【劇場246】劇場公演 火曜日の早朝待機村 [369番地]
~お鍋たべたい~
6 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[共有者]
(生存中)
icon 前座おじさん
 (じゅうろくや◆
ew8UefE3Yw)
[村人]
(生存中)
icon 森久保乃々
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (レイフォン◆
.KZt7pfjuo)
[村人]
(生存中)
icon 三浦あずさ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon 諸葛孔明
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[狂人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 吉田P
 (◆
opJay1XbfQ)
[占い師]
(生存中)
icon 電獣神使 シュト
 (ドラゴソ)
[村人]
(死亡)
icon ぐだ子
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[人狼]
(死亡)
icon 流石兄者
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[霊能者]
(死亡)
icon 赤羽根P
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[人狼]
(死亡)
icon 二宮飛鳥
 (翡翠◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(生存中)
icon 泉こなた
 (◆
J7t3zdbTNI)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
森久保乃々 「もりくぼがまたデレステで視線逸らせなくなるバグが発生する確率とどっちが低いのでしょうか・・・計算しろとかむーりぃー・・・>水瀬さん」
水瀬伊織 「いやまあ、赤羽根Pが「対抗(特に吉田P)が狐を囲ってから、対応できないタイミングで呪殺する」とかやればなんとかなるわよ
できる確率は知らない」
流石兄者 「それじゃあお疲れさまでした」
吉田P 「それじゃーおつかれさまー!」
森久保乃々 「もしグレランになっていたら真っ先に狐目を吊ってしまわないと赤羽根真のときの勝ち目はまあないかな」
流石兄者 「赤羽根自体は真占いかつ霊能初日でも信頼勝負させるくらいなら吊って良いと思ってて
そこからの発展で占いの弾避けになるんならいいんじゃねえかな位の気持ちで霊能COしてるんだけど
霊能COしただけで吉田が信頼されなくなるってなるんなら本末転倒だしな位の」
前座おじさん 「                   /:.:.:.:.:, - '⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.\      r' \
             {::.._,,ーそ:.:.:.:__>     ∨:.:.:.:.:.:.: ∧  (⌒ヽ、  ゝ、
            ,, レ' / └、_}フ /,-=三ミ_  ゝ-一'´ヘ |  rへ、  `ー、 {
           ノi;,彡┴、  ./.:.:.|  └-->=' ,_彡、リ  {   ゝ、  _`ー、
         / ̄/ {  〉  {:.:.:.:l   /   r'≦`ァ ソ  〉'  |  >'       ヽ
       ノ   /   >{   |,-t‐'   /,       |  ̄  {ス   |    l/  ,-── ト、
       /  ....:::j     /  |  i  / イ、_   -r' |  ノ::..ゝ'/|   /   /   _   }  それでは私も帰るとしよう
     /  レ'´    /   へ l   ー、二テ'  i /:.:.:/ 〈  人  ィ_   /::...  {   
    /⌒ン     ノ   /  |ヘ\  `ー、  r'´.:.:.:.'ー'.7 ヽ ゝ-イ、>ノ     /   目論み通り狼は殲滅した…今日のところはこれで良しとするか
─ --/ /     /    /   ;  }. \     /.:.:.:.ト、:.:/   {     ラ     {_
   イ  .:...    r'´     /   j  |ー、二ー-イ.:.:.:.:.:.\_,,   \    i     トミヽ
   l ..: :: :::..        /    ;  リ:::::::::::/\´ヾ、__:.:.:/      `ヽ       j:::::} \
   | : :: :: :: :: :: :.          |:::::::/   ヽ::V ヘー、__        `‐ァ、    ./::::リ
    ! :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ..  .. .. .,ノ:::::::\   /:::::l  \  `ー─-、_  〈::::ー、_/:::::/
  フ/ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.イ:::::::::::::::::〉  〈:::::::::l    \       ヽ、ト;::::::::::::/
  /r' .: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: /__ i::::::::::::::::l   V::::::|    \        \.,:::ノ
 l:::| ..: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ,  '´  ̄  〉::::::::::::l    V:::::!     \        └」
赤羽根P 「それじゃ、お疲れ様
千早は村建てありがとう
みんなも同村ありがとう
仲間だったぐだ子とこなたと孔明には特に感謝を」
水瀬伊織 「正直、赤羽根P真で残ってたとして、呪殺出せたとして
対抗に対応されてたらほぼ負けるのよね、っていう」
双葉杏 「それじゃ、お疲れ様ー
久しぶりだから、仕事できた?ようでよかったよかった
またねー」
二宮飛鳥 「おつおつ~」
二宮飛鳥 「噛まれ損っていうのは無いと思う
正直ここの辺りの最善手は知らぬ」
森久保乃々 「結局のところ吉田さんとその●(赤羽根以外)との戦いになると思うので・・・
あ、孔明さん忘れてましたけど・・・でもたぶん一番最初に真切れるのたぶん孔明さんでしょうし・・・」
双葉杏 「そう見えたならよかったよー
なんせ、久しぶりの狩人だから、内心ヒヤヒヤしてたよ>赤羽根プロデューサー」
泉こなた 「ではでは」
ぐだ子 「ではお疲れ
村建て&同村してくれた人に感謝」
電獣神使 シュト 「それではお疲れ様でした。」
二宮飛鳥 「んー、逆かなぁ
霊能が噛まれるって事は、そういう必要が狼があるって事で
じゃあ、占い師残りをもう全て情報シャットアウトするために
占いまで吊って、1狼1狂を完全に殺して
最悪2狼1狐 状態にする為にロラる……かなぁ?>兄者」
前座おじさん 「共有が仄めかしていた占いロラ展開で村劣勢のまま進んだでしょうね>赤羽根真」
諸葛孔明 「ではお疲れ様です。
また別の戦場でお会いしましょう」
赤羽根P 「>杏
狩人に見れない動きしてたように思えた」
電獣神使 シュト 「私、本当ならソウルがーど持っているので破壊1回は耐えられるんですけどね」
森久保乃々 「杏さんは視界外でしたね・・・
というかシュトさんとか飛鳥さんとかこなたさんとかすごく狩人っぽくて・・・」
二宮飛鳥 「んー、9>7で占いロラかなぁ>孔明
11までは黒は吊るだろうけど、9の時点からのロラでもう
「占い師の結果など知らぬ!」コース」
双葉杏 「正直、吉田Pが結果出したからであって
私は鉄板護衛しかしてないからねー>赤羽根プロデューサー」
諸葛孔明 「初手●特攻を受けた真占い師をそのまま吊って霊能不在、となると
どういう展開になるかも気になるところです」
電獣神使 シュト 「何故か噛まれてGJをもらって困惑してるのが私です」
赤羽根P 「>孔明
呪殺出ない事の違和感を感じつつの狼と狐の勝負になるのでは?」
吉田P 「今回は単なる後追い占いなんで(小声>赤羽根」
流石兄者 「>二宮
噛まれた後占いが両方偽くさいからロラはいいんだけど
霊能が噛まれただけでロラるんなら俺が出る意味なくない?って感じ」
泉こなた 「自分の中で無理って言葉はないので」
二宮飛鳥 「夜にキメ顔で
「シュト狩人だろうから殴り合いだー。杏とこなたに誘導掛けて処刑台乗っけるぞ~~~~~~~」
とか言ってたし。ボク」
水瀬伊織 「一応言っておくけど、占い結果隠して占いが指定するって手もあるのよこれ>シュト
狩人を「吊ってしまわなければ」良いし、灰に狩人なら詰んでいるから
指定されてCOしても問題ないって事ね」
赤羽根P 「霊界から占いと狩人が強すぎて絶望してた」
双葉杏 「そう考えると、シュトの犠牲はとても助かった>飛鳥」
諸葛孔明 「これで赤羽根Pが真占いで霊能噛まれていた場合
どういう展開になってたのでしょうかね?」
二宮飛鳥 「ぶっちゃけ、シュトがいて杏抜きは無理でしょ」
双葉杏 「結構いろんな人と交流してると
似たような名前あっても別人ってことあるよねー
私も全くの別人と同一人物と思われたこともあったしw」
二宮飛鳥 「一発目で杏抜ければ、だけど」
水瀬伊織 「私も杏狩人は見てなかったからあれなんだけど
やたらグレラン推してるのが気になったくらい?初日ね」
森久保乃々 「いきなり老人会が始まったんですけど・・・」
諸葛孔明 「オレサマオマエマルカジリ!>前座おじさん」
電獣神使 シュト 「>森久保さん
ポケモンとかの対戦ゲームのやりすぎで
「ほぼ確実に勝てるゲームを落とさないように、負け筋を徹底的に排除していく」
みたいな思考があって……こういう状況なら石橋をガンガン叩く性格なんです…」
泉こなた 「要素はあるといえばあるがこの灰だとそれでもきついとこなんだけどね」
流石兄者 「俺も間違えていたけれど十六ってくると次が夜かなと思ってしまう系>十六時さんの名前」
二宮飛鳥 「仕事帰りが大体11時の、家出るのが6時だからねー」
ぐだ子 「初手黒で抵抗しろってのは無理な話
こちらこそ杏狩人見れなくてごめん>赤羽根P」
前座おじさん 「確かに緋色さんと名前が似てるんですよね>ナタさん
割と新入りのじゅうろくやです、コンゴトモヨロシク……」
二宮飛鳥 「んー、むしろボクとしては、噛まれたからこそロラ路線、だなぁ>兄者
この辺りの進行。多数やって定説無いだけあって
幾つでもやり方はあると思う」
双葉杏 「そういえば、リースさんが普通にいるのってめっちゃ珍しいきがするー>飛鳥」
三浦あずさ 「十年近くやってますけど
いまだによく言われます>十六夜じゃない
咲夜のイメージもあるのでしょうが」
吉田P 「なんだチンピラじゃないか>二宮」
森久保乃々 「もりくぼのネガティブムーブが狩人を守った・・・と思い込んでみます・・・」
諸葛孔明 「伊織さん初日占おうと思って嫌な予感がしてあずささんにしたんですが、
運命からは逃れられませんでした」
二宮飛鳥 「知ってる人は知ってる名前なので
リースとか空澄姫とか愉悦とか呼ばれてます>ありす」
双葉杏 「いや、実はよく見ると
サルミアッキネタとかで、マシマシしてたんだよー(だらだらー)>前座おじさん」
水瀬伊織 「3昼一番困ってたの私だと思うわよ、真面目に>飛鳥
明日絶対死ぬわって意味で。」
森久保乃々 「ひとまずシュトさんは、そういう細すぎる可能性については「本当にそうだったら仕方ないね」と割り切ることをお薦めします・・・」
吉田P 「最近までぼくもそう思っていました>十六児さんと十六夜さん>諸葛亮」
双葉杏 「ありすと、有意義な意見交換ができたよ、さんきゅさんきゅー>ありす」
流石兄者 「護衛が欲しい訳じゃないが噛まれた後ロラ前提で進むのなら
潜った方がよかったんかなぁ」
電獣神使 シュト 「狼は私なんて噛んでしまったのは大きな痛手になってしまいましたね。
橘ありす 「飛鳥ちゃんは始めましてかな?」
赤羽根P 「吉田Pに完敗した
すまなかったぐた子、こなた
俺はプロデュースできなかった・・・」
二宮飛鳥 「3昼一番困った
絶対狩狐無いありすが○食らっててどこも吊りたく無かった
ボケて吊られた方が良いのか?とか思ったら票入ってなかった

そもそもボクが狩人吊りかけてた」
前座おじさん 「大体吉田Pと杏のお陰だな。特に狩人なのに濃い意見を出していた杏には頭が下がる」
如月千早 「うんそれではまったねー」
諸葛孔明 「じゅうろくやさんと十六夜さんって別人だったのか、と思いきや
十六夜さんじゃなくて十六時さんだったのか……」
双葉杏 「うんむー、あー占われちゃったかーと思いつつごろごろしてたよ>吉田P」
泉こなた 「どっちがどーかってとこではあるだけどね」
橘ありす 「杏ちゃんと意見交換できたのが嬉しいです、お疲れ様」
如月千早 「今回はらくさせてもらいましたね、ごらいそんかんしゃ!」
三浦あずさ 「お疲れ様です~」
吉田P 「あれ?杏ちゃん狩人だったのね!」
ぐだ子 「仕方ぬえ こればっかりは」
三浦あずさ 「346の早苗さんに通報しておきますねプロデューサー」
双葉杏 「ぷぇー、吉田Pが銃殺だしてくれて
杏楽できたよー、さんきゅーさんきゅー」
如月千早 「9>7でロラるつもりだったから」
前座おじさん 「お疲れ様だ」
二宮飛鳥 「あ、うん、君ね。はい
狩人見損ねてるね。うん」
電獣神使 シュト 「お疲れ様でした。」
森久保乃々 「お疲れ様でした・・・」
電獣神使 シュト 「>兄者さん
すごく厳密には詰んでなかったですね。と、いう事ですね。
とはいっても、実際は狂人死亡なので詰みですけど。
見た目だけなら詰んでないという意味で」
赤羽根P 「お疲れ様」
如月千早 「結構あぶなかった」
諸葛孔明 「孔明いわくお疲れ様でした」
ぐだ子 「お疲れ―」
吉田P 「おつかれさまー!」
双葉杏 「おつかれさまー」
二宮飛鳥 「お疲れさま」
水瀬伊織 「おつかれさま」
泉こなた 「おつかれー」
如月千早 「おつかれさまーー!」
流石兄者 「お疲れさまでした」
ゲーム終了:2018/11/13 (Tue) 23:19:48