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【紅2561】やる夫たちの普通村 [4663番地]
~コオロギの声が聞こえる夜の人狼~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[共有者]
(死亡)
icon パチュリー
 (件の本屋さん◆
mbe11n6veQ)
[占い師]
(死亡)
icon ポルナレフ
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(生存中)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー@東京)
[妖狐]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon イリヤ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon らん豚
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon タムサンカ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (まくら)
[狩人]
(死亡)
icon 黒谷ヤマメ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon ルーク
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[共有者]
(死亡)
icon フレドリカ
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(生存中)
icon 紅緒
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon ロー
 (白鶴◆
20ze81LW2o)
[狂人]
(死亡)
icon 大石蔵人
 (はいいろ◆
tNvtepq7E.)
[人狼]
(死亡)
村作成:2014/09/06 (Sat) 23:19:01
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「23:50開始予定 埋まり次第前倒し。それでは報告してきます」
GM 「ゴロゴロ」
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
パチュリー が村の集会場にやってきました
藤原妹紅 「村があるなら警備員もいるだろう」
パチュリー 「よろしくー」
かりかり が村の集会場にやってきました
かりかり 「おいすー」
GM 「いらはい」
かり が村の集会場にやってきました
鬼灯 が村の集会場にやってきました
藤原妹紅 「はっ あいつは(この間私が魔理沙を追っかけまわして勢いで本を燃やしちゃった)紅魔館図書室の主!」
鬼灯 「おっと」
GM 「この村を・・・守"り"た"い"!"!"」
鬼灯 「2人目のはずが、気がつけば6人目ですか」
GM 「いらっしゃい」
かり 「よろしく

少し席を外します」
かりかり 「誰が入村してもおんなじやおんなじやとおもってぇ!」
鬼灯 「某議員ですか」
金糸雀 が村の集会場にやってきました
金糸雀 「こんばんはかしらー。」
イリヤ が村の集会場にやってきました
らん豚 が村の集会場にやってきました
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
イリヤ 「よろしくお願いしまーす」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → ポルナレフ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 306 (ガイル)」
タムサンカ が村の集会場にやってきました
タムサンカ
       r-
      .\: :`ヽ
     r-、|: : ::|
.      l: : ./::^::ヽ
.      |: :/ : :/::⌒::ヽ、
       |::(:_::/: : :/⌒ヽ}
.       |: : : ::`Y:_:_:A_:ノ}    よろしくお願いします
      \: : : : : : : : : /
        ゝ: : : : : : :/
         |: : : : : :::|
.       |: : : : : : ::|
       |: : : : : : : :|
         |: : : : : : : : |
       |: : : : : : : : : |
        |: : : : : : : : : :|
        |: : : : : : : : : ::|」
ポルナレフ 「うっし、あらためてよろしくさんと。」
レミリア が村の集会場にやってきました
らん豚 「(´・ω・`)やんやん>レミリア」
レミリア 「よろしく」
タムサンカ 「            r── 、
             i     `¨¨¨¨ ヽ、_ _
              ' ',      ヽ  丶   ヽ_
        __ ノ  \.!               ' `ヽ
         f´`ヽ`ヽ ∧              '`ヽ    タムサンカ
       ヽ/   〈.}. Y               ∧
         }     `ー┴ ─       i     ∧
         ゝ、                   i!      .∧
           ヽ                        ∧
           ∨
                ∨
               ∨
                 \
                 \
                      \
                  `¨¨`ヽ」
GM 「いらっしゃい」
GM 「らん豚ムッキムキじゃね?」
タムサンカ
                        _ >-‐― ‐- 、
            _,ァ '´ ̄ ̄ ̄ ` フ´         /
       >'´ ̄ ̄                  _/
     /                    _,. ‐ ´
    /                   ー ´ ̄
   /                  /
  丿_                /
  〈ーヽ ヽ.             |
  バ‐'   ヽ,             l      ジャンティと言います
    ∨    Vーl   `ヽ      l
    .〉、   ` }   /ヘ     l
   /  `,ゝー≦′  /  ハ     1
... /   /  /   ./    V    l
 /   /    /   /     V    l
 l_イ    /    ′     l     '.
      ,′  /       ハ     ',
      !  /         ハ     ',
      l  /             \___j
      ` ´」
レミリア 「跪きなさい>らん豚」
ポルナレフ 「誰だよ!おもわずggったよ!>タムサンカ」
らん豚 「(´・ω・`)じゅあわくるくる>タムサンカ」
深狩り が村の集会場にやってきました
深狩り 「よろしかっく」
タムサンカ
  `
    \ ,,_人、ノヽ
     )ヽ    (     r-〈`,  三       バシィ!!
  - <       >─  |  ', ',`, 三
     )     て     !  ', ', ',
    /^⌒`Y´^\     l  ', ', ',
          {`ヽ       }  ', ', ', 三    手話通訳士を務めています
          ',´ ヽ     /     }
           ',  ヽ、_/     /
           ヽ        /三三
            `,       〃
             ゝ       ,'三
             ヽ      !三
              l      l三
              |       !」
らん豚 「(´・ω・`)そっかー>レミリア」
kari が村の集会場にやってきました
フレドリカ が村の集会場にやってきました
紅緒 が村の集会場にやってきました
kari 「よろしく」
フレドリカ 「よろしくね。」
GM 「実際の話、時期ずれてねぇ?とはおもう>タムサンカ」
ロー が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
紅緒 「妹キャラの波動を感じたわ(ガラッ」
イリヤ 「懐かしい>紅緒」
ポルナレフ 「中々盛況なようでいい感じだな。
美人もおおいしな!」
ロー 「よろしく」
GM 「んじゃ各自準備よろしく」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ルーク
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3807 (長髪ルーク)」
紅緒 「クンクンクンクンクンクン」
タムサンカ 「                          __
                    /  i}
               _必斗‐、    /
         ,.::r‐===≦‐''´   /  /
      /       __   イァ''´
     イ      斗''´ <''´______
          /      ̄ ̄     `ヽ     ネルソン・マンデラ元大統領の追悼式で>ポルナレフ
/        ,'     r―――‐‐‐  ''´     手話通訳を務めました
            {     /¨}
      _  イ{     ,′ { _
  ー    _......_  八   \    ―  、
     /    `ヽ_ふ   ハ     _ノ
     {{           //¨
    八          イ
             /
         ,r‐―-イ
        /
      /
    /」
藤原妹紅 「紅緒って誰だ」
ポルナレフ 「でもこーちょっと子供が多めだな・・・」
紅緒 「!!」
らん豚

                ,ィ'ィ ァぅ/                  { マYヽ
             ァッイイv/                  キォZヾヘ、
            / ' ' / }                      rY ヽヽ了
         r‐_ニユ┐ イ /                    y、 r=‐-`、
       _r '弋__{  ヽヽ_ノ                    ゞィ j  , -_ハ_
      ,ィy'_  〉‐ヲ  ト、}ミ、                    /ォ_ィ' ,ノ_ノ r_ヽ
    / fノ / /  / /  }                   f '├ { ├ l     ヽ
   rj    /、 / ゚/ /  j        rィ个ュ           l  l l ', l f_)   {〉
   /_  /´ヽィ  / /   /        ムィムiュハ          l  l  l ∨ヽ  r_j l
  l ぃ 」:::: / 。〃 /:   /        (´・ω・`)          l  l  l  `'、::\   l  そっかー>GM
  レヘ ∨  /ヘゝ::   /       r=∴爪ハ∴ュ、       l   L入   ヽ/`ヽ、|
  レ' ̄ /::::/::::    /      _ノ __ァィnTnゝ_ \_     l   ヽr':::\  `ー-、{
 /    /::::/|:      / _ ,ィr‐‐fュ  /」ト、_,イハ   fュファ-、. l    :::\:::\    ヽ
 。__,イ:::/  .l      ムく   》─ r-ィ_}テミニ彡ニ{〉=ァ=《  ヽ l     :::| \:::\  l
 ´ _ヾィ'   」    /  ヽ 〃 o. l r 、_`ー↑ー ニ, ュ l :o:::ヘ:::: / ヘ    :ノ  \ ∧-、}
..ィ´       /: o o/.:: : ::」v/: o: :::| };:;:;:;:\ /;:;:;:;_ } |: ::o::ヽ∨:::::ヘ o o \   `ー‐-、]
       ,ィ _   oム-=´ t、:: :: ::〃 へ- _;」 レィ-ヘハ l: :: ::::l」^ =‐ヽ、o   :::ゝ       |
      へミ、 ミヽv      \:/ /ィ 、;:_;:;:;| 「;::;:_ィヘハ l::_,rj'     」,ィ´ ̄_ ゝ       l
     /     〉 )}         ' y'^;:;:;:;`ヽ レ´;:;:_;:_ヘy'      r  r'´  ヘ
    /、   √             <厂`ヽ、 」 L_ 彳;:^;、〉       `ー-┤     ゝ
   /`ヽ、ヽ /               タァ-、_;:;:;:;:;| 「;:; ;:ィへ:;ヤ            l _ -_==ヘ
  /ニヽ _>r`         _ノォく    ̄ ^  ̄   _ゝ、ニヽ、_    弋<   , -弌
      ̄          ,ィ千 /  ` ー  =个=─ '´   \::::::::::ヽ    ヽ<__ノ
GM 「気のせいだよ>紅緒」
ロー 「メガネだ>藤原や」
イリヤ 「紅緒の妹はいないよ>紅緒」
GM 「元のAAなんなんそれ・・・>らん豚」
タムサンカ
                 /゙Y´ハ
            ノ´)/ / /
               / // / ′
           /  i j ノ ー|: γ´)   大丈夫、私は現役です>GM
              ′ 1    |,ノ /
          |  ! // ` /
          |  ヾ      ′
          |   )   ノ」
ポルナレフ 「検索で見たら大百科に本当にそれしか書かれて無かったな・・・>タムサンカ」
ルーク 「ビッグオーショーターイム!」
紅緒
               -‐…‐‐-   .
                        \
.         /  . : . : . : . : . : . : . :     \
        /   . : . : . : . : . : . : . : . : .   ゚。
        ,′  . : . : i: : : : : : : |: :i: : : : .    °
       .′ . : |: : |: :|: : : : : |: :|: : i : : .  Ж
.      i   . : : |: : |: :| : : : : :-‐ ニ7 /: :  |   「お姉ちゃん」って呼んでいいのよ?>イリヤちゃん
.      │   : : :i|_ - 八: : : :/ :/_..二.. }: . |
      i|   : : {∨,.二..\/   ^´⌒^厶イ :|i
     八 :i|: : 八 '^´⌒   ,    ''   |: :| :|i
.       \!\ : :\''            八:| 八
           }:个=‐‐‐    ー   ´   イi : :|: .__\
         /,r‐|: : :l>-=ミ       ∠ニ :.,_j: ///}:ヽ
      〃 八 | /     `ヽ、:-く     ∨/ ノ ゚.
        j{ :/ ̄ ̄ ``ヽ、_______\_. ‐=ニ¨~ ̄\   ゚.
      j{ /ニニ     \ {ノ|:\)  _   ニニ|   }
      _j{ /,      \   〉 しレ' /     │   |
      _{  〉 ̄ ̄ ̄\_ \/∧ ∧/   / ̄ ̄ ̄\ |」
ポルナレフ 「ビック・オーだろ!」
ロー 「ビック・オーだろ」
紅緒 「むしろ、呼びなさい」
大石蔵人 が村の集会場にやってきました
らん豚

    ,、_,、
   (´・ω・`)<だいたいルークが言ったとおりよー >GM
   |u   u |
   | ̄ ̄ ̄|
   |二二二|
   |___|
   从从从从
イリヤ 「????
お兄ちゃんはいるけどおねえちゃんはいないよ>紅緒」
藤原妹紅 「眼鏡か…」
鬼灯 「イリヤさんは顔色が悪いですね。血の気がない。」
深狩り 「深狩り さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:深狩り → 黒谷ヤマメ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 9173 (黒谷ヤマメ5)」
藤原妹紅 「あっチャイムだ」
黒谷ヤマメ 「やあやあ、よろしく」
大石蔵人 「いやぁ、よろしくお願いしますね 皆さん」
紅緒 「私が今日から……いえ、この場だけでも>イリヤ
貴方のお姉ちゃんになってあげるわ」
タムサンカ
              /´ヽ
                {  i
               |  ',
              |   ',
                  l    ',
                l    ‘,
                   l     ,
               l     ‘,
             ,.-f⌒` ー- 、   ',    ところであなたポルナレフじゃないですよね>ガイル
         |八、_ノ    丶、ヽ
          , -‐|  \_      `¨丶、
       {  |    〈  ̄ \       ',
         .|  '、   \/  }\    ',
        /',   \  -、 ヽ /      ヽ
      {  丶、   \ ヽ.)/        }
      ',     丶、 `¨T/            !
       丶 ..,,_ ` \_.)ノ'           /
            l` ー'  |         /
           l    八        /」
GM 「埋まったね」
紅緒 「むしろ、ならせてください。お願いします」
イリヤ 「イヤ、イイデス>紅緒」
パチュリー 「埋まったわね」
紅緒 「個人的には金糸雀ちゃんとパチュリーちゃんも守備範囲ね(ジュルリ」
ポルナレフ 「なにいってやがる、どうみても。ポルナレフだろ、ソニックブームもでるぞ>タムサンカ」
らん豚

              ∧_∧
              /´・ω・`) らんらんは豚だから
             /     j、   イリヤが魔法少女だってことぐらいしかわかんないよ
          _, ‐'´  \ / `ー、_   
         / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
         { 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
         'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
          ヽ、   ー / ー  〉
          / `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く」
紅緒
               -‐…‐‐-   .
                        \
.         /  . : . : . : . : . : . : . :     \
        /   . : . : . : . : . : . : . : . : .   ゚。
        ,′  . : . : i: : : : : : : |: :i: : : : .    °
       .′ . : |: : |: :|: : : : : |: :|: : i : : .  Ж
.      i   . : : |: : |: :| : : : : :-‐ ニ7 /: :  |   「お姉ちゃん」って呼・ん・で?>イリヤちゃん
.      │   : : :i|_ - 八: : : :/ :/_..二.. }: . |
      i|   : : {∨,.二..\/   ^´⌒^厶イ :|i
     八 :i|: : 八 '^´⌒   ,    ''   |: :| :|i
.       \!\ : :\''            八:| 八
           }:个=‐‐‐    ー   ´   イi : :|: .__\
         /,r‐|: : :l>-=ミ       ∠ニ :.,_j: ///}:ヽ
      〃 八 | /     `ヽ、:-く     ∨/ ノ ゚.
        j{ :/ ̄ ̄ ``ヽ、_______\_. ‐=ニ¨~ ̄\   ゚.
      j{ /ニニ     \ {ノ|:\)  _   ニニ|   }
      _j{ /,      \   〉 しレ' /     │   |」
かり 「すみませんお待たせしました」
イリヤ 「ダレカタスケテ、コノヒトコワイ」
紅緒 「呼んでくれないと、お姉ちゃん泣いちゃうわよ?」
ロー 「BBAと呼んでやれ>イリヤ」
鬼灯 「大石さん、変質者ですよ。働いてください。」
黒谷ヤマメ 「タムサンカはなかなか面白いやつだねー
色も黒いしちょっと気に入ったよ」
ポルナレフ 「カナリアやイリヤはちょっと若すぎるな・・・でもあれは将来美人になるぜ!

レミリア?知らない子ですね・・・」
イリヤ 「え?>らん豚
なななななななな、なんのことかな」
タムサンカ 「         、          `      ィ
         ヽ\    /iノL   //
      /ヽ ノ  ヽ_ノL/    ー'´ 〈
      |  `:::::::::::::.       /`!    /
      ヽ:::::::::::..       | |    |
       i            | | :::::::::|
      N          ,.-、 | |   (
     _)      r‐| _ヽ,! |    〉    私も手話で明りを灯せます>ポルナレフ
     \::::::::..   /! !〈 ∨ |::::::::::〈
      __)::::::    ! '、 ヾ、\|    >
     ヽ      \ \_ト}  `.{    (
      ヽ::::::::::::   | `¨´/   .| ::::/
       i:::     ',  {     !  ヽ-ァ
        `ヽ:::::: ┌ゝ、__   ノ、   (
            ト、.___ ̄__,'`ー一′
           __j`ー----‐/
           「  ヽ、__ ______{」
らん豚 「(´・ω・`)はあまじはあ たまにはいいことあるよ>イリヤ」
イリヤ 「コワイヨ>ロー」
金糸雀 「若い?
なんのことかしらー。」
GM 「あービッグオーか、そういやいたな」
ポルナレフ 「手話ってすげー!・・・手話?>タムサンカ」
ロー 「◇イリヤ 「コワイヨ>ロー」
だとよ>紅緒」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 零崎双識
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4577 (零崎双識3)」
紅緒 「パチュリーちゃんも金糸雀ちゃんも、私のことを「お姉ちゃん♡」って呼んでいいのよ?」
紅緒 「あ。なんかスゴく邪魔な男の波動を感じたわ」
パチュリー 「謹んで辞退するわ」
らん豚 「(´・ω・`)らんらんはねー、群生体で連続体だから、ちょっとした低位の神様ぐらいお見通しなのよー<イリヤ
(´・ω・`)おほー」
タムサンカ
           (⌒ヽ
           'l _ ,.|
           /  ノ
          ノ  ノ、,,=---ー‐‐'-、
         /    ノ (〕_   :::|
        /     ノ::::〔〕  ` ̄ ̄`)   手話通訳士こそが私の
       ノ     ノ  r`=ー----‐〈
       /   - _ _ , -.H' _____ノ
      /         '、フ____ 〈
      |         r' :::::::::ヾ ノ
      |  /`ー---'`-'--ー''゙´ ̄
    _,,,,._                、-r    r--,      、-r
   ,.','" ̄',〈... _,,,_   _,,,_   _,,,,,| |     ~`l |  _,,,_   | |,,,,,_
  { {   ,___ ,'r⌒!゙! ,'r⌒!゙! ,.'r⌒| l      .| | ,'r⌒!゙! ..| |⌒','i
  ゝヽ、 ~]| ,i i  i l i l  i i .i i  .i .i      .| | i i  i l  .| i  .i |
   `ー-‐'"  ゞ_,.'ノ ゞ_,.'ノ ゞ__,.',、'ュ    ..l l  ゞ_,.'ノ.. .L、-_,'ノ
                        (~'-'ノ
                         `~~」
イリヤ 「らん豚さんが恐ろしい・・・」
らん豚 「(´・ω・`)おいBBA、怖がってるからやめてあげてください>紅緒」
大石蔵人 「えー……変質者、と言われましても、どうにも該当する
人物が多すぎるようでして、私にはどうとも…>鬼灯」
ロー 「イリヤとレミリアの頭部をすげ替えるか」
藤原妹紅 「出番か」
GM 「お"姉"ち"ゃ"ん"!"!">紅緒」
イリヤ 「え!?
なんでそんなコワイこと言うの>ロー」
GM 「んじゃ妹紅はカウントGO」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん焼かれるの? やだーっ>妹紅」
金糸雀 「お姉ちゃんは水銀燈だけかしらー!」
鬼灯 「まず捕まりそうなのは裸のらん豚ですしね>大石さん」
ポルナレフ 「なんか地味にすっげー発言でてんぞ!」
藤原妹紅 「カウントいくぞー!」
零崎双識 「おやおや、それは大変だねお嬢さん>紅緒
私でよければ何か手助けしようか?」
藤原妹紅 「紅の自警団の紅力

大紅」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん豚だからわかんない>不審」
ポルナレフ 「警察は海賊は捕まえないのだろうか」
紅緒 「>らん豚

                        \
.         /  . : . : . : . : . : . : . :     \
        /   . : . : . : . : . : . : . : . : .   ゚。
        ,′  . : . : i: : : : : : : |: :i: : : : .    °
       .′ . : |: : |: :|: : : : : |: :|: : i : : .  Ж
.      i   . : : |: : |: :| : : : : :-‐ ニ7 /: :  |
.      │   : : :i|_ - 八: : : :/ :/_..二.. }: . |
      i|   : : {∨,.二..\/   ^´⌒^厶イ :|i    (養豚場の豚を見るような目)
     八 :i|: : 八 '^´⌒   ,    ''   |: :| :|i
.       \!\ : :\''            八:| 八
           }:个=‐‐‐    ー   ´   イi : :|: .__\
         /,r‐|: : :l>-=ミ       ∠ニ :.,_j: ///}:ヽ
      〃 八 | /     `ヽ、:-く     ∨/ ノ ゚.
        j{ :/ ̄ ̄ ``ヽ、_______\_. ‐=ニ¨~ ̄\   ゚.
      j{ /ニニ     \ {ノ|:\)  _   ニニ|   }
      _j{ /,      \   〉 しレ' /     │   |
      _{  〉 ̄ ̄ ̄\_ \/∧ ∧/   / ̄ ̄ ̄\ |」
大石蔵人 「というより彼はその…「人」、と呼んでしまっていいものかどうか>鬼灯」
藤原妹紅 「中紅」
黒谷ヤマメ 「別にたくさんいてみんな同じってだけだから
戦闘能力が高くなければそんなに怖くないさぁ」
紅緒 「明日にはイオンの特売品売り場ね」
ロー 「海の上は管轄外だろう>ポルナレフ」
紅緒 「( ゚д゚)、ペッ>零崎」
らん豚
              この感じ・・・・狩られる・・・
                         
_______∧,_ ,、_,、 __  ________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ (´・ω・`)  )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                u--u´-u´」
藤原妹紅 「ミニ紅 開始」
零崎双識 「うふふふ
可愛い女の子ばかりで目の保養になる村だね」
鬼灯 「もしかしたら、暴走機関車かもしれませんね」
ゲーム開始:2014/09/06 (Sat) 23:41:51
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ルーク(共有者) 「おうよろしくな」
レミリアの独り言 「またか」
鬼灯(妖狐) 「おっと」
ローの独り言 「ほう、狂人か」
フレドリカの独り言 「久しぶりに村人引いた気がする!」
金糸雀(人狼) 「よろしくかしらー。」
ポルナレフの独り言 「やったぜ、感謝のサマソをしてやろう」
黒谷ヤマメ(人狼) 「妹紅が狂人なら完璧やな」
鬼灯(妖狐) 「のんびりいきますか」
藤原妹紅(共有者) 「ああ」
イリヤの独り言 「村人が続く昨今
役職の動き方を忘れるかも」
ローの独り言 「潜伏でもするか」
紅緒の独り言
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)
  |      | |
  |     __´_ノ    んまっ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
パチュリーの独り言 「久しぶりの占い師ね  まあ、適度にやらせてもらうわ」
藤原妹紅(共有者) 「どっから来たんだ」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)らんらん、イオンからお断りされたの…脂身多すぎるって…>GM
(´・ω・`)どこに出荷されればいいの?」
タムサンカの独り言
                       /,    , -‐、
                  \  ,/   , / ,r ‐|
                ,ゝ' {   / l |   |
                ノ   ー'(_ | `ー'!
.             -―=―-、r―(  |     {
               ,-‐ァ‐ 、       |     |-―-、
            { {   /`ー-、´ ̄|     }     ヽ
              ,.‐\`´     \ .}     !    }
          ∧  ,>、      ヽ    {   ,ノ
           {  v'´  ヽ         .!   l__,/
             >、      ヽ      }   l
        /  ',      ',     l    }
.         {    ',      ',      ,l    l
       /^i    ',      ',      .l   .l    村人っ!
      /   l     ',      ヽ     l   }
    /      l    ',       ',     /
. //      ,'!    ',       ',    {
.´  {      ,'l|!     ',          }
   l     ,',ii|      ',       r‐‐'
   |     !il|{、            ∧
.  /|     `ミ             ノ l
 / .|             ノ´ ̄ ̄´  l
. i  |          ̄ フ´/       l
..{  |!     ー=二フ'´  /        l
大石蔵人(人狼) 「おっと、若干そんな気はしていましたが…」
GMの独り言 「さて定番の霊能初日である」
金糸雀(人狼) 「縦並び!」
パチュリー は レミリア を占います
紅緒の独り言
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ \
   |  (●)(●) |
   |     |     |
   |   __´_  |    これはつまり……俺の仕事はイリヤを愛でるだけでよろしいか!?
   |   `ー'´   |
   ヽ       |
    ヽ     ノ
     /    く
     |     \」
黒谷ヤマメ(人狼) 「さーてどうするべー?
占い語らないと狂人が潜る気がする」
「◆GM はsariel では各自頑張って」
イリヤの独り言 「さて、@5戦もすれば100行くな
やだなー
初心者でいたいよ」
紅緒の独り言 「よし。可愛がろう
そこが破綻しても最後まで可愛がろう

以上」
金糸雀(人狼) 「じゃあ騙りに出るかしらー。」
大石蔵人(人狼) 「狼タワーですかぁ…いやこれは興味深い
先日見たそれは、てっぺんに共有がくっついてましてねぇ」
黒谷ヤマメ(人狼) 「だもんで占いに1wは出したい
グレラン苦手な人おる?」
イリヤの独り言 「村建てありがとね~>GM」
藤原妹紅(共有者) 「>GMさん 村立てありがとう」
黒谷ヤマメ(人狼) 「よっしゃ!金糸雀任せたよ」
フレドリカの独り言 「役職を持って行かないでください!>GM」
ルーク(共有者) 「そこら辺からだ」
金糸雀(人狼) 「イリヤ○で130噛みかしら!」
フレドリカの独り言 「何もしませんから!」
大石蔵人(人狼) 「おっと、よろしくお願いしますね」
黒谷ヤマメ(人狼) 「てきとーなところに○投げといて
●があるかどうかはちゃんと様子見するんだZO?」
藤原妹紅(共有者) 「(草むらで直前までトイレでもしてたのかな…)」
金糸雀(人狼) 「はーい!」
黒谷ヤマメ(人狼) 「●がきたらそのまま吊られようじゃあないか
狩人か霊能を狙って噛めれば儲け物さ」
パチュリーの独り言 「そこの友人によく似たようなもの(レミリア)○●よ

えーっと・・・・誰?」
藤原妹紅(共有者) 「灰なら私は無条件にCOする
〇もらいは伏せる可能性がある
君も灰なら出た方がいい
じゃあな」
パチュリーの独り言 「準備はこれでOKと  楽しい一日になるといいわね」
ルーク(共有者) 「おう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                         __ r‐.、--........._
                  _. イ:::::`:::::::::::::ヘ:::::>..、
                 ,.ィ/::::::::::::::::';:::::::::::::ヾ、::、:::::=z、
                   /::/:::;::::;::::i:::ヘ::::'::;::::::::::::リ、:::ヽ:::ヽへ
                /::::′!::::i::: l:::::::ゞ、:::<::::::::ヘ:::::ヘ:::::. `
                   ′:{::::j:::;'::::∧;、::::::丶:::::::≧::..._::::iハ::::!
              !i:::::i::::/:λ:::{ V、::ヘゞ斗<ミ::::;;`:::_,.イ
                {i::::::iシ:i :l 斗爪ハヘ:{ \  >ー;二:::ヾ、
                 八;:::::i:::::::{. lハ{     \ z≠=ェ.}::リ、:リ .}
               V::i::::从 _,x=≠        リ;/ }::{
                ,ソハ:::::ゝ、      '      ノイノリゞ、
                 八ゝ ミ=-.   _    ┐  八}
                    `¨∧    マ   /  ,.イ、                .,、    _,. -,
                       `:  _. ` =' /ア入 ___              ,' .} ,. '" ,. ' フ
                          ィr≧ - ´/ ,. イ.   ̄ ヽ         ./ / ´ '"././ 7
                      _,.イ .!ノ  ./ ∠        ヽ       / .! ヽ   /, '
                  ,. -=´ !  } /-‐≦ニ=‐ .、 i     、     .;  .ノ    /
                    /_,. - =´l ./´   八: :/丶:ヽ  , :´ ` 、   /  .'   /
                >、:´ィ Yr. 、 /イ   r==.、` ー-- '’.Y    ゝ.-/    /
               /, へ : ソノ./ ./!   ‘ 、_:_ノ__{: : ヘ.  {    _./ィ ′   .′
              ′‘ー‐‐ ' ,イ   /i{        <;ハヾ''''´  l  /, ! {´.   ∧
             {    ゞ/   / ハ                } / / ,! !    .、∧
                ‘       {.` ー { ..,_ヘ__,,.. _. - :´     ソj ソ‐′ /  ヘ   /:∧∧
     __r- ...,,_  r'ゝ、.    V.  ',  -=≦ -‐     イ/ィ   .y'     ヽ /: : :∧∧
.    Y´  /、:_:_: ィ ̄ト. ミ\..__,,..丶 .._ゞ<二二ニ==ニ二} .!   ;      \ : : ∧∧
 r.、rf{ ` ! ァ: :ュノ: : シ\   `; ー::¨~´ー'ー'ー'ー'ー'(:⌒:)ー'ー'ーl. ..!           \: :∧∧
. ハ、/! ,.ィ!二ニゞ, : .ハ   \ ζ_____( >f!´_)__.{. .八.      \   \.,」 ヘ、
   i!ー´.j!{   r´-\’. __ _ _}.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.ーァ´ ヾ、_ノ  .!. . j V_      ゝ ..,,_  `Vヘ
.  i!   j! !   ` ー‐ '\     {         ‘、__ノ  _.. -ヘ . | 丶ヽ    ,... 、.  ̄ ー- ヽ
.   i!  .j! !       ` ー-‐/’ニ ー---------‐‐ ニ    .∧´.   \!   {ゝノヽ , - 、 ヽヘ
.  i! .j!  ',          ′/   /           _... ィヘ     \  ` _レ;八-ァくハ  ヽV
   i! .j!   V        / └ .._/___,,..  = -‐ '' ´     ハ       ` ー- - =_ ‘:、:ン   ',.V
.  .i!.j!     マ          ;  l  l           .r‐ =.ュ  .ハ           ` <_   ! !
   jlj!_ィ.、_  丶         !   l  l          .′:_リくハ  ハ               ` <_ .i}
  _ゞシ=ミ_.: :>.、ハ      !.  ',.  {         ‘ァ: /: : :_ノ. .ハ                   `′
  「(: :}: :‘、 : : : ム、   / !   ゞ, .!          ` ー ´<  }
  `!: : : : : ヽ : /:::::〉ー ´   {    ゞ,」 =-` ー-----‐        |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
らん豚
(´・ω・`)らんらん知ってるよ、イオンで売ってる豚バラ肉はただの脂身だって
(´・ω・`)そもそもらんらんは添加物多すぎてイオンでも引き取ってもらえなかったの」
鬼灯 「おはようございます。もうすっかり秋ですね、日が落ちるのが早い。」
ロー 「よう」
ポルナレフ 「↑サマソ

↓ソニブ」
黒谷ヤマメ 「おっはろー!キラッ☆
地底のアイドルヤマメちゃんだよー」
タムサンカ
         、          `      ィ
         ヽ\    /iノL   //
      /ヽ ノ  ヽ_ノL/    ー'´ 〈
      |  `:::::::::::::.       /`!    /
      ヽ:::::::::::..       | |    |
       i            | | :::::::::|    占い師在れ
      N          ,.-、 | |   (
     _)      r‐| _ヽ,! |    〉   手話で示せば占い師は揃います
     \::::::::..   /! !〈 ∨ |::::::::::〈
      __)::::::    ! '、 ヾ、\|    >
     ヽ      \ \_ト}  `.{    (
      ヽ::::::::::::   | `¨´/   .| ::::/
       i:::     ',  {     !  ヽ-ァ
        `ヽ:::::: ┌ゝ、__   ノ、   (
            ト、.___ ̄__,'`ー一′
           __j`ー----‐/
           「  ヽ、__ ______{
レミリア 「おはよう」
紅緒 「9月×日
今日も私のイリヤちゃんは可愛い
きっと目に入れても痛くないはずね」
ルーク 「おう」
イリヤ 「おはようございまーす
占い師の人はCOおねがいしまーす」
藤原妹紅 「やあ」
金糸雀 「占いCO、イリヤ○」
パチュリー 「そこの友人によく似たようなもの(レミリア)○よ

えーっと・・・・誰?」
レミリア 「最悪の朝ね」
黒谷ヤマメ 「ぎゃあああああ>サマソくらった」
大石蔵人 「んっふっふ、私、興宮署の大石といいます」
鬼灯 「へえ、今回はお色気AAじゃないんですね。」
ロー 「占いCOなしか?」
GM 「さてと乗っ取りあるかな―」
鬼灯 「む」
フレドリカ 「おはよ。」
金糸雀 「う、占いかしら?!
とりあえず保護したい所を占うかしら…。
開始前に紅緒に怯えてたイリヤを占ってあげるかしら!」
ルーク 「霊能CO」
鬼灯 「1ですか。」
紅緒 「試しにイリヤちゃんの写真を目に入れてみたけれど
ちょっと血が出ただけね。ノープロブレム、問題ないわ」
レミリア 「時間は有限。さっさと出てらっしゃい」
イリヤ 「コワイ・・・」
ロー 「占いは1COか少ないな」
タムサンカ
              /´ヽ
                {  i
               |  ',
              |   ',
                  l    ',     う、占い師は一人……ですか……?
                l    ‘,
                   l     ,
               l     ‘,
             ,.-f⌒` ー- 、   ',    
         |八、_ノ    丶、ヽ
          , -‐|  \_      `¨丶、
       {  |    〈  ̄ \       ',
         .|  '、   \/  }\    ',
        /',   \  -、 ヽ /      ヽ
      {  丶、   \ ヽ.)/        }
      ',     丶、 `¨T/            !
       丶 ..,,_ ` \_.)ノ'           /
            l` ー'  |         /
           l    八        /」
零崎双識 「おやおや
唾なんて吐いてどうしたのかな
水でも飲むかい?>紅緒ちゃん」
パチュリー 「改めて占いCO

そこの友人によく似たようなもの(レミリア)○よ
えーっと・・・・誰?」
鬼灯 「共有出てグレラン。」
黒谷ヤマメ 「占いが出てこない・・・だと?
と思ったら金糸雀が出てきた」
ポルナレフ 「地底にかえるんだな、おまえにも家族がいるだろう・・・>ヤマメ」
金糸雀 「というわけでよろしくかしら!」
イリヤ 「1-1ですか?珍しですね」
藤原妹紅 「共有CO」
鬼灯 「ん?」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん、ヤマメちゃんのファン辞めます
(No一桁の会員カード裁断なう)>ヤマメ」
ロー 「◇パチュリー 「そこの友人によく似たようなもの(レミリア)○よ

えーっと・・・・誰?」

これか」
レミリア 「パチュリー、理由とCOは分けたほうがいいわ」
紅緒 「私の金糸雀ちゃんが
私のイリヤちゃんに興味を抱いて
私の目の前で調べたり調べられたりする


アリね」
黒谷ヤマメ 「ぱつりーも占いだった
紛らわしい」
鬼灯 「確かに小文字でいってますね。」
イリヤ 「2-1の形ですね
よーし、そうしたらグレランなんで
人外を吊りましょうみなさん」
タムサンカ
       r-
      .\: :`ヽ
     r-、|: : ::|
.      l: : ./::^::ヽ
.      |: :/ : :/::⌒::ヽ、
       |::(:_::/: : :/⌒ヽ}
.       |: : : ::`Y:_:_:A_:ノ}      1と1が示すのは1-1
      \: : : : : : : : : /       なんという事でしょうか
        ゝ: : : : : : :/
         |: : : : : :::|         思ったよりも少ないですね
.       |: : : : : : ::|
       |: : : : : : : :|
         |: : : : : : : : |
       |: : : : : : : : : |
        |: : : : : : : : : :|
        |: : : : : : : : : ::|」
フレドリカ 「何かがあるかもしれないけどどうじゃないかもしれないから私は考えることをやめた。」
零崎双識 「2CO
まぁ、悪くはない」
大石蔵人 「開始から60秒たった段階で占い師、霊能1-1ですかぁ
…と思ったらもう一人出てきましたねぇ…」
藤原妹紅 「グレラン」
レミリア 「勿論、賢人たる貴女のことだからわかっているでしょうけどね」
イリヤ 「金糸雀さん紅緒さんが怖いです
なんとかしてください・・・」
ポルナレフ 「遅かったと思うけどそんなこと気にしなくてもいいか、グレランだな」
らん豚 「(´・ω・`)2-1? らんらん嫌な予感がするの、さっさと3-1にして欲しいのよ」
黒谷ヤマメ 「このぱつりーは動かない図書館じゃないよ。うっかりレディじゃないかい」
金糸雀 「パチュリーもCOしてたかしら。
むむむ。」
パチュリー 「あら、ごめんなさいレミーっぽいひと」
ルーク 「霊撤回 共有COだ
相方藤原」
タムサンカ
             ,-、
           l  l
   r ‐、     |  |
    \ \    |  |
     \ \  |  |    と思ったら占い師は二人でしたね
       \ \.」  |
       r' ヽj   、_ `ヽ  2-1ですのでグレランと参りましょう
     ハ   Y `ヽ_ ハ
    ヽ \ ヽ、   ̄`ヽ
      \_ ヽ _トニTヽ   |
        }` ー'〈    |
         ヾ _  ヽ_  |
           \    |」
鬼灯 「相方だしませんか。」
フレドリカ 「そもそも占い理由だったんだあれ……。」
紅緒 「そして私のパチュリーちゃんが私の金糸雀ちゃんの対抗としてCOをしている
つまり私のパチュリーちゃんは私の金糸雀ちゃんの敵、ライバル

悲劇ね」
鬼灯 「ん?」
レミリア 「レミーっぽいではないわ」
藤原妹紅 「相方ルークであってる
霊能欠けか」
零崎双識 「ま、グレランだね
普通っぽくて実にいい」
黒谷ヤマメ 「ぱーどぅん?」
鬼灯 「んー。」
イリヤ 「大声ではないけど朝市で一応してるよねCOの>パチュリーさん
なんで普通の2-1だね」
レミリア 「私こそがヴラド・ツェペシュの末裔」
ロー 「2-1で共有は藤原屋まで確認した」
金糸雀 「グレランからは守れたけど、それ以上守る事は出来ないかしら…。 >イリヤ」
ポルナレフ 「2-0かい。GMにはサマソが必要なようだな・・・」
レミリア 「真祖の血を引きし吸血鬼」
紅緒 「2人もいれば十分でしょうに、贅沢な豚ね
2-0、これで問題ないでしょう?」
大石蔵人 「ああ、普通サイズの発言ででていましたね、いや、これは失敬。
様子見していたというわけではなさそうです…んっふっふ。」
藤原妹紅 「2-0だ」
レミリア 「レミリア・スカーレットよ」
らん豚 「(´・ω・`)はあまじ…はあ…>レイリア○>パチュリー」
イリヤ 「え?霊能欠けなの・・・」
GM 「なかったー」
タムサンカ
                    ,.- 、 ,.-、
               |   | |  ヽ
                    |― | .ヽ―|  /ヽ
                 l_ |  |_|  |.、|   2-0つまり占い師二人で詰めて行けば良い
           , - ― 、  |.  | /  | / /   そういう話となるでしょう
         /      \|_∨   .し `/    手話だけに
           l ⌒/ ̄ヽ._.,     ̄  `,'
           |_ノ   \         _,'
        ノ ヽ    .|、‐─―――|
        |   、 ....ノ `ヽ、     |―――― ´ー'"
         \ / ̄      l     /          .
             \      |  ,,.-'´
            `ー――.´"''」
ロー 「それで、ルークが撤回共有と
これなら霊能初日の占いに真はいると見る」
鬼灯 「詮索しても詮無きことでしょうが。
共有初日でもまぁ同じこと。」
零崎双識 「霊不在か
なら交換させていけばいいんじゃないかな」
レミリア 「霊能欠けね」
ポルナレフ 「レミー・・・ストリートファイターサード・・・うっ。
なんなんだあんた」
黒谷ヤマメ 「霊能初日かい?
イリヤとかレミリアが霊能じゃあなければそうなるか
ぶっちゃけ対抗がいるのに出てこない霊能はふっとばすけどね」
紅緒 「大丈夫よ。イリヤちゃんは私が守るから>金糸雀ちゃん
だから……それ以外のことは、お願いね」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん逆に考えることにしたの
(´・ω・`)霊能いないなら、占いどっちかは真だろうって…」
パチュリー 「本当は朝一COって好きじゃないんだけどね、占いだと

うっかり手が滑ってしまったわ」
金糸雀 「え、霊能いないかしら…それって●見つけてもライン作れないって事かしら…。」
レミリア 「これも私の運命を操る能力によって予知していたわ」
ロー 「狩人も当然いるからな、護衛は2択ってところだな」
黒谷ヤマメ 「だーかーらー
占いに真がいるでおっけーめ」
鬼灯 は ロー に処刑投票しました
ポルナレフ 「どこに手話とその内容がかかってるんだよ!>タムサンカ」
フレドリカ 「共有者の霊能者騙りを読んだ霊能者なんてそういないしね。」
イリヤ 「紅緒さんなんで、私にロックオンなんですか
やめて、私にはお兄ちゃんがいるの!!」
ロー 「真占いなら呪殺しろ>デコ屋(金糸雀)」
零崎双識 「まぁ、実際は血が繋がってないらしいがね>かの小竜公とは」
大石蔵人 「2-1-2の○展開ですねぇ 早いところ何かしらの動きが欲しいところです。
2-1、と言われると若干の役欠けも想像してしまいますが、
まぁ、その時には歪な噛みになるでしょうし、今は忘れておきましょう」
タムサンカ
      _
    Y´ `ヽイ'"´ ̄ ̄ヽ
    ,ゝ、  {::  ィ }   ヽ
   Y´  `ー} ̄l }、ノ ::  ミ     皆さんお暇でしょう
    ヽ、_  ゝ=イ:{ ::::::   ミ    見ていてください
   (   `ームイ::::', ::::   ミ
   (`ヽ、_::;;;ノ :::::ヽ     ミ、_
.    ヽ、  ,ハ   ;:'"´ヽ .::::: }//ヽ
      `ーく  ;:    :::   l////\
         ` 、__:::::::.   ///////,'\
            `ヽ_///////////\
                \///////////
               ヽ///////
                 \//
                  \」
パチュリー 「霊能が出てもローラーするだけだし、まあ問題ないわね

対抗の○ケアが狩人にヒットするのだけが今の心配ごとかしら」
紅緒 「先に言っておくけど
潜伏霊能だとか潜伏占いだとか、噛まれた方がマシよ
中途半端はいけないこと」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん、タムサンカにツッコムのは諦めたの
(´・ω・`)だからポルレナフはツッコミ頑張ってほしいのよ>ポルレナフ」
黒谷ヤマメ 「割と見ているとあれでこーだから
こりゃあ楽になる展開じゃあないかな!」
レミリア 「私が血を引いていると言えば引いているのよ」
金糸雀 「ま、まぁ気を取り直して行くかしら!
狩人は当然生存してるわけだから、頼りにしてるかしら!(ぺかー」
大石蔵人 「あ、2-1-2だと思ったら2-0-2ですか…」
タムサンカ
               (
                )    ノノ
               ((    ,,,;)
                )   ノ
                 _  ( _  ⌒)    煙が出ます
           / .}   (   (     これが手話です
          ,..-''" /    )  ノ
      ./    ヽ、    ) ノ
      /        /`"''―‐--..,,__
     ./  __,,..-''´    `"''‐-..,,_`ヽ
   ,,.-'' ヽ           ̄"''‐-.._`"ヽ
,,-''"              ̄ `"''‐-、`ノ.
        \__ ,,...-‐''"´ ̄ ̄ ̄ ̄´
      /´
      ./」
イリヤ 「大石さん霊能COしてないよ」
ロー 「交換は好みだがパンダにされても面倒だからなしでいいじゃないか>零崎」
鬼灯 「投票早まりましたかね。」
フレドリカ 「三日目が色々と楽で良いんじゃないかな。>銃殺」
ポルナレフ 「正直明日死体無しが出るかどうかで難易度が凄い変わる村って感じだよな・・・
関係ないとこ噛まれんならそれはそれでだけど」
藤原妹紅 「それ手品だよ!それ手品だよ!慧音が言ってた!」
黒谷ヤマメ 「それは昔の遠距離通信じゃあないのかい?>タムサンカ」
紅緒 「イリヤちゃん以外がそんなことをしたら、そのまま吊り上げるわ
当然でしょう?」
らん豚 「(´・ω・`)そのお兄ちゃん、ロリコンって病気患ってませんか?>イリヤ」
零崎双識 「イリヤちゃんは成人だから紅緒ちゃんの趣味には合わないと思ったがね」
パチュリー 「え。。。2-0?  狂人がこもってるのか、それとも・・・まあ、灰はかわんないわ」
タムサンカ
                      i       i    i|   i|     i |i_〕ァ'        |i_〕ァ'
                      |i     |   |  ,riト、  i|     |i_〕ァ'         |i_〕/
              |  __ア〕iト=‐-L _,ri|‐≦   〕i≧=‐-≦      i     |i_〕ァ    手話です>ポルナレフ
               i  |ァ' / ,ri|‐---rz__|_|_ ムイ |     |      |     レ'
           i レ'  / /     |  i|  |i    i| i|     |i   |  i|    /
            i  レ'i| / /          |    |    i       |       |'
          _|i__レ'i| / i/    /丁¨¬‐-乂__             |i       i|
         {乂_少'   ,ri|     /  i| |  |   〕iト.i    i|       |i  |    ,'i|
       \〈    t‐----イ⌒ヽri|ュi|_i厶斗匕¨~≧=‐‐宀==zzzzz|i_|i__|_ア
           ≧=‐‐‐=≦´´     ̄¨¨¨´            ` ̄ ̄ ̄¨¨¨´」
ポルナレフ 「え、なんで俺突っ込み役なんだよ!?>らん豚」
紅緒 「占いなんて確定○より狼を狙えばいいのよ、その方が早いじゃない」
大石蔵人 「ふむ…まあ初日霊能となるならば、それはそれで占いに真がいるのは
確定となりますし、それもよし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロー は 零崎双識 に処刑投票しました
黒谷ヤマメ は 零崎双識 に処刑投票しました
パチュリー は 大石蔵人 に処刑投票しました
レミリア は 零崎双識 に処刑投票しました
大石蔵人 は 零崎双識 に処刑投票しました
フレドリカ は 大石蔵人 に処刑投票しました
金糸雀 は フレドリカ に処刑投票しました
らん豚 は 紅緒 に処刑投票しました
紅緒 は ポルナレフ に処刑投票しました
ルーク は 紅緒 に処刑投票しました
タムサンカ は らん豚 に処刑投票しました
藤原妹紅 は ポルナレフ に処刑投票しました
ポルナレフ は ロー に処刑投票しました
イリヤ は フレドリカ に処刑投票しました
零崎双識 は 大石蔵人 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →ポルナレフ
パチュリー0 票投票先 1 票 →大石蔵人
ポルナレフ2 票投票先 1 票 →ロー
零崎双識4 票投票先 1 票 →大石蔵人
鬼灯0 票投票先 1 票 →ロー
金糸雀0 票投票先 1 票 →フレドリカ
イリヤ0 票投票先 1 票 →フレドリカ
らん豚1 票投票先 1 票 →紅緒
タムサンカ0 票投票先 1 票 →らん豚
レミリア0 票投票先 1 票 →零崎双識
黒谷ヤマメ0 票投票先 1 票 →零崎双識
ルーク0 票投票先 1 票 →紅緒
フレドリカ2 票投票先 1 票 →大石蔵人
紅緒2 票投票先 1 票 →ポルナレフ
ロー2 票投票先 1 票 →零崎双識
大石蔵人3 票投票先 1 票 →零崎双識
零崎双識 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フレドリカの独り言 「は ま じ 。」
パチュリーの独り言 「>共有者の霊能者騙りを読んだ霊能者なんてそういないしね
>三日目が色々と楽で良いんじゃないかな。>銃殺
 
うーん、ちょっと言いがかりっぽいけど、この辺の言い回しに不穏なものを感じたの
人間だったらごめんなさいね
黒谷ヤマメ(人狼) 「よし」
GM 「お疲れ様」
黒谷ヤマメ(人狼) 「信用勝負やってみよう」
金糸雀(人狼) 「案の定狂人潜ってるかしら。」
フレドリカの独り言 「なお、ルークの挨拶にツッコみを入れる気はなかった模様。」
ローの独り言 「大石なあれ、何かもってんだよな」
藤原妹紅(共有者) 「ナイス」
黒谷ヤマメ(人狼) 「いやなら即パチュリー噛みでもいいけど」
金糸雀(人狼) 「おっけー。
じゃあ灰噛み対応しつついくかしら。」
大石蔵人(人狼) 「メモ帳でコピペし損なうとは危うい危うい…
挨拶が遅くなってしまいました」
レミリア は パチュリー の護衛に付きました
零崎双識 「お疲れ様
んー
交換でいいじゃないか、はやはり好まれないか」
ポルナレフの独り言 「どきっ!男だらけのグレーラン!フレドリカもいるよ!」
フレドリカの独り言 「狩人率二割、村人率七割じゃない?」
紅緒の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●
   |      | |   零崎4票ポルナレフ4票くらいになると思ったが
   |     __´_ノ
    >     ∩ ノ ⊃   意外とバラけたな
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
鬼灯(妖狐) 「やばい位置に入っちゃいましたかね。
発言稼いだ覚えもないのですが。」
黒谷ヤマメ(人狼) 「タムサンカを噛んで呪殺対応」
ルーク(共有者) 「そうか
まあそれほどでもある」
紅緒の独り言 「投票先をまとめつつ、と」
金糸雀(人狼) 「タムサンカね、OK」
ローの独り言 「真占いがいるとして、これどっちもどっちな発言だな」
黒谷ヤマメ(人狼) 「●を鬼灯あたりに投げておいて」
パチュリー は フレドリカ を占います
イリヤの独り言 「金糸雀さんと投票先かぶりましたね
まあ、組織なら3票でしょっでのりきります」
零崎双識 「大石さんは最後に付け足した様に占いは真がいる~言い出したから
まぁ多分皆吊るとは思うが」
紅緒の独り言 「大石は……んー。まぁ占われるか」
紅緒の独り言 「あ、無理だな。3票だし」
藤原妹紅(共有者) 「占いの信用って今どうなんだ?
1、フラット
2、金糸雀>パチェ
3、金糸雀<パチェ
らん豚の独り言

 .,、_,、   ,、_,、
(´・ω・`三´・ω・`) やったー ゼロ票だよー
  \ キ =/  
    \Y/_,_
    (      ) 
    `u--u'-u' 

黒谷ヤマメ(人狼) 「大石さんは狩人COの準備を
するかどうかはともかくね」
らん豚の独り言 「と思ったら貰ってた」
大石蔵人(人狼) 「それじゃあ潜っている私は灰視の文でも書いておきましょう
初日の印象は良くないようですので」
黒谷ヤマメ(人狼) 「発言に力を入れて頂戴な
それ以外はそこそこでいいわ」
GM 「好みだろうねぇ。グレラン自信あるなら無論確定○作ってあとは殴り合いでもいい」
ルーク(共有者) 「まだ五分だな」
大石蔵人(人狼) 「ああ、了解しました>狩人日記」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 は タムサンカ に狙いをつけました
タムサンカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(タムサンカ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
タムサンカさんの遺言                                     「|
                                    | l r n
                                    | l |_| l
                                    l ヽ└'
      :::::::     __      _,. -‐' ¨´             | lヽ \
  :::::::::::      て_,_` `ーく^ヽ              | l  ヽノ
       :::::::::::::::イ⌒ー::" ,.( :::::::::ヽ ヽ           |_j
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽイ⌒r-ー ソ ::::::::::: _Lj           _「l「L. _
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: イ⌒r--,, ::::::::::: /ヽ         └‐┐i r‐┘
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ⌒_-ー´" :::::::::::`¨´            L| |
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::           └‐'
     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::            n
        :::::::::::   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::           U
           ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::          0
                     ::::::::::::::::::::::           O
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
らん豚 「(´・ω・`)らんらん知ってるよ、ヤマメちゃんFCの会員番号まだ3桁いってない事実を
(´・ω・`)もう廃業したら?誰も責めないからさ
ポルナレフ 「↑出荷よー

↓手話」
紅緒 「9月△日
イリヤちゃんを我が家の里子にするために市役所を尋ねる
あいにくと深夜はやっていない。働きなさいよ公務員」
ロー 「大石あたり占いしてほしい感じなんだが、得票数的に無理だろうな
なんで大石怪しいと思うなら、”零崎投票してんだ、オラ?!”

ようはオレが大石を狐目で見てて、占いで処理してほしいと思ってるからだ

占いは現状、どっちが真占いかと聞かれると差がないな」
鬼灯 「真潜伏ありえそうなんですけどね。」
パチュリー 「七色の賢者が占いCOよ フレドリカ○」
レミリア 「おはよう」
GM 「お疲れ様」
金糸雀 「占いCO、鬼灯●」
フレドリカ 「おはよ。」
レミリア 「最悪の朝ね」
黒谷ヤマメ 「おっはろー!キラッ☆
パチュリーが非狼だったり真狂だったりすると
パチュリーが噛まれていそうだなーそして噛み抜きありそうだなーって感じだねー」
イリヤ 「おはよう
まず
◇零崎双識  「イリヤちゃんは成人だから紅緒ちゃんの趣味には合わないと思ったがね」
>あのね私まだ小学生だからね!!

◇らん豚  「(´・ω・`)そのお兄ちゃん、ロリコンって病気患ってませんか?>イリヤ」
>ロ、ロリコンなのかな?イリヤのこと好きならいいな(ポ

◇金糸雀  「グレランからは守れたけど、それ以上守る事は出来ないかしら…。 >イリヤ」
>お願い紅緒さんから守って!!

鬼灯 「なぜ
銃殺でしょうか?」
大石蔵人 「いえ、おはようございます。
昨日のルークさんの霊能COは共有のそれと気付くのに遅れたのは無念
紅緒 「どっちのよ>鬼灯」
零崎双識 「あーだよねー>グレラン自信あるなら~

個人的には自信あるなし以前に
囲いあるかどうか考えるのがストレスってのもあるからなぁ」
パチュリー 「>共有者の霊能者騙りを読んだ霊能者なんてそういないしね
>三日目が色々と楽で良いんじゃないかな。>銃殺
 
うーん、ちょっと言いがかりっぽいけど、この辺の言い回しに不穏なものを感じたの。
人間だったらごめんなさいね。でも、多分狐はないかな?」
ルーク 「おう」
金糸雀 「多数発言してて得票なし、でも特に変わったことは言ってないかしら。
「んー。」みたいな発言稼ぎっぽいのも目に留まって気になったかしら!」
フレドリカ 「非狩人狙いにしては中途半端で、人外狙いだとしたら当たってる気がしない。
そんな感じの吊りだったと思う。
投票者が結構生き残りたい感じを見せている人が多かった気がするから占ってみても良いかも。」
タムサンカ 「なん……だと……?>噛まれ
お疲れ様です」
ロー 「●のCOないようなら、吊りで明日だな」
レミリア 「銃殺ではないらしい」
らん豚 「(´・ω・`)おほー>●進行」
鬼灯 「COなし」
ポルナレフ 「手話しんでやがる・・・てか灰噛みかい?銃殺は?」
フレドリカ 「占い師については、金糸雀の一歩リードかなぁ。
結構霊能初日でラインがわからないことを不安がるというのはそれっぽい気がする。
パチュリーのCOが朝一ではなかったと思うトコを含めてそんな感じかな。」
金糸雀 「狼みっけ!かしら!」
黒谷ヤマメ 「そしてタムサンカが噛まれて、金糸雀が●を出すんだ」
零崎双識 「お疲れ様」
イリヤ 「金糸雀さんから●なんだ・・・
どうとろうかな・・・」
鬼灯 「霊いませんしね」
紅緒 「イリヤちゃんは小学生に決まってるじゃない
何を言ってるのかしらあのメガネは
……まぁ。嫌いだけど、嫌いじゃなかったわ」
ルーク 「●吊らない理由もねーな」
レミリア 「鬼灯占いは実に嫌いじゃない」
黒谷ヤマメ 「うーん、呪殺じゃないと
噛み合わせでもないし、狩人探し・・・?」
藤原妹紅 「じゃあ鬼吊りで」
GM 「狐処分」
イリヤ 「タムさん噛まれたのなんでなんだろうね」
ポルナレフ 「銃殺主張は無し、●
まぁCO無し言ってるし吊りで、霊能無しの真混じり進行なら吊らない理由もない」
紅緒 「朝一ってそんなに大事なことなのかしら>フレドリカ
そうじゃないわよね、もっと大事なものがあるでしょう?」
フレドリカ 「どっちだとしても、相当やり込んでるんだろうなみたいな。>潜伏」
パチュリー 「>フレドリカ
狂人が●特攻するのを考えたら、一歩引きたくなるんだけど、
それは理解いただけると嬉しいわ」
らん豚 「(´・ω・`)お兄ちゃん攻略するなら、触手ヤンデレと、まな板魔法使いを先に落とさなきゃね>イリヤ」
金糸雀 「普通に吊って進行してほしいかしら。
とりあえず狼減らしたいし…。」
レミリア 「タムの投票先:らん豚」
ロー 「狩人探しだろうな、となると狼が占いにいる場合は相当自信なしな感じだな
狼が占いに居ない場合なら、真偽ついてないだろうな」
黒谷ヤマメ 「タムサンカさんが狩人に見える人は手をあーげて!
ちなみに私はあんまり見えなかった!」
紅緒 「たとえばイリヤちゃん。大事よね
もしもイリヤちゃんなら、どんなCOをしてもお姉ちゃん盲信しちゃうわ」
大石蔵人 「ふむ、金糸雀さんから鬼灯さんに対して●ですかぁ
昨日の段階ではまだ霊能潜伏の目はあまりなさそうに思えましたので、
ラインを繋げるというのが出来なさそうなのが少々痛いところで…
鬼灯 「ほんとに真潜伏の気配ですかね。
だとしても、いつまでも銃殺できると期待しない方が良いと思いますが。」
零崎双識 「で、狐に●
決め打ちに負けなきゃ勝てる村になったなーという
あるいは1GJ出るかどうか」
金糸雀 「あれ、灰噛みなのかしら?
変わってるわあ。」
らん豚 「(´・ω・`)戸籍の捏造って結構簡単だよ?>紅緒のBBA」
イリヤ 「フレドリカ>
ぱちゅさんも朝市COだよ」
鬼灯 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
フレドリカ 「別に大事じゃないとは思うけど、ただ言ってるのとは違うかなとは思った。>紅緒」
レミリア 「単純に狩人狙いかもしれないし」
鬼灯 「妹紅」
レミリア 「潜伏占い狙いの噛みかもしれない」
パチュリー 「しかしフレドリカ○なのね・・・幸い狼も灰を詰めてく方針みたいだし
6日目くらいから後追いも検討要素かしら?

それまで生きてたらだけど」
黒谷ヤマメ 「忙しいじゃん。AA貼りながら狩人やったりするの
だからあんまりないんじゃないかなーって思うんだ私

だからこそ不思議というこのあれそれ」
フレドリカ 「ああ、朝一って挨拶挟むとかそういうこと?」
紅緒 「生憎と不正を働いてまでイリヤちゃんを私のものに

じゃない。我が家の一員にしたくないの
ちゃんと公的な手続きを踏まないとね」
レミリア 「多分後者な感じがしなくもない」
らん豚 「(´・ω・`)らんらんはねー…あれはただのネタ職人だと思うの>ヤマメ」
イリヤ 「◇らん豚 「(´・ω・`)お兄ちゃん攻略するなら、触手ヤンデレと、まな板魔法使いを先に落とさなきゃね>イリヤ」
>え?だれのこと・・・」
ロー 「ついで言うと、鬼灯は昨日オレ投票だな」
金糸雀 「でもそこAAでぜんぜんわからなかったし損じゃないと思うかしら!」
黒谷ヤマメ 「だよねー。ずっとAAで笑いを取って
ずっと生き残る位置だよねー>らん豚」
紅緒 「速度のことなら、様子見をしたってわけでもないと思うけど?>フレドリカ

そもそも
いつ噛まれてもおかしくない占い師なんて、噛まれなかったら見ればいいのよ」
ポルナレフ 「タムサンカが狩人に見えたかどうかって考えるとこでもね―気はするんだがな
どっちかというと灰を噛んだって事実から、信用したいのか、どうか」
らん豚 「(´・ω・`)そっかー、じゃあ役所勤務のらんらんに話しておくね、不審者がそっちいくかもって>紅緒のBBA」
レミリア 「大石どうしようかなという感じ」
パチュリー 「あとは紅緒あたりも、よくわかんないムーブでちょっと気になるのよねー」
鬼灯 「一応会話はした方が良いとは思いますが。」
ロー 「大石は占い処理でいいじゃないか>レミリア」
紅緒 「灰を見た限りではおっさんとかおっさんとか不自然に票が集まって
そこを占うか、あるいは狼なら仲間の狼がアクションを起こすでしょうねといった感じ」
フレドリカ 「タムサンカは全く見てないから……。(震え声)」
金糸雀 「なんで潜伏占いなんて話になってるかしら。
霊能初日な以上、私とパチュリーに真が居るのは当たり前かしら!」
イリヤ 「タムさんは面白かったから残したかったかも・・・(コゴエ」
紅緒 「何でも聞いてちょうだい>パチュリーちゃん
何でもしてあげるわ」
パチュリー 「タムサンカの噛まれた理由は狼にしか判らない

そこを論拠にしだすのは、かき乱したい狐の常套ムーブよね?」
大石蔵人 「私としては、狩人は初日は無用の疑念を避けるために比較的早く出るところ
だと思っていますよ?それにですねぇ、あのルークさんの霊能COを
共有のものだと潜伏霊能が見抜けるとも思えず、必然的に、騙りに
でようと様子見した人外ではないかと疑ったわけでありますが
>フレドリカ」
らん豚 「(´・ω・`)影も形もないレベルなら、無視していい存在だよー>イリヤ
(´・ω・`)だからいないならオッケー、お兄ちゃん落としちゃいな」
レミリア 「あとヤマメどうしたらいいとおもう?>ロー」
黒谷ヤマメ 「大石さんって吊り位置じゃないん?
昨日3票もらっているからあれじゃないかなーって思ったんだけど」
ポルナレフ 「信用勝負したくて灰噛んだんなら銃殺対応兼ねての灰噛みなんだろうと思うぜ。
ちなみに朝一とか確認したけど潜伏占いがいると思ってって感じはしないな」
ロー 「カナリア視点で、パチュリーが投票してる大石は占いたいかどうかだけどな」
紅緒 「そうね、でも「私が」であって>金糸雀
「私とパチュリー」って言う必要は、ないのよ?」
レミリア 「大石は今日見て悩むけど」
黒谷ヤマメ 「ヤマメちゃんはアイドルですキラッ☆>レミリア」
ロー 「すまん、ヤマメはみてない
今夜見ておくわ>レミリア」
レミリア 「結果出るならそこらへんじゃないのとは思う」
らん豚 「(´・ω・`)大石さんはねー…裏の世界にも顔広いからねえ」
紅緒 「あんな発言をわざわざ厚くしている位置よ>ヤマメ
占われたくないんでしょう?」
イリヤ 「ふぇええ>らん豚
なにいってるかわからないよ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 は 鬼灯 に処刑投票しました
金糸雀 は 鬼灯 に処刑投票しました
フレドリカ は 鬼灯 に処刑投票しました
レミリア は 鬼灯 に処刑投票しました
紅緒 は 鬼灯 に処刑投票しました
ルーク は 鬼灯 に処刑投票しました
ロー は 鬼灯 に処刑投票しました
黒谷ヤマメ は 鬼灯 に処刑投票しました
大石蔵人 は 鬼灯 に処刑投票しました
らん豚 は 鬼灯 に処刑投票しました
ポルナレフ は 鬼灯 に処刑投票しました
イリヤ は 鬼灯 に処刑投票しました
パチュリー は ロー に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
藤原妹紅1 票投票先 1 票 →鬼灯
パチュリー0 票投票先 1 票 →ロー
ポルナレフ0 票投票先 1 票 →鬼灯
鬼灯12 票投票先 1 票 →藤原妹紅
金糸雀0 票投票先 1 票 →鬼灯
イリヤ0 票投票先 1 票 →鬼灯
らん豚0 票投票先 1 票 →鬼灯
レミリア0 票投票先 1 票 →鬼灯
黒谷ヤマメ0 票投票先 1 票 →鬼灯
ルーク0 票投票先 1 票 →鬼灯
フレドリカ0 票投票先 1 票 →鬼灯
紅緒0 票投票先 1 票 →鬼灯
ロー1 票投票先 1 票 →鬼灯
大石蔵人0 票投票先 1 票 →鬼灯
鬼灯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
タムサンカ 「お疲れ様です」
黒谷ヤマメ(人狼) 「うーんと」
零崎双識 「お疲れ様」
鬼灯 「お疲れ様です」
ルーク(共有者) 「発言は金糸雀偽っぽいな」
黒谷ヤマメ(人狼) 「レミリアさんと紅緒さんで呪殺対応」
藤原妹紅(共有者) 「あ、1発言だった
鬼灯すみません 気を付けます」
鬼灯 「引き分け狙えたらありがたいですね。」
フレドリカの独り言 「ケ……うっ。(小声)」
藤原妹紅(共有者) 「そう?」
黒谷ヤマメ(人狼) 「ローさんも入れていいかな
ポルナレフとラン豚はいいや。占われないだろうし」
イリヤの独り言 「うーん
狂狼かな?」
金糸雀(人狼) 「了解かしらー。」
ローの独り言 「これーまさかの占い騙りがLwか」
タムサンカ 「はい>フレドリカ」
藤原妹紅(共有者) 「どのへん?」
ルーク(共有者) 「「う、占いかしら?!
とりあえず保護したい所を占うかしら…。
開始前に紅緒に怯えてたイリヤを占ってあげるかしら!」

◇金糸雀
「なんで潜伏占いなんて話になってるかしら。
霊能初日な以上、私とパチュリーに真が居るのは当たり前かしら!」
これも何か違和感だ
初日の金糸雀の理由○前提になってねーかこれ」
フレドリカの独り言 「大石は何の役職だとしても不安になる。」
黒谷ヤマメ(人狼) 「一旦共有を噛もう
その後どうするかはパチュリーの占い先次第」
レミリアの独り言 「パチュリーを」
レミリアの独り言 「すごく信じたくない」
らん豚の独り言

_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
>もしもしらんらんです。霊界のただ飯まだ? <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
       、_,、 D
     (´・ω・`)○    ___  なんで噛まれないんだろねー
     (    )D……/◎\
============================= 」
紅緒の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |        | |
   |      __´_ノ    残念ながらパチュリーに軍配があがる形だが
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃     ……これで明日、潜伏霊能とか名乗り出られたらどうしてくれようか
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
パチュリーの独り言 「占いCO レミリア○フレドリカ○紅緒○●

イリヤが凄い気になる、噛まれなかったら囲いってのは安易かな?
でも、とりあえず占いにしっかり紅緒は注目してるみたいだし、ここは○増やしますか

これで●とか狐だったら、人を見る目の自信なくすなあ・・・・」
黒谷ヤマメ(人狼) 「○の投げ先はフレドリカで

レミリアいらんかったわ」
大石蔵人(人狼) 「信用勝負となると、あんまり下手に日記出すのもためらわれますが…」
パチュリー は 紅緒 を占います
黒谷ヤマメ(人狼) 「ローと紅緒だけでいいよ
あとは私か大石ぐらいしか占わないだろうし」
レミリアの独り言 「でもグレ数的には護衛してあげるしかない」
黒谷ヤマメ(人狼) 「下手でもいいよ。破綻していなければ見てもらえるから>大石」
ローの独り言 「あーこれ明日大石吊るわ」
藤原妹紅(共有者) 「でもさあ 下の方の発言は、そりゃそう思うだろ」
イリヤの独り言 「3W1Fで5吊りね・・」
紅緒の独り言 「結果○で金糸雀を吊るす→騙り枠が余っているので×
結果●でケアのために霊能吊り→そもそも占い初日もありえるので×

駄目だな。手が付けられん」
黒谷ヤマメ(人狼) 「パチュリーの○はフレドリカとレミリア
フレドリカ占いの理由は囲い疑い」
藤原妹紅(共有者) 「まあ潜伏霊能切ってんの?てくらいか」
イリヤの独り言 「3-1-1だ」
らん豚の独り言 「【完グレ】
◇らん豚 ◇ポルナレフ ◇ロー ◇大石蔵人 ◇紅緒 ◇黒谷ヤマメ
6グレー」
パチュリーの独り言 「まあ、50%で失敗するのわかってて、狼は占い噛めないわよね」
大石蔵人(人狼) 「まあ狩人になりきって書いておきましょう。」
紅緒の独り言 「大石に関してはローが素直なので見ておこう」
パチュリーの独り言 「対抗は狼とおもうのよねー さて、どうかなー」
黒谷ヤマメ(人狼) 「吊れそうだから囲ったのでは?って意味でね」
らん豚の独り言 「12>10>8>6>4>X
5吊り」
藤原妹紅(共有者) 「パチェが、灰から狐ムーブ言及したのが私はポイント低いんだ
占えばいいのに、ってのと灰視読まれる」
イリヤの独り言 「でも、それだと占い初日ってないね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア は パチュリー の護衛に付きました
鬼灯 「遅い」
金糸雀 は ルーク に狙いをつけました
ルーク は無残な負け犬の姿で発見されました
(ルーク は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルークさんの遺言 オレは悪くねえ!
鬼灯さんの遺言               . ‐‐ - .
.              /:::::::::::::::::::::::`:..7
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::: :.
           |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.            ',::::::::::::::::::::::::::::::::::ァ7:::
            ,:::::::::::::::::::::::::::/イ:::;′
.             'イ:::;::::;ィ:::::::::;:ハ.j::/,′ あとはよろしくお願いいたします・・・
            __/ "ヾ{ リヘ:{ {,ィ/
          _ノ_   ̄>,/¨´
      ,.。≦//////≧s。,  \
.     ////////////////≧s。,、
..     '/ }///////////////////\
     |/,{/////////////////////,\
     |/,{///////////////////}/// ハ
     |'/ハ{(///∨/ヽ',/////////}////,|
  .    '//,}〉>,′ ヽ/〕}/////////j////,|
      }//!,{/、 〇 Yヽ',////////j{////,|
      }'/∧、-,个-_'_ノ,'/////// j{//// |
      '//,∧///ゝ一'////////,′/// j',
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
らん豚 「(´・ω・`)らんらん知ってるよ、大石さんまた麻雀で負けたって
(´・ω・`)やけ酒は体に毒だから日本酒じゃなくてビールにしときな」
ロー 「ヤマメに関してな
占いする必要は感じない、適当に地下のステージでポールダンス踊らせようぜ>レミリア

占いに関しては
カナリアはもう噛まれない気がする、占いが真狼だった場合はリスキーだからな」
紅緒 「9月☆日
気が付いたらイリヤちゃんの家の前に立っていた
いけないわ紅緒、夜間外出なんて……
この事件が解決したらいくらでもイリヤちゃんの寝顔を拝めるわ、我慢よファイト紅緒!」
ポルナレフ 「↑むきゅー

↓俺はわるくねえ!」
イリヤ
おはようございまーす
朝は元気に挨拶だね
金糸雀さんが真ならいいけど偽ならキツイよね
最大3W1F1K残ってる状態で5釣りなんだもん
ノーミス村なんだよね・・・」
フレドリカ 「おはよ。」
パチュリー 「七色の賢者が占いCOよ 紅緒○」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
黒谷ヤマメ 「おっはろー!キラッ☆
割と発言が厚いから占われたくないっていう理屈があんまりわかんねー!わっかんねー!>紅緒
発言が厚かったら逆に占われやすくならない?
吊られにくいと見られたりしてさ」
レミリア 「おはよう」
藤原妹紅 「死んでしまった」
レミリア 「最悪の朝ね」
紅緒 「パチュリーちゃんが無事で心底ホッとしているわ(ホッ)」
GM 「お疲れ様」
大石蔵人 「昨日の灰噛みを見る感じですと、両偽か信用勝負か、といったところなのでしょうかねぇ…
霊能初日だとするならば信用勝負、で正解なのでしょうか?
まあそれも今日の噛みを見てから、ですねぇ
金糸雀 「占いCO、黒谷ヤマメ○」
黒谷ヤマメ 「夜が遅いぞパルスェ!」
ルーク 「お疲れ」
フレドリカ 「タムサンカの発言見なおしてきたけど、
潜伏占い師を狙った噛みの対象にはならないとは思う。
呪殺対応用の噛みか、狩人狙いか、薄く薄く潜伏霊狙いって感じじゃないかな。」
金糸雀 「タムランカ狩人に見えないーとか言って、非狼目をあげようとしてるように見えたかしらー。
そのことについて言及しすぎに思ったのが理由かしら。」
らん豚 「(´・ω・`)共有が…あれでも真占いいるよね?
(´・ω・`)…信用勝負進行?」
レミリア 「大石は占か指定すべきという結論に達したわ」
藤原妹紅 「じゃあ本日はグレランで
〇吊りは不可」
紅緒 「あらヤダ、お姉ちゃん見られちゃった☆>パチュリーちゃん
ごめんなさいね、無駄な手間かけさせちゃって」
パチュリー 「イリヤが凄い気になる、噛まれなかったら囲いってのは安易かな?
でも、とりあえず占いにしっかり紅緒は注目してるみたいだし、ここは○増やしますか

これで●とか狐だったら、人を見る目の自信なくすなあ・・・・」
ロー 「共有噛みか、粛々とグレー削るだけだな」
ポルナレフ 「なに、俺の下矢印の元ネタは必ず死ぬとか言うジンクスがあんのか!」
イリヤ 「なんだろう・・・
紅緒さんがストーカーになってる・・・
昨日からだよね」
黒谷ヤマメ 「ここで共有噛みはわっかんえー!」
鬼灯 「んー」
金糸雀 「夜が遅くてはらはらしたかしら!」
フレドリカ 「速度の話しちゃうとあれだけど。」
零崎双識 「お疲れ様です」
ロー 「いってるそばからヤマメが○もらってて泣ける>レミリア」
紅緒 「あのね>ヤマメ

発言数が馬鹿みたいに多いと目立つでしょう?」
黒谷ヤマメ 「灰噛んだのなんでさ!」
鬼灯 「狂人残って引き分け期待」
らん豚 「(´・ω・`)えぇー…はあまじはあ>紅緒○」
レミリア 「占真狼でカナ真なら今日カナ噛みはありえたんじゃない?零崎狼じゃなければ>ロー」
ポルナレフ 「グレランじゃなくて指定希望したいけどな。
共有噛むならまぁ信用勝負なんだろう、こっから占い抜くのはちょっとなにしたいのかがわからん
明日チャレなら今日チャレすると思うんだがな」
大石蔵人 「ああ、共有噛み……なるほどなるほど
信用勝負路線と見るのが良さそうですか
流石に真狂でここまで占いに噛みをいれないということはないでしょうし」
紅緒 「2回にわけて喋ればいいのに、わざわざあんだけまとめて発言をする
目立ちたくないからそーするのよ
失言をしないために発言を見返したりしているわけじゃないでしょうね」
黒谷ヤマメ 「発言を見返すと発言数が多いのより
発言が厚くて熱かったほうが目立たねー?>紅緒」
パチュリー 「囲い終えたからじゃない?<共有噛み

私には対抗狼にみえるのよね   そうすると狂潜伏か何かなんだけどさ」
フレドリカ 「灰四人だから狩人がいるなら以下略。」
らん豚 「(´・ω・`)グレーはねー
(´・ω・`)らんらんと、ローさんと、大石さんと、ツッコミ担当のポルナレフだよね」
レミリア 「今日でないんなら潜伏占いはいないんじゃない」
紅緒 「あと、○を増やすのはノーよ>パチュリーちゃん
狼が多ければ多いほど、相談もできるし向こうに余裕が生まれるわ」
金糸雀 「私もヤマメ怪しいと思ったから占ったんだけど、○でごめんかしらー。 >ロー」
ロー 「ありえるか?
俺的にはすごい怖いがそれ、Lw確定コースだし>レミリア」
黒谷ヤマメ 「どちらにしろあれだからなー
ってかんじで。まあいいや。大石占う人は占うだろうし
なんか大石自身ツラレタクネーツラレタクネーってことなんでしょ?」
ポルナレフ 「真狂で噛まないとなると、実は初日から狼吊れててLWがどうしようもなくなったとか・・・ぐらいかな
それ以外はまぁ真狼だろ」
らん豚 「(´・ω・`)潜伏占いより、万が一に死体が霊能だったりしないかのほうが重要だと思うの
(´・ω・`)真占いがいるって前提狂うからね」
紅緒 「占い師からすると、厚い発言ってそれだけで読みたくなくなるのよ>ヤマメ

900ページもある本なんて手にとっても読みたくないでしょう?」
パチュリー 「順調に○増やしていけてるから、この調子なら明日あたりまで生き延びれたら
ほぼ勝てるかしら いやまあ動き読めないから確定じゃないけど」
鬼灯 「そういえば、すがりがいると思っていたんですが、いませんでしたね。」
レミリア 「ふつーにありえる進行だと思うわよ>ロー」
黒谷ヤマメ 「全地底アイドルヤマメちゃんを疑うとはどういうことだいな」
金糸雀 「さて、今日は共有噛みっと・・・。
昨日の灰噛みといい、パチュリー狼っぽいかしら!」
大石蔵人 「紅緒さんとヤマメさんですかぁ
どちらもこれまでのところの印象はよさそうですので、
囲っているという雰囲気はないですねぇ
あるとするなら二日目の方でしょうか?」
レミリア 「ただLW位置が頼りなければその手法はとらないでしょうけど」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん10行以上見ると眠くなるの―>紅緒のBBA」
フレドリカ 「灰にはいないらしいので吊りが増えることを期待してます。(震え声)」
紅緒 「ま、ここまで来たら○狙いも一興よ>パチュリーちゃん
ただ。貴方視点、狂人が潜伏している可能性もあるってことは忘れちゃ駄目よ?」
パチュリー 「偶然ねーカナリア  私もあんたを狼だろうなーとおもってるわ」
ポルナレフ 「共有噛みが囲い終えたかどうかについてはあんま関係なくね?という気はしなくもないが
だって共有噛んだ方が灰広いし
まぁ真狼なら囲いがある方が本線だと思うけどな」
ロー 「地下アイドルって営業大変そうだよな>ヤマメ」
らん豚 「(´・ω・`)らんらんねー、思うんだよねー… それ脅迫じゃねって>フレドリカ」
紅緒 「騙り枠は基本的に2つ。この村では1つしか出ていないんだから
金糸雀ちゃんも気をつけること。いいわね?」
黒谷ヤマメ 「発言ごときでそんなに多くはねーべw>紅緒
まあ、そうなるんだったらあれじゃねーかねー
大石なんかもっていて、占えば結果出るってことっしょ?」
藤原妹紅 「占いは人外狙って占えばいいさ」
パチュリー 「潜伏してる可能性っていうか、噛まれて偽霊能が出る可能性まで考えてるわ


・・・・考えてるだけだけど
<紅緒」
紅緒 「イリヤちゃんは私の側にいなさい」
イリヤ 「やだ!」
フレドリカ 「大石本当に狩人じゃないよね。(震え声)」
レミリア 「ヤマメ確定○にならないかなぁ」
藤原妹紅 「好きにやれ。」
金糸雀 「人外狙って、ね。」
ロー 「というか、共有噛みするならグレーに狼いるのかも疑問が残るな
真占いがいるの見えてる展開で」
零崎双識 「霊界視点でなら、という前置きがつくけど

○でごめんって○引いた占い師の言い回しとしては多少違和感覚える可能性はあるかなーぐらい

下界で気づくかは別として」
レミリア 「そう思うのなら」
黒谷ヤマメ 「アルバイドの建設業の方が実は収入が多かったり・・・>ロー」
GM 「るる鯖のほうかな。確かそっちで村建ってるっぽいし」
フレドリカ 「ヤ、ヤダナァ。ソンナコトナイヨ。>らん豚」
パチュリー 「ヤマメ○にね・・・・やってもいいかしら?<共有」
ロー 「ヤマメ確定は美味しくなさそうなんだが>レミリア」
大石蔵人 「昨日の鬼灯さんの●出されたときの反応がいかんせん白くは見えたのですが、
正直現段階ですとどうにも…次の●がでればもうすこし判断材料も
増えるのでしょうが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 は ポルナレフ に処刑投票しました
GM 「○でごめん、ってのはちょっと違うよね」
黒谷ヤマメ は らん豚 に処刑投票しました
パチュリー は ポルナレフ に処刑投票しました
大石蔵人 は ロー に処刑投票しました
ロー は 大石蔵人 に処刑投票しました
らん豚 は ポルナレフ に処刑投票しました
フレドリカ は ロー に処刑投票しました
ポルナレフ は ロー に処刑投票しました
レミリア は ロー に処刑投票しました
藤原妹紅 は 大石蔵人 に処刑投票しました
紅緒 は らん豚 に処刑投票しました
鬼灯 「ロー吊られると痛い」
イリヤ は らん豚 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →大石蔵人
パチュリー0 票投票先 1 票 →ポルナレフ
ポルナレフ3 票投票先 1 票 →ロー
金糸雀0 票投票先 1 票 →ポルナレフ
イリヤ0 票投票先 1 票 →らん豚
らん豚3 票投票先 1 票 →ポルナレフ
レミリア0 票投票先 1 票 →ロー
黒谷ヤマメ0 票投票先 1 票 →らん豚
フレドリカ0 票投票先 1 票 →ロー
紅緒0 票投票先 1 票 →らん豚
ロー4 票投票先 1 票 →大石蔵人
大石蔵人2 票投票先 1 票 →ロー
ロー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅(共有者) 「共有噛みは悠長だよな」
ルーク 「藤原はしんどい役目になりそうだな」
パチュリーの独り言 「占いCO レミリア○フレドリカ○紅緒○大石○●

正直ここは占いたくない つるしたい
でも吊れないみたいだから占うしかない

実はヤマメと紅緒でどっち占うか悩んだから、良かったのか悪かったのか
ケア噛みしないでいいってことは、要するに囲い終えてるのよね、狼」
GM 「お疲れ様」
紅緒の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |        | |    ポルナレフを吊るべきだったか?
   |      __´_ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
ロー 「ぬぉーおつかれさん」
イリヤの独り言 「うー、分からない
灰わからないよ」
零崎双識 「まぁ、霊界で真偽解ってるからこそってのはあるけどね>GM
下だとサラリと流しちゃいそうだし」
黒谷ヤマメ(人狼) 「それじゃあ呪殺対応はポルナレフかラン豚のどれか」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
藤原妹紅(共有者) 「だからルークが噛まれたこと自体は金糸雀偽っぽい と思うが」
大石蔵人(人狼) 「とりあえず真占いには放置されそうな位置には入りましたねぇ…
いっそのこと私に●うって狩人CCOするのもいいんじゃないですか?」
フレドリカの独り言 「やばい、わかんない。」
金糸雀(人狼) 「ローの対応作ったらこれだよ!」
紅緒の独り言 「……まぁいい。発言を見るか
ヤマメが金糸雀の○、と」
レミリアの独り言 「そらそうなる」
零崎双識 「お疲れ様」
黒谷ヤマメ(人狼) 「パチュリー噛むか
どうしようかなー」
ロー 「この面子ならなんとかなるか?」
ポルナレフの独り言 「占い2人に投票される男、ポルナレフ」
らん豚の独り言
 ___
/ || ̄ ̄||
|.....||__|| (´・ω・`)  < 女性から猛烈な投票が!らんらん大人気!!
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /」
黒谷ヤマメ(人狼) 「噛んじゃおうか
どうせあれだし」
パチュリーの独り言 「うーん、この遺言はちょっとシステム的にコスいかしら・・・・?」
金糸雀(人狼) 「それ微妙だと思うかしら…。 >狩人CCO」
金糸雀(人狼) 「パチュリー噛み?」
黒谷ヤマメ(人狼) 「金糸雀はフレドリカ●でオニャシャス!」
レミリアの独り言 「パチェ4 金糸雀5」
パチュリー は 大石蔵人 を占います
紅緒の独り言 「レミリアはわかんね。パンダになったら吊るすかも、だけど
……まずいな」
紅緒の独り言 「もしも金糸雀が偽なら、その……イリヤがアレなことになる」
黒谷ヤマメ(人狼) 「狐候補はポルナレフらん豚
ついでにイリヤを忘れいていた(白目」
黒谷ヤマメ(人狼) 「まあ、イリヤは噛めばいいか」
零崎双識 「ふむ
レミリアちゃん次第か」
パチュリーの独り言 「実は狂人が誤爆してくれたりしないかなあ」
大石蔵人(人狼) 「まあ引き続き日記書きますが、
完灰になったら公開でよろしいでしょうか?」
パチュリーの独り言 「それはそれでユニークな展開だとは思うけど・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「真狂だったら悠長すぎる」
レミリア は 藤原妹紅 の護衛に付きました
零崎双識 「というかまぁ
変則的な噛みするなぁと思ったらヤマメはレジィさんか
誰だよレジィさんをそんな狼に仕立てた奴」
GM 「鏡持ってこようか?>双識」
金糸雀 は パチュリー に狙いをつけました
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
(パチュリー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ローさんの遺言 素村CO

大石あたり占いすると良いじゃないか
パチュリーさんの遺言 七色の賢者が占いCOよ レミリア○フレドリカ○紅緒○大石○●

正直ここは占いたくない つるしたい
でも吊れないみたいだから占うしかない

実はヤマメと紅緒でどっち占うか悩んだから、良かったのか悪かったのか
ケア噛みしないでいいってことは、要するに囲い終えてるのよね、狼
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
らん豚 「(´・ω・`)らんらんはねー、占い師と見解一致で嬉しい半面
(´・ω・`)女性陣からの猛烈な投票で傷心なんだよー
(´・ω・`)あと、さっさとあのストーカーを確定○にしてね、占い師。イリヤちゃんが困ってるよ」
金糸雀 「占いCO、フレドリカ●」
紅緒 「9月○日
お手製のイリヤちゃん抱きまくらが完成
これで安眠できるわ
もしもパチュリーちゃんが本物なら、……イリヤちゃんの位置は……

興奮してむしろ眠れない
脳内でイリヤちゃんを数えて夜を明かす」
イリヤ 「◇パチュリー  「イリヤが凄い気になる、噛まれなかったら囲いってのは安易かな?
でも、とりあえず占いにしっかり紅緒は注目してるみたいだし、ここは○増やしますか
これで●とか狐だったら、人を見る目の自信なくすなあ・・・・」
>しつもーん
もし、金糸雀が狼でパチュリーが真で○噛みに狼が行くなら
普通パチュリーの○噛まないかな?
最終的に金糸雀Vsパチュリーがしたいのかはわからないけど
パチュリーが真なら、自分の○噛まれないことに疑問をもたない?」
レミリア 「おはよう」
黒谷ヤマメ 「おっはろー!キラッ☆
ローが吊られるとは思わんかったヤマメちゃん
えっ、そこってなんかいろいろ言っているから
残す位置じゃないんですかレミリアさん!」
藤原妹紅 「ふうん」
フレドリカ 「おはよ。」
ポルナレフ 「↑かりすま

↓おでこ」
GM 「お疲れ様」
ロー 「おつかれさん、グレーどうなってたか」
レミリア 「最悪の朝ね」
紅緒 「…………」
フレドリカ 「どうなるにしても大石の占い結果は見たいと思った末にああなった。
らん豚はネタかどうかわからないけど紅緒○の違和感が同じだったトコ。
ポルナレフはまさかあんな分かりやすいネタをする狼は……うっ。(頭痛)」
らん豚 「(´・ω・`)よし、金糸雀吊ろうか」
零崎双識 「待て、待つんだヤマメ
直感を信じろ
パチェ噛んでグレラン勝負に持ち込むんだ」
イリヤ 「ってあ・・・
パチュリー噛まれてる」
金糸雀 「灰に狩人が居るか気にしてたりとか、タムサンカをわざわざ見に行ったりとか、私の気になる行動をすべて踏んでるなぁって。
対抗の○だし、二重丸になるならそれはそれでいいと思うけど人外狙いでもあるかしら!」
黒谷ヤマメ 「なぁにぃこれ」
大石蔵人 「三日目のログが抜けていて少々アレですが、
やはり囲い位置としてみるならばフレデリカさんのところなのですよねぇ」
紅緒 「ええ。最悪の朝よ」
レミリア 「よくわかってるじゃない>ポルナレフ」
フレドリカ 「狼は吊れてないみたいね。」
ロー 「レミリアは俺に投票してないのさ>ヤマメ」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
パチュリー 「あちゃー、護衛もらえなかったかー 残念」
金糸雀 「囲いだったかしら!」
フレドリカ 「大石どうしよう。」
ポルナレフ 「○3でかめるもんかね?
むしろ噛まれるなら●出した方だと思ったんだが」
レミリア 「金糸雀吊り」
GM 「なんか吊り足りる気はする」
零崎双識 「お疲れ様」
イリヤ 「占い師に真がいるんだから、
パチュリー真でいいよねきっと
それなら、金糸雀釣りでいいと思うよ」
黒谷ヤマメ 「えーっと・・・。えっ?」
大石蔵人 「おや…ここで占い噛みに来るのは流石に予想していなかったといいますか…」
金糸雀 「パチュリー噛み?」
黒谷ヤマメ 「えええええええぇ・・・」
藤原妹紅 「フレドリカ、「狼は吊れてないみたい」の根拠って何かあるか。」
らん豚 「(´・ω・`)わざわざパチュリー噛んだあたり、すごく狼前生存なうなルートっぽいよ」
フレドリカ 「今だから言える、怪しまれても言う。
印象値逆転甚だしかったです!(キリッ)」
レミリア 「こう」
ルーク 「パチュリーの信用云々じゃなく
信用勝負で占い噛みなさそうだから護衛されなかったんじゃねーかな」
紅緒 「1つ。私に金糸雀ちゃんを疑う理由が増えてしまうこと
2つ。私が金糸雀ちゃんのみならず、イリヤちゃんを疑う理由が生じてしまうこと
3つ。私のパチュリーちゃんがもう、私に笑いかけてくれないこと」
レミリア 「この噛みだと優先順位が大石よりヤマメが上になるけど」
黒谷ヤマメ 「ぶっちゃけここで噛むのっておかしくない?」
ロー 「レミリアはヤマメを確定にしたいみたいな感じだったけど」
金糸雀 「じゃあ狂人漂白って事かしら!
でもフレドリカは吊っちゃいけなくて…。」
ポルナレフ 「いや、意外と広いな。霊能初日のせいか」
レミリア 「どうしようかな」
藤原妹紅 「だいぶおかしい。」
フレドリカ 「狼吊れてて、パチュリー噛みってとても勝算が薄いように思うんだけど。>藤原妹紅
たぶん、きっと。」
大石蔵人 「んっふっふ……
真狂の目は薄いと考えていましたので、片方が噛まれてしまっているのならば
金糸雀さん吊りで問題ないのではないかというのが感想ですねぇ」
パチュリー 「まあ、その読みはいいんだけど」
イリヤ 「そうか・・・
この構図だと私囲い位置だよ!!
助けて」
金糸雀 「グレー指定をお願いするかしら!」
黒谷ヤマメ 「全地底アイドルヤマメちゃんの困惑のなにがわかるっているんだよ!>レミリア」
レミリア 「パチェのグレーが大石 ヤマメ ポルナレフ イリヤ」
藤原妹紅 「そうかなあ。」
紅緒 「ごめんなさい。今日は気分が優れないの
……少し、休ませてちょうだい。イリヤちゃんのベッドで」
黒谷ヤマメ 「具体的にはロー吊りからこっちですはい」
イリヤ 「はーなーれーてー>紅緒」
紅緒 「!!! イリヤちゃんが助けを求めている!」
藤原妹紅 「2wになっちゃったなら、もう1wが捕捉されるより真噛めるなら噛んだ方が楽だと思うんだが。」
藤原妹紅 「まあ金糸雀吊り」
零崎双識 「共有がルーク噛みに違和感感じてたし
個人的にはベターな噛みだとは思う>GM

金糸雀吊って3吊り
村二人吊ればって展開だから悪くはない」
紅緒 「イリヤちゃんの弁護はこの夜ノ森紅緒が引き受けるわ(ガタッ」
金糸雀 「信じられないと思うかもしれないけど、カナが真占いかしら!
お願い!」
パチュリー 「狐に●出してたんだ いい勘してるなあ」
らん豚 「(´・ω・`)霊能がいません、ということは他はいます。
(´・ω・`)でも●出たのに●出さない方の占い師が噛まれません。
(´・ω・`)そして今更●出さない方の占い師片方欠けました

(´・ω・`)これで狼吊れてるってみるのは楽観的過ぎ>妹紅
ポルナレフ 「灰狩人がいてもぎり詰まない数か。
個人的にはらん豚吊る気はないな、昨日霊能が潜伏死した可能性を考えたほうがいいって言ってたけど
あれ狼の出る発想じゃないと思うんだよな」
フレドリカ 「狐どうするんだろう、というのを思いましたまる。」
黒谷ヤマメ 「ローさんなんだかんだで残ると思っていたんだけどねー
ヤマメちゃんのファンみたいだったし」
レミリア 「割と」
紅緒 「ごめんなさい>金糸雀ちゃん
だけど、イリヤちゃんは私が守るから。きっと守ってみせるわ」
レミリア 「漂白を見るかは金糸雀次第なので」
金糸雀 「霊能が居ないからこその漂白噛みかしら!」
レミリア 「頑張ってほしい」
ロー 「いや、ファンじゃねーよ>ヤマメ」
フレドリカ 「まあ、紅緒見なくて済むようになったのは良いや助かる。
潜伏狂人……うっ。(頭痛)」
イリヤ 「問題は狂人がどこにいるか?ってことかな?
占い師が真狼ならいいけど
真狂だと、残りに3Wあたりはありそうかな?」
らん豚 「(´・ω・`)妹紅裁判長から有罪判決出たみたいよ?それでも弁護するの?>紅緒」
黒谷ヤマメ 「うーん・・・あれと思うのだけど
金糸雀が真なら噛みが変になるか!
ごめんね!金糸雀ちゃん!真なら呪殺を出せなかった金糸雀ちゃんがあれじゃないかな!」
藤原妹紅 「だから3wもいるなら1wくらい捕捉されといた方がいいと思うんだけど。
灰詰まってきたら呪殺対応も容易だし。」
紅緒 「金糸雀ちゃん。霊能がいなくても、呪殺の可能性は常につきまとうのよ
そこから推理してみてちょうだい」
GM 「状況的にヤマメどうすんべってとこじゃねーかな」
ポルナレフ 「真狼ならいいけどっていうけど、真狂で狼残りまくってる方がもんだいじゃね?」
レミリア 「なさそうなので」
金糸雀 「楽観的すぎって言葉でカナを吊らないでほしいかしら!
真占いを吊ったら○も全部意味なくなっちゃって、カナの●も吊れるか危ういかしら!」
紅緒 「私はイリヤちゃんの弁護士よ>豚
全てを救えるほど自分に自惚れていないわ」
レミリア 「グレーから一人村を決め打つ作業」
零崎双識 「鏡?いやいや結構
紳士のたしなみとして髪はちゃんと毎朝セットしているからね」
黒谷ヤマメ 「そういえば結局誰も大石さん占ってにぃ」
フレドリカ 「補足されてないような……?」
イリヤ 「だから、真狼ならいいでしょ」
大石蔵人 「その考えでいきますとローさんが●、と言うことになりますが…
零崎さん狼ならば最初から2wということですし、
鬼灯さん狼で金糸雀さんもならば身内切りということになります
無論金糸雀さんが狼と決められる根拠はないのですが>妹紅」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロー 「今日の発言で明日つられる」
フレドリカ は 金糸雀 に処刑投票しました
大石蔵人 は 金糸雀 に処刑投票しました
ロー 「ヤマメ→大石吊りのストレートじゃないかな」
イリヤ は 金糸雀 に処刑投票しました
藤原妹紅 は 金糸雀 に処刑投票しました
黒谷ヤマメ は 金糸雀 に処刑投票しました
レミリア は 紅緒 に処刑投票しました
紅緒 は 大石蔵人 に処刑投票しました
らん豚 は 金糸雀 に処刑投票しました
ポルナレフ は 金糸雀 に処刑投票しました
金糸雀 は らん豚 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →金糸雀
ポルナレフ0 票投票先 1 票 →金糸雀
金糸雀7 票投票先 1 票 →らん豚
イリヤ0 票投票先 1 票 →金糸雀
らん豚1 票投票先 1 票 →金糸雀
レミリア0 票投票先 1 票 →紅緒
黒谷ヤマメ0 票投票先 1 票 →金糸雀
フレドリカ0 票投票先 1 票 →金糸雀
紅緒1 票投票先 1 票 →大石蔵人
大石蔵人1 票投票先 1 票 →金糸雀
金糸雀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロー 「おつかれさん」
フレドリカの独り言 「疑いを晴らす、という考え方を持ったことはたぶん一回もない。」
金糸雀 「お疲れさまかしらー。」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
パチュリー 「しかし、見事に人外占えてないなあw」
パチュリー 「おつかれさまー」
零崎双識 「ヤマメ囲いで即噛むか?を村がどう判断するかかなぁ
大石がLWで勝てそうとみるなら
必要経費になるとは思う」
レミリアの独り言 「狩人遺言残すべきなんかなこれ」
紅緒の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |       | |
   |     __´_ノ      狼:大石、イリヤ、ヤマメ組
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ     狐:豚、ポルポル
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
大石蔵人(人狼) 「明日辺りには死にそうですねぇ…」
イリヤの独り言 「なんで、占い師噛むんですか!!(憤怒」
パチュリー 「ヤマメと大石が生き残れるかだねえ」
黒谷ヤマメ(人狼) 「大石さん大石さん」
GM 「お疲れ様―」
藤原妹紅(共有者) 「噛みは、2人の共有を噛むことで狩人の護衛をもう1人にぶらして占いを抜く って計画かなーって思うんだけど」
大石蔵人(人狼) 「はいはい」
黒谷ヤマメ(人狼) 「狩人COしてください」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)そっかー、遺言投票で人外をゲロったかー」
零崎双識 「お疲れ様」
ポルナレフの独り言 「占いたくない、吊るしたいっていう割にパチェ昨日俺投票だったような・・・」
フレドリカの独り言 「イリヤは最終日かなぁ。」
レミリアの独り言 「○が私 フレドリカ 紅緒 妹紅」
黒谷ヤマメ(人狼) 「そのあと私が吊られるようなことがあったら」
イリヤの独り言 「考えることが増えちゃったじゃないですか
まあ、それならそれでってことで」
藤原妹紅(共有者) 「真狼っぽくなってから平和とか出たら死ぬから」
大石蔵人(人狼) 「了解です
ところで、今日の噛み先はどこになりますかね」
レミリアの独り言 「残していいや」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)占い師が●捕まえてるのにそっち以外いれるわけないね」
黒谷ヤマメ(人狼) 「イリヤさんとポルナレフさんを噛んで進んでください」
パチュリー 「ばくちだなあそれ」
GM 「しっかし狩人COさせるのだいすきやな>ヤマメ」
フレドリカの独り言 「うん、どっちにしても大石は吊るしかなさげ。」
黒谷ヤマメ(人狼) 「護衛先は妹紅さんで
噛みはレミリアさんを噛んでくださいな」
藤原妹紅(共有者) 「ポルナレフとパチェの〇を吊る気はない」
大石蔵人(人狼) 「了解しました… 流石にまだ手を付けられないと信じたいですが」
藤原妹紅(共有者) 「だから、らんと大石とイリヤとヤマメから吊るんだけど」
ポルナレフの独り言 「あ、レミリアがかりすまを取得してる・・・」
ロー 「レミリア噛みなら大丈夫そうか、レミリアは狩人ってこと抜いても残すと辛い」
黒谷ヤマメ(人狼) 「いえ、朝一COでいいです」
黒谷ヤマメ(人狼) 「あなたが真なら詰め切れることになりますので」
パチュリー 「PLの趣味ってあるよね 上手くいけば狩人COで最終日もぐりこめるからなあw」
レミリア は 藤原妹紅 の護衛に付きました
大石蔵人(人狼) 「ああ、大丈夫です 分かっています」
黒谷ヤマメ(人狼) 「爪kれなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タムサンカ 「爪切れる?」
ロー 「今のヤマメの最後の発言がどう響きくか」
パチュリー 「詰めきれる、だな  実際は狐が要る可能性あるからつめっれない」
零崎双識 「噛み先は狩人の可能性もあるパチェの○からでいいかな、と思うが>今夜は

どこ噛むかな」
ロー 「詰め切ないって言ってる」
ルーク 「爪切りぐらいできるに決まってるだろ
バカにするなよな」
タムサンカ 「パチンパチパチン>爪切り」
大石蔵人 は レミリア に狙いをつけました
レミリア は無残な負け犬の姿で発見されました
(レミリア は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金糸雀さんの遺言 占いCO、イリヤ○鬼灯●ヤマメ○フレドリカ●
レミリアさんの遺言 狩人日記
初日護衛:不可 噛み:GM
ドロップスにハッカ味はなんで入っているのかしらね

2日護衛:パチュリー 噛み:手話の人
○貰ってるしパチェ護衛しかありえないわね
パチェの発言自体はそれほどパッとはしないから金糸雀が
よっぽど真らしければ護衛する選択肢もあるけれどそれに該当しないと判断。


3日護衛:パチュリー 噛み:俺は悪くねぇ!
パチェの理由が、狐じゃないと考えているのに占っているという点で正直信じたくない
けれどここで噛まれると○二つでそのうちの一つが私なのでちょっと厳しい
ゆえに護衛


4日護衛:妹紅 噛み:親友
グレー数的に占い護衛はもういいかなって感じ
正直パチェ護衛したくないし金糸雀護衛も必要ないだろう
というわけで共有を護衛しておく。多分噛まれないと思うけど


5日護衛:妹紅 噛み:
指定展開になるので指揮役に倒れられるとgdgdになる
のでGJ狙いなどではなく堅実にここを護衛する

また、狩人騙り防止のため日記を残す。ここまでGJは出ていない。
紅緒投票は潜伏狂人をアピールすることによる生存目的。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
らん豚 「(´・ω・`)らんらんねー、思ったんだよ―
(´・ω・`)8人で最大狼陣営3残りだから、指定進行しないとヤバくない?」
紅緒 「9月 日

やと なみd ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、いぬ のエサ くう


レミリアちゃんに構ってあげなかったばかりに寂しい思いをさせてしまったかもしれない
許してちょうだい。今の私はイリヤちゃんを救うので精一杯なの」
GM 「まぁ2回稼げればじゅうぶんよ」
フレドリカ 「おはよ。」
黒谷ヤマメ 「おっはろー!キラッ☆
じゃあパチュリーがあれならフレドリカってことになるから
そこらへんは最終日に生き残った人が考えればいいよね!

というわけで紅緒さんおすすめ占われたくないっぽい大石さんから何かあるのかどうかのドッキドキー
なかったらそのままゴートゥーヘル!」
イリヤ 「おはようだね
基本的に真狼ならパチュリー真で見ていいんだけど
真狂だと金糸雀真もありうるんだよね・・・
まあ、進行は真狼のパチェ真でいいと思うよ」
ポルナレフ 「↑hage

↓メガネ」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
金糸雀 「お疲れ様かしらー。」
レミリア 「お疲れ」
ロー 「夜に爪きると大変なことが起こるんだぜ」
藤原妹紅 「レミリア可哀相」
GM 「お疲れ様」
黒谷ヤマメ 「そしてそこが狩人ですと」
イリヤ 「真狼なら一応2W1Fなんだよね
ただ、パチュリーの○が全員残ってるので
灰は◇イリヤ◇ポルナレフ◇らん豚◇黒谷ヤマメ◇大石蔵人だね
フレドリカ 「潜伏は潜伏でも狩人だった。」
紅緒 「……さようなら、レミリアちゃん
貴方の役職。欲しかったわ」
らん豚 「(´・ω・`)そっか…惨事だけど働き者だったのねー>レミリア狩人」
ロー 「まあ日記残してるよな、おつかれさん」
GM 「大石はここで日記を出すとわりと死ぬ」
フレドリカ 「イリヤが囲われているにしては金糸雀真なら人外全残りって発言がそれっぽく見えないから最終日?
みたいなこと考えてた。」
大石蔵人 「あーおはようございます、皆さん。
…遺言を確認したところ、レミリアさんから狩人COが出ていますが…」
零崎双識 「お疲れ様」
イリヤ 「レミリアが狩人・・・
そこなんですか・・・」
フレドリカ 「なお、レミリアが紅緒●とか引いてる潜伏占い師主張したらどうしようとか思ってました。(遠い目)」
黒谷ヤマメ 「アアアアエエエエオウ(P3の戦闘BGM」
紅緒 「イリヤちゃん。甘えたら駄目、死ぬわよ」
パチュリー 「おつかれさまーレミィっぽいひと」
らん豚 「(´・ω・`)まあ、これで今日以降に出てきた狩人は問答無用で偽ね
(´・ω・`)だってレミリアが噛まれたって実績持ってるわけだし」
ポルナレフ 「らん豚吊りたくない理由は昨日言った。
大石は狼だったら囲ってないとかあるの?と感じる(真狂だったらあれだけど
吊りたいのはヤマメ、真剣さを感じないから、昨日のカナリア吊りへの発言とか特に」
紅緒 「私が●? あるわけないじゃない>フレドリカ

もしも私が狼ならパチュリーちゃんもレミリアちゃんも
金糸雀ちゃんもイリヤちゃんもこの手にかける前に割腹して死ぬわ」
黒谷ヤマメ 「ならば!大石さんゴートゥーヘル?
LWCOとかあるならいってもいいんじゃよ?」
イリヤ 「うーん、でも状況的にパチェ真でみていいような・・>紅緒」
紅緒 「大石とヤマメちゃんを狼候補(ただし差は開く)
狐候補としてらん豚とポルポル

全員を一度に吊れないものかしら」
零崎双識 「まぁ、二回避ける仕事に変わりはない
後は共有次第か」
大石蔵人 「ふうむ、狂人で狩人日記を残すメリットも無いですしまあ真でしょうな
残った村役は共有だけになってしまった」
らん豚 「(´・ω・`)噛まれた役職者に悪い人なんていないのよー>イリヤ
(´・ω・`)らんらん達に伝わる伝説なのー」
ポルナレフ 「こんなもん。イリヤは正直どっちでもありそうって感想で
ヤマメ>イリヤ>=大石>らん豚

パチェ○はチェックしてない。考えるの後でいいと思うし」
黒谷ヤマメ 「へいへい、真剣さを感じないって何さー?>ポルナレフ
ヤマメちゃん精一杯頑張ってキラッ☆って感じに推理残しているじゃないかい!」
フレドリカ 「狐候補は二者択一になりそう。>紅緒」
紅緒 「全部の可能性を同時に追うことはできない、ならば少ない方は切り捨てなさい>イリヤちゃん
頭の片隅に残すのはいいわ、だけどそれをやたらと提示しては駄目

やたら可能性を広げるのは、村人を惑わしたい人外の常套テクよ」
黒谷ヤマメ 「実際真剣さって何さ真剣さって
そんなあいまいみーみまいなことでこっちを殴られてもヤマメちゃん困る
タムサンカとヤマメちゃんなにが違うのさ!」
らん豚 「(´・ω・`)大石さんが、ガチになってもそんな抵抗する手札なさそうな行動だった…
(´・ω・`)なら、狼はそこ以外な気がするのよー」
紅緒 「両方とも吊ってる暇はないものね>フレドリカ

もしもイリヤちゃんが狼だとしても
私は最終日まで連れて行くわ、絶対に」
大石蔵人 「そうですねぇ……正直な話私を吊ったところでどうともなりませんので
吊りは避けていただけると嬉しいと言うのが本音ですかねぇ…
遺言が出ていなければ狩人保護で吊られる覚悟もありましたが」
ポルナレフ 「発言の軽さが、推理から来てるってより、何か見えてるきがする>ヤマメ

◇黒谷ヤマメ 「うーん・・・あれと思うのだけど
金糸雀が真なら噛みが変になるか!
ごめんね!金糸雀ちゃん!真なら呪殺を出せなかった金糸雀ちゃんがあれじゃないかな!」

とか、カナリアの真を期待してるように見せかけて偽知ってますみたいなすっぱりさを感じる」
藤原妹紅 「指定:ヤマメ」
タムサンカ 「ヤ・マ・メ」
紅緒 「そして愛でて愛でてもう一人の狼候補と比べて愛でて
その上で、決断をするわ。それが姉としての責務よ」
ロー 「やっぱり、その発言つっこまれるよな>ポルナレフ」
イリヤ 「だから、考え方は真狼でいいと思うんだよね
現に私そう書いてるはずだし
だから、パチェの灰から狐と狼フィッシュすればいいんだよね
ポルナレフ 「すぐ噛まれて死んだタムサンカを引き合いにしてどうすんだ」
らん豚 「(´・ω・`)じゃあ、改めてらんらんはヤマメちゃんのファン辞めます
パチュリー 「紅魔コンビが役職だったのを考えると、PHPにはやはり謎の悪意があるわねw」
フレドリカ 「特に異議なし。」
らん豚 は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
黒谷ヤマメ 「そうじゃないの?あそこでパチュリー噛む方がCOある方がおかしいよ!
ヤマメちゃんを吊ったとしてもヤマメちゃんのファンをやめないでくださいね!」
パチュリー 「らんぶたwwwwwwwww」
GM 「じゃああとは大石次第」
紅緒 「惜しいのよね」
フレドリカ 「やめたげてよぉ!>らん豚」
紅緒 「明日、狐吊りに使える手がなくなってしまうのが」
イリヤ 「ヤマメさんってアイドルなの???」
藤原妹紅 「こういうの出荷っていうんだっけ」
紅緒 「……仕方ないわよね。狼にだけは負けたくないもの」
ポルナレフ 「序盤のは俺絵のレスを書き途中なのか?」
らん豚 「(´・ω・`)会員証びりびり」
黒谷ヤマメ 「やっぱLWCO。大石さん吊ろうそうしよう」
藤原妹紅 「アイドルらしい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロー 「アイドルを出荷とか怖いな」
零崎双識 「ふーむ
まぁやむなし」
イリヤ は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
藤原妹紅 は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
フレドリカ は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
大石蔵人 は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
紅緒 は ポルナレフ に処刑投票しました
金糸雀 「案外大石さんならいけるんじゃないかなーとか。」
零崎双識 「狐はある、で明日大石さん吊られる危険性はあるかなぁ

あるいはヤマメ狐で大石狼はありえる、で吊り」
黒谷ヤマメ は 大石蔵人 に処刑投票しました
パチュリー 「これで抜け切れたらちょっとムーブ自信もっていいねw」
ポルナレフ は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
ポルナレフ1 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
イリヤ0 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
らん豚0 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
黒谷ヤマメ6 票投票先 1 票 →大石蔵人
フレドリカ0 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
紅緒0 票投票先 1 票 →ポルナレフ
大石蔵人1 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
黒谷ヤマメ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フレドリカの独り言 「大石狐なら初日に吊れないのがというとてもあれな理由で投げた。
反省すべきなんだろうけど反省できないどうしようもなさ。」
ポルナレフの独り言 「せーふ!」
金糸雀 「お疲れ様かしらー。」
GM 「お疲れ様」
ポルナレフの独り言 「超悩んだ!」
紅緒の独り言
     / ̄ ̄Y ̄ ̄\
    /  ヽ.   「   \
   (●)(● )  ( ●)(●)
   |  |        | |
   {_`__   彡  __´_ノ
    {`ー'´      `ー'´}
     {      彡     }
     ヽ、    /   ノ
       /    く
       |     \」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
パチュリー 「しかしこれ、狐にボーナスゲーム状態だな
鬼灯さん本当にツイてない」
藤原妹紅(共有者) 「はー。」
大石蔵人(人狼) 「oh...」
レミリア 「お疲れ」
GM 「んー」
黒谷ヤマメ 「おつかれさやー」
零崎双識 「>最後の発言」
パチュリー 「おっつかれさまー」
イリヤの独り言 「明日は紅緒が噛まれるっと
この投票で紅緒が狂人ならいやだな」
零崎双識 「お疲れ様」
イリヤの独り言 「噛まれちゃえば一緒だよね」
ロー 「おつかれさん」
紅緒の独り言 「終わらないらしい」
大石蔵人(人狼) 「さーすがに残り三吊りを逃げ切れる自信はありませんねぇ……」
GM 「ワンチャンス大石残る可能性としてはLWCOで大石が狼視外れることなんだけど」
ロー 「最終日に村側が残すなら ポルナレフ 紅緒 は確定だろうから
狼が共有を残すかどうかか」
藤原妹紅(共有者) 「狐じゃないかって感じだが」
フレドリカの独り言 「ヤマメ潜伏狂人以外で身の安全が保障されたぞ!」
フレドリカの独り言 「たぶん。」
紅緒の独り言 「明日。大石を吊ったとして
最終日が来ない可能性はイリヤとポルor豚で2Wの場合くらいか」
藤原妹紅(共有者) 「LWCOしたらフレデリカもう吊れないじゃないか」
大石蔵人(人狼) 「さてさて、指示ではイリアさんとポルナレフさんを噛むように、とのことですが……」
紅緒の独り言 「少なくともイリヤと豚で2Wはないけどな
ポルと豚も薄い(無いわけじゃないけど)」
らん豚の独り言
 .,、_,、   ,、_,、
(´・ω・`三´・ω・`) あのCOは聞けないわ、マジ聞けないわ
  \ キ =/  
    \Y/_,_    そもそももう投票してたけどね
    (      ) 
    `u--u'-u' 」
零崎双識 「初日は吊れたかなぁ、と思う>パチュリー

問題はソレ以上に怪しい奴がいた事

誰だよまったく」
タムサンカ 「……詰まないですか?>イリヤさんとポルナレフさん噛み」
黒谷ヤマメ 「ぶっちゃけ大石さんが残れば何とでもなるんでー
大石さんを狐目で吊る、はもう流石にないはず!」
パチュリー 「最終的には悪くない形に残せたから、占いの仕事はできたかしら
まくらさんには信用できねええって言われたけどw」
紅緒の独り言 「イリヤは守る。村は勝たせる
どっちもやらなきゃいけないのが姉の辛いところだ」
紅緒の独り言 「覚悟はできているか? 俺はできている」
黒谷ヤマメ 「ちょっとまってー!>大石さん
それは大石さんが狩人COした場合だよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「私が親友を信じ切れなかった、私の甘さを許してちょうだいパチェ」
零崎双識 「ヤマメが吊られても終わらない
ヤマメが狼でやる理由は?

と考えたら大石がLW役は見られるんで
村が素直に判断するかどうかじゃないかな>GM」
パチュリー 「いや、多分あそこでも私共有守るわね
判断は間違ってないわ、レミィっぽいひと  ホンモノよりも美人ね」
黒谷ヤマメ 「あきゃー!ちょっとまずい
大石さんが狩人COしてたとき想定だから
ポルナレフとイリヤ噛んだら死んじゃう」
パチュリー 「GJ狙いのギャンブラーなら、灰守るかもしれないわね・・・」
レミリア 「お世辞でも嬉しいわ、パチェ」
金糸雀 「自分で考えれば分かりそうなものだけれど。」
大石蔵人 は イリヤ に狙いをつけました
イリヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
(イリヤ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イリヤさんの遺言 素村COするよ
黒谷ヤマメさんの遺言              /ゝ、
        _,,... ..,,_/::::::::`ヽ、
       /   ノ::::::::::::::::::\
 __  ./  , -チ --―-- 、::::ゝ、        ___
 }::::::::::`ー.!/          `ヾー'       /     ヽ
 ヘ:::::::::; '              ヽ、      /  だ 一  |
  \/     {  I、    ヽ    ヽ    |   っ 面.  |
  ノ    /i ハ  j ',__,{,,{{  }     }    |   た ア  |
/ /    i .l__{/ ゝir'"(フゞ】} リ     jl .  |   ら イ.  |
 ̄/  .i ./i_|,,_     ‐ '"´ レ{       リ    |      ド  |
 ム{ { V.(tラ}         リ     ノ    ヽ、  ル /
  Vヽイ.{` '" '、      ノ    ,.イ        ̄ ̄ ̄
     / i   ┌ - 、  /   /、ヘ,
    ノ .丶、  ´- ̄  'フ__/  ゝ》、__  / ̄ ̄ ̄ ヽ
    ム  .,ゞr.、     , イ    ./   /7  思 倒  |
    /レ'´   `ゝァュ'}′   ./    /ゝ;;|   っ  せ  |
   〆    _,,..イ~  Iヘ _,,..イ~  ´´ /:::::::::::|   た  る  |
,---、, - -ー´´ ̄´`ヽ、     /  / ―_:::|   の  と  |
| ぺ. |      ヽ、\ ヽ /  / /::"" ̄:::::::::|  ?    /
| ッ |ヽ、  __  iヽ、ヽ ゝ イ O/ ,/::;:':´:: ̄:: ̄::::ヽ、     /
´ー‐'   r I i } 丶 丶    | /:/::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
らん豚 「(´・ω・`)会員証を薪にして沸かしたお湯でお茶いれたよー。みんな飲んでー。
(´・ω・`)2Wどころか3Wありうる状況であんなCO、真に受けてる場合じゃないの」
フレドリカ 「おはよ。」
イリヤ 「ふぁ!」
大石蔵人 「ふうむ、パチュリーさん噛みが妹紅さんの言うように
仲間が吊られた狼の焦りというのならば、ローさんー金糸雀さん、
あとは……まあどこか、と言う感じなのでしょうが」
紅緒 「9


いも
うと」
レミリア 「お疲れ」
藤原妹紅 「そういうのいいと思うよ」
ポルナレフ 「↑そろそろ

↓ネタがない」
黒谷ヤマメ 「噛んじゃったー!!
お疲れ!」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
紅緒 「!!」
イリヤ 「お疲れ様です
なんで噛まれたんだ・・・」
フレドリカ 「噛んで良いの、と思ってしまう。」
らん豚 「(´・ω・`)らんらんはねー
(´・ω・`)大石さんは昨日言った通りの理由で除外、フレドリカはぱっちぇさんの○故除外
(´・ω・`)ほんでもってストーカーの紅緒も同上、ポルとイリヤが怪しい…でもイリヤ吊るのは心が…

(´・ω・`)そんなかんじからイリヤが死んだのでポルでよくね?」
藤原妹紅 「で、狼目狙いで吊ることまでは確定なんだけど」
金糸雀 「お疲れ様かしらー。」
零崎双識 「お疲れ様」
ポルナレフ 「らん豚大石で2Wとかないだろうからイリヤ吊ろうぜー!
とか言おうと思ってた。なんでや!」
パチュリー 「ところでローさん今回何狙いの動きだったの?」
大石蔵人 「おっと……イリアさん噛み…というのは
正直そこは囲い位置筆頭だと思っていたので、そこ噛んでいただけるのは
純粋にうれしいという感じなのですがね」
フレドリカ 「らん豚-ポルナレフなららん豚先かなぁ、でも大石どうしようかなぁが今。」
ポルナレフ 「ヤマメについては狼があそこで人外COする理由はないと結論づいたので狐だと思う」
紅緒
                         ,  ‘  __  ’  ,
                      . . : : ¨ : : : : : : : ¨ : : . ‘ .
                       ‘ / . : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
                .  . : : : : :/. : : : :} : : : : : : : : : ;ハ ’
                ’ / . : : .:{: : :i: : : : : :} : : }-=ニ二´   ‘
                ‘ .′ . : :イ⌒{ : : : :/'}⌒ ト、}: : : }: :`ヽ ’
                   ; i:{ . :{ :jノ=ミト、 : /j;ノ=ミ、イ . :}=乘: : :} ;
                 . {ハ . .:{《 f劣i;::::∨::::f劣i; j》..:/ : }: : : :
                    ’  ‘. .:トゝゞ彡:::::::::::::ゞ彡彡イ : : }!:. 〃 ‘  冗談……でしょ……?
                    乂} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ j!: : .:}j: :{! ;   嘘……嘘よねぇ……?
                 , /{ { ト.   「 ̄ ̄}    } . : :}!: :{!
               ; { { { { i:、  ∨::::::ノ     イ. .: .:}! .:.{! ,
                    {    { 个 .,    . イ: V . : :八:{ {! ;
               ; 八   ヽj;.:ム〕¨´   ト:/ . : / : : { {!
               ,  _〉   } /´      V. : .:/`ー-⊥{_  ,
               ; /⌒'く___,/ /‐-   -一/. : :/    ∠ア>‘
              , /ニ=-   `ヾ-─-  __ ′: /  ∠ア∠ニミ ;
            ; 〈   `¨ー-=ニ〉   /{ . : :{   /ア ´ニニニニi
                , /二ニニ=- __/  /   : . : :{x彡'ニニニニニニニ| ,
               ; /ニニニニニニニ/{   ′ ∠{ . : :{二二|ニニニニニニ| ;
              , /ニニニニニニニ/ {{ / ∠アニ{ . : :{二ニ|ニニニニニニ|
             ; /ニニニニニニニ/\i{//イニニ八. : :{ニニニ|ニニニニニニ| ;」
らん豚 「(´・ω・`)確定っていうか、それ以外の選択肢はどこから持ってくるの?>妹紅」
GM 「指示出す場合はちゃんとAしたらB しなかったらC
まで言い含めるべきだと思った」
ロー 「ポルナレフが、あのAA貼ってもいい場面だな」
藤原妹紅 「ただ指定要るの?」
フレドリカ 「ヤマメの挙動が素直に大石非狼と読んで良いのか悩む……むむむ。」
パチュリー 「イリヤが狐だったら・・・と考えるとかみたくないなあw」
藤原妹紅 「紅緒wwwww」
零崎双識 「さ、流石に今日は共有噛むはずだって(震え声」
ポルナレフ 「個人的には大石吊る気が失せまくってるんだが
らん豚と大石のグレスケ位置ひっくり返るレベルで」
らん豚 「(´・ω・`)わりとごもっともです>ただ指定要るの?」
金糸雀 「べ、紅緒…w」
紅緒 「ねぇ、お願い……嘘だと言って? ねぇ、イリヤちゃん、……ねぇ?

なんでイリヤちゃんが狙われるのよ?」
ロー 「潜伏狂人ってどんなもんかなって狙いは特に>パチュリー」
黒谷ヤマメ 「レミリアで狩人噛めちゃうとはしくったわー>GM」
フレドリカ 「2W生存がありそうと言ったのは妹紅だよ、うへへ。(笑顔)」
紅緒 「う~~ううう……!
あんまりよぉ……」
ポルナレフ 「紅緒が我慢できなくてイリヤ噛んだ、あると思います」
紅緒 「H E E E E Y Y Y Y !!!
あ ァ ァ ァ ん ま り よ ォ ォ オ ォ !!!

AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!
わあああああたあああああしィィィィィィのォォォォォ
イィィィィリヤァァァァァがァァァァァ~~~!! 」
イリヤ 「狐っぽかったかな?>パチェリー」
紅緒 「ふー、ふー、ふー」
パチュリー 「なるほど やってみたいことってあるわよね」
大石蔵人 「狼としてはポルナレフ氏は少々余裕を持ちすぎではありませんかね…?
しかし、ここに来て金糸雀さんの○を噛みにいくというのは少々……」
らん豚 「(´・ω・`)紅緒さん…展示会で買ってきたプラズマイリヤの抱きまくらあげるから、元気だして」
藤原妹紅 「わかったよ いるんだな ぎりぎりで入れるわ」
黒谷ヤマメ 「お願いだからここでポルナレフ吊れて・・・!!
ポルナレフ噛もうってなったら大石ちゃん吊れちゃう」
ロー 「潜伏狂人勝利やってないのも>パチュリー」
零崎双識 「イリヤちゃん>
君が小学生だと大変な事になってしまう

だから君は大人なんだ。いいね?」
フレドリカ 「出荷、しよう!(笑顔)」
紅緒 「ヤマメが狼ならLWCOをして相方が吊られる危険性もある。狐目もありえると判断
ヤマメが狼なら大石は非狼、ただしそれだけ
ヤマメが狐なら大石は依然として狼候補。3日目の鬼灯●は仲間への援護射撃」
パチュリー 「いんにゃ、単にリスク管理の問題 つり増えちゃうからね<狐だったとき」
ポルナレフ 「フレドリカと紅緒を一応見たんだけど、別にひっかかんないんだよなぁ
ていうかその2人なら余計にイリヤ噛む意味なくねってなる」
らん豚 「(´・ω・`)選択肢を、らんらんとポルにしたかったんじゃない?>大石さん」
イリヤ 「え?え?
私小学生だよ>零崎さん
ちゃんと原作にも・・・」
黒谷ヤマメ 「もっとアグレッシブに動くといいかも>ロー
運次第ではあるけどね」
大石蔵人 「ポルナレフさんの意見では、金糸雀さんが真だと?
そうなるとパチュリーさん狂という形になりまして、
占いに手を付けるのが少々遅すぎるように思いますが」
紅緒 「どちらにせよ。狼はゆるさない全殺し
狐が残っていようと知ったことじゃないわ抱きまくらは貰うけど」
イリヤ 「あーなるほどね>パチェリー
私の事怪しいっていってたから、そうみえたのかなーって」
紅緒 「イリヤちゃんを狙ったのが狐狙いの噛みで引き分けの材料にしたいのなら
ますます許せないわね。吊れる位置にいるであろう狼が」
零崎双識 「いやぁ、流石にレミリア狩人なら
イリヤ噛みはしない気がするよ>ヤマメ

大石さんってどれぐらいやってる人だっけ?」
ポルナレフ 「パチェ真みてるけど、どっから?>大石」
藤原妹紅 「指定じゃなくて投票するところだったわ」
タムサンカ 「(零崎さんに手話で肩ぽん)」
らん豚 「(´・ω・`)というか、紅緒さんが狼なら…
(´・ω・`)生存勝利しても本質的に負けだと思うのよ、イリヤ死亡時点で」
藤原妹紅 「指定:らん豚」
GM 「200はやってない」
らん豚 「(´・ω・`)故にそんなことはしないと……思いたい」
ロー 「らん豚w」
GM 「150弱とかそんなもん」
らん豚 「(´・ω・`)そんなー!」
藤原妹紅 「しゅっかよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
らん豚 は ポルナレフ に処刑投票しました
レミリア 「それは手話じゃないわタムサンカ」
藤原妹紅 は らん豚 に処刑投票しました
フレドリカ は らん豚 に処刑投票しました
パチュリー 「うん、実はイリヤはあんまり怪しくなかったの
狼の目線誘導しときたいなーとおもってブラフかけてたわ、ごめんなさいね」
タムサンカ 「し・ゅ・っ・か・よ・-」
ロー 「今のらん豚ってのは
◇らん豚 「(´・ω・`)というか、紅緒さんが狼なら…
(´・ω・`)生存勝利しても本質的に負けだと思うのよ、イリヤ死亡時点で」

この発言に対してだぜ」
黒谷ヤマメ 「狼を殴ると噛まれる。村だったら噛まれない
潜伏狂人はそこらへんがいいかな!

ぶっちゃけ灰人さん?って思うぐらいあんまり知らない>師匠」
零崎双識 「ああ、なるほど
ならば言い換えよう
成人だけど小学生だ>イリヤちゃん」
紅緒 は らん豚 に処刑投票しました
金糸雀 「ポルナレフ噛みしませんように…。」
大石蔵人 は らん豚 に処刑投票しました
パチュリー 「ここまでシチュエーションにあう「そんなー」も珍しい」
GM 「あしどさんだよ>はいいろさん」
ポルナレフ は らん豚 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →らん豚
ポルナレフ1 票投票先 1 票 →らん豚
らん豚5 票投票先 1 票 →ポルナレフ
フレドリカ0 票投票先 1 票 →らん豚
紅緒0 票投票先 1 票 →らん豚
大石蔵人0 票投票先 1 票 →らん豚
らん豚 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イリヤ 「あーよかった>パチェリー
私の言動がなんか人外臭いっていうのがあるので
頑張って抑えてみたんだけどな」
ポルナレフの独り言 「イヤー」
レミリア 「お疲れ」
黒谷ヤマメ 「私潜伏狂人とかにならねーかしら」
パチュリー 「おつかれさまー」
ポルナレフの独り言 「ヤダー」
イリヤ 「おつかれさまーです」
GM 「お疲れ様」
藤原妹紅(共有者) 「泣きごとをいうと灰全員白人外っぽかった」
タムサンカ 「シュババッ(手話です)>レミリアさん」
黒谷ヤマメ 「お疲れ!」
フレドリカの独り言 「悩む!」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
ロー 「おつかれさん」
金糸雀 「お疲れ様かしらー。」
ポルナレフの独り言 「これ死亡フラグ建ちまくってるよ―!」
紅緒の独り言 「      |/|
       |/|
       |/|
       |/| _
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |     (  )( )
   |      | |
   |     __´_ノ
   |     `ー'´}
   ヽ        }
    ヽ     ノ
    ここここここ)''.
   /ヽ     ヽ
   |  |::..     |
 .  |  |::::      |
 .  |  |::      |
 .  |  .|      ,|
   .((〈::: _     /リ
    .|::::  |::   |
    .|::::   |::   |三
 .   |=   .|=  |
    .|:::   ||:::: |
    .|..  ,||.  |
  ((  し.ノ し.ノ  ))≡」
ポルナレフの独り言 「天を見よ!見えるはずだ!あの死兆星が!」
らん豚 「(´・ω・`)占い師は本屋さんだったのかー」
イリヤ 「◇零崎双識(十六時野緋色◇aELdi2ITS.) 「ああ、なるほど
ならば言い換えよう
成人だけど小学生だ>イリヤちゃん」
>言ってる意味がわからないよ!!」
黒谷ヤマメ 「ここで流石にポルポル噛むと
まずいって気づいてくれるはず・・・」
ロー 「ここでポルナレフ噛んで特する位置ってどこだろう」
パチュリー 「おつかれさまー」
紅緒の独り言 「俺の中の紅緒は 死んだ」
大石蔵人(人狼) 「3吊りじゃなくて残り2吊りだったじゃないですかー! やだー!」
藤原妹紅(共有者) 「最後の決定理由は、イリヤ噛みからの考察の立ち上がりが早いことと「ポル」って1匹を挙げたことだったけど」
パチュリー 「強いて言うならイリヤちゃんもっと喋っても良いとは思う
大石蔵人(人狼) 「というわけで明日ほぼ最終日になるわけですが……
……狐、どうしましょう?」
黒谷ヤマメ 「酸さんだったのか」
零崎双識 「お疲れ様」
藤原妹紅(共有者) 「村どうなってたんだろうな」
紅緒の独り言 「イリヤを噛む理由。そこが狐なら負ける、ってことだろうけど
そもそも2Wいるなら今朝の時点では負けない
イリヤは囲い位置ってことで吊るせばいい、2Wなら1W吊って最終日でもいい


そもそも昨日の時点で2Wなら、ヤマメと金糸雀が何かって話になる」
イリヤ 「4日目かな?>パチェリー」
藤原妹紅(共有者) 「金糸雀とローでもう1wってやつか」
パチュリー 「4日目」
フレドリカの独り言 「最近後半の当たりが兎に角酷いからこの辺りで当てないと……。(震え声)」
藤原妹紅(共有者) 「で、私はずっと村吊ってる」
紅緒の独り言 「となると、ここでのイリヤ噛みがひじょーにわからない
ので、考えない」
藤原妹紅(共有者) 「いいんだ」
藤原妹紅(共有者) 「いいんだ」
ポルナレフの独り言 「正直フレドリカと紅緒も考えるレベルだけど」
藤原妹紅(共有者) 「噛み考察合ってることになるから だったら」
ポルナレフの独り言 「なんでイリヤ噛むんねんになるんだよなぁ・・・」
藤原妹紅(共有者) 「ごめん 何もよくない」
ロー 「すごいこと言ってる、少なくともカナリアで狼吊ったと考えていいじゃないか>藤原や」
ポルナレフの独り言 「ヤマメが狐じゃない可能性・・・?」
紅緒の独り言 「ポルナレフと大石。まぁフレデリカが狼なら俺を嚙むさ」
イリヤ 「しゃべることがなかった・・・
アンド○もらいだから灰視鍛えるかーって感じだった・・・
パチェが噛まれてヤバイって思って発言数復活してるけど」
紅緒の独り言 「昨日の時点で、な」
大石蔵人(人狼) 「狐探して灰を減らしてしまうのよりは、共有を噛み最終日に持ち込むほうが
勝ちの目はあるのではないか、という感じなのですが……
狐生存していたら申し訳ないですねぇ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒谷ヤマメ 「ヤマメちゃん指定が忘れられている!?」
らん豚 「(´・ω・`)勝てば正義、どんなクソゲ的道のりでもね>妹紅」
ロー 「そういえば、共有の指定だったな」
金糸雀 「なんか共有噛まなさそう…。」
零崎双識 「イリヤちゃんは士郎くんのお姉ちゃんなんだよ本当はね
だから君が未成年だと

フェイトが色んなものに引っ掛かって会社が一つなくなる」
パチュリー 「喋ることはね、夜中のうちに作っておくと楽よ
例えば狂人も夜中暇だから 占い10パターンくらいつくれるし」
らん豚 「(´・ω・`)夜中のうちに書いといて貼り付けたら共有に吊られたマン」
大石蔵人 は 藤原妹紅 に狙いをつけました
藤原妹紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(藤原妹紅 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
らん豚さんの遺言
        -'''"´ ̄ ̄`"''''-、
      /;:::../      \  ヽ
      |;:::... ● (_人_) ●   |           クソゲの | ̄|___
      ヽ_          ノ               | ̄|.[l] |  __|| ̄ ̄\
      /;;.          `ヽ            |二_  _二|| | ,.へ  ̄フ /<77
      /;:: γ        ::ヽ、`、          / ^  ^\L/ /ヘ/ \
      /:::  /;;:::...      :::: l、|         < /|_|\ >|_二、 ∨\ \
     (;:. ( :::::.....      :::::: i  i                       ̄   ヽ/
     .`、 `、:::...         i  i

クソゲの手を逃れたらん豚を待っていたのは、またクソゲだった。
破壊の後に住み着いた欲望と課金。
ナンカンが生み出した衰退。
悪徳と信者、複垢と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここはらん豚スレのゴモラ。

次回「DXガチャの更新なし」。
来週もらん豚とクソゲに付き合ってもらう。
藤原妹紅さんの遺言 紅の共有宣言 相方ルーク

私がイリヤに優先して残される理由があるなら、なんとなくポルナレフがLWなんじゃないかなとは思った
発言内容は精査していない
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
黒谷ヤマメ 「位置が悪かったからねしょうがないね>らん豚」
イリヤ 「・・・・・
お兄ちゃんは高校生で私は小学生だよ」
金糸雀 「よかったあああああああああああああああ」
ポルナレフ 「↑狼

↓村人」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
ロー 「共有噛みとおつかれさん」
藤原妹紅 「がーん」
大石蔵人 「私としては真狂で見る気は全くありませんので、
パチュリーさんを素直に真、としたいところですねぇ
そしてその灰にいるのがポルナレフさんなわけですよ…」
黒谷ヤマメ 「お疲れ!」
らん豚 「共有おつかれ」
金糸雀 「お疲れ様かしらー!」
イリヤ 「お疲れ様ー」
ポルナレフ 「誰もいねぇ!」
フレドリカ 「おはよ。」
タムサンカ 「wwwwwwwwwww>ポルナレフ」
紅緒 「教えてちょうだい。私はあと、何人の妹を失えばいいの?」
藤原妹紅 「お疲れ様でした 鬼灯可哀相」
GM 「お疲れ様」
パチュリー 「おつかれさまー」
イリヤ 「wwwww
ポルナレフ正解!!」
レミリア 「お疲れ」
らん豚 「(´・ω・`)ポルが安価で狼いいあてたの!」
零崎双識 「お疲れ様」
紅緒 「――そう。そうね、ええ>イリヤちゃん

わかったわ。お姉ちゃん、負けない」
フレドリカ 「私がいるじゃない!>紅緒」
ロー 「ぬすまれた過去をさがしつつけて」
ポルナレフ 「大石ー、フレドリカを囲いうんぬんいってるときあったけど、どんくらいの占い感想だった?>大石」
黒谷ヤマメ 「俺は荒野を彷徨うー」
ポルナレフ 「その時時点で」
大石蔵人 「灰四人の最終日ですか……いえ、金糸雀さんの真をきってしまえば
実質私とポルナレフさんでの殴りあいになってしまうのですが」
紅緒
.         /  . : . : . : . : . : . : . :     \
        /   . : . : . : . : . : . : . : . : .   ゚。
        ,′  . : . : i: : : : : : : |: :i: : : : .    °
       .′ . : |: : |: :|: : : : : |: :|: : i : : .  Ж
.      i   . : : |: : |: :| : : : : :-‐ ニ7 /: :  |
.      │   : : :i|_ - 八: : : :/ :/_..二.. }: . |
      i|   : : {∨,.二..\/   ^´⌒^厶イ :|i
     八 :i|: : 八 '^´⌒   ,    ''   |: :| :|i    ありがとう。気持ちだけでも嬉しいわ>フレドリカちゃん
.       \!\ : :\''            八:| 八
           }:个=‐‐‐    ー   ´   イi : :|: .__\
         /,r‐|: : :l>-=ミ       ∠ニ :.,_j: ///}:ヽ
      〃 八 | /     `ヽ、:-く     ∨/ ノ ゚.
        j{ :/ ̄ ̄ ``ヽ、_______\_. ‐=ニ¨~ ̄\   ゚.
      j{ /ニニ     \ {ノ|:\)  _   ニニ|   }」
イリヤ 「紅緒がなにか受信してる・・・
私なにも言ってないのに」
パチュリー 「ポルナレフと大石で殴りあうしかないという不毛な状況である」
零崎双識 「ポルナレフ君が狼当ててるwww」
フレドリカ 「何だろうこの扱い……。」
ロー 「この最終日は村なら溜まったもんじゃないな」
黒谷ヤマメ 「炎ーのにーおーいーしみついてー」
紅緒 「それで。どっちだと思う?>フレドリカちゃん」
らん豚 「(´・ω・`)あの姉はいつもアンテナから何か受信してますから」
紅緒 「金糸雀ちゃんを狼に見るなら、実質1択
だけど今は3択よ?」
ロー 「むせる」
大石蔵人 「正直、パチュリーさんが噛まれるまでは
金糸雀さんに占い師に対して信頼をおいていたので…
半分になってからは完全に手のひらをかえしましたが>ポルさん」
イリヤ 「結局、パチェ真認定して私噛まれた時点で
狼負けなんだよね・・・」
ポルナレフ 「反応がねぇ!」
フレドリカ 「ごめん、正直わかんない凄い悩んでる。>紅緒」
黒谷ヤマメ 「(´・ω・`)b>ロー」
紅緒 「ポルナレフと大石と大石の3択
どっちにもそれなりに根拠はあるわ

ヤマメが狼なら大石は非狼、ってのは昨日言ったわよね?」
ポルナレフ 「んー。じゃあその手のひら返した理由は?真狂切ってたからか?>大石」
ロー 「フレドリカ次第って感じか」
パチュリー 「紅緒wwwwww 大石と大石wwww」
フレドリカ 「ポルナレフはヤマメ狐即断定が何か引っ掛かるんだけど。」
紅緒 「ただ。ヤマメが狐なら話は別
その上で考えてみるといいんじゃないかしら

貴方が狼なら、誰に投票して誰を庇うか? とかね」
ロー 「イリヤが続きを歌ったらギャグだな>ヤマメ」
零崎双識 「うーん。これで負けたら悔しいが
反面誇らしい気分にはなれるので複雑だ」
大石蔵人 「すみませんねぇ…デジタルは苦手な物で
逆に質問しますが、ポルナレフさんは真狂、そして
パチュリーさん狂でみていたのですかね?」
イリヤ 「大石が多いよwww」
藤原妹紅 「ワロタw」
紅緒 「ここまで少なくとも狼は2匹吊れているのよ

金糸雀ちゃんか、ローさんか、ヤマメか、それよりもっと前の眼鏡か」
ポルナレフ 「むしろ今狂人の可能性が怖い>フレドリカ」
藤原妹紅 「大石多いw」
大石蔵人 「私としては真狂で占いに手を付けない理由がわかりませんので、少々…>ポル」
紅緒 「状況的に8割狐でしょ、LW位置を狙ったんでしょうし>フレドリカちゃん
あの場面でLWCOして狼位置の吊り上げを狙うなら、そりゃ狐よ」
パチュリー 「あー、狂人の可能性は忘れてたな 紅緒がちょっとそれっぽいムーブしちゃってて」
大石蔵人 「ポルさんは私の質問には答えていただけないのですか」
紅緒 「お願い、イリヤちゃん。お姉ちゃんを守って……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大石蔵人 は ポルナレフ に処刑投票しました
イリヤ 「嫌だよ!!」
藤原妹紅 「ポルナレフって何か名言とかあるの」
ロー 「名言というかは知らないけど、定番のネタがある」
パチュリー 「瞬間移動とかチャチなもの~とか」
ポルナレフ は 大石蔵人 に処刑投票しました
フレドリカ は 大石蔵人 に処刑投票しました
イリヤ 「なにそれ?>定番ネタ」
藤原妹紅 「今だから言うけど、紅緒は名前に「紅」って入ってる妹紅のこと全然触れてくれないと思てた」
紅緒 は 大石蔵人 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ポルナレフ1 票投票先 1 票 →大石蔵人
フレドリカ0 票投票先 1 票 →大石蔵人
紅緒0 票投票先 1 票 →大石蔵人
大石蔵人3 票投票先 1 票 →ポルナレフ
大石蔵人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大石蔵人さんの遺言 【狩人日記】
警察の私が狩人ですかぁ・・・なるほどおもしろい
市民の安全を守るのが私の使命ですからね

【二日目夜護衛先:金糸雀 翌朝死体:タムサンカ】
印象がよいところは金糸雀さんですかねぇ…
こちらの護衛につきましょう

【三日目夜護衛先:パチュリー 翌朝死体:ルーク】
ふむ、こういう場合に結果が少ない方の護衛につきたくなるのですよねぇ
しかし、今朝の灰噛みを見る限り、どうにも占い噛みにきそうな気はしませんが。

【四日目夜護衛先:妹紅 翌朝死体:】
ふむ、噛みの傾向を見るに妹紅さん護衛が安定でしょうか。
ここまで来て占い噛まれるということはまず無いでしょうしねぇ。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/09/07 (Sun) 01:01:18
黒谷ヤマメ 「グアー!」
ルーク 「オレの剣をしゃぶれ とかもあるな」
藤原妹紅 「ポルナレフ状態!だっけ」
金糸雀 「お疲れ様かしらー。」
ロー 「おつかれさん」
パチュリー 「おつかれさまでしたー!」
イリヤ 「おつかれさまです」
ポルナレフ 「狼やねん!」
藤原妹紅 「わあ」
レミリア 「お疲れ様」
タムサンカ
                 /゙Y´ハ
            ノ´)/ / /
               / // / ′
           /  i j ノ ー|: γ´)  お・も・て・な・し
              ′ 1    |,ノ /
          |  ! // ` /
          |  ヾ      ′
          |   )   ノ
らん豚 「お疲れ様ー」
ポルナレフ 「おつかれさん」
藤原妹紅 「最終日メンツおめでとう」
GM 「お疲れさん」
大石蔵人 「駄目ですかぁ… 申し訳ない…」
タムサンカ
                                                    ,-、      _
                          __                         /  )    ./ )
               _  -─=   ̄ _     ̄¨   …‐-=  _             /  /   ./ヽ./
       _ z=ニ二 ̄       .           ̄¨ …‐-= ._   `__ヽ       /  /   /  /    間違えた今の無し
.    ,   ´                                   `ヾ.   ヽ       /  (__/ヽ /
  /                                     \_'´ ̄ ー<      (
. ( {                                             丶、     \     ̄ ̄i ̄ ̄i ̄ )
  ヽ            、                        __    /\      ヽ    ────一'
   \.                                  /___\/   ヽ.__     i    \
     丶、                          _/フ /__, イ      ´/ ー一'´ ̄\  \
       `                         ///   /        /          \  \
                                / l/   i        /               ̄
                                 | |   |       //
.                                  | |   \__  / /
                                   ∧ ',      ̄ ̄}
                                   { \\//〉_/ ̄
                                  ヽ.  \__/
                                     _>=-‐┘」
黒谷ヤマメ 「お疲れ様でした!
ごめんね!これだったらそのまま信用勝負しておいたほうがよかったかなー」
ロー 「それそれ>藤原」
金糸雀 「やっぱり最終日のポルナレフは強いかしら。」
紅緒
            / ̄ ̄\
          /   「  \
          |   ( ●)(●)
          |      | |       (勝った……!)
          |     __´_ノ
          |     `ー'´}
            ヽ        }
            ヽ、     ノ
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ、
      /   ',   |ヽヽ/ ヽ|  〉.ヽ!/ .〉
     _f´   ',   Lノヘ 〉-i|`ヽ、レ' /|
    /_     }  く   |. l ヽ  /ヽ___ト
 /´ ̄      ノ   ヽ  lヽi  .} l  〉 i
/  ` ー‐´ / ヽ /´⌒ヽ \,ハj  l  ヽ」
パチュリー 「初心者CO! ちょっと信用おけない占いでごめんね!」
フレドリカ 「ヤマメ潜伏狂人なかったね!(目そらし)」
零崎双識 「お疲れ様」
ルーク 「お、勝ってるじゃねーか
よくやったなお前ら」
藤原妹紅 「タムサンカああああ」
タムサンカ
                 /゙Y´ハ
            ノ´)/ / /
               / // / ′
           /  i j ノ ー|: γ´)  お・つ・か・れ・さ・ま
              ′ 1    |,ノ /
          |  ! // ` /
          |  ヾ      ′
          |   )   ノ」
イリヤ 「異議あり>パチェリー」
ロー 「え、初心者だったんだ>パチュリー」
フレドリカ 「お疲れ様。」
零崎双識 「勝ったのに何故か謎の敗北感」
藤原妹紅 「初心者COする奴は初心者じゃないってみんな言ってる!」
パチュリー 「紅緒 は 大石蔵人 に処刑投票しました
フレドリカ は 大石蔵人 に処刑投票しました
ポルナレフ は 大石蔵人 に処刑投票しました
大石蔵人 は ポルナレフ に処刑投票しました

見事にそろっててわろす」
らん豚

                     ____
                       |lOOOl|≧ト .
                       |lOOOl| . ll   ≧ト..   / /
                       |lOOOl| 才¨ ゚゚̄ヽ l /_/    
                         ̄ ̄k=ミγ´  >く イ-r‐.、      らんらん♪
                   r'⌒(・ω・`)f、二 i .γ:::::::::::::ヽ     せっかくだからヤマメちゃんFCの本部を壊していくねー
                        弋__,ゝ (+)ビ´-‐ '¨ l::::::::: --、}__
                       ヒi lコ     / ___ `ヽ´ニニ、i‐┼:''7
                r:‐─:| ̄|ー‐:(0)t fr三ヽ‐ 〈_jェ‐ヽ /_`イヾ<´ `ヾ
      ()`二二三三三|  |__(0)_辷,=手_(%). r ァ-7/、ヽ ^ 、/
                `ー‐iコ¨KぅV___{ { l   l、`f_ツt:_/
                     jヨ _r_‐ヽ=ヽ_ヽー くf⌒ヽチ 、
                      弋_、ノ´   ヽ  代_r J   ヽ
                       _/У_人   /   ', ', > ‐、ヽ. }t;r、
                   ハー一 才⌒ 〉   fヾー‐‐‐牛くj_j
                      └─ ´‐′‐ '    Ll 匸 ¨¨ 」L.lロ!
黒谷ヤマメ 「あとイリヤちゃん噛まなくていいから・・・>大石さん
あれは大石さんが狩人COして対抗が出なかった時に
大石さんが噛まれないのなんでー?っていうのを避けるための噛みだったのよ」
タムサンカ
                        _ >-‐― ‐- 、
            _,ァ '´ ̄ ̄ ̄ ` フ´         /
       >'´ ̄ ̄                  _/
     /                    _,. ‐ ´
    /                   ー ´ ̄
   /                  /
  丿_                /
  〈ーヽ ヽ.             |       はい>もこたん
  バ‐'   ヽ,             l      
    ∨    Vーl   `ヽ      l
    .〉、   ` }   /ヘ     l
   /  `,ゝー≦′  /  ハ     1
... /   /  /   ./    V    l
 /   /    /   /     V    l
 l_イ    /    ′     l     '.
      ,′  /       ハ     ',
      !  /         ハ     ',
      l  /             \___j
      ` ´」
紅緒 「そうかそうか>パチュリー
そうなのかー……」
藤原妹紅 「ロー吊りもみんなGJ」
紅緒 「>パチュリー


        、,r''" 、  `''ーv            ,....、,.........、|  \_____/  |   」_-‐ , -、  Z 、/
       、_Z丶`、 / ', ' _ - `r          /ニミ :彡三|      ━━┓   ヽ_  〉、`7'(" ̄ フ'/ri
       } 、 ,、,、,、,,、,、,、,,_ = ネ           /:::/``""'lヽ┘ .   ┃  ┃ ┛    /. i ´ノ、 `'"´ i_/
       Z ,_ }  、;;;ァ   { z`           i:i;/_ }l!{ |      ┃  ┃     |. r‐'ヽ.F==i  l ヽ
        'ーn' へ 、r, へ f''Y           |::i:!r‐、 r'r‐!     ┃         |┘\ iL´ ̄,ノ/ /
    ,r--─‐ヾ:」  ̄<ll.> ̄ lソ ̄```'ヽ-、_   |::|:|`゚'゙l」 `゚゙|     ┃ ┏┻┓   |  ヽ ノ  ̄/ //
.   / ⌒ヽ  lヽ F=ヲ/ /   |    `ー-!:liハ F==ァ|.     ┃     ┃   |   `二´r一',∠/
  く     ヽ \ヾ'=='゙,./    | ///   ヾl;i:l'ヽ-‐/i     ┃   ━┛   |ヽ     }rイ
  // r‐、  l!  `ー‐'´   ,   |//      {  `T´ /              | ヽ    / |>‐- 、
  !  r‐|__ ヽ、{   i      |   |´ ̄ ̄``''ー-、ヽ  ``/     ┃┃  ┃     \.`、   r'"  ,,.. ノ
  Y´|. lニ,ノ、 \  |  i    !   |    ,.、__,..、_ヽ、<_    ・. ・   ┣━    /ヽ !   `ー'",」./
  ヽ_,ゝ⊥ィ'`ー''  |   ヽ   i  |  ,.ィ´__i  `ー-、  /         ┃    /    i. く ̄ ̄ ヽ/
       |    ノ    ヽ   !. | └‐''ソ| l / , 〉 /__     ___ ヽ    ∧i  ̄`L  ヽ/
          |         ヽ__  \. ど -`‐'‐,'ー'-'/_,. ‐'''"\  /   / ``   /  |_|  | i`ヽ、_
         ノ!    ̄ ̄ ̄ ̄二ニ=‐ 〈      ``ソ"´ヽヽ   |/   /     /   └─‐┘\ 」
ポルナレフ 「やっぱらん豚と手を繋いでらんでぶーが正しかったんや・・・
お前は俺のスタンドだったんだ・・・」
パチュリー 「そうだよー  まだ5戦くらいの初心者なんですー >ロー」
藤原妹紅 「タムサンカAA貼って噛まれただけだけど検討会に居てけなげ」
ロー 「そっかーベテランさんだと思ってたよHN的に>パチュリー」
イリヤ 「嘘だ!!」
タムサンカ
  `
    \ ,,_人、ノヽ
     )ヽ    (     r-〈`,  三       バシィ!!
  - <       >─  |  ', ',`, 三
     )     て     !  ', ', ',
    /^⌒`Y´^\     l  ', ', ',
          {`ヽ       }  ', ', ', 三     あのジョインジョインさんの師匠のくせに何を言ってるんだ!>パチュリー
          ',´ ヽ     /     }
           ',  ヽ、_/     /
           ヽ        /三三
            `,       〃
             ゝ       ,'三
             ヽ      !三
              l      l三
              |       !」
フレドリカ 「久々に勝った気がする……!(ゴゴゴゴゴ)」
藤原妹紅 「初心者COは嘘なんだよ!!」
黒谷ヤマメ 「狐はねー。私が吊れちゃった時点であんまり気にしなくてよかったかな
どうせ候補はポルナレフとらん豚とイリヤしかいなかったんだし」
大石蔵人 「あ、遺言変え忘れてましたねぇ… LWだったので気にしませんでしたが」
ロー 「お、俺吊りは特に重要じゃないと思うぜ
残ってたら噛まれてだろうし>藤原」
藤原妹紅 「タムサンカの手によるビンタが炸裂する」
パチュリー 「あ、狼の皆様は噛み誘導に乗っていただきありがとうございました」
零崎双識 「状況証拠で金糸雀は疑われていたし
ベターだったと思うよ>ヤマメ

その後の微調整で多少躓いた感じで」
藤原妹紅 「いやーでも人外吊ってるのは偉いよ うんうん

フレドリカ 「そんなこと言ったら私だって初心者COしたくなりますよ猿渡さん!」
タムサンカ
  `¨ - 、      _
      | `Tー´  ̄ _ ̄)
      |  !      `ヽ
      r /      ヽ  ヽ     こう……
 、    /´ \     \ \_j
  ` ー    ヽー--、ヽ,ヽ__j´

            __      _,. -‐' ¨´
           (_,_` `ー<^ヽ
           (⌒ー " ,.(    ヽ ヽ
            (⌒r-ー ソ     _Lj
             (⌒r--,,     /ヽ
              ヽ⌒_-ー´"    `¨´




. ----‐== 、
          \
_.        、ヽ\      手話で会話するつもりが噛まれました
..`ー=≦ニヽ ヽ. i \
        / ,イ | |.`J
       ´ U丿
            ´
            __      _,. -‐' ¨´
           (_,_` `ー<^ヽ
           (⌒ー " ,.(    ヽ ヽ
            (⌒r-ー ソ     _Lj
             (⌒r--,,     /ヽ
              ヽ⌒_-ー´"    `¨´」
らん豚 「(´・ω・`)霊界でできない夫の平常運行を見て一気に勝てると安心したCO
ポルナレフ 「テイルズのガイアイコン使えばもっと勝てるんじゃね。きっと狐になれるよ>フレドリカ」
パチュリー 「おかげで大変に助かりました

昼会話で視線誘導できるかなーとおもっていたんですが、なんとかなるもんですね」
藤原妹紅 「噛まれたの可哀相」
タムサンカ
.  \,    '、
   レ   ,   \
.. / 〃/7 ,/  ヽ、_
/// // / / ´`ー- ′   手話です>もこたん
`゙ / // / /
.  ゞ 'ノ- ′」
藤原妹紅 「らん豚出荷してごめん…」
紅緒 「村は確かに勝ったのかもしれない、だが紅緒はきっと泣いているんだろうな」
レミリア 「イリヤ噛みなければ村危なかったんじゃないかな」
イリヤ 「私はまだ初心者COしてもいいはず!!」
黒谷ヤマメ 「だから狩人を噛めちゃっていたから
そのまま妹紅と紅緒を噛み抜いても良かったかな

まあ、私がアレなことをしていたんじゃね?っていうのはあれかもしれないけど・・・」
大石蔵人 「ええ、パチュリーの灰のポルナレフさんと戦うことになるので
考えても仕方ないと気付きまして、安心して共有を噛めましたねぇ>ヤマメ」
フレドリカ 「牧野さんが狐になったからもう信じない。>ポルナレフ」
金糸雀 「信用係属はちょっと難しかったかしらー。
カナの技量で最後までってなかなか…。」
イリヤ 「紅緒が噛まれると思ったよ>私が噛まれた日」
パチュリー 「>ウソだ アウトー


うううう嘘じゃなかばい! まだ今年5戦のぴっちぴちですばい!」
紅緒 「……最後に、紅緒のことを「お姉ちゃん」、と呼んでやってくれないか?>イリヤ」
らん豚 「(´・ω・`)イリヤ噛まれなかったら? イリヤが言い出した所を満場一致で吊るだけじゃないかな?」
ポルナレフ 「まぁだよな、イリヤ噛みって狐警戒で俺&らん豚吊り切りできるようにしてたってことだよな・・・
ただそっからフレドリカ狼あるのではと考え始めてしまって反省」
フレドリカ 「ポルナレフがイリヤ噛みするの……?
ぐらい。」
ロー 「やっぱりその世代だよね>パチュリー」
藤原妹紅 「フレドリカ狼だとすごいなあ」
黒谷ヤマメ 「レミリア●打てていたら何とかなっていたかなー>師匠
もしくはレミリア狐主張するとか
あのままいくとねー。ちょっとレミリアの位置が邪魔になる
大石さんが狩人COするのはいいんだけどねー」
イリヤ 「え?なんでそうなるの!!>豚さん」
藤原妹紅 「ヤマメが狂人でやったってことだろLWCO」
パチュリー 「個人的には村の勝利に最大貢献したのはカナリア

鬼灯撃墜のポイントは譲れません」
フレドリカ 「狂漂白でヤマメ狂の人外COはないことに気付いた。>ポルナレフ
で、合ってるはず。」
藤原妹紅 「やめたれ!」
金糸雀 「あれはヤマメの指示かしらー。 >パチュリー」
フレドリカ 「潜伏が何処かにいるとかそんな話になりそう。」
黒谷ヤマメ 「そこに最終日にポルナレフとイリヤかポルナレフとらん豚なら
何とかなっていたかもしれないのよ(真顔>大石

なんでもうちょっと狩人COしなくてもいい時を詰めておけばよかったかな!って」
らん豚 「(´・ω・`)らんらんと、紅緒は少なくても入れる。これで誰か一人引き込めば押し切れちゃうのよ>イリヤ」
藤原妹紅 「あ、そっか 論理上もうフレデリカ●はゼロパーセントだったのか」
イリヤ 「そこまで、私に信用あったの?>豚さん」
藤原妹紅 「潜伏がいる可能性は確かに誰かが言ってたな」
ロー 「そんじゃーおつかれさん」
タムサンカ
                    .r‐= 、      ,.-=-、      ,从
                   {: : :.. ヽ     .i: :_:_: ヽ     /´ ⌒ \
                     .ヽ: : : : \    { (_) ,!    _....._   }!    それではお疲れ様です
                     .\: : : :.ヽ   .ト==ノ !  /:::::::::.ヽ  !
                          ヽ: : : : ヽ.、..ト、: : : :}  i;;/⌒ヾ::}      佐村河内さんの手話通訳に戻ります
                        ト、: : : :.}ー':::::::::::::`ー'' !: : : : レノ
                       ヾゝ-‐'::::::::::::::::::::::::::/: : :: ./::〉      村建て同村ありがとうございました
            . r‐===--‐‐-=='':::::::::::::::::::::::::::::::::::!: : :.. ノ::ゝ、    __,,..,,_ _
             ゝ: : : :_:_:_: : : : : )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!r‐-、/:::::::::::≧ー='´: : : : : :`)
                 ̄   `ー≦:::::,,::-:‐:::_::-::‐'':::::::: ゝ=-':::::::::::::::ゞ: : : :._:_:_:,;=‐''
                         ヽ:::::::''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=´
                          ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,/
                            ヽ:::_::::::::::::::::-::‐-:::::::::::::::::イ
                          \`::ー-::::::::::::::::::::::::::::/
                           i`=;;:::::::::::::::::::::斗イ
                              !: : :`:ー:-:.‐''´  /
                             ! : : : : : : :.   {」
大石蔵人 「共有さんの遺言を見る感じではポルナレフさんに疑いを向けていたので
どーせ殴り合いには加わらないお二人のどちらかを噛んでしまえばよかったですかねぇ…
まあ、狂人の可能性を考えると実行できなかったとは思いますが…」
ポルナレフ 「デスヨネー>フレドリカ」
紅緒 「仮定:最終日に紅緒、イリヤ、らん豚、大石が残るとする
仮定:イリヤが大石を吊りたい、と言ったとする
結論:大石が吊れる」
ルーク 「村建て同村ありがとよ」
零崎双識 「大石さんがレミリアと戦う場合
最大でもレミリア狂人しかなくなるから
狩人として噛めてしまったのなら
切り替えてグレラン抜けたら勝ち
で良かったかなぁ>ヤマメ
大石さんに狩人やらせる事に固執する理由は極論ないから」
パチュリー 「狂人が入ってる可能性考えると、狼もうかつに○かめないんだよねえ」
レミリア 「お疲れ様」
黒谷ヤマメ 「その前のグレランでイリヤが吊れるか
らん豚が吊れる気がするのよー>紅緒」
パチュリー 「ヤマメの狩人COの提案は面白かったしユニークだと思う」
フレドリカ 「二手目と三手目の狂人度たるや……。(目そらし)」
金糸雀 「お疲れ様かしらー。
村建てありがとかしらかしらー。」
イリヤ 「紅緒が死んでないなら、紅緒はまあ、村で吊りから抜くよね
ただ、豚さんどうだったかな?分からないな」
らん豚 「(´・ω・`)あとねー、深夜に爪切ると危ないっていうのはねー
(´・ω・`)昔の爪切りは、今の糸切り鋏みたいな形状だったから、指ごと切り落としちゃうような切れ味あったのよー。だから。」
紅緒 「イリヤが吊れるような村は滅んでも仕方ないんじゃないかな>ヤマメ」
パチュリー 「らん豚の排除は上からすると正しかったとおもうんだよなー」
らん豚 「(´・ω・`)なんら問題ないね>紅緒」
黒谷ヤマメ 「ぶっちゃけ狩人噛めちゃった時点であれだったしね>師匠
大石さんが吊りを稼いでくれたらいいなーっていうのがあったけど
狩人をたまたま噛めちゃったっていうのは楽観だからねえ。ちょっと想定していなかったわ」
ポルナレフ 「(イリヤ生きてたらイリヤ吊ろうっていってたわ・・・)」
零崎双識 「潜伏狂人あてにしてもしょうがないから
吊れない位置として○噛んで切り替えた方が多分勝てる


問題はボコボコさんが狩人だとGJ出される(マジ」
フレドリカ 「鬼灯とローで狐吊れてる慢心はさっき懲りたからね……!(迫真)」
パチュリー 「イリヤを狐か狼かもしれないとして残せるかって、結構怖いから

狼がイリヤかまなかったらムラが混乱してる可能性はあるとおもう」
黒谷ヤマメ 「ポルナレフからは1票きそうだったし
その時のらん豚とフレドリカ次第かねえ>紅緒さん」
らん豚 「(´・ω・`)そしてポルに死亡フラグが立つのよー>ポルナレフ」
イリヤ 「どこらへんで釣ろうとするのかな?>ポルナレフ」
フレドリカ 「イリヤ最低最終日……うっ。(頭痛)」
イリヤ 「今日の私の村人どうでしたか?」
紅緒
          / ̄ ̄\
        /   「  \
        |   ( ●)(●)
        |      | |     さて、イリヤの1周間を録画したテープをダビングするか
        |     __´_ノ
        |     `ー'´}     紅緒以外にも需要はあるしな、衛宮とか
        ヽ        }   ___________
         ヽ     ノ    | |             |
     ___/.    く    | |             |
     | | /  .,      ヽ   | |             |
     | | /  /       |  | |             |
     | | |  丶nnn   ¦  |_|___________|
      ̄ \_、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|_|__|_
零崎双識 「まぁ、不幸だったのは狩りCOできるのが細かい微調整をアドリブで出来るヤマメ自身じゃなくて
他人に任せるしかなかった位置の問題かなぁとも少し」
黒谷ヤマメ 「くぁー。狩人が噛めていたら共有から噛んでいこう!
っていうのを言えていたらなー。大石さんが3択になっていたら
ほぼ勝っていたと思うの私」
イリヤ 「ふぇええ!?
やめて!!お兄ちゃんには見せないで!!」
紅緒
          / ̄ ̄\
        /  「   ヽ
        |   (●)(●)i
        |      |   |    位置だけなら、狼の囲い位置でヤバかったんじゃね?>イリヤ
        |    __´_ |
        |    `ー'´ }     発言だけならヤマメと最終日勝負だと思っただろ
        ヽ        }   ___________
         ヽ     ノ    | |             |
     ___/.    く    | |             |
     | | /  .,      ヽ   | |             |
     | | /  /       |  | |             |
     | | |  丶nnn   ¦  |_|___________|
      ̄ \_、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|_|__|_」
パチュリー 「可哀想な配置だったとおもうw<イリヤ」
フレドリカ 「とのことです。>イリヤ
通報して良いと思う。」
大石蔵人 「イリアさん噛みはする必要はないとも思ったのですが、
やけに狐臭を感じ取ってしまったものでどうにも……」
紅緒 「8で大石吊り、6で狐候補吊り
最終日にヤマメとイリヤでファイッになると思ってたしな」
フレドリカ 「位置だけで判断される可哀想な宮田先生だっているんですよ!
……狼だったけど。」
パチュリー 「狐臭いと思ったら余計駄目じゃね?
吊りふえちゃうよ?」
イリヤ 「発言だけならまあまあ、ってことだね
良かった

あと、かわいそうな位置ってええええ>パチェリー」
零崎双識 「一体何度
村吊りきれる計算が1吊り増えてLWで爆死した事か>ボコボコさん狩人で」
黒谷ヤマメ 「吊ればいいのよ吊れば>大石さん
多少臭くてもイリヤさん吊ればなんだっていい
ぶっちゃけ2択だと苦しいからちくせう。言えたらなー!」
紅緒 「狐だとしても、最終日に吊れればいいのさ>大石
狼と狐が足を引っ張り合うと両方が潰れる、これ豆知識よ」
大石蔵人 「あっ(察し)」
藤原妹紅 「村立て同村ありがとうございましたー」
パチュリー 「ちなみに紅緒は生かしておいたら最終日までいけるなと踏んだ」
らん豚 「(´・ω・`)それじゃあおやすみ」
紅緒 「最終日に自分、狐候補、村人、村人の形にする。偶数ならこの進行がオススメだな」
パチュリー 「しかし、できない夫まだ現役だったんだね  元気してた?(肩ばんばん
フレドリカ 「そもそも、潜伏占い師噛もうとして何でそこでGJが出るのか理解できない。(真顔)>零崎双識」
零崎双識 「陣営忘れて応援してたよ私は>ヤマメ
勝ち目は十分あったと思う」
紅緒 「頼まれなくたって生きてやるだろ>パチュリー
紅緒を誰だと思ってるんだ

真性の変態だぞ」
黒谷ヤマメ 「うん、ありがとう>師匠
初日に投票しちゃっていたけど(真顔」
紅緒 「まだ借りを返せてないのが山ほどいるからな(ペラッ>パチュリー

そう言えばどこかの泉こなたに呪殺を出されて完封された記憶があるな」
零崎双識 「>フルデリカ
まったくのカオスじゃなくて
きちんとした読みの上でだからとんでもないよね」
パチュリー 「ほう、そいつは有望なこなただな

私はもうこなたやらなくてもよさげ?」
紅緒 「ヤマメへの貸しは……今回、狐のLWCOと騙された。+1ポイント、と(メモメモ」
大石蔵人 「私がLWになると、どうにも噛みを誤って不利にしてしまうことばかりですね……」
零崎双識 「せめて一回目引き分けならまだ大石さん初手吊りもありえたのに(真顔>ヤマメ」
黒谷ヤマメ 「ヤマメちゃんそんなにできない夫さんに貸しはないと思うの!
ぶっちゃけ驚かしても驚かしただけで終わることが多いし」
フレドリカ 「何か狐って感じがしなかった。(曖昧)」
紅緒 「常に村が不利になるように、少しでも自分が有利になるように意識して噛むといいと思うだろ>大石
吊れない位置、生かしておくと自分の身が危うい位置、とか

パチュリーがしれっと自分の業の深さをなかったことにしようとしている。+1ポイント、と……(メモメモ」
黒谷ヤマメ 「終盤になったら○位置を噛むだけでいいのよー>大石さん
狐ケアなんて余裕がある時以外はしたら死ぬ(真剣」
紅緒 「20ポイント溜まるとお得な粗品がもらえるぜ>ヤマメ
お前さん、既に粗品2つ目だな」
パチュリー 「呪殺で完封って、カウンターできない子が悪いだけじゃね・・・?

まったく悪くなくね・・・!?」
大石蔵人 「客観的な立場にいれば、まずイリアを噛もうとはしなかったのですが、
どうにも自分がその立場になると霞がかかったように判断ができなく
なってしまうんですよねぇ……」
紅緒 「2夜とか一番呪殺の出にくい日だろ! 対応できるか!>パチュリー
そもそも早期に呪殺を出す占い師とか……泣いている狐だっているんですよ!」
零崎双識 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう

狼陣営は惜しかった
心からそう思うよ」
黒谷ヤマメ 「おかしい・・・
そんなにできない夫さんにあれこれやった覚えはないのに・・・!>紅緒さん」
紅緒 「慣れていくものよ>大石
何度も何度も狼をやってると、自然と慣れていくものよ

そして時々悪魔がこう囁くんだ
「ありえない位置を噛んで村をびっくりさせようずwww」って」
紅緒 「早苗鯖の交流戦村だけで苦い思い出がペガサスMIX盛りだからな>ヤマメ
この借りを返すまでは、村に来ざるをえないさ」
紅緒 「イリヤには花丸をつけておこう」
黒谷ヤマメ 「これだけ余裕があって、吊れそうなところはこれだけあるから
吊れなさそうなこことこの人は噛んでおこうかな!
っていうのを判断できるようになれればいいけどねー
時々失敗してそのまま吊られちゃうけど」
フレドリカ 「交流村……うっ、頭が……!
あ、お疲れ様。」
イリヤ 「さーてお疲れ様でーす
ログ読んで寝ましょう

村建て&同村ありがとね

◇紅緒 [村] (できない夫◇5DYYU5zxeQ)の独り言 「
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ \
   |  (●)(●) |
   |     |     |
   |   __´_  |    これはつまり……俺の仕事はイリヤを愛でるだけでよろしいか!?
   |   `ー'´   |
   ヽ       |
    ヽ     ノ
     /    く
     |     \」

なんでこういう思考になったのかな?かな?

黒谷ヤマメ 「そんなに交流村で活躍した覚えなんてそれほどないといいなー
今回の交流村はちくせうな結果になっちゃっていたし!」
黒谷ヤマメ 「それじゃあそろそろ私も落ちようかなー
お疲れ様でした」
紅緒 「>イリヤ

も       ハ,,ハ
っ 紅    |( ゚ω゚ )||
と 緒    ||l `'´||||ト
愛 .が  /V|8、/8|/\
で 俺  ト, | ト゜ooイ / |/|
ろ に   | ', |, iミ Oミ| ,' .| |
と     | ト| |三ミ;|/ | |
囁    |;ミ||,|,|ー- |// |彡
い    | || ||-─,|/ /ミ:|
た     | ヽn|ミ三| n/:ミ/
      \{三}: : : :彡ト∧
      //|: : :::::.. : T  ',
      T~i: : : ::::::::. |二:」
       -t:::: : ::|\::. : : `、
        |ミ: :':::|  }::: : : : }
        ト」 |::|  \ : : : i
        |三:ヽ|  /: : /イ
          ト--: | /:::::/:::|
        `t-'イ {ー´:ノ:|
         ヽ ', ヾ:::::::入
          } ', ` ´ー′
         /≡:}
         ー-」
紅緒 「つまり、だ。だいたい紅緒が悪い
まったくこれだからシスコンは危険だろ、ふぅやれやれ」
大石蔵人 「勝ち目の十分にあった村を落としてしまったのは非常に申し訳ない>狼陣営
とりあえず、この村のログは保存対象にしておきましょう
では、私もそろそろ失礼… 村立て・同村に感謝」
イリヤ 「うわ・・・・>紅緒
でも、できないおさんに花まる貰ったし、いっか
まあ、花まるの理由わからないんだけどね」
紅緒 「おっといけない、それじゃあ俺もここらでお疲れさんだ
録画したイリヤの映像をできる夫のやつにも届けてやらないとな……」
紅緒 「ちなみに、だ>イリヤ

灰視は夜に鍛えるのがオススメだろ
昼間は自分の思ったことを主張するオンステージよ、発言が多ければそれだけ他人からの判断材料が増えるもの

それじゃ、またな?」