【劇場238】劇場公演 火曜日の早朝待機村 [361番地]
~シンデレラローソンコラボ中~
6 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (レイフォン◆
.KZt7pfjuo)
[狩人]
(死亡)
icon 徳川まつり
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[霊能者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[村人]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(死亡)
icon 提督
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[共有者]
(死亡)
icon 受付様
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(生存中)
icon 島村卯月
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[人狼]
(生存中)
icon 速水奏
 (じゅうろくや◆
ew8UefE3Yw)
[村人]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(死亡)
icon セイバースレイヤー
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (海)
[村人]
(死亡)
icon 薩長スレイヤー
 (ぼっちクリフ◆
HL6bWV.PiQ)
[共有者]
(死亡)
icon 棟方愛海
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[村人]
(生存中)
icon 二宮飛鳥
 (ghoti)
[村人]
(死亡)
icon 不知火
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[人狼]
(生存中)
icon 大尉P
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
受付様 「改めて文香ちゃんは村立てありがとう
仲間の皆も一緒に戦ってくれてありがとう
でも最後はごめんね」
博麗霊夢 「さて明日も朝が早いんだ・・・貧乏生活から脱出しないと・・・(ばたり)」
博麗霊夢 「◇速水奏 [村] (じゅうろくや◇ew8UefE3Yw) 「なら困ったら私に投票すれば良いわ」
◇速水奏 [村] (じゅうろくや◇ew8UefE3Yw) 「ニカッニカッ」

狩人保護の話題で出てきた発言だけどこれはちょこっとピキっときたやつなので気を付けましょーね(どこがいけないのかは敢えて教えないスタイル) 」
速水奏 「それでは私もホテルへと帰りましょう
マニマニはマニマニにいつもすべてのマニマニのマニマニがマニすべてマママニマニ
ムムーーンンササイイドドへへよよううここそそ」
博麗霊夢 「まー長々話すのもあれなので簡潔にまとめ。

別に占いの真贋間違えるのはよくある話なんでそこは気にしなくておっけー。都合よく動かされた悔しさを糧にすればいいだけなのだ。
ただ気をつけてほしいのは、こいつ偽だなと思ってもそこから思考停止しないこと。「いやまてこいつ狼でここ噛むのか?とかなぜ●をぶつけない?」とか引っ掛かってもスルーしてしまうからね思考停止してしまうと」
輿水幸子 「ではではボクはこの辺で!
実は明日早番なんですよね!
おつかれさまでした!」
輿水幸子 「そりゃ9人で決め打ちに決まってるじゃないですかーヤダー()」
輿水幸子 「あ

どっかで狂人の存在が抜けてましたねボク」
博麗霊夢 「不知火視点でもまあ狩人吊り挟む余裕ありますからね狼吊ってますし」
博麗霊夢 「ふっつーに愛海噛むしかない。まーこの時点で占いがどうこうは置いといて灰視点狩人偽は見抜けてくれるとみたいなのはあるか。」
輿水幸子 「んー
その段階ではボクの立場では強くは推せないですね!
あっという間に不知火さん視点ロンリーラストウルフ幸子ちゃんの爆誕ですね!」
博麗霊夢 「ですので正解は確定○である愛海だったり、既に霊夢から○投げられてていずれ確定○にしかならない幸子だったりしますが、幸子は霊夢に好意的なので」
徳川まつり 「ま、ここで辛抱強く説明してる霊夢は凄い成長したんだなーとおもったり
またねー。そろそろまじめにいかねば」
徳川まつり 「本来9人で決め撃ち。」
博麗霊夢 「受付は(今回は思想を貫いたこともあり占いませんでしたが本来であれば)囲いぶっ潰されたので●ぶん投げるのが妥当ですかね」
徳川まつり 「もっと速く決めなきゃいけないことに気が付かないと」
受付様 「●投げてとりあえずバランスしてから決め打ち主張できる位置ではある」
徳川まつり 「違うよ」
受付様 「霊夢>卯月殺しに来てる受付」
輿水幸子 「ボクが不知火さん偽に気が付いたのが既に超過2分の段階だったので
その時点では援護のしようが無い、つまり
もっと早く気づけってだけですね」
速水奏 「不知火視点〇の受付か愛海よね>霊夢
確〇の愛海が一番邪魔」
棟方愛海 「そーだな、全然わからん」
徳川まつり 「ではでは」
徳川まつり 「まあ、いいんだけどね、多分人に言われてわかるというより自分で体感しないと
わからないことなきもするし」
徳川まつり 「まあ、自分がやってみないとわからないのかも、だけど。
正直自分が占いであれはめちゃくちゃキツイ、あれは>幸子」
輿水幸子 「見殺しかぁ
そうかもしれませんねー」
博麗霊夢 「【注】不知火は決め打ちで吊るす予定なので除外します」
博麗霊夢 「ではここで問題です。霊夢-薔薇水晶-(暫定的に)卯月の3Wだとしましょう。

5夜時点では誰が邪魔だと思いますか?>奏」
博麗霊夢 「ただなー。霊夢からはどーみても卯月以外の場所に狼陣営3人いるので卯月吊りなんてやってる余裕がないという」
徳川まつり 「正直見殺しだとはおもうよ。
というわけでおつかれさまー」
棟方愛海 「無視って言われてもな」
速水奏 「そうね、灰視とか手順とか見直して反省してみるわ>提督」
徳川まつり 「占いにしてみればお前やってみろでしかないので」
徳川まつり 「村全員が正解しろというのはこー 」
博麗霊夢 「卯月が真だったら己の未熟さを恨め、いじょ。」
徳川まつり 「霊夢はちゃんとヘルプだしまくってるのに
無視するのは流石にきつい」
速水奏 「ばらしーに関しては中くらいの位置で見てたから灰視を見直す余地はあるわね」
徳川まつり 「ああいうときに確定○が助けないといけないって
自分がその立場にならないとわからないからなー」
博麗霊夢 「卯月があんなラン指定出した瞬間に卯月吊り言えるじゃねえの」
速水奏 「霊夢に関しては昼に言った通り不知火が光り輝く真に見えたから
消去法でどうしても霊夢偽になってしまったの
輿水幸子 「GJ恐れた噛み、裏返すとGJ出ない違和感を和らげる噛みですよねこれ!
逆に違う違和感が出てましたけどそこに気が付かないとはボクもまだまだ…」
博麗霊夢 「それで思い出した」
博麗霊夢 「あー」
輿水幸子 「というか
神崎さん死体なら、いっそ島村さん指定してもよかったですね」
徳川まつり 「間違えること自体はいいよ、私も間違えるし
自分なりの原因はみつけたほうがいいとおもう、見ててちょっと、なんだろう
なんか、あらぶりやすいきがする」
速水奏 「不知火と霊夢の軸にしてどこが狼位置かとかで見たわね>まつり
蘭子噛みはさっぱり意味がわからなかったわ>霊夢
徳川まつり 「少なくとも全く真にみえないような占いではなかったとおもうよ。
薔薇水晶にしても村度たかかったし 」
提督 「まー間違えるのは経験だし別にええんでないの>速水
間違え方が正しいかは考えるべきだと思うけど、間違えるのは次に活かせばいい」
博麗霊夢 「初日から偽と見ていたのをなかなか切り替えるのは厳しいよ。
そう言われりゃ占いからは「じゃあ死ね」としか言いようがないから>まつり」
徳川まつり 「自分に対する敵対関係でみちゃってるきがする。」
博麗霊夢 「わざわざ確定○ではなく蘭子噛んできたのどう思った?>奏」
徳川まつり 「本当にそう?初日で霊夢かなり真に見えたと思うけど。
敵対関係でみてないかな>速水さん」
博麗霊夢 「んー、例えばだけど」
輿水幸子 「これだけは言っておかないといけませんね
代理村建て感謝します!>鷺沢さん」
速水奏 「困ったわね、今回不知火切るのは私には難しすぎるわ」
提督 「じゃ、お疲れさまでした」
提督 「>薔薇水晶
わりと白位置かなーとは思ってたよ(なにも言わずに噛まれながら)」
棟方愛海 「おつかれ」
薔薇水晶 「それじゃあお疲れ様」
徳川まつり 「まあ、自分が信頼勝負のときにそれやられないとわからないのかもね。
おつかれさまー」
薔薇水晶 「まあ●もらったうえ村目勝ち取れなかった私の落ち度もあるだろう」
博麗霊夢 「中身以前の問題。>受付」
棟方愛海 「昼の時に決め打ってないし」
不知火 「今日こそは落ち度なく終われたかと
では不知火もこれで失礼します」
受付様 「提督>多分無意識に様をつけていたのね
アイコンの圧に負けて」
徳川まつり 「7人で3票ぶっとんでこられたら基本勝てないのは12人村の
真狂の信用勝負とおなじなので」
輿水幸子 「超過2分までどっちがどっちかまったく、ですからね!
負けた以上は何言っても言い訳にしかならないのでこれ以上は言いませんけど!」
受付様 「それじゃお疲れ様
二人共最後はごめんね」
提督 「受付嬢だとゴブスレ案件だけど
受付様なのでPにおもねられるちっひなだけだよ、別人だよ的なネタかと!!」
輿水幸子 「援護できなかったですね!
申し訳ない!」
受付様 「霊夢ちゃん>まあ中身見れば納得いくと思うわその辺り>交換推奨」
大尉P 「みんなもっと大尉のこと大切にしよ???」
島村卯月 「それではお疲れさまです、いや本当最後だけ生きている感覚なくしました(素)」
島村卯月 「3W勝利ー!いえーい!ってな感じで!」
徳川まつり 「いやでも確定○いて不知火投票してる○二人が霊夢援護しないのは
さすがにちょっとこー」
島村卯月 「勝ったのに最後の最後で心臓とまりかけたw
とまあお仲間が占われなかったことと信用とれたことが勝因なので」
不知火 「まさかそちらが誤字とは……」
博麗霊夢 「それは知りません>大尉」
輿水幸子 「きっと何かの魔法にかかったんですよ、ボクカワイイですし!
大尉さんはいなかった、そういうことにしますね!」
薔薇水晶 「3日目囲われ○の立場で交換云々いうのは自信があるのならよくいう手だし
臆してあそこで占わなかったら今後も狼の手のひらの上に踊らされるしかないから
自信もって占いにいくべきかな、そうやって負けたのなら村人が次から見抜けるようになれになる」
受付様 「完全に今気づいたわ>言われて」
輿水幸子 「ボク、狐いない設定だと思ってましたね!
あれ?
じゃあなんで占いに真がいるの確定で見てたんでしょうか」
大尉P 「ネタかと…>受付」
不知火 「>大尉P
古来から博麗の巫女に喧嘩を売るとカウンター呪殺が飛んでくると有名ですよ」
輿水幸子 「この村って狐入りの設定でしたっけ?」
徳川まつり 「それはそれでしょうがないん。まあ、今回それでも速水が
指定無視した気もするけどあの勢いだと>霊夢」
大尉P 「えぐえぐ」
大尉P 「なぜか!!!
狐居ないし!!!!!」
提督 「えっネタじゃなかったの>受付嬢じゃなくて受付様」
不知火 「今は素直に勝利を喜ぶことにします
お仲間は本当にありがとうございました」
大尉P 「そもそも狐居ないしばらしーあそこで占う利点がイマイチ見つからん」
徳川まつり 「本来9人のときに決め打ちなので」
棟方愛海 「まぁ…最後に当てただけでもいいか」
島村卯月 「ないす信用!!!>不知火」
博麗霊夢 「交換してと言い出したのが対抗の○って時点で交換したとたんに待ってましたとカウンターぶん投げてくるつもりにしか見えなかった>まつり」
受付様 「不知火>今言われて気づいたわ>名前が受付様」
不知火 「勝ったとはいえまだまだやりようはあったように思いますが
それも勝ったから悩めることなのでしょうね」
薔薇水晶 「真でも騙りでもあそこで受付占ってなければ9割方負けてる感じはあるかな、9割は言い過ぎかもしれんけど」
提督 「共有としては指定しろと鷺沢吊るなって言われるんだろうけど
灰指定せずに終わるのが理想だし鷺沢は吊りたくて吊ったのでどうにも。
島村をグレランで吊るのは怖すぎるのは変わらず」
徳川まつり 「まず、信頼勝負のときにどこを見てるか、なんだけど」
島村卯月 「まあ速水さん視点の印象操作したんで
必殺ライン切り!!!!」
薔薇水晶 「それでいいよ、●見つけることに意味があるんで
それをせず負けてきた占いはたくさんいる>霊夢」
大尉P 「最終日まで行って負けるのと
狼全残りで負けるのとはかなりちがくない?」
島村卯月 「◇島村卯月 「完全に吊らせにきてるなぁと考えると
私視点で不知火-受付嬢-速水さんがすごい濃い」」
徳川まつり 「最後か、確定○噛まれたときに3票ぶっ飛んでくる可能性たかいから」
速水奏 「卯月が霊夢に入れてるの気付いたの2回目入れた後だったからねえ
気付いててもなお霊夢に入れたかもしれないけど」
不知火 「そうですね
卯月狼を想定するなら票が変わりますからね
多分現実ならあの形は不知火―速水―卯月の受付様狂人になるんでしょうけれど」
セイバースレイヤー 「と、いうわけで次なるセイバーを倒しに旅立ちます!
去らば地球よ!」
徳川まつり 「まあ霊夢はあそこで交換しないのはないんだけど」
博麗霊夢 「受付●出ても決めうちしようでしかないよね>薔薇水晶」
大尉P 「どうせ狼勝ちだったろって言うけど」
提督 「3W負けしてんのは偏に占いが狼見つけてないになる話だし」
島村卯月 「最後速水めっちゃ気付けるような投票しちゃったからなぁw」
博麗霊夢 「まあうまく利用されて負けたのはいい経験になったんじゃないかな>奏」
提督 「指定しろと島村吊れはまぁ正しいんだろうけど
両方達成したとしてもどうせ狼勝ちじゃねーの感がするのでそこまで言う必要も。」
薔薇水晶 「卯月噛まれない違和感をってまでは言わんけど
指定しようねと霊夢は素直に受付占ってもよかったんだよぐらいかな」
不知火 「>受付様
大丈夫ですよ
不知火も受付様のことを受付嬢だと途中まで思ってましたから」
島村卯月 「あー怖かったwww」
大尉P 「決め打ち日1日遅くねくらい」
セイバースレイヤー 「では今回の勝利は狼陣営と私ということでよろしいですね!」
大尉P 「最悪だとばらしー吊った瞬間潜狂来て
負けまであるし」
徳川まつり 「速水ちゃんは、こー、信頼勝負のログをすこし読み込んでみたほう
がいいのかも、なんか、いつもすごい方向いってるきがする・・・>速水ちゃん」
輿水幸子 「気付いた時には遅かった、ですね!
残念!」
二宮飛鳥 「お疲れ様だよ」
大尉P 「後そうね」
受付様 「二人ともごめんね
操作ミスしたわ」
島村卯月 「お疲れさまwwwww」
不知火 「最後はブーメランを投げましたが帰ってこなかったのでセーフですね」
博麗霊夢 「ま、私がまだまだ弱いってことよ。あんな舐め腐った噛みされてるのに3Wいるってことはさ。」
島村卯月 「まじで画面の前で速水が霊夢入れるって言ってる時点で
不知火信用勝ちできるでしょ!!!!」
セイバースレイヤー 「だめでしたー!」
速水奏 「騙されたわね、騙された」
大尉P 「指定しようねと卯月吊ろうねくらいかしら」
徳川まつり 「それはそれとして、ちょっと今回村は、こーあんまりにもあんまりかなとは
すこーし」
受付様 「危ない>入れ間違え」
不知火 「お疲れ様でした」
輿水幸子 「フフーン!
お疲れ様でした!」
薔薇水晶 「狼おめでとう」
島村卯月 「あーよかった
これで負けたら不知火にまじ申し訳なかった、受付様流石に最後あれはきついですよ!!!!」
徳川まつり 「おつかれさまー!狼はおめでとー!」
博麗霊夢 「はあ。」
薔薇水晶 「お疲れ様」
棟方愛海 「おつかれ」
速水奏 「お疲れ様」
大尉P 「おっつ」
受付様 「お疲れ様でした」
提督 「お疲れさま」
ゲーム終了:2018/10/16 (Tue) 23:55:46