[5516番地] 【紅3025】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆やる太GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆渋谷凛　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [村人] (死亡)	◆両儀式　(Ragus◆ raguS7h/NU) [村人] (死亡)	◆マッシブリン　(月輪場◆ z3aI.CLajU) [妖狐] (死亡)	◆イリヤ　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [狂人] (死亡)
◆城ヶ崎美嘉　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)	◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [狩人] (死亡)	◆水銀燈　(◆ zNkQb3heAU) [人狼] (死亡)	◆やらない子　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)	◆タロウ　(12346◆ with5o555A) [共有者] (死亡)
◆ドラえもん　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [霊能者] (死亡)	◆ゼロウ　(がおー◆ XsFdmUgVis) [人狼] (死亡)	◆成歩堂龍一　(エビみりん◆ SCg.RfPHUcKb) [村人] (死亡)	◆やる夫　(森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [人狼] (生存中)	◆ホロ　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [占い師] (死亡)
◆のび太　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [共有者] (生存中)	◆堀川国広　(女神の使い◆ DMMZEROczU) [村人] (死亡)

◆渋谷凛	「やらない子→最終日やる夫に手をつけたかったかん」
◆城ヶ崎美嘉	「私は霊界視点なるほどくんは村って確信してた」
◆やる太GM	「お疲れ様だおー」
◆ホロ	「お疲れさまでありんす。」
◆渋谷凛	「おつかれさま」
◆成歩堂龍一	「乙でした」
◆イリヤ	「お疲れ様」
◆堀川国広	「お疲れ様です」
◆やらない子	「おつかれさま」
◆成歩堂龍一	「どこが人外だったか全く分かってなかったです(´・ω・｀)」
◆堀川国広	「まぁ、共有はやらない子さん吊りたいみたいでしたのでそうなる」
◆イリヤ	「あれ？のび太とドラえもんがいる・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆城ヶ崎美嘉	「後は金曜19時コンビ次第」
◆ジロウ	「５日目にやる夫に投票してたんだもっと堂々としてていいんじゃねえか狐も吊ったしな」
◆成歩堂龍一	「ふむ、なるほどまもりより攻めたほうがいいのかどうもです＜ホロさん」
◆成歩堂龍一	「ふ、アレだけダメな村人はそうは居ないですよ（頭抱え込む」
◆ホロ	「＞なるほどーそういう時は別に村アピせんでもよいでありんす。他の灰の人外要素を並べるだけ並べて、明日以降使って下さい良いじゃないか。」
◆イリヤ	「私もなるほどは村だと思ってました（ｸﾙ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジロウ	「オレも前から成歩堂はできる村人だと思ってたんだよ（ｸﾙｯ）」
◆堀川国広	「僕の中ではぶっちゃけ狼候補成歩堂さんとやる夫さんでドッコイだったので安心してください」
◆成歩堂龍一	「あのド失言でLW見られていた僕はどうすればよかったのか… いやうん…どうしろと…」
◆タロウ	「イリヤ入れたあと捨て票する意味は無いかなーって思っちゃったんだよね潜伏狂人すぎてさすがに残せないとおもったーでいいかなーって」
◆渋谷凛	「まあ結論から言うとすれば　あそこでやる夫吊ればよかった結果論」
◆城ヶ崎美嘉	「私修羅枠の千回から千回ぐらい数の差があるし＞国広」
◆ジロウ	「やらない子がすげえ鋭い指摘をしてる気がすんなそういう切り口があったか」
◆渋谷凛	「そりゃすきだけど＞ミカ」
◆渋谷凛	「やっぱりやる夫はイリヤ吊り見えてのなるほどう投票かくぅ～だまされましたわ」
◆城ヶ崎美嘉	「おっつかれー☆＞キラりんハウス連行はい、お礼にカブト虫。男の子って好きでしょ？＞凛」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆堀川国広	「説得力ないですよ、多分＜修羅云々」
◆渋谷凛	「みたか！これが私の推理力だ！！＞ゼロウ」
◆城ヶ崎美嘉	「修羅とか何ソレ遠い」
◆ゼロウ	「しぶりんの推理と遺言が真逆でかわいそう」
◆成歩堂龍一	「乙でした」
◆成歩堂龍一	「ふーしかしあれだ、推理云々置いといて…見間違えもまぁよくないけどいいとして… LFとLWの打ち間違いはねぇよ（遠い目」
◆渋谷凛	「あぶないあぶない生きてたらやらない子吊ってたわ（うっか凛」
◆やる太GM	「お疲れ様ですおー」
◆堀川国広	「お疲れ様です」
◆ホロ	「お疲れさまでありんす。」
◆タロウ	「吊らないのもありかなーって最終日まで狼残しても別に負け無しだし＞イリヤ」
◆イリヤ	「お疲れ様」
◆やる太GM	「イリヤ潜伏狂人決め打ちしても皆イリヤのこと注視するし難しいと思いますお？」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆イリヤ	「途中で吊るでしょ？＞タロウ」
◆城ヶ崎美嘉	「気持ち的には狼応援したい複雑な状況」
◆タロウ	「ろくなものを・・・」
◆ホロ	「ぶっちゃけ残りの面子がわっちと違って本物の修羅でありんす。あの捨て票が非狼要素にならないことぐらい理解してると思うでありんす。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆堀川国広	「やらない子さんはずっと見てましたけど非狼ですし。それは投票で示してます(非狼っぽい所優先で投票)けど、イリヤさん潜伏狂人見てない僕が言っても説得力はありません」
◆イリヤ	「ｗｗｗｗｗｗｗ＞やる夫」
◆タロウ	「イリヤ狂人決め打ちしてやらない子最終日残しが結局よかったのかなー」
◆マッシブリン	「初心者の私なんかそっこーで　やられちまったよ」
◆成歩堂龍一	「ttps://www.youtube.com/watch?v=ehQYslEtBr0 うむ、色々とひっくり返ってほしいという意味を込めてこれで＜BGM」
◆マッシブリン	「修羅ーズこわいなあ」
◆タロウ	「意外とやる夫ちゃんと見てる人もいる、これは」
◆ゼロウ	「Day afterdayでいいか？」
◆ゼロウ	「BGMか」
◆やる太GM	「乙ですおー」
◆堀川国広	「えぇ、よろしくお願いします＞ＧＭさん」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆やる太GM	「おっおっ ……なら改めてよろしくですお？＞堀川さん」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆イリヤ	「お疲れ様」
◆成歩堂龍一	「ふーやる夫さん狼か…どないしようあ、乙でした」
◆城ヶ崎美嘉	「最終日「来ちゃった(ハート」」
◆ホロ	「お疲れさまでありんす。」
◆堀川国広	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イリヤ	「わかってるけどなんていうのかな狂人で吊ってるから・・・＞ミカ」
◆城ヶ崎美嘉	「いや、要するにやる夫がジロウ噛み決断する要因になったって事だと思うよ＞イリヤ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆堀川国広	「「このＨＮでは」はじめましてかもしれませんね＞やる太さん」
◆やる太GM	「……中の人もはじめましてですかお？＞堀川さん」
◆イリヤ	「結構ガッツリ狙ったから・・・ごめん＞ゼロウ」
◆堀川国広	「はじめまして。堀川国広と言います＞ＧＭさん」
◆ゼロウ	「イリヤが私に投票してなきゃジロウかめてないしな」
◆イリヤ	「わーいまぐれだけどねここきてふぁ！？ってなった」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆タロウ	「やる夫かーならイリヤいい仕事したなー」
◆城ヶ崎美嘉	「いやほら私ＬＷの専門家みたいなもんだし＞ゼロウ」
◆やる太GM	「そういえば堀川さんとははじめましてですかお？やる太ですお！よろしくおねがいしますお！（ぺこり＞堀川」
◆イリヤ	「へあー」
◆ホロ	「お疲れさまでありんす。」
◆ゼロウ	「ﾍｱｯ」
◆堀川国広	「お疲れ様です」
◆イリヤ	「お疲れ様」
◆ジロウ	「やる夫が失言しないとキツイなこれ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆城ヶ崎美嘉	「やる太＞個人的な所感だから実際の所は解らないけどおねーさんとｼﾞｮｲﾝさんは村同士だと相性悪い場合が多いからそこは心配」
◆ゼロウ	「この共有コンビこわかわいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イリヤ	「頑張れやる夫ー」
◆ゼロウ	「美嘉狼だったのか」
◆ジロウ	「＞やる夫吊られりゃ楽になれるぞｵﾗｧ！」
◆イリヤ	「お疲れ様」
◆城ヶ崎美嘉	「シードル、あるいはサイダーかな＞林檎酒ノンベぇ国イギリス御用達」
◆ゼロウ	「高速湯浴み終了かわかしかわかし」
◆やる太GM	「我らがおねえちゃんがブラフかお」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆やる太GM	「お疲れ様ですおー」
◆堀川国広	「お疲れ様です」
◆ホロ	「お疲れさまでありんす。」
◆イリヤ	「タロウを如何に吊るかを考えた夜」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イリヤ	「やるやらは強いからな（発言だけみて」
◆ジロウ	「オレも５日目昼辺りにマッシブ狐だわって感じた」
◆城ヶ崎美嘉	「個人的にはやる夫の方が自然淘汰はされにくい位置に見たかな＞ホロだから占ってほしい箇所に挙げた」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆マッシブリン	「そこまで狐臭かったか……みんなに見抜かれてる」
◆ホロ	「ぶっちゃけ堀川となるほどーは先に吊るけど、やらない子とやる夫ならやる夫吊るかや。やらない子とやる夫の二人は人外でも平気で捨て票するレベルに見てたから、逆になるほどーで終わらないならやる夫LWの方が自然でありんす。」
◆やる太GM	「狩人遺言なかったら狩人保護でー的な思考はあり得ますお逆にあったからこそ非狩人位置よりも的な思考にハマったんだと思うお」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆イリヤ	「心理的にはやる夫釣りたくはなくなる」
◆やる太GM	「まぁ、狩人遺言あったから、っていうのもあると思うお？」
◆イリヤ	「まだ1灰の余裕があるから」
◆城ヶ崎美嘉	「捨て票しなくても吊られた可能性はある中で捨て票してるんだよね」
◆マッシブリン	「狩りうどＣＯ　用意してたんだよ」
◆ホロ	「まあ、マッシブ非狩なら狐でありんすよね。」
◆やる太GM	「おつかれですおー」
◆マッシブリン	「あ、なんか逆に村だから吊られるアレ（　やる夫」
◆ホロ	「お疲れさまでありんす。」
◆やる太GM	「まぁでもお兄ちゃんが捨て投票しなかったらやっぱりお兄ちゃん遅かれ早かれ死んでたかもしれないおそれ踏まえれば……まぁかけにはなるんじゃないかお？」
◆イリヤ	「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆イリヤ	「それがでかいよね＞国広吊れる位置」
◆城ヶ崎美嘉	「しかも同票だった国広はやる夫を吊れる位置だった＞やる太生殺与奪を他人に預けた状態で狼が首を差し出せるか？っていう心理的な問題もある」
◆イリヤ	「それをどれにするかってこと」
◆イリヤ	「1村内すれば勝てるから」
◆イリヤ	「4灰3吊りだからね」
◆マッシブリン	「鉄火場の捨て票は割と良くやるなあ　普段やってるの他の場所だけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジロウ	「村有利の形？だから引き分け嫌って吊られに行った村主張的なやつじゃねえか」
◆やる太GM	「だから残すってことかお？」
◆やる太GM	「あぁ……お兄ちゃんは捨て投票してたのかおつまり誰かが投票ずらさなかったら死んでるってことかお」
◆城ヶ崎美嘉	「イリヤを意識してたらソレはイリヤの友達の美織ちゃんやクロエも意識してる可能性がある訳で」
◆イリヤ	「これ最高じゃない」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆やる太GM	「タロウ……」
◆イリヤ	「お疲れ様」
◆やる太GM	「お疲れ様ですおー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジロウ	「筋肉の勝利が大いにありうるな」
◆マッシブリン	「ラス引き分け！　ラス引き分けでお願いします！」
◆城ヶ崎美嘉	「あ、ヤバイ投票外した上で引き分けた」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
◆マッシブリン	「残ってたら頑張れば飽和いけた……」
◆やる太GM	「村視点何故か美味しくなったお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆やる太GM	「投票ずらし、かお？」
◆城ヶ崎美嘉	「おお！でも逆に今日逃したら吊れない気がする」
◆マッシブリン	「ひっきわけ！　ひっきわけ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆やる太GM	「この時点で引き分け以上確定ですかお＞やる夫と堀川」
◆マッシブリン	「お」
◆城ヶ崎美嘉	「ゼロウはいてらー」
◆ジロウ	「あれは兄ちゃんの皮を被った獣なのでセーフ」
◆城ヶ崎美嘉	「吊らないと思うなー狐ケアでとりあえずって強度じゃない」
◆やる太GM	「兄ちゃん吊るのかお？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる太GM	「う、うわあああああ＞やる夫吊りしかない」
◆ジロウ	「なんだやる夫吊る流れなのか？」
◆ジロウ	「だよな」
◆ゼロウ	「あれ今日やる夫しか吊る場所なくない」
◆ゼロウ	「どっちみち今夜噛むしかわらん＞ジロウ」
◆城ヶ崎美嘉	「あれ、ギアス新作出たんだ」
◆ゼロウ	「では風呂へ　健闘を祈る」
◆ジロウ	「遺言に狩ＣＯ残したのはどう思うよこれすげえ迷ったんだが」
◆ゼロウ	「やる夫のあざとさ発揮」
◆ジロウ	「位置が隣だからしょうがない（適当）」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆やる太GM	「おつかれですおー」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆城ヶ崎美嘉	「ほらきたこれだからこういう時のやる夫さんは怖い」
◆ゼロウ	「ﾅｲｽ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆城ヶ崎美嘉	「だから占っておくしかない位置なんだよね」
◆やる太GM	「おっおっ、まぁそりゃお兄ちゃんだから当然だお？」
◆城ヶ崎美嘉	「こういう時のやる夫さんスッゴい頼りになるかねー」
◆ゼロウ	「ドラえもん吊りだと勝ちだな」
◆マッシブリン	「そう？　なんか役職か人外か？ってところは結局は狼とか狩だから自分狼ならある程度除外できて選択の幅減るんじゃないかなーって思うけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゼロウ	「よしよし、そうだそれだやる夫」
◆マッシブリン	「まあ　指定とかされたら狩人ＣＯ出すつもりで用意はしてたけどグレランだもんなー　そしきひょうとかこわくないのかなあ」
◆城ヶ崎美嘉	「なんか素村の時は見つけられるけど狼になるとサッパリだよね＞狩り位置」
◆ゼロウ	「いややる夫がそういうならそうかなくらいだが」
◆マッシブリン	「みられてたのかあ　狐」
◆ゼロウ	「おいイリヤ貴様ああああ」
◆ゼロウ	「やはり狐あったかマッシヴ」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆マッシブリン	「おつかれさま」
◆ゼロウ	「一回ボルコンしてはどうかとおもってはみたが」
◆ゼロウ	「ジロウかああああ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆城ヶ崎美嘉	「行ってらっしゃい＞水銀燈」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる太GM	「おつかれだおー」
◆城ヶ崎美嘉	「実はイリヤと凛への返事は用意してあるから二人が霊界に来たら返事返そう」
◆水銀燈	「四条に行ってくるわね。お疲れ様ぁ」
◆城ヶ崎美嘉	「狐不在かーまーでもこの形なら多分呪殺出ない方が勝てる」
◆マッシブリン	「ゼロウ狼はあてれたからいいやと」
◆城ヶ崎美嘉	「タロウはなぜああも票が入るのか＞あそこ霊か共なのに」
◆両儀式	「狐の占い騙りはけっこう難しいからな。勝ち筋が明確に描けるまでは、潜ってた方が勝てる。」
◆マッシブリン	「みろよこの村　もう狐いねえ」
◆マッシブリン	「お疲れ様」
◆やる太GM	「おつかれですおー」
◆城ヶ崎美嘉	「ありゃお疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆マッシブリン	「占いやろうかなとも思ったけど　普通村二回目かつ初狐だからちょっと自重」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆マッシブリン	「あー　もうチョイ抜けれるかなーって思ってたんだけど」
◆やる太GM	「的確に役職を占う占い」
◆やる太GM	「ま、まっしぶりーん！」
◆マッシブリン	「つられるのかい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆両儀式	「水銀燈の印象はかなり良かったな。」
◆水銀燈	「占いとしても出るというのはあるから今度このムーブを身内切り提案あった時に試してみるのありかもね」
◆両儀式	「まぁ素村で噛まれる分には楽でいい。」
◆やる太GM	「……式どんまいだおまさかまた即かみかお」
◆両儀式	「うん？　ホロ真なのにオレ噛むのか。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる太GM	「ほ、ホロぉぉぉぉぉぉぉ！！」
◆やる太GM	「ほ、ホロぉぉぉぉぉぉぉ！！」
◆やる太GM	「お疲れ様だおー！」
◆水銀燈	「試しにやってみたけどどうなるかしらね仲間次第といえば仲間次第」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる太GM	「霊能２COするかどうか見ものだお」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる太GM	「良かれと思って初手●ですかお？」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2015/07/28 (Tue) 22:32:28