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【紅番外】やる夫たちのお試し村 [5350番地]
~蝙蝠村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)蝙蝠村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ドクオ
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[人狼]
(死亡)
icon 剛田
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon 緋村剣心
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (あぉ)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[霊能者]
(生存中)
icon 黄金バット
 (ペンネ◆
gmcCVRs27yfo)
[蝙蝠]
(生存中)
icon やる夫
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[蝙蝠]
(生存中)
icon 荒巻
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狩人]
(死亡)
icon 博麗の巫女
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[狂人]
(死亡)
icon らんぶた
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[蝙蝠]
(死亡)
icon クマー
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[蝙蝠]
(生存中)
icon できる子
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[蝙蝠]
(死亡)
icon 沢渡シンゴ
 (えんだか)
[共有者]
(生存中)
icon 黒須あろま
 (巨乳党◆
BAST/8MpOw)
[蝙蝠]
(死亡)
icon できる夫
 (あるごむ)
[蝙蝠]
(死亡)
icon やらない夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[妖狐]
(死亡)
村作成:2015/05/03 (Sun) 21:01:43
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COは例外でOK)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用(夜投票遅延によるメタ利用など)
 戦術的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO(夜に狼や共有仲間に言うのはOK)
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「概要

自分が生き残ったら勝利、死んだら敗北となる特殊陣営です。
他の蝙蝠がいても誰か分かりません。

勝利条件

ゲーム終了時に自分が生存している事。
他陣営の勝敗とは競合しない。
例) 村人陣営 + 生き残った蝙蝠が勝利
自分以外の蝙蝠の生死と勝敗は無関係。
GM 「村人は全員「生き残ればそれだけで勝ち」の蝙蝠に変わります」
GM 「それでは報告に行ってきますので入村はご自由にどうぞ」
GM 「報告完了
21:30くらいを目安に開始、埋まったら前倒しで開始します」
ドクオ が村の集会場にやってきました
ドクオ 「よろしく」
剛田 が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃいませー」
剛田 「たーのもーぅ!」
GM 「ジャイアン?」
剛田 「違う!」
緋村剣心 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
やらない子 が村の集会場にやってきました
剛田 「俺は――人呼んで、剛田城二!」
やらない子 「こんばんは。」
剛田 「ただの転校生だ!」
緋村剣心 「よろしくでござるよ」
剛田 「ハッ」
緋村剣心 「拙者、ただの流浪人でござる」
GM 「どうみても、ただのではない」
GM 「いらっしゃい」
剛田 「俺の味噌汁を作ってくれないか!>やらない子さん」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「できないよ」
剛田 「なんだって!?」
やらない子 「やらないよ>郷田」
GM 「らっしゃいやせー」
剛田 「貴方が俺の味噌汁を作る、だからやらない子さんには譲れないと!?>できない子さん」
やらない子 「剛田だった」
黄金バット が村の集会場にやってきました
黄金バット 「ふははははははははははははははは!」
黄金バット 「よろしく頼むぞ、諸君」
GM 「らっしゃいませー」
やる夫 が村の集会場にやってきました
剛田 「やらない子さんとできない子さん
二人の美女が俺を巡って争うだなんて……!」
やる夫 「ゆろしくおねがいしますだお」
剛田 「やめろ! もうこれ以上、俺のために争わないでくれ!」
やらない子 「ちょっと黄金バットで剛田の頭を張り倒しても許されますよね」
荒巻 が村の集会場にやってきました
やる夫 「それは勘違いだお 剛田」
荒巻 「スヤァ・・・」
剛田 「いや! しかし、いやしかしだ!
若さには時としてぶつかり合うことも大事だ!」
黄金バット 「私は野球で使う方のバットではなく蝙蝠の方のバットだ!>やらない子」
剛田 「勘違いだと!?」
緋村剣心 「これが修羅場というやつでござるな。
拙者くわしいのでござる」
剛田 「どういうことだ、言ってみろ貴様!>やる夫
20文字以内でだ!」
ドクオ 「俺にも毎日味噌汁を作ってくれる奴がいたはずなんだ・・・
子供のころはそう無邪気に信じていたんだ・・・」
荒巻 「(どっちも美女では無いのでは・・・いや荒巻の勝手な想像で剛田を混乱させるわけには)」
GM 「らっしゃいませー」
やらない子 「あらこれは失礼>黄金バット
アイコンから察せられるフォルムがとても期待できそうだったのだけれど」
やらない子 「〆るわよ>荒巻」
やる夫 「修羅場なんてリア充の特権だお                            爆発するお!! 」
できない子 「荒巻って3枚におろせるっけ?」
剛田 「……ふっ」
剛田 「ふふ、ふはははは」
剛田 「ふぁーっはっはっはっはっはっ!!!」
黄金バット 「分かればよい。私はいついかなる時も私を信じる幼女の味方だ>やらない子」
荒巻 「荒巻は動かない、そうまるで俎の上の鯉のように・・・>やらない子」
できない子 「ちょっと女子力見せてやるから>荒巻
捌かれてくれ」
博麗の巫女 が村の集会場にやってきました
GM 「へいらっしゃい」
やらない子 「案外美味かも>できない子」
剛田 「何を言うかと思えば――笑止!!!」
荒巻 「二人のとある一部分を見る限り俎の前にいる荒巻らしい」
ドクオ 「こんな魔法使いになる予定じゃなかったんだ・・・
庭付き一戸建てに住んで子供は二人犬が一匹愛する嫁そんな家族に囲まれたささやかな幸せに満ちた人生を過ごす予定だったんだ・・・」
らんぶた が村の集会場にやってきました
剛田 「玉砕や爆発が怖くて恋ができるかッッッ!!!」
やらない子 「幼女……幼女ではないかなあw」
らんぶた 「よろしくなんよー」
できない子 「喧嘩売られた以上息の根を止めるしかあるまいな」
GM 「いらっしゃーい」
博麗の巫女 「.      ト                ハ
.      | \          /.. l
.      |   \   , -‐. /.    |
.      ,   ゝニ二彡'´      iヽr、
      ',                ’ \
      '            ,ィ.     ′i i  i\
      `ト _    、-‐'丿   /  | |. l  〕、
     }、  〕‐{   .:::` ´  , /.... ,│   i ヽ
     ヽ\У        //  /  l  i  |  ,
      ヽ__    , -‐¬ _,ノ  /  ′/  レ┴ミ、
       \. / , ∠二,...-‐<.  / /.  /////∧
.        ∨、_f´.  }/: : : : : : `く . /. //////-―ヘ
             /: : : :l:l: : : : : : ∨ ///////  __>、   蝙蝠村と聞いて
            /j,: : ノ从、__l: :∨/////. /:.:.:.:.:.:.:\
            _|:. |フ: l┃  ┃ イ: :」///// /:.:.:.:.:>─‐ミi
          √ |:. |'⌒i     ' 厂/////'´:.:.:.::/  ___j、
          | ゝ':.:.|///>―<//////:.:.:.:.:/ /     i
         ハ:.:.:.└―- //////////:.:.:.:./ /    __j
          /ヽ┘:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄ ̄ ̄´:.:.:.:.{ / / ̄      丿┐
   「⌒ ヽ __j,:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ─────:.:.´:.:.__j
  r‐┤⌒iノ \. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_______/ 八
  |.. \ ノ,< ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨/ }ー―――=ニ ノl
 ハ  /\ _`ーイヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨/}二ユ {二二ユ {二}
 | `ー< ,厂´/.| .|:.ー―:.:´:.:.:\___,:.:.:.:.:.:.:.`ユ_ `ヽ、     く
  ̄ ̄Γ/////|...L:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:「 ̄`_  \.. ヽ     i
    l//////,j  「:.:.:フ^Y⌒'⌒>、:.:.:.:.:.:.:.:.|  ノ./⌒j  ヽ  ’:;.    |
    ∨/////  /\}:.:.:.:|:./:.:.: /:.:. ̄`ヽ ハ‐/. |__,丿/  |.  i....  |
.      ∨///  /:.:.:.:ト、/〈__/i`:.:.:.:.:.:./_ト(二>∨:::{,、 . ハ.. |   |
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        ∨ /:.:.:./:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.|:|:.|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|`////////|  |....  |」
荒巻 「お前が野原ひろしになるには三十年足りない>ドクオ」
できない子 「ドクオはまず外にでろよ。嫁は液晶画面から出てくるわけじゃないんだぞ。」
やらない子 「黄金バットを持って殴り込みか。後ろで声援を送るわ>息の根」
やる夫 「剛田 お前輝いているお!!」
剛田 「男の前に道は2つで十分
生きるか? 死ぬか? それだけだ」
黄金バット 「恋以前の問題かと思うのだがね」
剛田 「自分が眩しいぜ!!!」
らんぶた 「流石にそれはいいすぎなんよ
20年戻ればやり直せる可能性はあるんよ>荒巻」
やらない子 「どっちが本体なのか>AA」
黄金バット 「黄金バットは不死身だ!」
緋村剣心 「そ、それは蝙蝠なんでござるか…?
蝙蝠というのはいろいろな種類がいるのでござるなぁ。」
荒巻 「全ての道はスヤァに通ず>剛田」
ドクオ 「ひろしって最初は出世ができない負け組サラリーマンって設定だったのに今は勝ち組サラリーマンってなってるよな>荒巻
これが時代の流れ・・・」
クマー が村の集会場にやってきました
剛田 「だが、だが待って欲しい! タンマだ!」
クマー 「よろしクマー」
ドクオ 「嘘だっ!!>嫁は液晶画面から出てくるわけじゃない>できない子」
GM 「いらっしー」
らんぶた 「生きたら添い遂げられるんよ
でも死んだら未亡人がのこるんよ>剛田」
剛田 「やらない子さんとできない子さん、二人の美女
俺はこの生命をどっちに捧げるべきなんだ~~!?」
やらない子 「自分の幼馴染は野原ひろしに憧れてサラリーマンになりたいと言っていたわね>ドクオ」
剛田 「ぐぐっ」
できる が村の集会場にやってきました
やる夫 「何だお? 剛田」
できる 「よろしくなのだー」
荒巻 「(一流企業の)正社員で残業少なくて一戸建てで自家用車持ちで子供二人。
カチグミだよな、これで今三十五とかじゃないか?>ドクオ」
剛田 「添い遂げる……魅力的な言葉だッ……」
ドクオ 「ひろしかっこいいからな>やらない子」
博麗の巫女 「男ならどっちも取る位の甲斐性はあってもいいのよ>剛田」
やらない子 「ドクオの隣が空いているわ>剛田」
GM 「いらっしゃいませー」
剛田 「生きる、生きて添い遂げる……生きることもまた戦い、か」
剛田 「だが、それはそれとして」
できる 「できる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる → できる子」
黄金バット 「かつてはサザエさんが理想の家族といわれていたが、今では理想の家族に野原家があげられるほどだからな」
らんぶた 「だんだん賑やかになってきたんよ」
やらない子 「自信に満ち溢れているわね。」
荒巻 「サラリーマンになるかは別として
ひろしの父親像には凄い憧れる、わかる」
やる夫 「答えはわかりきっているお‼ 両方にするお!」
沢渡シンゴ が村の集会場にやってきました
緋村剣心 「できる…殿。子、はわざと外しているとみていいでござるか?」
ドクオ 「やばい、勝ち組すぎる>荒巻
うだつの上がらないサラリーマンと呼ばれてたひろしはどこにいったんだ」
沢渡シンゴ 「よろしくってーの。」
剛田 「どっちも選べ、だと……?
甲斐性、ふっ……そんな言葉に今までどれだけの日本男子が惑わされてきたことか」
できる子 「まだ20代後半か30代前半でしょ>ひろし」
荒巻 「荒巻はアイナと添い遂げない・・・スヤァ」
博麗の巫女 「ところで5分3分って蝙蝠村だと何喋ればいいのかわからないわね」
できる子 「みさえが20代だもの」
GM 「いらっしゃい」
やらない子 「祖父母との同居ってモデルが核家族主体の現代にはやっぱり受け入れがたいものがあるんでしょうね>サザエさんより~」
GM 「好きなことをしゃべるといい」
ドクオ 「しかも一回家全焼させてるんだもんな
すげえなひろし」
緋村剣心 「しかし子供には見せたくない番組っていう矛盾でござるな>黄金バッド殿」
剛田 「この剛田城二!
自慢じゃあ無いが、右手と左手で同時に箸を持つことなど――できんッ!」
荒巻 「まだ前半だったか
田中さんの影響かサラリーマンというと三十五のイメージが」
らんぶた 「でも実際磯野家想像したら居場所がまったく無いんよ」
やらない子 「それにサザエさんって症候群のイメージの方が強すぎるわ」
剛田 「――あれは今から10年前のことだった」
やる夫 「諦めてはそこで試合終了ですよ? 剛田君」
博麗の巫女 「好きな子としゃべる?」
できる子 「とりあえず言えるのがひろしは金持ち」
やらない子 「箸が持てないならスプーンを持てばいいじゃない」
剛田 「当時の俺はカブトムシを飼っていた
デカくて、強くて、まさに男の象徴のようなカブトムシに、俺は夢中だった」
剛田 「回想シーンの間に割り込むんじゃあないッ!>やる夫」
黄金バット 「いまやアニメでもとんと拡大家族を見なくなってきたからな>やらない子」
緋村剣心 「はーい、二人組つくって~というあれでござるか。>好きな子と話すがいい
やめよう(真顔)」
荒巻 「それはジョージのビッグマグナムかなにか?>剛田」
沢渡シンゴ 「妄想村か何か?」
剛田 「しかし、だ
そんなある日――俺は友人の飼っていたクワガタムシに魅了された!」
沢渡シンゴ 「沢渡シンゴ さんが登録情報を変更しました。」
黒須あろま が村の集会場にやってきました
博麗の巫女 「仕方ないからお姉さんが組んであげようか!>剣心」
ドクオ 「やめろ、やめろ>二人組作って」
らんぶた 「       ☆ チン    
                  
 ☆ チン  〃 ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ヽ ___\(\・ω・)< らんぶたは簡単にできるんよー<両手に同意に箸
      \_/⊂ ⊂_)_ \____________
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
   |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:|  |
   | 淡路たまねぎ   .|/」
やる夫 「悪かったお 剛田」
できる子 「できる子は誰と喋ればいいのだ(オロオロ」
黒須あろま 「獣達が舞い踊る舞台、さて我を楽しませてくれるかな?
やらない子 「昭和が遠い過去になりつつあるものね>黄金バット」
剛田 「カブトムシにはないスレンダーなフォルム、機能美あふれるスタイリッシュな顎
俺はたちまちクワガタムシに魅了され、デパートでクワガタムシを購入したんだ」
ドクオ 「今は祖父母と一緒に暮らす家庭なんて少ないよなぁ」
GM 「いらっしー」
剛田 「――今思えば、あれが全ての過ちだった」
かりりり が村の集会場にやってきました
できる子 「郷田さんは何語ってるのだ?」
かりりり 「ちゃーす」
緋村剣心 「おろろ…」
黄金バット 「幼女たちよ、私の助けが必要な時は「蝙蝠さん、お願い、助けて」と祈るがよい>できる子 あろま」
GM 「いらはいいらはい」
黒須あろま 「我が名はあろま、憐れな獣に祝福の呪いを授ける者也」
剛田 「俺はこともあろうに、カブトムシとクワガタムシの2匹を同じカゴにいれ

そのまま……寝てしまったんだ……」
やらない子 「視ちゃいけません>できる子」
ナストラル が村の集会場にやってきました
やる夫 「男についてだお! できる子」
できる子 「ハーイなのだ>やらない子」
ナストラル 「沢渡シンゴを駆逐しに」
緋村剣心 「きっとイエローテンパランスの話でござろう>カブトムシ」
黒須あろま 「おっと挨拶がまだだったな
よろしく頼むぞ」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → できる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
ドクオ 「今度のクレしんの映画は面白いのかねぇ」
らんぶた 「そろったんよー」
クマー 「カブトムシは昔飼ってたクマ
最初のやつが目に見えて大きかったクマね」
ドクオ 「お、埋まった」
できる子 「ブツブツ気持ち悪いのだ>やる夫」
剛田
         _  `;'
      <`-' /  ;:
       ~l, i'   <~{
        | |    ヾヽ
        ノ}`'}、  冫{
     ‘''-'~{./} |~^-.、//
  ;、,.、   /       〕
   ヽ`.-〈_,..-─'~, ̄~},
    ` ̄ _-'~   `i,    l,`ヽ.、  ,、
    , =二.{,     l,     l,^.、{`'´、   ;'`
   .//   l,      l,     l, \{=-'
:、-ー'     l      l,     l
        }`i、    l,   _,./
        l-{ ヽ、 - 〉_/
        |.}     ̄
           |,!
          }`
         ,/」
荒巻 「蝙蝠さん、お願い助けてください、寝る為の布団が無いんです」
できる夫 「よろしくおねがいしますね」
できる子 「(蝙蝠って占い結果なんて出るのだ?)」
黄金バット 「新聞紙でもかけておけ>荒巻」
剛田 「カブトムシとクワガタムシは争いを始め――そして、二人とも死んだ」
GM 「らっしゃい」
沢渡シンゴ 「お前!!因縁の対決と以降じゃないか……!>ナストラル」
博麗の巫女 「村だと思うけど>できる子」
GM 「占い霊能ともに村人>できる子」
ドクオ 「普通に〇>できる子」
らんぶた 「でも実際会社の命令でメキシコに転勤になったらすげえ悩むんよ<映画」
剛田 「                        ~Fin~」
荒巻 「村人と一緒だよ>できる子」
できる子 「はーいなのだ」
クマー 「蝙蝠クマー>>できる子」
ナストラル 「あー・・・すまん来て早々だがルーターが熱ふいてるから抜ける。」
緋村剣心 「蝙蝠殿、助けてください、村人が出ないんです。働かなくちゃいけないんです」
黒須あろま 「乙女の祈りが集いし機械仕掛けのプリンセス、いつか我らは頂に辿り着く
そう予言に記してある!」
できる子 「みんなありがとなのだ」
ナストラル は ナストラル に KICK 投票しました
ナストラルは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
できない子 「初日から蝙蝠PPだろ?」
らんぶた 「おつかれさまなんよー」
剛田 「あの日、俺は誓った!
決して両手に華を抱えまいと!

男が生涯に愛する女は一人であるべきだ、と!」
ドクオ 「どんまい、また今度な>ナストラル」
できる夫 「            ____
           /       \
   .     / _,ノ  ⌒ \   あらら、お大事に
       l^l^ln  (●)  (●) \
       ヽ   L   、 `       |
        ゝ  ノ    ̄ ̄    /
      /   /          \
     /   /             \
   . /    /         -一'''''''ー-、.
   人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
緋村剣心 「お疲れでござるー。また、次の機会に>ナストラル殿」
やらない子 「おろ。」
剛田 「さあ! それでも俺に甲斐性などを求めるか、やる夫よ!?」
黒須あろま 「>◇黄金バット 「幼女たちよ、私の助けが必要な時は「蝙蝠さん、お願い、助けて」と祈るがよい>できる子 あろま」

忠告感謝するぞ、黄金髑髏の英雄よ」
GM 「おつかれーっす」
できない子 「熱はあかんね」
できる子 「狐と蝙蝠が手を組む展開が見たいのだ」
剛田 「お前はカブトムシとクワガタムシ、どっちを飼う!?
決めろ、やる夫よ!」
沢渡シンゴ 「俺に恐れを成して逃げて行きやがったぜ。ま、王者の風格ってやつ?」
博麗の巫女 「まー、基本的に狼吊った方が良いんだろうね>蝙蝠
ただし狼様のPPにも乗る」
できる夫 「         ____
       /     \
      /  ⌒  ⌒ \   昼AAは準禁止事項ですか
    /    (⌒)  (⌒) \
     |       __´___    |  これは今のうちに喋っておかなければなりませんね
      \       `ー'´  ,/
      /⌒ヽ        ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆           |´ |」
らんぶた 「・・蝙蝠1人追加じゃなくて素村全員
蝙蝠になるんよ?」
黄金バット 「狼が勝ちそうなら狼に乗る……まさに蝙蝠だな」
黒須あろま 「>ナストラル
世界を繋ぎし門が不調であるならば、これも致し方ないな
またの邂逅を待っているぞ」
やる夫 「そうだとしても 男にはやらねばならないときがある! 剛田!」
ドクオ 「せやで>らんぶた
生き残らないと(使命感」
GM 「そうっす>らんぶた」
荒巻 「そうだね>らんぶた」
緋村剣心 「たぶんそうでござるよ>そ村全部蝙蝠」
できる子 「あれ?そうなのだ?>らん豚」
剛田 「両手に花を抱える男は満足なのかもしれない!
だがな! 抱えられる花の気持ちを考えたことはあるのか!?」
ドクオ 「雨うるせえ!!」
黄金バット 「だが私はいついかなる時もナゾーの敵であり、幼女とヤマトネ博士一行と正義の味方だ!」
らんぶた 「いきのこりたいー
いきのこりたいー」
剛田 「そこまでの覚悟か!>やる夫」
博麗の巫女 「ちなみに禁止事項の村人騙りはもちろん…蝙蝠には適用されないのね?」
剛田 「ならばそのまま行けッッ! 貴様の骨は俺が拾ってやる!」
できる子 「生き残りたいーなのだ」
ドクオ 「それじゃあ全員投票したらカウントするよー」
GM 「されません>村人騙り」
できる夫 「そもそも村人じゃありませんしね>コウモリ」
緋村剣心
らんぶた 「ありがとなんよ
全力で狼の靴をぺろぺろするんよ
にくきう可愛いんよ」
博麗の巫女 「ありがとう」
荒巻 「ちなみに初手から狼がPP出来るとはいうけれど
飽和ラインは変わらないので最大で狼3の時だから勝てる蝙蝠も3になる」
ドクオ 「まじかwwwwwwww>村人騙り適用されない」
できる子 「みんなが占いCO流行る」
剛田 「それで、だ
俺はやらない子さんとできない子さん、可憐な花2束のどちらを選ぶべきだろうか?」
緋村剣心 「おろろ、発言誤爆失敬でござる。」
どくお が村の集会場にやってきました
博麗の巫女 「らんぶた、冷静に考えるのよ
3Wしかいないから、蝙蝠も3人しか生き残れないの
でも吊りきれば全員勝てるの」
どくお 「っふぁ!?」
ドクオ 「それじゃあ蝙蝠たちの必死の命乞いまで5」
どくお 「ちょっと待って」
荒巻 「前回のお試し蝙蝠村だと蝙蝠で占い騙った人もいたはず」
らんぶた 「でもこの村蝙蝠以外をCOしたら吊られる気がするんよ>ドクオ」
ドクオ 「ふぁっ!?>俺がもう一人」
黄金バット 「ドクオが増えた!」
できる子 「分身の術なのだ?」
GM 「ドクオが分身した」
クマー 「蝙蝠PP初手からやると生き残れるとか恐ろしいクマー」
できる夫 「毒男2ndwwwww」
やる夫 「やるおは花をすてることはできないお!」
緋村剣心 「まあ、占いCOしないほうが生存率高いと思うでござるけどね」
どくお 「どくお さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:どくお → やらない夫
アイコン:No. 728 (毒男) → No. 2459 (やらない夫03)」
剛田 「ぐぅぅぅぅぅぅ!」
できる子 「ドクオ×ドクオとか不毛なのだ」
荒巻 「狼がPP持ちかけたら持ちかけた狼吊って勝てば良いスヤァ」
緋村剣心 「分身の術…
忍びの者か…!」
やらない夫 「テンプレ高速確認中」
できない子 「ドクオとどくおで殺し合いするしかない
ドッペルゲンガーと出会ったものは死ぬしかないんだよ」
らんぶた 「ドクオに挟まれて
バットとクマーも独身になったんよ!?」
ドクオ 「カウント再開
4」
やらない夫 「おk」
やらない子 「ドクオからやらない夫からクラスチェンジした!」
剛田 「確かに……誰かを選ぶ、ということは>やる夫
誰かを選ばない、ということ……そう言いたいのだな、貴様は」
ドクオ 「3」
クマー 「占いCOとか体のいい噛み先クマー」
黄金バット 「これはやるやら系が大体そろって…………あれ、やる実」
できる子 「チェンジしても結局変わらずなのだ」
博麗の巫女 「まー、変則村だし楽しみましょ」
ドクオ 「2」
やる夫 「そのとうりだお」
剛田 「考えさせていただきたい!>やらない子さん、できない子さん」
やらない子 「やる実は円環の理に導かれたのよ……。」
ドクオ 「1」
やらない夫 「つまり、やらない子を愛でればいいんだなこの村は」
剛田 「男・剛田城二! 明日の夜までには、必ず結論を出します!」
やらない子 「何をじゃっ!>剛田」
できない子 「やらない子はいい子だから譲るよ」
剛田 「だから……だから、それまでは!
俺のことを諦めてください!」
ドクオ 「開始
俺が二人に見えたな?あれはイザナミだ」
ゲーム開始:2015/05/03 (Sun) 21:35:53
出現役職:占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 蝙蝠7
ドクオ(人狼) 「よろしく」
荒巻の独り言 「スヤァ」
黄金バットの独り言 「黄金バットは蝙蝠だ!」
博麗の巫女の独り言 「よりによってwww」
荒巻の独り言 「・・・できない!?」
沢渡シンゴ(共有者) 「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
剛田の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |       | |
   |     __´_ノ     んまっ
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
黄金バットの独り言 「GMよ、村建て感謝する」
博麗の巫女の独り言 「…COしなくていいのかな?潜伏でもいいよね」
らんぶたの独り言 「まあ、普通なんよ」
やらない夫(妖狐) 「おろ、狐だ」
緋村剣心(人狼) 「おろ… ころさずの拙者が狼とは…
よろしくでござる」
「◆GM それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください
蝙蝠は自分のことだけ考えていればいいです」
やらない子(人狼) 「くっ。蝙蝠を引きにきたら狼だと……っ」
やらない夫(妖狐) 「これ、ズサ占いで死ぬんじゃね?」
やる夫の独り言 「蝙蝠だお~」
剛田の独り言 「じゃあ潜伏しないと
初手●を引けたら話は別だがな」
できない子の独り言 「うヴぁー」
荒巻の独り言 「久しぶりの狩人を今渡すPHPはぐう畜の鏡」
やらない子(人狼) 「てーか1列目の3人かwよっろしくねー。」
沢渡シンゴ(共有者) 「これは要らないっすよ沢渡さん!」
できない子の独り言 「なんでやねん」
剛田の独り言 「蝙蝠票は6票。狼と狐も加わるから10票くらいか」
緋村剣心(人狼) 「こんな内訳での狼の動き方なんて知らないでござるけど、どうしたらいいんでござるかね!?」
博麗の巫女の独り言 「蝙蝠共がどう動くかまるで分らないから困る」
黄金バットの独り言 「まあ蝙蝠だし蝙蝠だろうな……というか、私以外に蝙蝠系のRPいないのか……吸血鬼の一人でもいるかと思ったが」
ドクオ(人狼) 「俺も蝙蝠引きたかったぜ・・・!」
黒須あろまの独り言 「裏切り者の烙印を捺された闇の住人、蝙蝠とは我には役不足だがたまにはこのような趣向も良い」
できない子の独り言 「蝙蝠引くために参加したというのにこの仕打」
できる夫の独り言 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \  蝙蝠ですか
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/   入ったはいいけど蝙蝠村の役職の定石とかしらんので
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |     ぶっちゃけ助かりました
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
ドクオ(人狼) 「ほんまや>1列目の3人」
らんぶたの独り言 「何もしないとあれだから狂人ポジに入り込むんよ」
黒須あろまの独り言 「https://www.youtube.com/watch?v=k4hnRObk4K8」
やらない子(人狼) 「この村は占い騙りを出すべきなのかしらん。どー思う? 」
博麗の巫女の独り言 「一応占い日記だけ書いておいて…共有が出ろって言ったら1日引っ張って出るか」
緋村剣心(人狼) 「剛田殿がはぶられてるのも、それっぽいでござるなw」
剛田 は 博麗の巫女 を占います
ドクオ(人狼) 「俺も知らねえよwww>剣心
とりあえず遊ぼうぜwwww」
剛田の独り言 「潜伏をしつつ」
黄金バットの独り言 「まあ、自分の生存だけを考えればよいというのは実に楽だな」
できる夫の独り言 「         ____
       /     \    おもしろい事言ってれば勝てるはず
     / ⌒   ⌒ \
    /   (⌒)  (⌒)  \  そんな風に考えた時がぼくにも
   |      __´___     |
   \      `ー'´    /
    ノ           \」
剛田の独り言 「吊られないように動く」
黄金バットの独り言 「気の持ちようだけの話ではあるが」
博麗の巫女の独り言 「どう動けばいいのかまるで分りません、狼様」
沢渡シンゴ(共有者) 「初日から出るか。相方いねーし」
やらない子(人狼) 「私は案外真占いが潜るんじゃないかと思わなくもない。」
剛田の独り言 「難しいが、できないわけじゃあない」
緋村剣心(人狼) 「まー占いはどっちでもでござる。拙者は潜る!働きたくないでござる!」
できない子の独り言 「霊能吊って、共有吊って10か」
ドクオ(人狼) 「せっかくだし全潜りとかしてみる?>ない子」
剛田の独り言 「剛田城二の特性は熱血ステルス」
黒須あろまの独り言 「悪魔の聖歌の呪いを受け、村へ舞い降りるとしよう」
できる子の独り言 「蝙蝠だイザナミだ」
沢渡シンゴ(共有者) 「占い出てくっかな―」
できる夫の独り言 「        ___
      /      \     せっかく入ったのですし初日吊られは勘弁したいところですねぇ
     / ::\::::::/::: u\
   /  (⌒):::::::(⌒)  ヽ
    |       、__',_,   u.   |
   \    `‐'´     /
    /⌒ヽ   ー‐   ィヽ」
やらない子(人狼) 「プランのない全潜り……ッ!」
黄金バットの独り言 「すべて自分の責任。こういうのは心が軽い。だが、できれば勝たせてもらいたいな」
できない子の独り言 「それまでに狐始末or把握できるなら狼勝てるな」
沢渡シンゴ(共有者) 「潜るのがふつーだけど」
やらない夫(妖狐) 「ごめんAAはどうだっけ?>GM」
緋村剣心(人狼) 「まあ、激流に身を任せて同化するでござるよ。」
緋村剣心(人狼) 「(ノープラン)」
沢渡シンゴ(共有者) 「まー臨機応変」
ドクオ(人狼) 「プランBだ!」
やらない子(人狼) 「アリだと思うよ。一応初手呪殺対応できそうならしてみる。ついでに潜伏占い準備位もしておくよ。」
黄金バットの独り言 「私の独力が試される。一つたたかわせてもらおう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 昼AAは無しよ>該当者」
やらない子 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
クマー 「おはようクマー
出現役職:占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 蝙蝠7
これ狼PPできないクマ」
黒須あろま 「何度世界が流転しようと今日もまた朝日は昇る
見よ、あの水平線の光を」
沢渡シンゴ 「カードが俺を呼んでいる、ドローしろよと呼んでいる!!!
天に瞬く星一つ、御覧デュエルの一番星!!!」
ドクオ 「おはようさん!」
剛田 「男 の 覚 悟 完 了 !」
博麗の巫女 「おはよう
どんな挨拶をすれば生き残れるのかまるでわからないの」
黄金バット 「黄金バットは不死身だ!」
できる子 「おはようなのだー
これどこまで考えればいいのか凄い悩むのだー」
できない子 「挨拶なんてできないよ。」
荒巻 「スヤァ・・・」
らんぶた 「占いCO、クマー〇なんよ」
緋村剣心 「さあ、拙者にときめいてもらうでござる!」
やらない子 「やふー。」
やらない夫 「おっすおっっす

ああ、一応言っておくけどこの村って占いCOしたら
即吊りになる可能性があるから潜ること進めておくだろ(善意のアドバイス」
できる夫 「おはようございます」
やる夫 「おはようだお 」
沢渡シンゴ 「さっさと起きろテメーら!俺の話を聞け!」
剛田 「悩みました。一晩、悩みに悩みぬきました

できない子さん」
やらない子 「あれ、占い出るんだ。」
ドクオ 「1COだけwwww」
らんぶた 「初日 クマー
初日だし、隣だからなんとなくクマ鍋するんよ
蝙蝠村のセオリーとかしらんのよ、普通に動くんよ」
博麗の巫女 「あ、ふーん>らんぶた」
できない子 「占い吊ろうぜ。」
できる夫 「占い師は潜るのかなぁと思ってましたら普通に出てきましたね」
荒巻 「共有初日なら楽が出来る、荒巻はそう信じている」
剛田 「ごめんなさい、できない子さん
俺は――やらない子さんを、選びます」
やらない子 「吊りたいなー。(ぼそっ」
できる子 「占い1COなのだ?
これは初日ジュルリ」
クマー 「ウソクマー>>荒巻」
緋村剣心 「占い師が一人でござる!
共有霊能も出たらいいと思うでござるよ!」
黄金バット 「占いは1COか? どこ欠けたか、特殊村ゆえに潜ったか」
博麗の巫女 「占いって蝙蝠じゃないんだって」
ドクオ 「蝙蝠PPの時間だ!」
らんぶた 「蝙蝠ズへ>
狼勝利だと3人しか勝てんのよ
村に初めは協力するのが身のためなんよ」
できる夫 「んー、狂人でしょうかね?」
やる夫 「1coだけでいいんだお?」
やらない子 「できない子と意見がかみ合った。嬉しい。」
やらない夫 「いいことを教えておいてやろう>らんぶた
蝙蝠の俺達の最速の勝利は3W生存の狐勝利なんだぜ?」
剛田 「友人の幸せを願う、できない子さんの心意気
――その心に、俺は報いねばならないと感じたからです」
できない子 「ごめん兄貴の世話で間に合ってるんだよ>剛田
だから、やらない子を幸せにしてやってくれ。」
やらない子 「げしっ>剛田」
沢渡シンゴ 「でもお前村なん?」
ドクオ 「それだ!>やらない夫」
緋村剣心 「占い吊りで混沌にいざなわれても拙者はいいと思うでござるけどね!」
荒巻 「狼だけ殺せばいいのに占い吊るって言う奴らって
占いが狼と信じているのかスヤァ」
やらない夫 「そりゃ3W連続で狼吊れればソッチのほうがはやいけどな
それは現実的じゃない」
沢渡シンゴ 「ま、COしとくか。
共有。相方なんぞいねえ!!」
黄金バット 「ふうむ、他役職も出る気配なし。占い1COだけとは実に奇妙な状況だ」
博麗の巫女 「でもさ、都合よく3W吊りきれる保証なんて、ないし
それなら、狼様にこびうる進行の方が…よくない?」
剛田 「この村で、貴方に証明してみせましょう>やらない子さん
男・剛田城二は決して貴方を裏切らない、と」
できる夫 「占い師の視点に立つと、初日COの即噛まれが発生すると全力で蝙蝠共が村に敵対しそうなんで
あんまり初日に出てこなそうなんですよねぇ」
やらない子 「さらりと自分が被害に遭うのを避けるとかやめよ、ね(笑顔>できない子」
できる子 「なんだろうねこの占いは
真だとしたらかわいそうな子になりかねないのだ」
できない子 「そもそもあれよ?」
剛田 「以上です!!!」
ドクオ 「初日かよwwwwwwwwwwww
さすが沢渡さんwwwwww」
沢渡シンゴ 「つまり、そこにくたばってるのが俺の相方だ」
荒巻 「それならその目で狼を3吊りで処理してくれ
そうすれば、安心して眠れる・・・」
黒須あろま 「暫し村の戯れに付き合ってやるとするか
最終的に生き残っていれば勝ち
いくら狼勝ちの方が早かろうと、その仮定で我らを食らわない保証はないだろう」
剛田 「俺は! やらない子さんを守るッッッ!」
やらない夫 「なんで、やらない子が占いを吊りたいと言っているので
お兄ちゃんはその意見に賛同しておくだろう」
できる子 「あ、はい>初日」
黄金バット 「1COで相方初日。普段なら喜ぶべき情報だ
だが潜ってる可能性がある以上は、まあ、慢心などできんな」
できる夫 「普通の村だと相方初日は悪くないんですが。蝙蝠村なんですよねぇここ…」
らんぶた 「正直呪殺出した瞬間まずいことになるんで
可能な限り狐目は占わないんよ

・・・というか役目とか把握なんて無理なんよ」
やる夫 「1coとなると初日が怪しい が今は怪しむていどだお」
できない子 「初日共有で占い1しか出ねぇって潜りまくりスティじゃない。」
博麗の巫女 「ていうかここで占いかばったら狩人に見られて噛まれかねないわー、こわーい」
クマー 「蝙蝠COクマー
正直占い師だったら出ないクマー」
沢渡シンゴ 「俺にぴったりな指揮役だぜ!!」
やらない子 「この村こそ裏切りが華な村は珍しいと思うけど
そんな中でそんな豪儀なこと言える男の人はそんなに嫌いじゃないわ>剛田」
やらない夫 「そういうことだな>博麗の巫女」
ドクオ 「潜りまくってんなこれwwwww」
荒巻 「蝙蝠が皆生きているってことか、良いことだなぁ(これからも生きるとは言っていない)」
剛田 「まず、らんぶたですが>やらない子さん
我々が狙うべきは狼3匹です、よろしいですね?

俺、ちゃんとルールブックを読みましたので」
緋村剣心 「初日でござるかwww
では、あそこのらんらんは真、と決まったわけではないでござるな
この内訳なら占い潜伏あると思うでござるし」
できない子 「まぁいいや。」
やらない夫 は らんぶた に処刑投票しました
博麗の巫女 「ねー?>やらない夫」
沢渡シンゴ 「草生やしたドクオ、吊られてどうぞ。(無慈悲」
やらない子 「初日共有? んー。美味しいのか美味しくないのか。」
らんぶた 「人外が騙りに出てこないって新鮮な気分なんよ

そしてサラッとショニカスでなんよ真確定なんよ」
黄金バット 「らんぶたが真だとすれば、蝙蝠はらんぶたに協力すればかなりの数が生き残れるだろう
真ならの話だが」
ドクオ 「他の蝙蝠を蹴落としてでも生き残る
これが蝙蝠道だ」
剛田 「なので、現状では狼を見つけることができるらん豚は保留で構いません
大丈夫です。やらない子さん、貴方が吊られることなどありえない

らん豚が噛まれるならば、貴方が噛まれずに済むのです」
できる夫 「今日出てる占い吊る必要ありませんよ。
そもそも蝙蝠陣営視点に立って見ると、最速は狼を3回吊るすことなので」
やらない夫 「だから、まあ>らんぶた
朝一にもいったが本来潜るべきだったんだろうなぁとは思うよ」
できる子 「蝙蝠村>潜る人がプライスレス
まあ、蝙蝠自信もCOしないってことは全潜りなのだ!」
やる夫 「相方初日かおwww 残念すぎるおwww」
黒須あろま 「ならばしばし村人のフリをしてやろうではないか?
吊られるも退場、噛まれるのも退場
我としては素性が明かされない村人(グレー)を吊りで一向に構わぬぞ?」
緋村剣心 「そもそも、のこのこ役職がでてくるのが悪いでござる(笑顔)」
やらない子 「お兄ちゃん? わかってるわよね?」
荒巻 「そういえばクマーは荒巻にどんな嘘をついたのか・・・」
できない子 「微妙>やらない子
村が減って蝙蝠増えてるって考えるなら微妙。」
博麗の巫女 「私は全力で狼様にこびるけど」
ドクオ 「待て、草は大事だぞ
緑化活動は地球にやさしいんだぞ>沢渡さん」
クマー 「共有初日
夜中の発言数的に信用できるんじゃないかクマー」
剛田 「狼の噛み先が減ったのは惜しいですが、悪くはありませんよ>やらない子さん」
荒巻 「気になって一日八時間しか眠れないじゃないか・・・スヤァ」
沢渡シンゴ 「◇やる夫 「相方初日かおwww 残念すぎるおwww」

へーいGMゥー!残念て言われてますぜ―!」
やらない夫 「ほー、グレランで3W連続吊りができると>できる夫
俺はひ弱なんでその戦法はちょいと怖いがね
俺が死ぬリスクが高まる」
黄金バット 「あと蝙蝠系のRPがたくさん来るかと思ったけどなぜ私一人なんだ!
せめて吸血鬼とかいただろう!」
できる夫 「序盤は狼3連吊りから狐勝利狙った方がいいんじゃないですかね
んで、今日この村で狼になりそうなのはまぁ中庸気味の人でしょうか」
剛田 「それは――いずれ、わかると思います
俺が保証しますよ、間違いありません」
らんぶた 「・・・要するに狼どんどん吊ってけば自然と味方が増えるって事なんよ
狼1吊れば蝙蝠は2人
2吊れば蝙蝠は1人しか勝てないから
村の方に味方してくれるんよ」
やらない子 「らんぶたーなー。真でも私が吊られずに済む
偽でも●ぶつけられたりせずに済む って意味では最高に吊っておいて損はないと思う位置なんですよ猿渡さん」
できない子 「狼最速で吊れるかどうかじゃね?>できる夫
ぶっちゃけ自身の生存第一に考えるなら灰吊りなんぞ許容できんやん?」
できる子 「まあ初日共有なら潜った占いかこの子が真な訳で」
緋村剣心 「らんぶた殿吊ってグレラン村いこうでござるwwww」
黒須あろま 「狼に媚を売り続けて三席に収まるのは暫し狼に一方的過ぎるのでな」
博麗の巫女 は らんぶた に処刑投票しました
やる夫 「ま 初回はグレランってとこだお」
荒巻 「>黄金バット
バットマンを考えたけど(アイコンは別として)
アメコミは飽きたからかなぁ」
ドクオ 「らん豚は今日は吊る気ないよ
なんとなくな!!」
沢渡シンゴ 「俺を尊敬してないやつを残す必要はあるのか?>ドクオ」
らんぶた 「でも敢えて言うんよ

この村から狼目探せとか無茶にも程合あるんよ!
えんぴつに頼った方がマシなんよ」
剛田 「フッ……何を今更>できる夫
言うまでもなかろうよ!」
黄金バット 「だが黄金バットは不死身だ! 正義の名とこのシルバーバトンに懸けて!」
できる夫 「>やらない夫さん
やる、やらないでなく狙う・狙わないですかね。
今日の吊りを自分が逃れる事よりも、最終的にどう勝つかの方が大事なのでは? 蝙蝠の皆さん」
できる子 「潜った占いは信用しなくてもいいわけではい」
博麗の巫女 「普通の村でも狼3吊れる乗って最終日付近ジャン」
やらない子 「正直、自分以外のなんちゃらはってやつだもんねー>できない子」
剛田 「男が狙うのはただ●あるのみ!」
緋村剣心 「拙者働きたくない(真顔」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
沢渡シンゴ は ドクオ に処刑投票しました
GM 「世紀末やでぇ」
荒巻 は 緋村剣心 に処刑投票しました
緋村剣心 は らんぶた に処刑投票しました
できる子 は できない子 に処刑投票しました
らんぶた は 緋村剣心 に処刑投票しました
できる夫 は 黒須あろま に処刑投票しました
やる夫 は 黒須あろま に処刑投票しました
クマー は やる夫 に処刑投票しました
黒須あろま は やらない夫 に処刑投票しました
やらない子 は らんぶた に処刑投票しました
剛田 は 緋村剣心 に処刑投票しました
黄金バット は 緋村剣心 に処刑投票しました
ドクオ は やる夫 に処刑投票しました
できない子 は できる夫 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
らんぶた は 緋村剣心 に処刑投票しました
沢渡シンゴ は 緋村剣心 に処刑投票しました
博麗の巫女 は らんぶた に処刑投票しました
クマー は 緋村剣心 に処刑投票しました
ドクオ は やる夫 に処刑投票しました
黒須あろま は やらない夫 に処刑投票しました
黄金バット は 緋村剣心 に処刑投票しました
やる夫 は 緋村剣心 に処刑投票しました
緋村剣心 は らんぶた に処刑投票しました
やらない夫 は らんぶた に処刑投票しました
剛田 は 緋村剣心 に処刑投票しました
荒巻 は 緋村剣心 に処刑投票しました
できる子 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は できる夫 に処刑投票しました
やらない子 は らんぶた に処刑投票しました
できる夫 は 緋村剣心 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ドクオ1 票投票先 1 票 →やる夫
剛田0 票投票先 1 票 →緋村剣心
緋村剣心4 票投票先 1 票 →らんぶた
やらない子0 票投票先 1 票 →らんぶた
できない子1 票投票先 1 票 →できる夫
黄金バット0 票投票先 1 票 →緋村剣心
やる夫2 票投票先 1 票 →黒須あろま
荒巻0 票投票先 1 票 →緋村剣心
博麗の巫女0 票投票先 1 票 →らんぶた
らんぶた4 票投票先 1 票 →緋村剣心
クマー0 票投票先 1 票 →やる夫
できる子0 票投票先 1 票 →できない子
沢渡シンゴ0 票投票先 1 票 →ドクオ
黒須あろま2 票投票先 1 票 →やらない夫
できる夫1 票投票先 1 票 →黒須あろま
やらない夫1 票投票先 1 票 →らんぶた
2 日目 (2 回目)
ドクオ0 票投票先 1 票 →やる夫
剛田0 票投票先 1 票 →緋村剣心
緋村剣心8 票投票先 1 票 →らんぶた
やらない子0 票投票先 1 票 →らんぶた
できない子1 票投票先 1 票 →できる夫
黄金バット0 票投票先 1 票 →緋村剣心
やる夫1 票投票先 1 票 →緋村剣心
荒巻0 票投票先 1 票 →緋村剣心
博麗の巫女0 票投票先 1 票 →らんぶた
らんぶた4 票投票先 1 票 →緋村剣心
クマー0 票投票先 1 票 →緋村剣心
できる子0 票投票先 1 票 →できない子
沢渡シンゴ0 票投票先 1 票 →緋村剣心
黒須あろま0 票投票先 1 票 →やらない夫
できる夫1 票投票先 1 票 →緋村剣心
やらない夫1 票投票先 1 票 →らんぶた
緋村剣心 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
沢渡シンゴ(共有者) 「らんぶた投票者吊りきったら狼全滅するんじゃね?」
黒須あろまの独り言 「演者の自縛、役に囚われ過ぎてゲームに乗れないのは聊か問題があるな
荒巻の独り言 「あぶなすぎんだけどwwwwwwwwww」
緋村剣心 「お疲れ様でござるよ」
できない子の独り言 「さて」
やらない子(人狼) 「くっ」
やらない夫(妖狐) 「ほーん?」
黄金バットの独り言 「ふぅーん。とても狂人っぽい」
沢渡シンゴ(共有者) 「割とあると思うぜこれ。」
剛田の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |        | |
   |      __´_ノ     対抗を吊るチャンスではあったが
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃      まだ動くべきじゃない
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
ドクオ(人狼) 「まじで速攻狼吊りやがったwww」
博麗の巫女の独り言 「うーん、狼様も思い切って乗ってくれればよかったのに」
荒巻 は らんぶた の護衛に付きました
クマーの独り言 「やべぇよ
やべぇよ」
やらない夫(妖狐) 「ちょち、欲望通りに動きすぎたw」
できる子の独り言 「ひでwwwwwwww」
剛田の独り言 「らん豚が狼の可能性はあるがな
明日には吊るせるようならば吊るす」
クマーの独り言 「これかまれそうクマー」
やらない子(人狼) 「ひどいよねー。」
できる子の独り言 「怖いこれ怖い」
やらない子(人狼) 「私たちこんなか弱いのに!」
緋村剣心 「まあ、吊られるのは分かっていたでござる。あんなに言ったらちかたないね」
GM 「おつり」
沢渡シンゴ(共有者) 「ま、蝙蝠村で目立つやつだから死んで当然だがな。」
ドクオ(人狼) 「ねー」
できる子の独り言 「占いじゃなくて本当よかった心折れる」
黄金バットの独り言 「この展開を予測していなかったか、どうか。実にあの動きは狂人的だ
昨日、我が心の師と仰いでいる人物の教えによるとな」
できる夫の独り言 「        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\   うーん、普段の感覚抜けませんねぇ
    /   ( =)  (=)\
    |  u    ___´___   |  1-0ってだけでも十分特異な状況ではあるのですが
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
沢渡シンゴ(共有者) 「村が吊れなきゃ別にいいってもんよ。」
やらない子(人狼) 「噛みたい人あげましょー。今ならどこを噛んでも許されるっ」
ドクオ(人狼) 「ただ夜に一人もぐもぐするだけなのにね!」
博麗の巫女の独り言 「私が目立つように吊り誘導したけど無理だったかー」
黄金バットの独り言 「噛まれるのを怖がっているように見えんのだよ
吊られるのもな」
剛田の独り言 「で、狼の動きだが
らん豚が非狼ならそこに投票するだろうか、ううむ」
やらない子(人狼) 「なお、らんぶた真っぽいから私占ってくるんじゃないかなっ!」
沢渡シンゴ(共有者) 「最悪、最終日俺ー狩人ー霊能で残ってもどうともなるからな」
できる夫の独り言 「         ___
      /)/\  /\    発言と考察垂れ流すことで非役目非狼目狙っていきます
     / .イ ' (●)  (●)\
    /,'才.ミ).   、_',__,    \   狐狙いで刺されたらご愛嬌
    | ≧シ'           |
    \ ヽ           /」
黄金バットの独り言 「だが、狼がここで安易にらんぶたに投票してくるか、どうか」
やる夫の独り言 「発言全然とれね~お まずいお タイピングのおそさが足をひっぱるお」
黄金バットの独り言 「たぶん一人ぐらいはいるだろうな」
ドクオ(人狼) 「そん時はそん時さっ!>占われたら」
剛田の独り言 「噛まれる位置を避けるとしよう」
沢渡シンゴ(共有者) 「つーか蝙蝠共は霊能2とかなった時迷わぞロラするなこれ…鉄火場でも」
ドクオ(人狼) 「できる夫・・・できる夫噛みたくない・・・?」
剛田 は できる子 を占います
やらない子(人狼) 「この村、●を吊らない理由が一片たりとも存在しない辺りひどいわ。むごいわ。
そのこと見返してみたら初日の発言がちょっと伏線ぽくなってて笑えない(」
やる夫の独り言 「明日にもつられるお…」
やらない子(人狼) 「よっしゃ。いこっか!>できる夫噛み」
できる夫の独り言 「          ____
        /     \
      /  ⌒   ⌒\   真霊と真占には遺言を残させるよう誘導しましょうか
     /   (● )  (<) \
     |       __´___    |  そちらの方が蝙蝠にとっては動きやすい
    \       `ー'´   /
       〉         ⌒ヽ     特に霊能情報
.     |          、  \_
      !          ヽ   _⌒)」
緋村剣心 「人外しからんぶたどのに入れてなくて草でござる」
ドクオ(人狼) 「いくぞおお!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
緋村剣心 「ではお疲れ様。村立ありがとうでござる。」
GM 「おつかれーっす」
やらない子 は できる夫 に狙いをつけました
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緋村剣心さんの遺言
        l/l//                _ ,. --- .. __       / で  ス  ス
         /          /⌒ヽ/ ̄`´7        `ヽ、_人/  ご   パ   ト
 ス  絶  /__    ノ´リ) に\ィー'´ ./         \    ざ  イ   リ
 パ   対   ./   /`ー<´ `ヽtイ\  .′       ヽ、\  \   る  ダ  ン
 イ  に  ∠    ト、_ソ   ||    >y___,ィ | l ll |l l ぃ ヽ <_ ///   |   グ
 ダ   ス  /   ,イ \ ',    ||_∠__ノ ! | l ll ll | l i   '. / ’’’  ベ  プ
 |   ト く.   / ヽ  ヾ___ノ|レ´  /,イfr㍉i、| | ll |l |,-H‐  i ′      イ   レ
 ベ   リ  \/: : : : :`ー- x-‐‐┼  .///|/`┴1| |/|ィ乏了ト、 ///    ビ   イ
 イ  ン   /: : : : : : : : :/ |ヾ 、 .| .//,小、    _⊥ _   リ,ハ l .' /|  |
 ビ   グ   \: : : : : : :/   | \Y | | | |八   /ー--‐1`メ、厶ィi |/,.イ|  l  /∨\
 |   プ  < : : : : : /    {   ト、 | | }川ヽ. ト、  ,ィ}/ //リ l/i/リ | ′
 で  レ  / : : : : : |ーィ^ー.|^ー .| \‐く\/ヽヽ辷ク ,ィ'/‐-/リ,∠..._ l//
 ご   イ  \: : : : : ,{      | r‐山-、 .\\\ \_/// / / /  `メ、
 ざ     /: : : :7´|    .| |  ||  |  \.ヽ.ヽ    /{丁iヽ /  /   \       /〉
 る    / : : : : : : : l      | |  ||  |    \.ヽ}     `l | ィ\ / /   /∧ /   //
.///    \ : : : : : : :/.     | |  ||  |     \! .L___// | ,.へ,.イ/} // ,レ'  //
’’’   /  ̄ ̄∨       | .t__Л__j       \,-‐‐、 ,.ィ' / ト、く  /|  〈/
 /\  |      |       |                 / に7.  l     l 丶>'  ノ  〇
/   \|    \_|     (て二≧=――――‐‐┼―7  /     ヽ/ ̄/
             ̄`ー- `ヽ  `ヽ           |  {ー-' .. _         ̄l

拙者はただの流浪人でござるよ…(蝙蝠CO)
できる夫さんの遺言          ___
       /     \
      /   ノ   ヽ\
    /  u (●) (●)\
    |  U     __´__ u  |
    \       `ー'´  /
      ヽ        < ∩ノ ⊃
      | ⌒ヽ     i |/ _ノ
      | ヽ  \  / /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黄金バット 「私もバットマンを考えたぞ!
なんか私のアイコンがあったからこっちにしたがな>荒巻」
やらない夫 「そんなわけで俺は狐目を探すわけよ
狼様の為にだな

多分この中に狩人はいると思うだろ
できる夫 , クマー、やる夫

逆に狐が混じってるのはこの中だと思うだろ

緋村剣心 , やらない子 , 博麗の巫女 , やらない夫 , 」
剛田 「◇やらない子  「偽でも●ぶつけられたりせずに済む」

しまったぁぁぁぁぁぁ!
その可能性を……失念していたァー!」
らんぶた 「博麗の巫女●
なんよ」
やる夫 「おはようだお」
黒須あろま 「やる夫、クマー、できる夫が占いを庇うように投票を変えたな
よくよく見ればお互い票変えできない状況、様子を見ている暇などない
我より頭が早く回る奴らのようだ 元々彼らは占い吊り否定派だったようである


その他は精々緋村は狼ではない可能性が非常に高いっていったぐらいか
荒巻 「スヤァ・・・」
できる子 「おはようなのだ」
やらない子 「同胞を吊らずに済ませようとしたら仲間たちにそんな意識はまるでなかった。
わかった。私はらんぶたを放置して共有吊りに行こう(名案」
できる夫 「おう、まじか」
できない子 「ふーむ」
クマー 「おはようクマー
朝見れるとイイクマ」
できる子 「◇らんぶた  「占いCO、クマー〇なんよ」
らんぶた 4 票 投票先 → 緋村剣心
すごく怖いのだ、なんていうか色んな意味で怖いのだ」
博麗の巫女 「おはよう
吊れないって意外だわ、昨日も言ったけど
普通に狼3吊って生き残れるより噛まれる可能性の方がはるかに高いのよ?
なら、噛まれないように非狩人ムーヴするべきだと思うんだけど」
ドクオ 「おはようさん
ニートが死んだ!この人でなし!!」
GM 「おつおつ」
らんぶた 「2日目
博麗の巫女

◇博麗の巫女
 「普通の村でも狼3吊れる乗って最終日付近ジャン」
◇博麗の巫女
 「私は全力で狼様にこびるけど」

蝙蝠を味方につけるためにも狼目占うんよ
ない夫の意見に便乗してラン豚吊ろうとしてるんよ
らん豚吊ろうとしてきた中に
人外はいるとみていいんよ
というわけで博麗の巫女占いなんよ」
荒巻 「◇博麗の巫女 「普通の村でも狼3吊れる乗って最終日付近ジャン」

普通の村でも飽和するのは最終日付近なんだよなぁ(呆れ
狼も蝙蝠を騙るという事の意味は
狼の味方をする蝙蝠から死すべき、ということなんだよ

というわけでシンゴはらんぶた投票から指定しよう
そこに3Wいるに決まってるだろ、そこ吊りきろう。
荒巻は寝てそれを待っているから」
沢渡シンゴ 「おはよーさん」
やらない夫 「さすが狼様だろ俺も噛むならそこを噛むだろ」
剛田 「ならば良しッ!」
博麗の巫女 「うわ、露骨」
できない子 「ならどうすっかなぁ」
やらない子 「え、●?」
やらない夫 「それじゃあ、●は放置するだろ」
やる夫 「黒がでましたお~ 」
できる子 「できる夫が噛まれてもなにも感じない私ができる子なのだ!」
黄金バット 「巫女が●か。何かと狂人くさい動きではある……というか狂人的だならんぶた」
黒須あろま 「できる夫が噛まれるか?
ならば次はやる夫が噛まれて我に注目を惹きつけるのかな?
ドクオ 「●は吊る、それがこの村のジャスティス」
沢渡シンゴ 「まぁ俺が止められる権利ねーしな。」
荒巻 「いやぁらんぶたさんずっとついていきます(ゴマすり
ほら荒巻は巫女吊るそうって言ってるから村ですよねっ?」
博麗の巫女 「じゃ、投票した位置から噛むんで(ニッコリ」
剛田 「●だそうです、やらない子さん
奴は貴方を標的にするようなことはなかったようですね」
クマー 「すっげぇ特攻くさいクマー
狂人ぽいクマー」
できない子 「緋村剣心狼だったんで、らんぶた真だったら全力で狐狙っていいよ」
できる子 「ガクブル」
沢渡シンゴ 「え?お前蝙蝠なのに●放置すんの?」
やらない夫 「どちらかといえばそこは狼目ってよりは
狐目に感じていたんだけどな

だが、おっぱいが正義だろ」
剛田 「ほう、つまり――貴様が、狼だと?>博麗の巫女」
らんぶた 「というわけで狼発見なんよ
サクッと狼吊っていくんよ」
できる夫 「灰視もばっちりはずれてました!」
黄金バット 「すさまじい脅しを使ってくるな!?>博麗の巫女」
やらない子 「狼COとかしないかなーとか思ったけどしないわこの村」
黒須あろま 「ならば巫女を釣ってしまってよかろう」
荒巻 「なんでお前ら●吊らずにグレランするの?吊られたいの?」
沢渡シンゴ 「らんぶた投票者って狼の組織じゃねーのってマジに思えるわ」
やらない子 「してた(」
ドクオ 「お兄ちゃんがあの世の影から悲しんでるよ>できる子」
やらない夫 「それは俺への発言かい?」
やる夫 「もしものときの飼いにするのが得策だお」
博麗の巫女 「吊りたければ吊ればいい、噛むから
従順な子だけ残してあげる」
黒須あろま 「狐勝利でも我らは一向に構わぬよ? なあ同胞の諸君?」
剛田 「ならば俺は吊るす!>博麗の巫女

だが! 貴様が狼ではない、というのであれば!
その時はその時、考えるッッ!」
できる子 「すごい怖い脅しなのだ」
やらない子 「っていうかできない子のそれはー、」
できない子 「博麗の巫女吊ってチキレ受け入れるってのが村の宿命っぽいで諦めるか。」
荒巻 「らんぶたが●と●と●見つけてる間に生き延びれば良いんだスヤァ」
剛田 「やらない子さん。貴方は博麗の巫女への票を避けてください
噛まれるのは俺一人で十分です」
できない子 「霊能だよ>やらない子」
黄金バット 「というかね、ほんとにね、蝙蝠と人外の区別がつきにく過ぎるぞこの村!」
やらない子 「そーいうことかー。」
沢渡シンゴ 「蝙蝠なのに自分が吊られる危険性があるなかグレラン推奨する理由あんの?>ない夫」
博麗の巫女 「そうねー、従順な子はやらない子辺りにでも投票して忠誠を示してもらおうかな」
やらない夫 「俺は徹頭徹尾!狼に媚を売る!」
クマー 「真面目なはなしらんぶた狐あるんじゃないクマ」
できない子 「蝙蝠だったらそれこそらんぶた入れとるがな」
らんぶた 「ぶっちゃけ、全員一致で投票すれば大差ないんよ!!
そして狼が見つかった以上サクッと狼から吊っていった方が速いんよ

巫女吊らないと代わりに吊り先が君ら蝙蝠に向かう可能性もあるんよ
巫女吊れば間違いなく蝙蝠は死なないんよ」
できる子 「◇ドクオ 「お兄ちゃんがあの世の影から悲しんでるよ>できる子」
>ばいばいできる子は強くなるのだ」
できない子 「やらない夫くん。」
黒須あろま 「グレランを選択した時点で誰が噛まれてもおかしくないだろう?
仮に初手占い吊りを選んだ者であっても、半分しか残らないぞ? 2人だ」
黄金バット 「私は一応正義の味方だ!
狼狐勝利というのは少し気が引けるぞ!」
やらない夫 「いや、占い吊ろうぜってお話>沢渡さん」
ドクオ 「3W残りの狐勝利は素晴らしい・・・
だがしかしっ!ここに狼を吊れる手段があるならばっ!!吊らないわけにはいくまい!!
蝙蝠的に考えて(露骨なすり寄り」
やる夫 「なんというか カオスだお」
博麗の巫女 「ま、私含めて狼を噛みつくされる前に吊りつくせると思うなら…いいんじゃない?」
クマー 「つまりあの4人の中に占い師混じってる可能性あるクマ」
剛田 「俺は博麗の巫女を吊るす! 構わないな!?>沢渡シンゴ
このまま狼だと宣言するのであれば!」
やらない子 「私が投票しなくてもみんなで吊ってくれるっていうなら避けるけど、
私は吊り橋を叩いて渡るから。>剛田」
できない子 「君蝙蝠だったら、博麗の巫女吊った段階でLWになっちゃうんで素直に吊ったほうがいいよ」
荒巻 「狼の「噛まない」と女の子の「彼女いそうなのにー」は信じないのが荒巻の心情」
黒須あろま 「我らは村の味方ではないが、狼の奴隷でもないのでな」
できない子 「噛まれたらまぁ諦めようぜってことだけど。」
博麗の巫女 「じゃ、噛まれたくない子はやらない子に投票してね」
やらない夫 「>沢渡
もちろん狐対策として占い残しとして狼様がそれを否定するなら
お前さん吊りでもいいんだけどな」
やらない子 「あの4人、つまりらんぶた投票者のことだな!(名推理>クマー」
黒須あろま は 博麗の巫女 に処刑投票しました
できる夫 「銃殺さえ出れば霊能COで村勝ちそうですね
この得票分布だと」
剛田 「……わかりました>やらない子さん
万が一のために、貴方は昨日の投票先にしておいてください」
できる子 「本当これ何なのだ怖いのだ!」
荒巻 「はい?>できない子」
ドクオ 「できる夫ェ・・・>できる子」
沢渡シンゴ 「らんぶた組織あんじゃねーマジでー
占いは呪殺だせよーすぐ終わるぞ―」
やらない子 「だれだよ初手から占い吊ろうとしたやつは……。」
できない子 「らんぶたは全力で銃殺だせ!
狼探して狐溶かすでもいい。」
黄金バット 「そして私的にはらんぶたが巫女に狐とか狩人を見た狂人に見えるのでもう吊っていいかなと思った
二日目、噛まれと吊られを怯えていない感じがしたぞ」
やらない夫 「うん?>できない子
どーいうこっちゃ」
荒巻 「◇できない子 「緋村剣心狼だったんで、らんぶた真だったら全力で狐狙っていいよ」

マジ?」
博麗の巫女 「自分の身を護れない蝙蝠って、噛みやすいのよね?」
やらない夫 「お前さん霊能?>できない子」
やらない子 「なぜそこで私をラン対象に持ってくるかなあ!?」
剛田 「汚名を、罪を背負うのは俺だけで十分です
貴方は貴方のままであって欲しい」
やる夫 「いくらなんでもそれはないお 博麗の巫女」
博麗の巫女 は やらない子 に処刑投票しました
できない子 「緋村剣心●
投票者:投票者:剛田 黄金バット 荒巻 らんぶた 追加:やる夫 クマー 沢渡シンゴ できる子」
できない子 「ほらよ」
剛田 「なん……ですって……?>できない子さん」
黒須あろま 「>黄金バット
怯えるも何も初日の時点で自分吊りの話が出てきたから動揺もするだろう」
できない子 「霊能だって言ってるじゃん」
荒巻 「なら尚更狼全滅目指していくわ
荒巻がラス1の枠入れるわけないもの」
らんぶた 「この村で呪殺よりもまず狼を探すのが先なんよ

狐溶かしたら場合によっては蝙蝠が扇動されるんよ>ない子」
できる子 「あー」
ドクオ 「ふぁwwwwww>できない子」
剛田 「やった……やったぞ! 俺は! やったんだァァァァ!!!」
やらない夫 「それなら手のひらくるんする」
黄金バット 「正義の味方であるこの黄金バットはそんな脅しには屈しない!
だができれば殺すのは最後にしてくれるとうれしい!>巫女」
黒須あろま 「え」
沢渡シンゴ 「蝙蝠なら目立たず生きろ!それが鉄則。

俺みたいな息をするだけで輝いてしまう俺とは違ってなぁー!」
剛田 「やらない子さん! 褒めてください!!!」
やらない子 「できない子を吊るのは忍びないしなあ」
黒須あろま 「ちょっとそれは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる子 は 博麗の巫女 に処刑投票しました
ドクオ は 博麗の巫女 に処刑投票しました
やらない夫 は 博麗の巫女 に処刑投票しました
荒巻 は 博麗の巫女 に処刑投票しました
らんぶた は 博麗の巫女 に処刑投票しました
やらない子 は 博麗の巫女 に処刑投票しました
沢渡シンゴ は 黒須あろま に処刑投票しました
やる夫 は 博麗の巫女 に処刑投票しました
できない子 は 博麗の巫女 に処刑投票しました
剛田 は 博麗の巫女 に処刑投票しました
クマー は 博麗の巫女 に処刑投票しました
黄金バット は 博麗の巫女 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ドクオ0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
剛田0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
やらない子1 票投票先 1 票 →博麗の巫女
できない子0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
黄金バット0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
やる夫0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
荒巻0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
博麗の巫女12 票投票先 1 票 →やらない子
らんぶた0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
クマー0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
できる子0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
沢渡シンゴ0 票投票先 1 票 →黒須あろま
黒須あろま1 票投票先 1 票 →博麗の巫女
やらない夫0 票投票先 1 票 →博麗の巫女
博麗の巫女 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「うーん、戦略みすったなぁ」
できる子の独り言 「wwwwwwwww」
荒巻の独り言 「わかる>あろま投票」
ドクオ(人狼) 「占い潜ってやがる!!!」
GM 「おっつり」
できる子の独り言 「この一致具合wwwwwww」
できる夫 「お疲れ様でした」
沢渡シンゴ(共有者) 「狼が組織ったせいですぐ終わるゥー!」
荒巻 は らんぶた の護衛に付きました
らんぶたの独り言 「これなら潜ってた方が圧倒的に勝率高いじゃないですかー!!ヤダー」
できる子の独り言 「蝙蝠怖いwwwwwww」
博麗の巫女 「ふー、らんぶた騙りとは」
沢渡シンゴ(共有者) 「狐に負かされるぞこれ!!!!!」
剛田の独り言 「占い師CO
沢渡シンゴ○>できる子○」
やらない子(人狼) 「剛田が私●持ってる占いって線」
博麗の巫女 「お疲れ様
どう動けばいいのかまるで分らん」
らんぶたの独り言 「まあ、蝙蝠だし吊にかかられたら反撃するのは仕方が無いね」
やらない子(人狼) 「なんかすっごいありそう(」
やらない夫(妖狐) 「黒須あろま、やらない子」
剛田の独り言 「結果はこうする。たとえ自分の○であろうと、蝙蝠ならば利用させてもらうさ」
できない子の独り言 「     {ー- 、∧ノ{
     _ ゞ ≦    ̄ ヽ
   r ′ - > -―  ̄`ー 、
   |/  /   ヽ    ヽ  ヽ
   /  /  /      ヽ ヽ  `、
  ム. l  /      \  l _L  l
  |l | /  l  l  ト、  l 斗七ハハ ノ
   川 l |  {、 |」斗ヽ、|/レ'レ 从!
  ノ リ!八 l  k<! ヽ!    (● )l l
    ヽ ヘ  ヽ (● )      リ
     } 人ヽヘ ゝ     ′  ノ
     ノ   `~ゝ     -  ≦ーフ    楽しい楽しいチキンレースの始まりだ
          廴 ` ー  ≦ } ヘ く
         /  ヾ   彡 _,イ._ノ、._ゝ
         /   , ゞ- _ノ〇l `ー'
          /   /  〇  〇|」
らんぶたの独り言 「しかし、狂人ポジに入るつもりがガッツリキルヒアイス」
沢渡シンゴ(共有者) 「霊能はどうせ真だろ。時間的に対抗でないあっけど。」
黄金バットの独り言 「結果待ちではあるが」
ドクオ(人狼) 「どうしよっか」
やらない夫(妖狐) 「えー、お兄ちゃんやらない子吊りたくなーい」
剛田の独り言 「すまないだろ、巫女
守ってやりたいのは山々だが

俺は噛まれる訳にはいかない
明日の霊能結果でらん豚には吊られてもらう」
黄金バットの独り言 「村に協力した方が早く終わる気がする」
ドクオ(人狼) 「さすがに霊能に護衛言ってると思うしなぁ」
らんぶたの独り言 「で、真占い師の呪殺対応しろって?ハハッ」
沢渡シンゴ(共有者) 「剣心●→なららんぶた非狼なんだよな」
剛田の独り言 「狼視点、真占い師はまだ潜っている
今夜噛むのはできない子じゃない、真占い師狙いだ

クマー辺りだろうな」
やらない夫(妖狐) 「霊能のワンチャン騙りあるかなーこれ?」
らんぶたの独り言 「呪殺対応とかできないですよあちき」
やる夫の独り言 「対抗もないし霊能は真かお? 明日の結果が同じならいいんだが」
黄金バットの独り言 「できない子が真っぽいからなー」
剛田の独り言 「……で、●を引いてもまずいんだよなー、この村
呪殺を出さないと死ねる」
やらない子(人狼) 「案1・剛田噛み
案2・共有噛み
案3・どこでもいいから食えるとこ食おうぜ噛み」
やらない夫(妖狐) 「結果騙りがどれだけあるかだろできない子の」
できる夫 「わたしも蝙蝠COくらい挟んどくべきでしたかねぇ
非役目っぽく行った筈なんですが初日に噛まれるとは」
ドクオ(人狼) 「剛田噛んじゃおっか」
剛田の独り言 「●狙いならあろま辺りなんだが」
博麗の巫女 「お、占い噛める」
やらない子(人狼) 「霊噛みはー、うん、狩人の護衛の貼りつき先だから少なくとも今日は避けた方がよさげっかなー。」
やる夫の独り言 「ま ぶっちゃけ両方偽でもかまわないお」
できる夫 「おお、占い行った」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
剛田 は やらない夫 を占います
博麗の巫女 「呪殺セフセフ」
やらない子 は 剛田 に狙いをつけました
剛田 は無残な負け犬の姿で発見されました
(剛田 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗の巫女さんの遺言          ,......::::::::/:::::/:::l::::::::::::::::::::::::
      ィ::::::::::::::::::::/:::::/!::::|:::::::ヽ:::::::::::::::
    /:::::::::::::::::;::::::/:::::/:リ:::::j:::::::::::::::、:::::::::
  イ:::::::::::::::::::/::::/:::::/::::j!::::/::::::::::::::::ハ:::::::::
 ´::::::::::イ:::/::::::;:;':::::/:::::リ:::/:::::::::::::l::::::::i:::::::::
  ::::/'::::::/::::::::イ::{:::/:::::::ノ:/::::::::::::::::|::::::::i!:::::::::
  :/:::::::/:::::::::j/:::i:/::::::/イ:::::j:::::::::::::!:::::::|!:::::::i::
  ::::::::/::::::::::/!:::::′::/:::::::::::/!::i::::::::j:::::::j!::::::::|:::
  :::::/:::::::::/ !:::::::::::/::::::::::/ l::i|::::::イ::::::リ:::::::::i:::::
  ::/:::::::::=-、j!:::::::::::{!::::::::/ !:j!::::/j::::::/!:::::::::j::::::
  /::::::::/   `!::::::::::リ:::::::/ j/_j:/-!:::Z_j::::::::/:::::::::
  :::::::jzュ、_  |::::::::::j:::::::{  リ´j:レ j/  l::::::/!:::i:::::::
  :::::::ト、 ゙マミぅ::::::;イ:::::::j  ィリ  /  j::::/ |::::!::::::::
  ::::::::! ゝ マtハ::::::i |:::ハ:| イZ´     !:/ |:::::::::::::::    どこが噛まれるのかしらね?
  ハ:::::i'⌒^ ̄ l:::::j !::{    xア≧=ュ≧≠ァ:::::::::::::::
  :ハ:::l     !:::ハ/      ´ ̄'冖⌒ソ::::::::_/ ヽ
  ::::::ヽ{./!/!/! ヽ{              八:::/:{/7 /
  ::::::ハヽ. /!/!/!/!/!/!/!/!/!/!/!/!/!/!   イ/::::::::::ゝ ーア|
  ::::::} ハ   ヾュ:..     /!/!/!/!/!/!/!/!´ /:::::::::イ   ̄
  :::::::!  i                 r-、::::::/ r'ヘl::::
  :::::::|  i、   ヽ     __。     {_r、\(0)⌒ヽ\
  ::::::j  l::ヽ   ゚こ ̄`Y⌒ヽ      イ\ヽ  ノ \}
  :::/i   j::::::\     `ー'     ´ _ ´ イ!:::::::::::
  ' j   7⌒ヽヽ.        r≦   アZ イニ7:::::::::::::::
  イ        マ≧=彡´____,, ⌒ヾ 7::::;:::::人::
         ̄ ̄`ヾ///`Yニニニニニ ー≠' つ :::::/ニ|
             Yニニ}ニニニニニイニニ/リ::::/ニ l!
         =ュ、__ノニニ!ニニニニ/ニニ7ニ/::/ニニ !
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         )rー- ' ヘニニニニ/ニニニニニ´ニニニ|!
       `7/  ムニムニニニ7ニニニニニニニニニ!
       ィ/  ムニニムニz'=-三三三三三三三7
       リ  ムニニニニニニニニニニニニニニニ
       j!  ムニニニニニニニニニニニニニニニ
剛田さんの遺言 男の占いCO!
沢渡シンゴ○! できる子○! やらない夫


沢渡シンゴ
男 の 覚 悟 完 了 !
沢渡シンゴ! 貴様に決闘を申し込むッッ!
理由? それは……そうだな、貴様の目が気に食わないからだッ!

できる子
好機を逃した、がまだ慌てる時間ではない
できない子さんを吊りあげんとするできる子!
貴様は何者だ、正体を見せろッッ!

やらない夫
◇やらない夫  「逆に狐が混じってるのはこの中だと思うだろ
緋村剣心 , やらない子 , 博麗の巫女 , やらない夫」←

よくぞ言った! 自分でそう言うならば話は早い……やらない夫! 覚悟ォォォ!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない夫 「霊能が結果騙りしている可能性は実は結構あるんだけども

まあ、それは置いておいて
緋村剣心が狼なら

やらない子ーできる子ー黒須あろま

辺りをデストロイするといいらしいだろ」
できる夫 「うわあああ惜しいいいいい」
ドクオ 「おはようさん」
できる子 「できない子が霊能とか思わなかったのだ
それじゃあ今日も1日頑張るのだ!」
やる夫 「おはようだお!」
荒巻 「スヤァ・・・」
できない子 「博麗の巫女○」
できる夫 「お疲れ様でした」
黄金バット 「村に協力した方が早く終わる気がする
いや、違うぞ? 私は正義の味方だからな」
らんぶた 「やらない子○なんよ」
できる子 「ふぁ!」
らんぶた 「3日目 
引き続き初日らん豚投票者から占うんよ
狐居るなら間違いなく初日ラン豚投票者の中に
いると思うんよ」
クマー 「おはようクマー
生きてるってすばらしいクマー」
博麗の巫女 「お疲れ様」
GM 「おつん」
荒巻 「さよけ」
やらない子 「けっぷ。」
剛田 「グワーッ」
クマー 「タケシー」
やらない子 「お兄ちゃん(」
沢渡シンゴ 「蝙蝠が騙ってもおかしくないわな」
できない子 「大問題発生である」
ドクオ 「アッハイ>巫女〇
これ剛田真っすね!!」
やらない夫 「らんぶたの中身なんじゃろなーと」
できる子 「ごうだとかいうものの遺言wwwwなのだ」
黒須あろま 「>沢渡シンゴ 0 票 投票先 → 黒須あろま

我を疑うなら我は狐ではないとだけ言っておこう
早く幕を降ろしたいのは狐も蝙蝠も共通の思考であろう

しかし驚いたぞ……
緋村があれほど投票を貰っていたなら狼はないと思っていたのだがな
狼なら一気に非狼候補が絞られてしまう、それでは聊か都合が良すぎると思ったのでな
沢渡シンゴ 「占いなんてもう信じない!しらん!」
荒巻 「らんぶた狼っぽくないんだけど」
できる夫 「今日噛まれなければ完全に村勝ちでしたねぇこれwww
狼がいい目してました」
できない子 「らんぶたが狼じゃあありませんように!」
ドクオ 「あ、蝙蝠の騙りもあるんだwwwww」
らんぶた 「ああ、じゃあ、撤回狐こんこんなんよ」
クマー 「じゃやらない夫つるクマ」
やる夫 「剛田画占い師coしているお どういうことだお」
やらない夫 「多分、1W吊ってしまった以上
狼吊りきりのほうがいいらしいので」
沢渡シンゴ 「剣心●だかららんぶた非狼だけど、どーする?」
できる子 「らんぶたさらばーでいい気がするのだ」
やらない子 「らんぶたって確か剣心投票してたしなあ」
やらない夫 「そうだな、放置だな>らんぶた」
黒須あろま 「そうか、我らは嘘を憑く(騙る)こともできるのだな」
クマー 「やっぱり銃殺先じゃないかクマー」
黄金バット 「郷田が潜伏占いCO,そしてできない子視点でらんぶた偽か
できない子の出方がかなり真っぽく感じたのでらんぶた狂人あたりかと思うのだが」
剛田 「ヘヘッ……魂を蝙蝠に売ってまで潜ったってのに……完敗だぜ……」
黒須あろま 「らんぶたは放置で良かろう」
荒巻 「どうするってそりゃ吊られたくないので吊ろう(掌クルッ)」
できない子 「残すわけがない。」
ドクオ 「それじゃあ狐COすんなら放置しようそうしよう」
沢渡シンゴ 「俺としちゃ人外だから吊ってもいーけどよー」
やらない子 「らんぶた吊るしかないよね(まがお」
黄金バット 「捨て置いていいと思うぞ。というか狂人であろうと狐であろうと大差ないだろ」
クマー 「らんぶた偽?
蝙蝠だから知ってたクマ」
できる夫 「狐COが抑止力にならないんですよねぇこの村www」
やらない夫 「だって、そこ吊っても狼吊れないらしいからだろ」
らんぶた 「まあ、だまして悪いんよ
正直この村で生き残る手段がまーったくおもいつかなんよ」
やる夫 「占いは死んでるから呪殺がでないお」
できる子 「放置するメリットある?
オオカミさんに噛んでもらう以外ないよね」
できない子 「狐COされると身動き取れないんだよなぁ」
荒巻 「スヤァ・・・」
できない子 「噛まない」
やらない子 「まあ十中八九非狼だろうけど、別に2W狙い撃ちの殲滅ってそんなにできる気がしないしなあ」
やらない夫 「狐COしてるならきっと狼様が噛んでくれるだろ>できる子」
沢渡シンゴ 「蝙蝠のみんな!もう占い日記は作ったか!?丸太は!!?」
黒須あろま 「そしてできない子とらんぶたの結果が割れたと
真霊能がいるなら昨日の時点で出ているはずだから、狂人と言ったところか
しかし偶数

って狐って言っている」
ドクオ 「蝙蝠は毒にも薬にもならず時には袖の下を渡しただたゆたうものよ・・・」
博麗の巫女 「もう全員で狐COすればいいんじゃないかな」
荒巻 「反応したのやらない子だけか。
ならやらない子吊るか」
やる夫 「潜伏がこれいじょういないかぎり」
できない子 「らんぶた狐なら残し続ければ飽和するわけで」
できる子 「無理じゃないかな?>やらない夫」
やらない子 「狼はつれないけど自分が吊られないなら、とりあえずのしのぎにはなるし?>お兄ちゃん」
黄金バット 「勝つためにはさっさと狼を吊るのが先決である。ゆえにだ!
あ、正義の味方だからできればほんのちょっぴり村陣営勝利とか狙っていくけどな!」
剛田 「うむ、そして占い師が●を見つけすぎると狐がニッコリ。そんな村」
荒巻 「すげぇ狼っぽい」
できない子 「狼ぃ!今だけ協力してらんぶた吊るぞ!!」
やらない夫 「いけるいける気持ちの問題>できる子」
沢渡シンゴ 「じゃー俺らんぶたに入れるわー。」
らんぶた 「テヘペロ>あろま」
剛田 「頑張れよ、できない子……!
俺の心はいつもお前と共にあるだろ……

              ~Fin~」
荒巻 「初手らんぶた投票ローラーすれば狼は死ぬって言ったじゃないか。
スヤァ・・・」
黄金バット 「村陣営である霊能は非常に心が痛そうだな」
沢渡シンゴ 「ぶっちゃけ蝙蝠でも票集まりそうなら投票するだろー。>できない子」
クマー 「らんぶたつって
らんぶた投票者つれば終わるんじゃないクマ?」
できる子 「気持ちだけでどうにかなるほど世の中甘くないのだ>ないお」
やらない子 「私何に反応したんだろうと見返してみたが結局わからなかっただと……」
黒須あろま 「なら吊ってしまえばよかろう>らんぶた

村側としてもここは吊るプロセスで問題ないはずだ」
ドクオ 「ああ!!>丸太は持ったな>沢渡さん」
やらない夫 「荒巻先輩についてきたくなるけど灰視的に
でもそこ俺の妹なのよね・・・」
らんぶた 「そして豚投票者で狼透けさせて一石二鳥するつもりなんよね?>ない子」
できる夫 「村が勝つにはやらない夫処理が最重要課題ですかねぇ」
沢渡シンゴ 「俺と霊能で2票入ったぞー。お前らどーする―?」
やらない子 「どっちやねん>ない子」
できない子 「そもそも蝙蝠陣営は狐の生存は関係ないが
狼と村は狐吊らないと話にならん。
引き分け目指すというならそれでもいいよ?」
できる子 「ひどいひどい>できない子」
黄金バット 「仕方がないな……正義の味方だからここは村勝利に貢献するためにも狂人狐的なところは吊らねばなるまい!」
博麗の巫女 「村もう3しかいないけどね」
荒巻 「吊ろうって荒巻が言った後誰か便乗するかなって思ったら
吊ろうって言ったのがやらない子だけだった>やらない子」
やる夫 「狐騙りの狼臭いお だけどまだつらないお 狼に噛ませて信義をみるお」
らんぶた 「のんのん、狼2生存なららん豚吊ったら狼がPP視野に入れ始めるんよ>あろま」
黒須あろま 「後は剣心投票者を除外して吊っていけば良かろうよ
剣心投票者でマークするなら最初から」
荒巻 「狼が便乗吊りに来ると思ったんだけどもう一人どこ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黄金バット は らんぶた に処刑投票しました
やらない子 は らんぶた に処刑投票しました
黒須あろま は らんぶた に処刑投票しました
沢渡シンゴ は らんぶた に処刑投票しました
ドクオ は クマー に処刑投票しました
らんぶた は 黒須あろま に処刑投票しました
やらない夫 は らんぶた に処刑投票しました
できる子 は らんぶた に処刑投票しました
荒巻 は やらない子 に処刑投票しました
剛田 「それにしても、できる夫を身代わりにして2夜は凌いだが」
クマー は やらない夫 に処刑投票しました
できない子 は らんぶた に処刑投票しました
やる夫 は やらない子 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ドクオ0 票投票先 1 票 →クマー
やらない子2 票投票先 1 票 →らんぶた
できない子0 票投票先 1 票 →らんぶた
黄金バット0 票投票先 1 票 →らんぶた
やる夫0 票投票先 1 票 →やらない子
荒巻0 票投票先 1 票 →やらない子
らんぶた7 票投票先 1 票 →黒須あろま
クマー1 票投票先 1 票 →やらない夫
できる子0 票投票先 1 票 →らんぶた
沢渡シンゴ0 票投票先 1 票 →らんぶた
黒須あろま1 票投票先 1 票 →らんぶた
やらない夫1 票投票先 1 票 →らんぶた
らんぶた を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
剛田 「3夜を凌ぐためにやる夫をシールドにするべきだったな
惜しいだろ」
らんぶた 「お疲れ様なんよ
流石に狂狐位置潜り占い騙りは無理があったんよ・・・」
ドクオ(人狼) 「あラッキー」
やらない夫(妖狐) 「手のひらグルン」
GM 「おゆ」
できる子の独り言 「10人2W」
黒須あろまの独り言 「正直狐盾というのはあまり好きではない」
博麗の巫女 「お疲れ様
なんで無茶したのw」
荒巻の独り言 「狼としても霊能は活かしたいだろうし」
沢渡シンゴ(共有者) 「蝙蝠は自分が吊られそうならそりゃらんぶたに票いくわな。」
ドクオ(人狼) 「吊ってくれんのね
まぁそこ本当に狐だといいんだけど」
できない子の独り言 「あとは蝙蝠様のご機嫌伺いして、かなぁ」
やらない子(人狼) 「○噛みなりやらない夫噛みなり霊・共有噛みなり」
沢渡シンゴ(共有者) 「狐はしゃーないとしてー」
剛田 「3昼の時点で撤回していれば、非狼ポジになれたかもな?>らん豚
だが時既に遅し、雉も鳴かずば撃たれまいに」
荒巻の独り言 「できる子とシンゴの二択」
やらない夫(妖狐)
          ,,..-‐‐-..、
        / 、_    ヽ
       ./  ┬    ヽ
       lィ   、    l     いや、この村でおまえ狐を占おうとするなよw>剛田
      (__,、_ノ    ,'
      ヽ       /
         |     _|  l、        
       .ヽ-ィ''"´./  .〉ヽ.._
        _,,-|  /  ./:::::::ヽ`ヽ、             
     _,,-''//ヽ   ./::::::::::::::ヽ、ヽ
     /:::::>::/、_,,..-'/<´`"''‐-,,_ヽ::::\
   ,、/::::::|::/    .//:::::::::::::::::::::::::::::::|
  .ヽヽ、::|/_,,..-/ ̄:r''"ヽy::::::::::::::::::::::|
らんぶた 「無茶して勝てたら格好いいんよw>GM」
やる夫の独り言 「誰に投票するかわからなかったお」
できる夫 「おつかれさまでした」
荒巻 は できる子 の護衛に付きました
沢渡シンゴ(共有者) 「まぁ蝙蝠達はどうせらんぶた投票者潰していくしな。」
できない子の独り言 「うん?」
やらない子(人狼) 「荒巻は別にどっちでもいいかなー。別にそこまで脅威にはならない。」
沢渡シンゴ(共有者) 「10>8>6>4」
剛田 「いいや溶かす>やらない夫
狐さえ溶かせれば、後は狼を吊り切るだけでいい

何より俺がCOできる(←大事)」
沢渡シンゴ(共有者) 「4吊り」
できない子の独り言 「巫女が狼COして○だろ?」
博麗の巫女 「カッコいいのは確かにね」
やる夫の独り言 「もう腹が緊張のせいで痛いお」
ドクオ(人狼) 「それじゃあない夫噛もうか」
できない子の独り言 「つまり狂人っぽくてー」
黄金バットの独り言 「やらない夫、あたりだろうかね」
やらない夫(妖狐)
                   / ̄`ヽ
                    ,'     }
               {ノ ヽ._  }
               .-(=) (=)  }ー- 、
           _...ノ´_, __(人.)  ,ノ'_ _,... ゙}>-、          占い騙りの狼がどれだけあるかだろ
            / ´゙ ハ,  `ーイ´  ヽ、 ヽ.``ヽ
        ,. イ     ,リ ,    {  `丶. __  ',  )ヽ、
       /  、  _,..ィ,r'"     |     `}._,..>ァ'   ハ     まあ、本線やらない子ー対抗が黒須あろまだろ
     / ,.=  〉⌒7入     .人    ノ!ヘ. ノ  ,'´ヽム
    .//´ ,n;  人  〉ーァ‐='"゙Y´`¬'"ノ/  ヽ、___,.'´ ,ハ
   〈 )ヽ、 ヽ.'"´  ヽ.∧ー〉ー‐‐〈'⌒`´メィ′     /  /'/
    ヽ.ヽ.`、.ハ      ゙}ーヾー‐-く´ ̄`,〉 |      ノ -' '/
     .\`  `ヽ、    ! `ヽー-'.>三'/ .}   /  ,. '′
      `ヽ. 、.. \_,..=‐--、  ` ´7,-¬=-' ' /
         `丶、 _  =ミ゙ヽ__ __ι'r',.-  _/
            ` rフー'<   ,`7´厂!´」
剛田 「無茶はね。するだけじゃ駄目なんですよ」
沢渡シンゴ(共有者) 「ない夫とない子で2吊り。」
できる夫 「噛んだとして」
できない子の独り言 「らん豚狐なら狼は2 村は霊能 共有 狩人で3」
できる子の独り言 「生存すればいいんだよ
なにも考えることはない
そう、生存すれば(フラグ」
剛田 「成功させなければ意味がないんですよ
成功させたものだけが英雄と呼ばれるのです」
できる夫 「告発したら即吊り切りできそうですねぇ」
黄金バットの独り言 「やらない夫吊に動いてみるか」
沢渡シンゴ(共有者) 「必要経費だな、狼他にいると思っても1wは死んでて欲しいとこ」
らんぶた 「んーらん豚投票者3/4人外なんよね
思ったより偏るんね」
沢渡シンゴ(共有者) 「狐入ってっかなぁ・・・?」
やる夫の独り言 「初心者には優しくない村だお」
やらない子(人狼) 「ない夫噛むとー、灰ができる子除いた7か。まあ何も問題ないね。」
できない子の独り言 「らんぶた狼ならグレランになるから共有と霊能が狐目狙って入れればいいのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「まぁ組織票して7人まで粘って告発が正着でしょうか」
博麗の巫女 「そりゃ真占いに見えたし」
剛田 「シンゴがいい具合に狼と狐にロックオンだな
この村なら共有が指定したら喜んで飛びつくぜ蝙蝠は」
らんぶた 「でも挑戦しないと成功もないんよw
なら当たって砕けるのもまた男の悲しいサガなんよ>剛田」
できる夫 「いいや違うか、組織票バレたら蝙蝠に吊り殺される」
剛田 「最初の一歩は確かに、踏み出さねばなるまい>らん豚」
剛田 「だがな。踏み出すのは一歩だけだ」
博麗の巫女 「そこまで蝙蝠が見るかしら?>組織票」
やらない子 は やらない夫 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
らんぶたさんの遺言 急募:この村での狐の勝ち残り方
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
荒巻 「スヤァ・・・」
黒須あろま
緋村投票者で疑うとすれば最初に緋村に投票したもの
つまり身内票候補だな 緋村の発言数は中庸、そこまで票が集まるとは考えに食い
ならば

◇黄金バット ◇荒巻

この2名が祭壇に上がるということだ

まず前者
>◇黄金バット  「そして私的にはらんぶたが巫女に狐とか狩人を見た狂人に見えるのでもう吊っていいかなと思った
>二日目、噛まれと吊られを怯えていない感じがしたぞ」

3日目だが、巫女が狼COっぽいことをやっているのに一切無視してらん豚狂人視を続けている
巫女非狼だと結果が見えているのだろうか?
やらない夫 「なんか、吊れそうだからそっち吊った(手のひらグルン」
クマー 「生きてるってすばらしいクマ
ちなみに蝙蝠結果は蝙蝠ってでるから巫女は狂人クマ」
できる子 「おはようなのだー」
やる夫 「おはようだお」
やらない子 「ほみゅん。」
沢渡シンゴ 「>蝙蝠へ
2w飽和勝利で蝙蝠が勝てるのは二人だけだぞ。
それでも狼に味方したいなら頑張れや。」
荒巻 「あ、GJっぽい死体無し」
ドクオ 「おはようさん
これが山吹色のお菓子ですよ・・・」
やらない夫 「ふぁー、死体無し」
できない子 「狩人かな」
ドクオ 「GJっぽいかね?」
剛田 「踏み出して「あっ、これなんかヤバそう」と思ったら
すぐに足を引っ込める。その臨機応変さこそが、21世紀に求められるチャレンジスタイルだ」
黄金バット 「らんぶた投票者の中に1,2W程度はいると思うのは確かだな
してみると、私が疑うのはやらない夫だ
今思ったのであるが、どちらの陣営にもつきえる蝙蝠が徹頭徹尾狼に媚を売る、というのもなかなかにおかしな話と思ってな
よほどの狼スキーかそれとも、だ」
荒巻 「◇できる子  「放置するメリットある?
オオカミさんに噛んでもらう以外ないよね」

ここも吊りに動いてたと言えるからー」
できる子 「平和なのだ!」
できない子 「あ、○ね」
やらない子 「出るっけ>霊結果>蝙蝠」
荒巻 「やらない子→やらない夫でローラーして続くようなら
できる子吊れば終わると思うんだよね」
沢渡シンゴ 「したいなーし、告発あるんならしてもいいと思うぜ」
クマー 「【悲報】釣り増えた」
やらない夫 「できない子さんできない子さん色教えてくださいよ(ごますり」
荒巻 「出ない>霊結果蝙蝠」
黒須あろま 「>◇荒巻  「なんでお前ら●吊らずにグレランするの?吊られたいの?」
結果が見えているというよりは、自分が吊られずそれっぽい吊り位置があるからそこに投票する
思考として黄金バットよりずっと蝙蝠らしい
やる夫 「死体なしかお!」
やらない夫 「出ます」
できる子 「荒巻さんそれは狼視?」
らんぶた 「ほむ、勉強になるんよ」
黄金バット 「ほう,平和か。うむ、人が死なぬのは良いことだ」
できない子 「多分、博麗の巫女が蝙蝠で狼COする意味は無いんで狂人。
何故なら狼COすれば吊り加速するから。」
ドクオ 「悲しすぎる!!>クマー」
荒巻 「狐噛みなら告発すればいいよ(クズ)」
やらない夫 「大体俺と一緒>俺はその間にあろまが挟まるけどね>荒巻」
できない子 「ってことで狼だけ狙っていいと思うよ>沢渡シンゴ」
沢渡シンゴ 「らんぶた投票者ランで真面目に終わりそうだよな。いや、終わってほしくないけど.きつね勝ちそうだから」
やらない夫 「出ないのか!」
荒巻 「狼視、理由は昨日言ってた>できる子」
やる夫 「これは護衛くさいお」
できる子 「それなら郷田の遺言みてきてくださいってレベルなのだ」
クマー 「でないクマか
知らん買ったクマ」
やらない夫 「 蝙蝠 毒蝙蝠 呪蝙蝠 大蝙蝠 古蝙蝠 萌蝙蝠 蝉蝙蝠 紅蝙蝠 夢求愛者
蝙蝠 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 α21~]

蝙蝠陣営の基本種。能力は何も持っていない。
やらない夫 「出ないな」
剛田 「石橋は叩いて渡るもんじゃない
Bダッシュで駆け抜けつつ、崩れたら大ジャンプをする

それがマリオだ」
黄金バット 「博麗の巫女狂人のらんぶた狐といったところかできない子視点では」
ドクオ 「出ないな>霊能で蝙蝠結果」
沢渡シンゴ 「グレランしてもどうせ吊られるのない子かない夫兄妹だろ?>できない子」
やらない子 「出ないなら出ないってことで別にいいじゃない(笑顔」
黒須あろま 「そして村の守護者が動きを成したな
共有噛みであろうか……?
まあ我らには関係なく霧に紛れし(グレー)蝙蝠に手をかけていくのみだがな?」
やらない夫 「荒巻が誘導してんのはやらない子だろ?>できる子」
荒巻 「そうか、だがお前も死ねぇ!>やらない夫>らんぶた投票者」
できる子 「初日に言ってたのだ>でない」
クマー 「狐釣った以上これGJしかないクマ」
やらない夫 は やらない子 に処刑投票しました
荒巻 「あ、マジ?>できる子」
やらない子 「それグレランになってませんよね>シンゴ>霊が吊れる」
できる子 「その後のやつー>やらない夫」
やらない夫 「だが断る!!>荒巻」
できない子 「いや、情況証拠で言うと、博麗の巫女が蝙蝠で狼COした、ってケース以外は狂人だと思う、その上でらんぶた○なんで
霊能視点で言うと限りなく狐不在だと思う」
できる子 「荒巻ばいばいでも良いレベルなんだけど」
やらない子 「らんぶた投票者ってだけで肩身が狭いこんな世の中じゃ(ぽいずん」
黒須あろま 「ちなみに狩人は出ても良いぞ?5吊りとはいえ奇数、あと2回出さねば吊りはまた増えることがない
そして貴様が吊れる さらに狼も吊れにくい」
剛田 「~狐と狼の足の引っ張り合いが始まりました~」
荒巻 「いやごめんなさいこれただのブラフなんです
荒巻村の味方だから、決して吊ろうとか思ってないからマジ安心してください許して許して」
沢渡シンゴ 「>やらない子
お前らのことだぞ」
黄金バット 「私はやらない夫がらんぶた投票者の中では怪しいと思える筆頭であるな」
やらない子 「まじか>シンゴ」
やらない夫 「なー、この村で狼の身内投票ってどれだけ意味あると思う?
俺ってばあんまりないと思う」
できる子 「プンなのだ」
やる夫 「いや これは霊能噛みじゃない顔?噛めるとこ噛んだかんじ」
沢渡シンゴ 「蝙蝠なら目立つことしてんじゃねえよ!wwwwww
自業自得だろ!wwwwww」
ドクオ 「らんぶた投票者ランが今幕を開ける?」
やらない夫 「だから、やらない子とあろま吊りきれば多分終わるよ」
クマー 「グレーに狩人いるならでて減らすことも考えていいんじゃないクマ?」
やらない子 「私は自分が吊られるの嫌だから矛先が向くなら共有でも狙っちゃう屑ですよ(」
できない子 「狐狂人不在な以上は霊能か共有しか噛めないわけで。
狩人は延々2択頑張ればいいんじゃないかな」
荒巻 「パターン1:(でき)ない子かない夫兄弟(の二人で三人)
パターン2:(やら)ない子か(やら)ない夫兄弟(で二人)」
黒須あろま 「>やる夫
狩人は霞の先の蝙蝠を守護したというのか?」
黄金バット 「狼的な意味で、だ
2日目は狼にすり寄っているのに三日目に突然狼吊霧などと発言しておる
蝙蝠的といえばそうであるが、何やら引っかかる」
荒巻 「日本語ってムズカシイネ」
やらない子 「お兄ちゃん……」
やらない夫 「でも、やらない子は俺の可愛い妹・・・うごごごごご」
博麗の巫女 「狩人だして噛み誘導始まってるわね」
ドクオ は やらない夫 に処刑投票しました
できない子 「だって蝙蝠噛んでも狼苦しくなるだけっぽい」
やらない子 「じゃあ私お兄ちゃん吊るわ(」
やらない夫 「くっ!俺はどうすればいいだろ!」
荒巻 「いやごめんまじごめん。予備の布団あげるから期限直して>できる子」
沢渡シンゴ 「必要経費だろ。>投票者ランは
蝙蝠的に見てもメリットあるしな」
やらない夫 「なんやて!!!>やらない子」
やらない子 「哀しいけどこれも私のため。仕方ないよね。」
できる子 「ここで兄妹の仲が確かめられる!」
やらない子 「涙をこらえてっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる子 は 荒巻 に処刑投票しました
黄金バット は やらない夫 に処刑投票しました
クマー は やらない夫 に処刑投票しました
沢渡シンゴ は やらない夫 に処刑投票しました
剛田 「ご覧、あれが欲に憑かれた人たちの姿よ」
博麗の巫女 「あ、鍋行っていい?」
剛田 「結果として狐は欲望の犠牲となるのだ。ナムサン」
荒巻 は やらない子 に処刑投票しました
剛田 「いってらっしゃい、おみやげよろしくだろ>巫女」
らんぶた 「おつ」
やる夫 は やらない子 に処刑投票しました
らんぶた 「おつかれさまなんよー」
やらない子 は やらない夫 に処刑投票しました
GM 「いてら」
黒須あろま は やらない夫 に処刑投票しました
博麗の巫女 「じゃあお先に失礼―
動き方わからなくて潜ってごめんね、狼様」
剛田 「俺はマカデミアナッツでいいや
できる夫にはコミックLO、らん豚には生姜焼きのタレを土産によろしくな」
できない子 は やらない夫 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ドクオ0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない子3 票投票先 1 票 →やらない夫
できない子0 票投票先 1 票 →やらない夫
黄金バット0 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫0 票投票先 1 票 →やらない子
荒巻1 票投票先 1 票 →やらない子
クマー0 票投票先 1 票 →やらない夫
できる子0 票投票先 1 票 →荒巻
沢渡シンゴ0 票投票先 1 票 →やらない夫
黒須あろま0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫7 票投票先 1 票 →やらない子
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつん」
ドクオ(人狼) 「えげつねえな・・・>おそらくほぼ灰GJ」
荒巻の独り言 「マジかー>非GJ」
やらない子(人狼) 「お兄ちゃん……」
やらない夫 「ぐあぁあああ、爆発四散」
剛田 「狐は犠牲となったのだ……犠牲の、その犠牲にな……」
できない子の独り言 「狩人は多分ないんじゃないかなぁ」
できる子の独り言 「ここで荒巻投票は色んな意味で目立つ」
クマーの独り言 「圧倒的…
圧倒的やらない夫吊り…」
黒須あろまの独り言 「初手で占いに忠告しているのにそこから出ちゃった占いにいきなり手をかけようとするところで何かが引っかかった」
やらない子(人狼) 「どうだろ……w>灰GJ
さすがにやらない夫狐だと思いたいけど」
沢渡シンゴ(共有者) 「吊り増え4吊り変わらずと。」
できる子の独り言 「ただ、それを村陣営がすると狼がよまないと予想」
らんぶた 「ししょーくーすならー
ひーとーおもいにー
おーにーくがかたくならーぬーよーにー」
やらない夫 「・・・ドクオがなぜか俺のグレスケから抜けてたw」
らんぶた 「お疲れ様なんよー>ない夫」
荒巻の独り言 「てことは狼は妖狐を把握して、そうなるともう灰を噛む理由がないから」
できる子の独り言 「また、昼間も昨日のあれがあるから問題ない」
ドクオ(人狼) 「まぁそれならそれで>ない夫狐」
荒巻の独り言 「同様に二択か」
できる子の独り言 「これ全部フラグです」
沢渡シンゴ(共有者) 「たぶん剛田の○噛むんじゃねーかな」
黄金バットの独り言 「荒巻とあろまも村っぽいんだよななんか
ただあろま狩人は普通にありそう」
やらない子(人狼) 「あ、この形はドクオLWっぽいし、ドクオがやりやすいところ噛むよ。」
できない子の独り言 「あれ」
できない子の独り言 「まった」
やらない夫 「なんで、この村で俺を占おうとするのwwww>剛田」
沢渡シンゴ(共有者) 「できる子しかいねーわ」
できない子の独り言 「スゴイぼけた気がする」
やる夫の独り言 「もう喋ることがないお 完全に取り残されているお」
剛田 「ちゃんと犬語ver.で歌うんだ>らん豚
『メンチ ~哀愁のボレロ~ 犬Ver.』で検索すれば歌詞も出てくるから」
できない子の独り言 「あぶねぇ」
ドクオ(人狼) 「んー佐渡さんかんでいこうか」
黄金バットの独り言 「なれば、ドクオやる夫」
荒巻の独り言 「できる子も共有も噛んでない、霊能は知らん」
できない子の独り言 「できる子非狼でいいとして」
剛田 「えっ? 呪殺を出してCOしたいから……?>やらない夫」
荒巻の独り言 「んー」
黄金バットの独り言 「この辺吊っていけば勝てるだろうたぶん」
荒巻 は 沢渡シンゴ の護衛に付きました
剛田 「占い師って狐を溶かすために生きているんでしょう?」
やらない夫 「めっちゃ珍しい名前があるんだけど!?できる夫」
やらない子(人狼) 「灰は実質6。吊り4だから、灰はあと1回までなら噛めないこともないけど。おけ、共有ね。」
やらない夫 「この鬼畜!!!>剛田」
やる夫の独り言 「やらないおもつられたお 頼る人がいないお」
剛田 「【速報】またGJが出るようです」
沢渡シンゴ(共有者) 「露骨な組織じゃないことを祈るか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
剛田 「気のせいだろ>やらない夫
そこにいるのはただのできる夫、ごくありふれたできる夫。カイジではないわ」
らんぶた 「豚で犬とか可愛い子に言われるならご褒美だけど
筋肉モリモリまっちょめんに言われてもかなしいだけなんよ」
やらない夫 「そうだよな、俺の勘違いだよな>剛田
別に鼻も顎も尖ってないもんな」
剛田 「そうそう。むしろCNだけで言うなら剛田城二の方がレアよ
なんたって俺とあと一人しか使わない」
やらない子 は 沢渡シンゴ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言
                   / ̄`ヽ
                    ,'     }
               {ノ ヽ._  }
               .-(=) (=)  }ー- 、
           _...ノ´_, __(人.)  ,ノ'_ _,... ゙}>-、          
            / ´゙ ハ,  `ーイ´  ヽ、 ヽ.``ヽ
        ,. イ     ,リ ,    {  `丶. __  ',  )ヽ、
       /  、  _,..ィ,r'"     |     `}._,..>ァ'   ハ            
     / ,.=  〉⌒7入     .人    ノ!ヘ. ノ  ,'´ヽム
    .//´ ,n;  人  〉ーァ‐='"゙Y´`¬'"ノ/  ヽ、___,.'´ ,ハ
   〈 )ヽ、 ヽ.'"´  ヽ.∧ー〉ー‐‐〈'⌒`´メィ′     /  /'/
    ヽ.ヽ.`、.ハ      ゙}ーヾー‐-く´ ̄`,〉 |      ノ -' '/
     .\`  `ヽ、    ! `ヽー-'.>三'/ .}   /  ,. '′
      `ヽ. 、.. \_,..=‐--、  ` ´7,-¬=-' ' /
         `丶、 _  =ミ゙ヽ__ __ι'r',.-  _/
            ` rフー'<   ,`7´厂!´
              /'´ {  ハ  / ,' ;' ,ハ
                /: ,.ノ    ヘ_/ ハ ノヽ .',
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない夫 「ちょいと呼び出しくらったんで隻外すぜ」
荒巻 「スヤァ・・・」
ドクオ 「おはようさん」
やる夫 「おはようだお!」
できる子 「おはようなのだー
荒牧さん荒巻さん吊られよ?」
できない子 「やらない夫○」
黄金バット 「やらない子は残すか吊るかは微妙だな
昨日の発言的にも」
らんぶた 「おつかれさまなんよー」
黒須あろま 「らんぶた吊り最終候補のやらない子であるが、
彼女は己の欲望に忠実すぎて、深く見えないのだな

やらない夫の方は初手で占いに忠告しているのにそこから出ちゃった占いにいきなり手をかけようとするところで何かが引っかかったのだが」
クマー 「生きてるってすばらしいクマー」
荒巻 「もう全部狩人に頼ろうかな(ニート感)」
ドクオ 「wwwwwwwww
また平和かよwwwwwwwwww
やべえな・・・(蝙蝠的に考えて」
できない子 「できる子が確定蝙蝠としてー」
黄金バット 「して、なんだ。また平和か」
やらない子 「これ以上吊り増やさなくていいよ。(まがお」
沢渡シンゴ 「おはよーさーん。」
らんぶた 「相変わらず鍋は埋まるの早いんよー」
剛田 「いいキャラなんだけどなぁ。テーマソングはあるし
キャラデザは島本和彦、CVは関智一だし」
できる子 「これで連続平和なのだ」
できる夫 「久々に来ましたがいいものですねぇ
ただ蝙蝠村はハードル高すぎましたwww」
黒須あろま 「ならばやらない子吊りにするとしようか」
荒巻 「いぎだいっっっ!!!!>できる子」
できる夫 「ゴクリ…これは村勝ちの予感」
やらない子 「えー。」
できない子 「奇数が嫌だなぁ」
クマー 「平和吊り不利増えるからいやクマ」
黄金バット 「狩人が優秀すぎるな。ならやらない子吊っていいなうん」
やらない子 「私を吊ろうとする不届き者リストにあろまを加えなきゃいけないとか」
ドクオ 「え、今偶数やで>できない子」
荒巻 「やらない子吊ってあろま吊ったら終わるから(多分)」
やらない子 「貴様ら(」
剛田 「なら、毎週蝙蝠をやればいいのさ
身も心も蝙蝠になった時、貴方はもうできる夫ではない」
沢渡シンゴ 「クマー!狼だけを吊れば被害ないぞ!!」
できる子 「へへーん>荒巻
もうちょっと頑張ればいいのだ」
荒巻 「トラストミー」
できない子 「できる夫噛みがあろま狼だから、があるのかどうか。」
剛田 「バットマンだ」
クマー 「…蝙蝠って占い結果○クマね
吸血鬼とごっちゃになってたクマ」
やる夫 「これ 実は狐いきていました~ってオチかお?」
黒須あろま 「見えないなら吊ってしまおう
狩人かどうかは考えておらんかったのでな、狩人なら許せ」
沢渡シンゴ 「ぶっちゃけ狩人から護衛もらえなくて噛まれる蝙蝠よりはマシ」
らんぶた 「蝙蝠村で村って勝てるものなんね・・・
少し感動なんよ」
できる子 「平和で偶数だから無問題じゃない?」
クマー 「それもそうだクマー>>シンゴ」
剛田 「そして俺はポリスマン」
ドクオ 「やらない子さん!僕のために犠牲になってください!!(自分のために他人を犠牲にする蝙蝠の鑑」
できない子 「霊能からすると多分ない>やる夫」
荒巻 「いま頑張ってる、超頑張ってる>できる子
今頑張って夢の中でジャヴァウォック倒してる」
やらない子 「私より荒巻吊ろう荒巻。ほら、私吊急先鋒だったし(まがお」
黄金バット 「狐がいるのならこの連続平和はなにかと腑に落ちん
狐噛みを続ける理由もないからな。役職→狐ならまだわからんでもないが>やる夫」
沢渡シンゴ 「蝙蝠的にPPより吊りきりの方が早い。狼ねらえー!」
剛田 「狂人村ですら村は勝てるもんだぜ。俺は狼で2回負けた>らん豚」
クマー 「らんぶた何になるクマ?
狐COって誰も得しないクマよ>>やる夫」
荒巻 「蝙蝠ならやりかねないんだよなぁ(呆れ>できない子」
できる子 「大丈夫なのだ荒巻
安心するのだ」
やる夫 「やらない子 微妙な立ち位置で怖いお」
黒須あろま 「>荒巻
我はドクオあたり何も見えないのだが、荒巻はどう見ている?」
ドクオ 「トラストミーが全然トラストできなくなったのはあの人のせい(真顔」
やらない子 「というかなぜ霊能とか共有とか吊ろうという意見が出てこないんだろう。割と不思議ではある。私共有吊りたくてうずうずしてるのに(」
沢渡シンゴ 「どんだけ狼にヘイト溜めても役職しか噛めねーから狼。」
荒巻 「いやマジ助けてって。やらない子とあろま吊ったら終わるから多分。」
できる夫 「なんか村のタイトルにできそうですね>バッドマンvsポリスマン」
クマー 「魔法の呪文
つってから考える」
荒巻 「目についた奴吊っていけばいいかなって()>あろま」
できない子 「蝙蝠で狼COしても死ぬぞ・・・
それなら自分蝙蝠だかららんぶた吊ろうぜ狼あるじゃん!って誘導したほうよかない?>荒巻」
黄金バット 「やる夫ドクオの位置をどうするかは課題ではあるな
今のところは放置でも構わんだろうとは思うのだが」
やらない子 「それ私が死ぬやろ!!>クマー」
黒須あろま 「我とドクオとやらない子だな 残りの非投票者は」
やらない子 「自分が死んだら意味がないんだよ!」
荒巻 「吊り順も大事だけど自分が生き延びるのが重要よ?」
できる子 「熊鍋してから考える?(魔法の呪文」
ドクオ 「魔法の言葉でたーのしいなかまーがぽぽぽぽーん」
黒須あろま 「緋村のな>残りの非投票者」
できない子 「みんな真面目なんだろ>やらない子」
クマー 「でもクマーは死なないクマー>>やらない子」
黒須あろま 「どうせ灰が噛まれるなら緋村投票者からであろう」
沢渡シンゴ 「2wだから2人の蝙蝠しか勝てねーぞー。狼贔屓しても無駄だしのー。」
やる夫 「蝙蝠の吊り逃れかとおもったお」
やらない子 「へいへーい。私吊るより荒巻吊ろうぜ!」
剛田 「実際、原作の関係って

ポリス → バットマン

 \      /
    犯罪者


このトライアングラー」
荒巻 「まぁ妖狐噛んだなら昨日も言ったけど告発すれば全て解決。
狼は狐が吊れる、村も狐が吊れる、蝙蝠も自分が吊られない」
黄金バット 「味方したい陣営勝ちを狙いつつ生き残る。狼だって野望を持ってよかろう」
荒巻 「残念だな、共有の意志だ>やらない子」
黄金バット 「あ、蝙蝠な蝙蝠」
黒須あろま 「ただ真面目にバットと荒巻はずっと残され続けるとみているぞ?
そこは初手の緋村投票者(身内票疑惑)だからな」
剛田 「やらない子……おいで……おいで……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黄金バット は やらない子 に処刑投票しました
GM 「ポリスは犯罪者にも行けよ」
荒巻 は やらない子 に処刑投票しました
できる子 は やらない子 に処刑投票しました
黒須あろま は やらない子 に処刑投票しました
ドクオ は やらない子 に処刑投票しました
沢渡シンゴ は やらない子 に処刑投票しました
クマー は やらない子 に処刑投票しました
やる夫 は 荒巻 に処刑投票しました
やらない子 は 荒巻 に処刑投票しました
剛田 「この村、沢渡もできない子も荒巻もしっかりしているのも強みだな
初手で●吊りがあったのも大きい、流れがかなーり村ペースだろ」
できない子 は やらない子 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ドクオ0 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子8 票投票先 1 票 →荒巻
できない子0 票投票先 1 票 →やらない子
黄金バット0 票投票先 1 票 →やらない子
やる夫0 票投票先 1 票 →荒巻
荒巻2 票投票先 1 票 →やらない子
クマー0 票投票先 1 票 →やらない子
できる子0 票投票先 1 票 →やらない子
沢渡シンゴ0 票投票先 1 票 →やらない子
黒須あろま0 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
らんぶた 「お疲れ様なんよー
あとはドクオの潜伏力勝負なんよ」
やらない子 「おっつん。」
ドクオ(人狼) 「さて、と・・・」
剛田 「ポリスの中にも犯罪者がいるからね、仕方ないね」
荒巻の独り言 「あと一回出せるか出せないか」
GM 「おっつり」
沢渡シンゴ(共有者) 「残り3吊りかー。」
できない子の独り言 「狼だと楽」
荒巻の独り言 「そうなると、だ」
ドクオ(人狼) 「きついな」
できない子の独り言 「違うときつい」
黄金バットの独り言 「ドクオは何かと蝙蝠っぽい
だが、やや露骨に蝙蝠的な感じがするな……」
できない子の独り言 「微妙な吠え感覚でござる」
剛田 「俺はやらない子を裏切らない、と約束した
だからやらない子が俺を裏切った時――こうなる運命だったのよ」
できる子の独り言 「どんだけ優秀なんだよ!>狩人」
やらない子 「おろ。あうるべあさん割とお久しぶりな。」
やる夫の独り言 「今度はやらない子が吊れたお!!!」
荒巻の独り言 「霊能か、共有か、できる子。」
沢渡シンゴ(共有者) 「明日一回指定入れて、入れる?」
できない子の独り言 「やる夫狼あるのかな」
ドクオ(人狼) 「どこ噛むかね」
荒巻の独り言 「霊能は無いな。」
クマーの独り言 「うんまぁやっぱり続くクマ」
やる夫の独り言 「ことごとくはずれるお」
沢渡シンゴ(共有者) 「たぶん指定通るしな。」
できない子の独り言 「これやらない子狼ならやる夫なのかなぁ」
ドクオ(人狼) 「 」
荒巻の独り言 「いや、んー。」
ドクオ(人狼) 「狩人どこやー」
剛田 「蝙蝠村って共有者とかが指定したら、蝙蝠は従うしな
自分以外の吊り先があるんだもん、だから探偵村に近いだろ」
やる夫の独り言 「そしてやる夫 だれにもみられていない」
沢渡シンゴ(共有者) 「あーどうだろ
LWなら無視するかね奴ら。」
できる子の独り言 「私噛みしたら狩人遺言ドン!」
できない子の独り言 「あろまかドクオかなぁ」
荒巻の独り言 「ここで狼の心をへし折れるかどうかなんだよなー」
できる子の独り言 「フラグです」
ドクオ(人狼) 「教えてくれたら100円やるぞー」
やらない子 「まー、思いのほかしっかりした進行だったので、ちょっと羽目を外しすぎたねテヘペロ」
やる夫の独り言 「蝙蝠的にはいいのかもしれないが ゲームとしてはアウトにちかいお」
荒巻 は 沢渡シンゴ の護衛に付きました
剛田 「ハハハ、こやつめ>できる子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
らんぶた 「おひさしぶりなんよー
しばらく仕事が修羅ってて
すっかり入る気力が無かったんよ>やらない子」
剛田 「いつでも帰ってこれる村がある、そんなやる夫村であって欲しいです」
ドクオ は できる子 に狙いをつけました
できる子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 やる夫かなー。
できる子さんの遺言 狩人なのだ

2日目:らんぶた
これはひどい村なのだwww
蝙蝠の方が楽だったかもしれないのだ
まあ、真だと思うのだここ守るのだ

3日目:できない子
最初投票して悪かったのだ
それじゃあらん豚よりできない子重視で
どんどんどーなつどーんといくのだー

4日目:できない子 GJ
ガンバレできる子なのだ
狐処理はこれでOK
できない子について行けばいいのだ

5日目:シンゴ GJ
やったのだ!これでできる子は勝利なのだ!!
それなら次は共有護衛なのだ!!!

6日目:できない子
2連続流石できる子なのだ
それじゃあ護衛を元に戻して
できない子にやらない子を見てもらうのだ!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない子 「まあ、自分も月に一回とか二回くらいだからねーw>らんぶたさん
たまに同村できるのは純粋に嬉しいなって」
黄金バット 「ドクオは蝙蝠的な発言をしている、そう思うのだが、やや露骨に蝙蝠的にも見える
まあその程度の疑いだけは残して放置しておく
で、荒巻かあろまが私の中での狼位置だな。どっちかは今日のうちに吊りたいと思う
どちらを吊るかって? 今日の発言を見て吊りやすそうな方だ」
黒須あろま 「・緋村1回目投票者(身内票狙った疑惑)
 荒巻、黄金バット

・2回目緋村投票者(緋村を吊るつもりで投票した者、ほぼ非狼)
 クマー,やる夫

・緋村非投票者
 ドクオ,黒須あろま」
できない子 「やらない子●」
ドクオ 「おはようさん」
沢渡シンゴ 「狩人おつかれさ~ん」
クマー 「生きてるってすばらしいクマー」
荒巻 「狩人CO
五日目昼の死体無しはできる子護衛で妖狐襲撃
六日目昼の死体無しは沢渡ケンゴで護衛成功」
できる子 「がまれだあ」
GM 「おつん」
やる夫 「おはようだお!」
やらない子 「おっつー。」
荒巻 「狩人日記

一日目 護衛先:不可能
君たちは何も見なかった、荒巻も何も見なかった
荒巻は蝙蝠だから眠る、いいね?
これで安眠できる。スヤァ・・・

二日目 護衛先:らんぶた
潜伏占いがいるかもしれない、というのと
占いから護衛を外す、というのは関係ないんだよね

三日目 護衛先:らんぶた
銃殺待ちの時間だなぁ

四日目 護衛先:できる子 【狐噛み】
霊能は狼も活かしたいだろうし剛田の○護衛。
ひとまず蝙蝠には恩を売っておく

五日目 護衛先:シンゴ 【護衛成功】
蝙蝠っぽくジャブったらストレート食らったので逃げる
やっぱ蝙蝠とか守る価値無いわ(掌大回転)

六日目 護衛先:シンゴ
霊能と共有とできる子(占いの○)で三択。
COするから特に意味はなくサイコロレベル
(妖狐)→共有となるとできる子を狩人視するかどうかで。
多分しないと読んだ。それにできない子よりも重要位置だし」
らんぶた 「お疲れ様なんよー
荒巻が出るに出れなくなったんよw」
できない子 「狩人だった模様」
沢渡シンゴ 「じゃあ各自投票殲滅!」
剛田 「できる子ォォォォォ」
できる子 「おづがれざま」
黒須あろま 「ドクオを吊って終わらなければ黄金バットであろうかな」
荒巻 「荒巻誘導しなかったら護衛してあげたんだよなぁ>できる子」
ドクオ 「あーはん>できる子狩人遺言で荒巻狩人Co」
やらない子 「あれ。できる夫って……。」
黄金バット 「ふむ、私としてはシンゴとケンゴの誤字が引っ掛かるところだな>荒巻」
クマー 「じゃあ荒巻→やる夫つるクマー」
らんぶた 「いや、それは流石に無茶なんよ
あと1GJ取ってからじゃないと>荒巻」
剛田 「俺が……俺が占ったばかりに……!」
やる夫 「荒巻がかりうど 正直ないんじゃないかお?」
黒須あろま 「荒巻が狩人CO?
蝙蝠の場合そこでやる意味はほぼ無いと思うのだがな」
剛田 「できる夫はできる夫だ、カイジじゃあない。いいね?>やらない子」
沢渡シンゴ 「LWで狩人ででねーっしょ。つりいみねー」
荒巻 「あれ、誤字ってた?>バット」
できない子 「やらない夫には申し訳ないことをした。」
荒巻 「誤字ってたね。」
ドクオ 「やめろ!!俺は生きたいんだ!!>あろま
俺は俺のために生き延びるぞジョジョーーー!!!」
剛田 「あと、狐疑いがある以上はここでCOしてもいいと思うだろ>らん豚
それで情報がハッキリする、もう既にLWだからな」
やらない子 「なんか2,3年ぶりに名前を見たような気がしたけど気のせいですね(>剛田」
できる夫 「ざわ…ざわ…」
沢渡シンゴ 「狐と思うのならいいんじゃね?>荒巻投票でも
LW万が一もありえるけど」
できない子 「できる子と荒巻どっち真だと思う?>沢渡シンゴ」
荒巻 「荒巻はシンゴ護衛鉄板するのでー」
黄金バット 「狩人COの時思いっきりケンゴと叫んでいたのがな>荒巻」
ドクオ 「まぁさすがに荒巻が狼はないんで吊る気ないです」
荒巻 「誰だよケンゴ(憤怒>バット」
ドクオ 「ここで出てどうするん?って思うんで」
クマー 「荒巻狩人でも狼でも放置クマ?」
剛田 「気のせい気のせい>やらない子
できる夫はできる夫だろ、それ以上でもそれ以下でもないさ」
やる夫 「蝙蝠にみせかけた狼 という可能性だって十分あるお」
黒須あろま 「後三回の噛みで民の統率者であるシンゴと霊界の現世の交信者のできない子が噛まれる
そしてその中で朝あげた非狼候補も噛まれると」
らんぶた 「なるほどー>剛田」
できない子 「むしろ荒巻蝙蝠で狩人COする意味」
沢渡シンゴ 「最終日に残ってたら吊ればぐらい。>できない子」
荒巻 「荒巻からするとさー。妖狐噛んでるのよー。」
荒巻 「んでやらない子がやる夫誘導遺言なのよ。」
できない子 「狼だと思うなら吊ればいい」
黄金バット 「ならできる子は何になるというのだ? という話だな荒巻が出てきたなら」
荒巻 「どうすればいいとおもう?(迫真)」
沢渡シンゴ 「え?お前ら蝙蝠なのに遺言に狩人日記セットしてないの?」
できない子 「最終日多分大喜利やで?>沢渡シンゴ」
黒須あろま 「つまり1度は村を噛む余裕がある
荒巻には1度だけ好機を与えようではないか」
やらない子 「深読みしてくれることを期待しての遺言なんだけど(真顔>荒巻」
ドクオ 「割と荒巻って吊られるようにも思えなかったしー>やる夫」
クマー 「やる夫鶴クマ>>荒巻」
荒巻 「どうでもいいけど荒巻視点巫女とできる子とらんぶたの中に蝙蝠が二人いるよ」
ドクオ 「ばっか、俺は魂占いセットしてるよ」
剛田 「荒巻視点、既に最終日は確定している
なら、自分が狐疑いで吊られる(あまりないと思うけど)よりは、噛まれて信じてもらうのもいいもんさ

今日はあろま辺りが吊られて、残り2吊りだしな」
沢渡シンゴ 「>できない子
エンタメ人狼だな(白目」
クマー 「鍋AAに決まってるクマ>>シンゴ」
剛田 「ドクオ、バット、やる夫、クマー、あろま。5人から3吊りか、悪くないな」
黄金バット 「んーまあ荒巻吊れなさそうなんであろまでいいな。すまない幼女よ」
黒須あろま 「ということでドクオと我のランが妥当
そして明日の噛みを見る」
荒巻 「偶数最終日って狼吊った方が幸せな蝙蝠多いよね>できない子」
できない子 「というか」
黒須あろま 「>バット
ドクオは非狼視っと」
ドクオ 「いくぞあろまーーー!!

完」
荒巻 「あろま蝙蝠じゃないな、自分ランとか言い出した」
できない子 「うん」
沢渡シンゴ 「LW吊りゃ終わるってだけだ。狐はともかくな。」
黒須あろま 「黄金髑髏は無職に恋をするっと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ は 黒須あろま に処刑投票しました
やる夫 は 黒須あろま に処刑投票しました
黒須あろま は ドクオ に処刑投票しました
黄金バット は 黒須あろま に処刑投票しました
クマー は 黒須あろま に処刑投票しました
やらない子 「初手剣心への票かえは別にできるけど、それをやるような村でもないしなあって思って継続投票してたら、あそこまで剣心に票が集まったのが(」
荒巻 は 黒須あろま に処刑投票しました
やらない子 「その意味で、私が純粋に読み違えたのがちょっと狼陣営にごめんって感じかな。ちょい離席。」
沢渡シンゴ は ドクオ に処刑投票しました
できない子 は 黒須あろま に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ドクオ2 票投票先 1 票 →黒須あろま
できない子0 票投票先 1 票 →黒須あろま
黄金バット0 票投票先 1 票 →黒須あろま
やる夫0 票投票先 1 票 →黒須あろま
荒巻0 票投票先 1 票 →黒須あろま
クマー0 票投票先 1 票 →黒須あろま
沢渡シンゴ0 票投票先 1 票 →ドクオ
黒須あろま6 票投票先 1 票 →ドクオ
黒須あろま を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒須あろま 「ちぇー」
剛田 「そして、この蝙蝠投票である
皮肉にもあろまは正解していた――」
ドクオ(人狼) 「ふぅ・・・」
GM 「おっつ」
できない子の独り言 「荒巻日記で蝙蝠COしてるんだよなぁ」
黄金バットの独り言 「荒巻、蝙蝠か?」
ドクオ(人狼) 「さてどうしよっかなー」
黒須あろま 「お疲れ様だ」
荒巻の独り言 「二択まで行ったんだよね、惜しかったね。」
黄金バットの独り言 「非常に蝙蝠的だ。いまさらになってそう見えてくる」
沢渡シンゴ(共有者) 「荒巻狐ならすげーなー。ありえっかなー。」
できない子の独り言 「素直にやる夫かな」
クマーの独り言 「まだ続くのかクマ…」
荒巻の独り言 「犠牲は大きかったなぁ。
まぁできる子は荒巻誘導していたからしょうがないよね???????」
荒巻 は 沢渡シンゴ の護衛に付きました
沢渡シンゴ(共有者) 「LWだし荒巻狐なら放置だろ」
黄金バットの独り言 「ふむ……つまり、だ」
ドクオ(人狼) 「素直に荒巻噛むかー」
黒須あろま 「そりゃ狼に媚売って生き残れる勝てる確率が微妙ならば、
媚売らずに勝つ可能性に賭けますよ」
やる夫の独り言 「やらない子さん… 村人ならシャーないですが 人外だったらあんまりだお」
沢渡シンゴ(共有者) 「必然最終日。村勝ち目なしウワー」
黄金バットの独り言 「これで生き延びるためにはドクオを全力でつるさねばならない」
荒巻の独り言 「ブラフ巻いてできない子護衛という選択肢はあれだ。
荒巻妖狐説あがっちゃう」
黄金バットの独り言 「生存意欲をMAXに押し上げて蝙蝠アピールするか」
やる夫の独り言 「やる夫のヒットポイントはもう0なんだお」
剛田 「あろまは生粋の喧嘩師であった――」
沢渡シンゴ(共有者) 「やー狐でやるぅ?どっちかってーと狂人っぽい気は済んだけどな。」
できない子の独り言 「やらない子と荒巻ある気がしないでもない」
やる夫の独り言 「どう頑張っても吊られるお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
剛田 「その両手は常に血で汚れていた
最近はヤングマガジンの「喧嘩商売」にも登場が期待されている――」
黒須あろま 「>剛田
我の命は我だけの者であり我に命令できるのもまた我
我を従えることができる者など予言以外にはあるまい」
黒須あろま 「(正直自分に投票した蝙蝠全部かまれろと思っている)」
剛田 「ヤダ……男らしい……(ドキッ」
ドクオ は 荒巻 に狙いをつけました
荒巻 は無残な負け犬の姿で発見されました
(荒巻 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
荒巻さんの遺言 七日目 護衛先:シンゴ
◇荒巻  「荒巻はシンゴ護衛鉄板するのでー」
黒須あろまさんの遺言                      -――-
                r< : : : : : : : : : : : : \
             ┌‐Y^'^Yー┐ : : : : : : : : : : :ハ
             {二乂乂二}} : : : : : : : : : : : : i
              《_/: \》: :|: : : : :| i: : : : :i : |   我と我のエンジェル、あるまげどんがいつか輝きの頂に辿り着く、
               |: :i┬ヘL.:L:__:」_レ ‐┬i : |
               |: :i.:|ャ‐┬ト  rーr┬ッ|: :i: |   何度世界が流転しようと変わらぬ約束……予言であるのだ
               |: :i:l| ピ ノ    ピ ノ l|: :i八
               __八j八⊂⊃ - ⊂⊃八: :ヽ ヽ_____  
.           <二二/: :/ : {≧=ーr─ r=≦}: ハ : } ハ二二二二二>
      <二二二二 {: : { : ノVーく《 {} 》ーVヘ: :ノ /: : :.} 二二二>
 ┌<二二二二二二人: : Y⌒Y/个 个\ Y⌒Y : : : ノ二二>
 │            ̄ ̄ ̄ ̄ゝ-″ ̄ ̄ ̄ ̄`ゝ-″ ̄ ̄ ̄
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 │    ┃    ┏━━━┓     ┏━━━┓      ┃
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
荒巻 「お疲れ様」
黒須あろま 「お疲れ様だ」
剛田 「頑張れっ……頑張れやる夫っ……!
諦めるんじゃあないっ……蝙蝠なら……あがくんだっ……!」
やる夫 「おはようだお!」
クマー 「生きてるってすばらしいクマ」
黄金バット 「できない子視点ではLW、荒巻が狼だとしてもここで派手な動きに出るとは思えん。荒巻は真狩or蝙蝠で打つ
つまり私が生き延びるためにはドクオかやる夫を吊るしかない」
ドクオ 「おはようさん」
沢渡シンゴ 「LW吊るすぞ―!」
ドクオ 「あ、荒巻ダイーーン!!」
クマー 「荒巻真だったクマ」
剛田 「荒巻、死す。その死に顔はどこか安らかであった――」
GM 「おっつおっつ」
荒巻 「やらない夫噛まれたのか。
占い投票者は噛まないと思ってたからノーミス怖かった」
沢渡シンゴ 「狐巻き込んで吊れてればいいぞー!」
できない子 「荒巻ここで噛むのかぁ」
やる夫 「荒巻 真 正直みえなかったお」
できる子 「なぜ護衛しないのだ(バンバンバン>荒巻」
ドクオ 「えっと荒巻によると狐噛んでるんでやらない子が誘導してたやる夫狐とかあるんじゃないですかね(露骨なすりより」
できない子 「というか狐噛みってないやろ」
クマー 「さてやる夫吊らないかクマ?」
黄金バット 「ドクオは何というのだろうな、あまりに露骨なのだ
蝙蝠として名。ゆえにLW候補として最初から蝙蝠的な動きをしていた狼、それを見る」
できない子 「狼視点灰噛む理由ってあるの?」
ドクオ 「狐噛みじゃなかったらもうわけわかりま千円!!!」
らんぶた 「お疲れ様なんよー」
やる夫 「狐だったら狼 もう一回噛むはずだお」
沢渡シンゴ 「ガチにLWねらうのならドクオだよな。外してたらやだけど。」
ドクオ 「えぇ(困惑)>バット
俺はただ他人を蹴落として生き残りたいだけなのに!」
荒巻 「凄い迷ってたなぁ、まず霊能護衛は切って二択行ったし>できる子
まあできる子噛まれとシンゴ噛まれ考えたらしょうがないよね」
クマー 「狩人探しじゃないクマ?>>できない子」
沢渡シンゴ 「お前らLW何処だと思うよ?」
できない子 「そもそもさぁ」
黄金バット 「やる夫は寡黙で生き延びるタイプのものかもしれんが、今日まで生き残ってしまってはどのみち吊れん。ゆえに吊りやすそうかつ狼的にも見えるドクオを私は吊る」
ドクオ 「死にたくなーい!死にたくなーい!(ドンドコドーン!!」
やる夫 「それにもしやるお 狼だったら荒巻は吊らないお」
できない子 「日記に蝙蝠ですって書いてる真狩人なんかお断りなんですけど?」
できる子 「シンゴなんてどうでもいいのだ(バンバンバン
できる子が噛まれないのが重要なのだ(バンバンバン」
黄金バット 「それは私もなのだ。つまり吊られてくれ>ドクオ」
ドクオ 「一日目 護衛先:不可能
君たちは何も見なかった、荒巻も何も見なかった
荒巻は蝙蝠だから眠る、いいね?
これで安眠できる。スヤァ・・・

ほんまや(真顔」
沢渡シンゴ 「LWだから狼に味方して勝てる蝙蝠は一人だけ!
俺だったらできない子が蝙蝠じゃないのが悲しいわ」
黄金バット 「まあ狼あるとしたら私視点ドクオしかない」
やる夫 「ドクオが流れを変える為に噛んだと考えるお」
クマー 「LW?
自分だけ正直どうでもいい気がするクマ」
ドクオ 「絶対にノゥッ!!>バット」
荒巻 「できる子が手を引っ込めてくれればよかったんだけどね(すっとぼけ」
剛田 「占い師の○だからね、仕方ないね>できる子」
沢渡シンゴ 「狩人生きてんじゃねもしかしたら。護衛記録同じで。」
できない子 「そもそも、やらない子と相談してるわけで」
できる子 「引っ込めてたのだwww」
ドクオ 「おいばかやめろ
この流れじゃ俺が死んでしまうじゃまいか
俺は生きるんだ生きてハーレムを作るんだよぉぉおおお!!」
できない子 「カオスすぎねぇか?」
クマー 「ねーよクマ>>シンゴ」
ドクオ 「勝負だやる夫ぉぉおおお!!」
やる夫 「それはむりだお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黄金バット は ドクオ に処刑投票しました
やる夫 は ドクオ に処刑投票しました
ドクオ は やる夫 に処刑投票しました
クマー は ドクオ に処刑投票しました
荒巻 「どう見てもオラオラッシュの溜めなんだよなぁ」
剛田 「圧倒的……圧倒的ドクオ吊り……!」
やらない子 「たぶん今私は褒められた(真顔>できない子」
剛田 「風……吹いてる……!」
できる子 「占いされてる訴訟>郷田」
できる子 「蝙蝠熱い狼吊り」
沢渡シンゴ は ドクオ に処刑投票しました
やらない子 「あれー。ここでドクオに票が集まるんだ。」
やらない子 「やっぱりこの村は読めない(」
できる子 「終了のお知らせ」
できない子 は ドクオ に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ドクオ5 票投票先 1 票 →やる夫
できない子0 票投票先 1 票 →ドクオ
黄金バット0 票投票先 1 票 →ドクオ
やる夫1 票投票先 1 票 →ドクオ
クマー0 票投票先 1 票 →ドクオ
沢渡シンゴ0 票投票先 1 票 →ドクオ
ドクオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクオさんの遺言     , -'┐、
    | ○│ "'- 、
   │o │"'- 、 "'-、              ____
      ̄"'- 、  _,._ ヽ        /      \
        | |"'__,_,( '')~`、      /  /   \  ヽ
        ヽ_ヽ、, -'", (' ) \    |    /\     |      我々が岩壁の花を美しく思うのは
         ヽ'"____, -' (_)  │"'''- .. / ̄\   /
         ヽ___,,.._,.-( _)  │     "'''-._   / _     我々が岩壁に足を止めてしまうからだ
          ヽ__,_,., -('",)  │        "'- 、    ヽ
          ヽ└, -_   /                 ヽ 悚(おそ)れ無き その花のように
               "'''- .._                 /
                    "'''- .._         , -'  空へと踏み出せずにいるからだ
                      /  /"'''- ..____, -'"
                     / /         │
                     / /          │
                    //           │
                    /            │
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/05/03 (Sun) 22:55:31
らんぶた 「お疲れ様なんよー」
ドクオ 「お疲れ様」
黒須あろま 「最後の剣心非投票者なんで」
やらない子 「おつかれさまー。」
ドクオ 「すまんなお仲間」
沢渡シンゴ 「お疲れさん。」
荒巻 「お疲れ様。」
黄金バット 「黄金バットは不死身だ!」
黒須あろま 「7日目にシンゴがドクオではなく私を信じてくれたならそれで良い」
できる子 「勝ったはずなのに負けてるおかしい」
黒須あろま 「お疲れ様」
できない子 「おつかれさん」
黄金バット 「お疲れさまだ」
クマー 「お疲れ様クマ」
できる子 「おつかれさま 」
やる夫 「お疲れ様だお~」
剛田 「そいつはすまなかったな>できる子」
荒巻 「ドーモ、霊能者=サン。真狩人です。>できない子」
剛田 「    /      悪 で
    i      い も
    |      ん 占
    |      で わ
    .!      .す れ
     ヽ     よ る
      \       方
        ー─v  も 
      , -,____
   /レ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-,__
 i!、i;;;;;;; ;;; ;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;; ;; ;;; ;;;;;;、
 >;;;;;;;;;;;;;;; ;;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;;; ;;; ;;;;;;;;;
/〉,、;;/ / !  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ !;;;;;;;;;;i
 /( !;;| ノ=-    -==\|;;;;;;;;;;;l
   `! ,.--、    ,---、 },;;;__;;;!
    ,i.i ●_i    !_● _! リ', i|
    .l|  ̄ ノ     ̄    i l!
    !  l,_        ,__/!
    i   ======    /〉;;/
    ヽ        / ルi!、
    //`ー───' .//lllll\
 _/llllll!、      / /|||||||||
'||||||||||||||l \_ /ニ ̄  ./|||||||||||
||||||||||||||||i, く;;;;;;;;;;|\ ./|||||||||||||
|||||||||||||||||! 〉;;;;;;/  ー/||||||||||||||」
沢渡シンゴ 「オレはオレを信じただけだ!>あろま」
GM 「おつかれーっす」
剛田 「ドーモ、狩人=サン。占い師です>荒巻」
クマー 「さらっと生き残れるとかこの村やっぱおかしいクマ」
できない子 「らんぶた蝙蝠かよぉ!!」
ドクオ 「荒巻残しが正解だった」
できる子 「ただ、できない子投票しただけなのだ>郷田」
やらない子 「やー。ごめんねー。この村の蝙蝠の動きをいろいろ読み違えちゃった(テヘペロ」
剛田 「強い! 圧倒的に強い、黄金バット!」
沢渡シンゴ 「ちなみに初日から俺はドクオ投票者だし。
流石LDS最強は格が違った!」
剛田 「できない子は天使、いいね?>できる子」
できる夫 「おつかれさまでしたー
分かってたけど敗北帯」
荒巻 「潜伏占い師死すべし、慈悲はない>剛田」
黒須あろま 「それはそうと7日目ドクオではなく我を吊ったもの共に呪いをかけてやる!
50まで寄り添うものがいない(独身)呪いをかけてやる!思い知れーーー!!」
ドクオ 「これがストーカー・・・!>沢渡」
黄金バット 「生存欲を見せるだけで白くなっていく村とは変わっていたな」
クマー 「最終日言ってたら逆噴射で死んでた気がするクマ」
剛田 「俺とやる夫の友情タッグは剣心を吊り上げた>沢渡
俺達の勝利だ」
できる子 「ドクオはなんでできる子噛んだの(ウルウル」
できない子 「灰噛む必要あんのかなぁ」
沢渡シンゴ 「そこはさすが沢渡さん!だろ?>ドクオ」
らんぶた 「2日目の投票がすべてだったんよ?」
ドクオ 「狩人に見えたから(キリッ>できる子」
黄金バット 「すまんなあろま。お前の方が吊りやすそうだった」
やらない子 「噛みたいから噛む(キリッ」
ドクオ 「さすが沢渡さん(笑)」
沢渡シンゴ 「占いの○だからだろ。>噛まれ」
できる子 「くっそwww狩人に見られるのかwww」
やらない子 「で、どうでしょう>できない子」
荒巻 「でもGJ出ていたらなにか変わったか?なにも変わらない。
人が生き、人が死す。どこの世のただ変わらず繰り返されているだけ・・・スヤァ」
らんぶた 「狂人ポジで生き残れるかなーとやってみたかったんよ
浪漫はすべてに優先する(キリッ>できない子」
やる夫 「剛田 そのとうりだお 友情は不滅だお」
できない子 「巫女狂人はいいんで。らんぶたとやらない夫の中身取り違えかぁ」
剛田 「ああ……友情は不滅だ!(ガシィッ>やる夫」
荒巻 「>できる子
すまんなwwwww狩人視されないと思ったんだけどなぁwwwwww>狩人に見えたから噛んだ
六日目の理由にもそう書いているんだけどなぁwwwww」
できない子 「真理かもしれない>やらない子」
クマー 「正直あろまがつれる流れだってクマ
ドクオ投票して悪目立ちしたくないってのもあるクマ」
らんぶた 「50になったら寄り添う人ができるんよ?
ドクオにとってはむしろ+なんよ>あろま」
沢渡シンゴ 「あろま投票は票外しで非狼狙っただけだからあんま大して考えてねー。
マジにらんぶた組織票ぶっこんですぐ終了避けるためだな。」
できない子 「あろまはすまんね。初手できる夫噛みで引っ張られちゃった」
黒須あろま 「うわーんうわーん」
剛田 「黄金バットさんはほら
俺たちモータルな人間よりも遥かに高度な域におらっしゃられるから……」
ドクオ 「おい、さらっと俺が普通なら50まで寄り添う人ができないとか言ってるんじゃあない>らんぶた」
黄金バット 「ほう、わかっておるな>剛田」
できる子 「50まではできない
50からできるとは言ってない」
ドクオ 「荒巻じゃなくできない子噛みだなぁ」
剛田 「強い、圧倒的に強いが黄金バットさんだからな
全話見てました!」
できる子 「その前に私噛みをやめよう(やめよう」
やらない子 「まあ、この蝙蝠村で吊られ許容できるの狂人くらいなので
あとはいかにターゲットにならないよう、歩調を合わせられるかどうかって感じなのかな。」
沢渡シンゴ 「じゃなー!お疲れさん&村建て感謝。今日の正解率は高い。」
らんぶた 「ニホンゴむつかしいアルヨ」
やる夫 「荒巻が噛まれなっかたら 多分やる夫吊られていたとおもうお」
黄金バット 「なんと! 特別に私を呼ぶ権利をやろう。ピンチになったら「蝙蝠さん、お願い、来て」と念じるといい>剛田」
荒巻 「四日目に護衛していた心優しき狩人を褒め称えても良いのよ?>できる子」
黒須あろま 「パタm」
ドクオ 「狩人視されたのが悪いか占われたのが悪いんじゃないですかね(責任転嫁>できる子」
剛田 「>できる子

         _|_三三ニニ杉     /   / ̄¨≦i彡三ミミ         /
        r'´,-vヾ三ニ≧''´    /__ _,/     `┴川ミト        .'
        i  イ ). `ー''´      ̄    ̄`ヽ、     从ミハ         ,        う あ
        |  {((         ィ====-,,,   `ー-  /厂リ        i      ま :
        ヽ ゝ         ´ ,,____`┴’  ,,,,_  ,'″.           |        そ :
          \_         ´ 、_7::ソ} i  ,ィ__`ミノ           |
           ,' i            ̄` " くフt:> /            !
       r=イ  |                |  ̄. /             ',
      / VV . |            ,,,,__  |  /              ノ__
   ィ´    VV∧          (     . |  ,'              ´ `ゝ、        ,,
/¨ { i     VV∧      `' 、   ヽ __ ノ .,                    `  ̄ ̄ ̄
..../{ i      V\ヽ        _ー ,,_,,  ./
::  | |.        V \        ""   ./
::  | |        V  :\         ∧\
::  | |        V   :\      ,.イ .∧ \」
黒須あろま 「おーつーかーれー ダダダダダダダ」
やらない子 「では、おつかれさまー。
久々に同村できた人がいて楽しかったよ。狼陣営はありがとね。またいつか。」
荒巻 「じゃ、お疲れ様」
らんぶた 「おつかれさまなんよー
また同村したらよろしくお願いなんよ」
できる子 「ぎゃああああああああ」
剛田 「できない子。ピンチになったら「蝙蝠さん、お願い、来て」と念じるんだ

残念ながら、男の俺が唱えてもバットさんはたまにしか来ないからな
ポニテ少女ならば10割だ」
やる夫 「おつかれさまだお~ 初めての人狼楽しかったお」
クマー 「以外!?
それは初心者!?」
黄金バット 「そんなことはないぞ、ヤマトネ博士一行なら8割ぐらいの確率で……>剛田」
剛田 「仁義なき蝙蝠村に咲いた友情の花
友情とはいいものだな、お疲れさんだろ」
ドクオ 「まじでか>初めての人狼」
黄金バット 「初心者で蝙蝠お試し村に来るとは……豪気だな
またいつでも来るとよい」
荒巻 「嘘だろ承太郎>始めての人狼」
黄金バット 「では、私もこれにて失礼しよう。村建て同村に感謝する
それではまた会おう! ふははははははははははははははは!」
剛田 「その言葉はダレオ君に教えてあげたかっただろ……>黄金バットさん」
クマー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
ドクオ 「土曜日に21:00から真紅鯖で初心者村あるんでよかったらどうぞ(ダイマ>やる夫」
やらない子 「また来てね。そこの剛田さんが優しく手ほどきしてくれるよっ>やる夫さん」
ドクオ 「それじゃあお疲れ様
村立て同村ありがとう」
やらない子 「さっ」
やる夫 「やる夫はまだいるお~ 皆さん本当に感謝だお」
できない子 「土曜に真紅 月曜日に四条 金曜に陰陽鉄 日曜に早苗で初心者村がある。
それぞれ村建ては21:00ね
あと普通に村があったら入ってもいいよ>やる夫
みんな大歓迎さ。」
やる夫 「ドクオさん わかりましたお!」
できる子 「おつかれさまーなのだ」
クマー 「つ火曜日に初心者闇鍋」
剛田 「【宣伝】近隣サーバーの村建て状況がひと目で解る便利なサイトはこちら!


http://alicegame.dip.jp/sanae/info/shared_room.php」
ドクオ 「また一緒に遊べたら嬉しいからな>やる夫」
やる夫 「はいだお それじゃあ改めてお疲れ様だお」
クマー 「改めたお疲れ様クマー」