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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4671番地]
~○○の秋~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon モノクマ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[静狼]
(死亡)
icon 日向創
 (えんだか)
[掃除屋]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon れーせん
 (影なし◆
KageStu09k)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon できない子
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[暴君]
(死亡)
icon 妹紅
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon フランドール
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ヴィルヘルミナ
 (入村行者◆
o8q58r8zyQ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
icon HIGE
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[風神]
(生存中)
icon 輝夜
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[おしら様]
(生存中)
icon 上白沢慧音
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(生存中)
村作成:2014/09/08 (Mon) 23:46:47
モノクマ が村の集会場にやってきました
モノクマ 「0:10分頃開始」
モノクマ 「報告完了
エラーが出るとドキドキするよね」
日向創 が村の集会場にやってきました
日向創 「お前のやった事は、全部全てまるっとお見通しだ!」
モノクマ 「いらっしゃい日向クン!!
…日向クン…?」
日向創 「捕まりたくなかったら監視カメラの映像をすべて俺に渡すんだな!」
モノクマ 「        γ ヽ -‐-‐-': :`ヽ
        >      .| : : : : : : 〈
        /      .|: : : : ,ィ: : ',      残念、監視カメラはモノミの管轄なんだ(棒
            ● zz_:ィ=/ : : :}
       {    '´_人__ヽ_,ィ: : :        
.        〉     ヽ |__|__レ' : 〈 _
     //        : : : : : : : : ヽ /\
    / /       .|: : : _: : : : : /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
モノクマ 「最近はプライバシーもうるさいからねぇ
まだ♀のモノミが管理した方がいいかな、って涙をのんで譲ったのですヨ、うぷぷぷぷ」
れーせん が村の集会場にやってきました
れーせん 「ふう、よろしくね」
モノクマ 「いらっしゃーい」
日向創 「その考えは男女差別を助長させてしまう、ヤメルンダァ!>モノクマ」
モノクマ 「.       /  /    |: : : : : : : : .\ : : : }
.     {  /      |: : : : : : : : ;、: :\ /
        〉        |: : : :∧__ノ }: : : ヽ        差別だなんでひどいなぁ…教育者の気配りデスヨ
          彡  ⊥: :ノ⌒y'⌒j: : : : : .
      i :: :: :: .  /<_ツ ` 、 : : : ;ィ : : : : i
      | :: :: :: : {   {   ノ-tイ/: : : : : :|          ところでバニーってどう思う日向クン?
      : :: :: :: :  Tニ仝 T´ |__ン: : : : : : :,′
       ',     /    `「: : : : : : : : : : : : : . 、
     /     八     }: : : : : : : : : : : : : : : .\
     ,′   /    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        /    ,イ: : : : : : : : : : : : : : :r、: : : : : : :\
      i        / |: : : : : : : : : : : : : : : :', ` 、: : : : : : ヽ
.      \     /  |: : : : : : : : : : : : : : : : :', i : : : : : : : }
     /  ー '´    |: : : : : : : : : : : : : : : : : :i {: : : : : : :ノ」
れーせん 「今日は月は…見えないのね…ちょっと残念」
日向創 「・・・お前には似合わない、無理すんな。>モノクマ」
れーせん 「(何か変な目で見られている予感が…)」
モノクマ 「パーフェクトなマスコットの僕に似合わない衣装なんて無いよ、失礼だなぁ」
日向創 「ぼくは男女平等がモットーですので
いやいや最近胸筋に興味がありましてな」
れーせん 「…あなたに合うサイズってあるのかしら?>モノクマ」
日向創 「ドラム缶サイズなんてあるわけ無いだろいい加減にしろ」
モノクマ 「                /´ ̄`ヽ__/:::::::::::ヽ
.              〈        |::::::::::::::::::::ノ
.              /        |::::::: i:::::::::::ヽ      僕の胸筋なら好きなだけ眺めなよ>日向クン
            |    ● __--=◇=--:::|
            |   ./_`Y  !:ィリ::::::|
            _/`   .ゝ、::::|ーrイ/:::::´\_
.       / ´..   ___ , - . `-|: ̄::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
.      /      ノ..ー、 (.   |::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::ハ
.      ハ     人_....l l.   |::::::::::::::::::::人;;;;;;::::::::::人
     | ヽ-- " ト、        |:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::ヽ
     人 ノ  .人 ヽ____/|\____ノ:::::!:::::::::::::::::::ノ
.    i ( ー< 丶   .i´---|---`i:::::::::::::ノ`i::::::::::::::::ヽ
.    `i \   ' ,  )   .八_____,|、____八:::::::::( /::::::::::::::::::ノ
....    ∨     ∨   |....丶_|_/ |:::::::::∨:::::::::::::::::ノ
.      \     |    |..    r‐.、 ......|:::::::::::|:::::::::::::/
          ` 、 ⌒ヽ...|    乂_,   . |::γ::⌒::::::ノ」
モノクマ 「成せばなるんだよ?
XLならなんとか…」
日向創 「キモイ。>モノクマ」
モノクマ 「ひどいなぁ(涙」
れーせん 「…むしろ、小さくて入らないと思うんだけれど…>モノクマ」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「こんにちは」
モノクマ 「大丈夫大丈夫、伸縮自在>れーせん
いらっしゃーい>ゆかり」
れーせん 「そ、そんな筋肉が一体どこにあったの…!?」
日向創 「いやはや胸筋に…あっ
最近のトレンドは太ももですぞ同志」
れーせん 「よろしくね>ゆかり
い、一体どんな構造に…>モノクマ」
モノクマ 「実は着痩せするんだ!
服着てないけど!!」
日向創 「おまわりさーん、全裸で徘徊してる変質者がいるんですけどー!」
できない子 が村の集会場にやってきました
モノクマ 「なんだって!そいつは本当かい!?」
できない子 「邪魔するよ」
日向創 「あとぼくに筋肉を見せつけてきて紛うことなき変態ですね」
日向創 「オマエダ!>モノクマ」
できない子 「帰っていいかな」
結月ゆかり
i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/  {     ` くi:i:i:i:i:i:i:{ {    }}ム:i:ヽ
/  { :{         \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
 / : { :{          }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{    : ____/}  \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,
: { 人´⌒{     :} ̄/V`} .ハ  Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,
イ从乂 ハ   /}/  :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、            私も着痩せをするんですよ
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\
.弋 ー=シ      弋 ー=シ/  :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\         つまり皆さん私の胸がどうのこうの言いますが気のせいなんです
 {` ̄´        ` ̄´/   / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\      ,:       /   / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i   全く失礼な話ですよね
. \(     `       ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
  :}、              /(⌒´  V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
  :} \  / )二>⊆>={={ \  ∨}i:i:i:i}  V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
  :}:从/ /  ̄   ィ   {人  \ :Vi:i:i:i:〉  \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{  \__ //}i:i:/     \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ  //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、      / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄   \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ  /∨: : : : /} {     、ー--       ̄⌒ヽ ̄
i:i:i:i:i:ハ ー<´ ̄ ̄  /  }: : : : :}:i} ゝ __ `   .,,_   `ヽ ヽ} }
i:i:i:i:i:i:i}rr- 、\   /   \: : :{:i乂______ 、____  `ヽ  }   } .ノ
i:i:i:i:i:i:iV}  >┘/      }: :/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ)i}⌒ヽ   } 乂   く」
モノクマ 「変質者に慈悲はないよ!
あ、いらっしゃーい」
できない子 「現実を見ようよ>ゆかり」
妹紅 が村の集会場にやってきました
モノクマ 「こまえだ?
狛枝くんも困ったものだなぁ」
モノクマ 「いらっしゃーい」
結月ゆかり
     /      /               \
   , . :       /        ヽ,        \
.  /. : : : .   //           ′          \
. ,: : i: : : :   ,: ′       :    |        ヽ=ー-ゝ
 i| : : : : : :  |: i : .     |   i: .  |          乂
 i| : : : : : :  |: i : : : .   |   |: :   |      :   i {
 i| : : : : : :  |\: : : : : . |ム孑介、      :i : : :ハ{、
 i|: : : :/ : : :≧==ミ: : : :ハ/斗==か: :    : i : :/\=\    あ? >できない子
 从: : i : : :〈代Zツ::\/:::::::弋Zツ}: :   i: :ハ/ニニ\=
   )ノi: : ::{ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: :   |/ /ニニニニ
    }: : /{:::::::::: : :  ′      }: :   | /ニニニニニ
     {: : '∧::: : :     __    }: :    ' ニニニニニ
     {: :  ∧、u    ヽ___> }: :  / iニニニニニ
     乂  '/ニ> .,         /乂 ,/ }ニニニニニ′
.     /〔二〕、二ニニ≧ --=彳 ̄〔二〕 :}ニニニニ/
    |=/ ハ三\ニニ\   \/ :ハ /ニニニ/Ξ
    |/ i :i三三\ニニ\  / :/  Vニニニ/三三
    {  :| :|三三三\二ニ\{: :!   }二/三三三」
妹紅 「警察じゃないが自警団だ
今の話詳しく聞かせてもらおう」
日向創 「盗撮してくる変態も付け加えておこう。(録画したやつ寄越せや)」
妹紅 「というわけで全員両手を挙げなくてもいいからホールドアップしておくように」
れーせん 「…バニースーツって、巨乳の人が着ると見栄えするらしいのよね
そういえば」
フランドール が村の集会場にやってきました
できない子
             j//     /\ヽ∨//∠ヽ.   \\. \
          _/     ∠≠ニ二ニ≧=<´  ヘ.    ', ヘ\ヽ.
       _ -‐´/   , -‐´、_, '⌒`^ 、\::\ } l    ヽヘ ヽ}
         ̄ フ´,  /           丶\::V| |     Vl
.        //./                  `Vヽl |    ヽ ' .
       / ,イ/                   Ⅵ/,      ヽ.\
       |/ /         |                ∨ヘ      ト、 \_
        /    / /  l:   /  l            ∨i   、   |  ̄
        l .,   / ,イ  ,イ   l  ト、ヽ    / |   l :|    |   |
        | |  l/‐},≦、l    L  l_V   ∧/   |/     ハ  ト、
        | ト.  | ___ ヽ.   |´ヽ{─ l  イ /    /     / l/⌒ヽ
        | | ヽ | .___ノヽ | ____  V   ∧    ,'  ´
.          レ  ヽj{   l {j テ 三  l {ij } ノ  /  /〉│ |  {
.             l  ー≠    ==- ∠≠'r' ノ:jノ |  |     >ゆかり
            ' .    ヽ         .∧‐' |:::|  ハ  ',
              \   ーー   . / |::|. |:::|. / ヽ_>
                    ` 、.     イ   |:l. /l:::|´
                   ` T ´      ヽ、V:ノ」
妹紅 「って言ったはいいものの
職務質問とかそういうのはやったこと無いんだこれが」
ヴィルヘルミナ が村の集会場にやってきました
モノクマ 「いらっしゃーい」
ヴィルヘルミナ 「こんばんは、であります。」
日向創
 発 者 同         . 。_   ____           争
 生 同 .じ     .    /´ |  (ゝ___)          い
 .し 士 .レ      .__/'r-┴<ゝi,,ノ   ro、      は、
 .な で .ベ      ∠ゝ (ゝ.//`   ./`|  }⌒j     
 .い し .ル        } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
 .! ! か の       /  ´..:.} >、、___,  .r、 ソ、`\
             /   ..:.:.}   /   |∨ ` ̄
            /   ..:.:./    |   丶
           / _、 ..:.:.:.{    .{.:.:.   \
          {   ..:Y  .ゝ、   {.:.:.:.:.    ヽ
          |、  ..:/ 丿 .:〉   >.- ⌒  .  ヽ
          / {. ..:./ ソ ..:./  .(    ..:.:.:`  ..:}
         ./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./   .\ ..:.:r_,ノ、.:.:}
        ./..:.:/|.:/   {.:./     X.:.:}.}   X X
        /..:.:/ .}.:|    }:/       .Y丶ヽ  Y.:Y
  . __/.:/ { }  《.〈、     _,,__>.:》丶   Y.:\
  /.:.:.:.:.::/   !.:.:ゝ  ゝ.:. ̄ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ   \.: ̄>」
れーせん 「よろしくね>できない子、妹紅、フランドール、ヴィルヘルミナ
…え、私も!?>妹紅」
モノクマ 「日向クンに任せるといいよ>職務質問」
モノクマ 「という訳で授業の時間だよー」
HIGE が村の集会場にやってきました
日向創 「今履いてる下着の色は何ですか?>職務質問」
HIGE 「性欲を持て余す」
フランドール 「きゅっとしてドカーン!」
妹紅 「……永遠亭のところの兎か
まあ、念のため、な >鈴仙」
結月ゆかり
              /
          (::.   . . . ――r-く⌒ヽ
            >: : : : : : : : : : ≧---〈
           ': : : : : : :|:.\: : : : :.:≧彡\
          /: : : : |i: : : |<´\: :ヽ: : :\: :.\
           /: : : ,{: |i: : : | x竓ミx: i: : : : :\:{⌒
        ': : : :/_、{\: :{ 'ヘ しハヾi|: : : :}⌒ヽ:ミ
        /: |i : iィ竓ミ.  ̄  `゚ ´ 八: : 八: : :ゝ    そういえばMinecraft、ボーダーブレイクなどの実況に
       イ: |i : :伐ソ ,   : : :./ イ/ : : : :从
.         l: 八: ム: : :       /: : : : :|: :从     私が使われているのは度々見ますが艦これは目にしませんね
.       ノ' }: : 圦     o   ,: : : : :.:.|:/
         ,. : : : }:ヽ      /: : : : : :.|=\
            i: : : : :|ハ: :≧=.<  / : : : : : |/=i    ふむ、ランキングに上がっていないだけでしょうか
         ,. : : : :.|/{=/ニニ}  Y=====く彡==ミ
        乂---くニir--rr'  /ゞ__//=== ヽ
           〔==== 〕=|i.  ||ヽ/彡|: : : :|'ニニニニ{
          /: : : :}ニ|-、_人<  /|: : : :|ニニ=-=ニ)
.        /: : :.:.:.|ニl======== |: : : : Vニニ ∨{」
モノクマ 「白と黒です、きゃっ」
モノクマ 「キーンコーンカーンコーン」
妹紅 「おい、絶対こいつに任せちゃいけないだろう >モノクマ」
れーせん 「よろしくねー>HIGE
…うわあ>日向」
輝夜 が村の集会場にやってきました
モノクマ 「キーンコーンカーン」
日向創 「ゆけ、モノクマ!HIGEにダイレクトアタックだ!」
妹紅 「げっ 輝夜……」
できない子 「昼食食べたものを聞いてざるそば以外だったら逮捕すればいい>職務質問」
モノクマ 「キーンコーン」
HIGE 「お姉さま アレを使うわ >日向」
日向創 「お前は履いてねえだろ!>モノクマ」
れーせん 「うう…(手を上げ>妹紅」
モノクマ 「キーン」
結月ゆかり
                                  /
                                  _{v-=ミ
                              //: : : : : : : ヽ-、
.                               ' /i: : : : : : : : : :{乂:}
                                 / : |: i : 、: : : :|i: :}ゞr'
                                /イ:|: ∨、:\: |i :ハ:{
                               V: /赱 ヾ赱ァ: :ハ    >できない子
   ______       __          {:.ヘ     ,|: :|
   |/// |   __  Y≧=- <ニニニ≧=-     /ゞ:ヘ `_ ´ィ_==}
   |/Y⌒Y / ,ハ | |i _____  ≧=-=ニニ\ニ≧< }: :\ |:i:i|: : 、
   |,込=='  乂彡  | |i | ̄         〕≧ニニニ∧: : ∨¨∨: : :.\
    乂// }_______,人人_________ノニニニ∧: : ∨=}=,: : : rくミf===ミ
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`´ゝ-====彡/'  > ニニ=∧: : :∨|=〉: : ゞ゚ソ/r} } } }ゝ
                       ̄ ̄ /  /  }ニニニ}: : :.:} |=|ハ: : : 、ゝ-^^^ - '
                               ,  ,:   |ニニニ}: : : ト|=|、 ヽ: : :
                          i  i   , ニニニ从: : |,,|=ハ. \|
                          l  |  /ニニニ/' \|,,|:i:i:∧
                          l  | ,/ニニニ/   |  ∨∧ }」
上白沢慧音 が村の集会場にやってきました
輝夜 「こんばんはー
ズサッと働かない姫登場よ
イナバももこたんもいるとかねえ」
モノクマ 「開始ーだよー!」
モノクマ 「よー」
ゲーム開始:2014/09/09 (Tue) 00:12:06
出現役職:暴君1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神5
できない子(共有者) 「暴君引いた」
HIGEの独り言 「風神か」
れーせん(人狼) 「べ、弁当…チャーシュー入り…>できない子」
輝夜の独り言 「おしらね
フフ・・さーて」
れーせん(人狼) 「アレェー」
妹紅の独り言 「おい ホールドアップしたまま始まったじゃないか
どうなってるんだ」
フランドールの独り言 「永夜抄とか気まずいなぁ」
モノクマ(人狼) 「        γ ヽ -‐-‐-': :`ヽ
        >      .| : : : : : : 〈
        /      .|: : : : ,ィ: : ',      おっ、はろーん
            ● zz_:ィ=/ : : :}
       {    '´_人__ヽ_,ィ: : :        兎とクマが狼とはこれ以下に
.        〉     ヽ |__|__レ' : 〈 _
     //        : : : : : : : : ヽ /\
    / /       .|: : : _: : : : : /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
れーせん(人狼) 「と、というわけで、よろしくお願いしますね…」
上白沢慧音 は 妹紅 上白沢慧音 に愛の矢を放ちました
ヴィルヘルミナ は 結月ゆかり ヴィルヘルミナ に愛の矢を放ちました
れーせん(人狼) 「姫様と慧音さんもよろしくですね」
できない子(共有者) 「とりあえず暴発しますように」
日向創の独り言 「今更ながらCIVでもポチるか」
結月ゆかり は れーせん 結月ゆかり に愛の矢を放ちました
れーせん(人狼) 「…これはどうなるかわかりませんねえ…(白目」
モノクマ(人狼) 「        フ⌒     イ:::::::::`
        イ  ヽ― Y:::::::::::::::::::)
         x      ゞ::::::::::::::ゞ     多分先生明日いないけどね!!
      イ ツイ   ≡  イ::::::::::::イ
     イ  ゝ ト ::::::: 〃▼`エイ::::i
      ヽ  ヽi     、_,_, ェェ/:::::|     いやぁ~、人気者って辛いなぁ~
          ゞ      f千::::::::
       ヽ        !::::::::::::::ヽ
       ノ         !::::::::::::::::::ヽ
                  !:::::::::::::::::::::ヽ
                  i::::::::::::::::::::::`:
      i        '''"¨ ̄丶:::::::ヽ::::::::ヽ_
      i       イ     ハ::::::i ゞ:::::::::::、
      、      l        l::::::i  ゞ::::::,.'
       ト     ト       ノ::::|     ̄
                X) イ::::イ」
れーせん(人狼) 「はうあ!」
結月ゆかりの独り言 「…えーっと?」
フランドール は れーせん フランドール に愛の矢を放ちました
妹紅の独り言 「多くは語るまい」
れーせん(人狼) 「そ、そうですね…あはは…>モノクマ」
モノクマ(人狼) 「                 ___
                γ  `ヽ      ,γ⌒ヽ
               ヽ u    ̄  ̄ `: : : : : : : }
              /      u   ': : : : : : : : : く
             /  ∪     ,': : : : 、_,,ィ|: : : .      禁断の恋ですって!
                  三 __: : /´⌒': : : : :,
             {      / o   ヽ: : : : : : : : :}
             ‘,∪ ∪ (   人   ノ_ ,イ: : : :    先生許しませんよ!詳しく!!
             〉       i`¨´| |¨´| | |/: : : /
            /   ∪  \ー―'´,} ̄: : : : /
           /  ∪ '´ ヽ    ̄ ̄: : : : : : : 〈
         /    /  __ノ   ,': : : '´ ̄ ヽ: : : :‘,
         {   /   /    ': : : ヽ __: : : :\: : ‘,
          ‘,    /     ,': : : : : : : \: : : :\: ‘
          /  ̄     . ‐…‐ 、: : : : : : \: : : : : }
                 /        ヽ: : : : : : : \: : :ノ
           i  u       ∪    ‘, : : : : : : : i」
輝夜の独り言 「じゃあ、暗殺は…フフフ
妹紅を直接よりは、間接的にやったほうが面白いわよねー?」
れーせん(人狼) 「ぐはぐは!」
モノクマ(人狼) 「お砂糖吐くくらいのをレポート三昧で提出してね!」
れーせん(人狼) 「え、えーと…百合…ですかね…」
フランドールの独り言 「全力で遊べるのはもこてるだけど気まずい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
れーせん は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
HIGE 「地獄に落ちろベネット >モノクマ」
上白沢慧音 「                   _  ト、   /!
                   >―-- 、/ /`7
            ,----------     ヽ //
         r---------------     i_`フ
         ',  ̄  「L-」   ̄ 、/  \\
         r>''"´ ,:'`ヽ`"'' ー'ヽ.   \ !
        /    /:::::::::ハ     `ヽ   \
      /,     /::::::::::::::i      \ `/
     ./ ./   /  !::::::::::::::::!      ヽ Y
     / ./   ァ=、/|::::::ハ - ハ- 、    ', .}
    ノ /   〈 iノ i |:::/ ァ‐‐‐‐、  ',   i |   っと、私が遅刻ギリギリになってしまったな……
    ̄ i   ,'.弋ソ レ'   iノ  i 〉  Y } |
      !ハ i .,,      弋_ソ   } .| |       出席とるぞ、いない奴は手をあげろー
      / レ ハ        ,, ノ_  イノ |
      | |:::::|ヽ   r 、   /::::/ レ' ヘ/!
      ', .|:::::| i >、,_ _,,. イ::::/     \
  r==========!,ヘ r く / イ:::/ 7        \
  ',        ',イ\くイ/::::/ァ'"´ `ヽ   ヽ  ',
   ',  出席簿  ',:::::::::只//:Y    \  ヽ !
   ',        ',::// jl:::::::/      ',   i !
    ',        ',_ / :ll:::::〈       〉   /
    ',      と´___ `ヽ|::::::::ゝ    .イハヘ/
     ',____________r'、`  ', \::: /ソ'"´'' /」
ヴィルヘルミナ 「おはようございます、であります。」
モノクマ 「                      __             __
                      γ   `ヽ        γ: : : : `ヽ
                   ',      ー――― : : : : : : : : : : '
                     ゝ       /: : : : : : : : : : : : : : : :〈     うぷぷぷぷぷ!おはよー!
                     /          ,' : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                  ,'           .|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
                    |          |: : : : : : : : : : ,'i: : : : : : : : :|
       __         |   .γ⌒Y   |: : : : : : ,ィ=ェィ/: : : : : : : : |   __
     ,'      \       |   乂__ノ   -‐‐- : : '¨' ⌒'´: ,ィ: : : : : : : |  . : : : : : :ヽ
      i!       \   .|       / (:i:i:) ヽ,   , イ |: : : : : : :.| /: : : : : : : : i
    .乂   ノ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ: :__ノ ̄ ̄」
妹紅 「……あ、もうホールドアップは解いていいぞ
通報された変質者は誰か分かったからな」
れーせん 「お、おはようございます…」
できない子
               /  /             从        \
              /    i   |::::  ヽ         ゝ,
              .′ '  ハ   ヾ:::  |\  ハ |   ヾ;.  |:::::      ヽ
               | | │. / \.   ヾ |  ! / !. ! | i::: :ト.::::
               | | │ハ.|  _ _、   | ,.x }/─ トl . / i::::/:::∨ヽ:::::::
     __          |ハ V. イ´  `ミ、.l ,x=≠ミ.z// ,/ V::::::::::: ::::(::::::!
   t-ヽ \       l! ゝ.  l,x=ミ、  `      イ/ / ) |:::::::::::::::::::\    ここに暴君がいます、暴君と言われていますが名君です。
    xヽヽ\\  .f 1    7∨      ,:      f^1 /l/./ノ::::::::::::::: ハ::::ノ
   ヽ\.\\_\l l      ハ         , .j l .j l l rイ:::::::::::::::::::::      あなたたちに指示することは一つだけです。
    ヘ ___ノ  l  l       ゝ   `   ´___ノ .ノ'´/.ノ.イハi!:::::::::::::: /
     ゝ .    ノ       _,,. -‐---./    ,  /ノ| ヾ.::::::::::::ハ          私に銃を向けたゆかりを吊りなさい。
      ‰,_    l _,,.     / ニ二二ニ /     __ イニ=-∨ゝ::
       _ノ. -‐';;;;;;;;;;ゝ   /三三三三 ナメx r<''"´_,,. -‐''"´ヽ
      l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l /_,,. -‐''"´  .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;^'':三三三三ニゝ
      l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l         .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/三三三三三ヾ
      ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ _,,. -‐''"´三.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l三三_,,. -‐''"´}
       ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ'" 三三三三l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l-‐''"´_,,. -‐''"
        };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}二二===-l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l-‐''"´三ニ==-}」
日向創 「もしかしてモノクマ
お前NARUTOに出てた?」
結月ゆかり 「おはようございます」
輝夜 「じゃあ、モノクマ鍋でいいわね?
妹紅は後回しで」
フランドール 「おはよう」
日向創 は モノクマ に処刑投票しました
モノクマ 「対抗教師CO!けーねは偽教師だ!!」
結月ゆかり
             ____
              // /)  /                        --
                // /   {{__                   /'   \
           // / ,. :: :/:  ̄: ヽ:\             へ /   -=ミ \
           __// /ィ: : :/: : : : :|i: : \ヽ          〔{ /{i   Y=ミ.   Y  \
     r=-rrrr〃' / /: : :,: : : : :.:,|i: : : : v: .          >〔 ヽ  乂//Y /   \ _
     |  vvv} , /,/ :.:.{: :|i: : : : /:.' : |: : |: i        /{ { \ \  ≧≦     / \
      ` > r_}__/  |: :l、 |i: : : /:/: :/}: : |: |        /'   \ \ \     Y⌒Y\///ヽ
       〔===彡〕  Ⅳ{芯: ://'x竓ミ从:从{       /    / \ \ \  _ 乂,ソ  )///
       |≧≦|   {:ハ `¨ ',  ゞ-'イ: : :ハ\   / r,.  /'     \ \_ イ/ \__ ///
       |三三|  rく∧ 、    ,人: :}/ニ ヽイ{  人_))      >≦///,\//////
       |三三|  /ゞ/:i:> _ ´ァ≧<ニニ〃 \ゞ'     >≦////////// > ´    >できない子
       |三三|,. : : /:i:i:i:i:i}: : /ニニニ≧<\\ \_>≦///////// >  ´
       |三 /: : :/ヽ:i/ /: : : :)=/ニニニ=--}r''>/////>r  ⌒}ニ \
       ゝ. : : : : /ニ:/-,. : : : :{/ニニニニニ/={⌒</  >、/ >  ヽニニi
      /: : : : : / 7/ ̄i : : : :.|ニニニニニニ、 \__)-彡' ̄/ /ヽニ/
      /: : : : : :, 〃/'  |: : : : :|ニニニニニニニニ≧{  / /   ノ彡
.   ,. : : : : : :./ {{ |:i:  /|: : : : :|ニニニ /    ̄ ̄ ̄ (___,/  /\ _
   /: : : : : /    }|:i:=oi:|: : : : :|ニニニi           ゝ__,/'    \   ヽ
.  / {: : :/     ,,ゞ〃}},|: : : : :|ニニニ|            \\   /、  八
  {: :从(      /' /:.:〃:|: : : : :|ニニ=八             ≧=-≦   > '
  `(  \     ,=:i:イ(:.) |: : : :从ニニニ=\             ` -- ´」
妹紅 「ふん 気が進まないがお前は後にして置いてやるよ >輝夜」
れーせん 「では、モノクマさん、失礼しますね」
輝夜 「兎鍋…ああ駄目、私のイナバが!」
できない子 「まぁ、なんてわかりやすい指示なのでしょう。」
上白沢慧音
                    |\1 |_/ , -≠─ァ
                   \ \f_Y´__/
                       >+ <
              _「二二「二二}ト、
              \______/ゝ
              , - ヘ_____/ ̄}、
              /              \
            /                    \
             ,′  /_| i     ∧ !   ヽ   ハ
             ! l ,ハ「∨}、  / ナメ、| i  |   l
              ト、!∧rf心  ∨ r=テミx| ノ   |
            >´くr弋リ、_r==tり l //1  |
             /-┐ヽゝ--'、   ー─'Nイ  l    !     …そこのテディベアは誰のだ?
          l  {7了>、 r_、   __/∧  !  |
          l   ノ |  ` r─ ´l /   l 1   !
         /j  「 !_|__ イ     !}  / ノ、  ト、
        /, ´  /:::| |∨!   7:l  7 ̄`丶  ! ∧
       / /   /:::::,| |f{| /Y/ /::/::::::::|   ∧
    ,  ′ /   /::::/::| |ゞ1´Zソi /::,'::::::::::::::l     ∧
   ∧   ,′ /:: /::: | |_(__)、_ 7 /:::::!:::::::::::::::\ ト、 1∧
  ∧  /  ∧::::|:::::::\:|、 1| \/´:::::::/:::::::::::::::::::::〉 l ト、丶
  / 、  /    /7´\:::7  ノ ∨ ヘ,\::::>、__/,! 1 '. \\
  |!| l   _/    /:::::|/:::::::::\| ̄:::/{{__ノ 、_}} /1 l  '.  \ 、
  | ! l、 ̄      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::1  |   |  /  |  l   1 '.
   ∨ ヘ ,1 、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} /   / ∨  | 7    | }
    \ ト、|i、 ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨  ./,/    l/      !/
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/´      /     /
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」
できない子 は 結月ゆかり に処刑投票しました
HIGE は モノクマ に処刑投票しました
モノクマ 「        γ ヽ -‐-‐-': :`ヽ
        >      .| : : : : : : 〈
        /      .|: : : : ,ィ: : ',      メンマになら出てたよ
            ● zz_:ィ=/ : : :}
       {    '´_人__ヽ_,ィ: : :        
.        〉     ヽ |__|__レ' : 〈 _
     //        : : : : : : : : ヽ /\
    / /       .|: : : _: : : : : /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルミナ は モノクマ に処刑投票しました
妹紅 は モノクマ に処刑投票しました
結月ゆかり は できない子 に処刑投票しました
上白沢慧音 は モノクマ に処刑投票しました
れーせん は モノクマ に処刑投票しました
フランドール は モノクマ に処刑投票しました
輝夜 は モノクマ に処刑投票しました
モノクマ は 日向創 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
モノクマ8 票投票先 1 票 →日向創
日向創1 票投票先 1 票 →モノクマ
れーせん0 票投票先 1 票 →モノクマ
結月ゆかり2 票投票先 1 票 →できない子
できない子1 票投票先 2 票 →結月ゆかり
妹紅0 票投票先 1 票 →モノクマ
フランドール0 票投票先 1 票 →モノクマ
ヴィルヘルミナ0 票投票先 1 票 →モノクマ
HIGE0 票投票先 1 票 →モノクマ
輝夜0 票投票先 1 票 →モノクマ
上白沢慧音0 票投票先 1 票 →モノクマ
モノクマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輝夜の独り言 「フフフフフ…」
輝夜 は 上白沢慧音 に狙いをつけました
できない子(共有者)
                     _
           、___ . -=ニ二   `    ___ノ
              >―=彡        ⌒  、
               /      /:::\/ヽ       \
           ,       .  ´ ̄ ̄ ̄`  .      \
          / __ .  ´               \   、⌒ヽ
           ⌒7                     ヽ. ‘,
       /      /       |               ゚。 ‘,
.       ′     .′   |  ∧    、   \      ',  ‘,
       |    ノイ   斗‐/ ゚。 l|   ,\ ‐- \ |   ヽ⌒\
       人     |    , /   Ⅵ   |  ヽ   Ⅵ     \
      /⌒ヽ    |    !x≠ミ   \ | x≠ミ   ト . _| く ̄`           ヒューマン
           i   八   |  , ,     ヽ{   , ,  ヽ }   |{⌒     ぶち殺すぞ人間>ゆかり
           |    ヽ. ト      ′      }ノ  八
           |{     )ハ   . -‐ ‐- .    八  /
        八  /   ∧   ヽ     У    イ   ,
          )ハ   / 个    `こ´   / く ̄
        i'" ̄ ̄ ̄ ̄` ー-≧ _  イ -―'’゙¬―-、
          ├-___          ̄'ーニ三三三三三!
.        /三三三三三≧‐-_        ̄ーニ三三゙、
.      /三三三三三三三三三≧=-__       ̄ーヽ、
     /_  ̄ーニ三三三三三三三三三三≧=ー--___ ヽ」
HIGE は 妹紅 フランドール ヴィルヘルミナ に狙いをつけました
モノクマ 「いやーひどい生徒たちだなぁ(棒」
上白沢慧音の独り言 「……妹紅、その、よろしくな?
ちょっと遅れてしまったが…」
ヴィルヘルミナの独り言
     _,__、_
    , ´-‐‐-ミヽ
   イ' fノノリ)ハ
  ノリ (l|゚ -゚ノlソゝ     できない子は暴発してしまえば良いと思うであります。
    くリl个i{l
    んUU゙ヽ
.     `~じフ~´」
輝夜の独り言 「妹紅を追い詰める
これが楽しいのよねー」
結月ゆかりの独り言
                   /
              / ´
              ': : |
              { : : |
              : : :|
             _ ヽ: { _ -―――‐ =ミ
            /: : : : ヾ: : : : : : : : : : : : : `
     ____彡: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : =ミ\
.       ̄ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i:i:i:i:i:iY:..、
       ': /: : : : : : : :/i: : : : : : : : : :.|i: : 乂:i:i:i/: : :\
      /: ': : :. :' : : |: : ' |i: : : : : : : : : :从] (:i:i)≦: : :八:.\
      〃i: : : : |: : : |:.:| |i: : : : : : : //:/ }:.7: : : :.\: \
..     { |: : :.:.:|i : :.从! 八: : : : /{___{'_/':/: : : : : i: :\:_\
        i:|: : :| 八: :| 丁¨丁: :/   丁¨丁': : : : : : :|i         結月ゆかりです
.       八:.:.:|\:.\  !//,| `    |//| i : : : : : :.|i
.         \!  }: :}   ゞ ''      ゞ '' 从 : : : : : |=\      どうしましょうか、世界が敵だらけです
          从: :ゝ _   ⊂⊃  _ /ニ>==<ニニ\
          / }: : : : : : 厂√丁 {/ニニ〔=====〕ニニ=\   れーせんさんもヴィルヘルミナさんも実にもぎた…いえ、なんでもありません
           〔===〕¨´ '= / /}ニニ彡イ: : : : {ニニニニ \
           {: : : :{   |==i={ |ニ{ニニ.|: : : : :|ニニニニニ=ヽ
           |: : : ノ   !ニ}==八ニ\ニ.: : : : 人ニニニニニニ/
           |: : /   __{ヽ_{_彡ヽニ=\|: :/ニ≧===--- <  __
            乂:{   7    ----}ニニ人{ 、 ニニニニ/ニニ}__ノ⌒ヽ
           _ /=' ゝ- ' 7ハ {´人ニニニニ\ニニ=/ニニ/ニ // i
           |ニ{=/ニニハ. {{: ゞ': /=\ニニニニ≧<辷彡'' / / /|
           |ニ /ニニ/) {:==== i=人:i\ニニニニニニニ/ / / /
            _彡'ニニ=/ /__人__,乂_彡''__\ニニニニ / / / /
         /≧s。 _ニニ'◎ヽ-r----=ミ/: \ }\ニニ/ / / /
         i≧s。 _ ≧{=彡}ィ  ̄ \:/ \:.:.:|liニ\=◎= / /
           ‐-=ニ 彡'ニ {:.:|: : : : : V     ̄|iニ= \辷彡 '」
妹紅の独り言 「輝夜と決着を付けるにはいいタイミングだが……まだその時じゃない

その時は止めてくれるなよ 慧音先生」
HIGEの独り言 「ならば足音は3つだ 甘いものも3つ欲しいいやしんぼだ」
れーせん(人狼) 「ゆ、ゆかりさんとフランドールさん、よろしくお願いしますね…」
妹紅 は 日向創 に狙いをつけました
日向創の独り言 「モノクマがメンマとかいうからあの花のAA見てたらゆきあつイケメンやん!
                        . . ー―-
                      //===ミ \
                    ノ: : :{/: : :rvr、: : :ヾ: :ヽ
                   ⌒: :ノ:/: : /⌒Y: : : : :〃::.
                    /彡イ: :从  从斗◎: : :i_
                      /イ: i: : ::-tッ    xtッ从:ヘ{⌒
                       |从\:{   }   イ: } ,人
                      }:.从  `   イ从
                     ´ iノ\ '  ` /{'
                         r―{个ー' __|=ミ、
                  _  r⌒ヽノ  r―=ァ__/'
                  { r=ミ ゝ、 _}_ ,人 / フ ー _
                   乂 __≫{__{く-=彡 /   /   \
                   /_ -=彡イ/ハ i  /   ,
                 / イ_彡⌒// :i |      i        i
               彡  彳´  //  ノ !    /  i| }  \  {
               )彡 Ⅵ    {(_//   /  八 :,     :,
                   }__i -====――------=ミ≧、
                  人____八___r-、__r,_\ム }    ',
                   7 } /    ̄ ̄      Yソ ',
                     i ノ'            /
                     |                 /     i  _  i
                   ノ/         人 /     /
       _r-= へ       / ´             \   /     }
      i iiノ r⌒>_ 、 _ (               ノ_        イ
     ⌒Y i| ゝ--、 ヽ   )       √ ̄ ̄  乂_)   _
    {  / 人   i __/       / ,/ ,} ,    ノノ-
    人八 ,ノ \  ,\/        八_{ ,/ / ィ⌒ヽ{
   (   }Y   ノ  :         /   ヽ{ i{ノ八   ヽ
  r―=彡  /     ;          / ,     {:::::::::::.   )
  |         、    |⌒ヽ  _彡  i   r=彡:::::::::::} /{
  |       \  人  /     ,八/ |i:::::::{⌒ー'  |
. 八         _ \ /        \ ,八::::i|       :,
    \  /)    )           /  /::::::::八____
     \彡イ    (         / ノ::::::::::::::::::::::::::::::::| |
       人    \  乂___彡ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::: | |
      (  ー=ミ   )   √ i|  |:::::::::::::::::::::::__:::-==彡'
       )     \/    /  八 乂彡:  ̄: : : : : : : :|  |」
フランドールの独り言 「永夜抄だらけで気まずいです」
妹紅の独り言 「何、遅刻じゃないから問題ないさ」
日向創の独り言 「ファッションセンスはアレだけどな!」
上白沢慧音の独り言 「……ちゃんと帰ってきてくれよ?
一応その、この村では……  私と妹紅は「コイビト」なんだから…」
れーせん(人狼) 「ゆかりさんはヴィルヘルミナさんともですね…人気で羨ましいです」
フランドールの独り言 「というわけで他に刺さってないよ」
ヴィルヘルミナの独り言
     _,__、_
    , ´-‐‐-ミヽ
   イ' fノノリ)ハ
  ノリ (l|゚ -゚ノlソゝ     むしろないほうがあの子みたいで可愛……いや、何でもないであります。
    くリl个i{l
    んUU゙ヽ
.     `~じフ~´」
モノクマ 「そのAAでイケメンになられても困るよ!>日向クン」
結月ゆかりの独り言
               _. . : ¨ ̄ ̄:¨ . ー
            /: : :: : : : : : : : : : : : : : : : :\
            ': : : /: : : : :/: : : : : : : : : : : : :.\
           i: :/:人: : : ,: : : : : : : : : : : |i: : : : : : ヽ
           /: /: : : : : :/: : : : : : : : : : : :|i: : :>=ミ: i
         ,: :/:.,.:.: :.|i: : /|i: : : /: : : :|i: : :/' :_/={:i:i:i:iヽ
          /: ハ: i: : : |i: / :|i: : /: : : : :|i : / : :{:i:iY:i:i:i:i:|}
.        i: :i: :V: : : |i/x竓ミ' |: : :|: .,: , ' |:人_人:i:i:i〃
         V: :/|i: : : |'.んしハヽ}:/}:./__}' |i: : |i:  ̄:.i
.         /: /: |i: : :.イ乂zシ ´  / 'ん:.心.|i : 八: /: |    そうですね、あの暴君は殺したいです
        i: :,:ハ:|i: : |: : .        乂z:ソ |i /: : /: : |
        l从{ 〔三=〕: :ゝ     ,       八: : /: : : |
          /:/: :} : : : .、  __       /: : : /: : ハ:.|
   /     /ハ:i: : ハ: : : : \      .ィ:\=\: : :イ:.:}:|
  (:{     i: { }: :{  i: : : :}   ̄ |: : :人: : \ソく. |: :|:|
    \、 __∨ 八: :.くl: : :从.     |: :/: : : : : : } }: :v: : :,
      ― ァ:.//\: ヽ/=l )    |=i: : : : |: :./八: : : :人
    __,彡'≦ニニ}: :i.〃ヽ  /|=l: : : : |i : {ニ'\:/  )
       /ニニニニ/: :.∨i\ /|=|i : : :八: ハニ=\ '
       ,ニニニニ,: :{: : :} i  ̄ ̄ l ノ: : /___,/: : :.ニニ=_
       iニニニニ}: :レ : | |    イ }: :}ニ i: : : :|ニニニ|
      , ニニニ∨: : ヽ:人、    iニ人 ニ=|: : : :|ニニニ|」
日向創 は れーせん に狙いをつけました
れーせん(人狼) 「でも、姫様達と繋がってないんですよね…>フランドール」
できない子(共有者)
.           ≧⌒ `‐イ⌒≧
.       /´ ̄ `    _  \
      //      イ´ ⌒ヾ―-  _
.     / /´   /    , -‐-   _ ニ= 、
    / / ィ   /    /          `ヽ
.   /イ./   /    ´    / / / i     ヽ
    }/    /    /    / / /  .|   i   `
    /   ,     ,     イ / イ   l   ' |
    ,   .|     |    寸7Tヽ l   l  イ l   }
    | ,   |     |   ┬─┬ |   '┬┬ } / '
    }ハ . ∧   i   l  {│  │.ヽ、/ ││ .イ /     暗殺能力無いのが恨めしいね
.     ∨  ,  ハ  、 l.  ̄ ̄    ′ ̄ /. /
      } .∧  }  {、{        , /{ /    いやまぁそんな暴力的な事私には出来ないけど
.       {ハ/  ヽ ト、トヾゝ         イ/
             } レハヘ ヽ、    ⊂⊃  ´        銃を向ける誰かと違って、誰かと違って
            }_  ≧ュ _ イ
                ノ三≧ュ_  ィ/」
妹紅の独り言 「分かってるさその位

もっとも……どこか欠けて戻ってくるかもしれないけど」
結月ゆかりの独り言 「れーせんさんはフランドールさんとも恋人ですか……」
れーせん(人狼) 「ああ、私は狼です
LWです(白目」
妹紅の独り言 「それくらいなら問題ないだろ?
死にさえしなければ復活できるんだ」
ヴィルヘルミナの独り言 「大連鎖であります。」
モノクマ 「あっこれは」
できない子(共有者) 「そういえば私の銃AAとかあるんだろうか」
結月ゆかりの独り言 「これはあの暴君を吊り殺せ…いえ、物騒なことを言うのはよくありませんね」
上白沢慧音の独り言 「却下だ、五体満足笑顔で戻ってこい」
フランドールの独り言 「全力で遊べそうな輝夜とか妹紅とかはなんか刺さりそうだし」
結月ゆかりの独り言 「れーせんさん狼でしたか」
上白沢慧音の独り言 「死ななきゃいいってものでもないぞ、妹紅」
ヴィルヘルミナの独り言 「生きていたらそうするであります。」
れーせん(人狼) 「ああ、暴君は…噛みきりますよ?(じゅるり」
妹紅の独り言 「厳しいなまったく……
慧音の頼みだからなるべく守るようにはするけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
れーせん は できない子 に狙いをつけました
結月ゆかり は恋人の後を追い自殺しました
フランドール は恋人の後を追い自殺しました
妹紅 フランドール ヴィルヘルミナ で足音が聞こえた…
れーせん は無残な負け犬の姿で発見されました
(れーせん は暗殺されたようです)
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
ヴィルヘルミナ は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フランドールさんの遺言               _____,,,,,,___へ、_  ,.へ__
          ,. -''''""´      `ヽ「7__  /
       /              `ヽ.  〈     れーせんはよろしくね
      /   ゝ__,.r´⌒i ̄ ̄7ヽイ__   i 」
      i __r'⌒_ゝ--─´ ̄`ー-'ヽ,_ゝイイ」     (消去法なんて言えない・・・
      _'ゝ,. '"´            `ヽ! `ヽ.
      L7´  /   /-i─ハ ハ i -ーハ i i   !
   ____、 `i  ハ イ テ!--!、レ´ V,ィ''T!イ ハ ,ゝiノ
   \.」ゝi  イ .レヘi !'!ノ  }    ト、,! i ヘノVi〈
     __.ノ   i  ハ. ゝ-'゙    `´,, lハノ ノi
   ∠__/^i ハヘ イ、〉"   (フ   ,.イ  i-〈/
     <>ヽi ヽ.γ´ i`>,r,--r=i´、レヘノ`l)
       /iヽ /    ゝ、ゝイン i__ 〉<>
       !/〈/ゝ、___,.-'Y`ム7ヽ7'\
          __r7ハ   !   / /  ̄  _/L/i
         _「/ゝ、ヘ  ト-/ /、     フノゝ
    ,.-、,  rく, .-==='!、_!7__ノ='=ー-ー'´´
  < 8 '==イ'´、         ンi
    `ー^  ....ヽハ_ゝ、___」_____ _,.イン
       ::::::::::`ヘ___,i⌒^「_'7´::::
        ::::::::::::ヽ_,!::::::::し'::::::
モノクマさんの遺言                  ___
                γ  `ヽ      ,γ⌒ヽ
               ヽ u    ̄  ̄ `: : : : : : : }
              /      u   ': : : : : : : : : く
             /  ∪     ,': : : : 、_,,ィ|: : : .      やめて!乱暴するつもりっでしょう!
                  三 __: : /´⌒': : : : :,
             {      / o   ヽ: : : : : : : : :}
             ‘,∪ ∪ (   人   ノ_ ,イ: : : :       ピーーーーみたいに!みたいに!!
             〉       i`¨´| |¨´| | |/: : : /
            /   ∪  \ー―'´,} ̄: : : : /
           /  ∪ '´ ヽ    ̄ ̄: : : : : : : 〈
         /    /  __ノ   ,': : : '´ ̄ ヽ: : : :‘,
         {   /   /    ': : : ヽ __: : : :\: : ‘,
          ‘,    /     ,': : : : : : : \: : : :\: ‘
          /  ̄     . ‐…‐ 、: : : : : : \: : : : : }
                 /        ヽ: : : : : : : \: : :ノ
           i  u       ∪    ‘, : : : : : : : i
          i  U   |        u  }: : : : : : : :i
              i             ,: : : : : : : /
               ‘, ( × )   : : : : : : :
                乂     ノ : : : : : /
            ‘ , ∪ `'' ー: : : : : : : : /
            /    ..,,_  i : : : _,,: : : : |
            /   /    ̄ ̄   : : : : :|
             /  /           ‘,: : :' ,
          '´   i             : : : : :ヽ
         乂.,,__ ノ            乂.,,__ ノ
れーせんさんの遺言 ゆかりさん、フランドールさん、よろしくお願いしますね…
ヴィルヘルミナさんの遺言                            /`ーr― ァ
                        /Y´ 、  }  / `>-rヽ
                         _/ ,:'   >….'..≦  '   〉
                     , :.´.:{  >.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.`:.<´ \
                   /:.:/.:.::∨.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ. /ヽ
            、       /.:.:.:/.:.:.:.,:'.:.:/.:.:.>:.:´.:.:.::/.:;'.:.:.}:.:∨ 「'
          }、 }ヽ_。s≦:/.:.:/.:.:./,':.:./.>:´.:.:.::.:.:.:/:.:.,:'.:.:.:.:!.:.:.∨´`ヽ
          ヽ:.ー:.:―:-:´:.:.:.:.{:.:i.:{:.:!:./´:.:.:\:.:.:.:/.:.;:イ.:.:.:..;.:':.:.:.!:‘. /{
             \:.:.:;.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:..{.:!:/-r―.。s≦- ´ /.:.:/.:.:.:./.:.:.|‘._」
           _ </:.:.:./.:.:|:.:|/':}/:i「笊㍉. ヽ,/.:.://_:.:/.;.:.:!i!.:.}
         /¨ヽヽ ´ ̄}/}/!.:.:.{.:ハ.:.:.:.:.:.∨ソ }! /> ´,イ´//:././ハ.:|
        '     } \_.。-、}/|/{:{∧:.:.:.:.ヽ¨       f笊㍉イ/イ.∧|,’
         |    ト . _ノ ∧ヽ ヽ::∧:.:.:.::‘.       ∨ソ '/;´:.;イ.:::.}'`≧s。. _ ,/     …………嫌な、奴。
         | 、      `ヽ ∧ \ ヽ∧、:.:.:} _   ´   ¨ イ:.∧´.:.:‘.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:./
       r、_}  \ __>-ヽ:}  ‘. ノ≧‘.:.:.:! ニ¨   _.イ/.:/ ´‘..:.:.‘.:/:.:.:、-ヽ ̄
       !   ̄   _/ニニニ.L  } ` <}:.:.:{≧≦「 ̄/}./   ‘.:.:.:‘.´ `ヽ
       }     /ニニニニニ}:ヽ`ヽ|≧s。.!:.:.|ニ}Y/  /  - ――‘.:.:.‘.
       ヽ.。s≦ニニ、ニニニニ_〉ニ∨ /、ニニ |.:.:| Yヽ-'/、      ‘.:.:.:‘.
      r ´ニニニニニニ}ニニニニ{ニ/ /  ‘<}.:.:!r〈ニ:\{ - ’     「 ヽ:.:.‘.
      |ニニニニニニニ | ニニニ/}´ /    .’:;’ } ヽ ̄ ` .    r ´   \‘.
     「´ニニニニニニニニニニ /-' ¨´    /:;'}     `ヽ  \_/、      `\                 .。s≦
     ー、_>-ニニヽニニニ :|、  ヽ.     // |   {    \ .iニニニヽ                     .。s≦ニニニニ
       /ニニニニニ>ニニニ!‘.   > ./'.s≦{   |     \ニニニニ\               。s≦ニニニニニニ
     ,:'ニニニニ_/ー ― '  ヽ   /     }   \:      \ニニニ /            。s≦ニニニニニニニニ
    /ニニニ._/ヽ r― ― <‘. ´    >- ‘ー 、_ \  {.。s≦ニ、/              /ニニニニニニニニニニニ
≧s ,:' ニニ≦二ニニニニニニニ ニア´       〉´ヽヽ/ _〈ニニニニ∧           /ニニニニニニニニニニニニニ
  ,'ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ_/      r '   ∨_ィ ! ∨ニニニニゝ      > -<ニニニニニニニニニニニニニニニ
`ヽヽ二二二二二二二二二二二{.-r―=≦-'       レ'、 ‘ .ニニニ ∧ >  ´      `  、ニニニニニニニニニニニニニニニ
`ヽ ` ー― -  .. `ヽ| _ /  r、ヽ∧  、           Y ヽ_ ∨> ´              `  、ニニニニニニニニニニニニニニニ
できない子さんの遺言              / / /      /              \ ヽ   \ \          な   三  世
         .′レ'        !                  ', V    ヽ |
           .′/         |       i             V∧     V          り  白  界
        / '′   /    │       |   ヽ::.      V|ヾ    ',
        ノイ i    :i   !  l     |  :|\   !:. |    |ハ     \ __       ま   眼  人
         | :|  |   |:. / l ハ     |  :|  ヽ. .:|ヾ|:.:.:.:.:., :.|ノ:.:.:.:.:.:.  ヽ.. __ ノ
         | ハ l!  V _j/___',  ヽ,  _|__\|_ j:.:.:.:./:.∧:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:. |         す   に  類
           Vゝハ.  ',  |:::::::::::l ヽ  :|\|::::::::::::::::| |:.:.:,/:./ !:.:.:.:.:.:.:.ハ:. ,
             !ゝ、_ゝ |:::::::::::|  \:|  |::::::::::::::::| // j/7/:.:.:.:.:.:.:.:! j/          .よ       が
              〉.:.) ノ ヽ :::::ノ      ヽ :::::::ノ ´   r,イ:.:.:.:.:.:.:.:.リ
             ノィ:.(                   イ:|│:.:.:.:.:.:.:/             う      皆
               l!.:.:.ヽ、              /| |.:|│:.:.:.:.:.:(
             !:.:.:.:.:.:.|i> ....___.... - ‐ ´:i || |.:|│:.:.:!:.:ゝ\            に
             Vヽト/    //_∨_.//  ヽ:l || L_│:.:.ハ:.| `ー
                  /   /:::::: /  乂 __  V !`ー' ::/ jノ              __
 ,.、,、,..,、.,、.,、.,_     ,く    /::::::/     /::::|  l :|:.:.ハ:(
;'`;、、:、゙.、,: .::`゙:`''':,'´ーし\ /::::/     /::::::::::l  | j/   `
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2014/09/09 (Tue) 00:20:11
フランドール 「お疲れ様」
HIGE 「アッーー!?」
結月ゆかり 「おや、勝ちました」
輝夜 「あ、もう終わってるー
狼全滅ね、お疲れ様」
上白沢慧音 「……おや、お疲れ様だよ」
ヴィルヘルミナ 「お疲れ様であります。」
れーせん 「お、お疲れ様ーです…」
できない子 「お疲れ様」
日向創 「一瞬勝ったと思ってしまった」
妹紅 「お疲れ様だ」
モノクマ 「        γ ヽ -‐-‐-': :`ヽ
        >      .| : : : : : : 〈
        /      .|: : : : ,ィ: : ',      遺言後悔もなく終わっちゃった
            ● zz_:ィ=/ : : :}
       {    '´_人__ヽ_,ィ: : :        お疲れ様ー
.        〉     ヽ |__|__レ' : 〈 _
     //        : : : : : : : : ヽ /\
    / /       .|: : : _: : : : : /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
日向創 「あいおつかれ。」
妹紅 「輝夜との決着はお預けか……
でも 無事に帰ってきたぞ」
輝夜 「せっかく、慧音から殺して言って妹紅の絶望した顔見たかったのに
思った通りに行かないわね」
できない子 「モノクマ狼だからね、仕方ないね。
正直恋狼LWとか自殺出来るしね」
れーせん 「まとめとしては、こう…かな

れーせんーフランドールー結月ゆかりーヴィルヘルミナ
妹紅ー上白沢慧音
妹紅 「……やっぱり宣戦布告くらいはしておくべきだったか?
せめてもの手心として放置しておいたんだが」
モノクマ 「                         __  _
                   /´ ̄`く´ .|::::::`´:::::.`ヽ
                    |       .|::::::::::::::::::::::::〉
                     乂      .|:::::::::::::::::::::〈     日向クンは大変なものを奪って行きました
                   .,′     |::::::::::::;:イ:::::::,
                    .i     ≡.__|__∠彡':::::::::|     恋人達の命(とパンツ)です
                     〉  :::::: / `Y ヽ:::ィリ::::〈
                  /      ゝ-く|ーrイ/..::::∧
                   /         .|: ̄:::::::::::::〈:∧
                   ,′./       .|:::::::::::::::::::、∨:;
                    i .;′       __|__::::::::::::::::::: }::|
                    ∨|    /   `ヽ::::::::::::::|::|
                  Ⅵ   ;′      .';::::::::::::|/
                    ‘,  .|  r‐.、   .i::::::::::::|」
上白沢慧音 「………輝夜姫、上手く行かないのが歴史というものだよ」
フランドール 「(死なないから)輝夜と全力で弾幕ごっこ→妹紅とかと刺さりそう
妹紅と以下同文→輝夜or慧音と刺さりそう

授業を受けるのもなんか連鎖しそうだしなぁ・・・」
日向創 「自分から煮こまれに行く鍋枠の鑑」
HIGE 「だが取りきれなかった以上コレクターとしては二流になってしまったな
>モノクマ >パンツゲット」
輝夜 「最後でいいんじゃない?>妹紅
妹紅も私のイナバに暗殺ぐらいでよかったわよ?」
妹紅 「私は別にどうなったってかまいはしないが
慧音に手を出したことに関しては捨て置けないな……!」
輝夜 「そうよねー>慧音
歴史なんていくらでも見てるけど、思い通りに何てなっかなかならないわ」
モノクマ 「懐かしくなって見たら新しいAAがいっぱい合ったからで鍋とかは関係ない、いいね?」
れーせん 「全員と繋がっていたら、村勝利もありえましたね…>日向
…矢を受けるのは恥ずかしかったです、でも…ありがとうですよ?>ゆかり、フランドール」
できない子 「アッハイ>モノクマ」
妹紅 「決戦は第三者を巻き込まないのが礼儀ってものだろう >輝夜
だからこそ通報を受けていた不審者にまずは一撃入れておいたんだが」
日向創 「俺は無実だ盗んでない!
ポケットの中?いや今そんなの関係ないっしょ」
ヴィルヘルミナ 「あっちとこっちを行ったり来たり、であります。(電柱)」
モノクマ 「男モノもコンプしないとね、全く日向くんはダメだなぁ>パンツゲッター」
輝夜 「そうそう、その顔>妹紅
それが見たいからやったってこと、永生きしてるとやることなくなっちゃうのよねえ…だから、そういうこともしたくなるのよ」
HIGE 「そうだな 貴様の頭に被ってるからな >日向
では、お疲れ様だ」
れーせん 「わ、わかりました!
でも、筋肉のAAとか一瞬吃驚しましたよ…>モノクマ」
上白沢慧音 「今回はこちらが勝った、それだけさ
……私が死んだら、妹紅をよろしく頼むよ輝夜姫?>輝夜」
輝夜 「ふふふ、決闘に観戦者は不要でしょ?>妹紅
後で永琳のところに放り込めば、大抵は大丈夫だからというのもあるのよ?
こういうシチュエーションは大事ってことね」
日向創 「なにそのメガネ探してたら頭の上にあったみたいなオチ>HIGE」
妹紅 「まったく、やっぱり気に入らないなそういう所は…… >輝夜
まあ今回は未遂だったから許すけど、次やったら……

死なない程度に 殺してやる」
輝夜 「…うーん、殺したいほど愛し…てなんてないけど>慧音
いい玩具にはなるわね」
モノクマ 「       /  /    |: : : : : : : : .\ : : : }
.     {  /      |: : : : : : : : ;、: :\ /
        〉        |: : : :∧__ノ }: : : ヽ        最近のマスコットはネタ枠もこなせないといけないからね
          彡  ⊥: :ノ⌒y'⌒j: : : : : .
      i :: :: :: .  /<_ツ ` 、 : : : ;ィ : : : : i
      | :: :: :: : {   {   ノ-tイ/: : : : : :|          筋肉芸は基本だよ、うぷぷ>れーせん
      : :: :: :: :  Tニ仝 T´ |__ン: : : : : : :,′
       ',     /    `「: : : : : : : : : : : : : . 、
     /     八     }: : : : : : : : : : : : : : : .\
     ,′   /    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        /    ,イ: : : : : : : : : : : : : : :r、: : : : : : :\
      i        / |: : : : : : : : : : : : : : : :', ` 、: : : : : : ヽ
.      \     /  |: : : : : : : : : : : : : : : : :', i : : : : : : : }
     /  ー '´    |: : : : : : : : : : : : : : : : : :i {: : : : : : :ノ」
できない子 「ログ見たら私への殺意の多さに恐怖を感じざるを得ない、なぜだろう」
れーせん 「い、忙しそうですね…>ヴィルヘルミナ」
モノクマ 「暴君だからじゃなーい?
3が4枚で 革命だ!」
日向創 「そうですねぼくなんてまだまだですよ
RPに身が入ってない、なんていうかね、鍋があったらそこに突っ込む…煮こまれに行くモノクマさんのような完成度の高いRPを目指していきたいですねはい」
モノクマ 「それはRPじゃないと思うんだ?>日向クン
そんな意図も無いって!」
フランドール 「レミリアお姉さまが永夜抄に出撃していたとか
れーせんの自機経験とか思いついても文字にしにくいような」
妹紅 「確かに見世物じゃないし 見てるだけの奴らは邪魔だけどな >輝夜
……お前のところに頼むのも気が引ける」
日向創 「RPじゃない…つまり素!鍋が身にしみてるということですね!>モノクマさん」
モノクマ 「それじゃぐっばーい
またあそぼーねー、うぷぷぷぷ」
モノクマ 「お風呂じゃないんだから…、しみないよ!」
輝夜 「ふふーん>妹紅
永生きできる薬なら横流しできるわよ?」
フランドール 「落ちよう
お疲れ様でした」
れーせん 「ま、まあ…リベンジってところかな…って
投票されたことに関して、うん…ごめんなさいです>できない子」
できない子 「暴君とか非狼非暗殺非QPを証明を証明し
誰からも殺されることのない安全職だとこの決闘村マニュアルにだな。」
上白沢慧音 「お互いに不死者なんだ、仲良くしてくれ
………それに、私と妹紅が「コイビト」なのはこの村だけだ>輝夜」
できない子 「なぜ証明が二つあるんだ説明しろ苗木。」
れーせん 「…筋肉祭は基本…私もやらないとですか…うむむ>モノクマ」
妹紅 「お前な……これ以上死ねない奴を増やすつもりか? >輝夜
こんな体の奴はお前と私だけで十分なんだよ 後お前のところの医者」
日向創 「それじゃお疲れ様&村建て感謝
鍋の出汁がしみてる…あってるじゃないか…>モノクマ」
フランドール 「恋人噛みたくない狼が恋人率低いからという理由で噛む説>暴君」
れーせん 「んー…薬を届けに来たとかで面識になったでもいいんじゃないかしら?>フランドー」
妹紅 「慧音……必要以上に釘を刺すんじゃない
村の外でも「コイビト」に思われるかもしれないだろ……」
できない子 「なるほどなー>フラン」
結月ゆかり 「私を吊ろうとしたからですね >できない子」
れーせん 「落ちる人はお疲れ様ですよ
ゆっくり休んでくださいね」
フランドール 「吸血鬼に必要なお薬ってなんだろう?>れーせん」
できない子 「牙を剥く獣に言葉は通じない>ゆかり
右の頬を殴られる前に左の頬を殴りにいきなさいとブッダも言っている」
フランドール 「UVカットの塗り薬・・・吸血鬼のアイデンティティが!?」
妹紅 「まさか輸血パックを横流ししてるんじゃ……いやよそう」
できない子 「それじゃ、お疲れ」
上白沢慧音 「…………そうか、そうだな……
すまない、妹紅>妹紅」
れーせん 「パチュリーの喘息の薬とか、美鈴の傷薬とかかしらね…>フランドール」
上白沢慧音 「…それじゃあ、私は明日の準備もあるからこれで。
お疲れ様だ、またいつかどこかで。」
妹紅 「い、いや、そこまで謝らなくてもいいんだ >慧音
何ていうか、その……あれだ、うん 変な噂が立つと困るからな」
れーせん 「横流ししていたら、師匠に何されるかわかりませんから!>妹紅」
妹紅 「……帰るとするか
次こそは決着をつけるぞ輝夜 他のみんなはお疲れ様だ」
輝夜 「ん、いつから私たちだけと錯覚していた?>妹紅」
輝夜 「では、私も帰らないと
お疲れ様」
結月ゆかり 「何もかも違う >できない子」
フランドール 「ボクは地下室に引きこもってるイメージがあるから
パチュリーとかの薬を届けるだけだと面識がなさそうな予感が

と言いつつ今度こそ落ちよう」
れーせん 「ゆかりさんの為にここにバニースーツを置いておきましょうか…(こそこそ」
れーせん 「それじゃ、私もそろそろ落ちましょうか
村建て&同村ありがとうございますですよ」