【劇場71】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [126番地]
~Listen to my song...~
3 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 脇山珠美
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[村人]
(生存中)
icon 栗原ネネ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(死亡)
icon 緒方智絵里
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(生存中)
icon 七尾百合子
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
脇山珠美 「まーそんなこんなでお疲れ様でした!

そういえば下田Pが結構発狂してましたが担当が百合子殿だったんですね。不覚でした。」
七尾百合子 「では私もここで、おつかれさまです!
……ミリシタ、なんで最初っから限定SSRなんでしょうね(白目)」
脇山珠美 「2W残っててお互いに死ねやオラァ!と本気で削り合ってるパターンは実際1度しか見たことがないですね。
結構高度だったりするんで」
緒方智絵里 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

楽しかった!」
如月千早 「さて、私も帰りましょうか。新鮮で楽しかったわ。
村立・同村ありがとうございました。」
如月千早 「もっと灰視を磨かないとだめねー。
あとマルチロックを身につけましょう。
次回は並列で行ってみるわ。」
脇山珠美 「狩人がいないとか普通にあるですしね>やらない夫殿」
栗原ネネ 「ただまぁ、今回千早やる夫同士の削りあいで指定はいってもおかしくなかったなぁはある」
七尾百合子 「狙ってGj出すって考えがそもそも浮かばない素直な人だからなぁ……(遠い目)」
脇山珠美 「やるやらで茶番でも起きるんだろどうせと思ってたら何も起きなくて悲しかったです!」
七尾百合子 「たまにはお二人で共有者でもやってみたらどうですか?>やる夫、やらない夫」
脇山珠美 「この村、ネネさん以外に占い師いませんからそこ噛まれた時点で○は自動的に共有者権限入っちゃうんですよねえ>やらない夫殿」
如月千早 「まれにあるわね>GJ出そうと思ったら噛めてしまった作戦」
やらない夫 「霊能噛めちゃったときが地獄なんだぜ…>わざとGJだそうぜ作戦」
如月千早 「やる夫・やらない夫をロラすればどっちかが人外、悲しい法則が成り立ちそうね」
脇山珠美 「身内票は叩き込んだ後が重要ですからね。
ただ入れるだけじゃ弱い。」
やらない夫 「じゃあお疲れさん。占い師が初日にCOしたら、次の日その〇が指定できるんだな。
地味に初めて体験する流れだった気がするだろjk…
俺が人外だとしてもやる夫がイケメンだということにはならないのでは?(真顔)」
栗原ネネ 「(解らないんですけど、状況的霊能GJわざとおこしたりすると、身内が効果的だったりします()」
やる夫 「それじゃ失礼するお
村建て&同村してくれた人に感謝だお
やらない夫は人外・やる夫はイケメンだということがまたしても証明されてしまったお…」
やらない夫 「霊能いなかっただろ…。」
栗原ネネ 「そんで、今回やり過ごして千早とやる夫どっちが残るかで、そっちを叩き始めるってのもありかなぁ。」
七尾百合子 「あれは遊作君GJがそもそもわからないのでは?(小声)」
やらない夫 「そう思って俺の為にやってくれたんなら、仕方ないだろjk…。 
ピタリと当ててきた霊能がすごかった、でいいと思うぞ>七尾」
栗原ネネ 「もうひったすらやらない夫の人外要素並べて、ここでつれてる確信があるように振舞う」
やらない夫 「少人数で身内して最後まで噛まれないのを疑われるというパターンを経験しまくっているので
あまり身内が強いとは思えないんだよな…。
8人なら噛み場所決まってるから要素にはなるだろうが、どのみち指定展開だしなーっていう。」
栗原ネネ 「もしくは吊ってしまったなら積極的に使う感じですかね>七尾さん」
脇山珠美 「まあ狼がある程度の殺意をもって狼に投票するのって実際苦しいですからね狼といえど」
栗原ネネ 「占いが一人死んで、平和が起きた上で、霊能結果が●でした。 私はこの時点で身内がないと思ったんですが、身内ありました。(護衛場所霊能じゃなかったんですが)人によってはもうこれで狼見なくなる人イルと思います」
七尾百合子 「ついていけないで他の人を村から霊界へ送るような身内票はあまりしたくないなぁと個人的に」
栗原ネネ 「ちなみに、昨日の村で私が完全誤認したのがあったんですけれど>七尾さん」
脇山珠美 「むしろ身内票を突っ込むのであれば百合子殿ではなくやらない夫殿の方ですかね
ネネさんの誘導に乗っかったとか言われそうですけどそこはうまく誤魔化せば・・・」
如月千早 「>脇山珠美
私やらない夫をなぜかものすごい村視してたわね。
残っていたら危なかったと思うわ。」
七尾百合子 「まさしく今日はそれだと思ったんです……>やらない夫」
栗原ネネ 「自分が吊られるから~という消極的な理由ではなく、基本的には積極的に使うほうがいいですね」
七尾百合子 「私は「あ、これ自分が吊れるな」って時にしか使いませんねぇ
大体外れてて「ふぁっ!?」ってなるんですけど」
脇山珠美 「これがもし逆で先に百合子殿が吊れてたとしてやらない夫殿は間に合ったのでしょうか
珠美の視点なら見えるかもしれませんがなんか吊れる気がしないなあという」
やらない夫 「自分で変な発言したなーと自覚したりとか、コレ他の村人吊れねーなー とか
悟りタイミングはいろいろだな>吊れるタイミング」
栗原ネネ 「身内ってむしろあ、こいつついていけないねえなって切り捨てる時に使うほうがいいですね>七尾さん」
如月千早 「そういえば正式名称不明ね。
いつも頭の中で「えすえすあーる」と呼んでいたわ」
脇山珠美 「千早殿とやる夫殿が明後日の方向でぶっ飛んでいったのを2Wないと見るなら
珠美と百合子殿でどっちだほい

ってことですかね」
緒方智絵里 「>脇山
ほむほむ……」
やらない夫 「正式名称はダブルスーパーレアとかすごいスーパーレアだとか所説あるだろ>SSR」
七尾百合子 「めっちゃクチャ綺麗なビックリマンのシールみたいなものです!>智絵里」
如月千早 「怪しんでいた位置が2人いるのだから、
もっと七尾百合子にも突っ込むべきだったかしら。
やる夫にしか対応できなかったわ。」
脇山珠美 「とっても強くてレアなカード!ぐらいの認識でいいかな>智絵里ちゃん」
七尾百合子 「霊能いない身内が効果ないとは思ってないんですけど
私は使い方が下手なので……
どうしてみんな自分が吊れるタイミングとかわかるんでしょう?」
栗原ネネ 「初日でこーなんだろう。 流れるままーを感じたのが七尾かな。」
七尾百合子 「占いから誘導されてたので私が吊れると思ったんです~……ごめんなさい>やらない夫」
やる夫 「いやーこっちこそすまねーお>千早
先に狼指定してくれた智絵理に感謝感激雨あられだお」
脇山珠美 「完全に構図がそういうあれだったんだなあ、で百合子殿指定はまあ村でも別にって感じになっちゃったかなってやつですかね」
如月千早 「私はやる夫-七尾百合子かなーと思っていたのよね。
翌日全力で行く気満々だったわ。」
やらない夫 「まぁ霊能いない身内はあんまり益無いから止めた方がいいんじゃないか
ぐらいだろ。 やる夫から1票入るのは目に見えていたし。」
緒方智絵里 「……ごめんSSRって何?」
やる夫 「HAHAHA 見事に村人と殴り合いしてたお」
栗原ネネ 「珠美も最近SSRになってたのを本気で失念してた!>珠美」
七尾百合子 「おつかれさまです!」
如月千早 「ご・・ごめんなさいねやる夫・・・(目そらし」
やる夫 「お疲れ様だおー」
脇山珠美 「お疲れ様でした」
緒方智絵里 「お疲れ様」
七尾百合子 「やらない夫さんすみません~!」
如月千早 「ごふう、おつかれさまです」
やらない夫 「おつおつ。指定と村人が強かったな」
栗原ネネ 「お見事。」
ゲーム終了:2017/07/13 (Thu) 23:16:20