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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4671番地]
~○○の秋~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon モノクマ
(生存中)
icon 日向創
(生存中)
icon れーせん
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 妹紅
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
icon ヴィルヘルミナ
(生存中)
icon HIGE
(生存中)
icon 輝夜
(生存中)
icon 上白沢慧音
(生存中)
れーせん 「それじゃ、私もそろそろ落ちましょうか
村建て&同村ありがとうございますですよ」
れーせん 「ゆかりさんの為にここにバニースーツを置いておきましょうか…(こそこそ」
フランドール 「ボクは地下室に引きこもってるイメージがあるから
パチュリーとかの薬を届けるだけだと面識がなさそうな予感が

と言いつつ今度こそ落ちよう」
結月ゆかり 「何もかも違う >できない子」
輝夜 「では、私も帰らないと
お疲れ様」
輝夜 「ん、いつから私たちだけと錯覚していた?>妹紅」
妹紅 「……帰るとするか
次こそは決着をつけるぞ輝夜 他のみんなはお疲れ様だ」
れーせん 「横流ししていたら、師匠に何されるかわかりませんから!>妹紅」
妹紅 「い、いや、そこまで謝らなくてもいいんだ >慧音
何ていうか、その……あれだ、うん 変な噂が立つと困るからな」
上白沢慧音 「…それじゃあ、私は明日の準備もあるからこれで。
お疲れ様だ、またいつかどこかで。」
れーせん 「パチュリーの喘息の薬とか、美鈴の傷薬とかかしらね…>フランドール」
上白沢慧音 「…………そうか、そうだな……
すまない、妹紅>妹紅」
できない子 「それじゃ、お疲れ」
妹紅 「まさか輸血パックを横流ししてるんじゃ……いやよそう」
フランドール 「UVカットの塗り薬・・・吸血鬼のアイデンティティが!?」
できない子 「牙を剥く獣に言葉は通じない>ゆかり
右の頬を殴られる前に左の頬を殴りにいきなさいとブッダも言っている」
フランドール 「吸血鬼に必要なお薬ってなんだろう?>れーせん」
れーせん 「落ちる人はお疲れ様ですよ
ゆっくり休んでくださいね」
結月ゆかり 「私を吊ろうとしたからですね >できない子」
できない子 「なるほどなー>フラン」
妹紅 「慧音……必要以上に釘を刺すんじゃない
村の外でも「コイビト」に思われるかもしれないだろ……」
れーせん 「んー…薬を届けに来たとかで面識になったでもいいんじゃないかしら?>フランドー」
フランドール 「恋人噛みたくない狼が恋人率低いからという理由で噛む説>暴君」
日向創 「それじゃお疲れ様&村建て感謝
鍋の出汁がしみてる…あってるじゃないか…>モノクマ」
妹紅 「お前な……これ以上死ねない奴を増やすつもりか? >輝夜
こんな体の奴はお前と私だけで十分なんだよ 後お前のところの医者」
れーせん 「…筋肉祭は基本…私もやらないとですか…うむむ>モノクマ」
できない子 「なぜ証明が二つあるんだ説明しろ苗木。」
上白沢慧音 「お互いに不死者なんだ、仲良くしてくれ
………それに、私と妹紅が「コイビト」なのはこの村だけだ>輝夜」
できない子 「暴君とか非狼非暗殺非QPを証明を証明し
誰からも殺されることのない安全職だとこの決闘村マニュアルにだな。」
れーせん 「ま、まあ…リベンジってところかな…って
投票されたことに関して、うん…ごめんなさいです>できない子」
フランドール 「落ちよう
お疲れ様でした」
輝夜 「ふふーん>妹紅
永生きできる薬なら横流しできるわよ?」
モノクマ 「お風呂じゃないんだから…、しみないよ!」
モノクマ 「それじゃぐっばーい
またあそぼーねー、うぷぷぷぷ」
日向創 「RPじゃない…つまり素!鍋が身にしみてるということですね!>モノクマさん」
妹紅 「確かに見世物じゃないし 見てるだけの奴らは邪魔だけどな >輝夜
……お前のところに頼むのも気が引ける」
フランドール 「レミリアお姉さまが永夜抄に出撃していたとか
れーせんの自機経験とか思いついても文字にしにくいような」
モノクマ 「それはRPじゃないと思うんだ?>日向クン
そんな意図も無いって!」
日向創 「そうですねぼくなんてまだまだですよ
RPに身が入ってない、なんていうかね、鍋があったらそこに突っ込む…煮こまれに行くモノクマさんのような完成度の高いRPを目指していきたいですねはい」
モノクマ 「暴君だからじゃなーい?
3が4枚で 革命だ!」
れーせん 「い、忙しそうですね…>ヴィルヘルミナ」
できない子 「ログ見たら私への殺意の多さに恐怖を感じざるを得ない、なぜだろう」
モノクマ 「       /  /    |: : : : : : : : .\ : : : }
.     {  /      |: : : : : : : : ;、: :\ /
        〉        |: : : :∧__ノ }: : : ヽ        最近のマスコットはネタ枠もこなせないといけないからね
          彡  ⊥: :ノ⌒y'⌒j: : : : : .
      i :: :: :: .  /<_ツ ` 、 : : : ;ィ : : : : i
      | :: :: :: : {   {   ノ-tイ/: : : : : :|          筋肉芸は基本だよ、うぷぷ>れーせん
      : :: :: :: :  Tニ仝 T´ |__ン: : : : : : :,′
       ',     /    `「: : : : : : : : : : : : : . 、
     /     八     }: : : : : : : : : : : : : : : .\
     ,′   /    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        /    ,イ: : : : : : : : : : : : : : :r、: : : : : : :\
      i        / |: : : : : : : : : : : : : : : :', ` 、: : : : : : ヽ
.      \     /  |: : : : : : : : : : : : : : : : :', i : : : : : : : }
     /  ー '´    |: : : : : : : : : : : : : : : : : :i {: : : : : : :ノ」
輝夜 「…うーん、殺したいほど愛し…てなんてないけど>慧音
いい玩具にはなるわね」
妹紅 「まったく、やっぱり気に入らないなそういう所は…… >輝夜
まあ今回は未遂だったから許すけど、次やったら……

死なない程度に 殺してやる」
日向創 「なにそのメガネ探してたら頭の上にあったみたいなオチ>HIGE」
輝夜 「ふふふ、決闘に観戦者は不要でしょ?>妹紅
後で永琳のところに放り込めば、大抵は大丈夫だからというのもあるのよ?
こういうシチュエーションは大事ってことね」
上白沢慧音 「今回はこちらが勝った、それだけさ
……私が死んだら、妹紅をよろしく頼むよ輝夜姫?>輝夜」
れーせん 「わ、わかりました!
でも、筋肉のAAとか一瞬吃驚しましたよ…>モノクマ」
HIGE 「そうだな 貴様の頭に被ってるからな >日向
では、お疲れ様だ」
輝夜 「そうそう、その顔>妹紅
それが見たいからやったってこと、永生きしてるとやることなくなっちゃうのよねえ…だから、そういうこともしたくなるのよ」
モノクマ 「男モノもコンプしないとね、全く日向くんはダメだなぁ>パンツゲッター」
ヴィルヘルミナ 「あっちとこっちを行ったり来たり、であります。(電柱)」
日向創 「俺は無実だ盗んでない!
ポケットの中?いや今そんなの関係ないっしょ」
妹紅 「決戦は第三者を巻き込まないのが礼儀ってものだろう >輝夜
だからこそ通報を受けていた不審者にまずは一撃入れておいたんだが」
できない子 「アッハイ>モノクマ」
れーせん 「全員と繋がっていたら、村勝利もありえましたね…>日向
…矢を受けるのは恥ずかしかったです、でも…ありがとうですよ?>ゆかり、フランドール」
モノクマ 「懐かしくなって見たら新しいAAがいっぱい合ったからで鍋とかは関係ない、いいね?」
輝夜 「そうよねー>慧音
歴史なんていくらでも見てるけど、思い通りに何てなっかなかならないわ」
妹紅 「私は別にどうなったってかまいはしないが
慧音に手を出したことに関しては捨て置けないな……!」
輝夜 「最後でいいんじゃない?>妹紅
妹紅も私のイナバに暗殺ぐらいでよかったわよ?」
HIGE 「だが取りきれなかった以上コレクターとしては二流になってしまったな
>モノクマ >パンツゲット」
日向創 「自分から煮こまれに行く鍋枠の鑑」
フランドール 「(死なないから)輝夜と全力で弾幕ごっこ→妹紅とかと刺さりそう
妹紅と以下同文→輝夜or慧音と刺さりそう

授業を受けるのもなんか連鎖しそうだしなぁ・・・」
上白沢慧音 「………輝夜姫、上手く行かないのが歴史というものだよ」
モノクマ 「                         __  _
                   /´ ̄`く´ .|::::::`´:::::.`ヽ
                    |       .|::::::::::::::::::::::::〉
                     乂      .|:::::::::::::::::::::〈     日向クンは大変なものを奪って行きました
                   .,′     |::::::::::::;:イ:::::::,
                    .i     ≡.__|__∠彡':::::::::|     恋人達の命(とパンツ)です
                     〉  :::::: / `Y ヽ:::ィリ::::〈
                  /      ゝ-く|ーrイ/..::::∧
                   /         .|: ̄:::::::::::::〈:∧
                   ,′./       .|:::::::::::::::::::、∨:;
                    i .;′       __|__::::::::::::::::::: }::|
                    ∨|    /   `ヽ::::::::::::::|::|
                  Ⅵ   ;′      .';::::::::::::|/
                    ‘,  .|  r‐.、   .i::::::::::::|」
妹紅 「……やっぱり宣戦布告くらいはしておくべきだったか?
せめてもの手心として放置しておいたんだが」
れーせん 「まとめとしては、こう…かな

れーせんーフランドールー結月ゆかりーヴィルヘルミナ
妹紅ー上白沢慧音
できない子 「モノクマ狼だからね、仕方ないね。
正直恋狼LWとか自殺出来るしね」
輝夜 「せっかく、慧音から殺して言って妹紅の絶望した顔見たかったのに
思った通りに行かないわね」
妹紅 「輝夜との決着はお預けか……
でも 無事に帰ってきたぞ」
日向創 「あいおつかれ。」
モノクマ 「        γ ヽ -‐-‐-': :`ヽ
        >      .| : : : : : : 〈
        /      .|: : : : ,ィ: : ',      遺言後悔もなく終わっちゃった
            ● zz_:ィ=/ : : :}
       {    '´_人__ヽ_,ィ: : :        お疲れ様ー
.        〉     ヽ |__|__レ' : 〈 _
     //        : : : : : : : : ヽ /\
    / /       .|: : : _: : : : : /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
妹紅 「お疲れ様だ」
日向創 「一瞬勝ったと思ってしまった」
できない子 「お疲れ様」
れーせん 「お、お疲れ様ーです…」
ヴィルヘルミナ 「お疲れ様であります。」
上白沢慧音 「……おや、お疲れ様だよ」
輝夜 「あ、もう終わってるー
狼全滅ね、お疲れ様」
結月ゆかり 「おや、勝ちました」
HIGE 「アッーー!?」
フランドール 「お疲れ様」
ゲーム終了:2014/09/09 (Tue) 00:20:11
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴィルヘルミナさんの遺言                            /`ーr― ァ
                        /Y´ 、  }  / `>-rヽ
                         _/ ,:'   >….'..≦  '   〉
                     , :.´.:{  >.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.`:.<´ \
                   /:.:/.:.::∨.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ. /ヽ
            、       /.:.:.:/.:.:.:.,:'.:.:/.:.:.>:.:´.:.:.::/.:;'.:.:.}:.:∨ 「'
          }、 }ヽ_。s≦:/.:.:/.:.:./,':.:./.>:´.:.:.::.:.:.:/:.:.,:'.:.:.:.:!.:.:.∨´`ヽ
          ヽ:.ー:.:―:-:´:.:.:.:.{:.:i.:{:.:!:./´:.:.:\:.:.:.:/.:.;:イ.:.:.:..;.:':.:.:.!:‘. /{
             \:.:.:;.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:..{.:!:/-r―.。s≦- ´ /.:.:/.:.:.:./.:.:.|‘._」
           _ </:.:.:./.:.:|:.:|/':}/:i「笊㍉. ヽ,/.:.://_:.:/.;.:.:!i!.:.}
         /¨ヽヽ ´ ̄}/}/!.:.:.{.:ハ.:.:.:.:.:.∨ソ }! /> ´,イ´//:././ハ.:|
        '     } \_.。-、}/|/{:{∧:.:.:.:.ヽ¨       f笊㍉イ/イ.∧|,’
         |    ト . _ノ ∧ヽ ヽ::∧:.:.:.::‘.       ∨ソ '/;´:.;イ.:::.}'`≧s。. _ ,/     …………嫌な、奴。
         | 、      `ヽ ∧ \ ヽ∧、:.:.:} _   ´   ¨ イ:.∧´.:.:‘.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:./
       r、_}  \ __>-ヽ:}  ‘. ノ≧‘.:.:.:! ニ¨   _.イ/.:/ ´‘..:.:.‘.:/:.:.:、-ヽ ̄
       !   ̄   _/ニニニ.L  } ` <}:.:.:{≧≦「 ̄/}./   ‘.:.:.:‘.´ `ヽ
       }     /ニニニニニ}:ヽ`ヽ|≧s。.!:.:.|ニ}Y/  /  - ――‘.:.:.‘.
       ヽ.。s≦ニニ、ニニニニ_〉ニ∨ /、ニニ |.:.:| Yヽ-'/、      ‘.:.:.:‘.
      r ´ニニニニニニ}ニニニニ{ニ/ /  ‘<}.:.:!r〈ニ:\{ - ’     「 ヽ:.:.‘.
      |ニニニニニニニ | ニニニ/}´ /    .’:;’ } ヽ ̄ ` .    r ´   \‘.
     「´ニニニニニニニニニニ /-' ¨´    /:;'}     `ヽ  \_/、      `\                 .。s≦
     ー、_>-ニニヽニニニ :|、  ヽ.     // |   {    \ .iニニニヽ                     .。s≦ニニニニ
       /ニニニニニ>ニニニ!‘.   > ./'.s≦{   |     \ニニニニ\               。s≦ニニニニニニ
     ,:'ニニニニ_/ー ― '  ヽ   /     }   \:      \ニニニ /            。s≦ニニニニニニニニ
    /ニニニ._/ヽ r― ― <‘. ´    >- ‘ー 、_ \  {.。s≦ニ、/              /ニニニニニニニニニニニ
≧s ,:' ニニ≦二ニニニニニニニ ニア´       〉´ヽヽ/ _〈ニニニニ∧           /ニニニニニニニニニニニニニ
  ,'ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ_/      r '   ∨_ィ ! ∨ニニニニゝ      > -<ニニニニニニニニニニニニニニニ
`ヽヽ二二二二二二二二二二二{.-r―=≦-'       レ'、 ‘ .ニニニ ∧ >  ´      `  、ニニニニニニニニニニニニニニニ
`ヽ ` ー― -  .. `ヽ| _ /  r、ヽ∧  、           Y ヽ_ ∨> ´              `  、ニニニニニニニニニニニニニニニ
モノクマさんの遺言                  ___
                γ  `ヽ      ,γ⌒ヽ
               ヽ u    ̄  ̄ `: : : : : : : }
              /      u   ': : : : : : : : : く
             /  ∪     ,': : : : 、_,,ィ|: : : .      やめて!乱暴するつもりっでしょう!
                  三 __: : /´⌒': : : : :,
             {      / o   ヽ: : : : : : : : :}
             ‘,∪ ∪ (   人   ノ_ ,イ: : : :       ピーーーーみたいに!みたいに!!
             〉       i`¨´| |¨´| | |/: : : /
            /   ∪  \ー―'´,} ̄: : : : /
           /  ∪ '´ ヽ    ̄ ̄: : : : : : : 〈
         /    /  __ノ   ,': : : '´ ̄ ヽ: : : :‘,
         {   /   /    ': : : ヽ __: : : :\: : ‘,
          ‘,    /     ,': : : : : : : \: : : :\: ‘
          /  ̄     . ‐…‐ 、: : : : : : \: : : : : }
                 /        ヽ: : : : : : : \: : :ノ
           i  u       ∪    ‘, : : : : : : : i
          i  U   |        u  }: : : : : : : :i
              i             ,: : : : : : : /
               ‘, ( × )   : : : : : : :
                乂     ノ : : : : : /
            ‘ , ∪ `'' ー: : : : : : : : /
            /    ..,,_  i : : : _,,: : : : |
            /   /    ̄ ̄   : : : : :|
             /  /           ‘,: : :' ,
          '´   i             : : : : :ヽ
         乂.,,__ ノ            乂.,,__ ノ
できない子さんの遺言              / / /      /              \ ヽ   \ \          な   三  世
         .′レ'        !                  ', V    ヽ |
           .′/         |       i             V∧     V          り  白  界
        / '′   /    │       |   ヽ::.      V|ヾ    ',
        ノイ i    :i   !  l     |  :|\   !:. |    |ハ     \ __       ま   眼  人
         | :|  |   |:. / l ハ     |  :|  ヽ. .:|ヾ|:.:.:.:.:., :.|ノ:.:.:.:.:.:.  ヽ.. __ ノ
         | ハ l!  V _j/___',  ヽ,  _|__\|_ j:.:.:.:./:.∧:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:. |         す   に  類
           Vゝハ.  ',  |:::::::::::l ヽ  :|\|::::::::::::::::| |:.:.:,/:./ !:.:.:.:.:.:.:.ハ:. ,
             !ゝ、_ゝ |:::::::::::|  \:|  |::::::::::::::::| // j/7/:.:.:.:.:.:.:.:! j/          .よ       が
              〉.:.) ノ ヽ :::::ノ      ヽ :::::::ノ ´   r,イ:.:.:.:.:.:.:.:.リ
             ノィ:.(                   イ:|│:.:.:.:.:.:.:/             う      皆
               l!.:.:.ヽ、              /| |.:|│:.:.:.:.:.:(
             !:.:.:.:.:.:.|i> ....___.... - ‐ ´:i || |.:|│:.:.:!:.:ゝ\            に
             Vヽト/    //_∨_.//  ヽ:l || L_│:.:.ハ:.| `ー
                  /   /:::::: /  乂 __  V !`ー' ::/ jノ              __
 ,.、,、,..,、.,、.,、.,_     ,く    /::::::/     /::::|  l :|:.:.ハ:(
;'`;、、:、゙.、,: .::`゙:`''':,'´ーし\ /::::/     /::::::::::l  | j/   `
れーせんさんの遺言 ゆかりさん、フランドールさん、よろしくお願いしますね…
フランドールさんの遺言               _____,,,,,,___へ、_  ,.へ__
          ,. -''''""´      `ヽ「7__  /
       /              `ヽ.  〈     れーせんはよろしくね
      /   ゝ__,.r´⌒i ̄ ̄7ヽイ__   i 」
      i __r'⌒_ゝ--─´ ̄`ー-'ヽ,_ゝイイ」     (消去法なんて言えない・・・
      _'ゝ,. '"´            `ヽ! `ヽ.
      L7´  /   /-i─ハ ハ i -ーハ i i   !
   ____、 `i  ハ イ テ!--!、レ´ V,ィ''T!イ ハ ,ゝiノ
   \.」ゝi  イ .レヘi !'!ノ  }    ト、,! i ヘノVi〈
     __.ノ   i  ハ. ゝ-'゙    `´,, lハノ ノi
   ∠__/^i ハヘ イ、〉"   (フ   ,.イ  i-〈/
     <>ヽi ヽ.γ´ i`>,r,--r=i´、レヘノ`l)
       /iヽ /    ゝ、ゝイン i__ 〉<>
       !/〈/ゝ、___,.-'Y`ム7ヽ7'\
          __r7ハ   !   / /  ̄  _/L/i
         _「/ゝ、ヘ  ト-/ /、     フノゝ
    ,.-、,  rく, .-==='!、_!7__ノ='=ー-ー'´´
  < 8 '==イ'´、         ンi
    `ー^  ....ヽハ_ゝ、___」_____ _,.イン
       ::::::::::`ヘ___,i⌒^「_'7´::::
        ::::::::::::ヽ_,!::::::::し'::::::
ヴィルヘルミナ は恋人の後を追い自殺しました
れーせん は無残な負け犬の姿で発見されました
フランドール は恋人の後を追い自殺しました
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
結月ゆかり は恋人の後を追い自殺しました
妹紅 フランドール ヴィルヘルミナ で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モノクマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
モノクマ8 票投票先 →日向創
日向創1 票投票先 →モノクマ
れーせん0 票投票先 →モノクマ
結月ゆかり2 票投票先 →できない子
できない子1 票投票先 →結月ゆかり
妹紅0 票投票先 →モノクマ
フランドール0 票投票先 →モノクマ
ヴィルヘルミナ0 票投票先 →モノクマ
HIGE0 票投票先 →モノクマ
輝夜0 票投票先 →モノクマ
上白沢慧音0 票投票先 →モノクマ
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モノクマ 「        γ ヽ -‐-‐-': :`ヽ
        >      .| : : : : : : 〈
        /      .|: : : : ,ィ: : ',      メンマになら出てたよ
            ● zz_:ィ=/ : : :}
       {    '´_人__ヽ_,ィ: : :        
.        〉     ヽ |__|__レ' : 〈 _
     //        : : : : : : : : ヽ /\
    / /       .|: : : _: : : : : /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
上白沢慧音
                    |\1 |_/ , -≠─ァ
                   \ \f_Y´__/
                       >+ <
              _「二二「二二}ト、
              \______/ゝ
              , - ヘ_____/ ̄}、
              /              \
            /                    \
             ,′  /_| i     ∧ !   ヽ   ハ
             ! l ,ハ「∨}、  / ナメ、| i  |   l
              ト、!∧rf心  ∨ r=テミx| ノ   |
            >´くr弋リ、_r==tり l //1  |
             /-┐ヽゝ--'、   ー─'Nイ  l    !     …そこのテディベアは誰のだ?
          l  {7了>、 r_、   __/∧  !  |
          l   ノ |  ` r─ ´l /   l 1   !
         /j  「 !_|__ イ     !}  / ノ、  ト、
        /, ´  /:::| |∨!   7:l  7 ̄`丶  ! ∧
       / /   /:::::,| |f{| /Y/ /::/::::::::|   ∧
    ,  ′ /   /::::/::| |ゞ1´Zソi /::,'::::::::::::::l     ∧
   ∧   ,′ /:: /::: | |_(__)、_ 7 /:::::!:::::::::::::::\ ト、 1∧
  ∧  /  ∧::::|:::::::\:|、 1| \/´:::::::/:::::::::::::::::::::〉 l ト、丶
  / 、  /    /7´\:::7  ノ ∨ ヘ,\::::>、__/,! 1 '. \\
  |!| l   _/    /:::::|/:::::::::\| ̄:::/{{__ノ 、_}} /1 l  '.  \ 、
  | ! l、 ̄      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::1  |   |  /  |  l   1 '.
   ∨ ヘ ,1 、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} /   / ∨  | 7    | }
    \ ト、|i、 ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨  ./,/    l/      !/
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/´      /     /
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」
できない子 「まぁ、なんてわかりやすい指示なのでしょう。」
輝夜 「兎鍋…ああ駄目、私のイナバが!」
れーせん 「では、モノクマさん、失礼しますね」
妹紅 「ふん 気が進まないがお前は後にして置いてやるよ >輝夜」
結月ゆかり
             ____
              // /)  /                        --
                // /   {{__                   /'   \
           // / ,. :: :/:  ̄: ヽ:\             へ /   -=ミ \
           __// /ィ: : :/: : : : :|i: : \ヽ          〔{ /{i   Y=ミ.   Y  \
     r=-rrrr〃' / /: : :,: : : : :.:,|i: : : : v: .          >〔 ヽ  乂//Y /   \ _
     |  vvv} , /,/ :.:.{: :|i: : : : /:.' : |: : |: i        /{ { \ \  ≧≦     / \
      ` > r_}__/  |: :l、 |i: : : /:/: :/}: : |: |        /'   \ \ \     Y⌒Y\///ヽ
       〔===彡〕  Ⅳ{芯: ://'x竓ミ从:从{       /    / \ \ \  _ 乂,ソ  )///
       |≧≦|   {:ハ `¨ ',  ゞ-'イ: : :ハ\   / r,.  /'     \ \_ イ/ \__ ///
       |三三|  rく∧ 、    ,人: :}/ニ ヽイ{  人_))      >≦///,\//////
       |三三|  /ゞ/:i:> _ ´ァ≧<ニニ〃 \ゞ'     >≦////////// > ´    >できない子
       |三三|,. : : /:i:i:i:i:i}: : /ニニニ≧<\\ \_>≦///////// >  ´
       |三 /: : :/ヽ:i/ /: : : :)=/ニニニ=--}r''>/////>r  ⌒}ニ \
       ゝ. : : : : /ニ:/-,. : : : :{/ニニニニニ/={⌒</  >、/ >  ヽニニi
      /: : : : : / 7/ ̄i : : : :.|ニニニニニニ、 \__)-彡' ̄/ /ヽニ/
      /: : : : : :, 〃/'  |: : : : :|ニニニニニニニニ≧{  / /   ノ彡
.   ,. : : : : : :./ {{ |:i:  /|: : : : :|ニニニ /    ̄ ̄ ̄ (___,/  /\ _
   /: : : : : /    }|:i:=oi:|: : : : :|ニニニi           ゝ__,/'    \   ヽ
.  / {: : :/     ,,ゞ〃}},|: : : : :|ニニニ|            \\   /、  八
  {: :从(      /' /:.:〃:|: : : : :|ニニ=八             ≧=-≦   > '
  `(  \     ,=:i:イ(:.) |: : : :从ニニニ=\             ` -- ´」
モノクマ 「対抗教師CO!けーねは偽教師だ!!」
フランドール 「おはよう」
輝夜 「じゃあ、モノクマ鍋でいいわね?
妹紅は後回しで」
結月ゆかり 「おはようございます」
日向創 「もしかしてモノクマ
お前NARUTOに出てた?」
できない子
               /  /             从        \
              /    i   |::::  ヽ         ゝ,
              .′ '  ハ   ヾ:::  |\  ハ |   ヾ;.  |:::::      ヽ
               | | │. / \.   ヾ |  ! / !. ! | i::: :ト.::::
               | | │ハ.|  _ _、   | ,.x }/─ トl . / i::::/:::∨ヽ:::::::
     __          |ハ V. イ´  `ミ、.l ,x=≠ミ.z// ,/ V::::::::::: ::::(::::::!
   t-ヽ \       l! ゝ.  l,x=ミ、  `      イ/ / ) |:::::::::::::::::::\    ここに暴君がいます、暴君と言われていますが名君です。
    xヽヽ\\  .f 1    7∨      ,:      f^1 /l/./ノ::::::::::::::: ハ::::ノ
   ヽ\.\\_\l l      ハ         , .j l .j l l rイ:::::::::::::::::::::      あなたたちに指示することは一つだけです。
    ヘ ___ノ  l  l       ゝ   `   ´___ノ .ノ'´/.ノ.イハi!:::::::::::::: /
     ゝ .    ノ       _,,. -‐---./    ,  /ノ| ヾ.::::::::::::ハ          私に銃を向けたゆかりを吊りなさい。
      ‰,_    l _,,.     / ニ二二ニ /     __ イニ=-∨ゝ::
       _ノ. -‐';;;;;;;;;;ゝ   /三三三三 ナメx r<''"´_,,. -‐''"´ヽ
      l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l /_,,. -‐''"´  .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;^'':三三三三ニゝ
      l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l         .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/三三三三三ヾ
      ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ _,,. -‐''"´三.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l三三_,,. -‐''"´}
       ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ'" 三三三三l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l-‐''"´_,,. -‐''"
        };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}二二===-l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l-‐''"´三ニ==-}」
れーせん 「お、おはようございます…」
妹紅 「……あ、もうホールドアップは解いていいぞ
通報された変質者は誰か分かったからな」
モノクマ 「                      __             __
                      γ   `ヽ        γ: : : : `ヽ
                   ',      ー――― : : : : : : : : : : '
                     ゝ       /: : : : : : : : : : : : : : : :〈     うぷぷぷぷぷ!おはよー!
                     /          ,' : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                  ,'           .|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
                    |          |: : : : : : : : : : ,'i: : : : : : : : :|
       __         |   .γ⌒Y   |: : : : : : ,ィ=ェィ/: : : : : : : : |   __
     ,'      \       |   乂__ノ   -‐‐- : : '¨' ⌒'´: ,ィ: : : : : : : |  . : : : : : :ヽ
      i!       \   .|       / (:i:i:) ヽ,   , イ |: : : : : : :.| /: : : : : : : : i
    .乂   ノ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ: :__ノ ̄ ̄」
ヴィルヘルミナ 「おはようございます、であります。」
上白沢慧音 「                   _  ト、   /!
                   >―-- 、/ /`7
            ,----------     ヽ //
         r---------------     i_`フ
         ',  ̄  「L-」   ̄ 、/  \\
         r>''"´ ,:'`ヽ`"'' ー'ヽ.   \ !
        /    /:::::::::ハ     `ヽ   \
      /,     /::::::::::::::i      \ `/
     ./ ./   /  !::::::::::::::::!      ヽ Y
     / ./   ァ=、/|::::::ハ - ハ- 、    ', .}
    ノ /   〈 iノ i |:::/ ァ‐‐‐‐、  ',   i |   っと、私が遅刻ギリギリになってしまったな……
    ̄ i   ,'.弋ソ レ'   iノ  i 〉  Y } |
      !ハ i .,,      弋_ソ   } .| |       出席とるぞ、いない奴は手をあげろー
      / レ ハ        ,, ノ_  イノ |
      | |:::::|ヽ   r 、   /::::/ レ' ヘ/!
      ', .|:::::| i >、,_ _,,. イ::::/     \
  r==========!,ヘ r く / イ:::/ 7        \
  ',        ',イ\くイ/::::/ァ'"´ `ヽ   ヽ  ',
   ',  出席簿  ',:::::::::只//:Y    \  ヽ !
   ',        ',::// jl:::::::/      ',   i !
    ',        ',_ / :ll:::::〈       〉   /
    ',      と´___ `ヽ|::::::::ゝ    .イハヘ/
     ',____________r'、`  ', \::: /ソ'"´'' /」
HIGE 「地獄に落ちろベネット >モノクマ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:暴君1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神5
ゲーム開始:2014/09/09 (Tue) 00:12:06
モノクマ 「よー」
モノクマ 「開始ーだよー!」
輝夜 「こんばんはー
ズサッと働かない姫登場よ
イナバももこたんもいるとかねえ」
上白沢慧音 が村の集会場にやってきました
結月ゆかり
                                  /
                                  _{v-=ミ
                              //: : : : : : : ヽ-、
.                               ' /i: : : : : : : : : :{乂:}
                                 / : |: i : 、: : : :|i: :}ゞr'
                                /イ:|: ∨、:\: |i :ハ:{
                               V: /赱 ヾ赱ァ: :ハ    >できない子
   ______       __          {:.ヘ     ,|: :|
   |/// |   __  Y≧=- <ニニニ≧=-     /ゞ:ヘ `_ ´ィ_==}
   |/Y⌒Y / ,ハ | |i _____  ≧=-=ニニ\ニ≧< }: :\ |:i:i|: : 、
   |,込=='  乂彡  | |i | ̄         〕≧ニニニ∧: : ∨¨∨: : :.\
    乂// }_______,人人_________ノニニニ∧: : ∨=}=,: : : rくミf===ミ
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`´ゝ-====彡/'  > ニニ=∧: : :∨|=〉: : ゞ゚ソ/r} } } }ゝ
                       ̄ ̄ /  /  }ニニニ}: : :.:} |=|ハ: : : 、ゝ-^^^ - '
                               ,  ,:   |ニニニ}: : : ト|=|、 ヽ: : :
                          i  i   , ニニニ从: : |,,|=ハ. \|
                          l  |  /ニニニ/' \|,,|:i:i:∧
                          l  | ,/ニニニ/   |  ∨∧ }」
モノクマ 「キーン」
れーせん 「うう…(手を上げ>妹紅」
日向創 「お前は履いてねえだろ!>モノクマ」
HIGE 「お姉さま アレを使うわ >日向」
モノクマ 「キーンコーン」
できない子 「昼食食べたものを聞いてざるそば以外だったら逮捕すればいい>職務質問」
妹紅 「げっ 輝夜……」
日向創 「ゆけ、モノクマ!HIGEにダイレクトアタックだ!」
モノクマ 「キーンコーンカーン」
輝夜 が村の集会場にやってきました
れーせん 「よろしくねー>HIGE
…うわあ>日向」
妹紅 「おい、絶対こいつに任せちゃいけないだろう >モノクマ」
モノクマ 「キーンコーンカーンコーン」
モノクマ 「白と黒です、きゃっ」
結月ゆかり
              /
          (::.   . . . ――r-く⌒ヽ
            >: : : : : : : : : : ≧---〈
           ': : : : : : :|:.\: : : : :.:≧彡\
          /: : : : |i: : : |<´\: :ヽ: : :\: :.\
           /: : : ,{: |i: : : | x竓ミx: i: : : : :\:{⌒
        ': : : :/_、{\: :{ 'ヘ しハヾi|: : : :}⌒ヽ:ミ
        /: |i : iィ竓ミ.  ̄  `゚ ´ 八: : 八: : :ゝ    そういえばMinecraft、ボーダーブレイクなどの実況に
       イ: |i : :伐ソ ,   : : :./ イ/ : : : :从
.         l: 八: ム: : :       /: : : : :|: :从     私が使われているのは度々見ますが艦これは目にしませんね
.       ノ' }: : 圦     o   ,: : : : :.:.|:/
         ,. : : : }:ヽ      /: : : : : :.|=\
            i: : : : :|ハ: :≧=.<  / : : : : : |/=i    ふむ、ランキングに上がっていないだけでしょうか
         ,. : : : :.|/{=/ニニ}  Y=====く彡==ミ
        乂---くニir--rr'  /ゞ__//=== ヽ
           〔==== 〕=|i.  ||ヽ/彡|: : : :|'ニニニニ{
          /: : : :}ニ|-、_人<  /|: : : :|ニニ=-=ニ)
.        /: : :.:.:.|ニl======== |: : : : Vニニ ∨{」
妹紅 「……永遠亭のところの兎か
まあ、念のため、な >鈴仙」
フランドール 「きゅっとしてドカーン!」
HIGE 「性欲を持て余す」
日向創 「今履いてる下着の色は何ですか?>職務質問」
HIGE が村の集会場にやってきました
モノクマ 「という訳で授業の時間だよー」
モノクマ 「日向クンに任せるといいよ>職務質問」
れーせん 「よろしくね>できない子、妹紅、フランドール、ヴィルヘルミナ
…え、私も!?>妹紅」
日向創
 発 者 同         . 。_   ____           争
 生 同 .じ     .    /´ |  (ゝ___)          い
 .し 士 .レ      .__/'r-┴<ゝi,,ノ   ro、      は、
 .な で .ベ      ∠ゝ (ゝ.//`   ./`|  }⌒j     
 .い し .ル        } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
 .! ! か の       /  ´..:.} >、、___,  .r、 ソ、`\
             /   ..:.:.}   /   |∨ ` ̄
            /   ..:.:./    |   丶
           / _、 ..:.:.:.{    .{.:.:.   \
          {   ..:Y  .ゝ、   {.:.:.:.:.    ヽ
          |、  ..:/ 丿 .:〉   >.- ⌒  .  ヽ
          / {. ..:./ ソ ..:./  .(    ..:.:.:`  ..:}
         ./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./   .\ ..:.:r_,ノ、.:.:}
        ./..:.:/|.:/   {.:./     X.:.:}.}   X X
        /..:.:/ .}.:|    }:/       .Y丶ヽ  Y.:Y
  . __/.:/ { }  《.〈、     _,,__>.:》丶   Y.:\
  /.:.:.:.:.::/   !.:.:ゝ  ゝ.:. ̄ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ   \.: ̄>」
ヴィルヘルミナ 「こんばんは、であります。」
モノクマ 「いらっしゃーい」
ヴィルヘルミナ が村の集会場にやってきました
妹紅 「って言ったはいいものの
職務質問とかそういうのはやったこと無いんだこれが」
できない子
             j//     /\ヽ∨//∠ヽ.   \\. \
          _/     ∠≠ニ二ニ≧=<´  ヘ.    ', ヘ\ヽ.
       _ -‐´/   , -‐´、_, '⌒`^ 、\::\ } l    ヽヘ ヽ}
         ̄ フ´,  /           丶\::V| |     Vl
.        //./                  `Vヽl |    ヽ ' .
       / ,イ/                   Ⅵ/,      ヽ.\
       |/ /         |                ∨ヘ      ト、 \_
        /    / /  l:   /  l            ∨i   、   |  ̄
        l .,   / ,イ  ,イ   l  ト、ヽ    / |   l :|    |   |
        | |  l/‐},≦、l    L  l_V   ∧/   |/     ハ  ト、
        | ト.  | ___ ヽ.   |´ヽ{─ l  イ /    /     / l/⌒ヽ
        | | ヽ | .___ノヽ | ____  V   ∧    ,'  ´
.          レ  ヽj{   l {j テ 三  l {ij } ノ  /  /〉│ |  {
.             l  ー≠    ==- ∠≠'r' ノ:jノ |  |     >ゆかり
            ' .    ヽ         .∧‐' |:::|  ハ  ',
              \   ーー   . / |::|. |:::|. / ヽ_>
                    ` 、.     イ   |:l. /l:::|´
                   ` T ´      ヽ、V:ノ」
フランドール が村の集会場にやってきました
れーせん 「…バニースーツって、巨乳の人が着ると見栄えするらしいのよね
そういえば」
妹紅 「というわけで全員両手を挙げなくてもいいからホールドアップしておくように」
日向創 「盗撮してくる変態も付け加えておこう。(録画したやつ寄越せや)」
妹紅 「警察じゃないが自警団だ
今の話詳しく聞かせてもらおう」
結月ゆかり
     /      /               \
   , . :       /        ヽ,        \
.  /. : : : .   //           ′          \
. ,: : i: : : :   ,: ′       :    |        ヽ=ー-ゝ
 i| : : : : : :  |: i : .     |   i: .  |          乂
 i| : : : : : :  |: i : : : .   |   |: :   |      :   i {
 i| : : : : : :  |\: : : : : . |ム孑介、      :i : : :ハ{、
 i|: : : :/ : : :≧==ミ: : : :ハ/斗==か: :    : i : :/\=\    あ? >できない子
 从: : i : : :〈代Zツ::\/:::::::弋Zツ}: :   i: :ハ/ニニ\=
   )ノi: : ::{ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: :   |/ /ニニニニ
    }: : /{:::::::::: : :  ′      }: :   | /ニニニニニ
     {: : '∧::: : :     __    }: :    ' ニニニニニ
     {: :  ∧、u    ヽ___> }: :  / iニニニニニ
     乂  '/ニ> .,         /乂 ,/ }ニニニニニ′
.     /〔二〕、二ニニ≧ --=彳 ̄〔二〕 :}ニニニニ/
    |=/ ハ三\ニニ\   \/ :ハ /ニニニ/Ξ
    |/ i :i三三\ニニ\  / :/  Vニニニ/三三
    {  :| :|三三三\二ニ\{: :!   }二/三三三」
モノクマ 「いらっしゃーい」
モノクマ 「こまえだ?
狛枝くんも困ったものだなぁ」
妹紅 が村の集会場にやってきました
できない子 「現実を見ようよ>ゆかり」
モノクマ 「変質者に慈悲はないよ!
あ、いらっしゃーい」
結月ゆかり
i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/  {     ` くi:i:i:i:i:i:i:{ {    }}ム:i:ヽ
/  { :{         \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
 / : { :{          }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{    : ____/}  \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,
: { 人´⌒{     :} ̄/V`} .ハ  Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,
イ从乂 ハ   /}/  :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、            私も着痩せをするんですよ
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\
.弋 ー=シ      弋 ー=シ/  :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\         つまり皆さん私の胸がどうのこうの言いますが気のせいなんです
 {` ̄´        ` ̄´/   / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\      ,:       /   / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i   全く失礼な話ですよね
. \(     `       ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
  :}、              /(⌒´  V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
  :} \  / )二>⊆>={={ \  ∨}i:i:i:i}  V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
  :}:从/ /  ̄   ィ   {人  \ :Vi:i:i:i:〉  \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{  \__ //}i:i:/     \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ  //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、      / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄   \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ  /∨: : : : /} {     、ー--       ̄⌒ヽ ̄
i:i:i:i:i:ハ ー<´ ̄ ̄  /  }: : : : :}:i} ゝ __ `   .,,_   `ヽ ヽ} }
i:i:i:i:i:i:i}rr- 、\   /   \: : :{:i乂______ 、____  `ヽ  }   } .ノ
i:i:i:i:i:i:iV}  >┘/      }: :/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ)i}⌒ヽ   } 乂   く」
できない子 「帰っていいかな」
日向創 「オマエダ!>モノクマ」
日向創 「あとぼくに筋肉を見せつけてきて紛うことなき変態ですね」
できない子 「邪魔するよ」
モノクマ 「なんだって!そいつは本当かい!?」
できない子 が村の集会場にやってきました
日向創 「おまわりさーん、全裸で徘徊してる変質者がいるんですけどー!」
モノクマ 「実は着痩せするんだ!
服着てないけど!!」
れーせん 「よろしくね>ゆかり
い、一体どんな構造に…>モノクマ」
日向創 「いやはや胸筋に…あっ
最近のトレンドは太ももですぞ同志」
れーせん 「そ、そんな筋肉が一体どこにあったの…!?」
モノクマ 「大丈夫大丈夫、伸縮自在>れーせん
いらっしゃーい>ゆかり」
結月ゆかり 「こんにちは」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
れーせん 「…むしろ、小さくて入らないと思うんだけれど…>モノクマ」
モノクマ 「ひどいなぁ(涙」
日向創 「キモイ。>モノクマ」
モノクマ 「成せばなるんだよ?
XLならなんとか…」
モノクマ 「                /´ ̄`ヽ__/:::::::::::ヽ
.              〈        |::::::::::::::::::::ノ
.              /        |::::::: i:::::::::::ヽ      僕の胸筋なら好きなだけ眺めなよ>日向クン
            |    ● __--=◇=--:::|
            |   ./_`Y  !:ィリ::::::|
            _/`   .ゝ、::::|ーrイ/:::::´\_
.       / ´..   ___ , - . `-|: ̄::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
.      /      ノ..ー、 (.   |::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::ハ
.      ハ     人_....l l.   |::::::::::::::::::::人;;;;;;::::::::::人
     | ヽ-- " ト、        |:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::ヽ
     人 ノ  .人 ヽ____/|\____ノ:::::!:::::::::::::::::::ノ
.    i ( ー< 丶   .i´---|---`i:::::::::::::ノ`i::::::::::::::::ヽ
.    `i \   ' ,  )   .八_____,|、____八:::::::::( /::::::::::::::::::ノ
....    ∨     ∨   |....丶_|_/ |:::::::::∨:::::::::::::::::ノ
.      \     |    |..    r‐.、 ......|:::::::::::|:::::::::::::/
          ` 、 ⌒ヽ...|    乂_,   . |::γ::⌒::::::ノ」
日向創 「ドラム缶サイズなんてあるわけ無いだろいい加減にしろ」
れーせん 「…あなたに合うサイズってあるのかしら?>モノクマ」
日向創 「ぼくは男女平等がモットーですので
いやいや最近胸筋に興味がありましてな」
モノクマ 「パーフェクトなマスコットの僕に似合わない衣装なんて無いよ、失礼だなぁ」
れーせん 「(何か変な目で見られている予感が…)」
日向創 「・・・お前には似合わない、無理すんな。>モノクマ」
れーせん 「今日は月は…見えないのね…ちょっと残念」
モノクマ 「.       /  /    |: : : : : : : : .\ : : : }
.     {  /      |: : : : : : : : ;、: :\ /
        〉        |: : : :∧__ノ }: : : ヽ        差別だなんでひどいなぁ…教育者の気配りデスヨ
          彡  ⊥: :ノ⌒y'⌒j: : : : : .
      i :: :: :: .  /<_ツ ` 、 : : : ;ィ : : : : i
      | :: :: :: : {   {   ノ-tイ/: : : : : :|          ところでバニーってどう思う日向クン?
      : :: :: :: :  Tニ仝 T´ |__ン: : : : : : :,′
       ',     /    `「: : : : : : : : : : : : : . 、
     /     八     }: : : : : : : : : : : : : : : .\
     ,′   /    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        /    ,イ: : : : : : : : : : : : : : :r、: : : : : : :\
      i        / |: : : : : : : : : : : : : : : :', ` 、: : : : : : ヽ
.      \     /  |: : : : : : : : : : : : : : : : :', i : : : : : : : }
     /  ー '´    |: : : : : : : : : : : : : : : : : :i {: : : : : : :ノ」
日向創 「その考えは男女差別を助長させてしまう、ヤメルンダァ!>モノクマ」
モノクマ 「いらっしゃーい」
れーせん 「ふう、よろしくね」
れーせん が村の集会場にやってきました
モノクマ 「最近はプライバシーもうるさいからねぇ
まだ♀のモノミが管理した方がいいかな、って涙をのんで譲ったのですヨ、うぷぷぷぷ」
モノクマ 「        γ ヽ -‐-‐-': :`ヽ
        >      .| : : : : : : 〈
        /      .|: : : : ,ィ: : ',      残念、監視カメラはモノミの管轄なんだ(棒
            ● zz_:ィ=/ : : :}
       {    '´_人__ヽ_,ィ: : :        
.        〉     ヽ |__|__レ' : 〈 _
     //        : : : : : : : : ヽ /\
    / /       .|: : : _: : : : : /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
日向創 「捕まりたくなかったら監視カメラの映像をすべて俺に渡すんだな!」
モノクマ 「いらっしゃい日向クン!!
…日向クン…?」
日向創 「お前のやった事は、全部全てまるっとお見通しだ!」
日向創 が村の集会場にやってきました
モノクマ 「報告完了
エラーが出るとドキドキするよね」
モノクマ 「0:10分頃開始」
モノクマ が村の集会場にやってきました
村作成:2014/09/08 (Mon) 23:46:47