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【紅2561】やる夫たちの普通村 [4663番地]
~コオロギの声が聞こえる夜の人狼~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[共有者]
(死亡)
icon パチュリー
 (件の本屋さん◆
mbe11n6veQ)
[占い師]
(死亡)
icon ポルナレフ
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(生存中)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー@東京)
[妖狐]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon イリヤ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon らん豚
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon タムサンカ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (まくら)
[狩人]
(死亡)
icon 黒谷ヤマメ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon ルーク
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[共有者]
(死亡)
icon フレドリカ
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(生存中)
icon 紅緒
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon ロー
 (白鶴◆
20ze81LW2o)
[狂人]
(死亡)
icon 大石蔵人
 (はいいろ◆
tNvtepq7E.)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2014/09/06 (Sat) 23:41:51
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さてと乗っ取りあるかな―」
GM 「なかったー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
零崎双識 「お疲れ様
んー
交換でいいじゃないか、はやはり好まれないか」
零崎双識 「大石さんは最後に付け足した様に占いは真がいる~言い出したから
まぁ多分皆吊るとは思うが」
GM 「好みだろうねぇ。グレラン自信あるなら無論確定○作ってあとは殴り合いでもいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
零崎双識 「あーだよねー>グレラン自信あるなら~

個人的には自信あるなし以前に
囲いあるかどうか考えるのがストレスってのもあるからなぁ」
タムサンカ 「なん……だと……?>噛まれ
お疲れ様です」
零崎双識 「お疲れ様」
GM 「狐処分」
零崎双識 「で、狐に●
決め打ちに負けなきゃ勝てる村になったなーという
あるいは1GJ出るかどうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
タムサンカ 「お疲れ様です」
零崎双識 「お疲れ様」
鬼灯 「お疲れ様です」
鬼灯 「引き分け狙えたらありがたいですね。」
タムサンカ 「はい>フレドリカ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼灯 「遅い」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
GM 「お疲れ様」
ルーク 「お疲れ」
鬼灯 「んー」
零崎双識 「お疲れ様です」
鬼灯 「狂人残って引き分け期待」
鬼灯 「そういえば、すがりがいると思っていたんですが、いませんでしたね。」
零崎双識 「霊界視点でなら、という前置きがつくけど

○でごめんって○引いた占い師の言い回しとしては多少違和感覚える可能性はあるかなーぐらい

下界で気づくかは別として」
GM 「るる鯖のほうかな。確かそっちで村建ってるっぽいし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「○でごめん、ってのはちょっと違うよね」
鬼灯 「ロー吊られると痛い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーク 「藤原はしんどい役目になりそうだな」
GM 「お疲れ様」
ロー 「ぬぉーおつかれさん」
零崎双識 「まぁ、霊界で真偽解ってるからこそってのはあるけどね>GM
下だとサラリと流しちゃいそうだし」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
零崎双識 「お疲れ様」
ロー 「この面子ならなんとかなるか?」
零崎双識 「ふむ
レミリアちゃん次第か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「真狂だったら悠長すぎる」
零崎双識 「というかまぁ
変則的な噛みするなぁと思ったらヤマメはレジィさんか
誰だよレジィさんをそんな狼に仕立てた奴」
GM 「鏡持ってこようか?>双識」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
ロー 「おつかれさん、グレーどうなってたか」
零崎双識 「待て、待つんだヤマメ
直感を信じろ
パチェ噛んでグレラン勝負に持ち込むんだ」
ロー 「レミリアは俺に投票してないのさ>ヤマメ」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
パチュリー 「あちゃー、護衛もらえなかったかー 残念」
GM 「なんか吊り足りる気はする」
零崎双識 「お疲れ様」
ルーク 「パチュリーの信用云々じゃなく
信用勝負で占い噛みなさそうだから護衛されなかったんじゃねーかな」
ロー 「レミリアはヤマメを確定にしたいみたいな感じだったけど」
パチュリー 「まあ、その読みはいいんだけど」
零崎双識 「共有がルーク噛みに違和感感じてたし
個人的にはベターな噛みだとは思う>GM

金糸雀吊って3吊り
村二人吊ればって展開だから悪くはない」
パチュリー 「狐に●出してたんだ いい勘してるなあ」
ロー 「いや、ファンじゃねーよ>ヤマメ」
GM 「状況的にヤマメどうすんべってとこじゃねーかな」
零崎双識 「鏡?いやいや結構
紳士のたしなみとして髪はちゃんと毎朝セットしているからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロー 「今日の発言で明日つられる」
ロー 「ヤマメ→大石吊りのストレートじゃないかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロー 「おつかれさん」
金糸雀 「お疲れさまかしらー。」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
パチュリー 「しかし、見事に人外占えてないなあw」
パチュリー 「おつかれさまー」
零崎双識 「ヤマメ囲いで即噛むか?を村がどう判断するかかなぁ
大石がLWで勝てそうとみるなら
必要経費になるとは思う」
パチュリー 「ヤマメと大石が生き残れるかだねえ」
GM 「お疲れ様―」
零崎双識 「お疲れ様」
パチュリー 「ばくちだなあそれ」
GM 「しっかし狩人COさせるのだいすきやな>ヤマメ」
ロー 「レミリア噛みなら大丈夫そうか、レミリアは狩人ってこと抜いても残すと辛い」
パチュリー 「PLの趣味ってあるよね 上手くいけば狩人COで最終日もぐりこめるからなあw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タムサンカ 「爪切れる?」
ロー 「今のヤマメの最後の発言がどう響きくか」
パチュリー 「詰めきれる、だな  実際は狐が要る可能性あるからつめっれない」
零崎双識 「噛み先は狩人の可能性もあるパチェの○からでいいかな、と思うが>今夜は

どこ噛むかな」
ロー 「詰め切ないって言ってる」
ルーク 「爪切りぐらいできるに決まってるだろ
バカにするなよな」
タムサンカ 「パチンパチパチン>爪切り」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「まぁ2回稼げればじゅうぶんよ」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
金糸雀 「お疲れ様かしらー。」
レミリア 「お疲れ」
ロー 「夜に爪きると大変なことが起こるんだぜ」
GM 「お疲れ様」
ロー 「まあ日記残してるよな、おつかれさん」
GM 「大石はここで日記を出すとわりと死ぬ」
零崎双識 「お疲れ様」
パチュリー 「おつかれさまーレミィっぽいひと」
零崎双識 「まぁ、二回避ける仕事に変わりはない
後は共有次第か」
タムサンカ 「ヤ・マ・メ」
ロー 「やっぱり、その発言つっこまれるよな>ポルナレフ」
パチュリー 「紅魔コンビが役職だったのを考えると、PHPにはやはり謎の悪意があるわねw」
パチュリー 「らんぶたwwwwwwwww」
GM 「じゃああとは大石次第」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロー 「アイドルを出荷とか怖いな」
零崎双識 「ふーむ
まぁやむなし」
金糸雀 「案外大石さんならいけるんじゃないかなーとか。」
零崎双識 「狐はある、で明日大石さん吊られる危険性はあるかなぁ

あるいはヤマメ狐で大石狼はありえる、で吊り」
パチュリー 「これで抜け切れたらちょっとムーブ自信もっていいねw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 「お疲れ様かしらー。」
GM 「お疲れ様」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
パチュリー 「しかしこれ、狐にボーナスゲーム状態だな
鬼灯さん本当にツイてない」
レミリア 「お疲れ」
GM 「んー」
黒谷ヤマメ 「おつかれさやー」
零崎双識 「>最後の発言」
パチュリー 「おっつかれさまー」
零崎双識 「お疲れ様」
ロー 「おつかれさん」
GM 「ワンチャンス大石残る可能性としてはLWCOで大石が狼視外れることなんだけど」
ロー 「最終日に村側が残すなら ポルナレフ 紅緒 は確定だろうから
狼が共有を残すかどうかか」
零崎双識 「初日は吊れたかなぁ、と思う>パチュリー

問題はソレ以上に怪しい奴がいた事

誰だよまったく」
タムサンカ 「……詰まないですか?>イリヤさんとポルナレフさん噛み」
黒谷ヤマメ 「ぶっちゃけ大石さんが残れば何とでもなるんでー
大石さんを狐目で吊る、はもう流石にないはず!」
パチュリー 「最終的には悪くない形に残せたから、占いの仕事はできたかしら
まくらさんには信用できねええって言われたけどw」
黒谷ヤマメ 「ちょっとまってー!>大石さん
それは大石さんが狩人COした場合だよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「私が親友を信じ切れなかった、私の甘さを許してちょうだいパチェ」
零崎双識 「ヤマメが吊られても終わらない
ヤマメが狼でやる理由は?

と考えたら大石がLW役は見られるんで
村が素直に判断するかどうかじゃないかな>GM」
パチュリー 「いや、多分あそこでも私共有守るわね
判断は間違ってないわ、レミィっぽいひと  ホンモノよりも美人ね」
黒谷ヤマメ 「あきゃー!ちょっとまずい
大石さんが狩人COしてたとき想定だから
ポルナレフとイリヤ噛んだら死んじゃう」
パチュリー 「GJ狙いのギャンブラーなら、灰守るかもしれないわね・・・」
レミリア 「お世辞でも嬉しいわ、パチェ」
金糸雀 「自分で考えれば分かりそうなものだけれど。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
イリヤ 「ふぁ!」
レミリア 「お疲れ」
黒谷ヤマメ 「噛んじゃったー!!
お疲れ!」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
イリヤ 「お疲れ様です
なんで噛まれたんだ・・・」
金糸雀 「お疲れ様かしらー。」
零崎双識 「お疲れ様」
パチュリー 「ところでローさん今回何狙いの動きだったの?」
GM 「指示出す場合はちゃんとAしたらB しなかったらC
まで言い含めるべきだと思った」
ロー 「ポルナレフが、あのAA貼ってもいい場面だな」
パチュリー 「イリヤが狐だったら・・・と考えるとかみたくないなあw」
零崎双識 「さ、流石に今日は共有噛むはずだって(震え声」
金糸雀 「べ、紅緒…w」
ロー 「潜伏狂人ってどんなもんかなって狙いは特に>パチュリー」
黒谷ヤマメ 「レミリアで狩人噛めちゃうとはしくったわー>GM」
イリヤ 「狐っぽかったかな?>パチェリー」
パチュリー 「なるほど やってみたいことってあるわよね」
黒谷ヤマメ 「お願いだからここでポルナレフ吊れて・・・!!
ポルナレフ噛もうってなったら大石ちゃん吊れちゃう」
ロー 「潜伏狂人勝利やってないのも>パチュリー」
零崎双識 「イリヤちゃん>
君が小学生だと大変な事になってしまう

だから君は大人なんだ。いいね?」
パチュリー 「いんにゃ、単にリスク管理の問題 つり増えちゃうからね<狐だったとき」
イリヤ 「え?え?
私小学生だよ>零崎さん
ちゃんと原作にも・・・」
黒谷ヤマメ 「もっとアグレッシブに動くといいかも>ロー
運次第ではあるけどね」
イリヤ 「あーなるほどね>パチェリー
私の事怪しいっていってたから、そうみえたのかなーって」
零崎双識 「いやぁ、流石にレミリア狩人なら
イリヤ噛みはしない気がするよ>ヤマメ

大石さんってどれぐらいやってる人だっけ?」
タムサンカ 「(零崎さんに手話で肩ぽん)」
GM 「200はやってない」
ロー 「らん豚w」
GM 「150弱とかそんなもん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「それは手話じゃないわタムサンカ」
パチュリー 「うん、実はイリヤはあんまり怪しくなかったの
狼の目線誘導しときたいなーとおもってブラフかけてたわ、ごめんなさいね」
タムサンカ 「し・ゅ・っ・か・よ・-」
ロー 「今のらん豚ってのは
◇らん豚 「(´・ω・`)というか、紅緒さんが狼なら…
(´・ω・`)生存勝利しても本質的に負けだと思うのよ、イリヤ死亡時点で」

この発言に対してだぜ」
黒谷ヤマメ 「狼を殴ると噛まれる。村だったら噛まれない
潜伏狂人はそこらへんがいいかな!

ぶっちゃけ灰人さん?って思うぐらいあんまり知らない>師匠」
零崎双識 「ああ、なるほど
ならば言い換えよう
成人だけど小学生だ>イリヤちゃん」
金糸雀 「ポルナレフ噛みしませんように…。」
パチュリー 「ここまでシチュエーションにあう「そんなー」も珍しい」
GM 「あしどさんだよ>はいいろさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イリヤ 「あーよかった>パチェリー
私の言動がなんか人外臭いっていうのがあるので
頑張って抑えてみたんだけどな」
レミリア 「お疲れ」
黒谷ヤマメ 「私潜伏狂人とかにならねーかしら」
パチュリー 「おつかれさまー」
イリヤ 「おつかれさまーです」
GM 「お疲れ様」
タムサンカ 「シュババッ(手話です)>レミリアさん」
黒谷ヤマメ 「お疲れ!」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
ロー 「おつかれさん」
金糸雀 「お疲れ様かしらー。」
らん豚 「(´・ω・`)占い師は本屋さんだったのかー」
イリヤ 「◇零崎双識(十六時野緋色◇aELdi2ITS.) 「ああ、なるほど
ならば言い換えよう
成人だけど小学生だ>イリヤちゃん」
>言ってる意味がわからないよ!!」
黒谷ヤマメ 「ここで流石にポルポル噛むと
まずいって気づいてくれるはず・・・」
ロー 「ここでポルナレフ噛んで特する位置ってどこだろう」
パチュリー 「おつかれさまー」
パチュリー 「強いて言うならイリヤちゃんもっと喋っても良いとは思う
黒谷ヤマメ 「酸さんだったのか」
零崎双識 「お疲れ様」
イリヤ 「4日目かな?>パチェリー」
パチュリー 「4日目」
ロー 「すごいこと言ってる、少なくともカナリアで狼吊ったと考えていいじゃないか>藤原や」
イリヤ 「しゃべることがなかった・・・
アンド○もらいだから灰視鍛えるかーって感じだった・・・
パチェが噛まれてヤバイって思って発言数復活してるけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒谷ヤマメ 「ヤマメちゃん指定が忘れられている!?」
らん豚 「(´・ω・`)勝てば正義、どんなクソゲ的道のりでもね>妹紅」
ロー 「そういえば、共有の指定だったな」
金糸雀 「なんか共有噛まなさそう…。」
零崎双識 「イリヤちゃんは士郎くんのお姉ちゃんなんだよ本当はね
だから君が未成年だと

フェイトが色んなものに引っ掛かって会社が一つなくなる」
パチュリー 「喋ることはね、夜中のうちに作っておくと楽よ
例えば狂人も夜中暇だから 占い10パターンくらいつくれるし」
らん豚 「(´・ω・`)夜中のうちに書いといて貼り付けたら共有に吊られたマン」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
黒谷ヤマメ 「位置が悪かったからねしょうがないね>らん豚」
イリヤ 「・・・・・
お兄ちゃんは高校生で私は小学生だよ」
金糸雀 「よかったあああああああああああああああ」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
ロー 「共有噛みとおつかれさん」
藤原妹紅 「がーん」
黒谷ヤマメ 「お疲れ!」
らん豚 「共有おつかれ」
金糸雀 「お疲れ様かしらー!」
イリヤ 「お疲れ様ー」
タムサンカ 「wwwwwwwwwww>ポルナレフ」
藤原妹紅 「お疲れ様でした 鬼灯可哀相」
GM 「お疲れ様」
パチュリー 「おつかれさまー」
イリヤ 「wwwww
ポルナレフ正解!!」
レミリア 「お疲れ」
らん豚 「(´・ω・`)ポルが安価で狼いいあてたの!」
零崎双識 「お疲れ様」
ロー 「ぬすまれた過去をさがしつつけて」
黒谷ヤマメ 「俺は荒野を彷徨うー」
イリヤ 「紅緒がなにか受信してる・・・
私なにも言ってないのに」
パチュリー 「ポルナレフと大石で殴りあうしかないという不毛な状況である」
零崎双識 「ポルナレフ君が狼当ててるwww」
ロー 「この最終日は村なら溜まったもんじゃないな」
黒谷ヤマメ 「炎ーのにーおーいーしみついてー」
らん豚 「(´・ω・`)あの姉はいつもアンテナから何か受信してますから」
ロー 「むせる」
イリヤ 「結局、パチェ真認定して私噛まれた時点で
狼負けなんだよね・・・」
黒谷ヤマメ 「(´・ω・`)b>ロー」
ロー 「フレドリカ次第って感じか」
パチュリー 「紅緒wwwwww 大石と大石wwww」
ロー 「イリヤが続きを歌ったらギャグだな>ヤマメ」
零崎双識 「うーん。これで負けたら悔しいが
反面誇らしい気分にはなれるので複雑だ」
イリヤ 「大石が多いよwww」
藤原妹紅 「ワロタw」
藤原妹紅 「大石多いw」
パチュリー 「あー、狂人の可能性は忘れてたな 紅緒がちょっとそれっぽいムーブしちゃってて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イリヤ 「嫌だよ!!」
藤原妹紅 「ポルナレフって何か名言とかあるの」
ロー 「名言というかは知らないけど、定番のネタがある」
パチュリー 「瞬間移動とかチャチなもの~とか」
イリヤ 「なにそれ?>定番ネタ」
藤原妹紅 「今だから言うけど、紅緒は名前に「紅」って入ってる妹紅のこと全然触れてくれないと思てた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました