劇場公演　土曜の超闇鍋【遺言ヒソヒソ天啓封印なし役職通知】村 [17番地]
～Pミ明日もよろしく～
5 日目(生存者 3 人)
icon ◆GM
　(dummy_boy)
[諜報員]
(死亡)		 icon ◆三村かな子
　(ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[潜毒者]
(死亡)		 icon ◆白坂小梅
　(できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[星狐]
(生存中)		 icon ◆大槻唯
　(姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[占い師]
(生存中)		 icon ◆早坂そら
　(風葉,◆
YBQZlOO3l2)
[琴古主]
[共鳴者]
(生存中)
icon ◆前川みく
　(零月◆
V.RrOCOnM2)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆輿水幸子
　(くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[荊狼]
(死亡)		 icon ◆我那覇響
　(UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[賢狼]
(死亡)		 icon ◆日野茜
　(せろふぁん鍋◆
g7V5Adq/uFTc)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)		 icon ◆諸星きらり
　(パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[猫神]
(死亡)
icon ◆天海春香
　(かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(死亡)		 icon ◆ペンギン
　(ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[潜毒者]
[共鳴者]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
◆三村かな子 「私も帰ろうっと
みんなお疲れ様でした。GMもありがとね～」
◆前川みく 「それじゃお疲れだにゃ
村立て感謝、狐勝利おめでとう

けどみくは自分を曲げないよ！
幸子チャンを売り続けるのはやめないから！ね！
だからカツオ漁に連れて行くのはやめるにゃぁー！」
◆三村かな子 「でも潜って吊られたらそれはそれで文句言う層もいたりするから大丈夫じゃないよ～＞執筆潜毒」
◆前川みく 「四条鍋のふいんきはやはり難しい
小梅チャンに言われるまで当たり前といえば当たり前なのに気づかなかったこともあったし……」
◆我那覇響 「うおっ、PCが砂嵐状態に！？やっぱり買い換えるべきかー？
自分は落ちるなー。お疲れさまさー！」
◆前川みく 「噛み位置が減るとかそういう問題じゃなくて
単純に扱いに困っちゃう。どっち視点でも」
◆前川みく 「まあ黙って埋毒表記……それが一番だと古事記にも記されている」
◆三村かな子 「人外が騙りにいくメリットもそんなにないけど
かといって村でやられても大丈夫じゃないんだよね～＞初日潜毒CO」
◆我那覇響 「そもそも吊られにいくんじゃないとかそういう＞潜毒執筆ＣＯ」
◆前川みく 「でも５日目まで生かして！執筆ＣＯ！みたいなノリで（普通の鍋でやると）たぶん死ぬよにゃあ。」
◆三村かな子 「あ、あと系統超えた騙りも出来ないのも追加で～」
◆前川みく 「確実に毒があると自覚できる時点で十分すぎるにゃあ」
◆三村かな子 「普通の鍋ならそんなでもないけど
「少人数になりやすく」「初日からCOたくさん出て」「遺言更新もできない」四条だと割かし大丈夫じゃないかなー＞ペンギン」
◆我那覇響 「強いか弱いかで言うと強いぞ＞潜毒
吊られにいくと弱いってだけで」
◆三村かな子 「夢毒と違って妖精とか巻き込まないから大丈夫……？＞覚醒前の潜毒」
◆前川みく 「灰に潜って噛まれるのが毒としては最善なんだがにゃあ……
四条仕様の場合だとそうもいかない」
◆前川みく 「クッソ怖そう　＞バイオ７
マグロ漁船に乗るぐらい怖い」
◆ペンギン 「村建て同村感謝する」
◆ペンギン 「潜毒ってもしや結構な悲しみを背負ってるのか」
◆ペンギン 「夢で終わらせない＞前川
バイオ７を購入するか迷う迷う」
◆前川みく 「ああ、誘毒の対象にはなるかにゃ」
◆我那覇響 「誘毒を吊ると覚醒してなくても吹っ飛ぶのが哀しいぞ＞潜毒」
◆前川みく 「５日目まではただの夢毒じゃないかにゃあ　＞ペンギン」
◆ペンギン 「お、潜毒の力を見せてやろうか＞ペンギン投票」
◆三村かな子 「ペンギンの皮を被ったナニかにみえるから大丈夫じゃないよ～」
◆前川みく 「申し訳ないがペンギンからそんな発言が出てきたら思わず投票しちゃうからＮＧ」
◆ペンギン 「秘められた力を見せるときがついに…ぐらいの温度だった
思わず朝一挨拶をこんにちやよやよ～にする所だった」
◆前川みく 「１－１交換することにメリットとデメリットがある以上
どういう場面で使うかは本当に大事
安易に吹っ飛ばせないのはそういうこと」
◆白坂小梅 「さて。蘇生がいる場合に備えてもう少しAAを用意しておくか
GMにだけは見えるわけだしな」
◆三村かな子 「潜毒って自身と周りの温度差結構あるよね～」
◆前川みく 「ただ鵺位置に毒なり潜毒がある場合
片方噛んで発覚するだけで狼の脅威

潜毒は５日目以降なのでそういうときは狙毒とかのほうがありがたいにゃあ」
◆ペンギン 「噛みで村死んで吊りで村１人外１死ぬじゃ劣勢だしなあ」
◆前川みく 「普通村の毒入りのほうがよほど毒に人権が……あるッ……！」
◆白坂小梅 「害獣の基準は味わいだった…？」
◆早坂そら 「ではこれにてお疲れ様でした」
◆我那覇響 「※ペンギン」
◆白坂小梅 「そうだな、おつまみ感覚でいいから投票は済ませておくといいだろ

衆議院や参議院選挙の時は悩んでもいいゾ」
◆我那覇響 「鵺付いてなかったときに五日目になった！潜毒ＣＯ！ってする意味はほとんど無いな＞ジロウ」
◆三村かな子 「美味しいサメもいるから大丈夫だよ～＞小梅ちゃん」
◆前川みく 「今回なんて５日目＝ほぼ最終日になるので　＞かな子チャン
蘇生されるタイミングとか考えても実質夢毒だこれ」
◆白坂小梅 「なお、人を襲う呪い人形は呪い人形全体の１０割
現在の貨幣に換算すると実に１９０％である」
◆我那覇響 「闇鍋で呪殺が出来る狐陣営は半分しか居ないぞ」
◆天海春香 「それでは私はこの辺で
突然死はほんとうにごめんなさい
悩んで突然死するぐらいならとりあえずみくにゃんという感じでよかったですね」
◆ペンギン 「５日目まで待つ割になんかメリット大きくもねえな…と思ったが
鵺がついていないような吊られうる位置なら発動すればそれでも大きいわけか」
◆白坂小梅 「人を襲うサメはサメ全体の１割に満たないみたいな話だな＞三村」
◆三村かな子 「人数多ければ潜毒はそれなり以上に仕事できるんだけどね～
人数があまりないと発現タイミングも含めて、どこかしらの決め打ちが必要になるしね～＞みくちゃん」
◆前川みく 「いやでもわりとどころか普通に狼数＝毒
って人数によってはありえるからにゃあ……
まあ今回も毒２＝狼３だったけれど」
◆前川みく 「毒蝮は潜毒のモチーフだった……？」
◆前川みく 「５日目以降人外にしか飛ばなくなるけど
１－１交換になるのってメリットもデメリットも相応にあるし」
◆我那覇響 「絶望村を最初から考えない場合自信がないならありって感じだなー」
◆三村かな子 「埋毒系で実際に毒あるのは実は半分くらいだよ～」
◆白坂小梅 「＞前川

◇管狐「おいすー＾＾」
◇毒蝙蝠「おいすー＾＾」
◇毒蝮三太夫「おいすー＾＾」
◆前川みく 「最終日までに狐が吊れていればね　＞かな子チャン

パターンで考えるなら結局そういうところまで考えて吊るかどうか、になる」
◆ペンギン 「あー他の配役だと潜伏○人外がいたりしてもっと不安定になると」
◆天海春香 「潜毒者は人数多い村だとかなり便利にはなりそうだと思いました」
◆三村かな子 「あーでも今回だと狂人は確実にいないから多少は大丈夫な確率上がる？」
◆前川みく 「毒２猫又１って見えて「毒３＝狼３じゃないだろうな……」
ってビビっていたのは事実だったにゃあ

現実：潜毒×２」
◆白坂小梅 「『聞きたいかね？　昨日までに99,822人』」
◆我那覇響 「潜毒吊りの場合
→抗毒か天狼ＬＷじゃないなら勝利」
◆前川みく 「確実に飛ぶ毒、ってのは使うタイミングにもよりけりだからにゃ」
◆三村かな子 「今回の盤面で言うと小梅ちゃん白狼の場合くらいしかないと思う＞潜毒吊り」
◆ペンギン 「ああ抗毒狼とかの可能性があるんだったか」
◆白坂小梅 「『今までにどれだけのみくにゃんを犠牲にした！』
『お前は今までに食べたパンの枚数を覚えているのか？』」
◆我那覇響 「小梅が真逃亡の場合って補足するなら。
外した場合→抗毒狼か天狼でない限り引き分け
当てた場合→勝利」
◆前川みく 「みくはあと３６人ぐらい居る（ｽｯ」
◆前川みく 「言うてまあ最終日に１Ｆ１Ｗ残ってたら結局無力なのでにゃあ」
◆諸星きらり 「それじゃ村たて同村おっつおっつ☆」
◆大槻唯 「なぜか連られなかったけど小梅ちゃーーん！というやつ。」
◆我那覇響 「よっぽど2択に自信がないなら吊られに行っても良いぞ」
◆輿水幸子 「それではお疲れさまです」
◆白坂小梅 「今年はあと占い師を８人、前川みくを２人吊ればノルマが達成できるんです」
◆ペンギン 「そんなにも無意味なのか
これは素晴らしい名案だと勝利を確信すらしていた」
◆前川みく 「ほぼみくＬＷ状況ならまあ潜毒が釣られ二行くメリットはそんなにない」
◆三村かな子 「まぁどっちかというと茜ちゃんが早めに言う案件だから大丈夫だよ～＞そらちゃん」
◆我那覇響 「そうだなー。
【占い1・狩人0】なら占いを騙らないのもあり、か」
◆三村かな子 「まあ最終日でも潜毒、それも鵺られが吊られに行く意味は99.99％ないから～」
◆前川みく 「村ラインの鵺はとっとと出たほうがありがたい。
というか変にもったいぶられると村側としての信頼が減ることにもなるのよ？」
◆白坂小梅 「吊りたいよな。今年のノルマ、残り８人だわ」
◆前川みく 「ただ狩人がいるかどうかでも状況は一変するからにゃあ
今回のようなパターンだったら、小梅チャンの言うとおりなのがポイントとしては強くなる」
◆我那覇響 「でもほら、占い吊りたいしな？」
◆三村かな子 「正直狂人いたらそっちに任せれば大丈夫だよ～って気はする」
◆早坂そら 「これ初日に自分がさっさと出た方が良かったまでありますかね……」
◆前川みく 「真毒に賭けるかワンチャンあるかーってのだとちょいひよった
潜毒なら最終日５０％勝負に持ち込めた、というのは事実なんだがね……」
◆白坂小梅 「次回以降、初手で占い１CO→即抜きという流れが流行るのであった（つづく）」
◆諸星きらり 「枠的にFOになると3wを村占毒猫逃に割り振らないといけないけど」
◆前川みく 「親が居ないのに賢狼、狩人が居ないのに荊狼
今回かみ合わなかった結果はつまりそういう発想へ至れというＰＨＰからの手だったのかにゃあ……？」
◆輿水幸子 「それだったらボク逃亡者騙ればよかった！」
◆三村かな子 「初日占いの時に追い詰められる、くらいかなぁ？＞狼から占い騙りださない
ただそれはそれで噛まれない違和感云々あるけどー」
◆GM 「呪いの発想が無かったせいでまさかの狐見られて殺されてたのはおおもう…って感じだった＞かな子」
◆我那覇響 「勝ち目が薄いとしても自殺するのはやめて欲しいなｗ＞みく」
◆白坂小梅 「むしろ、狼３がそれぞれ騙る役職をバラけさせてもいいんじゃないかなーって

村人１、毒１、蘇生１。そして逃亡者の枠に収まる白坂小梅」
◆天海春香 「逃亡者の子狐は狼も噛みチャレンジしないから相性よかったりするんでしょうか
占い騙りほど、なぜそこに逃走したのか言われないでしょうし」
◆諸星きらり 「まあ●じゃなきゃ出る意味はないかにぃ？
きらりんもこの配役で初日FOすべきかは考えたし」
◆前川みく 「これは盲点だったな
言うように毒と猫又系だけで、フリー枠１あれば占い結果は今回だとほぼ無意味になれる」
◆輿水幸子 「狐いるなら占い騙る意味あるけど子狐なら狩人いなければ騙る意味ありませんでしたね・・・」
◆ペンギン 「そういえば子狐系しかいないから狼視点でも占い師残す旨みが全くないのか」
◆我那覇響 「ちょっとその発想は無かったなー」
◆早坂そら 「狡狼も護衛先残さず狩人処理できますね…」
◆前川みく 「確実に噛めるから、かな？　＞小梅チャン
少なくとも確かに初日思ったのは「狩人居ないしイレギュラーはそうないでしょ」だったけれど」
◆白坂小梅 「ほら。初日に占い師が出てきたら噛めば結果は１つだけだし
占い師を騙るのって狩人の護衛を引き寄せる意味があると思うんだ」
◆我那覇響 「占い、騙らなくても良いんだ」
◆我那覇響 「そっか。そうなんだ」
◆我那覇響 「あー」
◆前川みく 「んだにゃあ　＞響チャン
最後まで諦めないは大事、はっきりわかんだね」
◆三村かな子 「先週だったかな？一言主神の逆呪殺は分かんなかったねー＞GM」
◆白坂小梅 「それよりもだ＞前川

占い１、で狩人がいないなら占いを騙らなくてもいいんじゃね？」
◆我那覇響 「ってペンギン狐視か。
んー」
◆前川みく 「潜毒考慮はしないし、毒噛みで散るかーって思ってたら
なんか結局勝ちは逃していたらしい。」
◆輿水幸子 「＞逃亡者は初日アリエル」
◆我那覇響 「そら噛みで良かったんじゃないか？＞みく」
◆輿水幸子 「逃亡系は耐性考えなければ噛みで狼に何も影響及ぼさず無残になりますから・・・」
◆日野茜 「それではお疲れ様でした！失礼しますね！」
◆GM 「呪系マジで強いっすからねこの環境＜かな子
こないだも呪いのせいでとんでもないことになってた」
◆白坂小梅 「たまたま乗っ取りに成功しただけよ、それだけ
だけど子狐は強い。それを改めて理解することができただろ」
◆前川みく 「ぶっちゃけ狐位置は２択だし
そういう意味だと唯チャン噛みからの５０％勝負のほうが勝ち目はあった？」
◆我那覇響 「毒とマニアが四条での狼の天敵だぞ」
◆三村かな子 「そもそも遺言更新できない四条において呪系自体が大丈夫じゃないけど～」
◆我那覇響 「小梅●だな＞幸子
○出しはやっぱちょい厳しいぞ」
◆前川みく 「潜毒２とか何も怖くない毒軍団だった……
鵺ラインがちと強固すぎたにゃ、しかし」
◆三村かな子 「こういう時狼に呪狼がいれば子狐引っ掛かったりもするけど
占いも引っ掛かるから大丈夫じゃないよ～」
◆諸星きらり 「(そもそも逃亡系が欠ける可能性を考えてなかったにぃ...諜報員でもわかるように逃亡してない日は噛まれるのに)」
◆大槻唯 「無、難しい！鍋」
◆前川みく 「少なくとも子狐は銃殺出来ないことである以上
○は響チャンの言うとおりの意味でしかない」
◆GM 「子狐だから占う意味が皆無である
魂の占い師なら別だが」
◆大槻唯 「むわー。色々役職見てるうちにぬるりと死んでしまった！」
◆前川みく 「３日目の吊りが甘いんじゃないかにゃあ
ワンチャン唯チャンは吊れるかもしれないし」
◆ペンギン 「＞諸星
なるほどなあ…そんな手が」
◆我那覇響 「この村の○って狼じゃないって意味でしかないからなー＞唯」
◆日野茜 「鵺ははじめてやりましたが連結するとは！！」
◆前川みく 「じゃあどっちも吊ろう（提案）」
◆輿水幸子 「変更するところでいうなら３日目占い決めうちするべきでしょうね」
◆早坂そら 「お疲れ様でしたー」
◆白坂小梅 「ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！　みくにゃんが吊れないなんてﾔﾀﾞ！」
◆前川みく 「もし小梅チャンが親狐だったら銃殺できていたしにゃー」
◆GM 「ただ春香さんも村人COではあるが乗っ取りはあり得るわけで
ワンチャンあるという話にしかならんな」
◆早坂そら 「（もしかして生き返ってから狼が狐噛んでくれないと勝てない…？）」
◆我那覇響 「でもまぁ占いロラるか？」
◆諸星きらり 「初日にきらりんが小梅ちゃんに「響ちゃんに特攻しろ　響ちゃん真だったら死なない、偽だったら蘇生してやる」って提案できればよかったんだけどそこまでは思いつかなかったにぃ...」
◆前川みく 「凸死があった場合だともっと無慈悲なゲームになっていたからセーフ」
◆三村かな子 「まぁぶっちゃけ村視点で言うと2日目は私吊りが一番リスク低いから大丈夫だよ～」
◆ペンギン 「お疲れ様でした」
◆大槻唯 「それは無理ですね……！」
◆我那覇響 「春香生きてたら吊り減ってないから小梅吊れるぞ」
◆白坂小梅 「この人数で欠けはどうしようもないので諦めよう（結論）

破綻？　星狐の能力があるのでセーフ」
◆前川みく 「逃亡者ってわざわざ信じるようなものでもないと思うけど
全体的に場面が場面でそうなってしまっているならしょうがないということ」
◆GM 「欠けないの毒だけだから…＞きらり」
◆我那覇響 「3昼は多分小梅●が良かったなー＞お仲間」
◆白坂小梅 「ヌルリとな……！」
◆三村かな子 「ただ春香ちゃんが今回でも生きてても
そこが狐のケースはあるからなぁ」
◆諸星きらり 「逃亡者系って欠ける可能性あるんだにぃ...（無知）」
◆天海春香 「お疲れ様でした
突然死ごめんなさい、どこ吊りするか考えすぎました」
◆輿水幸子 「お疲れさまです、白長悪霊退散！」
◆前川みく 「お疲れさんにゃー。間違ってはいなかった。　＞逃亡騙りはどう見ても小梅チャン」
◆三村かな子 「　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 . . . .-―‐… =ミ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,. : : : : : :-―=ミ: : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／:／: : : : : : : : : : ＼: : : : : ＼
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　　 　 　 　 　 　 　 　 |′{: : : :ﾊ r￢^　　　 ^￢=ミ }: /: |:_:/: : :/:/　　　　　　　　　　　お疲れ様でした～
　　　　　 　 　 　 　 　 {　 |: : : : :} . .　 ,　 　 　 . . . ノｲ : :L } : : {:/　　　　　　　　　　　　子狐の逃亡乗っ取りは大丈夫じゃないよ～
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }∧: : :　　 　　　　　　　 ／: : /,ノ : : /
　　　　　　　　　　　　　　　　 V{: >'ﾞ　 ｀　＾ヽ　 ／: : : :/: : : : :/}
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　　　　　　　　　 　 　 　 }　〈ﾟ｛　　　　 　 　 　 　 , ′ 　 　 /
」
◆GM 「というわけで狐勝利おめでとう。
私が逃亡者です。」
◆我那覇響 「お疲れさまさー」
◆白坂小梅 「
　　　　／||
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　　　　＼||」
◆日野茜 「お疲れ様でした！！　狐はおめでとうございます！！」
◆諸星きらり 「おっつおっつ☆」
◆我那覇響 「ただ欠け自体があるのは確かではあるのでーみたいな話。
それでも引き分けにする意味は基本ないな」
ゲーム終了：2017/01/29 (Sun) 00:32:38