| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「まさか火憐ちゃんが私を噛んで私に投票してないとは・・・」 |
| ◆テルヨフ |
「霊界誰もがそう思ってましたよガハラさん」 |
| ◆阿良々木月火 |
「千ちゃん、漫画家目指してるんだよね
……さ、頑張って描こう＞ほもぉ」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「ベクターさんは村柱COするべきだったと思うけれど」 |
| ◆とり公 |
「お疲れさま。
一手、二手足りず・・・むねーん」 |
| ◆テルヨフ |
「まああの提案でシモンが狼じゃないならこうなりますねという」 |
| ◆阿良々木月火 |
「お疲れ様」 |
| ◆とり公 |
「むねーん」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「あら、残念」 |
| ◆貝木泥舟 |
「お疲れ様です」 |
| ◆千石撫子 |
「おつかれさまー」 |
| ◆リディ |
「なんだって」 |
| ◆テルヨフ |
「はい。」 |
| ◆十姉妹 |
「お疲れさま」 |
| ◆千石撫子 |
「メジャーとか知らないよ月火ちゃん!?」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆テルヨフ |
「ベクターは結局ベクターだったという」 |
| ◆阿良々木月火 |
「いやー忍野さんとの方がメジャーだから探すの大変だったよ＞千ちゃん」 |
| ◆リディ |
「これシモンが村な時点で反対しなきゃいけないんだよな」 |
| ◆阿良々木暦 |
「ベクターとシモンにはエピで教えとこう＞引き分けのやり方」 |
| ◆千石撫子 |
「うん、ものすごく＞十姉妹さん」 |
| ◆ギレン阿良々木 |
「誰も柱に出ないだなんて……
こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…！」 |
| ◆テルヨフ |
「ガハラさんが主導権奪うじかんがなかった」 |
| ◆十姉妹 |
「…なんか誤爆がいい方向に行ってる？」 |
| ◆リディ |
「まあ柱展開しらないならそうだよな」 |
| ◆阿良々木暦 |
「こういう状態の引き分け交渉知ってるのガハラさんだけだったというのが、か」 |
| ◆阿良々木月火 |
「ベクタァァァァァァ」 |
| ◆千石撫子 |
「……!?」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆テルヨフ |
「シモン狐でみちゃったか」 |
| ◆リディ |
「ほら」 |
| ◆とり公 |
「シモンがお前が信じるお前を信じるとか言い出してベクターと合体する展開はまだ？」 |
| ◆テルヨフ |
「狼だね」 |
| ◆リディ |
「ベクターの提案だと狼が勝ちそうじゃないか？」 |
| ◆千石撫子 |
「あるんだ!っていうか見つけなくていいよ月火ちゃん!」 |
| ◆ギレン阿良々木 |
「鳥にもミミズにも口はあるがな」 |
| ◆千石撫子 |
「たしかに!>暦お兄ちゃん」 |
| ◆阿良々木月火 |
「あ、あったよお兄ちゃん！＞貝木×暦」 |
| ◆阿良々木暦 |
「村柱に出るのよと言ってるガハラさんが出てない時点で人外COですよ、これ！」 |
| ◆ギレン阿良々木 |
「黙っていたら、だ
だが人には口がある……そうだろう？＞響」 |
| ◆ヴェールヌイ |
「黙ってたら10中9狐勝つよ」 |
| ◆ジロウ |
「オレはフェニックスガンも悪くないと思うぜ」 |
| ◆貝木泥舟 |
「鳥じゃないか！！＞トリコウ」 |
| ◆ギレン阿良々木 |
「今年の干支の動物＞犬＝猫＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞今年の干支じゃない動物」 |
| ◆とり公 |
「いえあの僕フェニックスなので・・・。」 |
| ◆貝木泥舟 |
「鳥も兎も干支じゃないですかね（小声）」 |
| ◆テルヨフ |
「まーシモンがどうあがいてもきついんでベクターが「じゃあシモン吊るよ？」ってなってそっからのかなあとは」 |
| ◆阿良々木暦 |
「うっさい！狩人COを朝一で自然にしてた僕がピエロだったんだぞ！」 |
| ◆テルヨフ |
「貝木×こよみんの薄い本はどこですかっと(ｶﾀｶﾀ」 |
| ◆ギレン阿良々木 |
「干支じゃない系の動物はちょっと……＞とり公」 |
| 朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました |
| ◆千石撫子 |
「おとうと……？」 |
| ◆とり公 |
「俺は裏切らないよ！＜ギレン」 |
| ◆ギレン阿良々木 |
「絶対就職しない、って誓い合ったのに＞暦」 |
| ◆ギレン阿良々木 |
「妹２人も弟も裏切ってた。お兄ちゃん悲しい」 |
| ◆テルヨフ |
「多分真っ先にベクターが動くと思うんだよねこれ」 |
| ◆不幸なGM |
「というより引き分け走らないなら
自吊りしかしないなー俺は」 |
| ◆阿良々木月火 |
「あっ＞火憐ちゃん気づいてなかった！？
もー姉妹揃ってウッカリなんだから」 |
| ◆阿良々木暦 |
「村が柱出れば引き分け可能なんだけど」 |
| ◆ギレン阿良々木 |
「あそこで狐噛み＝俺が噛まれないなら、火憐しかいないもん
火憐しかいないもん、俺を噛まない狼なんて」 |
| ◆リディ |
「物語系全員就職してんな」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆ギレン阿良々木 |
「ジーク・八九寺」 |
| ◆千石撫子 |
「うん、たぶんギレンさんはLW位置見えているだろうなって思ってた」 |
| ◆阿良々木暦 |
「泣くぞ！＞ヴェールヌイ
大人なのにみっともなく泣くぞ！」 |
| ◆ジロウ |
「今見ると暦の朝一すげえな…」 |
| ◆リディ |
「じおーく？」 |
| ◆リディ |
「まああの発言臭すぎるよな＞ギレン
ジオークジオンって言ってみろよ！」 |
| ◆阿良々木月火 |
「んー
ガハラさん投票ならﾜﾝﾁｬﾝだったけど仕方ないかぁ」 |
| ◆ギレン阿良々木 |
「そんなこといいましたっけ、ウフフ＞阿良々木」 |
| ◆ギレン阿良々木 |
「火憐が吊りたい先を示した、ならベクターが狐
そう思っていた時期が、俺にもありました」 |
| ◆ヴェールヌイ |
「この狐と狼と狩人見てると
本当に初日朝の暦が一人相撲」 |
| ◆阿良々木暦 |
「ギレンさん！狼2騙り否定してたギレンさんじゃないか！」 |
| ◆ヴェールヌイ |
「しかしまあ」 |
| ◆とり公 |
「お疲れさまー」 |
| ◆ギレン阿良々木 |
「か、母さーん……！」 |
| ◆千石撫子 |
「火憐ちゃんに感謝、感謝だね。」 |
| ◆阿良々木月火 |
「お疲れ様」 |
| ◆貝木泥舟 |
「お疲れ様です」 |
| ◆リディ |
「まあ普通はここ死ぬ」 |
| ◆不幸なGM |
「おつかれー」 |
| ◆テルヨフ |
「お疲れ様でした」 |
| ◆千石撫子 |
「おつかれさま!」 |
| ◆リディ |
「ほう」 |
| ◆十姉妹 |
「お疲れさま」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆ヴェールヌイ |
「本命筋は撫子-月火2Wだったと思うがね」 |
| ◆阿良々木暦 |
「ここからガハラさん釣れたら笑うw」 |
| ◆テルヨフ |
「ジュウシマツと火憐で2Wは結構真面目に考えてました」 |
| ◆阿良々木暦 |
「村ランなので引き分け確定です」 |
| ◆不幸なGM |
「再投票だな」 |
| ◆阿良々木月火 |
「おっと」 |
| ◆リディ |
「ベクター２票で笑う」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| ◆リディ |
「俺はそっちのほうが好きだけどな＞なでこ」 |
| ◆十姉妹 |
「どうなるのかしら」 |
| ◆千石撫子 |
「私と十姉妹さんで２W、そこから身内●は見ないでだろうけれど。」 |
| ◆ジロウ |
「自分の手を汚すことなく妖狐を吊りたいよな」 |
| ◆テルヨフ |
「よく身内入れられたな以前の問題か＞リディ」 |
| ◆千石撫子 |
「真狼狼ー真狂も一応なくはないかなあ。見るかどうかは別として。」 |
| ◆リディ |
「これ絶対吊れない位置に投票しただけだろ火憐
狐吊れたら勝ちみたいな」 |
| ◆不幸なGM |
「まあここでひたぎ吊りしたら
ひたぎ投票者にLWいるとか普通に見破られかねないとか
そういうのもあるんじゃね（適当」 |
| ◆リディ |
「霊に狼いるって確定したらロラ賛成派のほうが白くないか？」 |
| ◆阿良々木暦 |
「発言位置だと月火ちゃんの方が偽っぽかったとか兄として言えない！＞月火ちゃん」 |
| ◆リディ |
「火憐が引き分け選んだぞ」 |
| ◆テルヨフ |
「そもそも霊能ローラーなんだよなあ…
単純にどっちが真っぽそうだったかってだけだし判断基準って
どっちかというと灰投票した……いやこれもあんま参考にはならないか。シモンすっごい白いじゃん以外は」 |
| ◆阿良々木月火 |
「えへへへ褒めて褒めてお兄ちゃん＞皆私に投票してない」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆とり公 |
「（ﾄﾘｨ…」 |
| ◆阿良々木月火 |
「二騙り見て十姉妹真再考するなら
とりあえず最終日回すと思う＞とり公
２Ｗは否定だから」 |
| ◆リディ |
「はっ」 |
| ◆阿良々木暦 |
「と思って初日の票見たけど誰も月火ちゃんに入れてねぇからいみねぇな！」 |
| ◆リディ |
「焼き肉のタレ舐めたい」 |
| ◆テルヨフ |
「それもすべてとり公のお陰ではあるんだけど」 |
| ◆阿良々木暦 |
「２騙り＝ドヤが夫○の月火ちゃんほぼ偽
から初日の票を持ってくる人が居れば」 |
| ◆千石撫子 |
「狐噛みがなければ２騙りはなかなか見えない。
どこかに狐が混じっていそうに見えるもの。それだけに今日どうなるか目が離せない」 |
| ◆テルヨフ |
「ジュウシマツ人外でも火憐村とは限らないんだよなあ」 |
| ◆阿良々木月火 |
「火憐ちゃんはとりあえず最終日には回されそう」 |
| ◆とり公 |
「ここで火憐を吊ってしまいやすくなるのが苦しいねえ」 |
| ◆阿良々木月火 |
「ギレンｗｗｗｗ
二度見したみたいなリアクション」 |
| ◆十姉妹 |
「うわぁお」 |
| ◆貝木泥舟 |
「ﾋｭｰ！！見ろよあの狐の体！！鋼鉄みたいだ！！
まるで狼の牙を通さねえ！！」 |
| ◆不幸なGM |
「大事なことなので（ｒｙ」 |
| ◆テルヨフ |
「2騙り確定となったときに誰がLWなんだろうというあれになるわけですが」 |
| ◆阿良々木月火 |
「さぁ盛り上がってきたかな」 |
| ◆不幸なGM |
「下界視点２騙り明確になったよ！やったね！」 |
| ◆千石撫子 |
「怒涛の展開!」 |
| ◆不幸なGM |
「下界視点２騙り明確になったよ！やったね！」 |
| ◆不幸なGM |
「うわあ
うわあ」 |
| ◆貝木泥舟 |
「ギレンがヴェールヌイの義理の兄になりそう」 |
| ◆テルヨフ |
「リディ吊りの前の時点じゃベクター吊ろうって気にしかなれなかったのをよくひっくり返せたって思ってる」 |
| ◆リディ |
「ﾋｭｰｯ」 |
| ◆ジロウ |
「ﾋｭｰ」 |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
| ◆阿良々木月火 |
「上里「新境地を望むか？」
上条「上条さんはそういうの興味ないですからね！？しかも右手突っ込む気とか！？」」 |
| ◆リディ |
「もし狐噛みならベクターが村救いそうだが」 |
| ◆テルヨフ |
「実際そう思われるのも仕方ないでしょ
噛み自体は2騙りそのものなのを「そうではない」と無理やり納得した結果がこれだから」 |
| ◆阿良々木月火 |
「大丈夫大丈夫火憐ちゃん
グレラン三吊り抜けたら勝ちなら楽な方だから」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆リディ |
「大松「吊ってないぞ」＞ギレン」 |
| ◆阿良々木暦 |
「ガハラさん！ガハラさんが僕につけた傷の方がもっと多いんですけど！」 |
| ◆千石撫子 |
「暦兄ちゃんは撫子のものだよ!
じゃなかった敵対陣営だよ火憐ちゃん!」 |
| ◆テルヨフ |
「誤爆のほうでしたか」 |
| ◆阿良々木月火 |
「お疲れ様」 |
| ◆とり公 |
「おつおっつ。」 |
| ◆貝木泥舟 |
「さて絶望村」 |
| ◆貝木泥舟 |
「お疲れ様です」 |
| ◆不幸なGM |
「おつかれー」 |
| ◆十姉妹 |
「お疲れさま」 |
| ◆千石撫子 |
「おつかれさま」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆阿良々木暦 |
「まぁ、ガハラさん最終日吊れないとこだし噛んで不思議じゃないけど」 |
| ◆千石撫子 |
「火憐ちゃん村の流れを読みきれてる。」 |
| ◆阿良々木月火 |
「火憐ちゃんは兄ちゃんとガハラさん再会させようとしてるから
今日ガハラさん吊れなきゃ噛む」 |
| ◆リディ |
「ひたぎっぽい
そして噛まれても別に勝てそうっていう」 |
| ◆とり公 |
「ギレン。残した方が面白いけど（霊界視点）」 |
| ◆千石撫子 |
「誰もが吊れる可能性ある」 |
| ◆千石撫子 |
「難しいなこれ―」 |
| ◆貝木泥舟 |
「どこ噛むかな。〇と共有はすべて噛んでしまったけれど」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆千石撫子 |
「加湿器ずっとつけてるのに湿度が30%を超えない悲しい」 |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| ◆阿良々木暦 |
「ついでにいうと●出されてCOなしって僕が噛まれた時点でCOあるわけないんだからある意味おかしいよ！という点はある」 |
| ◆とり公 |
「おーありがとうー＜どやがお」 |
| ◆ドヤが夫 |
「すまんな 俺は落ちるぜ
同村村立て感謝だ」 |
| ◆ジロウ |
「それか」 |
| ◆阿良々木月火 |
「声が同じだから＞聖帝」 |
| ◆とり公 |
「◇阿良々木火憐 「いや、十姉妹はアタシ視点確定偽なんだけど…
そもそもそれ自分が真に見られてないと通らない提案だってわかってるのかって感じだけどなー…」
んー？これ。」 |
| ◆千石撫子 |
「相方初日で私破綻、火憐ちゃん視点十姉妹偽、だからとり公さん真しか残らないのに、っていう。」 |
| ◆千石撫子 |
「とり公さんの真を疑ってるような発言じゃないかな？」 |
| ◆ジロウ |
「遺言で言ってた奴な」 |
| ◆ジロウ |
「そういやとり公の言ってた火憐の妙な反応って何だったんだ？」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆千石撫子 |
「火憐ちゃんが残るかひたぎさんが残るか撫子たちみんなを駆逐して村が勝つか」 |
| ◆十姉妹 |
「なんか聖帝混ざり始めてない？＞ギレン」 |
| ◆千石撫子 |
「しかたないね!>月火ちゃん」 |
| ◆とり公 |
「正直ひたぎはまったくみてなかったのでめんごめんご。」 |
| ◆阿良々木月火 |
「村には悪いけど
多分今狼だけが楽しい展開になってる」 |
| ◆ジロウ |
「狐死んでねえのは問題だよなこれ」 |
| ◆ジロウ |
「＞リディ
悪い
お前ギレンー火憐２Ｗの線挙げてたのに気付いたが修正間に合わなかったわ」 |
| ◆阿良々木月火 |
「お疲れ様」 |
| ◆とり公 |
「おつかれさまー」 |
| ◆ジロウ |
「お疲れ様だ」 |
| ◆ジロウ |
「げえ」 |
| ◆千石撫子 |
「おつかれさまー」 |
| ◆ドヤが夫 |
「お疲れだろ ジロウ」 |
| ◆十姉妹 |
「お疲れさま」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆阿良々木月火 |
「というかお兄ちゃん以外全員人外なんだよね……」 |
| ◆千石撫子 |
「何となく明日火憐ちゃんが吊られて狐勝ちそうだけど」 |
| ◆阿良々木暦 |
「まぁ、久々の普通村で狩人になってこの展開はむしろおいしかったけど！」 |
| ◆千石撫子 |
「がんばっ☆」 |
| ◆千石撫子 |
「火憐ちゃん……」 |
| ◆阿良々木月火 |
「えっ、だってこの面子だよお兄ちゃん
貝木と面識……あ、全員あるね
てへッ☆」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆とり公 |
「まだ早いんやで・・・＜共有者」 |
| ◆阿良々木月火 |
「あーうん
そんな気はしてた＞誤爆
私が狼ならそうだよね」 |
| ◆阿良々木暦 |
「月火ちゃん！特攻させるなら貝木でいいだろ！」 |
| ◆阿良々木月火 |
「お疲れ様」 |
| ◆ドヤが夫 |
「お疲れだろ 月火 」 |
| ◆阿良々木暦 |
「シスターズに千石にガハラさんまでいたのだからもう少しRPを楽しみたかったな！（なお物語はみたことがない）」 |
| ◆とり公 |
「おつかれさまー」 |
| ◆千石撫子 |
「おつかれさまー」 |
| ◆不幸なGM |
「お兄ちゃんCOが許されるのはミカタさんだけだからな」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆千石撫子 |
「暦お兄ちゃんは撫子のモノCO!」 |
| ◆阿良々木暦 |
「それは僕だけのものだ・・・！＞お兄ちゃんCO」 |
| ◆とり公 |
「こう・・・お兄ちゃんCOとかあるやろ」 |
| ◆阿良々木暦 |
「そもそも僕噛まれた時点でCOある人いるわけないのではないだろうか＞火燐ちゃんのCOなし云々」 |
| ◆とり公 |
「火憐は昨日んの俺の提案に対する反応が明らかにおかしかったからね。
でも真狂狐ー真狼しかみてなかったや」 |
| ◆千石撫子 |
「火憐ちゃん●が出るなら暦お兄ちゃん噛まないルートのほうが正解なんだけど
ちょっと狂誤爆までは考慮しきれてなかったのでそこは甘えといえば甘えちゃったかなー。」 |
| ◆ドヤが夫 |
「共有初日なら なおさら、しないだろうよ＞暦」 |
| ◆千石撫子 |
「最初から月火ちゃん霊騙りたいって言ってたから多少既定路線だったと思うよー？」 |
| ◆ドヤが夫 |
「特に特攻の時は」 |
| ◆阿良々木暦 |
「共有初日だったからでしょ」 |
| ◆不幸なGM |
「乗っ取れるって思ったんじゃね？」 |
| ◆ドヤが夫 |
「そういや なんで霊能騙りなんてしたんだろう
余りメリットがない気が」 |
| ◆千石撫子 |
「私も超乗り気だったけどね！」 |
| ◆阿良々木暦 |
「愛が重い！＞ドヤが夫」 |
| ◆千石撫子 |
「提案したのは月火ちゃんだもん（めそらし」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆ドヤが夫 |
「暦、羨ましいぞ！！
こんなかわいい子にこんな愛されるなんて」 |
| ◆阿良々木暦 |
「千石・・・、もう少しこう手心かなかったの！？
初手特攻とかしないで！」 |
| ◆千石撫子 |
「――ふぅ。」 |
| ◆千石撫子 |
「でもこれで暦お兄ちゃんは撫子だけのもの。えへへへへ。」 |
| ◆千石撫子 |
「あっ。暦お兄ちゃんへの愛の遺言を残し忘れてた。」 |
| ◆阿良々木暦 |
「妹たち全員人外とかこんなの絶対おかしいよ！」 |
| ◆不幸なGM |
「お疲れ様だー」 |
| ◆千石撫子 |
「ああ、やっぱり誤爆。そんな気がしたわ。お疲れ様。」 |
| ◆ドヤが夫 |
「お疲れだろ 撫子」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆阿良々木暦 |
「まぁ、火燐ちゃん吊られない未来は薄いからねぇ
とり公噛んだ場合ひょっとしたらくらいだし」 |
[5：3]
