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【紅3196】やる夫たちの普通村 [5808番地]
~3200も近いな~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon シモン
 (A3)
[村人]
(生存中)
icon 阿良々木月火
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon ドヤが夫
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[霊能者]
(死亡)
icon ヴェールヌイ
 (◆
kmegd0h.iw)
[村人]
(死亡)
icon テルヨフ
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 十姉妹
 (皆無◆
/H9BfN2fqzLn)
[狂人]
(死亡)
icon 阿良々木火憐
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[人狼]
(生存中)
icon 千石撫子
 (あぉ)
[人狼]
(死亡)
icon ギレン阿良々木
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon とり公
 (asd)
[占い師]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[狩人]
(死亡)
icon 戦場ヶ原ひたぎ
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[妖狐]
(死亡)
icon ベクター
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 貝木泥舟
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[共有者]
(死亡)
icon リディ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2016/01/24 (Sun) 21:17:36
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「さてどうする阿良々木は
というか暦は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドヤが夫 「暦狩人か 以外だな」
不幸なGM 「おつかれーっす」
ドヤが夫 「ま、月火は吊れるとしてだ」
不幸なGM 「まぁどういう進行するかだなというか
狩人噛むなら占いかみまでは既定路線だとは思うがな」
不幸なGM 「阿良々木噛まないならそもそも信用みたいな感じになるのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドヤが夫 「暦噛んでくれるならありがたいが、残りの火憐、ひたぎをどうするか・・・」
不幸なGM 「まあ下手にロラって順番ミスったら死ぬからな」
ドヤが夫 「信用だとつらいかな~
撫子に若干軍配が上がりそうだと思ったよ 俺は」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「あ、阿良々木ー!!
あ、この村3人いるわ阿良々木」
ドヤが夫 「お疲れだぜ 暦 」
阿良々木暦 「狂誤爆wwwwww」
不幸なGM 「なん……だと……>阿良々木火憐●」
不幸なGM 「しかもお前が出すんかい!」
阿良々木暦 「月火ちゃんの方が偽っぽかったけどねぇ」
ドヤが夫 「良し、あとは、とりが呪殺すれば・・・・」
ドヤが夫 「俺は物語村に殺された・・・?>ヴェールヌイ」
ドヤが夫 「う~ん 村見ると、とり公信用薄い気が・・・
ヘタしたら十姉妹真になって おうどんの可能性が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木暦 「まぁ、火燐ちゃん吊られない未来は薄いからねぇ
とり公噛んだ場合ひょっとしたらくらいだし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドヤが夫 「お疲れだろ 撫子」
千石撫子 「ああ、やっぱり誤爆。そんな気がしたわ。お疲れ様。」
不幸なGM 「お疲れ様だー」
阿良々木暦 「妹たち全員人外とかこんなの絶対おかしいよ!」
千石撫子 「あっ。暦お兄ちゃんへの愛の遺言を残し忘れてた。」
千石撫子 「でもこれで暦お兄ちゃんは撫子だけのもの。えへへへへ。」
千石撫子 「――ふぅ。」
阿良々木暦 「千石・・・、もう少しこう手心かなかったの!?
初手特攻とかしないで!」
ドヤが夫 「暦、羨ましいぞ!!
こんなかわいい子にこんな愛されるなんて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千石撫子 「提案したのは月火ちゃんだもん(めそらし」
阿良々木暦 「愛が重い!>ドヤが夫」
千石撫子 「私も超乗り気だったけどね!」
ドヤが夫 「そういや なんで霊能騙りなんてしたんだろう
余りメリットがない気が」
不幸なGM 「乗っ取れるって思ったんじゃね?」
阿良々木暦 「共有初日だったからでしょ」
ドヤが夫 「特に特攻の時は」
千石撫子 「最初から月火ちゃん霊騙りたいって言ってたから多少既定路線だったと思うよー?」
ドヤが夫 「共有初日なら なおさら、しないだろうよ>暦」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「おっつおっつ」
ドヤが夫 「お疲れだろ とり公」
千石撫子 「おつかれさまー」
とり公 「ああ、やっぱ誤爆かぁ。
狐とらえきれなかったのがつらいね。」
とり公 「おつかれさま。」
阿良々木暦 「潜っててもよかったのよ!>とり公
そのまま十姉妹噛まれそうだったのに」
とり公 「ごめん、ジンクスなんだ。共有初日なら潜伏はしないって。」
とり公 「あとちょっぴり暦が霊能だって思ってた。
そんなことなかったけど!」
阿良々木暦 「占いカウンターしちゃろかとちょっと思って挨拶してたから無理ー!となったのだ>とり公」
とり公 「YOU3-3にしちゃえYO」
ドヤが夫 「真狂狼ー真狼孤かな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千石撫子 「火憐ちゃん●が出るなら暦お兄ちゃん噛まないルートのほうが正解なんだけど
ちょっと狂誤爆までは考慮しきれてなかったのでそこは甘えといえば甘えちゃったかなー。」
とり公 「火憐は昨日んの俺の提案に対する反応が明らかにおかしかったからね。
でも真狂狐ー真狼しかみてなかったや」
阿良々木暦 「そもそも僕噛まれた時点でCOある人いるわけないのではないだろうか>火燐ちゃんのCOなし云々」
とり公 「こう・・・お兄ちゃんCOとかあるやろ」
阿良々木暦 「それは僕だけのものだ・・・!>お兄ちゃんCO」
千石撫子 「暦お兄ちゃんは撫子のモノCO!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「お兄ちゃんCOが許されるのはミカタさんだけだからな」
千石撫子 「おつかれさまー」
とり公 「おつかれさまー」
阿良々木暦 「シスターズに千石にガハラさんまでいたのだからもう少しRPを楽しみたかったな!(なお物語はみたことがない)」
ドヤが夫 「お疲れだろ 月火 」
阿良々木月火 「お疲れ様」
阿良々木暦 「月火ちゃん!特攻させるなら貝木でいいだろ!」
阿良々木月火 「あーうん
そんな気はしてた>誤爆
私が狼ならそうだよね」
とり公 「まだ早いんやで・・・<共有者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木月火 「えっ、だってこの面子だよお兄ちゃん
貝木と面識……あ、全員あるね
てへッ☆」
千石撫子 「火憐ちゃん……」
千石撫子 「がんばっ☆」
阿良々木暦 「まぁ、久々の普通村で狩人になってこの展開はむしろおいしかったけど!」
千石撫子 「何となく明日火憐ちゃんが吊られて狐勝ちそうだけど」
阿良々木月火 「というかお兄ちゃん以外全員人外なんだよね……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
千石撫子 「おつかれさまー」
ドヤが夫 「お疲れだろ  貝木」
とり公 「おつおつ」
貝木泥舟 「お疲れ様だ」
阿良々木暦 「わりと十姉妹真のまま狐吊られて死んでしまうという
キルヒアイス的展開もありうる」
阿良々木月火 「誤爆じゃなかったら
10(●吊り) 8 6 4
そこまで悪くは無かったんだけど」
阿良々木月火 「お疲れ様」
千石撫子 「今日十姉妹さん吊ってくれるなら火憐ちゃんがずるずる残される可能性も一応あるのでどきどきはらはら」
貝木泥舟 「飯を食って来る
少々離席だ」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
千石撫子 「いってらっしゃい貝木さん!」
とり公 「火憐は吊れると思うねんけど狐がな」
とり公 「おつおっつ」
不幸なGM 「とり公の遺言みてりゃ吊るんじゃね?」
阿良々木月火 「あ、今更だけど霊出てごめんね千ちゃん」
阿良々木暦 「とり公狂嚙みの可能性も考量するならわりと僕なら火燐ちゃん吊りはどっかで入れるかなぁ」
阿良々木月火 「いってらっしゃい共有」
千石撫子 「おけおけ!>月火ちゃん」
とり公 「とり公は立つ鳥だけど跡を濁すタイプだから・・・。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千石撫子 「たぶんとり公さんのことよく知ってる気がするけどあんまり追求しないよ!」
阿良々木月火 「結局は誤爆で無かったら、になりそうかなぁ色々な意味で」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千石撫子 「おつかれさま!」
十姉妹 「お疲れさま」
十姉妹 「…誤爆してしまったのね」
阿良々木暦 「火燐ちゃんが●もらった日にわりと尻尾だしちゃってる感があるからね
その上でとり公が遺言にまで残しちゃったからロックオンする人ある程度いてもおかしくない」
阿良々木月火 「もしくはYou、もう一つ●出しちゃいなYO!」
阿良々木月火 「お疲れ様」
ドヤが夫 「お疲れだろ 十姉妹」
千石撫子 「まあ誤爆は人狼の華だよ。騙ってくれてありがとね!>十姉妹さん」
阿良々木月火 「まぁそこはしょうがない
読み間違えはあるから>十姉妹」
千石撫子 「火憐ちゃんがんばれー。がんばれー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木月火 「流石火憐ちゃん!素敵!>ひたぎさんをこちらに送る」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
十姉妹 「お疲れさま」
ドヤが夫 「お疲れだろ ジロウ」
千石撫子 「おつかれさまー」
ジロウ 「げえ」
ジロウ 「お疲れ様だ」
とり公 「おつかれさまー」
阿良々木月火 「お疲れ様」
ジロウ 「>リディ
悪い
お前ギレンー火憐2Wの線挙げてたのに気付いたが修正間に合わなかったわ」
ジロウ 「狐死んでねえのは問題だよなこれ」
阿良々木月火 「村には悪いけど
多分今狼だけが楽しい展開になってる」
とり公 「正直ひたぎはまったくみてなかったのでめんごめんご。」
千石撫子 「しかたないね!>月火ちゃん」
十姉妹 「なんか聖帝混ざり始めてない?>ギレン」
千石撫子 「火憐ちゃんが残るかひたぎさんが残るか撫子たちみんなを駆逐して村が勝つか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ 「そういやとり公の言ってた火憐の妙な反応って何だったんだ?」
ジロウ 「遺言で言ってた奴な」
千石撫子 「とり公さんの真を疑ってるような発言じゃないかな?」
千石撫子 「相方初日で私破綻、火憐ちゃん視点十姉妹偽、だからとり公さん真しか残らないのに、っていう。」
とり公 「◇阿良々木火憐 「いや、十姉妹はアタシ視点確定偽なんだけど…
そもそもそれ自分が真に見られてないと通らない提案だってわかってるのかって感じだけどなー…」
んー?これ。」
阿良々木月火 「声が同じだから>聖帝」
ジロウ 「それか」
ドヤが夫 「すまんな 俺は落ちるぜ
同村村立て感謝だ」
とり公 「おーありがとうー<どやがお」
阿良々木暦 「ついでにいうと●出されてCOなしって僕が噛まれた時点でCOあるわけないんだからある意味おかしいよ!という点はある」
再投票になりました( 1 回目)
千石撫子 「加湿器ずっとつけてるのに湿度が30%を超えない悲しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千石撫子 「おつかれさまー!>ドヤが夫さん」
ジロウ 「おうじゃあな」
とり公 「リディはさすがに変えるとして。シモン落ちたら厳しいのう」
千石撫子 「リディさんの投票は死にそう。」
阿良々木月火 「シモン残ってくれると楽なんだけど
んー」
十姉妹 「お疲れさま>どや顔」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
貝木泥舟 「帰還
霊界に新しく来た人はお疲れ様です
ドヤ顔はお疲れ様です」
十姉妹 「お疲れさま」
貝木泥舟 「お疲れ様です」
千石撫子 「おつかれさまー」
阿良々木月火 「お疲れ様>どやが夫さん」
リディ 「これはひどい」
阿良々木月火 「お疲れ様」
とり公 「おつかれさま。」
千石撫子 「ふっふっふ。撫子も同意見だ>これはひどい」
リディ 「ひたぎ人外はわからんでもないな」
阿良々木暦 「ぶっちゃけ僕視点では初日霊能ロラにいかなかったリディが一番村でみえたんだけどねぇ」
阿良々木月火 「割りとリディ―ベクター残りも悩ましい
そこ二人吊りきりありえる的な意味で」
リディ 「まあ俺とお前の気が合っただけだろうさ>暦」
不幸なGM 「戻ってきたらなんだこれはー!」
とり公 「ギレンがひたぎスルー」
阿良々木月火 「あ、ひたぎさん噛む気だ
これマズイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ
とり公 「産業でまとめるとこういうことだGMァ!
・暦が蘇生されて十姉妹をお持ち帰り
・シャアが兜を脱いでジオンの後継者を名乗る
・ヴェールヌイかわいい。」
千石撫子 「狐狙いになると火憐ちゃん筆頭になっちゃうかもねーこれ。」
貝木泥舟 「戦場ヶ原を噛んだらカリンが死にそうですね」
千石撫子 「最後以外よくわかんないよとり公さん!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
千石撫子 「おつかれさま!」
十姉妹 「お疲れさま」
とり公 「お疲れさまだってばよー」
ヴェールヌイ 「ふむ」
貝木泥舟 「お疲れ様です」
阿良々木月火 「お疲れ様」
不幸なGM 「お疲れ」
リディ 「あ、とり公の○じゃんヴェールヌイ」
とり公 「そうだよ(真顔)」
十姉妹 「ひたぎ釣りに持っていければいいのですけど…」
阿良々木月火 「簡単に説明すると

上里×上条
火憐ちゃん、コミケに行く
狼、狐噛みそう
の三本です
来週もまた見てくれるかな?」
不幸なGM 「ひでえ!」
阿良々木月火 「じゃん、けん、いいともー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貝木泥舟 「どこ噛むかな。〇と共有はすべて噛んでしまったけれど」
千石撫子 「難しいなこれ―」
千石撫子 「誰もが吊れる可能性ある」
とり公 「ギレン。残した方が面白いけど(霊界視点)」
リディ 「ひたぎっぽい
そして噛まれても別に勝てそうっていう」
阿良々木月火 「火憐ちゃんは兄ちゃんとガハラさん再会させようとしてるから
今日ガハラさん吊れなきゃ噛む」
千石撫子 「火憐ちゃん村の流れを読みきれてる。」
阿良々木暦 「まぁ、ガハラさん最終日吊れないとこだし噛んで不思議じゃないけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千石撫子 「おつかれさま」
十姉妹 「お疲れさま」
不幸なGM 「おつかれー」
貝木泥舟 「お疲れ様です」
貝木泥舟 「さて絶望村」
とり公 「おつおっつ。」
阿良々木月火 「お疲れ様」
テルヨフ 「誤爆のほうでしたか」
千石撫子 「暦兄ちゃんは撫子のものだよ!
じゃなかった敵対陣営だよ火憐ちゃん!」
阿良々木暦 「ガハラさん!ガハラさんが僕につけた傷の方がもっと多いんですけど!」
リディ 「大松「吊ってないぞ」>ギレン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木月火 「大丈夫大丈夫火憐ちゃん
グレラン三吊り抜けたら勝ちなら楽な方だから」
テルヨフ 「実際そう思われるのも仕方ないでしょ
噛み自体は2騙りそのものなのを「そうではない」と無理やり納得した結果がこれだから」
リディ 「もし狐噛みならベクターが村救いそうだが」
阿良々木月火 「上里「新境地を望むか?」
上条「上条さんはそういうの興味ないですからね!?しかも右手突っ込む気とか!?」」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ジロウ 「ヒュー」
リディ 「ヒューッ」
テルヨフ 「リディ吊りの前の時点じゃベクター吊ろうって気にしかなれなかったのをよくひっくり返せたって思ってる」
貝木泥舟 「ギレンがヴェールヌイの義理の兄になりそう」
不幸なGM 「うわあ
うわあ」
不幸なGM 「下界視点2騙り明確になったよ!やったね!」
千石撫子 「怒涛の展開!」
不幸なGM 「下界視点2騙り明確になったよ!やったね!」
阿良々木月火 「さぁ盛り上がってきたかな」
テルヨフ 「2騙り確定となったときに誰がLWなんだろうというあれになるわけですが」
不幸なGM 「大事なことなので(ry」
貝木泥舟 「ヒュー!!見ろよあの狐の体!!鋼鉄みたいだ!!
まるで狼の牙を通さねえ!!」
十姉妹 「うわぁお」
阿良々木月火 「ギレンwwww
二度見したみたいなリアクション」
とり公 「ここで火憐を吊ってしまいやすくなるのが苦しいねえ」
阿良々木月火 「火憐ちゃんはとりあえず最終日には回されそう」
テルヨフ 「ジュウシマツ人外でも火憐村とは限らないんだよなあ」
千石撫子 「狐噛みがなければ2騙りはなかなか見えない。
どこかに狐が混じっていそうに見えるもの。それだけに今日どうなるか目が離せない」
阿良々木暦 「2騙り=ドヤが夫○の月火ちゃんほぼ偽
から初日の票を持ってくる人が居れば」
テルヨフ 「それもすべてとり公のお陰ではあるんだけど」
リディ 「焼き肉のタレ舐めたい」
阿良々木暦 「と思って初日の票見たけど誰も月火ちゃんに入れてねぇからいみねぇな!」
リディ 「はっ」
阿良々木月火 「二騙り見て十姉妹真再考するなら
とりあえず最終日回すと思う>とり公
2Wは否定だから」
とり公 「(トリィ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木月火 「えへへへ褒めて褒めてお兄ちゃん>皆私に投票してない」
テルヨフ 「そもそも霊能ローラーなんだよなあ…
単純にどっちが真っぽそうだったかってだけだし判断基準って

どっちかというと灰投票した……いやこれもあんま参考にはならないか。シモンすっごい白いじゃん以外は」
リディ 「火憐が引き分け選んだぞ」
阿良々木暦 「発言位置だと月火ちゃんの方が偽っぽかったとか兄として言えない!>月火ちゃん」
リディ 「霊に狼いるって確定したらロラ賛成派のほうが白くないか?」
不幸なGM 「まあここでひたぎ吊りしたら
ひたぎ投票者にLWいるとか普通に見破られかねないとか
そういうのもあるんじゃね(適当」
リディ 「これ絶対吊れない位置に投票しただけだろ火憐
狐吊れたら勝ちみたいな」
千石撫子 「真狼狼ー真狂も一応なくはないかなあ。見るかどうかは別として。」
テルヨフ 「よく身内入れられたな以前の問題か>リディ」
ジロウ 「自分の手を汚すことなく妖狐を吊りたいよな」
千石撫子 「私と十姉妹さんで2W、そこから身内●は見ないでだろうけれど。」
十姉妹 「どうなるのかしら」
リディ 「俺はそっちのほうが好きだけどな>なでこ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リディ 「ベクター2票で笑う」
阿良々木月火 「おっと」
不幸なGM 「再投票だな」
阿良々木暦 「村ランなので引き分け確定です」
テルヨフ 「ジュウシマツと火憐で2Wは結構真面目に考えてました」
阿良々木暦 「ここからガハラさん釣れたら笑うw」
ヴェールヌイ 「本命筋は撫子-月火2Wだったと思うがね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十姉妹 「お疲れさま」
リディ 「ほう」
千石撫子 「おつかれさま!」
テルヨフ 「お疲れ様でした」
不幸なGM 「おつかれー」
リディ 「まあ普通はここ死ぬ」
貝木泥舟 「お疲れ様です」
阿良々木月火 「お疲れ様」
千石撫子 「火憐ちゃんに感謝、感謝だね。」
ギレン阿良々木 「か、母さーん……!」
とり公 「お疲れさまー」
ヴェールヌイ 「しかしまあ」
阿良々木暦 「ギレンさん!狼2騙り否定してたギレンさんじゃないか!」
ヴェールヌイ 「この狐と狼と狩人見てると
本当に初日朝の暦が一人相撲」
ギレン阿良々木 「火憐が吊りたい先を示した、ならベクターが狐
そう思っていた時期が、俺にもありました」
ギレン阿良々木 「そんなこといいましたっけ、ウフフ>阿良々木」
阿良々木月火 「んー
ガハラさん投票ならワンチャンだったけど仕方ないかぁ」
リディ 「まああの発言臭すぎるよな>ギレン
ジオークジオンって言ってみろよ!」
リディ 「じおーく?」
ジロウ 「今見ると暦の朝一すげえな…」
阿良々木暦 「泣くぞ!>ヴェールヌイ
大人なのにみっともなく泣くぞ!」
千石撫子 「うん、たぶんギレンさんはLW位置見えているだろうなって思ってた」
ギレン阿良々木 「ジーク・八九寺」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リディ 「物語系全員就職してんな」
ギレン阿良々木 「あそこで狐噛み=俺が噛まれないなら、火憐しかいないもん
火憐しかいないもん、俺を噛まない狼なんて」
阿良々木暦 「村が柱出れば引き分け可能なんだけど」
阿良々木月火 「あっ>火憐ちゃん気づいてなかった!?
もー姉妹揃ってウッカリなんだから」
不幸なGM 「というより引き分け走らないなら
自吊りしかしないなー俺は」
テルヨフ 「多分真っ先にベクターが動くと思うんだよねこれ」
ギレン阿良々木 「妹2人も弟も裏切ってた。お兄ちゃん悲しい」
ギレン阿良々木 「絶対就職しない、って誓い合ったのに>暦」
とり公 「俺は裏切らないよ!<ギレン」
千石撫子 「おとうと……?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ギレン阿良々木 「干支じゃない系の動物はちょっと……>とり公」
テルヨフ 「貝木×こよみんの薄い本はどこですかっと(カタカタ」
阿良々木暦 「うっさい!狩人COを朝一で自然にしてた僕がピエロだったんだぞ!」
テルヨフ 「まーシモンがどうあがいてもきついんでベクターが「じゃあシモン吊るよ?」ってなってそっからのかなあとは」
貝木泥舟 「鳥も兎も干支じゃないですかね(小声)」
とり公 「いえあの僕フェニックスなので・・・。」
ギレン阿良々木 「今年の干支の動物>犬=猫>>>>>>>>>>>今年の干支じゃない動物」
貝木泥舟 「鳥じゃないか!!>トリコウ」
ジロウ 「オレはフェニックスガンも悪くないと思うぜ」
ヴェールヌイ 「黙ってたら10中9狐勝つよ」
ギレン阿良々木 「黙っていたら、だ
だが人には口がある……そうだろう?>響」
阿良々木暦 「村柱に出るのよと言ってるガハラさんが出てない時点で人外COですよ、これ!」
阿良々木月火 「あ、あったよお兄ちゃん!>貝木×暦」
千石撫子 「たしかに!>暦お兄ちゃん」
ギレン阿良々木 「鳥にもミミズにも口はあるがな」
千石撫子 「あるんだ!っていうか見つけなくていいよ月火ちゃん!」
リディ 「ベクターの提案だと狼が勝ちそうじゃないか?」
テルヨフ 「狼だね」
とり公 「シモンがお前が信じるお前を信じるとか言い出してベクターと合体する展開はまだ?」
リディ 「ほら」
テルヨフ 「シモン狐でみちゃったか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千石撫子 「……!?」
阿良々木月火 「ベクタァァァァァァ」
阿良々木暦 「こういう状態の引き分け交渉知ってるのガハラさんだけだったというのが、か」
リディ 「まあ柱展開しらないならそうだよな」
十姉妹 「…なんか誤爆がいい方向に行ってる?」
テルヨフ 「ガハラさんが主導権奪うじかんがなかった」
ギレン阿良々木 「誰も柱に出ないだなんて……
こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…!」
千石撫子 「うん、ものすごく>十姉妹さん」
阿良々木暦 「ベクターとシモンにはエピで教えとこう>引き分けのやり方」
リディ 「これシモンが村な時点で反対しなきゃいけないんだよな」
阿良々木月火 「いやー忍野さんとの方がメジャーだから探すの大変だったよ>千ちゃん」
テルヨフ 「ベクターは結局ベクターだったという」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千石撫子 「メジャーとか知らないよ月火ちゃん!?」
十姉妹 「お疲れさま」
テルヨフ 「はい。」
リディ 「なんだって」
千石撫子 「おつかれさまー」
貝木泥舟 「お疲れ様です」
戦場ヶ原ひたぎ 「あら、残念」
とり公 「むねーん」
阿良々木月火 「お疲れ様」
テルヨフ 「まああの提案でシモンが狼じゃないならこうなりますねという」
とり公 「お疲れさま。
一手、二手足りず・・・むねーん」
戦場ヶ原ひたぎ 「ベクターさんは村柱COするべきだったと思うけれど」
阿良々木月火 「千ちゃん、漫画家目指してるんだよね
……さ、頑張って描こう>ほもぉ」
テルヨフ 「霊界誰もがそう思ってましたよガハラさん」
戦場ヶ原ひたぎ 「まさか火憐ちゃんが私を噛んで私に投票してないとは・・・」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました