| ◆響子 |
「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした！
楽しかった！」 |
| ◆金剛 |
「それじゃ、私もこれで帰還するネー、おやすみー」 |
| ◆金剛 |
「個人的には引き分けがいやかどうかは
個人的な思考だから、いいんだけど
それに昼の考察が費やされると、人狼ゲームとしては
うーんってなっちゃうよ＞ルナチャ」 |
| ◆金剛 |
「というか、RP解除していうと
のうぎょうさんがこっちに来るって超珍しいネ」 |
| ◆ルナチャイルド |
「さてと。それじゃあお疲れさまでしたーっ
負けて残念だったけど頑張ったと思うっ狼おめでとー！
また遊びに来るかも？それじゃあね」 |
| ◆ルナチャイルド |
「票変えに関してはどっちも吊りたくないけどどっちか投票しないといけないなあやだなあって思ってのことだったからね…！
あと小鳥鯖にはいろいろあってね…？」 |
| ◆橘ありす |
「それでは失礼します、お疲れ様でした
また次回の公演で宜しくお願いしますね」 |
| ◆島村卯月 |
「どうでもいいですが共有希望を持っていった初日許しません！」 |
| ◆響子 |
「ほむほむ……」 |
| ◆渋谷凛 |
「そろそろ私も帰るよ。
参加してくれたみんなありがとう。
狼はおめでとう。
雪美も惜しかったね。お疲れ様。」 |
| ◆橘ありす |
「形が形なのでまあ仕方ないです＞響子」 |
| ◆ルナチャイルド |
「あ、ここでいう無様っていうのはこう 村の中で切れて完全に無言になったりとかそういうあたまがホットなプレイのことね＞響子」 |
| ◆響子 |
「＞ありす
そ、その対抗に護衛ぶん取られた私は一体……」 |
| ◆渋谷凛 |
「するんだ…＞アーニャ」 |
| ◆ルナチャイルド |
「うん、その辺ぐちゃってなったｗ＞時子
アーニャ狼とは別のパターンも考えないといけなかったから…まあそれが余計だったんだけど」 |
| ◆みすちー |
「それでは私も失礼します
村建て同村ありがとうございました〜」 |
| ◆金剛 |
「残念ながら、この戦艦は老朽化して、色々とヘビーになってます
あと、お酒はいってるから、ヘッドがヘビーでタイラーです…＞ルナチャ」 |
| ◆渋谷凛 |
「狐を先に吊って、狼を殲滅する、これが村。
狐を吊って、一人でも逃げ切ればいい。これが狼。
狐？がんばるしかない」 |
| ◆響子 |
「＞ルナチャ
……え、えーっと……他所様で無様を晒しすぎてもうなんかこうアレな私って一体」 |
| ◆財前時子 |
「身内誘導して狼吊って、霊能噛んで灰噛みって微妙じゃない・・・？」 |
| ◆流石兄者 |
「身内したかったんだけど霊界で言った理由でできませんでした（）
そいじゃ俺も帰ろう、お疲れだ。忍者はお見事、ありすもアーニャもありがてぇ非常に強い狼陣営だったと思うよ」 |
| ◆橘ありす |
「普通に村も人外も頑張ってたと思いますけどねえ
頑張ってないのは橘くらいのものでしょう、初手囲いなんて結果論だし狐○出しちゃってますし（」 |
| ◆ルナチャイルド |
「きっと金剛が残って私を助けてくれるって信じてたの…！」 |
| ◆アーニャ |
「いえしますけど＞凛」 |
| ◆ルナチャイルド |
「それもそうね…！＞時子」 |
| ◆渋谷凛 |
「しないの？＞アーニャ」 |
| ◆金剛 |
「アーニャの中身まではさっぱり見てなかったデース
ただ、極端にいっちゃえば、LWさえ残って勝てばいい
これが、人狼の基本にして究極の命題なので
色々と考えるだけデース＞アーニャ」 |
| ◆流石兄者 |
「いやさ、ぶっちゃけるとだ？
アーニャ吊れた霊能頑張っただろ？狐吊れた金剛とルナチャ頑張っただろ？
最後忍者に踏ん張られたってなだけだしな、そんな無様でもない＞ルナチャ」 |
| ◆アーニャ |
「えっ＞凛」 |
| ◆橘ありす |
「いやまあ正直あそこまで激昂するとは思ってなかったんだけどね…
霊界来てすっごく納得したわ、すまぬすまぬ（＞ルナ」 |
| ◆財前時子 |
「奇数ってこと考えると身内誘導するよりかは狐候補に指定するとは思う」 |
| ◆ルナチャイルド |
「よそにきて無様を晒すわけにはいかないからかなり自制はしてたけど推理はダメダメね…うーん
もうちょっと何とかしなきゃ」 |
| ◆流石兄者 |
「やだ…俺狼希望してるって言ってないのに見抜かれてる…
∧＿∧
∧＿∧ （´<_｀ ） 多分エスパーだな間違いない
（ ´_ゝ`） / ⌒i
／ ＼ | |
/ /￣￣￣￣/ |
＿_(__ﾆつ/ FMV / .| .|＿＿＿＿
＼/＿＿＿＿/ （u ⊃
」 |
| ◆渋谷凛 |
「えっ…＞アーニャ」 |
| ◆アーニャ |
「勝つにしろ、負けるにせよ。皆、私が身内してると考えすぎでしょ。」 |
| ◆みすちー |
「そもそも狼希望なんかしてんじゃネーヨ！＞兄者」 |
| ◆財前時子 |
「元々、忍者がこっちへの誘導ブーメランだからは？とかいってころすつもりだったのよね」 |
| ◆ルナチャイルド |
「そう考えて時子狼かな？ってなったのよ＞緒方
その場合狼吊り上げたから漂白にもなるし」 |
| ◆汚い忍者 |
「いや、そのなんだ、謝らなくて良いよ(マジレス)＞響子」 |
| ◆我那覇響 |
「自分は狩人でもグレランを推すぞ＞みすちー」 |
| ◆橘ありす |
「 --‐‐/' ‐‐-
.／ ｿ-- ＼
∠‐ '''''''''' .､ ＼
／ ＼ 、 ヽ
/ ヽ ヽ亅
/ /1 ､ ヽ‐‐ヽ￣ ７
/ / / ､ `､ 1. │｀｀ しかしまあ久々に狂人希望したものの
.| ../ /! / '、 、 卜 ヽ ｌ ,/〉ヽ キルヒってしまうかという不安だけが思いっきり…
.| .j_./_Ｌ,/ ､ ヽ-┼- | │/.∧ ヽ 初手真贋の漂白なら見えづらいわけですわと思いつつもなんとゆーか（
|│ .|ﾚ l/ ヽ|｀ヽ! ＼ .| /」/ .∧ /
| ﾍ │ｮｮｮｮｮｮ、 .ｪｮｮｮｮｮｮﾍ│/‐!'ヽ/ .∨
││ .|::::::「ﾞ .|:::::::| ｿ1/ ｌ │
ヽ|.ﾞ! ゝ_/ ヽ_./ !/| ./ │
│ヽ ! |イ│ﾞ､ │
_..--- 、 １ ヽ U 丨 ,' | │ ヽ |
'´ ´ﾞ1ヽ |＼ ヽ／ ／ │ / ＼| ヽ |
l ∧ｌ／丶 ..,___,.. '´ !/ :''/＼ |
''- ヽ‐7 ｌ ヽ _丿 .___／ﾞ _.// へ |
^'''' _,,........'....l,,_ `t ＼ ／ ___ﾉ/ ／ │
ヾ.⊆二二''‐斗ﾞ''1 人´ ／ / ／ /」 |
| ◆汚い忍者 |
「はぁ、しかし疲れた。久々のLW勝利は嬉しいとは言えちょっとブランク有り過ぎてしんどい。
そいじゃお疲れ様。アーニャ＞雪美と吊った村はお見事。兄者とありすとアーニャは同陣営感謝。」 |
| ◆緒方智絵里 |
「ん？ アーニャ狼なら別に身内つるすためじゃなくてもよくないです？ それで飽和解除ですし＞ルナチャ」 |
| ◆ルナチャイルド |
「ていうか私指定でもよかったんじゃない？っていうのはあるわねぇ」 |
| ◆我那覇響 |
「ありゃ、駄目だったか。
お疲れ様さー」 |
| ◆渋谷凛 |
「しっかし狼だと残りやすいのに村だとダメってなんなんだろう…」 |
| ◆財前時子 |
「全員殺すしかないわけね」 |
| ◆流石兄者 |
「全潜伏選んだ時点で誰でもＬＷできる相談だったでしょおおおおおお！」 |
| ◆響子 |
「＞忍者
……ご、ごめんなさい」 |
| ◆ルナチャイルド |
「アーニャが身内吊るすための逆指定だったのかなーとか思い出すとね」 |
| ◆渋谷凛 |
「希望役職にしないとね…狼渡される予感がしたの…」 |
| ◆汚い忍者 |
「LW役だなんて聞いてないよ！ 兄者ェ！」 |
| ◆流石兄者 |
「やだー！俺ＬＷとかだるすぎだろォ！」 |
| ◆梅木音葉 |
「ではこれにてお疲れ様でした」 |
| ◆金剛 |
「んー、雪美ガールと忍者だとどっちがアグレッシブかで考えてました
財前－アーニャもないわけじゃないけどー」 |
| ◆流石兄者 |
「俺が生き残ってたらもっと雑誘導してたからいいんじゃねってな」 |
| ◆財前時子 |
「忍者の位置で噛むのって大体金剛にしかならないと思うけど」 |
| ◆汚い忍者 |
「俺の方占ってよ！＞響子」 |
| ◆汚い忍者 |
「悪いな、目立たない感じで殴る形を取ろうと思ったらああなった。不愉快にさせていたなら謝る＞財前」 |
| ◆ルナチャイルド |
「そう＞ありす
村の中でいうにしてはあんまりだったからね。あれでかなり頭に血が上ったのは確かねー。
そこまで狙ってたならすごいわ。お見事ね」 |
| ◆汚い忍者 |
「悪いな、目立たない感じで殴る形を取ろうと思ったらああなった。不愉快にさせていたなら謝る＞財前」 |
| ◆財前時子 |
「それは狐勝つから雪美＞忍者が正しい」 |
| ◆響子 |
「＞忍者・兄者
……霊界でも言ってる通り２択でした
いや……だって占わないといけないきがしましたし……」 |
| ◆アーニャ |
「奇遇ですね、私からも中身透けてました」 |
| ◆ルナチャイルド |
「と思ったら狐じゃん（ばんばん」 |
| ◆財前時子 |
「イライラしてたから完全に知るかってなった。」 |
| ◆橘ありす |
「 ,...::::::::::::￣:::::::::.....､
,..::::´￣｀:::::::::::::::::::::::::::::::＼
,.:':::::::::::＿,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::,:::／ !::::{:::::::::::､::＼::::::::::::::::. ああ、先にルナチャさんに返答しておきましょう
,|::::// ﾄ::::∨:::::::::＼::ヽ::::::::､_:.
l{:::ｲ{ ｀ヽ l{＼}＼::::::::::ヽ::∨:::::::-}＼ あれは狂人故の誘導ですよ、狂人視点で狼は無い位置ですが
从:{ｨ雫､ ´￣ ＼::::::::Y:}::::::::::ﾑ＿) 、 狐は充分にありえるので吊って貰えるなら行幸、という程度の
〉 Vﾘ ィ≦雫、＼:::}/::::ノ::ト _ﾉ
{ , Vじ' ﾉ /∧j-く::::::乂 ﾉ
八 ／/ )/ ﾉ::::::::∨¨
{::/ ヽ ｀ヽ ／::イ--＜:|::::::＼::＼
|' r=` r--=≦{:/ 、::::::::::::人::::::::::＼::＼
｣f-┼╋┼ /╋｀rーイﾉ:::}:::: ＼::::＼::ヽ
＿／┼╋´￣￣￣｀ ー=イﾊ:::|:::::::::::ヽ::::::::::::'，
,..{//lV／￣ ｀┼╋≦╋┼╋ｲ}:|:::::::::::::::∨:::::::::}
/-⌒Y ＼＼╋＼＿_彡:}:::::::::::::::::|:::::::::::|
{ ⌒V ∨＼┼Ⅵ |:∧:::l:::l::::从::}:::::/
Ⅵ/j{ } ＼╋∨:::::∨:/イ }'l::/」 |
| ◆ルナチャイルド |
「昨日のうちに忍者吊っておくべきだったかあ」 |
| ◆財前時子 |
「いや普通に考えるなら、時子入れてる雪美は飽和狙ってる狐なんだけど。」 |
| ◆金剛 |
「村だからデース…＞ルナチャ」 |
| ◆流石兄者 |
「俺からは二人とも中身が透けてました（憤怒）」 |
| ◆財前時子 |
「２W残りで金剛ルナチャ財前残りで霊能噛みって多分やばい＞ルナチャイルド」 |
| ◆ルナチャイルド |
「時子もごめんねー最後まで引っかかってたのが取れたの遅すぎたわ…」 |
| ◆金剛 |
「んー、割りと財前ガール的には仕方ないかもデース＞財前ガール」 |
| ◆渋谷凛 |
「本日は突発村に参加いただきありがとうございます。
自分が狩人やりたいからという理由だけで希望役職にしました。
これで希望蹴られてたらPHPのことを…」 |
| ◆汚い忍者 |
「お前の様な気はしてたよ(嘲笑)＞兄者」 |
| ◆ルナチャイルド |
「金剛なんで死んだの！」 |
| ◆財前時子 |
「こー」 |
| ◆財前時子 |
「イラッとしたから狐しるかで忍者投票したけど」 |
| ◆アーニャ |
「忍者はお見事」 |
| ◆響子 |
「ほへー……まぁ……強いなーと……」 |
| ◆橘ありす |
「うーむ、狐を囲わないようにするというのも難しいですね
島村さんもルナチャさんも狼は無いけど狐ありえる位置なので○出せませんし」 |
| ◆ルナチャイルド |
「アーニャ狼で考えてたほうがよかったか…！」 |
| ◆佐城雪美 |
「…………おやすみ…………」 |
| ◆アーニャ |
「ロシアンマフィアＲＰなのに
でしょでしょ言うの忘れてました」 |
| ◆流石兄者 |
「まだまだだな（三日目占われ感）＞忍者」 |
| ◆財前時子 |
「雪美＞忍者のほうが安心よね」 |
| ◆島村卯月 |
「ではお疲れ様でした」 |
| ◆響子 |
「お疲れ様です」 |
| ◆渋谷凛 |
「お疲れ様でした。
狼陣営の勝利です。」 |
| ◆佐城雪美 |
「刹那の………見切り………
…………お疲れ様でした………」 |
| ◆金剛 |
「お疲れ様だよー」 |
| ◆汚い忍者 |
「いやー卯月噛みがミスったね、すまん。お疲れ。」 |
| ◆みすちー |
「皆さんお疲れ様でした〜」 |
| ◆島村卯月 |
「いえ、強かったですよ＞ルナチャさん」 |
| ◆金剛 |
「狼お見事だったねー」 |
| ◆財前時子 |
「残念」 |
| ◆アーニャ |
「お疲れ様でした」 |
| ◆橘ありす |
「お疲れ様でした」 |
| ◆ルナチャイルド |
「まちがえた・・・！」 |
| ◆流石兄者 |
「いけ！忍者！届け、俺の想い！
∧＿∧
∧＿∧ （´<_｀ ） 黄金の鉄の塊で出来たお疲れ！！
（ ´_ゝ`） / ⌒i
／ ＼ | |
/ /￣￣￣￣/ |
＿_(__ﾆつ/ FMV / .| .|＿＿＿＿
＼/＿＿＿＿/ （u ⊃
」 |
| ◆緒方智絵里 |
「おつかれさま！」 |
| ◆梅木音葉 |
「お疲れ様でしたー」 |
| ◆島村卯月 |
「お疲れ様でした」 |
| ◆金剛 |
「おおぅ！？」 |
| ◆ルナチャイルド |
「うあーーーーごめええん！」 |
| ゲーム終了：2017/05/14 (Sun) 01:34:41 |
