【劇場245】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [368番地]
~ドーム公演直前~
9 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 三船美優
 (レイフォン◆
.KZt7pfjuo)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[占い師]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (◆
Snake/B.SE67)
[狩人]
(死亡)
icon 佐藤心
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 依田芳乃
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon 前川みく
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[妖狐]
(生存中)
icon 佐城雪美
 (海)
[人狼]
(生存中)
icon 成宮由愛
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[人狼]
(死亡)
icon ただのファン
 (謎のヒロX◆
nazoHiX9kw)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (niu)
[村人]
(死亡)
icon 舞園さやか
 (菜花◆
Q0vO3KwJos)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (◆
MOBIUS8qwI)
[共有者]
(生存中)
icon やらない夫
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[人狼]
(死亡)
icon ロックアイドル
 (クリフ◆
iJlltojmbU)
[狂人]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
四条貴音 「よくみたらあずささん私占いしてますね……
こっちだと占い噛まれキャンセルあるとは」
佐藤心 「あー……なんか思い出してきたぞその話……
ここじゃない別の鯖の話っぽいけど>貴音ちゃん」
ただのファン 「では俺はファンに戻るとしよう!さらだば!

ゆっき、俺はお前のことを最後まで応援する者だ!」
佐藤心 「これを掛け算して1/178ってやるからどーたらこーたら的な」
前川みく 「それじゃ、村建てありがとうにゃ
反省点もあるけど、学ぶことも多かったにゃ
三船さんは村建てをありがとうにゃ
みんなも同村ありがとうにゃ
生き残ったアイドル達は力合わせて頑張って生きていくにゃ」
依田芳乃 「さて私めも床に就くと致しまするー また次回の公演にてー

…次回がいつになるかは分かりませぬが…来週か来年か…(白目」
四条貴音 「初日占い師が初日に狐呪殺する確率でしたっけね>心さん」
佐藤心 「なーんか昔どっかのリプレイで見たことあんだよなあ>1/13と1/16が云々」
ロックアイドル 「それじゃお疲れ様じゃ、あでゅー!」
四条貴音 「そういえばあずささんのことだから、雪歩吊りの日に私占いすると思っていましたね」
舞園さやか 「り!!!!!!!!!!」
舞園さやか 「私は場違いだとは思いますが、また同村した際は迷惑かけますがよろしくお願いします
同村村建てあちがとうございました」
三浦あずさ 「というわけでまったねー!」
佐藤心 「はいこれ以上ははぁと肌荒れしそうだしゾンビ見て寝るぞ」
三浦あずさ 「あとアイドルもこの村ではMVPねー」
霊夢 「村建て同村ありがとね
それじゃ」
三浦あずさ 「四条さんもきてくれてありがとねー」
ロックアイドル 「初日吊りを潜り抜けてあの発言強度は●投げないと三日目以降吊れんぞ」
やらない夫 「んじゃおつかれさんと」
四条貴音 「ではお疲れ様でした。参加者村建てありがとうございます。

……1/13と1/16ってありえるんですね……もっとチャレンジ精神つけなくちゃなりません。
ではまた別のステージでお会いしましょう。四条貴音でした」
佐藤心 「マウンティングはベッドの上だけだっつっただろうが!」
四条貴音 「私が投票で由愛でなくばらきーを吊ってたなら……
IFが多い村ですね」
佐藤心 「どっせーい!」
依田芳乃 「薔薇水晶殿は初日の発言から騙りが役目を見る事はありましてー
初日3票は慌てたのでしてー>みく」
三浦あずさ 「この村の笑顔は佐城さんによってまもられました(まがお>佐城さん」
霊夢 「村人が見事初手で狼を吊ったからこそ狼視点で四条偽が確定した節もあるしね
なおそのとき私は狩人を処刑しかけていた模様」
前川みく 「村から偽かもって思われてるなら真霊能でもわざわざ噛む必要ないでしょうしね狼視点」
舞園さやか 「私は前日三浦さんが提案していた進行提案を1日遅く唱えていただけなので…三浦さんのそれがなければ気づけませんでしたし>三浦さん」
四条貴音 「由愛さん●出してたら展開的にどうなっていましたかね
私吊りが挟まってましたか」
依田芳乃 「朝を待てぃ!(謎>ノッブ」
佐城雪美 「……ありがとう……なの……。>あずささん」
三浦あずさ 「こういう村は素直にLWも狐もお見事、で村もせーふせふ、でいいとおもう」
やらない夫 「偽だからいいんだな、そうかそうか >依田」
佐藤心 「どうせ護衛せず噛ませてやればいいってやったって2回に1回は噛まれねえんだからあの手の霊能は」
前川みく 「狩人に●はほんとに・・・
なんで三票もらいの所占って●出せるかな狂人が
そんなに狩人ぽかったのかな」
三浦あずさ 「LWもお見事さま~>佐城さん
見ててたのしかったです~ 」
やらない夫 「まぁ狩人●のおかげでだらだらと傍観の流れにはなったんだが」
ただのファン 「もちろんそうですね。それは三船さんのおっしゃる通りです。

3日目にでも自分から指定すればいいんじゃないか
共有信用しない、する気がないと言われるとこちらももうどうしようって姫川さんもなったかと思います。」
佐城雪美 「……肩肘張っても肩と心が凝るだけですよ……。」
依田芳乃 「真を見ていたならば斯様な事は申しませぬー>やらない夫」
佐藤心 「ま、そんなとこだろね。
3日目以降に残したいか残したくないかで考えるの>みくにゃん」
ロックアイドル 「お、出陣か!? 出陣かの!!!>よしのん」
三浦あずさ 「すごいすごい、どんどん発言よくなってるのがみえてうれしいわ~>さやかちゃん」
前川みく 「>心さん
そこを見分けられる気がしない・・・
だからこそ私初日で残そうと言ってしまったわけですし」
四条貴音 「狂人の狩人●投げが的確で見事ですね」
依田芳乃 「                   _
            .  '"´ _`丶、
        ,r'´,,,,<´ ̄//`ヽ. ゙、、       ,. 、_.,
          / -〈///////>'"  . ヘ.._ , -ァ彡'´´'''''‐-.、
         ``丶``¨¨¨´     /  .゙ ヘ〉': :/: : :,'; : :``: :丶
             `ー--r一 "´     i  .L';Nイ;_;/ 廴_゙;冫:'; :',
               ゙ 、    ,/   , ヘ   _`ミ1: : j:'; i
                ``¨ヘ´_ , '" ノノノ>i゙  ̄``厂´!: ';j
                      ~` 7¨ヾー{ !   / : : ;': : }
                           ,ノy′ム ';≡ヲ; ;ィノィノl!゙     それにしても半年ちょっとぶりの四条がこんな村になるとか
                      , ' く. / ', `´~´}:i:´: 、: ',        予想の斜め上すぎましてー
                         /: / : 7.  `~~',´,ハ: :!:ヘ: ',      私め明日の公演(リアル仕事)どーするのでありまするかー!!
                   ,':,イ:, : ;'      ゙' !: :'; |: :iヾ:',          (ぶおおーぶおおーぶおおー
                       j/ レ _/         !ヘ: :';!: :! ヘ:!
                    {' ,ノ'´ i    /  ',: :ト: :'; j  }!
                   ,ノー 、  !  /    ヾ'j:〉 ';' /ノ
                     {.   ゙、  /       , -ヾヘ;} '"
                  ',   r'"゙ー- _,  ヘ._/
                   ',  !      丶、 丶、
                      ∠__」          `   、j
舞園さやか 「声をかけてくださった方々、ありがとうございました」
三浦あずさ 「終わったあとはできればスマイルでありましょ~
初心者さんもきてたのしんでくれたんだし~」
ロックアイドル 「ぶっちゃけそこが占狩コンビは人外泣いて良いぞ」
佐藤心 「別に遅いからだけじゃただの暴君だっつーの
そこにさらに残したくなくなるような要素があるかどうかだから

さすがにマジもんの不調と不調を理由にした乗っ取り狙いくらいは見極めるつもりだぜ。初日にな。」
やらない夫 「というか○吊られた占いによくマウント取れるな >依田」
ロックアイドル 「ニートな村でいたかった……沖田にアイス要求するだけの……」
前川みく 「>心
真だと確信して、ここが偽なら仕方ない
ぐらいだったら残していいぐらいかにゃ?
吊れないし、狼だってそんな所はわざわざ噛まないですし」
四条貴音 「村開始前に霊能初日の直感を受けていても
よもや1/13と1/16が奇跡的に起きるわけもなかろうと思って
出遅れました」
三浦あずさ 「私だって萩原さんへの指定は自分でも少しマナーいいとはおもわなかったし
そこはなんだろう、ごめんだけどごめんじゃないのが人狼だとおもうの~」
依田芳乃 「中身見てびっくりでして(棒>ノッブ」
霊夢 「>舞園
3日目に疑った私が言うのもアレだけど
そんな利敵だとか妙な気にする動きはなかったわよ

完全灰吊りの日の時点で回りと互角かそれ以上に白いとは感じたし
なんとなくの感性でしかないけど」
三船美優 「共有は指針を提示する役職であって、脅して独裁者になる役職じゃないのよ。私は昔勘違いしてたけど。」
三浦あずさ 「笑顔笑顔が大事よ~」
やらない夫 「まぁ狼としては非狼なのでどうでもいいのであった >霊能云々」
依田芳乃 「かえすがえすも美優殿吊りが勿体なかったというのは否めずー」
ロックアイドル 「ぶっちゃけワシ、ニート」
前川みく 「>貴音さん
こうして決意しても何回もやってると殺意が薄れてきてその頃にやられてまた悔しい思いを(ループ」
三浦あずさ 「みんな人間だから~。お互いやわらか~くおわったことだし~>姫川さん&三船さん」
三船美優 「黙って粛々夜相談して吊ればいいだけの話だし。 霊能つりたくないなら禁止すりゃいい。」
佐藤心 「それはそれでなにか間違っている気が……>遅いやつは真でも吊る>みくにゃん」
ただのファン 「遅れた霊能は信じちゃいけないんだ 改めて気が付いたさ」
依田芳乃 「いや…法則もへったくれもありませぬ
本来なら普通に吊りまするが>貴音」
舞園さやか 「そもそも2~4日目の私の動きがひどすぎますからね…」
三浦あずさ 「実際人外の頑張りによって村はすくわれたの・・・」
四条貴音 「これで反応の遅い霊能はかならず吊られるという法則を作ってしまった……
私はなんて罪なことを……」
佐藤心 「どんな発言酷くてもそれが自分で考えた結果の発言ならオールオッケーだぞ☆
気を付けるべきは脊髄から出そうになった声だけでいいの。>さやか」
ただのファン 「確かにそこは相方のいい方もよくなかったですね
俺も反省ですわ>三船さん」
依田芳乃 「タイミングを考えるとさやか殿と雪美殿では
雪美殿の方が囲われたとしては違和感無くー 心殿を囲わぬのも不自然でしてー
されどさやか殿を残し決め打てるほどの糧も無くー」
前川みく 「ごめんにゃあ、これからは反省して遅い霊能は真でも殺すにゃあ
引き分けだったからまだいいけど、これで負けてたら悔しさ百万倍ぐらいだったし
いい子ちゃんしてかばう事をやめるにゃ」
姫川友紀 「相方とみくにゃんしか信じられる村がいなかった」
三船美優 「共有が脅すなよってしかないので、」
四条貴音 「>さやかさん
問題なしですよ、いいプレイでした」
三船美優 「狐狼狂人、人外陣営おめでとー!」
ただのファン 「うむ、最終日まで言ってくれてありがとう
それ以上の言葉はない」
三浦あずさ 「狐もLWもお見事さま~
共有もよしのちゃんも最後までがんばったとおもうの~」
四条貴音 「由愛さん吊れた時に1W仕留めた直感あったんですけど
私偽見られてる時に●だしはするわけにはいかなくて」
佐藤心 「ちゃんと最終日まで行けたんだからそれでいいじゃんってことでおっつー」
霊夢 「お疲れ様」
姫川友紀 「◇身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)

昨日の巨人の内野守備並に酷い、惨い惨すぎる」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ」
ロックアイドル 「お疲れ様じゃよ!」
前川みく 「お疲れさまにゃあ
平和な世界にゃあ」
舞園さやか 「お疲れ様でした
だいぶ私潜伏狂人まがいのことしでかしました、ごめんなさい」
依田芳乃 「お疲れ様でしてー」
ただのファン 「おつかれさま!」
三浦あずさ 「おつかれさまー!」
佐城雪美 「お疲れ様でした」
三船美優 「お疲れ様」
姫川友紀 「お疲れ様です」
やらない夫 「ほいおつかれ」
ただのファン 「姫川ぁ!俺にとっての光ィ!!
導けなくてすまなかった・・・。」
ゲーム終了:2018/11/09 (Fri) 00:16:58