB抜き。LWになるであろう、ルナサの意向に沿うけど。どっちがいい?」
足立透(共有者) 「くらいかな。」
ルナサ(人狼) 「あと、この状態だと狩人騙りやった瞬間狼全露出だから
村に徹するわ」
河城にとりの独り言 「で、セイバーに落ち着いたし日記サクっと書いて発言見てこよう。」
ルナサ(人狼) 「そうね…即噛みは割と怖いからQB抜いておこう。」
足立透(共有者) 「まあにとりそにこ鹿辺りは残ってくんじゃないかなぁ。」
大尉の独り言 「            r‐=≠    ̄  ≧=-      __
          -‐    ̄ ̄   ‐-       -‐   ⌒}
        r_r‐z =-‐ ¬              -=ニ圦
        {‐- 、__r‐  ⌒′          -=アxイ
        辷{c c}ぅ㍉-=ニ二三 __,云斗匕彡ヘ|
         拭血左彡'⌒二ニ=‐┬=≠      /}
         { ヽ} {           _{_    -‐     ∠}
         }≧≠¬¬=ミ 、_  、__   -=彡ヘリ
                  ≧=‐ ,,-=圷、ア⌒Y }ト 、
     r匕____     _,,  _,.ィiト、   l i{ ⌒ 人刈丶 ヽ    ………………
     {⊆二二7'⌒゙ー=ニ二ィいノ ノリ i}  l ||  }{{  }二} }
.       ̄ ̄ ̄{ i{  、 /《巛 ‐=彡' ,′i ハリ ノ丿  }二爪
          八 \ Ⅳ ∧ト{\   /ハ/}/}'Z ィシ /  /ア イ〉
          _,{\ 7 /  \   / /丿冫´ |_,厶ィ ´  / |{
       rセ二二ス  、         //_,斗ァ/   / 八_
       {{{ トニニニ≧=ァ     __彡' 斗:匕      { 、 ΥL
.        Ⅵ{⌒マ r=≠=≠弌⌒      {/         /⌒ヽ
         Ⅵ  Ⅵ ′ /  厶        }          ーァ′    、
        r─┴-ミ_Ⅵ  {  r, 丶      {       /⌒ヽ    ミー
       ー,‐-ミ,_ `マ7 }  ー─ヘ     }       /Y⌒ヽ、\   ー─
  トミ__,≠⌒Y{  `ト’ {       丶   /     / {  、   }   \
  ゝ  _,.  -‐≠ミ辷{   }         _/   / 人丶   ー彡、    ー
  ア´        `弌辷{= - ニ二ニ ≠ -=彡    }\\  ノヘ」
蒼星石(人狼) 「ok.噛みは140」
(共有者) 「ふう戻った戻った・・・
後言いたいことと言えばセイバーは慣れてない真あるのかどうかって感じの胡散臭さ」
ルナサ(人狼) 「ぶっちゃけそこ狐だったら地獄だし。」
イヌの独り言 「馬>セイバー>青」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー は そに子 を占います
GM 「つかぬこと聞くけどこっちの鯖初めてだったりします?>蜘蛛さん」
蜘蛛 「いいえ」
蒼星石 は QB に狙いをつけました
QB は無残な負け犬の姿で発見されました
(QB は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
QBさんの遺言 エントロピーを越えない村人だよ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
蒼星石 「占いCO:イヌ○」
「そに子○」
ルナサ 「おはよう
まあ、昨日いろんな人が言ってたけど
狼2騙りも狐混じりもどっちも考えうるのよねこれ
なもので見る者の指標として重要なのは大尉の結果かなと。
そこ視点が何なのか、よね。」
鹿 「ほいおはよう」
「しゃきーん」
RX 「イヌがなんか持ってそうなサムシング何だよな

そして花京院の件を認めたルナサはゴルゴムで人外だな(確信
この俺の高度なブラフにかかったな!」
大尉 「蜘蛛、黒」
そに子 「         ,′ /   /     /        |   }i
      |   |i   } /      }       }  |、  }i
      |   |i /  ̄}  ′     } |   i| '/ }_!__    ぶっちゃけロラに出てきて終わりっていう感じで
        | |i 「 ̄l/  |   ′ .} j  斗'/ '/j∧ ` } 
      |   |i 辷Z{__   |  |i   }/  j/ }/  _从   発言数おちた蜘蛛さん偽決め打ちたいなーって我儘言おうとしたけど
      | j |/   \ \   r|i  /从 _,   イ,チ|j从
      }川 |       \ \ |i 仏斗辷「   、 } {    よく見たら大尉さんの方もあまり喋ってなかったから
         }人         }  ! .|i |  `¨¨      ,}/  !   ____
            \      ノ ノ,r|i |        /__ -=ニニニニニニニニニニ=-)    結局ロラ完遂でいいよねって話
        __|\__ イーく ,r|i |         ヶ、-=ニニニニニニニニニニニ=-/
      /   | i.!  |  }人{i jう≧=--   ′|  ん  ̄ ̄ ̄> フ
     /__ j 人 {     {\ 、 \∨ヽ   川   ) }   /  ´   …大尉さんが真っぽかったら残すのもアリとか
.     {  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ \   {      ∨/}i,     / /     /′
     \,        l,\\ _      ∨/}i   ./   {_/ / /     割と冗談抜きに考えてたんですが
.     /         ゞ∧_ )  `  、__∨_i_  {       /」
イヌ 「おはよおおおおおお」
「ふーむ灰で真面目に動いてる位置が
そに子、ヤックル両名
3-2と言う状況が二騙りという計画された進行ならば
あまり動揺してない位置が狼狐交じりならば動きが鈍い位置が狼
ただこの推理でいくのは明日以降の噛みを見てからでいいので
後者はどうでもいい

前者二択のAAが多くてグレランでは吊れなさそうな位置占うでござる
まぁぶっちゃけそにこのほうでござるな
河城にとり 「おはよう、盟友。
それじゃCO頼むね。」
蒼星石 「3つでわかるイヌ占い理由
・全体的に発言が稼ぎくさい。
・◇イヌ 「真狼狐-真狂が主戦軸
狐と狂人交換が複線かな?」伏線だと思うけど、伏線ってなに。
・とりあえず終盤まで残りそう。」
セイバー 「占いCO
QB○>そに子○」
ヤックル 「おはようっていうwwwwwwww」
QB 「お疲れ様だよ。 噛まれるとは思ってなかったんだけどね。」
セイバー 「すみません遅れました」
「ふーむなら二騙り臭いでござるが」
鹿 「QB死体とはまた・・・確かに2○位置ではあったけどな」
イヌ 「「狐の霊能のっとりが主戦軸」でかんがえてるぜええええええ
「すげえレアケだとおもうけど遅かったからねCO」」
「まあぶっちゃけ蜘蛛偽な気もするけどロラ完遂」
ヤックル 「んーとなwwwww

狐混じりの際だとどっちかーつと占いにいる場合が濃いかねwwwww

霊能狐騙り?
まーねえわけじゃねえどさwwww
初日霊能想定でハナから騙るのいれてる狐ならもっとレスポンス早いもんじゃねーのwwww?
だからあんまりかんがえねーかなwwwww」
足立透 「まあ言わないでも分かるしいいよね。」
河城にとり 「QB死ぬと、馬が狼なんじゃね? って思っちゃう。
そういう噛み。」
大尉 「……結果は以上。奴は蜘蛛の皮を被った狼だ」
そに子 「.         l|| ,イ三             \.l||
      _l||,ニア      .i    i   ';l||
       i_匚|i   .| //|    |\| ./匚|
.        rュミY   Y⌒  |     /⌒∨ lr-x   蜘蛛偽はだろうなーって気もしたけども
      frヽ`ヾ  |行卞、\ ハ行卞、| |ミl|_i
    O)ニニ〕i} .| l  |弋゚ノ´    弋゚ノ´ | |ミl|_|ニO
       ヤ_/ //| |⊂⊃     ⊂⊃ |ィ〃     だからといって残すわけにもいかず、ですねぇ
.       | ゝィ i  ヽ     ´   < /
.       |  、 \_\` Tiヘ__// |
.       |       / Y、,  {{こ}} Yヘ .|
        !    /   ト=-=~~~~=┤ /」
鹿 「で、今度はそに子が2○」
GM 「お疲れ様」
足立透 は 大尉 に処刑投票しました
蒼星石 「ふーむ。QB噛まれで対抗がそこに○ねえ。」
イヌ 「QBかまれるのかよおおおおお
2○だからしかたないのか」
RX 「ロラでどっちかだけ残すのは愚策だろうと>そに子」
河城にとり
                 _,,.. --─- 、
             , '"´    (⌒ヽ._)ヽ
         ., '⌒'く_   _,,.. --──- 、)、
         i   ⌒○)'´ ‐ァ ─r‐-- 、   ヾヽ.
         .,'    ! /  /--_/|  /_ヽ.__ノ、.ノ
        /   _,.ノ八  ァ'アTヽ!_/|_,ハ   ハ.
.       ,-‐!  _,.イ  ∨ヽ._り    ィ'i^Y / |
      ,==| '´/   |.⊂⊃      り〈- ヘ._/
     rf   ∨ ,'  .ノ、 ハ   r‐-、 ⊂ソ_ノ       ま、ロラ続行さ。
      ||、.____レ⌒ヽ! \ト ..,_,,.. イ八        試し打ちには丁度良いよね。
     ゛,i――‐.'/   ア⌒ヾ‐-、|‐ァく´\ノ
    /二二// /_     \ ヽム/\
  /   /k/  /_7    | \/ ヽ/ヽ.
  l   lLl    ,!ヽ._     ノ  `,.♀'  ト、_
  l   lLl  /     Y-'´  / ,ハ\,イ   `「「`ヽ
  l   lLl /   --‐く,ハ__ /_r.r==r==ニ 、)))
  l   lLl〈      // `ヽ―=旦〔OO〕\\
  ヽ   ヽヽ\      | | `ソ , 二二二二二二二二f ̄f====rf.(()、
    \    /`''ー-、.」_|-イ i|;;二二二二二二二二l  l====k(()0(()
     \_/ Lk____ムヽ二二二二二二二ヽ__ヽ====k、(()'
      |ヒ k__(____((/)==((7)       \
       L__Lk(()77()/    l       ヽ」
セイバー 「蜘蛛●ですか、霊能視点狂人は無いと?>大尉」
ルナサ 「このままロラはいいとして…
あんたら仲がいいわね… >占いたち」
そに子 「            !、j/ / : : : : : : : : : : : :|: : : :ヽ : : ヽ  ,
           / Y/; : : :/ : : : :/ :, : : : : : : : : : : : ; i
           .;'`i`i :/ : : :- :―: : _/i : i : : : : ::}: : : : l |
          /| j j f : : :| : :///`| : : : : : :ィ : ; : : :|.|
           /-、`j、}:| : : :|才=ミ、  j /: : : :,/|. j : : : l′
      cz-豸ヾ 寸'リ : : :《 豺り ゛ /: : : : / .|`:ヽ : ::}j   ○二つ貰いとか
         ̄}`汐 }´}| : : : |.゛ゞ-'  /: : : ィ.竿ミ,メ: : ::゛ :|/
   , 、  / i、¨ソ ノノ| : : : | :::::   ' ´ , 坏リ 》: : : : :}|、
  r ´ ̄ '`゛ ゞ-、'   | : : :.i!     _    ゛ ´ / : : //'|   これQBさんの次に私噛まれる′
 ζ    , -=,_   ー':| : : ::|!   f  ̄ ヾ,  :::::/: : :// /ー,
 {    f /´ ̄,`- 、=:| : : ::!i   ゝ _ ノ   イ : :/_ ソ ̄   
 £   |   ' , - ゛、| : : ::!i \    _  <{: : ; {- , -=- ,、   フラグじゃないですか やーだー
  /ゞ,_ ,ヘ    {   `´ヽ: i、   ̄ .{:::://:ii !: ::{.  ` ̄| , ,-`,
  {::::::/´ヘ   .£     `;::}     ,ヽ/::::::::|!|: : ;,._    ′¨Y i
  i:::::f\:::::::i   `ゞ    ζ;     {! ー }! : / ./     ζ ヽ
  〉:::{ 、――ー 、 ζ    ソ、:!、..  -ヾV/{: : i.レ      ξ   i
../:::::::i .|      ヽ,τ、ξ: ::|、ヽ、 , *|  ,ヘ:ヽ      ソ - ∨
.. ̄¨/ ヘ,     /:::::::i! .|: :/ \ ー ´, /。 }: :}     ハ   ,-,」
ヤックル 「狐混じってない場合だと
真狂狼ー真狼が本線くせえわなぁwwwww
真狼狼ー真狂はほぼないと見るwwwww
狂人が霊能ロラにいったーも考えたけどリターン薄いから微妙じゃね?wwwwww

でQB抜かれ自体そこまで想定してなかったんだよなぁ」
イヌ 「ロラは完遂すべきだああああああ
これは仕方ないのだあああああ」
QB 「灰狼 が 蒼星石 で ヤックルが狐かぁ」
大尉 「手をつけず二重白のQBを食らう。
……信用勝負に進もうと言う狼かもな」
セイバー 「狼の2騙りの可能性は低いと見てたのですが・・・」
GM 「了解。ここ最近のHNはある程度覚えてたんだけどその中で見覚えなかったんで聞いてみたしだい>蜘蛛さん」
足立透 「>にとりちゃん
おっ。いいねー。僕にも撃たせてよ。
一回やってみたかったんだよねー射殺。」
RX 「QB噛まれ占いなぁ…あんまり好きじゃないなぁ」
「拙者狼ならもし呪殺出たときの嚙み位置が
序盤で死んでるござるよ
QBはもっと灰が狭まって呪殺の可能性が高まってから噛む位置でござる>拙者狼の場合>にとり」
大尉 「無い。奴は人狼だ>セイバー」
ルナサ 「というかロラ始めたら完遂が義務よ。
変に決め打ちとかして途中で放棄で何度地獄を味わうことか」
そに子 「あれ? セイバーさん占い理由は?」
河城にとり 「大尉の真が確定しない以上、霊結果について語っても無意味なのさ。」
GM 「蒼星石騙ってるで?>QB」
蒼星石 「蜘蛛●結果については割と意外になるのかなあ。これ。
ただ、そうなったところで占い狐混じりの可能性にしたって、狼狐が狂狐になったって程度なんだけど。」
イヌ 「狐の可能性はないのかあああああ>大尉」
「狼2騙りで占い噛みたくないからほぼ○の位置噛んだってのは納得できるとこもある。
まあそこらはずっと占い噛まれないならでいいけど」
河城にとり 「あれ、言われて気づいたけど。
確かにセイバーの理由ないね。」
セイバー 「2日目:そに子○●
何となくです。
狼だったら良いなレベルです。」
QB 「メモ ミスってた orz (ルナサと蒼星石」
ルナサ 「大尉の結果だけで見ると狼2騙り濃厚な気はするわね…
というかやっくるの推理割と具体的で参考になるわ」
イヌ 「すまんんんn
霊結果●なのかああああ」
そに子 「       《 《 んナ                  `、 ll
.       || ||んУ ./           \    ':. 》
.        Γ ̄|{}| /                 i    :;ll
         |___|{}l |  /    ハ     |  .|   |{}|
.         ,r  <| /   ,..  -―‐|   ―- i   l{}|   それだけで判断するわけじゃないですけど
.          f^i   l Y    / _,.、ハ |  /ヽ,,/|    |
    O)ニニ〕i} }}  | |:   /,ィ升ハ   | /,ィ升k,|/  ,'i   占い理由とかしっかりしてないと
.         マノ //:  イ《廴歹  j./ 廴ソツ/  /ニニO
        |弋_ノノ ::  ト、` ¨      ¨ /  /ノ     ちょっと信用薄くなりますよー? とだけ
.          !   |   .ハ  ゝ ヽ "    ' '"人 \
       /  / 〃 \ \`::...  `´ ...:::::从\_ヽヘ、
        〃 / .〃 ̄ ̄`ヽ .\ ≧ ´ .r‐、 __/\__\__」
大尉 「信用勝負を挑むに辺り、ただの二重白のQBは邪魔……
……勿論、一手置いただけの可能性もあるが」
蒼星石 「QB噛まれは、まあ。そういう噛みをしてくれるなら、くれるで別に。」
セイバー 「見ない方が良いですよ?私の理由なんてほぼ勘ですから」
RX 「二重○を何となくで占うとか!!!
許せる!!!」
「狐混じってる場合GJの可能性とかどうでもよくて
噛めそうな位置噛むはずでござる
逆に2騙りで噛みいれるとか自殺行為にて候」
ヤックル 「そに子いい目してんなwwwwww
気付かなかったかったわwwwwwwww」
ルナサ 「…まあ、変に突っ込むのもアレだからいいわ。うん >セイバー」
ヤックル 「ん?wwwwww」
鹿 「ま、3-2自体は何でもあるだろとしか言えないので
●結果に関してはふーんくらいの
蒼の子の考察は面白かったけどね 昨日の」
そに子 「           __}_/V                  V ∨
           | { ∨                 ∨} |
           |_{__j    _jL:. _  .: j」L _:.     |_.}_|
               〉′ //V\   !| |/八 `V  |ミメ,
           _//|   ,ィ'f⌒゙V\八ィ'f⌒ \|  :|_}}「|
          r[|{{ |  V{乂__rり   乂__rり〉|  :|_}}|」ぅ   ん~?
              `辷介 :|「:. ""   ,    "" .:.:|  :|彡'′
            ,,..,,.{::|.:i :||::i::..、  、   ,   ..イ:i::| :i :|   まぁいいでしょう
           ,:'゙  ~|.:l :||::|::::::〕ト .. _,. ィ::::::j::l::| :|.リ
         ;゙::..   l「|「||::| `jノ      |::::::;l::||j~';. ..,,
          {::;'~)''::::j|.|l八:! ( .,_  _,.  )>| l「|/,:゙   .;゙:   そに子どうせ噛まれるでしょうし
         `7^ヾ::::l|// \ \  ,,'´  | l,リ:'´ ,.:'::/
.           l  }:::/'")'゙´  \`¨´,, '´ ,:j 「| ,.::(:::: {     あの人たちが判断してくれるってことで
          '/.:八゙,.:'′    :)/    ;゙ .:リ:'゙;'"`Vノ
             У;゙ ;′    .:☆     } ,:"::/  「」
蒼星石 「そに子は反応いいねえ。
占っても結果出なそうだから避けたけど、◎ってことを踏まえても確定○にできそうな感じではある。」
「いやそに子占いは灰占いだぞとRXにつっこんでおく」
ヤックル 「なんとなくで二重○、ってセイバーの占い先そに子じゃねwwwwwww>RX」
「んじゃまぁその場合動揺してない位置占う方がいいんでしょうかね」
セイバー 「村には申し訳ないのですが
銃殺出なければ諦めるレベルです
河城にとり 「なんか予想外に馬の反応が良かった件。
まあ私はただ単にQB噛みって、蒼星石とセイバーからしたら銃殺対応がしにくい噛みなのでその二人狼でやらないだろうな、という感想なんだけどね。」
蒼星石 「そりゃま、僕視点、灰視点より考察できることは多いさ>鹿」
RX 「…>ヤックル」
ヤックル 「昨日の時点でそこ二重○でもなんでもねーぞwwwwww?>RX」
イヌ 「狂人視点で占い3COならば、霊に出て狼にそれを知らせるって考え方>鹿
これかな?>しか」
足立透 「>セイバーちゃん
いいよいいよー。そういうの僕好きだよー。

ただちょっと面倒なことになるから。理由だけで「誰を占ったか」は分かるような文章作ってきてくれると嬉しいな。
思い付かなかったら、占った相手の特徴とか言及するんでもいいよ。

例えば「そに子は胸が大きいので占いました!」とかさー。」
大尉 「……俺の出す情報が信用出来ないのは知っている。
だが、蜘蛛狼ならば……規定路線だろう、ここまでは。」
そに子 「            _,|ネ│  .,    .!       i   ヘ  .!.! || |
              |.|| .! l  f    |       !i   | |  'i!,l二
                !.lli l|  .|   .,i、    iリヘ'''l=ミ、 | .!| 'ヾ,
              ゞ'{ |  .| , ´/ `ヾ、   | テ示ミx '|  .! ! ト、_   しかし馬さんの占い理由も
              _!」 . ./ /ィテミ.、ヽ、 .|,.仍l抃'l'l、|  │|.| |! }__
             /  i   |//仍圷  \iヽ込歹.' ト、 | ! / 7ー′   「真面目に動いてる位置」ですか?
               izイl|/|   ノ'| ゛込汐       ̄./.:|  l.!=′
             ̄ ー|    |、´¨    `       ,:::::l   | |
              _,、|,l|  !|->:.    - _ '   /.:::::!  .| !   ぶっちゃけ昨日のそに子は
       _-ニつ_   ,/ ´` || .||.!::::::::::`>: .._  イ...::::::::::| i | |L_
      l゙! ! ./ `ヽ/     | ! |  ノ'」 .j      ト.* 、´ | | ! 、 丶、   割とフリーダムだった気が…??
      .!ゝ'   ヽj_}、    .! ! | /./ .|{      jl ! .`.| !||ノ   .|  _, - 、
       \    ノ \¨¨' |│ |`l*  .|      /  | | !.!.!   ノ´`Y ヽヾ `!
        |>‐''´/::`∨.!| ! 「,! j\ | \._//   l | ! |.  / {_> .! ! / /
        `/7´   :::::::| !l∠l! /  .☆l、 ¨ /☆`y .! || | :!´./'>、     /
        │    ..:::::::|/ │/     ☆Y☆      |/ | i,.!|/ |    \ ,-r´」
RX 「セイバーの占いの出し方のせいだ!!!
俺は悪くねえ!!!」
足立透 「大丈夫大丈夫。まだまだ行けるってー。」
鹿 「それ> イヌ」
ルナサ 「灰が偶然被ったのに
2重○とか言われるそに子もう村でいいんじゃないかなぁとか」
河城にとり 「あるいは占いに狐混じりが狼から見えているのならば、この噛みもあり得るかな、とは思うけど。
その場合共有噛む方がお得だろうし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿 は 大尉 に処刑投票しました
ヤックル は 大尉 に処刑投票しました
RX は 大尉 に処刑投票しました
蒼星石 は 大尉 に処刑投票しました
河城にとり は 大尉 に処刑投票しました
ルナサ は 大尉 に処刑投票しました
セイバー は 大尉 に処刑投票しました
鳥 は 大尉 に処刑投票しました
そに子 は 大尉 に処刑投票しました
GM 「狼としてはルートは2通り」
馬 は 大尉 に処刑投票しました
大尉 は ルナサ に処刑投票しました
GM 「信用するかどっかのタイミングで狩人抜いて占い噛むか」
イヌ は 大尉 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 1 票 →大尉
ルナサ1 票投票先 1 票 →大尉
イヌ0 票投票先 1 票 →大尉
RX0 票投票先 1 票 →大尉
0 票投票先 1 票 →大尉
セイバー0 票投票先 1 票 →大尉
大尉12 票投票先 1 票 →ルナサ
ヤックル0 票投票先 1 票 →大尉
鹿0 票投票先 1 票 →大尉
河城にとり0 票投票先 1 票 →大尉
足立透0 票投票先 1 票 →大尉
そに子0 票投票先 1 票 →大尉
0 票投票先 1 票 →大尉
大尉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「他の路線はまずありえない」
GM 「お疲れ様」
RXの独り言 「顔真っ赤だよ!!!!
黒いけど!!!!」
イヌの独り言 「うおおおおおおおおおおおお
青の子しんじたくねええええええええ」
(共有者) 「まあ明日●でなきゃ灰指定かなぁ」
QB 「お疲れ様」
足立透(共有者) 「さーってさて。2騙りっぽい噛み筋だけどー」
河城にとり は 蒼星石 の護衛に付きました
ヤックル(妖狐) 「さーてさてこれ狼も狐混じりみてんのか、それとも初手で狂が囲ったか」
大尉 「……お疲れ様だ」
足立透(共有者) 「おっ。行っちゃう? 良いんじゃないかなー。好きな所行くといいよぅ。>指定」
(共有者) 「ていうか占い真決め打ちすんのめっちゃめんどいですけど!
狩人に占い護衛するなって言いたくなるぐらい!」
蜘蛛 「お疲れ様」
蒼星石(人狼) 「狐っぽいといったところにすかさず○を打つスタイル
そに子or共有or馬orセイバー」
ヤックル(妖狐) 「初日ログないからQBと誰占われたか覚えてねえ!」
そに子の独り言 「          | ||.V /   !.      |     i|. i| .|| |
          |_|| !  !  ,斗┼.   !┼==.。 i|. i|7ゞ′
        `,f'|  |/ .ハ\.  |ハ从 `i!. i|㍉
          r{ {:!  ! ,ィ仡芯メ.\ ハテ示ミx |  .| }心,、    夜ななんで思いっきりメタはりますけど
      cz{ マi:! イ 《乂:ン   ` 廴:ソツ/   i!,irノ,}コロ
          弋く:|  {圦 ,.,.,.   ,  ,.,.,._,ノ    !夊¨
  r--っ  ,zz、ノ.  ! |丶   r  , /|   ! i|   セイバーさん初心者の真狼ですね、きっと
. r{¨|¨7ヽ.ξ   |  .! |  〕iト.  , イ. i| | |ハ{
. |.!.ソ./ヾア、: : : :! .i| y'⌒{/.      ト、ξ i| |===x、
  \   _ハV从i!  |/ /¨∨、_ . _,ノノ.!.i| | |フ'   `}  ,_   
   く`¨ _ノ.{∧|:::! . / /,☆{\ _, イ,イ .i| i! ! !  . ._r--{-、ラ_
   (ハ / :}: :)/_./ /ー ☆、_,./☆<.i| i! ! !r久_{,i' .`| { 77
   { / ./ :/ξ_/   .,__}_/☆  V| i! ! // ∨  _ ._,ノ
   /⌒ /:人く{: /     ゞ-' ̄    |.i| ハ ./ ハ _`>iノ」
河城にとりの独り言
             _ __
         , <       `>、
        f              ヽ, -、
     Y::⌒ゝ-‐ ´  __‐- 、    /:::::::::ハ
     i::::/,ィ´::二 ̄::::l、::―`:.< `ヽl:::::::::::::jハ
     K, イ::::i::::/ヽ:::::::::l ヽ:::::ト、::::,ヽ_ノi:::::::::::/::::i
     l::::/::::j --― `ヽl  --― l:::::::::::V::::/::j::::.l
     У::, '             i:::::::::::::У::.l::::ノ
    /:::::::i              j:::::::::::/:::::::i/
    l:::::::::::l       f⌒     /:::::::::::i:::::::::::l    QB噛みが狩人狙いの噛みにしか見えない。
    、:::::::::::ゝ、      ー '   /::_::ィ:::::弋:::::ハ     意味を見出すならそれ、または狐混じりでの真贋待ち。
    ヽ::」 `ー-` ―.,7,、 /f、´:,' ´ ' ´、 ` '  ̄`ー
            /ハ /ハ'    ハ ハ
            Oリ,○、 Oj    ヽ ヽ
            V__ヒ __.ヽト、    _二、ハ
        _ .. -‐ ´ ̄ `-ヽ ヾ、  i ーtj:ヘヘ
       _/r<、 ̄::7 ‐ 、  ハ ヾ 、ハ   j:ハ
       Lゝ-'LY二v'  > 、 l、 __ヾ  ̄ ´>'
               ̄   ̄ ̄    ̄ ̄ ´」
ルナサ(人狼) 「馬チャレンジはさすがに冒険しすぎかなぁ」
足立透(共有者) 「セイバー狼の場合ブレーン役の強そうな狼が一人必ず灰に居るんで。
そこだけ違和感出たら気を付けよーねってくらい」
蒼星石(人狼) 「セイバーかなー。」
QB 「僕噛みは狩人目見たせいもあるから 信用するのかな?
ただセイバーの真目が下がってるのは好都合か。」
(共有者) 「まぁぶっちゃけ灰●でなきゃほぼ狼は囲われてる(2騙りの場合
んで、狩人よけつつ残したくないとこけづるってぐらいの指定になるかなー」
ヤックル(妖狐) 「セイバーが真なーwwwww
にしては占い先が指示うけた感じがするから狼目なんだよねーwwww」
セイバーの独り言 「狼1吊れてるなら・・・甘えですねそれは」
蒼星石(人狼) 「チャレるかい? なお、ヤックル占いの予定。」
ルナサ(人狼) 「セイバーの立ち位置がなんかもう真占いのブラフにしか見えない」
そに子の独り言 「.        Γ ̄|{}| /                 i    :;ll
         |___|{}l |  /    ハ     |  .|   |{}|
.         ,r  <| /   _,,.. -‐十'i \|   i    l{}|   まぁ狐の占い騙りの線も
.          f^i   l Y    / _,.、ハ |  /ヽ,,/|    |
    O)ニニ〕i} }}  | |:   /,ィ升ハ   | /,ィ升k,|/  ,'i   無きにしも非ず、ではありますけども
.         マノ //:  イ《廴歹  j./ 廴ソツ/  /ニニO
        |弋_ノノ ::  ト、` ¨      ¨ /  /ノ
.          !   |   .ハ  ゝ ヽ "    ' '"人 \   ちょ~っとどうでしょうね?
       /  / 〃 \ \`::..   ^ ...:::::从\_ヽヘ、
        〃 / .〃 ̄ ̄`ヽ .\ ≧ ´ .r‐、 __/\__\__   それこそメタですけど初心者っぽいのがやる?って感じ
.      ii  /    |        \.\二二{_と_/\_/\\|
.     \ \   ∧     \ \ヽπ  >, 、   ..-‐ ' ヘ‐- 、
       |     ( |      ヽ j// ′   \  `ヽ.  \   ヽ」
河城にとりの独り言
       / ̄ ̄_  ̄ ̄ ̄\
     /    `ニ  )     \
.    ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   )
.  / >―――――――<⌒)^)
  / /                i⌒ヽ.
. / | | |十トi| //ァ-‐/弋. |
/   V'| |ァ'7ハ「/|/ィfっミ |  | i.
|  /  V'' } ヒノ.   ヒ.しノ》リノlノ\
|ハ l. /  l 〃 ′ 〃´  } ,.ィ'~厂::''z    っと、飲み物が切れちゃった。
. ヽ| |   i:..、 ` ヲ (^ヽ.ノ/:::::::::::::::ツ    河童らしくキュウリ……はさすがにすぐ出ないから、水を取ってくるね。
    WVVVZ>r―‐ ヽ,,/〃::,.‐'''´
     /7¨ア,' {___r―r'―‐' 、
     しノ{ ;(__X__)、___に二  }
    /  ・, ,・'  }こ二_ノヽ
.     〔    占    }:::::::/  ノ\
     Y ,・'’‘'・,  `ー ' 丁    〉」
蒼星石(人狼) 「 」
ルナサ(人狼) 「まあ、1GJ出したって釣りは増えないから逆に出させた方がいいな。」
足立透(共有者) 「【完全グレー】ルナサ RX ヤックル にとり」
ルナサ(人狼) 「奇数より偶数がいいなと。」
蒼星石(人狼) 「馬が素直な真
セイバーがちょっとひねった真」
イヌの独り言 「馬>青>セイバ
セイバー理由淡白だろ」
蒼星石(人狼) 「おけおけ。じゃあ、馬噛み。140」
足立透(共有者) 「まあ。多分どっか●出すでしょ。タイミング的にはさ」
(共有者) 「そんなこんないって占いしんでたりして」
そに子の独り言 「          ___)'´  /    / // //      `ー、
        Y´      /    / // //           \
       丿       / ̄><_// //          , /
    厂 /       / ∠ィ∠ィ>、//         / / l
 人_ノ //      / -―‐マヽ ノイ         // / |
    //       /ィ升'い'゚)'Y  /       く / /  ,'    案外、予想外に早く夜が明けて混乱したとかいう
  /.:./       ,仏弋:::::rク   /イ  /   /   >く  / /
 .:.:.:./       / ゝ,__ ゚    |//    ムィ    〉仏イ
 .:.:.:l       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.   レY   ,xfてうぃ   ,イ j/
 ヽ:.|      '   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...   }イ /fr'::( )' |}}  /| '
  i:|       |       :.:.:.:.:.:.:.:.:. |/ 代ク..ノイ/イ //  /   狂人とかある? なーんて
 ヽi∧    人          '":.:.:.:.:.:`¨¨´ / ,' //  /
  ヽ∧      \   ( ̄\        ん' / ,' '   /
   ヽ∧      \   `  ノ         イ  ,イ | |  |
      >、___>\___,  -‐≦, ∧ i | || |
             /     /     // ∧ j || |」
足立透(共有者) 「白目のとこのが狼はあるかも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「一応信用路線見せつつ3~4日めに占いモグモグは有効なんで覚えておくといい>QB」
セイバー は ヤックル を占います
大尉 「……信用目を見せておけば占いから護衛が外れやすいからな……
その場合は占霊二騙り、と言うのも無しでは無い。」
蒼星石 は 馬 に狙いをつけました
ヤックル は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヤックル は占い師に呪い殺されたようです)
馬 は無残な負け犬の姿で発見されました
(馬 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤックルさんの遺言 むwらw
さんの遺言 拙者が占い師でござる!!
結果はログで見るでござる!!
大尉さんの遺言                  _ . -‐- 、_
               /´ー===‐'   ヽ
               }  ィzzf9zzァ´ ̄{
                  r ´ ̄ }}_,:ァr;ォ、!
              __)ィ´二,,-rr't瓦゙l:}      ……霊能だ。結果は蜘蛛、人狼のみ。
                `ー'l从レ".:: l   ,!'≧、
               r< ヽ::. ::::::! /   .:ト-=‐、__ 
                __}___ヽ`‐-‐ ´   ....:::::|三'_ /ヽ`ヽ=‐-  __ __,へ __..____∧ ̄ ̄ ̄ヽ_ _   __,.、____
         __,.. 〉─゚-r     ◎   /. `ヽ、゙ヽ   !     ̄  ヽ::ヽ         ヽ!     ト`\ ̄ー ´ ____丿
         ノ!{ r=ニ -─‐'ー─‐--─< _ ノ   i :} } }  }        }::、       l       } 〉 }::l  /{__/}
        {',\{、 r_,             r_ァ  !/ / ′/ ,..::´     ,/.: }          l ,.:   /'  ,ノ.'   } 〕ァ′
       {´{ \.ヾ   `           ´   | / ,/ //.:::    _/.:∠______,__/..:::  __/´ ̄ `ー-‐' ̄
      /\\.\}!                   |'/,ィ-‐──  ´ ̄ ̄ ̄       `ー' ̄ ̄
       〉、 \\}i r_,           r_ァ  |ー ″
     〈,  \ \!!  `            ´    |
     / \  `‐-ll                ,{
      {   ` ─ /' r_,           r_ァ /:}
     }       〈    `      _     ′/.:::}
      }        ヽ r_,     ,ノ.:::ヽ.  /.:::´_ノ rj_
    〈 \_      }ヽ---‐==ニ二ニ-‐rヘ= ´|}._{:ll::}
      〉、_  ̄ _ ィ'/ヾ-ァ´゚)_{_}_{l韭l}_{_}丶ヽ.‐'ミ:,!:!l::i__
     ′ _ ̄ ノ/r、//.:::::::::::::::: ̄    \\ l::!l::}  ̄ ̄`\
    /     ̄  {〈_,》´!:::::::::::::  \ `  、   \{l二l} `ヽ___ヽ____
    {        }":::::::l:::::::  \   丶   丶   l!Π! ̄ 二 __        ̄` ‐- 、
   /       {:::r ::l::  ヽ   \   \    . l!「!l!      `ヽ        \  \
   {ヽ_    _ ノ{::  ::l   :.   :...   `   l!:ii:l! :..、                  \
   }、__ 二 ̄  /:   ::!   ::i          {l二l}                      \
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鹿 「さて、ここからが本番かね」
イヌ 「おはよおおおおおおおおお
占いsよ、そろそろ●か銃殺でてもいんではないかあああああ」
足立透 「はーいお疲れ様ー」
蒼星石 「占いCO:ヤックル○」
セイバー 「占いCO
QB○>そに子○>ヤックル○
RX 「顔真っ赤だよ!!!!黒いけど!!!!>ヤックル

セイバーの結果の出し方でQB占いと誤認したんだよ!!!

にとりがこー何だかなぁって感じの
発言薄いってかAA使って水増ししてる感」
そに子 「.         / .ィ:≦マ` ̄ ̄ ̄ ̄ \ `
.         l|| ,イ三             \.l||
      _l||,ニア      .i    i   ';l||
       i_匚|i   .| //|    |\| ./匚|   >◇セイバー 「これ占い狐混じりの可能性が高いですね?」(2日目
.        rュミY   Y⌒  |     /⌒∨ lr-x
      frヽ`ヾ  |行卞、\ ハ行卞、| |ミl|_i   >◇セイバー 「狼の2騙りの可能性は低いと見てたのですが・・・」(3日目
    O)ニニ〕i} .| l  |弋゚ノ´    弋゚ノ´ | |ミl|_|ニO
       ヤ_/ //| |  "   _  " ). |ィ〃   >◇セイバー 「蜘蛛●ですか、霊能視点狂人は無いと?>大尉」(3日目
.       | ゝィ i  ヽ    ヽノ  < /    
.       |  、 \_\` Tiヘ__// |
  r' ^i ̄ ̄ ̄ ii ̄ ̄Y、,  {{こ}} Y ̄ ̄ii ̄ ̄i^ヽ、
  `~^¨ i  ¬′ ¬,ト=-=~~~~=┤¬ '¬  ¨^ ~   割とコレ、セイバーさんの想定が気になるんですがどーでしょう?
         \i\/\ {=-=-<><>=} /
              /       ||   ヽ」
ルナサ 「おはよう
まあ、セイバー云々はともかくとしても
ヤックルとそに子もう目の付け所も推理強いしそこ村だったらいいなぁと思うので
そこ最終日持って行けばいいと私は思う。

あと、昨日の朝一見直して
花京院の件認めただけで人外認定するRXは私は個人的に許さない。」
河城にとり 「かっぱっぱ~かっぱっぱ~♪
キュウリ食べるかい?」
足立透 「さてさてどうなるかな。」
蒼星石 「3行でわかるry<なお、そに子は占っても○しか出なそうなので占わない/確定○作る意義は微妙>
・全体的に何となくふわっとしてる。
・霊狐混じりに関する考察が深い割に、「レスポンス早いもんじゃねえの」という主観混じりはやや減点要素。
・蜘蛛と大尉ならば大尉が真っぽい。二騙りならば、ここがLW位置の可能性アリ。」
「おおう」
イヌ 「なかよすぎだろおおおおお
おまえらああああああああ」
鹿 「狂人噛みおっつおっつ >馬死体呪殺」
「お疲れ様でござる」
ヤックル 「ぐええええっていうwwwwww」
そに子 「あら、銃殺」
セイバー 「3日目:ヤックル○●
角ありませんよね?つまり偽物ですね?」
河城にとり 「おお、銃殺出たねー。」
「ぶっちゃけヤックル指定だと思ってたわ」
大尉 「……正直な所、16人村で二騙りならば、信用路線だと思ったが。
灰が狭い。」
RX 「ヤックルうううううう!!!
だから着いてくるなって言ったんだああああああ!!!」
イヌ 「銃殺かあああああああ」
ルナサ 「見事なまでの銃殺に惚れるレベル。
…で、馬は狂人確定か。これで。」
足立透 「おっ。セイバーちゃんが理由頑張ってきてる。」
河城にとり 「ついでに狂噛みで3人外が消えてキュウリが美味い!」
鹿 「つーか初日からだけど 蒼しか信じる気が無いんだがこれ割と」
「まじかよおおおおおおお
ヤックル対応してたのに悔しいいいいいいい!!」
大尉 「……お疲れ様だ」
QB 「お疲れ様」
QB 「>GM
うん、それ僕が一番やりたい戦法だよ (信用見せつつ 4日目モグモグ
真占い2−3日生かしとく方法。
提唱して通ったら嬉しいね」
蒼星石 「狂噛みで、呪殺ってのはなかなかオツなものだねえとは。びみょーに対応されたけど。」
セイバー 「仲が良いのではなく蒼星石が銃殺対応してきたんですよ>馬」
RX 「じゃあ交換で良いだろ
んで果てしなく狼吊れてる感じだなって程度の」
そに子 「       《 《 んナ                  `、 ll
.       || ||んУ ./           \    ':. 》
.        Γ ̄|{}| /                 i    :;ll
         |___|{}l |  /    ハ     |  .|   |{}|    …ん~
.         ,r  <| /   / ⌒'.,    |⌒ .i   l{}|
.          f^i   l Y    /    ハ.|  /ヽ /|   |
    O)ニニ〕i} }}  | |:   /   ___,,  | / __/ .|  ,'i   ちょっとこう、銃殺について
.         マノ //:  イ -=弌テ  j./ ,ィ弍k/  /ニニO
        |弋_ノノ ::  ト、` ¨      ¨ /  /ノ   狐騙り想定だったセイバーさんの反応が気になるんですが
.          !   |   .ハ  ゝ ヽ "    ' '"人 \
       /  / 〃 \ \`::..   ゚ ...:::::从\_ヽヘ、  如何ですかね?
        〃 / .〃 ̄ ̄`ヽ .\ ≧ ´ .r‐、 __/\__\__」
ルナサ 「というかね、ヤックルの具体的な推理がなるほどなーと思って
そこ村目で見てたら呪殺とか私の朝一を今から消し去りたい悲しみが」
「まぁ灰指定:RX」
「拙者下に居るとセイバー吊りたくなってたと思う」
イヌ 「青:本物
馬:狂人
セイバー:狼
が俺の中にあるぞおおおおおおおおお」
大尉 「真占いとしては、厳しい展開。
一番占ってはいけない時に、狐を溶かしてしまった」
ヤックル 「ロラ決まってる時に考察落とすもんでないなぁwwwww
透ける透けるwww」
RX 「CO無い」
河城にとり
                _ . -‐===‐- .
             . : ´: : : : : : : : : (_ー=ー:`ヽ
              //\: : :_:_: : : : :-‐: :_ ニ=┴-. 、
            /:,:'  , -(:::)、: : : : : >'´V   \: : }
         ∨   /   | `T__´ :i  __!      ゙く
          /   ー  / ´ムミ /  从i` i   .  ',
           /       /  Y:::ハ` ‐-'r=ミi |i  i  リ
        i     / i  l乂:::ノ    |::ハ リ ‐-'ーヘ
           ',    i{ /|  ヽ      ー' Y ヽ   ノ     狼は二騙りだった。
        /\   ∨∧  〉    っ  人、 !/      だからまあ噛めそうなところ噛んだ、が一番あるのかな。
        {ハ、ト>rノ==i}ノイ ≧=─=≦ヘ>、ハノ        真贋ついた上での漂白は博打というか、狂が囲える率が低いしなぁ。
              //: :7:Y´/7ヽ\  / \
            /〈_:_/:.∧ \__ノ \ ────┐
        / : : : : : : : ∧\    />、 ̄ ̄ ̄! !
        / : : : : : /: :/ /|` ーく_/イ「     | |
      {: : : : : : :/ : : : 〉─ ┤     il l____| |
        \: : : :/: :>'´   ∧___il____田l
         \:_/     /         \
         /  >'"´        r─ 、   rz\
        〈 >'"´ 〉  /二ニi    V   〉  V_i〉\
        ∧ \_/   {_:_j    ー ´ ___∨
        _/  > .__        _,.. f´  `¨¨¨´
      {:::}        \__二フ マ´    〉─、
       ¨            V    __j
                      V>'_´ '"´
                          ̄」
鹿 「少なくとも狐混じりじゃない = 2騙りは確定だな
だから何と言われりゃそれまでだがな」
「君狩人は無いと信じていた。ゆるせ!」
イヌ 「狐交じりで考えててすんませえええええええええええええん>ALL」
蒼星石 「一応、ヤックルの発言中の「レスポンス云々」が占い理由に含まれているので、
その辺を見ておいてもらえると、「僕の占い理由に個人特定がない!」のようなことを言われずに済むのかな。」
セイバー 「言ってなさい後で泣きを見るのは貴方なんですから>イヌ」
そに子 「           __}_/V                  V ∨
           | { ∨                 ∨} |
           |_{__j    _jL:. _  .: j」L _:.     |_.}_|
               〉′ //V\   !| |/八 `V  |ミメ,
           _//|   ,ィ'f⌒゙V\八ィ'f⌒ \|  :|_}}「|    占い二人とも銃殺出したことよりも
          r[|{{ |  V{乂__rり   乂__rり〉|  :|_}}|」ぅ
              `辷介 :|「:. ""   ,    "" .:.:|  :|彡'′
            ,,..,,.{::|.:i :||::i::..、  、   ,   ..イ:i::| :i :|   対抗が対応してきたことについてだけ
           ,:'゙  ~|.:l :||::|::::::〕ト .. _,. ィ::::::j::l::| :|.リ
         ;゙::..   l「|「||::| `jノ      |::::::;l::||j~';. ..,,
          {::;'~)''::::j|.|l八:! ( .,_  _,.  )>| l「|/,:゙   .;゙:   反応してるんですねー  やな感じ…?
         `7^ヾ::::l|// \ \  ,,'´  | l,リ:'´ ,.:'::/
.           l  }:::/'")'゙´  \`¨´,, '´ ,:j 「| ,.::(:::: {
          '/.:八゙,.:'′    :)/    ;゙ .:リ:'゙;'"`Vノ」
ヤックル 「あ、まだこれからなら大丈夫かな?
ちょっち支援にいってきますね>服部村」
GM 「あれ?馬噛んだのか」
「服部村……」
ヤックル 「サリエルさんと同村者に感謝を。
お疲れ様です」
RX 「本気で俺で狼が吊れると思っているのかぁ!

後セイバーが普通にあれな占いってこともあるからまぁ…その…即切るとかは止めてやろうな」
ルナサ 「セイバーに関しては「理由:なんとなく」が
偽で出せるのかっていう個人的な先入観。
残ってるのは真狼確定だから灰つぶす形で何も問題ないんじゃないかしらコレ」
GM 「あい、いってらっしゃい>ヤックル」
QB 「行ってらっしゃい>ヤックル」
蒼星石 「えーっと、RX吊るなら僕の灰はルナサ・にとり・そに子。」
河城にとり 「まあQB噛みに意味を見出す場合、今日の馬噛みとも併せれば昨日は真贋待ちだった可能性が一番高いのかな。
と、なると。馬の○は村なんだろうね、って感じ。」
セイバー 「ヤックルを銃殺しました
そうなると霊能は狼混じりだったようですね
真狼狂ー真狼が内訳です」
「お疲れ様でござる>ヤックル」
そに子 「    Lll 」: : : l : : .斗‐‐ミ:!: .: .: :. .: :.l,斗‐‐ミ: : : : l: : : L ll」
.      l l .l: : : l: : l: ./ |i: { |:l : : : : : : l .!:.|i: :l.: .::. :.l: : : :! l l
.      l l_.l: : : l: : l:/ l:八:{ |:l : : : : ! : ! }:八∧: : : :l: : : :!_l l
      ,l l .l : : :l : / 竓=ミ.从: : : : ト、l 竓=ミ.ハ: : : l: : : :! l l
.     l∪ l : : :l :.{ イ.r:::::乃 ヽ.: : :| `イ.r:::::乃:}: : :'.: :. :.l ∪l   ま、いいです
  ・==l l l : l: レ'l 乂_z_歹   \{   乂_z_歹: : /: : : : l l l==・
.     l l l : l: : : ハ x:x:x         x:x:x厶ィ.: .:. .: :.l l l
    乂__l : l: : : :∧       '       /ニl : : : : : l__乂   ひとまず狂人確定した馬の結果だけ消して
        l : l : : : l込.    r ‐‐ ┐    イ二j.: : :.|: : l
        l : l : : : l : l:〕iト   ` ‐‐ ´  .:il〔:!:.!: : l: : : :|: : l   あとはおいおい見て行くとしましょう
        l : l!.: : :.l : l: :l__l  ≧-≦   !_:_:l_:!: : l: : : i|: : l
        l : l!.: : :.l : l/´ .j       l  }ヽ: :l: : : i|: : l    両者の○見たら囲いとか見えてくるかもですし
        l : l!.: : :.l :/ {.イ          マ .! ∨: : :.i|: : l」
鹿 「ま、セイバーここで切るより完全灰詰めたほうが有意義か」
RX 「そういや吊り減ってんだよな!!!」
鹿 「俺は? >蒼」
イヌ 「いや、でもまったく考察ない状態だと
判断できないだろ>ルナサ
だって、情報隠したい狼の可能性たかくねえ」
GM 「16人だと2騙り信用ってのは強い狼はみんな言うね>大尉」
蒼星石 「ま。村視点、セイバーを即吊できるなんておもってないので。」
河城にとり 「あ、そにこが私の中ですんげー嫌な発言した。」
大尉 「>ヤックル
……あの村に飛び込む勇気に幸あれ」
セイバー 「占いはもう噛まれないでしょうから
○か共有を守った方が良いですよ?>狩人」
足立透 は RX に処刑投票しました
鹿 「それセイバーが言うのかよ」
河城にとり 「両者の○って犬とそに子なんだから、そに子視点での発言ではイヌを見ましょうか、とかじゃないとおかしい気がするんだよね。」
そに子 「.      /x'´        >r: ": : : : : : : `:<       爻i:i:i:i:i:ix
     r:'"´         ,爻'": l: i: : : : : : : : :|!: : : :爻       廴:i:i:i:i:x
.     〉      爻ー': : : : 斗‐‐-: :l: : : : -‐‐ミ: : `爻、   爻、i:i:i:i'x
   .::      ,r'" .′: :´: : :l:八:{l: :! : : : 八: : :!`ヽ : l爻、    爻、i:i
.  爻      爻 !. _! : : : l: ,竓=ミ.}:人: : /  ヽ∧: l : :l .!`:.     :x
.   {!       ,イ l !/ ! : : : lイ__)::::::l`  ヽ:{     Ⅵ: : !ヽl !爻   割とこう、セイバーさんの信用がオチ目なのにも関わらず
.  ゝ    :{ lUl l : : : :{乂::r:ソ     ゝ===イ }!: : l lUl  x、
.    `爻   {ニ! .l !: : : :ハ """    ,    """ 爪: :l l !二l]ゝ、
       .x  ゝ-、l ! : l: :.込、            .: :l: : :l l__!㌢  .爻   蒼さんの余裕がないような気がするんですが
.      `爻:.  ヽl: : !..: :l:.今o。 `  ´  ィ〔: :.l: : :lノ 爻   .:㌢
.          :〉  爻 j: : :l : : : : }≧ ‐ ≦!: !: : :.l: : :l 爻   爻
.         r:'   ㌢: : : il:_:_:_:ノ        l: l: : : l: : :l メ'   ㌢'   気のせいだったらいいんですけどねー?
.         r'    x"/: : : 八            ! :!: : :.l: :爻   爻
        ノ   .爻/: : : /.....ヽ __        .: : : : : lx"   彡'
     爻    ㌢/: : : /............\`ヽ  __ .′: : :.爻   爻」
イヌ 「かまれないなんてよくわかるなああああああ>セイバー」
蒼星石 「君もぬけてたわテヘペロ>鹿」
足立透 「いいねいいねー。どんどん楽させて欲しいな。
こんな片田舎で働いても出世出来ないしさーあ」
そに子 「いや、私は馬の○ですよ  >にとり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 は RX に処刑投票しました
河城にとり は RX に処刑投票しました
鳥 は RX に処刑投票しました
イヌ は RX に処刑投票しました
鹿 は RX に処刑投票しました
そに子 は RX に処刑投票しました
ルナサ は RX に処刑投票しました
RX は 河城にとり に処刑投票しました
セイバー は RX に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 1 票 →RX
ルナサ0 票投票先 1 票 →RX
イヌ0 票投票先 1 票 →RX
RX9 票投票先 1 票 →河城にとり
セイバー0 票投票先 1 票 →RX
鹿0 票投票先 1 票 →RX
河城にとり1 票投票先 1 票 →RX
足立透0 票投票先 1 票 →RX
そに子0 票投票先 1 票 →RX
0 票投票先 1 票 →RX
RX を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QB 「お疲れ様RX」
足立透(共有者) 「馬噛むなら蒼星石ちゃん真で今夜死体になってそーだけどねえ。」
「お疲れ様でござる」
ルナサ(人狼) 「さあ、ドキドキ共有2択勝負のお時間がやってまいりました」
蒼星石(人狼) 「明日6時起きで11人村くらいでさくっと寝るはずだったのに。
どうして信用勝負の流れになってるの。僕死ねない。
想定狼位置をRX・セイバーにするか、にとり・セイバーにするか。」
GM 「お疲れ様」
RX 「うん何となくそうなんじゃと思ってた>セイバー」
セイバー は イヌ を占います
イヌの独り言 「今度は青しか信じられないいいいいいいい
だめだおれええええええええ」
(共有者) 「◇セイバー 「これ占い狐混じりの可能性が高いですね?」

◇セイバー 「狼の2騙りの可能性は低いと見てたのですが・・・」
◇セイバー 「蜘蛛●ですか、霊能視点狂人は無いと?>大尉」
イヌの独り言 「青>>>>>>セイバー」
イヌの独り言 「しかたないねえええええええ」
蒼星石(人狼) 「どっち護衛されてても不思議がないなあ。」
(共有者) 「がさー。セイバー狼っぽくみえなくて」
足立透(共有者) 「まあ分かるけどねー。」
河城にとりの独り言 「占い噛まれた場合、実質吊るべきはルナサとそに子orイヌだけなんで。」
ルナサ(人狼) 「にとりで行くしかないんじゃないかなぁ…
ただ、そこに露骨に●出すと不利になりそうだから鹿か私に○出しつつ
追い込むしかないのよねこれ」
(共有者) 「でもセイバーの占い噛まれないですよ発言はすっげえ真きりたいのおおおおおおお」
蒼星石(人狼) 「奇しくも吊りが1減り。増やしたくないねえ。」
河城にとりの独り言 「吊りが足りるわけなんだよね。」
そに子の独り言 「.             | |                   \    冂   |
               ゝ '             ト     \  凵____|
            冂l     ト      ‐十‐- 、   ヽ≡| ||
.              凵|   / |\.    .|   \    |ミr ¨ヽ
             |  /  | ..\   | テ示ミx\|   |ミ| f¨¨Y---zo
              cz--| 八 テ示ミx\  |   .ヒ::心》|   |ミ| 弋歹ノ ̄¨¨
             ¨ ̄| |\ {{ ヒ::心 \'  ヽ ¨゚ /  |ミ廴 ノ   メタるかメタらんか、っていう
             | |  | ヾヽ¨゚       '"/  ハ彡テ¨|
             | |  | 八'"   '       /  .∧: : :l |   割と悩ましいアレなんですが
             | |  | |  > 。 丶   イ  /∨:∧::l |
             | |  | |   |   | |) |  /  ∨ /l::l |   GJ無しだと残り4吊りなんで
             | |  | |   /   r '´ / / ̄ \ノ ハ |
             | |  \\ \.ノ '´ / /     Y  | |    占いロラからの両者の●潰しで
                .| |    >>    //        }  | |
                .| └ -‐       〃       ,.  | |    終わると楽ですねって話でどうでしょう?
.          . ' ´               j ヽ      /   | |
        \.'`                   ,.   |     /  //」
足立透(共有者) 「鹿狼をどこまで見るかーって話だよね。
漂白噛み」
RX 「して、にとりのあれは狩人だったと
ルナサは本当にゴルゴムだったか」
(共有者) 「占いってお前だろおおおお私は噛まれないと思うですよでいいじゃないかああああ」
大尉 「……灰が一つ狭い分、だろうか。
二騙りで霊能を引き潰す事に吊り縄を使えるのも大きいのだろうが。>GM」
ルナサ(人狼) 「運がいいとみるべきか悪いとみるべきか…
というか狩人位置で死んでるのってQBしかいないってのがもうね。」
蒼星石(人狼) 「ま、今日はそに子○で。確定○作りーって心証どうなのか知らないけどさ。」
ルナサ(人狼) 「よし、焼き鳥食べよう。」
(共有者) 「蒼狼でセイバー偽誤認もありうるかなぁ>漂泊云々」
河城にとりの独り言 「噛まれて1人外探しの方がたぶん楽かな。
下手に占い護って信頼コースにされた場合のことを考えれば。」
そに子の独り言 「       V :: | | .|  /    /         ゚v    ` .r、/
       j゙V::.!  | ハ    i              ';    }/ {}
        ハ }¨} ,斗┼-{ 、    斗┼―- 、   .| .|   r{_.{} ;'
   r 、 〈 .{ ,'  | |' .! ハ-\ .!  .|!ハ \  .ヽ  } .}  .v' `ケゝ  セイバーが狩人に占い護衛するなって
.   ヽ  、 V ゙-,| | ハ 仡芯メ .`}、  !!.x仡芯刈.  /./ ./ .| // ._
    ,心, `'  ヘ! ! | f'^ (_,.` .j \{  ん(_ :}\ ./ ./  }./ {Y´  言ってましたけども
      V ` - ! ! |ハ 之 ン    \ 乂_:ン / / ./  / { {:ト、
     ,ィ'゙!   ハ |、 |  、           ,ノ / /  /  >ーr'   ここで狼が占い噛んだら即終了な気も少し?
  _{: : :|    .! | } ! .圦   `        // ./  ノ{> "| ||
.。s升ニ-イ  `'' ./ノ |  | /> 、 丶こ¨  , イ.' {./ イ゙ |  メ、
 /       ノ  ./ /, イ,ィ  {jメー <.¨.{ ||  リ  |  }、 .| .)   それとも灰のLWが超強いとか?
. {      , イ// / /ハ .|/{:: :: :_}_  ! !! .∧  ! .} { .} {i
. .V _,,..イノ //._,ノ ,イ .リ  ヽ >'__r-{ ゞ,ィ .!!  /\__ ハ / /
  ゝく  //-/ /  j}:: ::,.ィ゙r}.}__ .¨//!  !! ./, イ::沁、ノ/
.   〉__/ '´7/ /.{i . /:: ::{.: .ノ .} ¨/ ハ  !!::::::::ア´⌒¨ニ=x ,」
蒼星石(人狼) 「わっくわくどっきどきだね! じゃ、130」
足立透(共有者) 「そのルートなら、狼は多分にとりちゃんとかじゃないかなあ。>偽誤認」
GM 「銃殺でて吊り減るっていうのがやっぱ大きいのもあるかもしれん」
河城にとり は 足立透 の護衛に付きました
そに子の独り言 「.          /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ i} }!
         .: : : : : : : : : : : : ;; : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : :.レ':リ
.         i : : : : : : i: _;ム|:/i{ ; : : : : : : 人: : : : : : : : : : : / /
       | : : : : : : |;ィ′|| |:i : : : : : 厶={ : i: : : : : : : : i{ i{
       |: : : : : :,抖=ミ{ 圦: : : :./   W}.: : :. :. :. :.|Y ̄Y
       ┥: : ;ハ ィ´r':::::心,   }:i: :/    W!: : : : : : : :|ノ_リ   ま、適度に頑張りましょう
       リ: :/: : :ト弋::::り   从/、_  从 : : : : / ⊥[;{
       厶个:.:.圦      .;     `冖气 /: :/.: :/ア´γ¬_
         |:.:从             /リ:/ : / i{! 弋,__「
        !: :.|ヽ    、       _彡'.: :/乂乂_人    私 灰とか見てないし☆
.          !: : : : \    ´    彡: : : /ゞ=彳: : : : :.}!
           !:. :. :.ト、 `ト   _,,. -=爪: : : : :{: : : /: : : : : :/
          !: : : :|*弌        {/;イ: : : : } ;∠ニ=+*・*+o。,
        ,*|: : : : |  ⅰ      ./.: : : : : :/           ‘'*,
         ,*’ |: : /リ ,.+d     /: : : ;≠´
        *゛  :|: / ,*’:ソ      /.: :/」
足立透(共有者) 「占い噛んでも生き残れる場所。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
RX 「この状況なら占いもう噛まねえんじゃねえかなどうだろ
信用に自信があるなら噛まんだろうな
つまりセイバー狼なら蒼即噛むんじゃね?」
蜘蛛 「村人が一人少ない分乗っ取れる可能性が高い。
これが大事」
大尉 「……真が銃殺してくれれば狐の始末と吊りを減らす事が出来る、と……
対応も容易である事だしな」
蒼星石 は 鳥 に狙いをつけました
鳥 は無残な負け犬の姿で発見されました
(鳥 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
RXさんの遺言                      ___
             \   .::::://::::::.`ヽ
.      /{⌒:>、     \/.:::/〃′: //, ‐::.
    /::::f'.:::/\}      /ヽ::{|ii/:::_::///.::::::::i
   _ ヘ:_:_:_:}_/、:\)     f'⌒Ⅵレ´ `V::::::::::::}
  ∧ 辷==/`r:_:.>′     {  i}||{   i}::::::ム:リ    俺は悪くねえ!俺は悪くねえ!!!
. /.:::::ー‐‐f'        -=ミム_ イi||丶__,ノ::::斗イ
.'.:::::::::::::::::{      /:::::::::::::::::::v=ii===r彳}::人|   ゴルゴムだ!!!全部ゴルゴムが悪いんだ!!!
i:::::::::::::::::::r──=彳:::::, ‐==/:V三三ヲ'/:::::ノ\
ト、_:_:_:_:_;イ:::::::::::::::::!:/ニ/://::::ー==彡:_::/.::::::::\    おのれゴルゴム!!!ゆ゛る゛さ゛ん゛!!!!!
|i:i:i:i:i:i:/::r‐´ ̄`ヽ、三/.:::::{iト、::::::::::://.:::::: -==ミ
ゞ=='==〈::::::::::::::::::}::}/.::::::::Ⅵ三三 彳:::::::/.::::::::::::::::\
        '.:::r===ミ.< {::::::::::/:::::::ir‐ 、::::::::f′::::::::::::::::::::::::}
       Ⅶf´:::::::::\:::::::{:::::::::|i⌒iし゚<≫=ミ:::::::::::::::::::|
        \::::::::::::::::`⌒>==≪´::::::::::::::::::::::}\:::::::::::リ
         \::::::::::::/ニ三三V::::::::::::::::::::::i三}:::::/
.             \:::::{三三三三}::::::::::::::::::::厶イ/
                \!E三三三ノ:::::_ 斗≦:/ /
                ::::.`ー==‐≦二二二二 ′
                ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.'
さんの遺言  
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鹿 「イヌがかなり俺的には白いの含め蒼真に傾倒している俺にとって
そに子の昨日の発言はちょっとアレだなとは思うな
にとりの便乗乙と言われるかもしれんが」
蒼星石 「占いCO:そに子○」
河城にとり 「おはよう、盟友。
それじゃCO聞くよ。」
イヌ 「おはよおおおおお
大尉 「……お疲れ様だ」
セイバー 「占いCO
QB○>そに子○>ヤックル狐>イヌ○」
ルナサ 「おはよう。

素直に真で見れば蒼星石だけど、
変にひねくれてるように見るとセイバーも真ともいえるのよね。
あの理由を狼騙りで出せるか?ってのが今も引っかかってる。」
鹿 「あ、○ならいいや○なら >そに子」
GM 「お疲れ様」
QB 「お疲れ様、鳥」
蒼星石 「3行ry
・セイバーへの突込みはよかったから、あんまり狼目に見えないし、ここを占う意味は高い。
・でも占って●だったら、なんか僕心証わるくね?
・でも、鹿・にとり・ルナサの反応を見比べる限りだとやっぱりここを占っておくべきだと考える。」
イヌ 「共有噛まれて
まじで?ソニコ○」
足立透 「占い師って羨ましいよねえ。
狐を撃ち殺せるんだろー?」
セイバー 「4日目:イヌ○●
噛み付いてきたので占います。
私に噛み付くということはイヌでは無く狼ですね?」
河城にとり 「うぇーい。
なんか凄い私のグレ視が死んでたって話なんだろうね。」
「あーやっぱ真なんだなぁ・・・ガンバレ(スマイル」
「お疲れ様です」
RX 「あの結果の出し方すごい誤認するからやめてほしいんだよな」
足立透 「へー、そに子・イヌが○なのいいね」
そに子 「     `ー┐|l[」 i  |i:. l: :.  :::::」レ弋寸メ、 〈j :i: fj¶l|〔_j_  |:
      rx《Ⅵ|ⅰ |i::.l:|::. :.  :::i::}L......\`込、ト、:|:  犹>X⇔、_j:i
      ∨l》V|ⅱ |,ィ廾{::. :. :{ j/rぅ垳斎㍉父トミk,__ }¨ア人尺~::|
.       ∨《]り|i |{川冰;:. :.:{/丿 {:{刎ir分y'^j从 {// r㎡㍉!   まぁ見た感じ印象良かったのが
          ‘'┷り| |{jY疣㍉:.ⅰ   刄I彦ィ゙/.::幺ィ Д] 【〉//G==*
          _乂从】{{刎 \j   .:x::x::x少ン?:j:| ゙Y´ 【込し1   ヤックル村想定に対しての反応から、ルナサさん
          ┌vヘ心,`ー'         フ乃イ:j::j/ └─┼く, !
         ┌「| Vl乂(X'" 、       / ///.:;矣㎜n㎡{:.:.:i |
       *=L比i´}}从`ヽ   __      /, /.:/}厂 ̄}:|l| l:.:.:i |   にとりさんはどう見ようかなー?
             `ー}}( :.\  ‘ー'      / '/.:/,イ:..i:...: |:|l| |:: :i |
             }:i | ::.i:{\        ,: /.:/,似:.:i.:.:.: |:|ii:.|::. ::. |   って朝一期待
            }Ν ::j:j:: }ト、__,,.、xメ:: ,::ン゙.:i|ij}:.:i.:.:.: |:|i :.∨//,
           f}{_j ::j:ji:i }|:川:jjレ゙.:::ノイ.ノ,小{:.:i:.:.:.: l:li :.::.〈/ ;:
     「r㍉,,_,,..:'゙}{; }.::j:ji:|/⌒"''ー-=ふ,,彡'⌒!::i::.:.: ⅱ ::.:.:.∨;:.
     :. '/ア; ; ; ; ; Ii6}:j:り'             `ヽ: :|::ii:::::: ⅰ .:.:.::. 〈,ハ
     f⌒Y; ; 6 ; ; ;ⅰ;}j/ . . ;:′         : |::|Ii;:::: i/,:::.::.::. ノ),」
セイバー 「村人でしたか」
ルナサ 「えーと、両方の占い結果から見ると囲いなし。
イヌとそに子村確定。
となれば灰に1W確定かこりゃ」
足立透 「まあ2W確定だから」
鹿 「共有死んだが狂人すらない2○増え 問題ない」
イヌ 「そにこごめんんん
完全に狼だと思ってたあああああああああああ>そにこ」
蒼星石 「対抗も確定○をつくってくれた。
なら、灰はルナサ・にとり・鹿か。僕視点でも対抗視点でも。」
GM 「鍋行ってれば慣れる>RX」
河城にとり 「鹿は狼見ないんで、ルナサ吊ってー占いロラったら勝てる!(小並感」
そに子 「       V :: | | .|  /    /         ゚v    ` .r、/
       j゙V::.!  | ハ    i              ';    }/ {}
        ハ }¨} ,斗┼-{ 、    斗┼―- 、   .| .|   r{_.{} ;'
   r 、 〈 .{ ,'  | |' .! ハ-\ .!  .|!ハ \  .ヽ  } .}  .v' `ケゝ
.   ヽ  、 V ゙-,| | ハ 仡芯メ .`}、  !!.x仡芯刈.  /./ ./ .| // ._   >◇イヌ 「共有噛まれて まじで?ソニコ○」
    ,心, `'  ヘ! ! | f'^ (_,.` .j \{  ん(_ :}\ ./ ./  }./ {Y´
      V ` - ! ! |ハ 之 ン    \ 乂_:ン / / ./  / { {:ト、
     ,ィ'゙!   ハ |、 |  、           ,ノ / /  /  >ーr'   どういう意味ですか
  _{: : :|    .! | } ! .圦   `        // ./  ノ{> "| ||
.。s升ニ-イ  `'' ./ノ |  | /> 、 丶こ¨  , イ.' {./ イ゙ |  メ、   この犬畜生が♪
 /       ノ  ./ /, イ,ィ  {jメー <.¨.{ ||  リ  |  }、 .| .)
. {      , イ// / /ハ .|/{:: :: :_}_  ! !! .∧  ! .} { .} {i
. .V _,,..イノ //._,ノ ,イ .リ  ヽ >'__r-{ ゞ,ィ .!!  /\__ ハ / /
  ゝく  //-/ /  j}:: ::,.ィ゙r}.}__ .¨//!  !! ./, イ::沁、ノ/
.   〉__/ '´7/ /.{i . /:: ::{.: .ノ .} ¨/ ハ  !!::::::::ア´⌒¨ニ=x ,」
イヌ 「すげえ今日きこうとおもってたよおおお
もういいやあああああ」
イヌ 「だkら、そにこおおかみだとおもってたんだよおおおお」
足立透 「じゃー占い二人は組織票対策で相互に投票とかよろしく。
ルナサ・にとりのどっちかに狩人居たら出ていいよー」
ルナサ 「というかですね。
みんな私をあんまし見てないというかなんというか
あと犬ちょっとお座り。」
RX 「普通民だ、許せ>GM」
蒼星石 「そに子●が出たら、もしかしたら僕は泣いていたかもしれない。
セイバーへの突込みの心証が、狼が狼に突っ込んでた「ソレ」っていう説得しなきゃいけないのかどうなのかって考えるもの。」
鹿 「そうだな 完全グレーに狩人いたら出ていいだろ多分」
河城にとり 「ま、鹿が狼説は捨てていいか。
狩人COするね。」
河城にとり 「お値段以上な狩人日記

1日目:不可 死体:GM
かっぱっぱー、かっぱっぱー、狩人~。
まあ村人っぽく振る舞うのを目標に頑張るよ。

2日目:セイバー 死体:QB
蒼星石は一番護衛ありそう判断されて噛まれないんじゃないか?
というか冷静過ぎるのが怖い。馬は対抗の二重○に対して反応薄いのがアレ。
なので消去法でセイバー護衛するよ。

3日目:蒼星石 死体:馬・ヤックル
QB噛みが狩人狙いの噛みなら蒼星石が真で良い。
ついでに現状他に意図が見えないからなぁ。
ま、蒼星石護っておくよ。

4日目:足立透
んー、実質ここで占い噛まれてもルナサと片○貰い吊れば良いだけだと思うんだ。
だから吊り足りてる感じだし、信頼コースにされた時のことを考えて共有護るね。
ま、ニンゲンは盟友だし、残ってるニンゲン足立だけだしね。」
そに子 「         /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ i} }!
         .: : : : : : : : : : : : ;; : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : :.レ':リ
.         i : : : : : : i: _;ム|:/i{ ; : : : : : : 人: : : : : : : : : : : / /
       | : : : : : : |;ィ′|| |:i : : : : : 厶={ : i: : : : : : : : i{ i{
       |: : : : : :,抖=ミ{ 圦: : : :./   W}.: : :. :. :. :.|Y ̄Y   ん~  で、
       ┥: : ;ハ ィ´r':::::心,   }:i: :/    W!: : : : : : : :|ノ_リ
       リ: :/: : :ト弋::::り   从/、_  从 : : : : / ⊥[;{   なんか3日目の私への反応からして
       厶个:.:.圦      .;     `冖气 /: :/.: :/ア´γ¬_
         |:.:从             /リ:/ : / i{! 弋,__「   蒼さんが占ってくるとは思いませんでしたね?
        !: :.|ヽ    、       _彡'.: :/乂乂_人
.          !: : : : \    ´    彡: : : /ゞ=彳: : : : :.}!
           !:. :. :.ト、 `ト   _,,. -=爪: : : : :{: : : /: : : : : :/   それよりルナサ・にとり両氏の方が気にならなかったんでしょうか?
          !: : : :|*弌        {/;イ: : : : } ;∠ニ=+*・*+o。,
        ,*|: : : : |  ⅰ      ./.: : : : : :/           ‘'*,
         ,*’ |: : /リ ,.+d     /: : : ;≠´」
蒼星石 「はいよ>相互投票
グレーなら鹿の心証は悪くないので、やっぱりにとり・ルナサ吊りから考える感じだろうね。」
足立透 「あっはっは。盟友なんて照れるねー」
鹿 「おkおk >にとり狩人」
ルナサ 「あ、すごくわかりやすい位置の狩人 >にとり」
RX 「なーんとなくなー普通に信用負けで終わりそうなんだよなぁ」
河城にとり 「ルナサ吊り。鹿占わせて占いロラって終わり。
少なくとも騙りは鹿狼結果を出さないと詰むけど、それって信用的にだいぶきついでしょう。」
足立透 「まあルナサとー。鹿吊りたいって人いたら説得したら通るかもねってくらい。
好きにして頂戴な。」
鹿 「じゃ、俺かルナサのランでいこうぜ」
セイバー 「ルナサ、鹿、にとりの3人から吊るべきでしょうね?
最終日を目指すなら蒼星石と私を吊ることも手ですよ?」
蒼星石 「ん、そこから狩人COなら悪くない。」
GM 「まぁメモっておけば間違わないしなぁ」
そに子 「              //  f         \     寸三心 〃
.             | |  /            \    寸三ミ<
.             | |                   \    冂   |
               ゝ '             ト     \  凵____|
            冂l    ノ´  丶 ‐十‐-ー¬   ヽ≡| ||    ふーん…?
.              凵|   / |\.    .|   \    |ミr ¨ヽ
             |  /  | ..\   | テ示ミx\|   |ミ| f¨¨Y---zo
              cz--| 八 テ示ミx\  |   .ヒ::心》|   |ミ| 弋歹ノ ̄¨¨   にとりさんの発言と反応的に
             ¨ ̄| |\ {{ ヒ::心 \'  ヽ ¨゚ /  |ミ廴 ノ
             | |  | ヾヽ¨゚       '"/  ハ彡テ¨|    どっちかというと蒼さん信用してる感じ?
             | |  | 八'"   '       /  .∧: : :l |
             | |  | |  > 。 ー  イ  /∨:∧::l |
             | |  | |   |   | |) |  /  ∨ /l::l |」
「ルナサ日記書いてないのかな?」
セイバー 「ああ、○圧殺してたんですね
それなら問題ないです」
蒼星石 「僕・セイバーロラからの最終日ってさ。逆に村視点悩ましくなると思うんだけどどうなの。」
鹿 「割とグレーでセイバー信じてたのお宅だけだと思ったが >そに子」
河城にとり
            _,,... -─- 、.,___
        ,.- 、/´  ( L )    `ヽ、 __
       _,,.! ‐'' "´ ̄`"'' ー- 、.,__   7´:.:.:`ヽ.
      ;´         __,,.. -=ニ二i:.:y⌒ヽ:.:';
      ';   __,,..-‐:.''" ̄.:.:.:.:_」__';:.:.::.':;8:.:.::.ノ:.:.:i
      ;'^y'´.:.:.i:.:.:!:.:__」_ト、:.:.:.:.!:._」_:.:.:i:.iニ.:.:.:.::.:.:!、
      ):/:/:.;':.:!:.:.!.:.:__!;」 ヽ ___ |:.ト、:.:.:.:.:.:.Y
     〈:.:レi:.:.i:.:.:';:.:!ァ__    ト-' リ ` :.リ:.ヽ、:.:.:.ヽ.,
      ヽ:i_;ハ__;:ヘハト' ! `   `ー'  |:.|:.:.:.!ハ:.:.:.:.:iヽ.
 ♪~  7´:.ノ /:./! `'´       u ソ:.:!:.:.:.:.;ハ.:.:.:ノ:.:.;ゝ    今日GJ出せてれば物理的に詰みだったんだけど。
      レ'´、_,!ィ':人     、    ,イ:.ノ:.:.:.ノ レ'"ヽ、ノ     そこは申し訳ないね、河童の技術力にも限界はあるのさ。
      ´    )ノ:.:.:ノ> .、..,___,,. イ、レ'レ'"_,,..,,_         限界なんてそのうち突破するつもりだけど。
          )ノ´  ,.rイ!、__,.イ_  >ァ、:::::::::`ヽ.
              ,rく  /Mヽ.   r'ン  `ヽ、:::::::i
             / }ン'ヽ、゜゜ _ン'´  y    ヽ_」ヽ、」
そに子 「.      /x'´        >r: ": : : : : : : `:<       爻i:i:i:i:i:ix
     r:'"´         ,爻'": l: i: : : : : : : : :|!: : : :爻       廴:i:i:i:i:x
.     〉      爻ー': : : : 斗‐‐-: :l: : : : -‐‐ミ: : `爻、   爻、i:i:i:i'x
   .::      ,r'" .′: :´: : :l:八:{l: :! : : : 八: : :!`ヽ : l爻、    爻、i:i
.  爻      爻 !. _! : : : l: ,竓=ミ.}:人: : /  ヽ∧: l : :l .!`:.     :x
.   {!       ,イ l !/ ! : : : lイ__)::::::l`  ヽ:{     Ⅵ: : !ヽl !爻
.  ゝ    :{ lUl l : : : :{乂::r:ソ     ゝ===イ }!: : l lUl  x、    …で、日記の方も矛盾無し、と
.    `爻   {ニ! .l !: : : :ハ """    ,    """ 爪: :l l !二l]ゝ、
       .x  ゝ-、l ! : l: :.込、            .: :l: : :l l__!㌢  .爻
.      `爻:.  ヽl: : !..: :l:.今o。 `  ´  ィ〔: :.l: : :lノ 爻   .:㌢
.          :〉  爻 j: : :l : : : : }≧ ‐ ≦!: !: : :.l: : :l 爻   爻    じゃあそれなりに信用しましょうか今は
.         r:'   ㌢: : : il:_:_:_:ノ        l: l: : : l: : :l メ'   ㌢'
.         r'    x"/: : : 八            ! :!: : :.l: :爻   爻
        ノ   .爻/: : : /.....ヽ __        .: : : : : lx"   彡'」
ルナサ 「で、私視点の残りの灰で狼濃厚になるのは鹿、か。
というか露骨にあんま私見てないのよね鹿…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
RX 「メモっておいて間違えた訳だが>GM
これもゴルゴムのせいだから仕方ないな」
蒼星石 は ルナサ に処刑投票しました
蜘蛛 「ルナサが狩人COしたら占いロラ+狩人決め打ちになるだけなんで」
GM 「日記は書いておかないとこういう場合死ぬからなぁ」
足立透 は 鹿 に処刑投票しました
鹿 は ルナサ に処刑投票しました
そに子 は ルナサ に処刑投票しました
GM 「なんで今日囲うのはわりとあった」
河城にとり は ルナサ に処刑投票しました
「んー?ああ吊り3か」
RX 「ゲームセットだな」
GM 「明日鹿●通して最終日でもいいんだけど」
イヌ は ルナサ に処刑投票しました
ルナサ は 鹿 に処刑投票しました
GM 「鹿●で真視どうなるかってのはわりと悩ましい」
「ゲームセットはしない。●を出すだけだな」
セイバー は 蒼星石 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
蒼星石1 票投票先 1 票 →ルナサ
ルナサ5 票投票先 1 票 →鹿
イヌ0 票投票先 1 票 →ルナサ
セイバー0 票投票先 1 票 →蒼星石
鹿2 票投票先 1 票 →ルナサ
河城にとり0 票投票先 1 票 →ルナサ
足立透0 票投票先 1 票 →鹿
そに子0 票投票先 1 票 →ルナサ
ルナサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QB 「なるほど 囲わないと 狩人COで 3吊り 2灰2占いね」
足立透(共有者) 「あっはっは。」
QB 「お疲れ様ルナサ」
「お疲れ様です」
河城にとりの独り言 「鹿の漂白あるかなー、ないよね。」
そに子の独り言 「       《 《 んナ                  `、 ll
.       || ||んУ ./           \    ':. 》
.        Γ ̄|{}| /                 i    :;ll
         |___|{}l |  /    ハ     |  .|   |{}|   鹿、にとりのお二人の
.         ,r  <| /   / ⌒'.,    |⌒ .i   l{}|
.          f^i   l Y    / _,.、ハ |  /ヽ,,/|    |   私○貰いに対する掌返しっぷりが露骨で
    O)ニニ〕i} }}  | |:   /,ィ升ハ   | /,ィ升k,|/  ,'i
.         マノ //:  イ《廴歹  j./ 廴ソツ/  /ニニO    色々とアレな気がするんですが
        |弋_ノノ ::  ト、` ¨      ¨ /  /ノ
.          !   |   .ハ  ゝ ヽ "  _  ' '"人 \    まぁそういうもんじゃないですか?
       /  / 〃 \ \`::.. 丶' ...:::::从\_ヽヘ、
        〃 / .〃 ̄ ̄`ヽ .\ ≧ ´ .r‐、 __/\__\__」
イヌの独り言 「うおおおおおおおおおおおお
鹿みてやるぞおおおおおおおおお」
蒼星石(人狼) 「相互投票だったの忘れてたテヘペロ」
大尉 「……お疲れ様だ」
河城にとりの独り言 「狼がすべきは私を吊りに来ること。」
ルナサ 「お疲れ様。
まあ、鹿まで吊りきりで信用路線のほうが勝ち可能性高いからいいわ」
鹿の独り言 「ま、パンダにされるだろうがそれならそれで
俺視点を纏めるだけさ」
GM 「お疲れ様」
蒼星石(人狼) 「まあ、イヌ占われ・にとりから狩人COは考え得る限りで最悪なので。」
「ここでルナサ投票で鹿●なら割といけるんじゃねえかな」
イヌの独り言 「1W1Fはかくていだからさああああ」
足立透(共有者) 「まーあ。にとりちゃんがGJ出せば勝ちって村だねー」
セイバーの独り言 「鹿占い?」
RX 「背徳村ってか服部村じゃねえか!!!>隣」
足立透(共有者) 「そこ狼はふっつーにあるというか本線でもあるんだけどさぁ」
河城にとり は 鹿 の護衛に付きました
セイバーの独り言 「狩人初日でにとりが騙りなら・・・」
「せややで工藤」
河城にとりの独り言 「その場合に護るべきは鹿。」
足立透(共有者) 「どーうしよっかなーあ」
イヌの独り言 「6>4>2
で2つりしかねええのかよおおおおお」
「あー相互投票だったのか>蒼星石」
QB 「鹿 パンダありそう」
GM 「通称ジョイくん村だな」
足立透(共有者) 「両○はにとり狼ケースだけだよね」
蒼星石(人狼) 「対抗視点でもイヌ占いの可能性があるのを忘れてそに子○を出したのは失敗だった。ごめんね、ルナサ、蜘蛛、馬。」
GM 「パンダにしないと死ぬ>QB」
河城にとりの独り言 「それ以外の鹿を狼にするケースなら私噛みすれば良いだけ。」
イヌの独り言 「ほえ数的にはLWかんがえてもいいけど」
ルナサ 「ぶっちゃけ狼全露出は避けたかったってのもあるので
狩人日記は蜘蛛が出た時点で投げ捨てたわ」
そに子の独り言 「          ___)'´  /    / // //      `ー、
        Y´      /    / // //           \
       丿       / ̄><_// //          , /
    厂 /       / ∠ィ∠ィ>、//         / / l
 人_ノ //      / -―‐マヽ ノイ         // / |
    //       /ィ升'い'゚)'Y  /       く / /  ,'    個人的にはにとりさんの今まで2回の
  /.:./       ,仏弋:::::rク   /イ  /   /   >く  / /
 .:.:.:./       / ゝ,__ ゚    |//    ムィ    〉仏イ   「鹿が狼に見えない」系の発言が
 .:.:.:l       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.   レY   ,xfてうぃ   ,イ j/
 ヽ:.|      '   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...   }イ /fr'::( )' |}}  /| '  ちょーっと気になってたところなので
  i:|       |       :.:.:.:.:.:.:.:.:. |/ 代ク..ノイ/イ //  / 
 ヽi∧    人          '":.:.:.:.:.:`¨¨´ / ,' //  /   さぁどうしましょうね? って思ってたんですが
  ヽ∧      \   ( ̄\        ん' / ,' '   /
   ヽ∧      \   `  ノ         イ  ,イ | |  |    ひとまず信じていいんでしょうかね コレ
      >、___>\___,  -‐≦, ∧ i | || |
             /     /     // ∧ j || |
            /    /    /// Ⅵ /|| |」
イヌの独り言 「最悪そうていでいきますよおおおおおお」
蒼星石(人狼) 「ま。詰まないためには鹿●もしくはにとり残しが必須なんだけどねこれ。」
足立透(共有者) 「でーもなー」
足立透(共有者) 「セイバーちゃん狼の場合そうでもないんだよねえ」
セイバーの独り言 「3吠えですか・・・鹿占いで良いですね」
蒼星石(人狼) 「村がにとり吊るかっていうと、どうかな。吊らない気がする、割と。」
RX 「あの人毎回疑心暗鬼になってねえ?>そに子」
足立透(共有者) 「こんな辺境の地に左遷されて指示役なんて。
全く世の中クソだな。僕も狼が良かったよう。」
そに子の独り言 「.         / .ィ:≦マ` ̄ ̄ ̄ ̄ \ `
.         l|| ,イ三             \.l||
      _l||,ニア      .i    i   ';l||
       i_匚|i   .| //|    |\| ./匚|
.        rュミY   Y⌒  |     /⌒∨ lr-x   考えたくないんですけど
      frヽ`ヾ  |行卞、\ ハ行卞、| |ミl|_i
    O)ニニ〕i} .| l  |弋゚ノ´    弋゚ノ´ | |ミl|_|ニO   にとり狼で真占い先吊りして
       ヤ_/ //| |  "   _  " ). |ィ〃
.       | ゝィ i  ヽ    ヽノ  < /    2w勝利とかなったら目も当てられないんですが
.       |  、 \_\` Tiヘ__// |
  r' ^i ̄ ̄ ̄ ii ̄ ̄Y、,  {{こ}} Y ̄ ̄ii ̄ ̄i^ヽ、  どうなんでしょうね? 杞憂?
  `~^¨ i  ¬′ ¬,ト=-=~~~~=┤¬ '¬  ¨^ ~
         \i\/\ {=-=-<><>=} /
              /       ||   ヽ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「結果で下手すると詰むんで決め打ちありそうってなったらでっち上げる必要あるから
破棄するのは早い>ルナサ」
ルナサ 「というかパンダにしてセイバーと一騎打ちするしかない。」
QB 「>GM
そうか。鹿●しないと占いロラで終わるわけか。」
GM 「RXも似たようなもんじゃろ」
「>となり村
・GM →【背徳者】を希望してGETします。1夜に噛まれて死にます。
これ無理よ。ちなみにGMの役職は最初に決まるんで他の希望を埋めてとかでも無理」
「とかまぁここでいってもいみないんだが!」
RX 「馬鹿にするな!!!俺は考えてないだけだ!!!>GM」
蒼星石 は そに子 に狙いをつけました
セイバー は 鹿 を占います
そに子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(そに子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
そに子さんの遺言            !ヘii弋ハi.ハ :::::丶        l | il 从  i| ξ
            ロ| ∨|i|i|.八     ー-     从 リ ll   i| ξ
               ゝ弋!!i i  >       イ|人  ii.  i| ξ、_
              `¨゛|!|   ||iiiiiミ≧≦  !.!ノ 乂弋ξ ゝ  /  \
                 |i人 ||iiiiiiiiiii|>|  //ゝ/       |      i
            ><` ー->< ρi /´\ /   ┌―--┘    /
         >  ヽ `ヽ ヽ ∨ζ┌ 二 `ヽ` ̄       ,′ }
         / _マ_ノ_ノイ.ヘ._つ \_ヽ__    `ヽ Y    /   〈
       , ´         i/    /,′/ `ヽ    ∨/ /   / i
     ´/           /     /  i |   i .ヽ   ∨    / 〈
 / /            ′     /   //  /  ∧   ∨   ,′ 入      ← この辺とかがちょっと背徳的に感じるけど
r  i´             i     /  /   /   ハ   ∨  /  〉
{  |                !      /     /       }     ∨ュ    |     別に背徳者じゃないし特に役持ちでもない
|   i             八    /     /       ハ     ∨∨   }   .
.i  ハ          乂ll乂   /     ,′     人 ∧     ∨ | ト、 |
人 ∧            ll    /           ,′ノ  /li∧     〉.| i  ヽ
ルナサさんの遺言          ,. --、
         二) i
        ,.ゝ、__ノ、
      /      ',
    __∠.-──-...,,,__ ',
  「´          i i´ヽ、
  l  ,. --──--- 、_i」   \
  γ          `ヽ、  ノ
  / /  ハ  i   ヽ    ヽY
. ,'  ハ -i─レ^i λ__i  i  ヽ. !
 iハ イ--─  ´ ___! ̄ハノレ' |    村人よ。
  / ./""        ̄`'l  i  |    ぶっちゃけ今もセイバー真あるんじゃないかって
 ,' 从    △     "",'  ハ |    そんな感じで引っかかってはいるのよ。
 レルi`>.、_      _,.イ / ル'
    Vγ r「ニi7'"´イレ'、iノ     まあ、素直に見れば蒼星石真だろうけども。
    / Y `○´ 「/ヽ、 ,.、     ただ、にとりが露骨に私吊りとか言い出して
   ,く  l_ ○ __i、   >、i     正直きな臭いと思うことはある。
    !_ンー/  ̄ ○ヘ \_/、_ノ
   //  |    ○_ハ  ( llll ))
  //  L______λ___」 (/l_ヽ))
  ´   |_ン   ヽ、〉 `ー´
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
イヌ 「うおおおおおおおおお
にとりがしぬうううううう」
GM 「まぁGM村人引く可能性はあるにはあるけど」
鹿 「え?そっち死ぬの?」
ルナサ 「まあ、準備はしようかなと思ったけど
セイバー相手なら蒼星石の信用度なら勝てるかなとは >GM」
セイバー 「鹿○」
蒼星石 「占いCO:鹿●」
イヌ 「あれ?ソニコだ」
足立透 「じゃあまあ決め打ち日ー。」
大尉 「>RX
……より悪いだろう>考えてないだけ」
足立透 「各自意見出してってね。」
蒼星石 「・3行もいらない
・ラスグレ
・どう考えてもにとり噛まれてるでしょ。」
QB 「お疲れ様」
「お疲れ様です」
GM 「さて」
イヌ 「わかれたよおおおおおおおお」
河城にとり 「あー、ごめん。
鹿護衛してたよ。」
鹿 「わーお >予想が真逆」
そに子 「お疲れ様ー」
大尉 「……お疲れ様だ」
河城にとり 「私噛まないならそこ噛むと思ってたんだけどねー。」
蒼星石 「ん、んー?>にとり生きてる
なんでにとり噛まないでそに子噛んでるのセイバー。」
足立透 「セイバー視点にとり狼は普通にあるので」
鹿 「決め打ち日っていうか俺視点これだと蒼入れるっきゃねえよなぶっちゃけ」
セイバー 「最悪の想定を確かめる勇気が有りませんでした>足立」
ルナサ 「お疲れ様」
RX 「何でやねん>鹿護衛」
GM 「その2つの果実は背徳的ですね(お疲れ様です)>そにこ」
足立透 「そりゃ、にとりは噛めないでしょ。」
そに子 「ですよねー って程度の感想…」
イヌ 「占い決めうちかい?>共有」
足立透 「>セイバー
占い先は鹿でいいよー。にとり占ってもしょーがないし。」
イヌ 「・・・・・
あそっか」
蒼星石 「にとり吊りにかからせた、ってことなのかなーこれ。」
足立透 「>イヌ
だよー。さぁどっち! 1分くらいで指定するねー」
セイバー 「そうなんです初日または途中で噛まれた中に狩人が居た場合
にとりが偽になるんです」
ルナサ 「その果実とか並ぶとなんかこう、ものすごく敗北感を感じる」
河城にとり 「>足立
いやさ、騙りは私か鹿を狼にするしかないんだろうなー、って思ったんで。
だったら鹿狼にする方が楽だって判断したんだよね。」
そに子 「昼発言のaaだと背徳的な部分まで出すとちょっとログ取りすぎますからね  >GMさん
顔の部分ばっかりでちょっと退屈させちゃいましたかね? なーんて」
蒼星石 「あ、昨日のルナサ投票はごめんね。
了解とか言っておきながら、完全に抜け落ちてた。」
イヌ 「現状露出してる役職が9だろ
霊能2共有2占い3狐1狩人1」
河城にとり 「私が騙りだとして、イヌかそに子から狩人COがあったら即敗北。
そんな博打を打つか? と言いたいね。」
鹿 「まあ俺ーセイバー2wってならセイバー即切りとか言わんよ普通とだけ
漂白? なら2夜で馬噛めばいいじゃん」
足立透 「>にとり
んー? キミ視点2残りなら鹿狼しかないけど。
そこはあんま考えなかったのかな」
セイバー 「鹿は確実に村人ですそれは間違いありません
ただにとりが騙ってた場合私を先に吊ると狼の勝ちになります」
そに子 「あと、凄い真面目に鹿護衛ってどうなんですかね?  >狩人
そこ共有でも○貰いでもないのに」
鹿 「少なくともQBとかいかんよ」
足立透 「どうしよっかなーあ。」
蒼星石 「にとり噛んで鹿ーセイバーでLWです、っていうより、
イヌもしくはそに子噛んで僕ーにとり狼かもね? って想定させた方が狼視点楽さそりゃ。」
イヌ 「役職全部で10だkらさ
それ考えると灰かにとりが狼だろ」
QB 「ん、これ にとり偽だと 蒼星石飽和かな?>GM」
河城にとり 「>足立
ねー、漂白噛みあったかどうか。
盟友はどう思う?」
RX 「つか噛んだら詰むんじゃね>鹿」
足立透 「タイミングとしては無くはないんじゃないかなー>漂白」
河城にとり 「わーりと悩んでるなら鹿吊って明日考えるがベターだけどね。
あ、私信じて貰う前提だけど。」
GM 「にとり偽はセイバー狂人で一応ある>QB」
セイバー 「投票に関しては私は共有の指示に従い
蒼星石と相互票を行いました
蒼星石は私に投票しなかったようですけど」
蒼星石 「そうすれば、より僕を吊りを言いやすい、言いやすくなる環境が整うからね。
……それにしたって、鹿●は予想をはるかに上回っていた面は否定できないけど。」
足立透 「おっけい。
んじゃ指定鹿。」
RX 「ああ、にとり偽にして吊ればいけるか」
足立透 「間違ったらごめんねー。」
鹿 「にとり狩人が真ならいいんだがな・・・ >俺指定」
「占い決め打たないのかぁ」
蒼星石 「うん、セイバーの僕投票を見て思い出した。そこは素直に僕の責だ>ルナサ投票に関しては」
ルナサ 「いや、馬噛まれてる時点でセイバー狂人はない >GM」
イヌ 「にとりが間違えた発言で
かなりきついんだがないが」
セイバー 「鹿蒼星石に入れますか?」
イヌ 「胃が」
河城にとり 「ま、明日私噛まない理由ないだろうから、気楽に私は構えてるよ。」
そに子 「あら今日明日で占いロラかと思ってたのに」
鹿 「当然 >セイバー」
足立透 「ま、そだね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ああそういやそうだ
んじゃにとり偽は蒼星石視点ねぇや」
足立透 は 鹿 に処刑投票しました
蒼星石 は 鹿 に処刑投票しました
河城にとり は 鹿 に処刑投票しました
鹿 は 蒼星石 に処刑投票しました
セイバー は 蒼星石 に処刑投票しました
GM 「鹿パンダなんでそれは決め打ちだの>そにこ」
イヌ は 鹿 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
蒼星石2 票投票先 1 票 →鹿
イヌ0 票投票先 1 票 →鹿
セイバー0 票投票先 1 票 →蒼星石
鹿4 票投票先 1 票 →蒼星石
河城にとり0 票投票先 1 票 →鹿
足立透0 票投票先 1 票 →鹿
鹿 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルナサ 「決め打ちコースでにとり噛んで
あだっちーとわんこのドキドキ占い決め打ちのコーナーよ
ぶっちゃけここで間違えても村は責められない」
RX 「この最終日は凄まじくしんどいな!(にっこり」
足立透(共有者) 「さーってさて?」
イヌの独り言 「これ、二鳥信じていいのかよ」
そに子 「いや、鹿吊って終わらなかったら蒼、って想定?
でもなぁ…」
セイバー は 河城にとり を占います
GM 「まぁセイバー吊って、蒼星石吊りっていうのは鹿残しつつであるけどさ」
ルナサ 「ということでお疲れ」
そに子 「お疲れ様ー」
河城にとり は イヌ の護衛に付きました
足立透(共有者) 「セイバーちゃんも相応に真っぽかーあるんだけどさ」
GM 「お疲れ様」
蒼星石(人狼) 「ふにー。」
鹿 「まあ偽物には見えなかったがね」
河城にとりの独り言 「私を噛まない理由。」
RX 「それはもう蒼偽決め打ちだぞ>そに子」
鹿 「>にとり」
GM 「最初の印象をイヌがどうみてるか、かな」
蒼星石(人狼) 「たぶんにとり噛んで鹿●だと吊ってくれなかっただろうし。ぎりぎり狩人の護衛を避けられたねえ。」
大尉 「……お疲れ様だ」
足立透(共有者) 「まあ違ってたらゴメンよってことで。」
QB 「にとり イヌ護衛 納得」
「お疲れ様です」
GM 「足立は多分気づくからイヌしだいという予想」
そに子 「あ、残った占いが真狼だからそういうことか」
蒼星石(人狼) 「鹿○出してそに子●の方が圧倒的に戦いやすかったよ。僕はすでにポカを3度くらいやらかしている。」
河城にとりの独り言 「逆に考えよっか。
狼はLwだからこそ漂白をする必要があった。
あるいは正攻法で動いた。どっちだろうか。」
イヌの独り言 「まあ、このつり方は
青の子真で見てる吊り方だから
セイバー吊って負けたらそれはそれで
ごめんなさいだな」
RX 「イヌうううううう!!!」
ルナサ 「このわんこ、シベリアンハスキーだな」
鹿 「となりの村ひでえな」
イヌの独り言 「最悪のぱてぃーんが
にとり&青の子コンビの狼
だけどそれなら、2-2か
河城にとりの独り言 「んー、初手で共有を噛まなかった理由がここに現れてるね。
だからセイバー狼かな?」
蒼星石(人狼) 「じゃあ、がんばろー。えいえいおー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルナサ 「SAN値削れるから見ちゃだめよ >鹿」
そに子 「>◇鹿 「割とグレーでセイバー信じてたのお宅だけだと思ったが >そに子」(5日目
これ見た瞬間、ちょっと嫌な予感はしたんですけどねぇ」
RX 「あっこれダメっぽい」
ルナサ 「セイバー真あるかもって押しといて正解かなこれ。」
RX 「そもそもにおいてセイバーの理由が一本通して薄いのは間違い無かったからなぁ」
蒼星石 は 河城にとり に狙いをつけました
河城にとり は無残な負け犬の姿で発見されました
(河城にとり は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
河城にとりさんの遺言
.             ,;" ̄`ー"`ヽ. __
.         ,;^;(" ̄`ァ£、,__ _ノ´;;;ヽ_
         /,;;;:cゞ⌒;::::::::::::::::::;;`8;;;;;;/^l ))
   ((  ,ヘ, i;;:;;/::::ニ::トλ::リλ;:;:;`!;;/⌒ヾ
       '、ノ⌒.ルLi >   < λ/  .丿
.       (   .ハル"" r-、 ""イ/   /      狩人さ!
        \    ゝ 'ー┘_ノ/   /         光学迷彩を見破られるとは。
         \ ゙ヽ_/父ヽ_ノ  ノムヽ       
           弋  >◎<  ノゞ!。ノ;ヽ
            ノ_/ E \_λ.にノ;;;;)
           く;r:‐'ー--、__>i;;;;;;;;;;;;ノ
           / `    ´ ヾ;;;;;;;;;ノ
         /__ / __  ', __ ヽ_
        </ 凵,'  凵  ', 凵 ヽゝ
鹿さんの遺言 村デジカ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
セイバー 「占いCO
QB○>そに子○>ヤックル狐>イヌ○>鹿○>にとり○」
蒼星石 「セイバー●」
イヌ 「あれ?かんじゃったか」
大尉 「お疲れ様だ……」
足立透 「さてはて」
鹿 「お疲れ」
河城にとり 「お疲れさまー、あちゃー外しちゃってたか。」
GM 「お疲れ様」
イヌ 「おはよおおおおおお」
QB 「お疲れ様」
RX 「まぁ噛むよな」
「お疲れ様です」
足立透 「ファイッ」
セイバー 「蒼星石がLWですね」
ルナサ 「ということでお疲れ様。
ドキドキ占い決め打ちのお時間よ。」
イヌ 「自分か共有だと思ったよ>噛まれるの」
足立透 「>蒼星石ちゃん
◇蒼星石 「3行でわかるry<なお、そに子は占っても○しか出なそうなので占わない/確定○作る意義は微妙>
・全体的に何となくふわっとしてる。
・霊狐混じりに関する考察が深い割に、「レスポンス早いもんじゃねえの」という主観混じりはやや減点要素。
・蜘蛛と大尉ならば大尉が真っぽい。二騙りならば、ここがLW位置の可能性アリ。」

2騙りならば~の論理が良く分からなかった。

後はまー。あっこで漂白噛みで考えられる理由とかかな聞く部分としては。
そに子 「お疲れ様 ちょっと一昨日夜の鹿護衛は私の想定の範囲外だったです」
足立透 「吊り増えると狼負けちゃうしね。」
GM 「楽しい楽しい決め打ちのお時間です」
河城にとり 「セイバーの方が1回ギャンブルを挟む必要性あったかな、と思ったんだけどね。」
蒼星石 「僕視点だと、非常に単純明快なんだけどねこれ。
昨日のにとり残しは、にとりを吊らせたい、というよりも僕を吊らせたいという意図であったことは割と明白だし。」
ルナサ 「それ、GJ出たら即死コースですのでお断りします >イヌ」
セイバー 「見事な手際でしたよ?ヤックルの銃殺対応からの流れ>蒼星石」
RX 「(ぶっちゃけ足立が指定とか言わん限りイヌはセイバーに入れるよね)」
足立透 「まあイヌは楽しんでこーよ。人生において、ゲームって大事さ。
僕もほら。国家権力の犬だしね?」
河城にとり 「>そに子
単に鹿に●出すのなら、私噛めば済む話だよねって思ったんだ。
逆に私に●出すのなら鹿はほぼ噛みが通る安全牌。」
イヌ 「おれも警察のイヌだけどなあああああ>足立」
セイバー 「鹿に●を出して吊らせた時点で貴女の方が信用を勝ち取ってたてことですから>蒼星石」
イヌ 「わおおおおおおおおおおおおおおおおん」
足立透 「まだ僕は悩んでるよー。」
ルナサ 「足立がそこはかとないクズっぷりを発揮してるけど
推理だけはさすがキャリア的な考えて見事ね」
セイバー 「ところで貴女の中で狼は誰に成るのですか?>蒼星石」
蒼星石 「・あの段階ではセイバー・馬でどちらかが狼の可能性があった。
・蜘蛛と大尉では大尉に軍配があった。
・そのうえで、灰を見比べていくと、まず鹿が除外された。
・霊能狐騙りを見ながら、「ないわけじゃない」とぼかすのは、敵を作らない動きであるとみた

こんな感じ。」
足立透 「セイバーはそうだなー。

キミ視点。3Wはどれだったと思う?」
イヌ 「あれだよ、ケアだよケア>しかつり」
足立透 「あ、2Wだけでいいや。
灰の狼は、いつの間に吊れていた?」
RX 「セイバー!違うよ!?最終判断を後に回しただけだよ!!
どうしてそこで諦めるんだそこで!!」
ルナサ 「いや、視点整理じゃないの?って。
セイバー視点私かRX狼あって、
蒼星石視点だと馬、蜘蛛か大尉、セイバーで固定だし」
RX 「セイバー!鹿ーお前ー霊能のどっちかにしかならないよ!」
蒼星石 「先述の共有の返答にも交えたけど。
僕視点だとセイバー・鹿・蜘蛛で3Wと見えるかな。」
そに子 「んー まぁ言いたいことは何となくですが理解しました  >にとりさん
でも共有も確定○も放置してそこ護衛?て下界に居たら思ってたです私」
セイバー 「蒼星石以外は吊られた中に居たとしか分かりませんね
霊能2人のどちらか、RX辺りでは?>足立」
イヌ 「まず鹿が除外された。>蒼星石
どの時点のこと?」
足立透 「ふむふむ。」
RX 「ひでえ!」
足立透 「考えるべきは、鹿がセイバーを先導するブレーン狼であったかってとこだと僕は思うなあ。」
GM 「うっかり護衛はある>そにこ
占い守らんでもいいのに守ってたり共有守らんでもいいのに守ってたりとかよくある」
蒼星石 「初日の、
◇鹿 「あーなるほどそういう視点ね >蒼星石」
◇鹿 「真狐狼ー真狼とか考えちゃアカンのか? >蒼星石 >狐混じりなら霊能真狂」
この反応から>イヌ
僕には、これが狼にできる反応とは思えなかったからね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 は セイバー に処刑投票しました
セイバー は 蒼星石 に処刑投票しました
ルナサ 「そしてそこでGJ出したりとかする狩人もいるから末恐ろしいわ >GM」
そに子 「いや、ただのうっかりなのかちゃんと理由があったのかが気になっただけですよ  >GMさん
その理由ってのもどこまで理解できるかってのがまた一つ壁になるわけですが…」
GM 「ただまぁ護衛の位置として鹿パンダにせざるをえないので、わりと下にいたら全力でツッコムが」
RX 「ああ、見えるぞ…うわああああってなってる下界が見える」
鹿 「ま、俺噛まれはありえんな 俺視点でもそー思う」
GM 「まぁ鹿をどう見るかじゃね?」
ルナサ 「まあ、決め打ちだし、村には責められないわ」
足立透 は セイバー に処刑投票しました
イヌ は 蒼星石 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
RX 「そもそもにとり狼主張するなら度胸の足立かイヌか噛むと思うが」
蒼星石 は セイバー に処刑投票しました
セイバー は 蒼星石 に処刑投票しました
イヌ は セイバー に処刑投票しました
鹿 「初回は分けだがこの形はちょと分が悪い」
ルナサ 「あとは私とRXで狼の可能性をどこまで追うか、よね >GM」
「へー犬がそっち入れるのか」
RX 「イヌさあああああああああん!!!!!」
そに子 「うわ 犬が票変え」
GM 「足立さんは当てるよなぁ」
ルナサ 「あ、これは」
「イヌwww折れるのはやすぎぃ!」
RX 「イヌうううううう!!!!!!」
GM 「あ、ちげぇ見間違えた」
QB 「イヌ 即ぶれた」
足立透 は セイバー に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
蒼星石2 票投票先 1 票 →セイバー
イヌ0 票投票先 1 票 →蒼星石
セイバー2 票投票先 1 票 →蒼星石
足立透0 票投票先 1 票 →セイバー
7 日目 (2 回目)
蒼星石1 票投票先 1 票 →セイバー
イヌ0 票投票先 1 票 →セイバー
セイバー3 票投票先 1 票 →蒼星石
足立透0 票投票先 1 票 →セイバー
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
足立透(共有者) 「あちゃー。ごめんね。」
ルナサ 「流石イヌ。」
蒼星石 は 足立透 に狙いをつけました
足立透 は無残な負け犬の姿で発見されました
(足立透 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
足立透さんの遺言 にとりちゃん狼のケースはふっっっっつーに有るので。

気抜くのは程々にねー。
占い結果に関わらず蒼星石・セイバーラン。

決め打ち日なんでふぁいと。
セイバーさんの遺言 占いCO
QB○>そに子○>ヤックル狐>イヌ○>鹿○>にとり○●

1日目:QB○
隣占いです。それだけです。
他に何が有るのですか?

2日目:そに子○
何となくです。
狼だったら良いなレベルです。

3日目:ヤックル狐
角ありませんよね?つまり偽物ですね?
狐でしたね銃殺しましたが対応されてしまいました

4日目:イヌ○
噛み付いてきたので占います。
私に噛み付くということはイヌでは無く狼ですね?

5日目:鹿○
共有の指示ですから鹿を占います。
にとりを占って●が出たらほぼ負けですが・・・

6日目:にとり○●

               /'    / / ,.イ  ヽ 、 ヽ  ぃ
                 〃 / ' i ,イ ,!l !¦ ヽ ヽ.l   i 〉
              i { l¦i.| l !,ハ|  、{ヽ. ! l、| |   !{
                  い.!⊥!Ll|__!  \斗七i|   !′
                \Vr'Ti宀、    '〔「 ,}!〉 |
                |i. ト、 iヒリ     tこソ ! !¦    お
                   ∥ l', ´   ,      | l|     か
                   li  |ヘ     -‐    ,_'l l. !     わ
                 | | ,> 、     /!、|li ト、     り
                   !. レ:.:.;.ィ:l` -'´ _,.レ'|!| !、:.:>     !
                   、 |//,.ヘ! , -‐'´   リ_:.〈
                    _!..イ_∠ゝ._ ____/ > ―-、
               ,.-‐ ´,. -┴ ¨´ ̄      ̄¨¨ ‐-_,、`、
             /   r'{`丁T冖-―--―-冖¨; ̄ : / ヽ
              丨 V ,.(ヽ」.⊥_ : : :| | |: : : : : : :/ /: :/´)i ノ
                  !  〃:.ハ.ヽ  ヽ :|| !: __ : : / / //、〈
              | /L__{  } \ \! ! .く  `ヽ_'/ ,イ 丨ヘ.
                l ′   `\ ヽ ^ヽこ\.  〈 / ,}}  ! ノ
              ,! i{       |`ーt\  ` }  ノУリ  ∨
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/07/05 (Sat) 00:45:14
鹿 「乙」
大尉 「……お疲れ様だ」
イヌ 「ああああ」
そに子 「お疲れ様」
蒼星石 「ふいー。お疲れ様。」
足立透 「鹿の位置が漂白やる狼かなって見えちゃった。」
「お疲れ様です」
「おつかれ」
GM 「お疲れ様」
イヌ 「すまねえええのおおおおおおおお」
RX 「折れるの早過ぎぃ!!>イヌ」
QB 「お疲れ様だよ」
蜘蛛 「お疲れ様でした」
ルナサ 「お疲れ様よ。
蒼星石ごめんね、苦労かけてしまって。」
「お疲れ様です」
河城にとり
               ,. - :': : ̄ : :ー .、
             /: : : : : : : : : : : : : : `ヽ
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ _
        ィ-!: _: ; : : --- : : ;_ : : : : : ,-、'´く´__
       /./´: : : : : : : : : : : : `ヽ,,◯'ー'    ヽ
        l, ∧: : : : : : : : : : : : : :,/  l .:    、  、l!
        ∥! `r------z‐‐__'´ 、  !Vl    V  l
      ´l .l   l┼‐、 \´ゝ、,__ゝ,>! lヽ    l: /
        | Vヽヽ斤ヾ`ーヽ'゙i r ::} l , |/) l /!  .j/        お疲れさまー。
       l/ /`ゞ弋j   弋'ノ /.//j / 'j/ .: /         いやはや、私がGJ出せていれば。
      /ヽ/! i .ゝ. _ー _, z彡'//レ'/イ'
          `レヾヽ\ヾゞヾ>{: : : : : 〇: :ノ\
                    / ̄ヽ;;_: >. : ´: : : :ヽ,,_
               /゚'7 j.l: ヽ: : : : : : : : : : l  l7ーz
               /`¨ イ !´):l: : : : : : : : : : }┬'ーく
                  廴/ミ, ,l´ )l: : : : : : : : : :/ 弋/ l
                 / 廴/: : : : : :_, イ-z 、 .../
                  r-イ(o ]     ̄ ̄   弋_,ノz/
              ヽ.: (_../.:  : }¨¨ヘ.: _,, ゝ、,ノ
               ー=/ ̄`>:.ー ',チ  /´
                 /  /`¨¨¨'!  ./
                   /ニニi     |  /
               く_ノ      ̄」
鹿 「俺漂白するなら初日馬噛むといったばかりなんだがね >足立」
セイバー 「霊能偽を蜘蛛だと断定出来たからこそ
蒼星石が狼なんですよ」
足立透 「んールナサ狼かー。
そこ灰に置くのは予想外だったかな」
イヌ 「ごめんよおおおおお>RX」
「ニート狂人で飯が上手い」
「まぁセイバー非狼の要素は夜伝えたつもりなんで、
その上で相方がそう判断するなら仕方ないね」
蒼星石 「いやーごめんね。ホント鹿○出してそに子●にすべきだった。>ルナサ」
鹿 「◇ルナサ 「で、私視点の残りの灰で狼濃厚になるのは鹿、か。
というか露骨にあんま私見てないのよね鹿…」

とって付けたように俺にコメントしてる時点であるとは思ったな >ルナサ狼」
足立透 「>鹿
それは見たけど、セイバーの信用度見て路線変更はあるかもって」
GM 「6の鹿吊りは決め打ち伸ばす吊りなのでどちらの真もまだ決めていない状態であるってことを覚えておくといいかな」
ルナサ 「みんな私とか見ずに
暫定○のそに子とかその辺しか見てなくて
正直どうしようって思ってたのは内緒の話 >足立」
RX 「                  、     ,
                     ヽ    /
                    ,ヽ-;‐;-i!.、
                , '⌒i!| |/!⌒`'、
                    /:.:.:.:。|!| |:|!:.:.:.:.:.:ヽ
                i:.:.:.:.:/|!| |:|'、:.:.:.:.:.:.!
               l、_;ノ┘| |└ヽ、_;;ィ    何で俺は「とりあえずこいつ狼扱いで良いだろ」
                ト'´;:、 -‐- 、`‐-!
                ヽ、\. : | /`>::.!    みたいな事になるんですかねぇ…またか、まかゴルゴムの仕業か
               ,:=ノ、ヽ _,/-'/ト、
                lヾ、:::`::─::::':´::./:::.ヽ
         _,. ;-‐'::"´\:ヽ:::::.::::::::::::/;':::::::.``‐-、___
       /::::::::/|:::,::::-‐'´::ヽ\_;::::-‐´::``‐-:、::.∧:::::::.``' 、
      /:::::::::::: /'´::::::::::::::::::::::::`'Y'´::::::__::::::::::::::::``ヽ:::::::::::::::.ヽ
      |__:::::::/:::::::::::::.:. .  .:.::::::::|::.:.((⌒しメ、:::::::::::\_,::-‐┤
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 /          く二ニ二_r =彡;-‐'; -‐':´_;;::」---‐''" ´
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イヌ 「うわああああああああああ
いがいてえええええええ」
鹿 「それなら馬吊らせ系ルート取ったほうがまだ有意義だわな
1吊り稼ぐし」
蒼星石 「ルナサ投票はセイバー投票見て、やっちゃいけないこと思い出した。そういう指示無視はだめだね。反省。」
「んじゃお疲れ様です
同村と村立て感謝でござる
ご主人様たちはのおかげで勝てたのであって
拙者何もしてないでござる」
蜘蛛 「事前に相談なく霊脳COしてすみませんでした。」
ルナサ 「いや、どっちにしても私吊られるルートで
セイバーと蒼星石の一騎打ちコースだったから別に問題はないよ。
むしろよく騙りLWで勝ち抜けたわ、称賛しか出ないわよ >蒼星石」
足立透 「んーむ。セイバー真っぽさはかなり評価してたし
信用やりそうな狼どっちかーってのもあったんだけど」
河城にとり 「んー、4日目の反応とかかなあと見るべきところ。
私は噛まれるとか思って見てなかったけど。
あと3日目、セイバーと馬を見てどっちが噛みやすいかってのと、その後の動きかなぁ。」
そに子 「大して灰とか見てない時に指定だったんで気にしてなかったです  >RX
ルナサは狼の可能性見て吊りましたけども」
足立透 「んー反省。」
蒼星石 「6にセイバー吊って鹿vs僕とか、そんな勝負嫌だ。勝てる気がしない。」
ルナサ 「大丈夫よ。勝てば何も問題はない >蜘蛛」
鹿 「そに子噛みどーみるかよ いらんよアレ普通 >足立」
河城にとり
               ,. -──- 、.,_
         r─- ∠..,,_  ⌒ソ_  `' 、
         ,ヘ、      `"'' <,    \
        ,-ゝ>-──- 、.,_   `ヽ   ハ
       /{/  /./     `' 、 ∨ ア⌒ヽ
        {/ /  /- 、|   ト、   |!   ヽ ソ ァ'⌒Y⌒';
       ;' ;'  ,' ァテ、!   | ,  ハ 、 ∨ 、__.人__ノ!
       | |!  |! { { ハ\_| }_/─|、.ハ  ∨ |    リ
       |八  '、 弋リ   ァ=テ‐t、|  }  ',  /
        ./ \7   ,      {ノ  リハ  |!     {
        ;   /人        ゝ‐''゚ソ  八    '、
         { ∧ ,ム、 ` ー(   "∠..,.イ /\   ヽ    さて、それじゃ私は川へ帰るね。
        ∨,.-,\八ヽ.,__,.   イ/|/レ'    )  ノノ    村建てありがとう、お疲れさまー。
        /:;(_   \」-r]  /`'</‐-.、 (r ''"´
         {::!::;:}   /::;r/ |/   /rへ;::::\
      ./二二ヽ .{:://レヘ>、__,/r'   \:::::\
      {  ─-り |/.イ!レ'  ///  __  ∨:::::ハ
      ./| ─-ノ、r{/ !  / .{/  / ̄`ヽ }:::::|:::|
      {| ト-rァ'::} 7  ,|/   /  / ̄`ヽリ/::::::;:::;'
     |! |::::ゝ-ヘ. {  ◎、   ./   .{_   //::::::/::/}」
「相方ルナサ役っぽいいってたし狩人回避でにとりとRX比べたらRXしかなかったんや」
セイバー 「霊能が居ない時点で○しか出してない
私には何処に狼が居たかなんて
はっきりと分かるはずが無いじゃないですか>RX」
蒼星石 「いいさー。>蜘蛛
ログ見てないけど、初心者なら初日夜に伝えてもらえると楽だったかな、ってくらいだから。」
RX 「鹿じゃなくてセイバー吊るってのも作としてはあるがな」
QB 「ほぼ最初から観戦者状態だったけど、呪殺対応から信用路線の勝利 狼陣営おめでとう
僕からは これしか言えないな
にとりCOで変わった流れを蒼星石が挽回したね」
蒼星石 「真噛みぬけばいいやーしか考えてない騙りだったんだけどどうしてこうなったんだろうねw>ルナサ

じゃあ、お疲れ様。馬は噛んじゃってごめんね。GMは村建てありがとう。」
足立透 「そに子噛み? ごめんどの内訳でもそこ死ぬかなって思うけどどうだろ。>鹿」
大尉 「……同じく、ほぼ観戦者状態だった俺から言える事も、狼陣営はおめでとうと言う事だけだ……」
足立透 「こう一番の要因としては」
そに子 「足立(共)・イヌ(○貰い)・私(○貰い)の3人から  >鹿さん
私噛まれた理由ってなんなんですかね? っていう発想?」
イヌ 「二択に弱い俺OTL」
鹿 「無い無い >足立
セイバー狼ならそこ噛みはせんよ99%」
足立透 「蒼星石・ルナサorRX・霊能の3Wで、馬噛む路線が想定出来なかったんだよね」
足立透 「んーっと何でか聞いていいかい。>鹿」
RX 「噛みはブレイン役があるから変わんねえんだよなぁ」
鹿 「一番セイバー真見てるのそこ >足立」
イヌ 「なんで?>鹿」
イヌ 「ああ
そうだ
だから最初に青の子投票したのに
オレばかsっすうううううううう」
足立透 「あーそこは見てなかったや。>鹿」
RX 「俺もセイバー真割と見てたよ!吊られたけど!
信用やりにいく狼に見えなかったよ!吊られたけど!」
「まぁ俺個人としては馬真で銃殺が出た時すっげー真誤認噛みには見えたなぁ」
そに子 「.         / .ィ:≦マ` ̄ ̄ ̄ ̄ \ `
.         l|| ,イ三             \.l||
      _l||,ニア      .i    i   ';l||  
       i_匚|i   .| //|    |\| ./匚|    鹿さんが途中でハッキリ言ってましたけど
.        rュミY   Y⌒  |     /⌒∨ lr-x
      frヽ`ヾ  |行卞、\ ハ行卞、| |ミl|_i   >◇鹿 [村] 「割とグレーでセイバー信じてたのお宅だけだと思ったが >そに子」
    O)ニニ〕i} .| l  |弋゚ノ´    弋゚ノ´ | |ミl|_|ニO
       ヤ_/ //| |  "       " ). |ィ〃   私が噛まれたのってセイバーさん真を
.       | ゝィ i  ヽ     ´   < /
.       |  、 \_\` Tiヘ__// |    残った村確定面子の中で一番見てたからじゃないんですかね?
  r' ^i ̄ ̄ ̄ ii ̄ ̄Y、,  {{こ}} Y ̄ ̄ii ̄ ̄i^ヽ、
  `~^¨ i  ¬′ ¬,ト=-=~~~~=┤¬ '¬  ¨^ ~
         \i\/\ {=-=-<><>=} /」
イヌ 「RXの代わりにおれがつられればあああああああ」
RX 「お前○貰いなんだよね!>イヌ」
ルナサ 「私もひっそりとセイバー真を押してました(真顔」
鹿 「じゃ、お疲れ・・・おや、背徳村ももう終わったのか」
イヌ 「しってるよおおおおおおおお>RX」
大尉 「……では、お疲れ様だ。村建て感謝する。」
「んーっと色々考えたけど漂泊ってこの場合無理ないか?」
イヌ 「そういや、背徳村ってなんだい?」
足立透 「ふむ?>鳥」
GM 「うんまぁ、そやね」
足立透 「あー」
ルナサ 「ということで私も失礼するわね
夜は永いし、優雅に夜を過ごしましょうかね。
蒼星石と蜘蛛と、あと馬さんもお疲れ様よ。」
足立透 「蒼星石が馬占いしたら吊れる、か……?」
QB 「GM村だてありがとう。
自陣営は負けたけど ロジック考えるにいい村だった。
ボクも蒼星石みたいな見事な騙り狼になりたいもんだね。
それでは 同村皆様 お疲れ様」
足立透 「馬じゃないや鹿」
GM 「セイバー非狼の場合ってどう見ても馬に真見られてるんだよね
セイバー真見られてたら100%馬の代わりに死んでるので
なので馬噛まれた時点で相当漂白はなさ気なのと真結果だったってことは見ようと思えば見えそう」
「3-2狼2騙り前提で7吊り。
霊能ロラ→漂泊から占いロラしたとして後に吊った占いは4回結果残せる。
さらに灰吊り挟んだ場合は5回」
ルナサ 「あと、個人的にツボにはまった私のメモ

占い
蒼星石 QB○>
馬 鹿○> ←これにツボにはまった2日目夜
セイバー QB○>」
GM 「んーとねぇちょっっとまってて>イヌ」
「これってそうとうな確率で銃殺出るよね。」
「ついでに狐が吊られ死んでる位置もないし」
イヌ 「うわああああ
オレのメモもそうなっとるわあああ」
足立透 「ああ」
GM 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm21005020
これをみればわかる」
「そう考えると占いロラになった場合ほぼ真っ先に吊られるセイバーが漂泊なんてできるのかという」
足立透 「そっか。そだな。>鳥
霊ロラスタートだと通常の漂白よりキツいのか」
足立透 「あー確かに。それはそーだわ。なるほど」
そに子 「         .: ..: i |::: \∨/∨//.         | :,     |:.
        ii :|:i | |::::   |i i|//.:i  :i .       | :i i :.i : |_i_.  i
        |i :|:i | |:::::iF┴┴vャ :i  :i :  i   | :|__| :i| |i'´ i|.:. |   まぁ私自身、今回は比較的狼目で見られてたので
        |i :|:i | |::::::L三三以\ :i i  i  .ィ´ :!.:i| :i| |i:i| リ:::: i|
        |i :|:i l∧::/⌒ヽ\ \:、 i__ イi .:/ ./__i| :i| レれ{:::::八   蒼さんに●出されてたら…って考えると
        _,八:|:i | / '⌒ヽ:.    ヽi   |:li/ _,.云  ,仏イト:.′
        i|:i | レ'⌒Yヽ.ハ i   i}i   k些欣父   :\:.}/:i    あまりどうとは言えないって感じですけどね
        八i |rャう) |  }:.| }  }i} .  :| `¨\:.\:.  , 八i|
          '^:j`¨`'ー'彡イ  ノ  ,ノリ : :i :|        /_厶=-――――-‐  、
           _x个トミ匕____/.ィ   : :i il      _ィr'´..::,:'゚,..::'゚´..::::..`゚':..,:::...゚'::.. )
           . '゙   |i:| :i   ;i′   |  i :i iト .,,_   __,.价トミ _______,,.゚ __ /′  ただまぁ1発言だけで疑われるっていうのが
        /     |i:|八/:| i  |  i :i iK´i}i:ix  /  |li| `¨}`:,ー――  '´/:/
       x≪,____|レ'_ \乂   | :. i :i il ゙:,}7¨∨   |:i|   i iー―/:/ /    ちょっとオイオイと思ったのもありますけど
     ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i.\ \`ヽ八 :i i :i i|   i{r夾{  乂  ノ ,::::/ /.:.,"
__,r=ァ‐┴i}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::..\ \j _,.\i i|:i|   i{rく} /  Y´ ι'  .:.:.:.,:′
_/∨   {>-…'´.:i::i::i::i::i::i、i:..\ `¨ヽい乂  ..」__ ∨    ;       .:.:.:.,」
イヌ 「違うさばでやってるのかな?」
イヌ 「って
全員おなじCN化よおおおおおおおおおおおおおおおお」
GM 「その村をベースにこっちでもやった>イヌ
雛苺鯖のログを探せば出てくる(探すのをサボるGMの屑)」
GM 「残念ながらこっちの鯖同一CN使えないんだよ」
イヌ 「ラジャ
これって定例?」
足立透 「>GM
今回の場合、蒼星石っていう噛めない位置が真なので、漂白噛みで吊り切りましょう、って話なんで。
セイバー真見えてるなら噛むでしょ、ってのとは違うかも」
GM 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2206&db_no=3

で、これがこっちの鯖でやったやつ」
QB 「今気づいた。17村だったらGJ出ないと 最後占いロラで詰みか。
足立透 「鹿吊りの日にセイバーの方吊るのは有りだったかもね。
そっちの方が戦いになるって意味で」
GM 「あー、でも鹿って初日だからやるなら初日にやらね?>足立」
イヌ 「これ、占い決めるのってなんかあるん?」
「うんやっぱそうだな。
霊能ロラの所為で狐がグレ死してる場合がないかつ16人で灰が一人少ないこの村じゃ漂泊ってそうとうきっついことになってると思う
まあそれを村中に言いなさいよだな、何となく漂泊がしっくりこないだけじゃなく」
GM 「不定期>イヌ

観戦スレでやりたいなぁっておねだりすれば誰か建ててくれる可能性はあるかもしれん」
GM 「希望でもぎ取るしかない>イヌ」
イヌ 「やっべ超楽しそう
すれ見てればやるのはわかるん?」
そに子 「そうね だからこそ1GJ出せるかどうかが凄く肝になる16人村
それもあってにとりさんは必要以上に噛みを深読みし過ぎちゃったみたい  >QBさん」
足立透 「>GM
そこは本人も主張してたんで見たけど。
セイバーの状況見て改めて路線切り替えはあるかもだし、鹿の発言ならそれくらい出来るかな、って思っちゃったねー。」
そに子 「いや、違うわ 今回みたいに銃殺が出たから1GJが重要になるんだ」
足立透 「にとりは配置上セイバー視点のめっちゃ狼なんだけど
護衛先が良かったから信じて良さそうって感じにはなったね」
GM 「基本的には特殊村自体は観戦スレに告知されるのは直前なので

なにか特殊村ないかなってのは
http://jbbs.shitaraba.net/game/48159/
ここの特殊村調整スレってとこ見ておく感じかな>イヌ」
足立透 「蒼星石―にとりで2Wならちょっと厳しすぎるだろー
って印象を引きずったまま最終日に行ってしまった所はあるかもしれない」
イヌ 「ありがとおおおおおお
お気に入りにぽちやでえええええ」
足立透 「まあルナサ・RXに狼見れなかったってのも大きいかな。」
足立透 「ってとこで。ちょっとログ精読してこよ。

GM村建て感謝するよーう。お疲れ様。」
RX 「なら何故殺したし」
そに子 「RXさんが吊られた時はまだ灰とか全く見てなかったのでノーコメント
ルナサさんは、にとりさんや鹿さんと違って私確定○に対するリアクションが薄かったから  >足立さん
結果知ってる狼なのかなー?って程度の印象で投票、でしたね」
イヌ 「おれもおおおおお
ログ見るぜええええ

GMむらたてありがとおおおおおおお
村のみんなラストひよったすんませええええん
狼チーム勝利おめでとおおお」
そに子 「ただまぁ「イヌを見て行こうと思う」を「○貰いを見て行こうと思う」と言っただけで
にとり・鹿の両氏から疑われた時は何が起こったかと思いましたけどね
仮に蒼さんから●貰ってた場合に、そこ理由に狼目打たれたら流石にどうしようもないです」
足立透 「>そに子ちゃん
ルナサちゃんは初日結構吊りたいなーって思ってたんだけど。
それだけに、グレーには置かないかなって思っちゃった。
RXの日はまあ呪殺出てるからその限りじゃないんだけど」
セイバー 「>◇蒼星石「・あの段階ではセイバー・馬でどちらかが狼の可能性があった。
>・蜘蛛と大尉では大尉に軍配があった。
>・そのうえで、灰を見比べていくと、まず鹿が除外された。
>・霊能狐騙りを見ながら、「ないわけじゃない」とぼかすのは、敵を作らない動きであるとみた
>こんな感じ。」
>◇蒼星石「先述の共有の返答にも交えたけど。
>僕視点だとセイバー・鹿・蜘蛛で3Wと見えるかな。」

ここポイントです、村人視点だと霊能は大尉と蜘蛛のどちらかが狼としか分かってません。
しかし、蒼星石は蜘蛛が狼だと断定してます。
内訳の分かってる狼にしか出来ない発言なのです。」
セイバー 「もっと信用取れるように頑張るしかないですね
お疲れ様でしたまたよろしくお願いします」
そに子 「     //  | |/ 、丶\冫´ .:::|i:、    ,ハ :.   j¶〔_j''  ┐
      〈入_/,4、丶\ 冫   :::::|ト、:.、、  ∨j| ::  j¶|〔_j   |
     `ー┐|l[」 i  |i:. l: :.  :::::」レ弋寸メ、 〈j :i: fj¶l|〔_j_  |:
      rx《Ⅵ|ⅰ |i::.l:|::. :.  :::i::}L......\`込、ト、:|:  犹>X⇔、_j:i   「何気なく溢した一発言にこそ狼の本音が見えてたりする」
      ∨l》V|ⅱ |,ィ廾{::. :. :{ j/rぅ垳斎㍉父トミk,__ }¨ア人尺~::|
.       ∨《]り|i |{川冰;:. :.:{/丿 {:{刎ir分y'^j从 {// r㎡㍉!   っていう格言みたいなのは一理あるとは思います
          ‘'┷り| |{jY疣㍉:.ⅰ   刄I彦ィ゙/.::幺ィ Д] 【〉//G==*
          _乂从】{{刎 \j   .:x::x::x少ン?:j:| ゙Y´ 【込し1    
          ┌vヘ心,`ー'         フ乃イ:j::j/ └─┼く, !     だけどそれだけで疑われるのって
         ┌「| Vl乂(X'" 、       / ///.:;矣㎜n㎡{:.:.:i |
       *=L比i´}}从`ヽ   __      /, /.:/}厂 ̄}:|l| l:.:.:i |    全発言に完璧求められてるみたいなんで
             `ー}}( :.\  ‘ー'      / '/.:/,イ:..i:...: |:|l| |:: :i |
             }:i | ::.i:{\        ,: /.:/,似:.:i.:.:.: |:|ii:.|::. ::. |    正直勘弁して欲しいです
            }Ν ::j:j:: }ト、__,,.、xメ:: ,::ン゙.:i|ij}:.:i.:.:.: |:|i :.∨//,
           f}{_j ::j:ji:i }|:川:jjレ゙.:::ノイ.ノ,小{:.:i:.:.:.: l:li :.::.〈/ ;:
     「r㍉,,_,,..:'゙}{; }.::j:ji:|/⌒"''ー-=ふ,,彡'⌒!::i::.:.: ⅱ ::.:.:.∨;:.   あ、それ以前の言動からも私が怪しかった? ならしゃーない(
     :. '/ア; ; ; ; ; Ii6}:j:り'             `ヽ: :|::ii:::::: ⅰ .:.:.::. 〈,ハ」
そに子 「初日に特定の誰かを吊りたい!って思うことって殆どないですから私
残念ながらちょっとその感覚は理解できませんねー…
狼の囲いのタイミングとかは狼次第なんで何とも言えないと思います  >足立さん
特に今回は霊ロラスタートなんで序盤アレでも中盤以降で逆転効きますし」
そに子 「あ、セイバーさんの占い理由ですが
>◇セイバー 「1日目:QB○● 隣占いです。それだけです。他に何が有るのですか?」
>◇セイバー 「2日目:そに子○● 何となくです。狼だったら良いなレベルです。」
>◇セイバー 「3日目:ヤックル○● 角ありませんよね?つまり偽物ですね?」
割とこう、用意してあるの貼ってる感じ見えて『何日目』はハッキリしてるのでそこから真目は見えなくもないです」
そに子 「…まぁ、ゲームの性質上2日目昼から始まるので
3日目の占い理由が遅れた時に『2日目:そに子』で出された時は一瞬切りかけましたが(」
そに子 「             / 厶: :´: : : : : : : : : : : : : : :` 、`'寸\
          /,≠´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . ゙マ:;ハ
          /: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. マ:ハ   >◇RX 「あの人毎回疑心暗鬼になってねえ?>そに子」
.          /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ i} }!
         .: : : : : : : : : : : : ;; : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : :.レ':リ   あと噛まれる直前の霊界でこんなツッコミ来てますけど
.         i : : : : : : i: _;ム|:/i{ ; : : : : : : 人: : : : : : : : : : : / /   
       | : : : : : : |;ィ′|| |:i : : : : : 厶={ : i: : : : : : : : i{ i{   私はゲームの途中に決め打つことを良しとせず色んな可能性考えてますからねー 
       |: : : : : :,抖=ミ{ 圦: : : :./   W}.: : :. :. :. :.|Y ̄Y
       ┥: : ;ハ ィ´r':::::心,   }:i: :/    W!: : : : : : : :|ノ_リ   なので真強めの狩人を疑ったり、逆に真薄めの占いを切らなかったりもします
       リ: :/: : :ト弋::::り   从/、_  从 : : : : / ⊥[;{
       厶个:.:.圦      .;     `冖气 /: :/.: :/ア´γ¬_   
         |:.:从             /リ:/ : / i{! 弋,__「   ハッキリ言って最終日までの総合判断で決めるのが一番確実なので
        !: :.|ヽ    、       _彡'.: :/乂乂_人    
.          !: : : : \    ´    彡: : : /ゞ=彳: : : : :.}!   途中で「誰々偽っぽい」とか持つとそれ以降偏見混じりでしか見られなくなるんですよ
           !:. :. :.ト、 `ト   _,,. -=爪: : : : :{: : : /: : : : : :/    
          !: : : :|*弌        {/;イ: : : : } ;∠ニ=+*・*+o。,
        ,*|: : : : |  ⅰ      ./.: : : : : :/           ‘'*,   合ってた違ってた、なんてのは最後の最後で判断すれば良いんです
         ,*’ |: : /リ ,.+d     /: : : ;≠´
        *゛  :|: / ,*’:ソ      /.: :/               
.      ,&    :|/,:*'::/     ,.ィf爪/       。o+*+o。」
そに子 「あ、イヌさんはこないだも同村したので纏めて一つだけ

共有とか確定○として自分が残されてる場合、
まずは何故残されてるかを考え
次に自分の代わりに何故その人が噛まれたのかを考え
そしてその噛み筋で得をするのは誰かを素直に考え
最後にあえて逆境で行く狼が存在するか、という可能性を考える

という感じでどうぞ」
そに子 「今回の場合

何故残されてるか:単純にミスリードしてるかもしれない?
なぜ他(そに子)が噛まれてるか:セイバー真を想定してたから
その噛み筋で得をするのは誰か:セイバーよりは蒼星石
蒼星石が不利な状況で勝負するタイプか:割と薄そう

とかそんな流れで見るといいかも」
そに子 「というか、終盤の狼の噛みなんてそんな余裕ないので理由もなく噛むなんてことは99%ありません
・狩人の護衛を避けて吊り数増えさせない為
・面倒な位置を消して御しやすい位置を残す為
セオリー通りに動く場合はだいたいこのどっちかです」
そに子 「.         _           斗-‐…- ミ
.         〈i:i:r==ニニニミ,>:´:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`i:. 、
.        マム       ,x'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: 、
.         マム    ,x'"i:i:i:i:i;彡''"~~゙ー-ミ_:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
            マム_,x'":i:ir‐ '"~        `''ゝ、i:i:i:i:i:i:i:\     さてそれでは失礼しましょう
           /:i:i:,ィ'~`                  `ミ、i:i:i:i:i:i\,,__
.       /i:彡'"         _,,,_         廴,,i:i:i:i:i:`x     村立・同村ありがとうございました
.      /x'´        >r: ": : : : : : : `:<       爻i:i:i:i:i:ix    
     r:'"´         ,爻'": l: i: : : : : : : : :|!: : : :爻       廴:i:i:i:i:x
.     〉      爻ー': : : : 斗‐‐-: :l: : : : -‐‐ミ: : `爻、   爻、i:i:i:i'x    例え言動が個人的に賛同しかねる内容だろうと
   .::      ,r'" .′: :´: : :l:八:{l: :! : : : 八: : :!`ヽ : l爻、    爻、i:i
.  爻      爻 !. _! : : : l: ,竓=ミ.}:人: : /  ヽ∧: l : :l .!`:.     :x    当人なりに真面目に考えて動いたのなら
.   {!       ,イ l !/ ! : : : lイ__)::::::l`  ヽ:{     Ⅵ: : !ヽl !爻    
.  ゝ    :{ lUl l : : : :{乂::r:ソ     ゝ===イ }!: : l lUl  x、     私とは合わなかったってだけで気にしません
.    `爻   {ニ! .l !: : : :ハ """    ,    """ 爪: :l l !二l]ゝ、    
       .x  ゝ-、l ! : l: :.込、            .: :l: : :l l__!㌢  .爻
.      `爻:.  ヽl: : !..: :l:.今o。 `  ´  ィ〔: :.l: : :lノ 爻   .:㌢   ただまぁ「混乱してサーセン」が通用するのは初心者の間だけ、
.          :〉  爻 j: : :l : : : : }≧ ‐ ≦!: !: : :.l: : :l 爻   爻
.         r:'   ㌢: : : il:_:_:_:ノ        l: l: : : l: : :l メ'   ㌢'   レアケにも対処出来る様に広く想定しながら徐々に狭めて行く 
.         r'    x"/: : : 八            ! :!: : :.l: :爻   爻      
        ノ   .爻/: : : /.....ヽ __        .: : : : : lx"   彡'     その想定範囲が広がるのと絞り込みが早く的確になるのが上達ってことだと思ってます、と偉そうに
     爻    ㌢/: : : /............\`ヽ  __ .′: : :.爻   爻」