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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6478番地]
~67回目:海の日決闘~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon クマ吉
 (えんだか)
[恋妖精]
[恋人]
[共鳴者]
[悲恋]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル)
[静狼]
(死亡)
icon あやや
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[悲恋]
(死亡)
icon こいし
 (マホロボ)
[静狼]
(生存中)
icon 大ちゃん
 (マリンビオ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 黒服
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[静狼]
[熱病]
(死亡)
icon インデックス
 (◆
AoMKIhTv0s)
[風神]
(生存中)
icon オルガマリー
 (小毬◆
Komarig90c)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 有働瑠璃
 (入村行者◆
o8q58r8zyQ)
[掃除屋]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon さとり
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
icon
 (◆
a0C3wksz16)
[おしら様]
(死亡)
村作成:2017/07/17 (Mon) 20:00:29
かり が村の集会場にやってきました
かり 「20:30開始予定です」
かり 「8人未満なら延長」
かり 「海っぽいアイコン?」
かり 「アイコン検索
水着が9個
スク水が7個
幻想郷に海あったっけ?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3893 (水着チルノ)」
チルノ 「あつい夏もあたいでひんやり?」
チルノ 「海で遊んでたら日焼けしそう」
クマ吉 が村の集会場にやってきました
チルノ 「いらっしゃい」
クマ吉 「こー暑いと脱ぎたくなるよね」
チルノ 「なんかアウトなことになりそう>クマ吉」
クマ吉 「大丈夫だよ!僕は目を瞑っておくから!脱いで大丈夫だよ!」
チルノ 「アウト!>クマ吉」
クマ吉 「耳栓もしておくよ!ついでに鼻にも栓をしておくよ!(鼻血対策に)」
チルノ 「脱がないから」
クマ吉 「全裸はさすがに僕もアウトだと思うから……上だけはいいんじゃない?
一人で恥ずかしいなら僕も一緒に脱いであげるよ。グヘヘ」
チルノ 「げしげし>クマ吉」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「絵面がひどい(真顔)」
チルノ 「いらっしゃい」
チルノ 「上条さんの周りだけ「いつもの暑さ」になりそう」
クマ吉 「げしげしよりたゆんたゆんがイイと思います。
※この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません」
チルノ 「アウトー!>クマ吉」
上条当麻 「チルノにそれを期待するのは間違ってる」
クマ吉 「←のアイコンが目に入らぬか!!」
あやや が村の集会場にやってきました
あやや 「幻想ブン屋、ただいま登場(立ってることに今気づいた)」
あやや 「おや、そこの氷妖精が水着になってますね」
あやや 「かなりたゆんたゆん、これは記事になりそう」
あやや 「というわけでそこのおふたりがた」
あやや 「襲ってきてください」
上条当麻 「アイコンちっさいからな!!あんまりわからん!!」
あやや 「記事にするためにはこういうアクシデントも必須」
チルノ 「あややもいらっしゃい!」
クマ吉 「詰めるもの詰めているというのか!
いいぜ上条!これが虚乳というのならまずはこの胸をもみ尽くす!」
あやや 「ちなみに警察呼ぶ準備はできてるのでご安心を」
チルノ 「20:40に延長!」
こいし が村の集会場にやってきました
こいし 「ずさーっと あ、延長するんだ?」
あやや 「こ、この気配は!?」
大ちゃん が村の集会場にやってきました
あやや 「気のせいでしたね」
あやや 「大チルが揃いましたね」
チルノ 「このクマは凍らせないと危ない」
大ちゃん 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん」
チルノ 「大ちゃん!」
クマ吉 「これがマスゴミ…腐ってやがる……!
そんなに捏造したいっていうのかよ……!
虚乳を確かめるだけなのでセクハラじゃねぇぞ……!」
あやや 「あ、これヤンデレのほうの妖精でしたか」
あやや 「近寄らないでおこ」
上条当麻 「とりあえずなんだ
俺逮捕はされたくないからな!?」
こいし 「かみじょーって人が逮捕されそうなんだね!」
あやや 「なにを、私はただありのままを世間にしってもらいたくて>クマ吉」
チルノ 「ごちうさのOPとEDを両方歌ってるのは誰?
という問題を出してみる」
あやや 「えー、襲わないんですかー?>上条」
クマ吉 「◇上条当麻 「これがマスゴミ…腐ってやがる……!
そんなに捏造したいっていうのかよ……!
虚乳を確かめるだけなのでセクハラじゃねぇぞ……!」

上条!男だなお前…!」
あやや 「へたれの草食動物ってやつですかね?」
上条当麻 「恐ろしい勢いで捏造されてるんですけど!?」
上条当麻 「というか襲わねえよ!!上条さんはもっと年上がいいんだよ!」
大ちゃん 「チルノちゃんに変なことしたら...わかってるよね?>>あやや」
あやや 「流石上条さん、君ならやってくれると信じてました」
上条当麻 「おい
おい」
クマ吉 「ありのままの生まれた姿で対峙するならいつでもいいよぐへへ>あやや」
あやや 「大丈夫、(私は)変なことしませんので>大ちゃん」
あやや 「ばぶーばぶー>クマ吉」
大ちゃん 「大ちゃん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 15 (大妖精) → No. 4755 (恍惚の大妖精)」
黒服 が村の集会場にやってきました
黒服 「ここか・・・決闘村ってのは」
こいし 「やっほーよろしくね~~」
あやや 「焼き土下座の機械を用意する人だ」
インデックス が村の集会場にやってきました
大ちゃん 「はあ...チルノちゃんはいつみてもかわいいなあ」
クマ吉 「おむつ変えてあげるよぐへへ>あやや」
あやや 「上条さん、焼き土下座の準備はよろしいですか?」
インデックス 「とまー!」
チルノ 「いらっしゃい!」
上条当麻 「インデックス落ち着け!!」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
オルガマリー が村の集会場にやってきました
オルガマリー 「はぁ……(ため息)邪魔するわよ。」
あやや 「そんな安物のおむつで満足できると思ったんですか?>クマ吉」
あやや 「私は質のいいもので育ったんです」
クマ吉 「上条が未成年の幼女を監禁してるってホントですか?」
あやや 「安物なんかじゃ満足できません!」
インデックス 「いつも落ち着いてるよ。ほら素数は1,2,3,4,5,6,7,…あれ?」
黒服 「……焼き土下座は用意してないぞ、今回は俺だけの出張だからな」
あやや 「事案と聞いて」
チルノ 「にぎやかになってきたね!」
クマ吉 「(どんなプレイだよ…)>あやや」
あやや 「そうですか、残念>黒服」
大ちゃん 「6は素数じゃないわよ」
オルガマリー 「(なんなのかしら、この色物集団……)」
あやや 「思ったんですが」
チルノ 「素数ってアレでしょ?
3、5、17、257、65537…」
あやや 「そこのオルガマリーって人におむつはかせればいいのでは」
上条当麻 「素数ですらねえよインデックス!!」
あやや 「いいリアクションすると思いますし」
大ちゃん 「大ちゃん さんが登録情報を変更しました。」
あやや 「素数ですか・・・334で」
オルガマリー 「いや、6どころか
2,3、5,7しか該当してないからね?」
インデックス 「こ、こまかいことはいいの!>大ちゃん」
有働瑠璃 が村の集会場にやってきました
有働瑠璃 「よろしくお願いするとしようか。」
オルガマリー 「おむつ!?
なに!?老人介護!?それとも若年性ボケ!?」
チルノ 「なんでや!阪神関係ないやろ!>334」
こいし 「やっほ~よろしくねー」
インデックス 「く、くそう!とまーをけしかけちゃうぞー!>オルガマリー」
あやや 「どっちかっていうとボケよりですかね>オルガマリー」
チルノ 「4294967297は素数か否か…」
オルガマリー 「リアクション求めるのなら
そこの野生……もとい獣性にでもしなさいよ……」
あやや 「そして瑠璃さんの画像を調べてきたんですが」
チルノ 「カウントするよ!」
あやや 「胸ないですねというのが感想です」
チルノ 「じゃなかった投票お願いします」
オルガマリー 「>インデックス
なんでよ!?
とまーってそもそもだれ!?トナーの仲間なの!?なぜ襲われるの!?」
クマ吉 「エロ画像しか出なかったの?>あやや」
こいし 「はーいっ よろしくねー」
上条当麻 「投票は大妖精だけか」
大ちゃん 「とーまじゃなくてとまーなんだね...」
クマ吉 「(胸がなくて)エロ画像がないのかー…」
あやや 「エロ画像らしきものは見当たりませんでした>クマ吉」
さとり が村の集会場にやってきました
オルガマリー 「なんで初対面の貴方にそこまで言われるのよ…>あやや

ボケだのつっこみだのあんた自身がやりなさいよ!私をまきこむな!」
こいし 「!?」
さとり 「こいしの気配を感じたので」
有働瑠璃 「なくても私は困らないから良いんじゃないかな。」
インデックス 「とまー!とまー!」
あやや 「というよりエロ画像探すのなら上条さんにブラクラ踏んでもらうというのが一番かと」
チルノ 「⑨」
こいし 「おねーちゃん!」
チルノ 「8」
上条当麻 「インデックスいろいろ落ち着け
あと他の奴らは自重しろ!?」
インデックス 「やっぱり語呂って大事だとおもう!>大ちゃん」
クマ吉 「インスタしらべれば裏垢でギリギリショットを取ってるかもしれぬ」
大ちゃん 「長いよチルノちゃん」
チルノ 「7」
さとり 「ふふ……うふふふふ……大丈夫ですよこいし。お姉ちゃんはここにいますから。」
インデックス 「とまーが全裸になって町内一周する!?(がたっ」
さとり 「離れていてもすぐに見つけますから、安心してね、こいし。」
チルノ 「6」
あやや 「ツッコミとかだるいです、そこの上条のように饒舌ではないので>オルガマリー」
オルガマリー 「……姉妹、ね。
魔術師からみると、少し……少しだけ、羨ましく感じなくもないかしらね……」
黒服 「(仕事になるんだろうか・・・)」
チルノ 「5」
あやや 「上条の全裸で町内一周は記事にはなりませんね」
チルノ 「4」
さとり 「なるほど、ではあなたを妹に認定します。
お姉ちゃんに甘えて良いんですよ?>オルガマリー」
上条当麻 「いんでーっくす!!
何に反応してるんでせうか!?」
こいし 「なんかこわいよ!?」
オルガマリー 「>あやや
突っ込みまち?>饒舌ではない
貴方が饒舌じゃないのなら、饒舌な奴いなくなるでしょ……」
さとり 「さとり さんが登録情報を変更しました。」
チルノ 「3」
クマ吉 「エロ画像が一つでもあれば、ファンはそれで十分なんだ……。」
チルノ 「2」
橙 が村の集会場にやってきました
クマ吉 「グラビアしてみない?カメラマンやるよ?ぼく。」
オルガマリー 「>さとり
いや……そういうのじゃないし。
私姉求めてないし。あと年下の姉はちょっと……」
さとり 「エロ画像なんて要りません。頭の中でこいしを脱がせてあんなことやこんなことをすれば問題ないんです>クマ吉」
あやや 「私が饒舌ならもっとキレのあるツッコミを連発してますよ」
「にゃーん♪」
チルノ 「1」
インデックス 「反応しなければならない
反応しなければ死んでしまう
私はそんな病気にかかっていたんだよ、とまー・・・」
あやや 「妄想最強説」
チルノ 「開始!」
クマ吉 「都知事でも写真集出す時代だよ?」
あやや 「わかるとも!」
オルガマリー 「……ただの、感傷だからね」
ゲーム開始:2017/07/17 (Mon) 20:44:15
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼3 女神4 恋妖精1
さとり は オルガマリー さとり に愛の矢を放ちました
チルノ は チルノ 大ちゃん に愛の矢を放ちました
こいし(人狼) 「おーかみ!」
あややの独り言 「さて、だれを狙うか」
大ちゃん は チルノ 大ちゃん に愛の矢を放ちました
黒服(人狼) 「まあ・・・よろしくな」
クマ吉 は クマ吉 あやや に悪戯します
さとりの独り言 「知ったことか! あなたを妹です!!!」
こいし(人狼) 「よろしくねー!」
チルノの独り言 「大ちゃんが来る前は妖精希望してた気がするけど」
上条当麻(人狼) 「人狼だった」
オルガマリーの独り言 「      ,/ |      -─          ‐-        __
      {   {    /    /    ヽ        `丶   /   -<\
      丶  ー/     /      |-、_           ヽ/  /    \ヽ
         ̄             |   ̄ミ    \ { /  ─‐ 、  ヽ}
        /         |      |     ミ __ヽ∨レ' -─-、 ヽ
           /      {      '      ミ  ─‐人く     ヽ}
        / /     |   /',     / _ -─‐ ミ =彡{    ヽ    l}
       / |    | ー─匕 / / /r‐ィf示=‐ァ ミ   乂    }
          |    | ,ィ斧冬ァ /  '´乂ソ_ ^  `´⌒、  ノ\ノ 、    ……希望してないのなら、こんなものね
          |    | /゙弋ソ /          〈ヽ } {  、  }
          {  小   / Λ          レ  ノ   \ } 人
         \\ 八  'ヘ |          _/}   (  V ヽ\
            八      _   、    /         \  ノ
             /    \         / |i   /    /  Y ヽ   \
                 >    _   ´   |i      人   ノ    \
           /   /      }¨¨¨        |i_/        Y¨Y \    \
      、丶`   /     __|___,,.. -‐ '' /          /⌒丶、___
   、丶`   、丶`      / γ⌒ヽ                  {     、_/ー---
    ̄ ̄ ̄    /     _  / f( ) }\               {     \ \
           /  _ /  ィi〔 乂  ノ   \/           |>乂   乂ー   \
       _ /  ´/ ィi〔        ̄|i   /         |   ` -  _     \」
あややの独り言 「他に吊り候補がいればクマ吉に刺すのもありではありますが」
オルガマリーの独り言 「え」
大ちゃんの独り言 「チルノちゃんに決まってるよ...」
クマ吉の独り言 「うおおおおおおおおおお!!!!
あやややややややややや!!!!」
こいし(人狼) 「私以外の人たちが何だか黒いね」
上条当麻(人狼) 「なんというか統一感がない面子だなこれ……」
あややの独り言 「そういってたら刺されましたね(真顔」
あややの独り言 「これどうしましょうか」
こいし(人狼) 「恋人いるならでておいでー
出ないと目玉をほじくるぞー♪」
上条当麻(人狼) 「学生服だからしょうがないでせう!?>黒い」
オルガマリーの独り言 「何!?なんなのあの幼女(姉)!?
私に何を求めてるの!?もしくは何を求めてると思われたの?!」
クマ吉の独り言 「これで僕たちは繋がったんだ!!」
黒服(人狼) 「俺としては生き延びて戻れればそれでいい
恋人を噛んだり独身を噛んだりは好きにすればいい」
上条当麻(人狼) 「いきなりグロ注意なことを言うな!?
っていうか刺さるのほぼお前だろうが!?」
あややの独り言 「巻き込むのもあれですし刺し返しますかね?」
クマ吉の独り言 「夜が開けても切れない愛を信じてる!!」
オルガマリーの独り言 「妹さんいるんでしょ!?
そっち撃ちなさいよ!?」
こいし(人狼) 「私は開始前ほとんどしゃべってなかったんだから基本ささんないよ?」
上条当麻(人狼) 「でもこういうのなんだけど
俺か黒服のどっちか初日死ぬと思うんだが」
黒服(人狼) 「俺に刺さったとしたらそれは恋妖精のものだろうな」
あややの独り言 「インデックスさんがいなければ上条に刺していましたが」
上条当麻(人狼) 「さとこいなら刺さるでせう……」
あややの独り言 「他に矢は・・・なさそうですね」
上条当麻(人狼) 「ちなみにインデックスが女神じゃないらしいから
多分ぼっちっぽいなインデックスも
人数的にじうちだし」
オルガマリーの独り言 「                     ´    `     `丶    -─、
             ,ィ     /                  V / ̄ \
             / {    '     /        _  {/=-─-、
            乂 ─/       ′     |^ー-z_   ノ\
               ̄,      |l      |    彡乂 }
                      | ./ ',   |   | _ -‐ 彡 /^ヽ
               /|  |   |/__'、 |   ''´ _  ,ィ V⌒\ ,}   ああ、すでに妹さんから矢が来たからこっちに刺したとか?
                 |   |   -ヽ l}   '  ィ≠癶 r } (  )
             /イ{ |   |,ィ=≠ミY  人      ' ノ |^ヽ      - 7
               }     |     /l ,イi{       |‐'   |ヽ ノ     / /
                 ', ',. |、  //         '     | ノ¨r 、  / /
               ,′ ', l\|ー 、   、  ノ   /   =彡  } } / /
                /     \    > _    /|         ノ ' r'‐つ_
                         ,人 ≧=‐'---/      /  {// r‐、 }‐っ
             ノ  ./       _ィ  .ィ⌒ヽ  /      //  しし_r‐ノ (ノ─ァ
         _、‐''゛ /rニニニア  ̄/// {l()l}\/      /从  ノ__  r~ィ/_/
      --'──//ニ{ニニ/ .// /^ゝ-'' V     厶  V⌒ソ_ノ /
           / /ニ|ニニ{// /        '       r_  r~'´|  /=i|
            }ニニ',ニ=/ 入         { i{   У_r‐'  l }/ {{ i|ヽ」
黒服(人狼) 「そうか?>上条
クマ吉を吊せばいいと思うんだが」
こいし(人狼) 「ネタで刺す枠でもないしねー
おねーちゃんも女神引いてないんじゃない?」
あややの独り言 「残り30秒で動く」
大ちゃんの独り言 「チルノちゃんとの恋路を妨害する者は誰であろうと消し、二人の愛の世界を築くんだよ...」
上条当麻(人狼) 「クマの存在を忘れていた……!!」
上条当麻(人狼) 「初日クマー吊りしよう(提案)」
あやや は クマ吉 あやや に愛の矢を放ちました
黒服(人狼) 「インデックスのことだ・・・もしかしたらオルガマリーと繋がっているかも知れない」
チルノの独り言 「ノータイムで撃ったけど相互なのかな?」
こいし(人狼) 「はいはーい!
組織票ってやつ!やってみたかった!」
オルガマリーの独り言 「……誰か説明してよーーーーー!!!?」
上条当麻(人狼) 「オルガマリーは3昼吊れね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
有働瑠璃 「もしもし警察ですか?」
インデックス 「とまー受け取って!私の思い!」
こいし 「こけこっこー♪」
インデックス は 上条当麻 に処刑投票しました
黒服 は クマ吉 に処刑投票しました
あやや 「あっはい」
チルノ 「おはよう!」
黒服 「ざわ・・・ざわ・・・」
あやや 「まあこういうこともありますね」
オルガマリー
           { .i   ,. =-―   ‐-= ,_
         '、_ 、 '´    、  _    ` 、
         ノ       ⌒/   `   _ 、 ヽ
        / / /        !_ _ ,   _ `ヽ  ',
.       / / /      |   `' 、`ヽ  ,γ´ `ヽ
.       ,'  {  {   j |    l       'ゝ  ゝ/_'⌒ヾ、}
         ! ー-= 、__,l_l    l、_  _ _  ゝ_-(い `ヽ
.       i  ', .i.  !_ハ  /! !   ̄     〉 (Y) .}`ヾ}  おはよう。
.       i.  .ー===zz / .!.j ー====x 〉、.(Y) |
         V :iハ'  {   }ノ  ,ノ   {   } .::) i (Y) '、    世の中って不思議よね。相互理解とかもう聖杯もんよね。
.      ノ ィ、j.ハ  、_ ノ      '、 __ノ /_ノ r=:{  ` ー- 'ノ
   、ー ´  ,ィ' 八                 /  (,、 ハ`、‐-‐ ´
    `  ̄ ,/,  { >。,    r 、   ,   ´  ,// ``' }
.       //!   l ゝ,j__.` rー, o‐ 7´マニ{/  ,// i   j
      //| |_/ ´} 、:>'´ ! ヾ:::::ムニ{  ,.イ/  1   ノ
        i ' .!  ,/ヾ、ノヽ)ー、〈_,ツ::::::}ニ | ム乂  1 /
       、! .ハ .ム,,,;:::}マ;:::::::::::;{:::::::::::ムニ:!/マ `ヽ ´`' ,,__  ィ
      _ノ ィ {ニΞγム:::::::::/ ';:::::::ムアニマム  ,  、‐- ‐  ´
     ̄  ´ {/`ー "ニマ::::::/   ;:::::{三三ニム/    ヽ
クマ吉 「一発芸でアキラ100%しま~す。」
さとり 「さて、クマ鍋……ですね? わかるとも!」
チルノ 「クマ吉逮捕しない?」
大ちゃん 「チルノちゃんとの恋路を妨害する者は誰であろうと消し、二人の愛の世界を築くんだよ...」
上条当麻 「それで食費の請求書とか渡されたら俺はなくぞ?>インデックス」
オルガマリー 「そろそろつっこむけど
とまーじゃなくてとうまじゃないの!?」
あやや 「では上条さんの物まねします」
あやや 「不幸だ!」
大ちゃん 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん」
クマ吉 「こ、これが愛の力か……。」
あやや 「終わります」
こいし 「熊鍋にするっていうことはこれ食べるの?」
さとり 「不幸だ! ですね?」
「にゃ」
インデックス 「とまーはとまーなんだよ!>オルガマリー」
黒服 「クマ吉吊り・・・!無情の逮捕・・・!」
こいし は クマ吉 に処刑投票しました
さとり 「くっ、出遅れた!」
あやや 「では出オチで」
クマ吉 「I LOVE・・・」
オルガマリー 「よし、よくわからないけど、死ぬといいわ>熊吉」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 は クマ吉 に処刑投票しました
有働瑠璃 は クマ吉 に処刑投票しました
橙 は クマ吉 に処刑投票しました
オルガマリー は クマ吉 に処刑投票しました
大ちゃん は クマ吉 に処刑投票しました
あやや は 上条当麻 に処刑投票しました
クマ吉 は 黒服 に処刑投票しました
チルノ は クマ吉 に処刑投票しました
さとり は クマ吉 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →クマ吉
クマ吉9 票投票先 1 票 →黒服
上条当麻2 票投票先 1 票 →クマ吉
あやや0 票投票先 1 票 →上条当麻
こいし0 票投票先 1 票 →クマ吉
大ちゃん0 票投票先 1 票 →クマ吉
黒服1 票投票先 1 票 →クマ吉
インデックス0 票投票先 1 票 →上条当麻
オルガマリー0 票投票先 1 票 →クマ吉
有働瑠璃0 票投票先 1 票 →クマ吉
さとり0 票投票先 1 票 →クマ吉
0 票投票先 1 票 →クマ吉
クマ吉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
あやや は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あやや 「お疲れさまです」
クマ吉 「これが愛……!!僕の気持ちは届いた!」
黒服(人狼) 「なるほどな・・・そういうことか」
さとりの独り言 「あなたの内心なんて知ったことではありません。
あなたを、妹です。」
こいし(人狼) 「あやや。。。!」
チルノの独り言 「よろしく!」
橙 は 有働瑠璃 に狙いをつけました
オルガマリーの独り言
                      ______
         /(    -‐   ̄        ̄   ‐-
           (  \/                    \
         \ /                           \
           /                         \ \/ ̄ ̄\
         /        /        厂 ¬‐-     \/  _二 ̄
.        /   /   \__/        / ___ノ    \/   /    ̄\
.           /       / ̄      /        /   /⌒\__二 ̄
.        |   |     //        /  T T    \/ 乂___ノ
.        |   |/   // |       //   | │   /   /⌒\
     ____ノ   |   /│ |       //   | │   ^⌒\ 乂___ノ    …………うん、妹どうしたの?とか
.      \___/|/ //│ |    /      | │     `Y |  /⌒\
          | /// L人  /        Lノ      _ノ丿 乂___ノ   そもそも私は姉を求めてないからね?とか
          乂/ ⊂⊃ )/,      ⊂⊃   __/  {  \
        ____/{                   丿      \____ \   突っ込みたいところはいっぱいあるけど、よろしくね?>さとり
        \___人         ヘ          /   /       | ̄
              | >‐‐--   ____   ____   -</   //      │
              |/     /|   | X|  〉i:i:i:i:i/ //       /
              |/   /i:i:i|\_| i |\/i:i:i|i://:i:\       /
              |/  くi:i:i-く|i:i:i:LLLL/i:i:i:i| \:i:i:i:i:〉   //
              人  |  \__ |i:i:i//∧i:i:i:i:i:∧_/:i:i:i/    /
                \l\  L/i:i://∧∧i:i:i:i:i∧]__//  /|
               \/i:i:/// ∨∧:i:i:i:i∧  /|   /|
                  /:i:i///   ∨∧i:i:i:i:∧  l\____|
                     \/∨ニニニニ∨/\__/\|
                     丁二二二二丁二
                     |////   ∨//|
                    l///      ∨/|」
大ちゃんの独り言 「へえ...そこなんだ」
こいし(人狼) 「おつかれさまっ
お姉ちゃんじゃなくてよかった!」
上条当麻(人狼) 「あいつ、だから不幸だーなんていったのか……」
チルノの独り言 「ノータイムで撃った女神だよ!」
さとりの独り言 「あぁ、可愛いですね。こいしも可愛らしいですが、オルガマリーも可愛い……うふふ」
大ちゃんの独り言 「チルノちゃん、よろしくね」
あやや 「これは届いたといってもいいのでしょうかね?」
こいし(人狼) 「それじゃあどこかかみたいところある?」
オルガマリーの独り言 「断定系!?
なんなの!?貴方の中の妹ッて何!?」
上条当麻(人狼) 「ところで大チル噛むべきなのか?(恋メタ)」
インデックスの独り言 「クマ吉なのにリア充ってどういうことだってばよ!」
チルノの独り言 「あややは盗撮で逮捕かなー>後追い」
黒服(人狼) 「朝一の時点で矢が刺さっているだろうとは思っていたが」
大ちゃんの独り言 「チルノちゃんが他の女に興味を...」
クマ吉 「偽物が本物になったな……伝説になるぞ……。」
さとりの独り言 「知ったことではありません。
あなたを、妹です(狂化:EX)」
上条当麻(人狼) 「というかもうあれだよな
2昼にもろいっちゃってるしむしろぼっちとしては噛まないほうがあれになるっていうか……」
大ちゃんの独り言 「チルノちゃんの造り出した氷でかき氷したいなあ」
こいし(人狼) 「きみが恋人なら別の場所を噛むといい!」
オルガマリーの独り言
      /  |
      .′| .!
.     、 丶 ',     。s‥・・・‥s。
      \_\>'"´          ``''*s。     ヽ`ヽ
.       /´                    `'*。    ∨∧
.      /                       ヽ    |  ハ
      /                  |ー-、      ', ′ ,′
.    /           \         |   ``*。   ∨ /
    /             /¨´  /    | 、_/ < _,。|'"、
   .′    /      /|   .′   | 、_    ヽ | iハ   あ、ありがと……?
   |     ′ /    /|li/    /    ,' ミ=zz三ィ. }/,! //
   |   ,。*| .′ ./  |li!    /     /   |,, |li| | /ー.<   後貴方の妹さんはとてもかわいらしいと思うわ。
   |   / ヽ! | ./   .|li|   /     /    |lli,ill| |/、 、 |
   |   |  ハ | /   .|lil!  /    /      |llll l|  ! | ヽ/` 、  …貴方にも良く似てるし
   |   | 〈 ヾi{  ,。 .|lil|/   ./:/:/:/:/:/.!l l l|  Ⅵ丁   ヽ
   |   丶__,。 /. :/ー―_‐'":/:/:/:/:/:/: |l、|/ 、 .|.人、 } ./
、_ノ     、.人 ゝ-''  /::::::::ヽ _,、_′   、..::':,|  Y"/ゝイ |
∨       } }个:、   /:::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅵ   ゝ'"/   T 、 、-'"
 `ー '"∨  / / /ニ≧s。。:::::::::::::::::::::::::::::}/    / ヽ   ゝt‐'"
      | 〈  | /ニニ}ニ|、  `≧=‐t―t="≦ニ≧s、| .|     |
      | | ヽ.ヽ.|ニニ}ニ| `¨´:人.: : 〉―ミ≧<ニニニ\/    .′
     ,' .| ./ニ、ニ>'":iⅥ: : :/:::/:T:ヽ:\:::}:i:i:i:i:ヾニニ/// }   /
      |  |/ニニ/:i:i:i:i:i:Ⅵ、/:::/:::::|::::::}::::}ニ、:i:i:i:i:i:i∨///} /
     ヽ./、ヽニ∧:i:i:i:i:i:i:i|ニゞ个、:/ゞノマニニニ≧*s`ゞ、//
      .ゞ、ー'``{\ヾ:i:i:i:i|ニニ.!: : :|. ∨: :ヽニニニ/ー<\__ヽ」
あやや 「伝説にするのならせめて夜会話したかったですね」
インデックス は 黒服 に狙いをつけました
さとりの独り言 「私が妹だと思った妹が妹です。
他人の同意を得られなくても妹です。」
黒服(人狼) 「止めはしない・・・>大チル噛み
暗殺が全て恋人の可能性もある・・・殺すに越したことはない」
あやや 「パンツ談義とかしたかった、残念」
オルガマリーの独り言 「相互理解不可…!>狂歌EX」
上条当麻(人狼) 「俺が恋人だったら誰噛むんだよ
有藤瑠璃とか橙しか安牌ねーぞこの村

なのでそれ以外を噛む」
大ちゃんの独り言 「あれ、チルノちゃん?」
クマ吉 「「一夜の恋、そして…。」」
オルガマリーの独り言 「妹さん!妹さん誰か呼んできて?!」
さとりの独り言 「こいしとは恋愛的なつながりが無くても絆が有りますから。
この村ではオルガマリーと妹絆ポイントを溜めるのです。」
こいし(人狼) 「別に恋人なら恋人って言っていいんだよ?めだまをほじくるだけだからっ」
上条当麻(人狼) 「いやまあ俺は超過になったらすぐにチルノの方噛むけど
他の人がそれ以外噛むなら止めないぞ
かみ合戦的な意味でな」
チルノの独り言 「かき氷?どこに氷を作ればいいの?」
さとりの独り言 「あなたを、妹です。>オルガマリー」
上条当麻(人狼) 「こえーよ!!
っていうかとまーとか言ってる人と恋人扱いされてんの俺!?」
オルガマリーの独り言 「……あ、あと私はおしらね。
忘れていいわよ。できれば存在ごと」
黒服(人狼) 「逆に安牌ならオルガマリーだろうな・・・」
上条当麻(人狼) 「むしろそっちのほうが心外だわ!
まずそもそも呼び方直させるから!!」
クマ吉 「パンツは縞パンしか反応しないよ」
オルガマリーの独り言 「なら妹の言うこと聞いてよお姉ちゃん!?」
さとりの独り言 「忘れませんよ。妹の事ですから。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オルガマリー は暗殺を行いませんでした
有働瑠璃 は 上条当麻 に狙いをつけました
上条当麻 は チルノ に狙いをつけました
大ちゃん は恋人の後を追い自殺しました
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
(上条当麻 は暗殺されたようです)
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(チルノ は人狼の餌食になったようです)
黒服 で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマ吉さんの遺言 スポーツ新聞ってエロ記事あるよね
文々。新聞にもあるの?
大ちゃんさんの遺言 チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん
チルノさんの遺言          ____     ______
         「::::::::ヽ、__/:::::::::::7
          !:::::,-''" ̄`"'ヽ::/
         ヾ,'  , ,  、 、ヽ
  ((  ,ヘ, ノ ア タ/λイλチ弋 .,ヘ ))  大チルは正義!
      '、 .'、ルル ○   ○ ル/ ノ
     _ヽソ.弋 ""r-‐¬""ノ/__/_
    \ (   ゝヽ、__,ノ_ノ   ) /
       ̄弋、 イ;;L∞_/;入 ノ ̄
     <二>弋.{::::::::::::::::::}-イ<二>
       _ ヾ:ノ:::::::::::.::::::i` _
      /././:::::::::::::::::::::ヽ.,\ \
     .|/ /ヘ;:;∧;:;∧;:;∧;:ト \|
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大ちゃん 「そうだね、この器に...」
チルノ 「お疲れ様!」
有働瑠璃 「おはようだ。」
あやや 「お疲れ様」
さとり 「大チルでしたか」
こいし 「こけこっこー!」
さとり 「ふむ、これはもう決まったようなものですね。」
大ちゃん 「お疲れ様」
クマ吉 「でもスケスケパンティーとか興味なくもないよ」
有働瑠璃 「まぁしかし、あまり寝ていないのだがね。」
黒服 「馬鹿な・・・!熱病だと・・・っ!」
インデックス 「と、とまー!」
こいし 「恋人こいびとでておいでー♪
出ないと目玉をほじくるぞー♪」
「なーお」
上条当麻 「ギリギリすぎるわ!!
噛まなきゃやばかった!!」
オルガマリー 「          ,ィ
         / .{
           { .i   ,. =-―   ‐-= ,_
         '、_ 、 '´    、  _    ` 、
         ノ       ⌒/   `   _ 、 ヽ
        / / /        !_ _ ,   _ `ヽ  ',
.       / / /      |   `' 、`ヽ  ,γ´ `ヽ
.       ,'  {  {   j |    l       'ゝ  ゝ/_'⌒ヾ、}
         ! ー-= 、__,l_l    l、_  _ _  ゝ_-(い `ヽ
.       i  ', .i.  !_ハ  /! !   ̄     〉 (Y) .}`ヾ}  おはよう。
.       i.  .ー===zz / .!.j ー====x 〉、.(Y) |
         V :iハ'  {   }ノ  ,ノ   {   } .::) i (Y) '、    今こそ人理焼却こそ必要なのかもしれない
.      ノ ィ、j.ハ  、_ ノ      '、 __ノ /_ノ r=:{  ` ー- 'ノ
   、ー ´  ,ィ' 八                 /  (,、 ハ`、‐-‐ ´
    `  ̄ ,/,  { >。,    r 、   ,   ´  ,// ``' }
.       //!   l ゝ,j__.` rー, o‐ 7´マニ{/  ,// i   j
      //| |_/ ´} 、:>'´ ! ヾ:::::ムニ{  ,.イ/  1   ノ
        i ' .!  ,/ヾ、ノヽ)ー、〈_,ツ::::::}ニ | ム乂  1 /
       、! .ハ .ム,,,;:::}マ;:::::::::::;{:::::::::::ムニ:!/マ `ヽ ´`' ,,__  ィ
      _ノ ィ {ニΞγム:::::::::/ ';:::::::ムアニマム  ,  、‐- ‐  ´
     ̄  ´ {/`ー "ニマ::::::/   ;:::::{三三ニム/    」
さとり 「男ケアといきましょう。(ドンッ)」
あやや 「あるときはある>文々。新聞にエロ記事」
チルノ 「開始前からそういうフラグあったけど
さとこいじゃなかった」
インデックス 「う、うらぎりものー!?」
有働瑠璃 「ざわ……ざわ……。」
黒服 「なぜ俺にこんな悲劇が・・・!なぜ俺にだけ・・・!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
有働瑠璃 は インデックス に処刑投票しました
さとり は 黒服 に処刑投票しました
インデックス は さとり に処刑投票しました
オルガマリー は 黒服 に処刑投票しました
クマ吉 「定期購入します。>文々。新聞」
こいし は 黒服 に処刑投票しました
あやや 「そしてパンツの色は黒です」
上条当麻 「お前ら何の話ししてるのさ」
黒服 は 有働瑠璃 に処刑投票しました
あやや 「まいどあり♪>クマ吉」
橙 は 黒服 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
こいし0 票投票先 1 票 →黒服
黒服4 票投票先 1 票 →有働瑠璃
インデックス1 票投票先 1 票 →さとり
オルガマリー0 票投票先 1 票 →黒服
有働瑠璃1 票投票先 1 票 →インデックス
さとり1 票投票先 1 票 →黒服
0 票投票先 1 票 →黒服
黒服 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
有働瑠璃 は さとり に狙いをつけました
あやや 「パンツの話です>上条」
クマ吉 「あ、でもスポーツ新聞定期購入だとエロ記事ないとか聞いたことあるような」
橙 は さとり に狙いをつけました
あやや 「あ、上条さんも新聞飼いますか?」
あやや 「お疲れ様」
黒服 「お疲れさま・・・だ」
さとりの独り言 「ふふ……お姉ちゃんですよ。
甘えても良いんですよ?>オルガマリー」
クマ吉 「おつかれー。」
こいし(人狼) 「おつかれさま!」
オルガマリーの独り言 「             { r'´ -─ 、 _
            ヽУ        `丶
          ー= ´  /  ノー‐z_  ヽ / ̄ア
            | | 乂 /ノ   ミ _ノ-──-、
            | | l{=ミ( =≠ミ  }  }ーイ-、
          _  V{ ′_     ^ 〕 | ` Tヽ-、
         _r‐'、ヽ)7  、 レ' 〕   ,.-ィ   |    ¨ー(⌒ーく
      r1 、 )-' ノ    、___ イ /   从_   \r─‐'   ……う、うんもうよくわからないというか
      | ゝ ノ イ   --z__rゝr‐'′   /アアニ\_r~、`~、、
      /\ノっ/ノ/ニニ/>О/    /}ニ|ニニ}〈// 人   ``~、、     _  理解してはいけないことはわかったわ、さとりお姉ちゃん(棒読み)
   ,/\ノ`=-ァ'ニ、ニ/   ./  l:{ / .;ニ=|ニニゝ`{ー‐'rヘ_       ̄ ̄ /
   {ニニ>-/ニニニV\   {イ 从l ノニ={ニニニ)`r‐' )' }ニ} ー--、-─ ´  とりあえず今は力を合わせて生き延びましょう
   {ニニニニ)'¨ ̄7 ∨ -─ヘ/ /ニニニ}~''<r‐'-厶ソ=リ    丶
    `¨¨¨ ̄     {   {{o     /ニニニア     ̄`ー‐'´         丶
                  {{    /ニニニ/                       ``~、、    _
              、  {{   {ニニニニ〉、 、        ``~、、          ̄_、‐''゛
                } o}lL   {ニニニー、\ \   \、、      ̄\ ──'''¨¨´
             ' o/∧L  `寸ニニニ- ``~、、  \``~、、    ``~、、_
            'o//  マlL   寸ニニニニニ=-   ̄ ̄      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            }/入_  マL   寸ニニニニニニニ=-
            }ハ    マL |l\ 寸ニニニニニニニニ\
             ∥ ,} /__ マLヽ ヽrl寸ニニニニニニニニノ' ̄ ̄ハ
            {{_ノ'⌒     マL ゞ 从,、寸ニニニニニニニ/   / }
          /          マL乂ー'ヽ 寸ニニニニニ/__ / <」
こいし(人狼) 「あおーん♪」
こいし(人狼) 「一気にLWだー んー
上条さんにああいうことする位置ってどこだろ?インデックスじゃないよねー」
上条当麻 「買わん買わん」
オルガマリーの独り言 「ありがとう。

もう少し人を理解してくれると涙が出るほどうれしいわ」
有働瑠璃の独り言 「>黒服 は投票の結果処刑されました
宮本さん……。」
インデックスの独り言 「ざわ

ざわ」
上条当麻 「このさとり
別の妹作ってるんだが終わったら修羅場りそう」
インデックス は 有働瑠璃 さとり 橙 に狙いをつけました
あやや 「いいんですか、今ならインデックスさんのヌード写真もついてきますよ?>上条」
さとりの独り言 「                    ィ-、
                 _,, - (`ー==''''''` ‐-
               ,.ィ:'゙:.:.:.:.:.:.:/`゙`'''ー=-、:.:.:.:.:`7-、
         、__,,,,.ィ':´:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾz/ └-、
           ̄〃:.:.:/,:.:.:.:.:.∥:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:l    )ヽ
          〃:.:.:/:.:/:.:.:.:/:li:.:.:.:.:.:.:.:l:.l:.:.:.:.:.:';:.:.:.:.:`ー-ri'":.:.:.`ー-ノ
       (、__,/:,:.:.:./:.:j:.‐''´i`:ト-:.:.:.:.:._⊥L、,:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.マi:.:.ヽ:.:.i´
          `ー'7゙:.:.:.:!:.:.:l:.:.:.:/l:.:l l:.:.:.:.:.:.:ハlヽ:.`:ー:.、:.:.:.:.:.:.:.! !:.:.:i:.:.:.l
          j:.:.:.:,イ:.:.;.:'、:.:.l ヽ{ ヽ:.:.:.:j´ ヾ,~ヾ:.:.:.:i!ヽ:.:.:.:.:l l:.i:.:.!:.:.:!
           i!/:;/:.!:.|:';.:.トゝ   ',:./   ヽ、 ヽ:.:l !:.:.:.:.:.:.l l:.i!:.:!:.:.ハ
          ヾ;.|:.:.!:jヾ:、|,z≡ミ  ,レ'      V/l:.:.:.:.:.:.l l:.l:l:/:.:.! `ー
          i'、;j/:.:.:.:.l           z=≡=z. /:.:゙,:.:.:.://:j:l!:.:.:.j
            j:.:./:.:.:.:.:l!""` ,         /:.:.:.:.:`ーj j:.:l/:.:.:j
          j∥:.:.:.:.:.:.`.、        ``` /:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:/:.:.:/
           Ⅵ ,i:.:.:.:li:.:.:.丶、  、_     !:./:.:.:.:.:.:.://:./:.:.:/
           Ⅵi:.:.:.lヽ:.:.:.:.:.:`.:.、,,,, -‐ ' i!/l:.:.:.:.:.;イ/:レ:.:∧l
           ヾ\:.', ヾ:.:.:,:.:.:.;,ィ-|__,,,,-弋l:.:.:.;イ,イ:/:/ ヽ
              ヾト ヽ/ヾ/l /,     )//lハ:(
                ,z=≠ミノ7〃j/ |    .// ミ ヾ`´
            〃  ∥l /ヘノ~ヾil  //    \_
         _/7i,、||   〉、 /l: : : :ノ j,,//⌒ヒノ⌒`ーミ=フ
        〃Y .l .lil  / ≧il_ィZ゙/ // ´  ==   ヽヾ,ヽ
       /r| .l ! .l~'iil〃/    ̄ `く l/ /         llマハ
        // l ! .| ', ヾムz‐-..、   ヾi          }l l .l
        / l l l ' .゙ ll (::::::::::::ヽ    l          iノ./
こいし(人狼) 「お姉ちゃんは…さいごにしよう!」
あやや 「妹は複数いてもいい」
こいし(人狼) 「 」
上条当麻 「欲しがったら逆にアウトだろ!」
あやや 「自由とはそういうものです」
さとりの独り言 「私の妹がこんなに可愛い(断定系)」
黒服 「橙かインデックス、どちらかを噛めればこいしの勝利・・・!」
オルガマリーの独り言 「姉と!妹は!
義理とかもあるけど、一方的な宣言だけでできるもんじゃないからね!?
心とか!心とか!あと世間体とか!いろんなものおいてけぼりだからね!?」
こいし(人狼) 「んー
橙かな?」
あやや 「え、私のヌード写真が欲しくてそのうえ妹にしたいですって!?>上条」
チルノ 「妹が12人でダースだっけ?」
黒服 「・・・瑠璃噛み以外ならば勝つのか?」
クマ吉 「いらないのなら処分に困るだろうし僕が貰ってあげるよ…。やれやれ」
さとりの独り言 「義理? 世間体?
そんな物知ったことではありません。
あなたを、妹です。>オルガマリー」
オルガマリーの独り言
              ,.
              /!
           / .! , r ― ‐., 、
           >、 {′     ,.'   ` 、
         ,イ  `   ,            ヽ
        /  / /  .,'   ト 、.        ヽ  _ _
          / ./   ,'    !    }  ヽ、    、 }´_ \
.       ,' ./ ヽ、!   /|    リ    ヽ    ,r=≧ 、``ヽ
.       ,'  i  イ` ゝス,.!   ス.___',__   ハ ハヽ、.\
.        l  ilイ゙t=/≧ス l   ./il  _  ',  ノ {`ー'}ハ ハ }   だめだこのお姉ちゃん…
     /.{ 从 /` 仍心 l ./丿イ,乞、゙`ハil ′{、_ ,.} !. ヾ}
    / ノ! 从 /l  込少 !ノ   込刈}  il´ヽ {  }!    早く封印しないと(真面目
   `ー  i!!人{ {! :::::::::::::      :::::::::::  イr ! } l{`゙´} !
      /  ミ `i    ,     ::::::::: ,r '!′ !>=从
、_  ィ ´  ,   ヽ、  l  `ヽ u   イ    ル` ゙ !ハ
 `ー一 ' ´/-‐-= r  > `   , イ/     / ハ  } ヽ
.     /:.:.:.:.:.:.:// イ` ー ´, ィ//    ,r ‐. .、ヽ、\ \
__., r ´:.:.:.:.:.; / /  ハ._ ,r ' ´ /:,'    /:.:.:.:.:.:.ハ`ー ゝ、 \.,
ヽ/:.:.:.:.:. ;r ',.イ  //{´,.r‐-、  .,':.:{  ,ィ´.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ、   ヽ ̄」
こいし(人狼) 「まってきとー!」
こいし(人狼) 「あおあおーん♪」
オルガマリーの独り言 「あなた「を」じゃなーーーい!?
どこの洗脳探偵よ!?」
オルガマリーの独り言 「はぁ…はぁ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし は 橙 に狙いをつけました
オルガマリー は 有働瑠璃 に狙いをつけました
オルガマリー は恋人の後を追い自殺しました
有働瑠璃 さとり 橙 で足音が聞こえた…
さとり は無残な負け犬の姿で発見されました
(さとり は暗殺されたようです)
有働瑠璃 は無残な負け犬の姿で発見されました
(有働瑠璃 は天に帰ったようです)
橙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(橙 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒服さんの遺言 俺は・・・幸せになりたいだけだったのに・・・!
オルガマリーさんの遺言
                      ______
         /(    -‐   ̄        ̄   ‐-
           (  \/                    \
         \ /                           \
           /                         \ \/ ̄ ̄\
         /        /        厂 ¬‐-     \/  _二 ̄
.        /   /   \__/        / ___ノ    \/   /    ̄\
.           /       / ̄      /        /   /⌒\__二 ̄
.        |   |     //        /  T T    \/ 乂___ノ
.        |   |/   // |       //   | │   /   /⌒\
     ____ノ   |   /│ |       //   | │   ^⌒\ 乂___ノ    …………うん、妹どうしたの?とか
.      \___/|/ //│ |    /      | │     `Y |  /⌒\
          | /// L人  /        Lノ      _ノ丿 乂___ノ   そもそも私は姉を求めてないからね?とか
          乂/ ⊂⊃ )/,      ⊂⊃   __/  {  \
        ____/{                   丿      \____ \   突っ込みたいところはいっぱいあるけど、よろしくね?>さとり
        \___人         ヘ          /   /       | ̄
              | >‐‐--   ____   ____   -</   //      │
              |/     /|   | X|  〉i:i:i:i:i/ //       /
              |/   /i:i:i|\_| i |\/i:i:i|i://:i:\       /
              |/  くi:i:i-く|i:i:i:LLLL/i:i:i:i| \:i:i:i:i:〉   //
              人  |  \__ |i:i:i//∧i:i:i:i:i:∧_/:i:i:i/    /
                \l\  L/i:i://∧∧i:i:i:i:i∧]__//  /|
               \/i:i:/// ∨∧:i:i:i:i∧  /|   /|
                  /:i:i///   ∨∧i:i:i:i:∧  l\____|
                     \/∨ニニニニ∨/\__/\|
                     丁二二二二丁二
                     |////   ∨//|
                    l///      ∨/|
さとりさんの遺言

          ト、   __,,,,.....,,,__
          / !'"´ ___  `゙' 、
        ./   , ''"´ ̄ ̄/`ヽ=-、 `'ー-‐ァ
         /   /            (`'´)k'
       ;  ./   /   ./    } 、 `'´八>
      ./{/l   / -/-/ |   ハ  ;     \
      /|  |    |r;テ=r-、 !  ,:' }- |  } r‐-ヽ
    , '  ; ノ   | ゝ-┴  |/ rテr !  ,' ;
    /  /∠ ヘ.   '、xx       ヾl!// /    オルガマリー、あなたの内心なんて
   .{ ∠、 i  ト、.,_,,.>       xイl|/`ヽ  知ったことですか。
   '、  ) 、  '、  `ヽ、  ´    人ハ´   }  あなたを、妹です。
     \(/ \ } \  } >‐ァ<´|  ノ   /
      `ヽ.  ,> ' ∨、  / ト 、 ノ-イ   /
       r<ヽヽ    \ ン'  \ ト‐'´
       ./´  \\ヽ   ム   }r'ヽ
      _,!    ∨}ヽr-‐ァ(`'´)くl   } ̄`ヽ     , -,
  , '"´  /|.     ∨ ̄   `Y  _ハ ム   ノ r 、 .,:' ./
  .{   / .;      }      },.'´_`ヽ}-‐''  } } / ./_
  '、  r'       ;、     ({く弋ノ .>}\  _{  ヽ/´/ヽ
    `7        ム゙      ゝ、,__,.ノl  `「 ゝ、  l_/_/ノ

有働瑠璃さんの遺言 やはりクマ吉くんは常軌を逸した変態だったんだね…。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/07/17 (Mon) 20:56:50
あやや 「お疲れさまです」
こいし 「おつかれさまー!」
黒服 「お疲れ様」
こいし 「お姉ちゃん女神だった!」
インデックス 「ぎゃふん」
チルノ 「お疲れ様でした!」
有働瑠璃 「お疲れ様だよ。」
さとり 「お疲れ様でした。
私の妹たちはこんなに可愛い(確信)」
オルガマリー 「お、お疲れ様よ……(がくり)」
クマ吉 「おつくぁれ」
インデックス 「おつかれさまなんだよー!」
上条当麻 「勝った!第三部、完!!」
チルノ 「           ______      ___  _,, ..-‐....:.:.:´ ̄:. ̄}ヽ
         ィ二:.:,,:.:.--‐‐'> ''´      ` ''.ヽ:._''´ ̄:.:.:.: ̄:.:´:.:|
         {:.:.:.:.:.:.:.:., ' ´                   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j   手元に1個だけあった水着AA
            ヽ:.:.:./                 ヽ .ヽ:.:.:.:.:.:.:.::/   
          }:.:/              ヽ         ヽ,__ゝ:.:.:.:.:./   大きすぎて使うかどうか迷った
          レ'  ,     ,         ',   ヽ  .、 ト--',:.:.:.:.}
          /  ./   ./ l  .|  .|    ,  ヽ  .| .} ノ!:.:.:.:.|
           .,'  ./   | .|  ,{   ト,    !  }   ! |彡}:.:.:.::.}
         |  |    | .|  .i.|   i ヽ_,, ‐-+.ト 、|  .| }ノ.|_:._ノ
         | ! |   _,,ハ:t-.、|.ヽ   レ'ヘ   .从__j   | |  i;,\
         i |  ',   .| ヾル/  \ | ,.イ云示ヾ   | |  ,!:.:.:\
         レ',   、  |/´{汽ォ、  `' 〈 {サryiO/   j |  .!i:.:.:.:.:.ヽ
           \ ,  .,ヽ !元i゚;|    .゙弋夭;シ !  / ./  !.i:.:.:./
            /ゝス !,. ゚'ー゙゙´. ,      `´ i  / /   j .}'´       __
     ヽ,──-/''‐‐;`l`r'ヽ ""    ,、   "" ,/ ./ /,  //レ' _,, -─ ''  ̄ /
        \ /  {ゝ_j_j_ノ`'/`- 、_     _,, .イ.//rヘ/'", -"      /
        `Y   l    人i ヾ __,`>,‐‐    ゙./ー,---、'´       ./
         !   ノ _// ´/::/‐- 、  __,, -‐./::::/    ヽ-── ''"
        /   /´ ./  /::/     '    j::::::i      ヽ
      _,,./   {`.ー/ ,/:::/        /:::::::|       ヽ-‐─ '' 'ー- 、
  -ニ二´_ .i     | ./ ./:::::ヽ        ノ::::::::::|           ' ,       ` -
       .`!     V .∧::::::__`__-__-..‐''´:._,,..-‐"| ,'´=,      .\,_   _,, -
       |     i  ,'::::}::/ ノ    ,`l::|´:::::::::::::!.j ノ \      \  ̄
       |     , .!::::i:::| .十 .| レ ./ |::i::::::::::::::::ゝ'/ ,,_\      \
       .j      ! |:::i::::L_.'_    /::j::::::::::::::/:/、    `.ヽ   _,   .ヽ
     / |     j i:::,':::::::::::::::::: ̄ ̄:::/:::::::::::/ノ  \    .`v'´     ヽ
    /  ,{     ,j:::|:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::|:|       \  ./       j
  /-‐ ''´ ヽ   /.i:::|:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::|:ト、      `〉         人
         ヽ.//;::::!::::::::::::;::::::::::::::::::}:::::::::::::::ヽ:::ヽ    /        /`ー.ゝ
           /::::::j::::::::::::::!::::::::::::::::::i:::::::::::, -‐‐'' `ー 、/       /
             /::::::::!::::::::::::::゛::::::::::::::::::!::::::く_,-‐,>    ヽ   /
         /::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::/_,-='      /
          /:::::::::,,:|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::,,::(.//,-イ  , -'"
         .∧::::::::::;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!;;;::::::'´-ッニ-‐''´,:}
        i .ヽ_::::::;!;;;;,,,,::::::::::::::::::::::::,,,;;|'':::::::::::::::_,, -'" .',
        |    ̄ヽ、ー....--...─..,; -───''´      .!
        |      \:::::::::::::::/              i
        |          `ー-;,/               !
         .i              {                   |
        .!           ,                 |
        ,           i              |」
大ちゃん 「お疲れ様」
こいし 「上条さんと黒服の仇はとったよ!」
あやや 「さとりさんの妹は1ダースいるらしい」
チルノ 「(遺言向きではなさそう)」
インデックス 「とまーのうらぎりものー! ものー! ものー…(えこー」
あやや 「盗撮したかったんですが、残念ですね」
こいし 「なにそれすっごい!
私の知ってる人とは別人だね!>あやや」
さとり 「こいしも可愛い可愛い妹だし、オルガマリーも私の可愛い可愛い妹だもの。
あぁ、可愛いわねぇ……」
オルガマリー 「.     、 丶 ',     。s‥・・・‥s。
      \_\>'"´          ``''*s。     ヽ`ヽ
.       /´                    `'*。    ∨∧
.      /                       ヽ    |  ハ
      /                  |ー-、      ', ′ ,′
.    /           \         |   ``*。   ∨ /
    /             /¨´  /    | 、_/ < _,。|'"、
   .′    /      /|   .′   | 、_    ヽ | iハ   撃ちなさいよ!
   |     ′ /    /|li/    /    ,' ミ=zz三ィ. }/,! //
   |   ,。*| .′ ./  |li!    /     /   |,, |li| | /ー.<   なら貴方の可愛らしい妹(真)に矢を撃ってあげなさいよ!>さとりおねえちゃん
   |   / ヽ! | ./   .|li|   /     /    |lli,ill| |/、 、 |
   |   |  ハ | /   .|lil!  /    /      |llll l|  ! | ヽ/` 、   ひとりぼっちじゃないの!
   |   | 〈 ヾi{  ,。 .|lil|/   ./:/:/:/:/:/.!l l l|  Ⅵ丁   ヽ
   |   丶__,。 /. :/ー―_‐'":/:/:/:/:/:/: |l、|/ 、 .|.人、 } ./
、_ノ     、.人 ゝ-''  /::::::::ヽ _,、_′   、..::':,|  Y"/ゝイ |
∨       } }个:、   /:::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅵ   ゝ'"/   T 、 、-'"
 `ー '"∨  / / /ニ≧s。。:::::::::::::::::::::::::::::}/    / ヽ   ゝt‐'"
      | 〈  | /ニニ}ニ|、  `≧=‐t―t="≦ニ≧s、| .|     |
      | | ヽ.ヽ.|ニニ}ニ| `¨´:人.: : 〉―ミ≧<ニニニ\/    .′
     ,' .| ./ニ、ニ>'":iⅥ: : :/:::/:T:ヽ:\:::}:i:i:i:i:ヾニニ/// }   /
      |  |/ニニ/:i:i:i:i:i:Ⅵ、/:::/:::::|::::::}::::}ニ、:i:i:i:i:i:i∨///} /
     ヽ./、ヽニ∧:i:i:i:i:i:i:i|ニゞ个、:/ゞノマニニニ≧*s`ゞ、//」
あやや 「そうですね(真顔>こいし」
クマ吉 「ヌード写真集に使用済み黒パンツが付かないと上条は買ってはくれないんだろう。。。
なんて欲張りなやつだ。」
こいし 「よく似てるけど別人!>あやや」
さとり 「最後にはぁはぁ言ってたオルガマリーもとってもプリティーだったわ……ふふ
私の脳内フォルダに永久保存したもの」
オルガマリー 「ダースとかもう妹(概念)とかじゃないの……
どこの田舎の大家族よ……あと第1部2部いつの間に終わったのよ」
上条当麻 「お互いぼっちなんですがそれは>インデックス」
クマ吉 「今もやってんのかなあれ」
あやや 「パンツもほしいんですか、仕方ない」
こいし 「それじゃあお疲れ様!またね!」
さとり 「既に絆レベルが10だから、一緒に行動してもこれ以上絆ポイントは増えないのです。
そして、あなたを、妹です。>オルガマリー」
黒服 「では俺は帰ろう、お疲れ様だ。」
あやや 「ヌード写真集と私の使用済みパンツ、セットで12万ですよ上条さん」
クマ吉 「わーいわーいやったー!>あやや」
インデックス 「私、村
とまー、狼
OK?」
オルガマリー 「>さとり
目に見えない絆はそんなことで測れるもんじゃないわよ!
貴方の妹さんは一人今そこで泣いてい…………ないけど!」
チルノ 「レベル99になった艦娘…というか150だっけ?」
さとり 「つまり男は狼ということですね>インデックス
あれ、こいし……?」
あやや 「クマ吉には+でチルノの写真も渡しておきましょう」
上条当麻 「そこまで無茶振りするかおい!!」
あやや 「こいしは男の娘だった?」
インデックス 「おとこなんてみんなけだものなんだねうわーん!」
クマ吉 「わーいわーいサービス精神営業努力すごーい!」
オルガマリー 「妹っていったい(諦念)
私の知ってるいもうととちがう……」
あやや 「こいしさん、女性陣の誰か襲ってきてください」
クマ吉 「僕クマだし>インデックス」
あやや 「それ記事にしますので(真顔」
インデックス 「とまーの背中をげしげし蹴りながら帰るんだよ
村建て同村ありがとなんだよ」
上条当麻 「それじゃー俺は落ちる
またな!!」
さとり 「例え生まれてからずっと、ただの一度も、誰にも認めてもらえなかったとしても。
私が貴方を認めますよ、オルガマリー。
あなたを、妹です。(狂化EX)」
チルノ 「けものフレンズ…肉を食べてないからセーフ?」
さとり 「それでは村立て同村お疲れ様でした。」
クマ吉 「げしげしよりたゆんたゆんだって開始前に言っただろう!?」
クマ吉 「伏線も回収したとこだしそれじゃ~ね~
お疲れ様&村建て感謝」
あやや 「それではおつかれさまです」
オルガマリー 「………あ、ありが……とう?>さとり

なんか私の認めてほしかった方向とは180度通り越して
M78星雲に届きそうなくらいのレベルで違いを感じるけど……ありがとう…?」
チルノ 「あたいもおチルノ!
お疲れ様でした!
同村感謝!特に大ちゃんに!」
オルガマリー 「           { .i   ,. =-―   ‐-= ,_
         '、_ 、 '´    、  _    ` 、
         ノ       ⌒/   `   _ 、 ヽ
        / / /        !_ _ ,   _ `ヽ  ',
.       / / /      |   `' 、`ヽ  ,γ´ `ヽ
.       ,'  {  {   j |    l       'ゝ  ゝ/_'⌒ヾ、}
         ! ー-= 、__,l_l    l、_  _ _  ゝ_-(い `ヽ  それじゃ、お疲れさまよ。村建て感謝するわ。
.       i  ', .i.  !_ハ  /! !   ̄     〉 (Y) .}`ヾ}  
.       i.  .ー===zz / .!.j ー====x 〉、.(Y) |     さとりとは常識からかけ離れた概念だったってことを
         V :iハ'  {   }ノ  ,ノ   {   } .::) i (Y) '、    
.      ノ ィ、j.ハ  、_ ノ      '、 __ノ /_ノ r=:{  ` ー- 'ノ  身を持って思い知ったわ……
   、ー ´  ,ィ' 八                 /  (,、 ハ`、‐-‐ ´
    `  ̄ ,/,  { >。,    r 、   ,   ´  ,// ``' }
.       //!   l ゝ,j__.` rー, o‐ 7´マニ{/  ,// i   j    ……まあ、誰かがそばにいたことは、悪くはなかったわ。ありがとう…>さとり
      //| |_/ ´} 、:>'´ ! ヾ:::::ムニ{  ,.イ/  1   ノ
        i ' .!  ,/ヾ、ノヽ)ー、〈_,ツ::::::}ニ | ム乂  1 /
       、! .ハ .ム,,,;:::}マ;:::::::::::;{:::::::::::ムニ:!/マ `ヽ ´`' ,,__  ィ
      _ノ ィ {ニΞγム:::::::::/ ';:::::::ムアニマム  ,  、‐- ‐  ´    では、失礼するわ。またどこかで会えることを祈って…。
     ̄  ´ {/`ー "ニマ::::::/   ;:::::{三三ニム/    ヽ」